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 投稿番号:103584 投稿日:2013年11月24日 14時11分24秒  パスワード
 お名前:がねまる
Ubntu 13.10(32ビット版)に手を染める

コメントの種類 :その他  パスワード

最近、まる経Linuxを読み始めた。最新の事情を知るには、月刊誌を読むに如くはない。

その十二月号に上記のDVDが付録でついていた。七月時点でチャレンジして日本語と印刷を操れなくて敗北していたものである。

今回は、knoppix7.0.2を使っているPCに別の500ギガの使い古しのものを取り付けて、そちらにインストールした。時間はかかったが、windows流に言えば、Aドライブに64ビットのknoppix、Bドライブに32ビットのubuntuのデュアルブート体制が整った。

現在調整中だが、上記を操れるようになったのは、私のスキルが向上したからではなく、Ubuntuが進化したからである。

古いHDはKnoppixからGpartedを立ち上げて32ビットでformatした。

一端リセットしてcdrom優先モードで立ち上げて、DVDのインストールに入った。
時間はかかったが、ISOファイルのインストールに成功した。

つぎは、次回にする。

[1]がねまるさんからのコメント(2013年11月24日 15時42分41秒 ) パスワード

日本語はローマ字モードでしか今は使えない。日本語変換はKnoppixでも使用しているMozcにした。先の本に詳しい解説がある。

印刷はLinuxの標準印刷システムであるCUPS関連faileがinstallされているのでシステム設定から簡単に行えた。
[2]がねまるさんからのコメント(2013年11月25日 11時08分31秒 ) パスワード

昨日から、日本語チームが、初心者用にネット上に明らかにしている日本語化の勘所を読んで、解決に辿り着いた。

モズク(mozc)の見慣れた標識が、初期状態では、jaと表示されている右上、左端に現れた。

きーぼーどの仕様をatokモードにすることで、半角・全角きーで、atok同様に使えるようになった。英数字モートで使う時も日本語の標識が消えないと言う不具合はあるが、実用上問題はない。一発でかな漢字変換に切り替えることができることは、歳をとっているものには有難い。







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