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いろいろ謎なことが多過ぎて
アタマの中が整理できないのですが
メールは送信を失敗するし
グーグルクロムの陰謀としか思えない
ガレージのタイヤの所に釘が置いてあったし
それも複数回
誰かに妬まれてる？恨まれてる？
まだ他にもいろいろ有り過ぎて
落ち着かないです。
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先週夫が血液検査などを受け
２３日にその結果が見られることになっていたのに
検査５つのうち見られたのは３つのみ。
それで医者に言ったのですが
検査の所で働いてる人達もレベルが下がっている感じ。
夫が血液検査の順番を待ってる時に（なんだかなあ）と思っていたのですが
こういう結果になって（やっぱりなあ）と呆れています。
ま、夫のＡ１Ｃの検査については医者が看護士にやらせて「5.9」という結果だったので
満足です。
３ヶ月前の夫のＡ１Ｃは 6.3 だったので。
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２月の通販でＤＶＤを買って
宅配で届いて
中を開けたら １枚も入って無かった。
で、夫に電話ででもコンタクトしろって言うのに
夫は今できることは５年後あたりにでもするか
という人間なので まだ やってない。
今のアメリカって全てがこんな調子。
誰もまともな仕事をしない。
夫の主治医には 夫の肝臓のことで
強力な薬を服用しているから
解毒がちゃんとなされているか知りたいから γＧＴＰ の検査をやってあげてくれと頼むのに
今回もやっぱりやってくれてなかった。
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2月からわたくしの眼科の検査をお願いしているのですが
予約は５月の半ばなんだって。
赤道に近いところなので白内障が心配だから。
笑
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http://www.angelinaballerina.com/usa/videos.asp
今朝は土曜ということもあって
いつもとは違う番組を見ながら歩いたのですが
子供用の「アンジェリーナ・バレリーナ」という鼠の漫画を見ました。
今日のお題はおもちゃが壊れたという話で
１．お雛さまの女雛の左腕が取れてしまったのでお母さん鼠が直すんだけど
糊ではつかないから「三角巾で吊る」という解決策を思いついた
２．女雛が壊れて遊べないから、鯉幟で外で遊ぶ、
鯉幟は空気をはらんでまるで本物の鯉のように泳ぐ
ま、そういう話で
この漫画はバレリーナの話なので
日本風の（扇子）を持って踊るんだけど（日本舞踊のつもり？）
歌は「コンニチワはワタシ達の言葉でハローよ。サヨナラはワタシ達の言葉でグッバイよ」でした。
音楽が琴を使っているらしいのは分かったけど曲調はありゃあ中国だなと思いました。
鯉幟が 恋ノボ〜〜〜リッ という発音だったので笑ってしまった。
でも鯉幟のシッポが・・・
和金の尾先が Ｖ に切れ込んでいる みたいなシッポで
（それじゃ金魚の尻尾だろ〜〜がぁ〜〜〜！）（鯉の尻尾を知らないな！）
なんて突っ込みながら歩きました。
でも、「鯉幟」という日本語が使われているのには感激しました。
あ、女雛さまの描きかたはちゃんと日本人が描いたような感じになってました。
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ここのところ日本から来布の観光客の数がスゴイそうです。
１日に６０００人ぐらい日本から来ているのかも。
今日はドンキにサーモンのお刺身を買いに行ったら
魚売り場に大阪の人達が立ち話をしてて
通りは通せんぼしてるし
他の買い物客が選ぼうにも
通り抜けようにも・・・
おお、これが噂に聞く「大阪のおばちゃんか・・・」と分かりました。
ホントにすごいエネルギー。
その上にすごい傍若無人だ。
白人の買い物客もどうして良いか分からず「おばちゃん達」のおしゃべりの終わるのを待っているけど
終わるワケ無いじゃんね。
それで「あのお〜」と声をかけたら
さすがに大阪のおっちゃんも男ということか？
すぐに脇に寄ったりして通りを開けてくれようとしたものの
そこでひるむような「大阪のおばちゃん」じゃないもんね。
おっちゃん達のいなくなった隙間に広がっておしゃべりが続いた次第。
大阪のおばちゃんがどーしよーもないと大阪以外の人から思われるのはこーゆー事かと納得。
だって、おっちゃん達がいなくなったら他のおばちゃん達が来て
（うちらもなんとかから来た）なんて地名をあげてました。
（お〜、やっぱり大阪のおばちゃん達か）と。
笑
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その後帰宅して、
夫の薬を買いに夫と車で出掛けたのですが
結論は、一応、手に入りました。
この薬がややこしい薬で管理に厳しい阿片系の薬なのでいつも大騒動している薬です。
ハワイは１つの薬局で切れてると他の薬局でも切れてるという恐ろしい事態がフツーの世界なので
今日はちょっと恐怖を感じていました。
今日はこのややこしい夫の薬を買いに行くことになってて
気楽にいつも買う薬局に行ったら「もう扱っていない」と言うのです。
それも去年の終わり以降扱っていないって。
この薬局は強盗事件が多発している薬局です。
それでドンキに行ったら今日は日曜ということで薬局は閉まってました。
ガッカリ
でも刺身を２パック買いました。
その足でアラモアナ・ショッピング・センターの中の薬局に行ったら
「無い」
とひとこと。
「無いって？ それは、扱っているけど、今日は売り切れという意味か？」
と訊いたら「そうだ」と。
でも、なんか、この薬剤師は英語が苦手なのかぶっきらぼうなのか
「無い」と言う言い方がヘンでした。
それで帰宅して
（その途中でフードランドでローストチキンやらその他のお惣菜も買いました）
夫に運転させて、３箇所の薬局で手に入らなかったから、ということで
ちょっと遠くの薬局に行きました。
アメリカって、電話では埒があかないのですよ
「○○の薬が欲しいんですけど」と言うと「扱ってますよ、何錠要るの？ＸＸ錠？オッケー」
という話になって「じゃ、今から行きます」と言って出掛けても
窓口で「足りない」とか「在庫が無い」とか言い出します。
それでこの薬局で無ければ、また、次の薬局に行かなきゃいけないので
夫に運転させて買いに行ったのです。
夫と車で出掛けたこの薬局は防犯上のせいか薬局の薬の棚が一切見られないようになっていました。
金曜に行った薬局（ではモルヒネ100mgを買いました）はすごい鉄格子の中にモルヒネが保管されてて
コレまたビックリでした。
ハワイって近々マリファナを解禁したいようですが
それだけ阿片系の薬の強盗事件が多いのかな？なんて思いました。
取り敢えず夫のオキシコードンが手に入ってラッキーでした。
明日オットは2回目の手術です。
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昨日は夫の２回目の手術の日でした。
疲れた〜
夫の血管がもろい、って言われてました。
手術前の静脈注射のための台？のような針を刺すのに
３人がかりで４０分かかって静脈の筋を捜していました。
足ではどうか？
なんて話もあって
靴下を脱がせたら足はもっとひどい状態（むくみ）で
彼女達は諦めてました。
笑
静脈がもろいとかやぐいとか言ってました。
もう、呆、何回刺すのに失敗してたやら。
１０セットぐらい無駄にしたかも。
笑
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昨日の夫のルート確保のドタバタの件で
「刺す」側の苦労話を頂きました。
以下：
私たちももろいっていう言葉をよく使いますね
お年寄りには加齢でよく見られますけど、
後は薬剤連用によって加速されたりもします
(抗がん剤・ステロイド剤・カルシウム剤・・)
後は、血小板が少なかったり出血傾向にある人とか・・・
後は針を刺したりした回数で消耗する部品です
後は持って生まれたDNAでしょうか？
細くても柔らかかったら抵抗は少ないので、破れにくいのですが
冷たいと硬いです。
よってこれが針の抵抗をより多く受けます
ベストなのはお風呂に入っているような状態をつくることでしょうか
つまりよく手を温めて皮膚を柔らかくして少しの衝撃にも抵抗を少なくする、
身体が温まると血管も太くなりますし、双方が楽ですね
血管が浮かないからと、強く縛ったままよく叩く人がいますが
ここからは私の持論です。もちろん実践しています。
必要以上に駆血しない、(患者さんは物足りないようです)
私はなるべく着衣の上から軽く結びます。
(あちこち青あざが出来ているタイプの人は特に)
本当にもろい人は結んで血管の上をなでた、それだけの衝撃で血管破裂して、
そこらあたり真っ青に広がっていきます
(経験あり)
当然針を刺す角度も考えなくてはいけません、
できるだけ衝撃を避けるのですが、
これが血管や皮膚の硬さによっても微妙に違ってきますがね、
口では言えません(笑
ここに経験や技術が伴います。
それから真空管を使うと捕り手は便利ですが、
圧の強い管を先に使うと (管によってすべて違います) 吸引しすぎて、
血管壁まで吸い上げてこれが破れる原因にもなります
太い血管の人は問題外の話をしています。
とにかく細くてもろい人は
細心の注意を払って刺し、
面倒でも手動で、
凝血してはいけないものは早く初めに採ってさっさと採血管に入れて、混和する。
生化学であれば、ゆっくり引っ張ればなんとかなるものです
(昔のようにディスポでゆっくり様子を見ながら引きます)
このときにもコミニュケーションは大切です。
緊張している患者さんにはよりリラックスしてもらえるような空気を作り出すことでしょうか
そうするとだんだんと血管が柔らかくなって血液もよく出てくれることもあります。
終始緊張して終わる人も中にはいますが、
こういう人はたぶん
入院生活でかなりむごい目に(ご主人のような何回も刺された)遭った経験者ですね
旦那様は温めてされましたか？
温め効果は物理的なことだけでなく
精神的にもリラックス効果もあり、
そのような緊張する場にあっても少し心穏やかになるように思えます
(冬場は特に)、
それからその時の会話も大切ですね、
患者さんと、一瞬のうちに信頼関係を築かなければ血管も開いてくれません、
「私に任せてください」というこちらも自信も感じてもらわないと、
これも双方の信頼関係から最高の仕事を生み出します
片方だけでは勝手にできることではありません。
おかしなことのようですが
私は一つの芸術にも似ていると感じています。
毎日採りにくい患者さんの指名が回ってきますが、
初めは身体も動きひどい人は手を引いてましたが
何人かの人は安心して静かに採血を受けてくれるように進歩しました(笑
ほんとですよ、たかが針1本刺すのに大騒動の患者さんがいます。
(トラウマですかね)
こちらの自信を相手に伝えるにはなかなか演技もいります(笑
私は大阪人ではないので、はったりは身についてはいませんが、
血管を見るさわり方はまず患者さんがσ(^_^)をどう思うか一番大切な行為の一つです
※初めから難しそうでもあまり何度も何度も触らない！
(少しはったりっぽい)
そんなに確信が持てて無くても、初めの段階ではそれでいいのです
それからどうやって採るのか針の選択をしたり、方法を選択したり、考えます
一点でも血管が手に触れたらどの位置から入れて、どの位置で針先が切れて、と頭にイメージします。
後は患者さんが恐がりかどうか、で血管の位置が変わってきますから、
その時の沈んだ時の対策もある程度想定しておかないといけません。
怖いため防御反応発令の場合は初めに触った位置には血管はいません、
さらに
深く小さく身を細めるのでより困難な状態になってしまいます。
そんな時につついても入る訳がないです。
こんな時には少し待つことです
そうすると、少しだけ戻ってくることもあります。
個人の差が大きいところです
(口ではこんなのへっちゃらと言っている人でも全く手に触れなくなる人もいます)
ご主人は相当緊張されていたのだと思います、
何度も刺されて40分もかかれば当然です。
ほんとお疲れ様でした。
今度から部位をカイロか何かで温めておかれるとよいかと
(職場にはホットパックがあります。
最悪それでも出ない人は温浴してもらいます)
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続き
採血の技もまだまだ細かいことが沢山あります
(患者さんそれぞれに対応が違いますからマニュアルなどはない)
・まず部位が心臓の高さより低い位置にあること(うっ血させやすい)
・椅子などで調節します。(手台など取っ払います)
・患者さんの手の握り方もこれは結構難しいのです
(私は少し緩めに握ってもらうことが多い)
・私にとって正しくない握り方であればむしろ手首も駆血帯で絞める
(障害などで握れない人はもちろん同じように2本使います)
場合もありです。
手を握る行為はあくまでも血管をうっ血させるのが目的です。
ほとんどの患者さんが勘違いしているのか、力一杯握りしめて体中硬直させています。
そうすると血管をふくらませたいのに、
反対に注射部位は硬くて余計に刺しづらい状態をわざわざ作り上げているケースがあります。
手の甲などにおいては握り方が繊細というか、微妙です。
ここで双方の意思の疎通ができていればより素晴らしい仕事ができます
取り終わったら私はよく患者さんを褒めてあげることもあります
(上手な手の握り方ですね〜)
・駆血する位置も大切です。私は部位より遠くを結びます
すぐ近くを結ぶ人がいますが、反対によくあれでできるなぁ〜
と感心します。
血管の質にもよりますが、側だと引っ張られてより膨らみが少なくなります
(ピンと初めから皮膚が張っているいる人は別)
・温めるモノが無い時には待ち時間にはこすりましょう
(摩擦熱も馬鹿にはなりません)
・また駆血した状態で、手を下げてぶらぶらしたり、グーパーグーパとするのも結構浮いてきます。
ただ縛り上げて叩けば良いというのはいけてないですね〜
(笑 こちらでも実際います。万国共通なんですね）
こういうことは確かにいくら機械器具が進歩しようが、手作業に変わりは無く、
技術の伝承は難しいことです。
患者さんの状態も日々刻々と変化しつつ、周りの環境も同じではないし、
前回に当てはまったことが今回は通用するとは言いがたいです。
特に抗がん剤治療中の患者さんなどは、あちこちで点滴などで失敗したむごい
状態でこられますし・・・・
血管もどんどん見えなくなってきます
(細い人は一度使うと当分間をあけないと使えないことが多い)
失敗してフォローする場合によく「そばに立って、見させてください」とか言ってる採血者がいるのですが、
見ていて分かる分けがないのに、？？です
それよりなぜ自分が失敗したのかよく考えるべきです
(勘の悪い人はいつも同じ事を繰り返しているような気がする)
いまの人は沢山お勉強することが多くてこういう技術を磨くなんてことはたぶんあまり重要視されてないのかと
もっと基本を見直すべきと思います(教育問題かも)
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２月の２２日に届いたＤＶＤの中身の無い宅配。
今朝夫がその通販の会社にコンタクトしたら返事が「それ、フツーだから」だって。
つまり、そのＤＶＤを詰める作業をしているのは中国なんでしょうね。
中国なら「フツー」のことだから。
笑
だけどアメリカ人が「それ、フツーだから」なんて言うな
と思う。
つまりアッチからもコッチからも「中身が入って無かったぞ」と苦情が来てるんでしょうね。
恐ろしい。
だけどＰＣにはこっちが望んでもいない変なチップが埋められてて
情報が中国に筒抜け
なんて話もあるけど。
中国って・・・
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今朝のニュースで北の御曹司がアメリカと戦争したいという話があって
でもコレって
中国がアメリカと戦争をしたいけど
中国から仕掛けるわけにはいかないから
それで北の小僧を使って脅しをアメリカにかけてるだけなんじゃない？
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夫は手術が済んでホッとしたら
またまた手術の予定を組むことになりそうです。
ま、早ければ、軽く済むし。
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昨日は夫が家計簿のソフトが欲しいと言い出して
近所の文房具店チェーンのお店に行ったら
駐車スペースが無い！
文房具店の前には巨大な駐車場があるにはあるけど、スペースが無い。
隣接してショッピングセンター用の巨大な駐車場もあるけれどココも満車で停められない。
ここはワードというショッピングセンターが展開してて
いくら駐車場が完備しているとはいえ足りないのです。
映画館も入ってるし。
その上にその文房具店の隣にアウトレットのお店があって御婦人達で賑わってます。
夫がスペースを捜している間に中に入ったけど
相変わらずその文房具店はガラガラ。
要するに駐車場はお隣のアウトレット客に占められているということ。
夫が車を運転してウロウロしている間にトイレに行ったら
紙が無い！
トイレが掃除してなくてゴミゴミしている！
とてもアメリカ系のお店のトイレには思えないぐらい汚かったです。
ということで家電店に行って家計簿ソフトを買いました。
この文房具店チェーンはもう１つ有名な文房具店チェーンと合併する話が新聞に出てましたが
「この文房具店」が「もう１つ有名な文房具店」を吸収するのかと思っていたけれど
あのトイレの様子からすると（逆なんだろうな）と思いました。
合併話が進んでいるから客用トイレなんかに気が回らないのかも。
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昨日今日とテレビはメモリアル番組です。
３月１０日が東京大空襲の日だったのは3.11にかき消されていました。
３月は悲しい月だったのですね。
そして今は黄砂と花粉とPM2.5に悩まされる月でもありました。
皆様お大事に。
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いい加減に静かな生活をしたいと願っているのですがナカナカそうは問屋が卸さないようです。
マンションのパイプを真鍮製からプラスティックにする工事の件が蒸し返されてウンザリしていたら
今日受診に行って「主治医に変化があったから、新しい医療カードのコピーをしたいか」を問い合わせたら
「主治医が変わったら、新しい主治医からウチの先生への紹介状を改めて提出しろ」と言われました。
え゛？
それで新しい主治医に書いてもらうようお願いに行ったりしました。
で、今晩、物を壊すのが趣味の夫がやってくれました。
（問題点は壊したのを決して直さず放っておくところ）
なんとベッドを壊しました。
うちのベッドはスリープナンバーという固さを自分の好きなレベルにする高価なベッドで
手に入れるのが非常に難しいものなんですが
この固さを調節するコントローラーを夫はいじり倒してトウトウ直らなくなってしまいました。
うちの夫は今出来ることは５年後でもいいだろうという人間なので
５年、待て、ってこと？＞夫よ
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肥満が大問題のアメリカで
甘いソーダ（砂糖水）の１６オンス＝５００ｍｌ＋＝以上の販売は１２日から禁止にせよと
ＮＹの知事が提唱していたのが
裁判所から ノー と言われて販売は続行のようです。
アメリカ人の肥満はどーしよーもないレベルですからね。
なんせ１歳からピッツアをたべさせる国だし。
食の脳レベルが低過ぎ。
もともとは白人は糖尿病のＩＩ型は非常に少ないはずなのに
うちの夫でさえヤバイあたりのレベルになってますから。
２００３年あたりは食後血糖値が９０あたりだったのに
最近はＡ１Ｃが6.3にもなって
手術を控えて5.9に下げましたが
夫の場合はアイスクリームが犯人です。
ソーダについてはダイエットしか飲まないんでソーダから糖尿病になるとは夫の場合は考えられないんですが。
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月曜にＤＲ Ｋ のクリニックから「新しいＰＣＰからの紹介状が要る」と言われ
早速ＰＣＰの所にお願いに行きました。
さっさとやってくれるワケが無いから
ＤＲ Ｋ のクリニックに電話して確認したら「まだ来てない」と言うので
今日夫の受診に付き添うのでついでに新しいＰＣＰに再度お願いに行くつもり。
早く安穏な日々が欲しい。
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今日から新しい電池でテスト飛行が始まったのかな？
ボーイング７８７の運航再開は５月あたりだろう、ですって。
４月にはリチウムイオン電池の安全性の公聴会が開かれるそうです。
どういう話が飛び出るんでしょうね。
日本のマスコミはユアサを叩いていた時は元気だったのに
突然報道管制が敷かれたみたいに静かになりましたよね。
過充電制御装置を設計したのがタレス社とＬＧだったから？
普通だったらボーイングの電池再設計の詳細なんか発表されるだろうに、と思うのですが。
とりあえずアメリカの連邦航空局は再設計でテスト飛行を許可しましたから
うまく行けば５月には全日空はホッとするんじゃないでしょうか？
それにしてもバッテリーはどこが悪かったんでしょうね。
取り敢えず
過充電制御装置が悪かったんでしょ？
タレスとＬＧが
過充電制御装置を作れなかった
というあたりで収まって欲しいです。
もしユアサが悪かったという話だったなら、
マスコミは大喜びでユアサを叩いている、
と思うのですけどね。
でもこんなに静かということは「ユアサにミスは無かったから叩けない」ということなんだと思うのですが。
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以前上記のＴ社とは（笑）
フランスの軍事の会社で
大株主がフランス政府
というのを書いたと思います。
で、友人のお話、Ｔ社とはどういう会社なのか、という。
以下友人からの情報：
笑い話を、お１つ。
フランスの原子力空母シャルルドゴール。
作ったのはＴ社です。
ところが，さっそく放射能漏れ。
そんで終わったと思って，試運転したら，
E２Cが着艦できる飛行甲板の長さなかった。
それで，泡食って飛行甲板広げた。
それで，今度こそフランスの威信をかけて。
というので，全力で走ったら，２本あるスクリューシャフトが2本とも折れちゃいました。
それで，退役した空母クレマンソーのスクリューと取り替えて，なんとか就役しました。
大体，早期警戒機にE２C積む予定だったのだから，
飛行甲板の長さが足りないなんて馬鹿でないの？
と言われました。
これにこりたのか知りませんけど，フランスは，次の空母PA2を原子力を諦めました。
それと，これもＴ社の作った強襲揚陸艦ミストレル級の２隻，安定性が悪いので有名です。
ミストレルは蜃気楼だったと思いますけど，蜃気楼なんですから，本当は存在してないのかもね。（笑）
ミストレル級は，客船に飛行甲板とドックを持ったような揚陸艦ですけど，風に弱い。
強い横風吹くと，流される。
しかも，艦内バリアフリーですから，手すりがいっぱいあって，兵隊さんがぶつかる。
インドが，お安いので買おうとしましたが，なんじゃこりゃ。ってことになって，買うのやめました。
フランス軍て身体障害者でも兵隊さんにするのかと小一時間。
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ヲイヲイ
って感じですよね。
片や、そういう軍事産業の会社？
片や、アメリカの自動車会社がその某国の電池を使って電気自動車を開発しようとしたけどムリで開発自体が頓挫した。
そういう国が飛行機のバッテリーの過充電制御装置を作ってた？
そんなのを採用したボーイングもアホじゃないか。
やっぱり１番のバカはボーイングか。
とばっちりを受けたユアサが気の毒
という結論に落ち着くと良いのですが。
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ボーイング７８７が数週間後に再就航のきざしがあるそうで
ホッとしています。
結局何が悪かったのか
公聴会で明らかになるのを期待しています。
戦艦ミズーリで日本人ガイドを募集しているそうです。
遠いな・・・
ワイキキなら応募したいのに。
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先週水曜日（１３日）にオットが新しい科のお医者さんにかかって
検査に回されました。
早速紙を持って検査に行きました。
それが、どう甘く見ても（下手だろうな。ホントに資格のある人なのかな）と思うような看護婦で
結局、予想通り、採血が出来なかったです。
理由は「脱水症状」で。
日本の友人に「あなたにやって欲しかった」と書いたところ
以下のようなレスを頂きました：
それはそれは大変でしたね お気の毒です
オットさんの手だけ送ってください(笑
水分不足は本当にどうしようもないですね
採る端から採血管の中ですぐに固まっていたりしますからね、
それより前に針の根元で詰まると
これは本当にどうしようもないです。
コレステロール値が測定不能(頭打ちだからもっと高い？)
という結果の人の採血はいままでで一番最悪だったのを覚えています。
結構太めの針でも少し採ると詰まるんですよ、あれには驚きでした
いつ梗塞を起こしても不思議はないような濃い血液でした。
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「神様のボート」が始まりました。
なんか良く分からない内容で
こんなドラマをＮＨＫが制作する？
とビックリでした。
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今日は買い物に行く途中で知り合いに遭って
それでおしゃべりしてたら
アメリカの子供の犯罪のひどさについて教えてもらいました。
女の子でも麻薬で捕まると両足に逃亡阻止の足枷（鎖）を掛けられるんだそうです。
男の子はその上に手錠だそうです。
知らなかった〜
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今日はオットの皮膚科の初診の日で
なんと初診なのに１０分しか診てもらえないんですって。
ビックリ
普通初診って３０分は時間をもらえると思ったのに。
ま、この医者は本物のＭＤ＝医学博士＝の医者のようなので
今日は顔見せで
次回からは部下の医者に丸投げなのかも。
いやだな〜
こんな医者。
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昨日、皮膚科の医者に診てもらう前に、オットは血液検査を受けました。
昨日は、バッチしグー！
ってのでした。
水を飲ませ、アスピリンを服用させ、
その上に待ってる間、
採血の前にオットは腕と手の運動をやって
温めたせいか？
簡単に、血がサラサラと、採血できたそうです。
その上に終わって、絆創膏を貼る時には、血がピューッと噴き出したそうです。
と、言うコトは
本当にサラサラ？
良かったということ？
笑
さらにバナナをしつこく食べさせたせいか白血球数もちょっと上がって。
でも好酸球数が上がってた。
これはオットにはアレルギーがあって
さらに
いろいろな抗生物質を服用したせいだと
医者のせいにしておく。
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今日はベッドの直しの修理人が来ました。
うちは保証期間の２年がほんの少し過ぎているということで
しっかり請求書が来るんだそうです。
ひょっとしてこのベッドも中国製？
と思いました。
笑
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今日はベッドの修理人が来るまで台所の模様替えをしていました。
これまでのレンジやトースターなんかの場所を全く違うところに変えました。
ちょっとスッキリしたかも。
でもまだまだ途中です。
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今日は録画してた「やなせたかしの奥さんの愛のお話」を見たのですが
あれ？
この漫画家
腕が２本ある
？？？
でした。
どなたかと間違えてた・・・
恥
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今朝見てた経済チャンネルは「貧しき大人のディズニーランド」という
みんなが大好きな（貧しくなくても大好きな）ウオルマートの話で
世界中に展開中で
アメリカ → カナダ → メキシコ → ブラジル → イギリス → 中国 → 日本
という感じでチェーンが繋がっているんですが
このいろいろな国を紹介するのに国別に色分けするのに
なんと「日本」の時には サハリン いえいえ 樺太も同じく日本 として紹介されてました。
笑
そうかっ
アメリカ人には樺太は日本の領土なんだ！
涙
残念ながら沖縄は映ってなかったのですが
沖縄は アメリカ人にとっては ＯＫＩＮＡＷＡ なんだよな〜
あそこは日本とは認識されていない。
ｗ
なんだろ・・・
グアムやサモアやプエルトリコみたいにアメリカの信託統治の世界なのかな？
日本に返還されてもう４０年経ってるけど
アメリカは沖縄を返還した感触は無いのかもね。
なんせ樺太がいまだに日本領だもんね。
笑
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夫が土曜日に受けた血液検査で３本目に泡が出来た話のレスが来ました：
泡しか出てこない時もありますね
あまり時間が掛かってないなら大丈夫かと思いますが
たまに溶血していてダメなケースもあるようですが
これは個人差があるというか、決まった条件がよく分かりません
早く問題なく採れた人でも溶血していてとりなおしをしたこともあります
後は固まったら検査できないような場合ですが、
それはすぐに確認をとれるので、とりなおしされなかったということは、
ｏｋだったのだと思います。
やれやれでしたね
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昨日２０１２年の高専のロボコンを見ました。
一関が優勝したと思います。
椀子ちゃんのです。
みんな目がキラキラしてて
肌も生き生きしてて
あるのは夢と希望という感じで
ああ、この子達の御蔭で日本は大丈夫！
と思いました。
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うちのマンション、いろいろ争い事があって
先月知ったことですが
ある人が大きなトラックを持っていて
確かに
駐車スペースから５０ｃｍ〜６０ｃｍぐらいはみ出ています。
で、管理会社から１万７０００ドルの罰金が来て
とうとうこの人は差押さえになったそうで
ここからまだハナシがあって
この人は管理会社を訴えて
その管理会社の弁護士代を我々テナントが管理会社に払うんだそうです。
このハワイ
おかし過ぎ。
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わたくし的には１万７０００ドルもの罰金を課した管理会社というのが濫用だと思うのですがね。
確かにトラックが飛び出ているのは良いことじゃないと思います。
だけど１日２００ドルの罰金というのは「やり過ぎ」じゃないかと思います。
この人が管理会社からそういう罰金を課せられたのは
この人が理事会にたてついてるから
だそうです。
去年この人の話し方を聞いてて
何なの？この人
クレージーだな
とは思いました。
だけど彼のミスをつついて追い出すというのはやり過ぎだと思う。
ハワイの人間って陰湿だと聞いてるけど
ホントにそうなんだね〜
と呆れています。
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うちの理事会
バーベＱグリルに２万５０００ドルも支払ったそうで
それを監査が検討させろと言ったら
理事会から締め出されたそうです。
まったくハワイって
どこまで腐ってるんだろうと思う。
プールでもまだ５年あたりで底にひびが入っているらしい。
うちのロスのプールは１９９４年の大地震でひびが入ったかな
と心配したあたりなのに。
ハワイのお仕事
スバらし過ぎ。
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数年前にラナイ（ベランダ）へのドアのストッパーを各戸でつけることになり
１戸 ２５０ドルだったかで 自腹でつけました。
ハナシでは払い戻しになるって事でしたが
さっぱり戻って来ません。
来るわけが無い。
だって裁判してから、勝てば、戻って来るわけで
この裁判に雇った弁護士から手紙が来て
「この集団訴訟で弁護士は１億円まで報酬をもらうことが出来る」
と書いてありました。
うちのマンションが最大１０００戸として
１戸２万５０００円として
25000 Ｘ 1000 っていくら？
２５００００００ って１億より少ないよね（にっこり）
ということは弁護士が最大１億円報酬でとったとして
我々への配当は？
各戸、いくら弁護士に支払うことになるの？
ハワイ
アホらし過ぎ。
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今日は夫の受診の日で
主治医が夫に２種類の阿片系の薬を処方してくれる日でした。
で、処方箋を持って薬局に行ったら、１つはあるけど、もう１つは売り切れと言われました。
それで「いつ入荷ですか？」と訊いたら
４月の初め頃になる、との返事。
つまり１週間は夫は薬が無い？
内心我が家は真っ青です。
こんな大事な薬が無い？
で、薬局のおじさんが言うには
「月末はいつも薬が無いんだよ」。
と言って、棚の薬の売り切れ状況を見せてくれました。。。
ウッソー
それで「つまりココが島だから？」と更に訊いてやったら
「薬は政府の監督下にあるから
毎月決まった日に注文を入れるんだけど
それが３１日で
時差の都合で１番遅い３１日だから
薬の割当が・・・」
注文しただけの数は手に入らないようなことを言ってました。
ウッソー
ハワイ
怖過ぎ。
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今朝は７時あたりに館内放送があって
「本日はエレベーターが１基しか動いてない」
だって。
ま、今日は受診予定が無いので別にいいけど
もう少しでスーパーに買い出しに行く所でした。
行くつもりでもエレベーターは来ないワ
満員で乗れないワ
で大変な事態に巻き込まれるところでした。
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うちのマンションの理事会が１０億円を銀行から借りて
パイプの総取り替え工事をしたがっているのですが
既に裁判所からこの計画は違法だとされてて
それでも上告して計３回裁判所からダメと言われているそうです。
で、この費用に既に１億７０００万円ほど弁護士に払っているそうです。
明日このパイプの件でまた会合があるけど
行く気無し。
理事会の数人がアヤシイと思っているけど
それを証明できないし
能力も無いし。
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本日はイースター・サンデイで復活祭の大事な日です。
テレビはキリスト教関係ばっかし。
昔むかし昔のハリウッド映画ばっかし。
わたくしは今日は録画した番組をずっと見まくってました。
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