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windowsw8.iso dvdの作成
私は、win7 ultimate上で、windows8 relese preview upgrateassistantを利用して、isoファイルをダウンロードした。
これは、シンプルなアプリケーションで、使い方は分かりやすい。しかし、ダウンロードには時間がかかる。
私の光回線は、74Mb程度の速度があるが、それでも一時間程度かかった。
調べて見ると、直接ダウンロードする方法はあるが、アシスタントを使うより、時間がかかるようだ。
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SSD無しでも速い起動時間
第三世代の i7 3770CPUの元で、何の変哲もない構成で約35秒で立ち上がる。高速起動オプションも使えるので、早くなった。
win7の方はCPUとマザーボードは一世代前のもだが、百秒かけて立ち上がる。単純比較で、起動時間は三分の一に成った。
HDグラフックス4000の魅力
ゲームでの威力は分からないが、通常の使用にはなんの問題もない。グラボが無い分ケースの風通しはとても良い。
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microsoftfは一定期間、win7をwin8に、1200円でバージョンアップすると発表した。
これを機にwin7とwin8のマルチブート体制を作った。
次回から、その手順を記していきたい。
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win7のDSP版ホームプレミュアムを10500円で入手し、中古の1TBのハードデイスクを簡単フォーマットして、これにwin8より先にインストールした。
win8は、既にインストールしていた2TBのハードデイスクを再利用した。
再利用といっても、新規インストールしなければならないが、古い分は、windowsoldとして、保管してくれる。
win8インストールの初期画面で、win7とwin8の選択画面は現れるが、インストールの完了まで、win8を選択して、リリースプレビュー版のインストールを進める。
両バージョンのインストールが終わったら、リセットして、選択画面から、両バージョンをそれぞれ立ち上げる。
win8の立ち上げには、10分程度の時間がかかった。
二回目からは、選択画面まで40秒程度それからwin8が15秒程度、win7が70秒程度で立ち上がった。
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マルチブート構成のマシンで異変が起こっている。
午前中に、使って消そうとすると、新規ファイルのインストールが始まった。三時間ほど立ち上げていたから、その間にダウンロードしていたものと、気にもとめずに、マシンから離れて、一時間ほど他のことをしていた。18個のファイルがくわわっていたが、他のマシンでは変化なかつた。
再度立ち上げてみると、選択画面から、win8の起動は、早くなったが、win7の立ち上げには、マシンのリセットが加わり、80秒ほどかかるようになった。
OSの切り替えは正常だし、使えるのだが、大きな変化だ。
午前中に、Bluetooh 無線や、skydriveの設定をしたから、それに伴う変化かもしれないが、一週間ほど使って、みとどけるひつようがありそうだ。
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正常に復した。
起動直後に、通常のbios起動画面とは異なる画面が現れるので驚いていたが、それは現れなくなり、通常の起動画面に戻った。
今朝、数回、起動、リセットを繰り返してみたが、win8の元で立ち上がる選択画面まで30秒前後、win8の起動には、それから１０秒もかからない。
win7を選択するとリセットがかかるのは、考えてみると当然だ。OSを切り替えるのだから。こちらは投入からパスワード入力画面まで、75秒程度かかる。
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起動OS問題
ネット上では、起動OSをwin7にするかwin8にするかの質問だ多いようだ。
私は、win8のテストを主目的にしているから、win8を起動OSにしている。
切り替えたい要求の背景には、win8を起動OSにすると、win7の起動が遅いという思い込みがあるようだ。
私のテストでは、ほとんど変わらない。win8を起動OSにした方が、グラフィカルなインターフェースだから分かり易いし、BIOS起動段階でマウスも使える。
切り替えたいのなら、切り替えは安全で、win7の時と変わらない。スタートボタンがなくなったことに対する変化ぐらいで、
コンピューター右クリック、システムプロパティの表示、システムの詳細設定、起動と回復設定と進み、既定のOSを選択し、リセットするだけである。
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実践と学習に有用なサイト
win8を使ってみたいと思っている皆さんは、
Windows8 Relese Preview のサイトを日本語で詳しく閲覧して下さい。
ほとんどのことはここで解決できます。
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意外に思ったが、良く考えてみると当然な問題・・グラフックドライバー
intelが、四月の終わりにwin8用のhd4000ドライバーをダウンロード可能にして、内蔵GPUが使えるようになった。
この度、win7を新たに購入し、win7、win8のマルチブート構成に移行したが、win7の元でもグラフィックドライバーは有効である。
モニターは、目に当たる要素であり、これが働かなければ、BIOSやOSやアプリの有効性は点検のしようがない。これらの前にあるのが、グラフィックドライバーの役目であり、マザーボードに組み込まれたのだろう。
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日本語MICROSOFT IMEの進化
七月三十一日づけで。基本辞書と拡張辞書のバージョンアップが行われた。
WIN8を作るうえで、IMEの改善が行われていることは、既に察知していたが、、使い勝手は、格段に改善されている。日本語辞書も付いている的な位置づけではなく、これだけで、日本語入力には必要十分だよ。の段階に仕上がっている感じだ。
一太郎上で、MSIMEを使ってみると、遜色なく使える。候補漢字の配列が適切である。
しばらく、一太郎上でMICROSOFT IMEを使ってみる積りだ。
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