|
 |
最近アメリカが本気になって北に関心を払っている様子。
原因は北の古風な髪形のお坊ちゃまが「ワシントンを火の海にしてやる」と言ったから。
今朝の４時のトップニュースが「北」についてでした。
珍しい
そうそう福迫とかいう殺人犯が保釈を訴えているそうです。
もう２０年ぐらいかな刑務所に入っているのかな。
日本に帰りたいということかも。
どうせ刑務所暮らしなら日本の麦飯の方が良いのかも。
|
今朝４時のニュースでも北の古くっさい髪型のお坊ちゃまの特集でした。
その次がダルビッシュの快投の話でした。
またアメリカでもバスケットのコーチの体罰（笑）が「賛否両論」ということでニュースになってました。
ま、ビデオに撮られてたからクビでしょう。
このコーチがドジな選手に罵声を浴びせたりバスケットボールを当てたり
その感じで何を言ってるか想像は出来たけど
日本のような殴るというのは無かったです。
（なに、おまえ、ボーっと突っ立ってんだよ）ぐらいはワタシも言いたいようなドジだったから
ついつい逆上したんでしょうけど
日本だったら全く体罰にはならないと思うけど
アメリカは「言葉による暴力」というのがあるから
該当するのかな？
|
ここのところ太平洋ではしっかり揺れています。
昨日？現地時間の昨日の放送で
一昨日九州で結構大きいのがあったのかな？
Ｍ６あたりのが。
それでニュースの人が「ホンシュウのキュウシュウで」と言い出して
あ、ホンシュウとキュウシュウは違う島です、なんて訂正してました。
そんな細かい間違いは分かるのは日本人ぐらいだと思うけど。
今日も太平洋がしっかり昨日は揺れてたというニュースでした。
インドネシアのパプア（笑）でも結構大きいＭでした。
カリフォルニアでも群発してたし。
ときおさんのお話のように太平洋近辺ではしっかり揺れまくってます。
|
昨日は夫の受診の日で
医者から「こんな手紙が来てたけど読んだ？」と
夫へのＴという薬について保険会社からのコピーを見せてくれました。
この手紙はうちには来てないので
どういう手紙だったのか保険会社に問い合わせたら
結局４０分かかって「どういう手紙か分からない」という返事でした。
１時間近くも時間を無駄にしてしまった。
ま、たいして重要な薬じゃないので どーでも良い んですけど。
この薬が阿片系の痛み止めだったら我が家は大騒動になって
何時間でも引き下がらないけど。
笑
ま、アメリカは今や何もかもが何重手間になってて
結局解決とか進展とかにはならないようです。
いやだな〜
|
だいたいサ
医者が読んで意味不明の手紙なんか送って来るな
と、言いたい。
医者なら結構脳味噌良いんじゃないかと思うけど
そういう人が「何を言いたいのか分からなかった」と言うんだから
ド素人の我々夫婦がチラッと見せてもらっても分かるわけが無い。
更に
保険会社のお姉ちゃんも「その該当の手紙が見つからない」と言うし。
一体どーゆー手紙だったのか 気になる・・・
昨日、診察室でその手紙をコピーしてもらえば良かった、と反省。
で医者も保険会社のお姉ちゃんも
「そのＴという薬の処方箋を持って薬局へ行けば、どういうコトか分かるだろう」
なんて言い出してます。
激笑
みんな最終責任を「薬剤師に回そう」って？
笑
ホントにこのアメリカってスバラシイ国になってる。
|
今日どこかから「マイケル・スミスさんに電話を取り継いで欲しい」とかかって来ました。
そんな人物はいないので
「ああ、マイケルね・・・（残念ねえ）・・・あの人達は本土に戻ったわよ」と言ったら
向こうは無言。
「で、あなた、誰？どこからかけて来たの？」と訊いたら
「＾（＊＆＄＃＊＆％」と聞き取れない（遠い）感じで言うのです。
３回ぐらい訊いたけど要領を得ないので「投資の話？」と訊いたら「そうだ」と。
それで「マイケル達は本土にいるから、そちらにかけたら？」と言って
ま、電話を切ったのですが
夫に叱られました「マイケルという人間はここにはいないと言うだけでいいのに、嘘を言うな」と。
嘘を最初に言ったのは向こうだろうが〜
だからコッチは嘘に付き合ってやっただけなのに〜
それにしても
政治の電話（ロボ・コール）
詐欺の電話
様子をさぐる電話が多過ぎ。
|
３月２０日にベッドを直しに修理の人が来てくれて
「請求書を送ってください」とお願いして
その後、電話で、いくらいくらだと言って来たので
「請求書を送ってくれ」と言って
なかなか送って来なくてコチラも忘れていたら
一昨日あたりに電話がかかって「これこれの額を今すぐ払ってくれ」と言うのです。
今すぐ払ってくれと言ったって請求書もまだ来てないのに？と言ったら
カードで今すぐ払えと言うのです。ちょっとカチンと来た。
夫がカードで払いました。
で、今日、請求書兼領収書を郵送して来ました。
ハワイってどーゆー商売をやっているんでしょう？
こういう請求の仕方って有り？
普通、請求書を送って来て、こっちが払って、向こうが領収書を出すもんじゃない？
電話で「今すぐココで払え」って請求の仕方って？
なんか変じゃない？
と言いそうだった。
ま、領収書がちゃんと来たから良いのだけど。
|
３月３０日（土）にうちのマンションの理事会のメンバーを選ぶ選挙があって
トップが変わりました。
我が家は委任状をＬ氏に託しました。
トップは変わったけれど
理事会の例の「根抵当権を設定している」メンバー達は
今後も、下っ端で、一応、名を連ねてました。
不正を穿じくり返されたくないから居座ってる？
とにかく
透明性
変な訴訟は極力避ける
その他
ということで刷新になるようです。
ところがねえ
理事会の財務担当というか監査役で
理事会の不透明な出費を監査して抗議したら会議から締め出されたという人物Ｌ氏は
自分はメンバーだから立候補出来ない
なんて言いながら、今回、かなり上のポストを得てました。
つまり選挙に出てたようです。
メンバーの一覧表をもらって あれ？ ウッソー！ でした。
ま、こっちも外国人で（あ、国籍は外国人じゃなくてアメリカ国籍ですが 笑）
向こうも外国人で（たぶん、今は、アメリカ国籍だと思うけど）
そういう異なった背景の２人の英会話なので
要領を得ない部分があるのだけど
言いたいことが言い切れないもどかしさみたいなもの
だけど、なんか、Ｌ氏に騙されたようなキもします。
結局は「お金」が介在する世界って、こんなもんかも。
Ｌ氏も胡散臭い１人かも。
とにかく車が６０ｃｍ駐車スペースからはみ出ているからとの違反で
１万７０００ドルも罰金を課すようなマネジメントのやり方は改正されるでしょう。
このマンションのいい加減な運営の仕方がちょっとは良くなればそれで充分です。
紳介ってウチのマンションの住人なのかなあ？
御近所なのは確かだけど。
|
へえ〜
ビックリ
夫の阿片系の薬２種類を今日うちの家から１ｋｍほどの薬局に買いに行こうと思って
その前に電話で、１つは１２０粒なんですけど、ありますか？と問い合わせたら
「うちの会社は電話ではそういう情報は教えないことになった」
だって・・・
この薬局のうちのスグ近くのこのチェーン薬局はしょっちゅう強盗に襲われて
とうとう、うちのスグ近くの薬局は、阿片系は置かないことになり
それで１ｋｍ離れた薬局に行かなきゃいけないんだけど
もし切れてたら手ぶらで帰ることになるから電話で問い合わせたかったのに
それは禁止になったんだって。
うちのスグ近くの薬局は強盗に襲われまくってたもんね・・・
つい最近も歩いてたら電線に靴が３足ぶら下がってた
普通１足なんだけどね
何を絶賛発売中なんだろう？
と、シゲシゲ眺め上げてしまった。
ま、ハワイも近いうちにマリファナは全面合法になりそうだから
靴の数も減りそう・・・か？
|
連日騒いでいる古い髪形のお坊ちゃま。
なんと今は「日本にいる外国人は速やかに帰国を」だって？
え？
火の海にするのはワシントンだったんじゃない？
でもワシントンまではムリだよね？
ということは火の海になるのはホノルル？
ウッソー
で、どうやらホノルルにも届かない？
で、東京？
東京もムリで日本海あたりに落ちて欲しいんですけど。
なんか夜中にすごいトラックの移動があったらしい。
あっちこっちの基地で動きがあったのかな？
|
http://www.radass.com/2013/04/09/the-cutest-convict-ever-megan-simmons-25-pics/
「美し過ぎる容疑者」ということで求婚者が殺到しているというフロリダのミーガン・シモンズ嬢。
検索したら本当に御本人でした。
ホントきれい！
|
テレビでは北の若様の噂でもちきりで
今夜が危ない
なんて噂です。
ま、噂で終われば良いのですが。
なんだか同時に攻撃するのかな？と嫌な感じ。
４月１５日までが期限のような噂。
アメリカのニュースでは若様がアメリカに甘えているだけという解説もありましたが。
そういう駆け引きはしてくれるな！です。
|
今時はフランス料理でさえ冷凍を使うそうで
２０万軒あるフランスのレストランの７５％は冷凍物で料理をしているそうで
冷凍物を導入しないと儲けが３０％にしかならないんだとか。
冷凍物を導入すると儲けは８０％だそうです。
それでフランスといえど冷凍物で済ませているんだそうです。
フランスも手抜きになったんだ〜
と驚き呆れました。
アメリカは冷凍物利用は当たり前だけど。
笑
|
今日も北の若様のニュースが派手に取り上げられていましたが
蔭では北とアメリカの茶番じゃないかという噂も語られるようになりましたね。
結局は北が支援を手に入れて
アメリカは韓国と日本への武器の押し売りに成功する
という所でしょうか？
|
韓国がトロイにやられて以来、変なのがいっぱい来るようになりましたね。
道が出来ちゃったのかな？
|
更年期のおばさんは恥ずかしいの巻：
今年の納税申告は２月２７日に済ませました。
本来は本日４月１５日の夜中までです。
で、還付金が少しもらえます。
去年はハヤバヤと小切手が送られて来ました。
今年はまだです。
それでこれまでにも何度も税理士との契約書を読み返したりしています。
でも、みなさん「とっくに還付金が＜＜＜送られて来た＞＞＞よ」と言います。
ん？
うちは、まだです。
なんで？
そのうちに疑心暗鬼になって
（うちの税理士、ひょっとして州には申告してないんじゃないの？）とまで疑問が広がっていきました。
ハワイの州税庁舎のサイトに行ったら
還付金の小切手の送付は２週〜８週待って欲しい
と書いてあります。
８週？
じゃ、まだ２週ぐらい待たなきゃいけない？
という感じで・・・・
でも早ければ２週後には支払われるようだし。
うちなんて２月中に申告してあるんだし。
だんだん怒りと不安が・・・・
月曜に電話して「うちはまだ還付金が届いてないんですけどっ！」と吼えなきゃ
と決心。
そこで税理士との契約をまたまた取り出して来て読み直しました。
全部読み返しました。
何十枚もある書類を。
そしたら還付金は銀行振込でお願いすることになってて
去年も銀行振込を希望したけど小切手が送られてきました。
ということで銀行からのお知らせを引っ張り出して来てチェックしました。。。。
なんと３月の初めに振り込んでありました・・・・
赤っ恥
良かった〜
昨日が日曜で。
あれが平日だったら怒鳴り込みの電話を掛けていたなあ。
それにしても怒りを相手に向ける前には何度もコッチが確認をしないといけませんね。
ホ〜ント、もう少しで、無実のヒトを糾弾するところでした。（税務署とうちの税理士の２人・・・）
あ〜恥ずかしい。
|
ビックリ！
日本から「ボストン・マラソンでテロがあったね」と教えてもらいました。
こちらからのニュースはニューヨーク市場がすごく下げたことと金（ゴールド）がものすごく下げたことだったのに
ボストン・マラソンのテロ事件は全く知らなかったです。
さっき夫が来て言った重大ニュースは
「ＡＫＢの女の子がボーイフレンドのところに行ってたのがバレてアタマを坊主にしてなんたらかんたら」
でした。
「坊主にした写真は４０代のおばーさんみたいだったけど髪の毛のある写真は１０代のかわいい女の子だった」
うちのオットのレベル・・・
いつの話じゃい？
笑
まったく時代から取り残されている我が家であります。
|
恥ずかしい話でビックリ。
地方の赤字財政の市の病院の話かと思ったら神戸大学医学部付属病院で
その上に最後まで読んで更にビックリ。
神戸大病院、救急搬送受け入れ中止…医師激減で
兵庫県の基幹災害拠点病院の一つ、神戸大医学部付属病院（神戸市中央区）が今月５日から、新規の救急搬送患者の受け入れを中止していることがわかった。
救急部の常勤医ら９人のうち６人が、今月下旬から５月末の間に順次退職し、人手が足りなくなるため。同病院にかかりつけの患者の受け入れは続けているが、再開は早くても数か月後といい、地域医療への影響が心配されている。
１６日に記者会見した杉村和朗病院長によると、６人は他病院への異動などで辞めるという。新規救急搬送患者の受け入れ制限を決めた病院は今月４日、県や神戸市消防局に通知した。
同病院の救急部では昨年、延べ約６６００人の患者を受け入れ、このうち病院で一度も受診歴のない新規の救急搬送患者は約４２０人。杉村病院長は「１日も早く受け入れ制限を解除できるよう、後任医師の確保に最大限努力したい」と述べた。
同病院によると、３月にあった救急部の教授選で、救急診療体制の改革を掲げる他大学の医師が新教授に決まった。これに異議を唱える副部長が辞意を明らかにし、さらに５人が別の病院に移るなどするという。
（2013年4月16日11時58分 読売新聞）
まるでドラマみたい。
|
昨日は１日ずっとボストン・マラソンの惨劇のニュースを眺めていた感じですが
その途中のニュースで驚くべきことがありました。
ある男性が乳母車を押して御近所を回る姿が映し出されていたのですが
なんと！
乳母車の中の２歳ぐらいの幼児に御近所さんの玄関先に配達されて置かれた小包を盗ませる
という泥棒をしていたのです。
ま、アメリカですから、いろいろアリますが
幼児を使って盗みをするなんて
これは初めて見ました。
|
コレ、面白かったのでコピペ：
以下
弁護士法人アディーレ法律事務所のパートナー弁護士・篠田恵里香さんに、不倫しがちな男性の特徴について、伺ってみました。
■1：親切でまめな性格
「不倫をする夫＝悪い奴、というイメージですが、実は意外に周囲からは“親切で気が利く素敵な男性”などと評判が高いことが多いのです。
逆に言うと、こまめな性格じゃないと、妻以外の女性とのメールのやりとりや密会の約束を“ばれないように”進めることはできないでしょう。このタイプは、誕生日や記念日のプレゼント、お祝いの際には花束を忘れない等、とかく女性が喜ぶことをするのが上手。しかも、“今日も綺麗だね”なんて褒めるのがすこぶるうまい。でも、気を付けてください。結婚した後も、妻だけではなく、浮気相手に対して、この手で喜ばすことが上手なのですよ」
基本的に“女性が好き”で、女性に注ぐエネルギーが強い人ほど、妻と同時に愛人にも愛情が注げてしまうのですね。
逆に、男性の間で「ノリが悪い」と言われてしまうような……女性のいるお店などに飲みに行こうと誘われても断るようなタイプは、女性と接することにエネルギーを使うこと自体を少し“めんどくさい”と思ってしまうタイプのような気がします。その分、いったん家族になれば、外に目を向けることなく、穏やかな家庭を築いてくれるのかもしれません。
■2：ロマンチストで甘え上手
「“君の瞳に乾杯”なんて臭いセリフがありますが、こんな恥ずかしいセリフも平気で口にするのが浮気夫の特徴。とかくロマンチックなセリフやシチュエーション作りが上手なのです。
逆に、君がいないと生きていけない、などと言って甘えるのが上手なのもこのタイプ。複数の女性に“あなただけ”と思わせるのがうまいのです。“妻とはもう破局寸前なんだ”という常套句をはじめ、“君にしか話せない”、“二人だけの秘密だよ”と心の距離を近づけたり、女性の母性本能をくすぐるのが上手。当然、妻にも特別感を惜しみなく披露し、意外に妻をも大事に扱うのがこのタイプです」
サービス精神旺盛で、女性をお姫様扱いしてくれる。恋人同士なら最高の彼氏ですね。女性も“多少の浮気をされても、チヤホヤしてくれるほうがいい”と言えるタイプなら、もしかしたら幸せなのかもしれません。しかし、そのように割り切れないタイプの女性であれば、修羅場は目に見えていますし、結婚後であれば子供まで傷つけてしまうので、深く付き合うのは避けたほうが良さそうです。
■3：オシャレで身だしなみに気を使っている人
「香水や、ブランドのネクタイ、ストールなど、ちょっとこじゃれたアクセサリーに気を使ったり、靴の手入れは欠かさない……こんなオシャレさんも浮気夫の特徴。
もちろん、既婚でオシャレもできなきゃ、相手女性も振り向かないですしね。オシャレに気を使う男性の心情は、“いつまでも男でいたい。男としての魅力を認めてほしい”というのがそのひとつです。それが妻で満たされないと、他の女性に気移りし、浮気によってその心情を満たすという側面があるのです。ナルシストも“自分を認めてほしい”心情がありますのでこの一種ですね」
確かに、オシャレすぎる男性は、家庭よりも外に意識が向いていそうですね。妻を母親のように扱って“恋愛は家庭には持ち込まない”と言い出すような、地に足がつかない永遠の少年タイプのように思えます。
■4：惚れっぽい、飽きっぽい、ノリがよい
「深く考えずに感情や勢いで行動するのも浮気夫の特徴。いい奥さん、可愛い子供に恵まれていれば、浮気をしたくなっても、これを失うことの大きさを考えて行動すべきものです。
しかし、そんなことは深く考えず、感情やノリに任せて“浮気行為”に走ってしまう。その一方で、このタイプは、浮気がばれて責められると、否定をせずに平謝りをします。その場では反省した態度を見せますが、懲りずに繰り返すのもこのタイプです。
必要以上に“ごめんなさい”を連発するタイプは、簡単にハードルを越える可能性もあるので要注意です。また、このタイプは、“悪いのは自分だけじゃない”とわけのわからない開き直り方をすることもありますので、対応が面倒かもしれません」
子供ができても子供でいたい父親は困ったものですね。独身のころであればプラスに働くかもしれないフットワークの軽さも、裏を返せば責任感のない軽薄さの裏返しかもしれません。
いかがでしたか？ いかにもモテそうな“色気のある男性”は、モテホルモン“テストステロン”が多く、実際浮気をするかどうかは別として、“浮気したい”という衝動が強いタイプと言えそうです。
一方で、浮気をせずに生涯を終える男性も大勢いますし、浮気どころか異性とお付き合いすらめんどくさいという男性もいて、その気になれば、“不倫しない草食系な夫”と結婚することも、それほど難しくはないかもしれません。草食系男性だって絶対に不倫には走らないとは限りませんが、少なくとも、自分から積極的に女性と出会う場に出かけてゆくことは無さそうです。
うちのオットなんて浮気なんて有り得ないようです。
笑
|
ボストン・マラソンで亡くなった８歳の男の子の
妹は脚を失うかもしれないそうで
母は頭に怪我をしたそうです。
父は後悔でいっぱいでしょうね。
まだ若いお父さんでしょう。
本当にお気の毒です。
|
昨日はオットのアレルギーの先生から回された呼吸器の検査の日で
これが・・・
担当の技術者？が全く何を言ってるか分からないようなフィリピン人で
オットは全然分からないし
ワタシは６０％ぐらいは理解してたのかな？
とはいえワタシはチョコチョコ理解できる言葉があって、それで組み立てて、理解しようとした
オットはそんな努力はしたくないので、ずっと技術者？に叱られてた（笑）
技術者？本人も「自分の言ってることはフィリピン英語だから分からないだろうけど」と言うので
それには「日本人の英語よりはマシだと思うよ」と応じてあげた（笑）。
この日は、とにかく病院に行く途中が工事中で
それも２箇所で
ウチからはコの字型に大回りして行くのだけど
それでも普通５分でいける距離が、
予約の１時間半前に家を出て、
ヲイヲイ遅刻しちゃうんじゃない？
とハラハラしてた。
でも駐車場はスンナリ見つかってホッとしたものの
車椅子の患者達が駐車スペースに放り出されて迎えの車を待ってたので
駐車するのはまたまた患者を引っ掛けてしまうんじゃないかとハラハラした
帰宅もオットは同じ道経由で帰りたいようで
でないと、道なき道のハワイじゃ、迷子になるから
ワタシは「渋滞に巻き込まれたいの？」と暫しオットと喧嘩して、
でも、運転するのはオットだから、オットの望むように運転させて帰宅した。
帰りの方向は５分もかからない距離なのに
□からコの字部分を引いた距離を行くだけなのに、３０分もかかった。
家に着いたら、オットがまたまた「ハワイなんか来たくなかった」とブー垂れた。
渋滞地獄という４字熟語（んなもん、あるのか？）そのもののハワイの道路事情は
スンバラシイ広々とした道路のラスベガスよりは絶対的に圧倒的に事故が無い。
ハワイの道の悪さは聞きしに勝る、ってのです。
それで車vs車の場合の事故は起きようが無い。謎
オットは病院に行くのに疲れ
検査で疲れ
帰りの運転で疲れ
奥さんがうるさいから疲れ（笑）
昨日は２人で午後６時には寝た。
笑
それで今朝は午前１時から洗濯を始め
ただいま３時少し前。
笑
|
オットの行ってる病院はＱＣがしっかりしているのか
形骸化してるだけなのか
そこは分からないけれど
新しい医者にかかると必ずアンケートが送られて来て返送するようになっています。
ところが！
ある医者に限っては、このアンケートが年に何度も送られて来ます。
そして今回は金曜にも送られて来て
オットの代筆係のわたくしは（ものすごい量なので）とうとう金曜にはうんざりして
土曜日には仕上げて郵送しましたが
書いてやった！
「コッチは病人でこの医者にかかってるんだから、もう、こういう疲れるアンケートは送らないで欲しい」
と。笑
事後承諾でオットに一筆書いてやったと報告しましたが
オットも「それで良し」という意見でした。
|
ボストン事件で、
在米イスラム教徒が差別を受けてるとか何とか、
でも、そういう現場に遭遇した経験が無いので、何とも言えないです。
あの容疑者兄弟は「アメリカン・ドリームの夢破れた」ということかな？
日系人でも１世は庭師とか洗濯屋とかメイドとかで
２世に教育をつけ、資格のいる職業につけてて
「マイ・サンはドクターだ」「アトーニーだ」などと
子供を医者や弁護士にしている人が本当に多いです。
でも中には夢破れた親子だっているわけで
どこの移民でも夢破れたからと言ってこういう重大事件は起こしていない。
せいぜいいわゆる犯罪者あたり。
ココ数日この事件がらみで英語を使ってちょっとネットで調べてみたいと思っても
当局から検閲されるだろうから
ヤバイことには関わらない方が良いと思うのでやってません。
我が家はいまだにグーグル・クロムの使用を控えているけど
検索はグーグルを使ってるから当局には筒抜け（笑）
あの兄弟は当局にみ〜んなバレてるって知らなかったのかな？
兄の方はどうか知らないけど弟の方はかなりのブレイニー（頭良い）という評判らしいけど。
ハワイに来てから（２００９年以降）殆ど毎日（あ、検閲、入った！）とワタクシは分かるんだけどね。
|
何処もかしこも騒がしいですね。
管理人さん 苦労しているのかなー
|
もうね。いい加減にしてほしいっすよ。
中国からの書き込みは全部ブロックしたい気分（笑）
|
SAGさんいつもご苦労さんです。
形は軽く、内容は陰湿、やめて欲しいですね。
通じる相手じゃ無いか・・・
|
中国のネットで鳥インフルエンザをアメリカの謀略だと言ってる軍人がいることを聞いたら
今は
日米の謀略だと言い出しているのがいるらしい。
先日のアメリカの株価の大幅下落はシリアの軍関係者のツイッターから始まったらしい。
ネットも嫌な使い方になっている。
|
ありがとうございます。
背景や価値観が違う相手とは、こちらの当たり前が当たり前じゃないので
通じないですよね。
それに、
こちらでブロックする→それを解析して回避する→それをブロックする→....
の不毛な作業の繰り返しは、相手にとっても無駄なことなのに。
|
今日はゴミが来てないようでホッとしています。
こちらは暑くなりました。
もうゴールデンウイークの休暇だそうで
でもアメリカは予算カットで
航空管制塔の係員達も無給の休みを取るようになってて
これが安全に関わるから問題になってて
どう解決していくのか
もし間に合わなかったら日本の観光客が楽しめないのに。
|
ここの所、いろいろ周りがバタバタしてて、ま、わたくしも関係無いのに参戦しているワケですが
いよいよ親達の介護が近づいて、
今の政策では
家族がいるなら家に戻す式になっているようで、
そうなると、誰が介護するか、
ま、実の娘が１番良いのだろうけど、
でも、いざとなった時に延命を避けるのに救急車は呼ばないように、と言われると
子としては忍び難いわけで
だけど救急車を呼べば医療関係者は延命するのが任務だし
そんな話をエンエンと介護真っ只中の友人達としていました。
ヨメにとって辛いのは夫の親族（特に小姑達）が手は貸さないのにクチだけ出して来て
アンタの尽くし方が充分じゃない
と責められるのがイヤなんだけど
最近は彼女達のダンナまでがクチを出して来るというのもアルそうで
もう介護の現場はくんずほぐれつの死闘になっているようです。
普通ダンナは妻の実家のハナシにはクチを出さないんじゃないかと思うけど
世の中は今や若者の職場が無い世相だから
小姑達のダンナにしても自分の子供の将来を考えると
ヨメの実家にクチ出ししないではおられないようです。
スペインなんぞ若者の失業率は６割になっているそうで
スペインじゃ月給５万円あたりの仕事も取り合いなんだそうです。
日本では。ついこの間、年収３００万円時代が来ると言ってたけど
現実は年収６０万円？
一応ちゃんとした仕事でも月収の手取りが１０万円ちょいで
家賃の５万円も払ったら食費を削るより生活が出来ないそうで
ぶっちゃけたハナシ
親の家には転がり込みたいけど介護はイヤ
介護させられるなら対価を払え
介護しないのに遺産は平等に分けろって？
それで１番最近に聞いた最良の解決策が
「女は結婚しないのが１番良い」
でした。
え？
と訊いたら
「結婚したら家事も子育ても女の仕事。
今は１インカムじゃ生活出来ないから、共稼ぎをしなきゃいけない。
そしたら仕事もして家事もして子育ても女がしなきゃいけない。
その上に介護？
冗談じゃないわよ！
で、結局、離婚なんだから、だったら最初っから結婚しないのが１番良い」
だそうです。
で、彼女は子供達が独立して、ハッと気付いたのです
「ワタシの老後はどうなるの？」
それで彼女は今は老後を共に送る女友達を募集中。
「１人はさびしいよ〜」
だそうです。
ダンナさんとヨリを戻すのは？と訊いたら
「だめよ、もれなくダンナの親族がついて来るんだから」
なるほど・・・
|
昨日はうちのマンションの新しい執行部の初会合があったのかも知れないのですが
とうとう時間を言って来なくて
会合自体が吹き飛んだのかも。
笑
どーでもいいけど。
もう４月も終わりなんですよね。
２０１３年の３分の１が終わり。
尖閣問題とボストン・テロで終わり。
５月からは爽やかな日々だと良いのですが。
|
日テレの「３丁目の夕日」を見ました。
長い。長過ぎる。
ま、ああいう感じに浪花節なのが日本人には合ってるのでしょうけど。
でも良いお話でした。
確かに成長期の日本人は上ばっかり見てたなと。
主演は堤真一だと思ってましたが吉岡クンでしたか。
へ〜
|
うちのマンションに１部屋買った某芸能人。
今朝窓から見てやったら窓が開いていた。
「ヲッ。日本から来てるんだ〜」と言ったら友人が「お掃除の人が窓を開けてるだけかもよ」
ま、そうかもね。
|
今朝近くのスーパーに買い物に行ったのですが
あんまり日本人観光客はいなかった。
いたとしたら１組２組あたり。
皆さん、まだワイキキ周辺でお買い物かも。
御蔭で早々にレジが終了して帰宅出来ました。
ハワイ経済のためには日本人観光客にワンサカ来て欲しいんですが。
|
先日のテストで苺アレルギーは無いと判断された夫。
元々は苺は好きだそうなので「じゃ、食べてみる？」と
今朝苺も買って来ました。
夫が食べたのはほんの１齧りですが。
１時間後に背中をチェックしましたが大丈夫。
１齧りぐらいじゃブツブツは出ないんじゃないの？＞夫
アレルギーは怖いですからね
命に関わったりするので。
苺のことは知らないけど
椎茸をこっそり食べさせてしっかりゲロゲロ吐かせたことがあります。
フィルバートというナッツには夫の唇はアヒルのような嘴になりました。
でも、夫にはアレルギーは『無い』という結果でした。
どうなっているんだろ？
|
ココ最近落ち込んでいます。
笑
日本のニュースを最近見ているんですが
そのＭＣ？キャスター？がかなりの歳のようで
昔は美しい女性だったんだろうと思います
才色兼備の。
でも、日本じゃ若い女性に商品価値があると言われるのが分かるような、感じなんです。
目だけ２０代。
睫毛もワサワサ植毛してるし
アイラインの刺青もしてるし
目だけ（部分で語れば）アチコチ２０代風です。
でも全体だと 不気味 です。
で、今日は知り合いがたまたま孫の子守りに行くのにぶつかって
でも顔を見てビックリしました
ヌリ壁だった。
ハワイなんだから真っ黒に日焼けしてるんだから白塗りというのは・・・
ワタシも同じなんでしょうね。
ロスにいた時にアイラインの刺青を入れてあげるという同僚には断わりました。
断わって正解でした。
歳ソウオウの顔でいいよね？
部分部分若い娘と対抗しなくても。
今日のヌリ壁バアサンには徹底的に自己嫌悪でした・・・
来週ワタシもしっかり顔を作って出かけなきゃいけないんだけど薄化粧に徹します。
|
和訳してみた：
Japan Society Hosts Tomodachi in San Diego 2013
--------------------------------------------------------------------------------
Story Number: NNS130327-20Release Date: 3/27/2013 11:12:00 PM
A A A Email this story to a friend Print this story
By Mass Communication Specialist 2nd Class Christopher S. Johnson, NPASE West
SAN DIEGO (NNS) -- The Japan Society of San Diego and Tijuana hosted the Tomodachi in San Diego 2013 event at the Marine Corps Recruit Depot (MCRD), March 26, to provide an opportunity to thank the Sailors and Marines who provided humanitarian aid during the 2011 Operation Tomodachi rescue and relief efforts.
The event included a tour of the MCRD Command Museum, a buffet luncheon, a gift exchange, and testimonials of appreciation from seven Japanese students and one parent from Kesennuma, Miyagi, Japan, a coastal town devastated by the Great East Japan Earthquake and tsunami.
"Seeing them again brought back a flood of memories," said Marine Capt. Ben Middendorf, a company commander assigned to the 31st Marine Expeditionary Unit (31st MEU) aboard the Wasp-class amphibious assault ship USS Essex (LHD 2) during Operation Tomodachi. "It really tugs are the heartstrings seeing how amazingly thankful everyone was. Leaving was the hardest part. By the time we were ready to depart, the civilians and kids were already there, erecting banners and waving American and Japanese flags to send us off. We thought we were just here to clean up; we had no idea about the dramatic impact that we would have."
Tomodachi in San Diego 2013 is part of the Tomodachi Initiative. The Tomodachi Initiative website states that it is a public and private partnership whose mission is to invest in the next generation of Japanese and Americans in ways that strengthen cultural and economic ties, and deepen the long-term friendship between the United States and Japan. The website also notes Japan-America Societies across the country are key elements of this grassroots relationship.
"It's an honor to be a part of this event," said Dave Tuites, president of the Japan Society of San Diego and Tijuana. "This is the most powerful thing we've done. These kids and one mom are so thankful for everything the Marines and Navy did for them, and they came all the way here just to say thank you. You're looking at kids who not only lost their homes and businesses, but also friends and family. To come all this way and say thanks after having to go through that is a very powerful thing."
Carrying on the title stemming from the Japanese word for 'friendship,' Tomodachi in San Diego 2013 is an event that continues to strengthen the alliance between Japan and the U.S. Navy and Marine Corps.
"The reconstruction has a long way to go, but the Japanese people are highly appreciative to their American counterparts for their assistance as Japan heads toward recovery," said the Honorable Masahiro Suga, Deputy Consul General of Japan.
|
かなり日本語がアヤシイ：
「２０１３ サンディエゴ トモダチ」友好交流パーティーの件：
米国カリフォルニア州のサンディエゴ及びメキシコのティファナの日本人会が
２０１３年３月２６日に
サンディエゴの海兵隊募集所で「トモダチ」友好交流パーティを主催した。
これは東日本大震災及び津波被害に遭った宮城県気仙沼から７人の学生と引率者が
東北大地震時のアメリカ軍による人道的なトモダチ作戦に対して
兵士及び海兵隊に直接感謝を伝えたいとして訪れたものである。
また一行は海兵隊募集所の展示館を訪問し
ビュッフェ・スタイルの昼食を共にし
ギフトを交換し合い
救援活動に感謝するスピーチをした。
「一行に会って洪水の様子を再び思い出したよ」と海兵隊大尉のベン・ミッデンドーフが語った。
この人物はトモダチ作戦で派遣されたアメリカ海軍ワスプ級強襲揚陸艦の2番艦 ＵＳＳエセックス (USS Essex, LHD-2)に
第３１遠征隊の司令官として乗船していた人物である。
「みなさん１人１人が非常に感謝をしてくれて、
こちらこそ感動で胸が一杯になったのを思い出しましたよ。
気仙沼を離れる時は実に辛かったです。
我々が出航する時には、町の皆さんや子供達が旗や幟を立てて集まってくれていて
アメリカの国旗や日本の国旗をちぎれんばかりに振って見送ってくれたのですからね」
「我々は任務で片付けに行っただけだったんですよ。
こういう感動的な光景に出会うとは全く考えてもいなかったんですからね」
２０１３年にサンディエゴで開催された「トモダチ」友好交流（トモダチ・イニシアティブ）は
トモダチ精神から提唱されたものである。
「トモダチ友好交流 The Tomodachi Initiative」のサイトにはこう記されている。
この精神は
公的私的に関わらず
我々は日本とアメリカの次の世代に
文化から経済に至る、
ありとあらゆる面に
日本とアメリカの絆を強め、
末永い友情を続けて行こう、
という発案から生まれたものである。
またサイトには
何よりも草の根の活動が最も重要である
とも書かれている。
「この機会に参加できて大変に嬉しく思っています」とサンディエゴ・ティファナ日本人会の会長であるデイブ・トウイーツ氏から挨拶がありました。
「こんな素晴らしい出来事は経験したことがないです。
7人の子供達と引率のお母さんははるばる日本からサンディエゴまで来てくれたんですよ
海軍と海兵隊のしてくれたいろいろなことに心から感謝していることを直接伝えたくて。
この子達は温かい家や愉しい日常を失っただけじゃないんです。
この子達はかけがえのない友達や大事な家族も失っているんです。
とてつもない耐えられないことをたくさん経験したというのに
はるばるここまでお礼を言いにやって来たんです。
フレンドシップを意味する日本語のトモダチを使ったタイトルにした
[２０１３サンディエゴ トモダチ]友好交流パーティーは
日本とアメリカ海軍及び海兵隊の絆を強くするイベントになりました」
「東北の再建には長い長い道のりを行かねばなりません。
しかし日本人はアメリカの援助に心より深く感謝しているだけでなく
復興に向かっても力強く邁進して行きます」と
サンディエゴの日本国副総領事須賀マサヒロ氏が挨拶した。
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |
|
| ◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇ DB-BBS-system V1.25 Rapah. |
|