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最近の大学選びは「学力偏差値重視」ではなくて「就職偏差値」で選ぶんですってね。
父兄は、学生の就職に熱心に取り組んでくれる学校へ子弟を入れたい、のだとか。
ビックリ
そういうのは医学部では聞いてたけど。
（医学部に入ったのに医師免許が取得できないでは親御さんに申し訳ない
と教えてくれた某国立大学の教官がいました）
医学部でなくても、現実問題として、就職出来なきゃ親としては不安だし。
その他、ここには書けないような話も聞いてしまいました。
汗
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今日「最近、老眼が始まって・・・」細かい字を見る時は拡大鏡が要ると
８０歳代の知り合いに言ったら
「大丈夫。歳と共にまた若眼に戻るから」と言われました。
４５歳の時にマニュアル通りに（笑）老眼の始まった夫に言ったら
「それ、どこかで聞いたことがある」と夫も言ってました。
死ぬ前に白髪頭が再び濃い色に戻るように
老眼も眼鏡の要らない生活に戻る人がいるようです。
早速眼科医の友人に「ホント？」と原始メールで知らせました。
笑
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日本の眼科医にも「ホント？」と手紙を書いて投函に行きました。
帰りのエレベーターで部屋に戻ろうとしたら
来たエレベーターには「じてんしゃ」と書かれたＴシャツを着たカップルがいて
どうやら５階で降り損なって１階まで降りて来たようでした
わたくしの他に犬を抱っこしたカップルが上に行こうとしてエレベーターに乗り込みました。
行く先の階のボタンを押してドアが閉まるのを待っていたら
犬がギャンギャン鳴き始めました。
それで犬の持ち主夫婦は降りました。
マンションの中では飼い犬は抱っこしなければいけない規則
ドアが閉まってエレベーターが上昇し始めたら
「じてんしゃ妻」：「アンタ、犬に何やったの？」
「じてんしゃ夫」：「オレ、何にもやってないよ」
「じてんしゃ妻」：「ホントに？」
それでワタクシが言いました。
「あの犬、閉所恐怖症なんじゃないの？」
エレベーターの中は笑いに包まれました。
あはは
最初Ｔシャツの「じてんしゃ」について、からかってやろうと考えていたのですが
あの「閉所恐怖症の犬」の方が良かったかも。
笑
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マンションの管理会社から手紙が来て
ま、例の工事の件の分厚い書類も入っていましたが
電気代の請求書も同封されていました。
数ヶ月前にうちって洗濯のし過ぎ？
ということになり
溜めて洗うことにしたら
電気代が２万円ぐらい安くなって いたのかな？記憶不鮮明
それで気を良くして頑張って溜めて洗うを繰り返していたら
なんと翌月「先月は電気代の請求を間違って少なく計算したから払ってね」という手紙が来てガッカリし
更に月日が経ち（笑）今回の請求では２８ドル安くなっていました。
溜めて洗ってちょっとは安くなったというあたりで
月に２８ドルの節約だったなら
洗濯物を溜めておく意味が無かったな
と思っている所です。
結構ストレスが溜まるのですよ
ハワイは湿度が高いから濡れたものは次の洗濯日まで乾かしておかなきゃいけないし
溜めておいた場合は洗濯をする日は浸け置きしなきゃいけないし
お仕事が増えた感じ
その頃、日本に住む友人が「節約型洗濯乾燥」を買ったので
どうだった？
と訊いてやったら
「水については節水になっている実感があるけど
電気代についてはウソばっか！随分お金が余分にかかったなと思っている段階」
と返信が来ました。
「これから梅雨になって洗濯物が乾かないから
乾燥機で乾かしたら
一体どれぐらい電気代を払う計算になるのか恐ろしい」
彼女の家も、これからが正念場のようです。
笑
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6月になったばかりなのにあついですねー
今年の花粉は例年の1割くらいだったそうでたすかりました。
ちなみに、うちも電気製品を買い換えると、便利になって使う時間が増えるのでかえって電気代が上がります。
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あら
花粉が少なかったのですか。
花粉症の人には助かりましたね。
＞電気代が上がります。
今年の夏は今から思いやられますね。
電気代がそもそも大幅に上がるでしょうし。
かと言って、冷夏も困るし。
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ラニーニャで日本は冷夏のはずでしたが、4月には終息しています。
現在は、ダイポールモード現象が発生しています。
以下コピペです。
ダイポールモード現象は、夏、インド洋熱帯域の東部（インドネシア側）の海水面温度が低くなり、西部（アフリカ側）の海水面温度が高くなる現象。東側では乾燥して少雨、西側では多雨となるなど、異常気象をもたらす。この現象が起こると日本の夏は猛暑となる。
領域予測では、ユーラシア大陸とアメリカのほとんどの地域で平年よりも暖かい春となりるでしょう。 しかしながら、夏は世界の各地で冷夏となる可能性があります。 日本、韓国、中国は梅雨時の雨は比較的少ないでしょう。 オーストラリアでは（南半球の）秋と冬は雨が多いでしょう。 それに対してアフリカ南部とブラジル南部では乾燥傾向が見込まれます。
狭隘の谷水は減少傾向で、水田の水取りに冷や汗をかいています。
長いこと恵みの降水量は確保出来て居ませんね。台風も当てにはならない進路予想ですね。
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ときおさん
お久です。
ぺこり
猛暑になりそうですか。
＞狭隘の谷水は減少傾向で、水田の水取りに冷や汗をかいています。
もう田植えは終わって一息ついてる時でしょうか？
＞長いこと恵みの降水量は確保出来て居ませんね。台風も当てにはならない進路予想ですね。
しっかり降ってくれないことには困りますね。
友人が今４０００ｍ級の世界にいて
雲が、下、という光景の世界です。
笑
自然現象はなかなか難しいですね。
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今週は夫の受診が続いていて金曜にマンションの管理会社による内覧があって
例のマンションのクローゼットの点数つけをする、という検査です
それで先週から片付けています。
一応
玄関の入り口はキレイに片付け完了
水回りや水回りのキャビネットなど片付け完了（キャビネットの中を見るから）
あとは台所の裏になる（夫の書斎の壁の）本棚をどかせる（水漏れチェックです）
大仕事が残っています。
どこへ本を移動させたら良いやら。
もう置けるスペースなんか無いのに。
もし気力が残っていたら
台所に至る通路のキャビネットの埃を取る（ここは飾り棚なので障害物が多過ぎでやりたくない）
夫の道具棚をきれいに整頓する（片付けても１０分後にはグチャグチャになる魔界）
金曜の朝、検査の前に、掃除機がけをする
こんな感じで一応予定通りうまく進んでいます。
先週、管理会社が「中を見せてくれ」と電話をかけて来た時
いろいろ片付けなきゃいけないから「イヤ」と言ったのです。
そしたら向こうは「片付けなんかしなくていいから」と言うのです。
アンタはうちの汚い様子を見るのはヘーキかも知れないけど
見られるコッチはイヤなんだよ
でした。恥
うちは８月が大掃除月間になっていて
それを５月にしているわけですが（あ、もう６月か）
集塵機をいじってもっと集塵させるように改良したせいか？
とにかくスゴイ綿埃で
集塵機のドアは数ヶ月前にきれいにしたから今回はしなくて良いけれど
懐中電灯を点けてチェックしたら
集塵機回りの壁がすごいことになっていました。
埃取りの専用の布を何枚取り替えたやら。
マンションの規則では一応業者にやらせるようになっているけど、
その業者がテキトーな仕事しかしないから
しょーがないから自分でやらなきゃいけないけど
どこにそんな埃の元があるんだ？と言いたいぐらいスゴイ綿埃でした。
肺病になりそうだった。。。
それより断捨離して物置の棚を２つぐらい空けなくてはと思っているのですが
なかなか捨てられなくて。
今日は夫が「（２年前に買った）ノートが動かない」と言うので
「３年間の保険をつけてあるからお店に持って行こう」と言ったものの
大騒ぎで「箱」と「領収書」と「保険」を見つけなくてはいけませんでした。
２０１０年の１０月１日に購入し３年間の保険をつけている証拠もあったのでバッチリ！
でも、このノートを使ったと言えるのは今年２月にラスベガスに行った時だけです。
笑
それで、もう、壊れた。
素晴らしいね。
フツーに使ってたら一体どれぐらいで壊れたのだろう？
一応「１年」もつように作っているそうですが。
笑
あ、ｈｐの製品です。アメリカのブランドで、作ってるのは中国。
忙しい時に忙しい仕事が増えるので今日はもう疲れました。
今夜の月食は多分観察しないと思う。
夜中の１時だから。
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今朝はいろいろな用事を午前中に片付けようと画策しましたが
こちらの意志には応えてくれないのがアメリカで
洗濯だけ、終了しました。
１番の問題は夫の薬の件で
朝の８時から夫の医者のクリニックに電話して「処方箋を薬局にファックスして下さい」と頼んでいるのですが
もう正午なのに、薬局にはまだファックスが届かないそうです。
クリニック：ファックスは１０時には送っている
薬局の店員：ファックスなんか来てない
この繰り返しです。
もし午後１時までにファックスが届かないようなら
クリニックに貰いに行って、薬局に届けるかな
と考えています。
ワタシの足の方がファックスより速かったりして。
笑
夫の薬を買い終わったら正午から次の予定があったのですが
この薬を服用しないことには夫が動けないので
予定は無しの予定。笑
今朝は知らない場所から夫のケータイに電話があって
これ迄に携帯にかかって来ていた知らない電話番号をみんなチェックしてみたら
・今朝の電話は不動産会社からで、この不動産会社を検索したら、実体が無かった
・薬の押し売り
・どこやらの州で我が家夫婦が訴訟を起こされているらしい（笑）そんな州、行ったことも無い
・誕生日や国民背番号を聞き出してお金を引き出すことで悪名高い詐欺
・掛け直すと、どこかに国に転送されて、結局は大変な国際通話料金を課金される詐欺
・リゾートへの招待に当選したという詐欺（そんなものに応募したこともない）
あと、いくつかは ROBO CALL という自動電話サービスの番号でした。
自動テープのメッセージでかかって来る電話を、今の若い人は「ロボ・コール」と呼ぶのかと知りました。
最近お付き合いの始まった若者達。
彼らの話を聞いていると若返って嬉しいのですが
年老いた身には、コワイ。
笑
例えば、真冬の厳寒時に、冷凍人間になりかかった話とか
男の子にはハラハラさせられます。
面白いんだけどね。
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結局、薬の話は、医者のクリニックに行く前に、念の為、薬局に電話したら
「いつでも取りに来て」
と言うので真に受けて薬局に行ったら・・・
「そこで待ってて」
と言うからカウンターから離れた所で立って待っていたけれど
ちっとも渡してくれる様子が無いから椅子に腰掛けて待ってたら
やっといろいろな手続きなどして渡してくれました。
結局、１時間ほど待たされました。
こんなに待たされるのならドンキか虹屋に新聞を取りに行くんだったのに・・・
でした。
結局、午後からの予定はやっぱり無しになりました。
午後８時４０分からヒルトン・ホテルの２５周年記念の花火大会があって
ラナイ（ベランダ）から見ました。
たった２０分の花火に歩いて行くのも時間の無駄だし
車で行くには駐車場が無いし
ビルの中の駐車場に停めてとんでもない料金を課金されるのもバカらしいし。
４番目の男の子が今グランド・キャニオンに行ってて
絵葉書を送ってくれるかも
だそうです。
でも、絵葉書は買えても、切手が・・・
郵便局まで行かないとホテルの自動販売機じゃボラレルし。
で、郵便局があるようだったら、送ってね
とメールしときました。
笑
若い男の子には優しいオバサンになるなあ＞自分
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ＵＳＳロナルドレーガンの「ともだち作戦」のお礼ビデオレターの動画
http://www.youtube.com/watch?v=xHpfiv1pHDE
日本人（東北人）はすごいなと思いました。
フツー
被災者に救援物資を持って来たら我先に押し掛けて奪い合いを展開すると思うけど
東北人はアメリカ軍に協力して建物の中に物資を移動させてるものね。
あの施設の館長さんの機転にも感心したけど
東北の皆さんにも感心しました。
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今日は夫の受診の日で
タクシーで帰宅するのに
タクシーの運転手に大回りを４回から５回やられました。
距離は １．６マイル なので ２ｋｍ半あたり
車で４分とは言わないけど１０分とはかからない距離です。
ま、気持ちは分かるけどね。
だけど大回りし過ぎだったと思う。
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今日は夫の女医さんの受診の日で
女医さんは２週間の休暇から出て来たはずなのに
御国で風邪を引いたそうで
先週１週間休んで
昨日から出て来たのですが昨日は声が出ず
今日はなんか大きな声で怒鳴りながらなんとか患者と交信してました。
で、
なんとなくワタクシも感染したらしく喉がおかしいです。
とはいえワタクシはインフルエンザの予防接種をしているから軽く済むはずです。
医者が患者にインフルエンザを染していいんでしょうかねえ？
笑
その足で遠くのお店に夫の衣類をいくつか買いに行って
レジ袋に入れてくれたものの
レジの台の上で既にレジ袋が裂けて破れているのです。
気が付かないのか気にしないのか、そのままくれるので
呆れました。
持ち上げたら商品が袋から落ちて散らばるのに。
そのお店の帰り道に、もう、一軒、寄るお店があって
そこに行こうとしたのですが
やっぱり迷って
とんでもない道に入ってはホームレスのテリトリーに迷い込んでいました。
これまでハワイのホームレス村はいくつも見ていましたが
そっちのホームレス村はホームレスの間の高級エリアで
今日入り込んだいくつかの場所はホームレス用のゲットーという感じでした。
ビックリした。
ホームレス社会にも、格差があるんだあ、でした。
その後、帰宅して
我が家のエアコンのフィルターを「フィルター専門業者」に１年分注文したのですが
その相手の受け答えが「そのサイズって在庫があったかなあ」なんて言ってるのです。
ま、来月分もあるから暫く大丈夫ですが
ホームセンターでは扱ってないサイズだから「在庫があったかなあ」なんて、いい加減な商売してて大丈夫なの？
と言いそうになりました。
「エアコン掃除」の業者のエアフィルターのサイズは小さめで、合ってないのです。
笑
エアコン掃除業者もいい加減だし
フィルター専門業者もいい加減だし。
もう疲れマクリです。
明日はマンションの管理会社による内覧の日です。
クローゼットの中まで見て点数つけをするという検査です。
笑
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昨日は朝早くからいろいろな用事を片付け
朝７時にスーパーに食糧の買い出し
エアフィルターを１年分買いに行った
検査直前の片付けと掃除
その他
マンションの管理会社からの検査係を迎え
「すっごく、きれいにしている」と評価を貰いました。
そりゃそうでしょう
検査の内容に全て合わせて片付けまくりましたから。
特にエアコンの小部屋は念入りに壁やら器械の裏やらも掃除をしましたから
１番きれいにしている
と言ってもらえました。
ココは何ヶ月も前から手をかけていましたし。
でもやっぱりアチコチ見られまくって
（やっぱり）
でした。
この事も分かっていたので、念入りに片付けてありました。
ハワイの人の話はかなり読み込まないとホントのところが見えて来ないから
もう慣れています。
係が出て行ってから
片付けてたものを元に戻して
再び我が家はグシャグシャです。
もう１部屋欲しいところです。
いや、もう２部屋かな。
で、係の持って来た我が家の登録内容を見たら
なんと引越のために借りてた倉庫が今も借りていることになってて
つまり
数年前に各戸に割り当てられて払った負担金も倉庫の分まで課金されていることが発覚。
もう書類を出して来るのも面倒なので、どうでも良いのですが。
結局、管理会社とデベロッパーの戦争のあおりで、うちは払わなくて良い負担金まで払わされてたことが今頃分かって
今日はもう精神的に疲れまくって「本日の家事は何をしたんだろう？」です。
いろいろ呆れる話をたくさん聞き出して
それにも疲れています。
高層マンションはホントもう２度とイヤです。
そういう話をたくさん聞きだしました。
管理会社の事務所に倉庫のことで話しに行った時
７０歳ぐらいの仲の良い御近所さんと出会って「今日、検査を受けたよ」と話して
「どういう検査だった？」という質問に答え
いろいろ聞き出した話を伝え・・・
なんとこの爺さん宅
一体どのぐらいエアフィルターを交換していないのやら。
うちは１ヶ月に１回換えているけど
爺さんによると
「そんなもん、換えなくていい。変な臭いがして来たら交換すればいい」
だって。呆れた〜
そうか
そういう人がいるから
何か変な臭いが漂って来るのか
でした。
これまではウチの家が洗濯物を溜めたりしてたから
それで変な臭いが時々するのかと思っていたら
あれはどこかのマンションの部屋で使っている「洗剤」の臭いらしい。←爺さんの話によると
ゴキと同じで自分の家だけやってても他の家から入って来るということでした。
なるほど、それで、ベランダでの喫煙が禁止だったのか、
でした。
とにかく意外な話を聞き過ぎて脱力中。
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もう呆れている話だけど
友人の２年もののＰＣが３度目のハードディスク関係の取り替えになったそうです。
２年で３回？
とビックリ。
日本製の高価なＰＣなのに。
でも実はブランド名だけが日本の名前で
実際に使われている部品は安物の中国製じゃないの？
組み立てている人間も中国製なんじゃないの？
と彼女は怒っています。
うちのはアメリカのｈｐの製品だけど
ブランド名だけで
１年しか保証しないからねと買った時に聞いている。
笑
日本名のＰＣも結局は１年ももてばマシの時代かも。
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友人が辺境の地に行ってるのですが
ここ暫く、先週から、全く連絡が無く
（転落か滑落でもしたのでは？）と心配していました。
その人の友人とも連絡が取れないし。
そしたら今日「通信網の無い世界にいた」と連絡が来て
やっと安心しました。
いまどきアメリカでもＷＩＦＩの飛んでないホテルがあるんだ〜
と複雑な心境でした。
メールやスカイプでいくらでも連絡のとれる時代に「通信設備の無い世界ってあったんだあ〜」と思い出しました。
笑
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なかなかワケ分からない日々を過ごしています。
・友人が厄介な事件に巻き込まれたり
・幼稚園以来の親友の母上がいよいよという段階に至り、棺に入れる守り刀のことで思うことがあったり。
でも朗報もあります。
昨日処方箋を持って近所の高い薬局に薬を買いに行って
その代金が１３万円ぐらいのはずなのに
レジで請求された金額は５０００円に満たなかったのでした。
やっと今年の免責期間が終了したようです。
アメリカの医療制度はワケ分からないから（今月からは保険会社が払ってくれるのね）と喜んだ次第です。
こういう日もあるのですね。
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今日は近所のカー・ウオッシュに車を持って行ったのですが
カー・ウオッシュのお店は隣同士で２軒並んでいて
左側は常に満員御礼状態で（昨日は途中で諦めて帰宅しました）
右側はいつでも１台も車がいない状態です。
で、我が家は当然左側のお店に行くのですが
４車線ぐらいで洗車に向かうのですが
速いですよ
次から次に完成して去って行きます。
拭くのは２人一組です。
中にはすごい歳のおじいさんも働いてて、この人は全然速くないです。
年齢は７０歳ははるかに超えていて、近所の９０歳を越えたおじさんの方がてきぱきと動くので８０歳代かも。
またいい加減な人もいて、
地面に落とした雑巾でそのまま車を拭くのです。
傷になるから、この人が担当になったらイヤだなと見てました。
担当にはなりませんでした。
うちの車の雑巾掛けには７人ぐらいたかってきて
７人ですから
終わっても夫は支払いが済んでいないぐらいでした。
ワックスもかけて
全部で２０ドル弱でした。
一応ピカピカになりました。
だけどハワイは常にスコールがあるから、せっかく洗車してもスグに汚くなります。
スコールがあるから「レイン・チェック」はくれないと思う。
これは野外コンサートなどで雨になると他の日に無料で見られるチケットのことで
洗車に持っていって雨になると別の日にまた洗車してもらえるというチケットです。
今日は珍しくホノルル市警のおまわりさんも車を洗車に持って来ていました。
パトカーじゃない覆面車の方。
笑
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２つ前の書き込みの友人の件は全て解決しました。
ホッ
さきほど連絡があって「もう大丈夫」と言って来たので
ワタクシが殴り込み・・・いえ・・・駆け付ける必要は無くなったそうです。
相手の勘違いというのがコンピューターで確認出来て
証拠があったから助かったそうです。
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本日水曜日は９時から１０時までマンションの給水掃除があって
明日木曜日は午後から夫の受診の日で
それは分かっていたけれど
カレンダーにも印をつけてあるし
それが・・・
給水掃除が終わったというサイレンを聞いてから
ホッとしたから？
今日は午後から夫の受診があるというモードに切り替わっていました。
それで え？え？え？ ということになり暫し大騒ぎになってました。
ハワイに引っ越してから、最近、日付と曜日がグチャグチャなのですが
ここに日本時間も入り込むし
更に友人のことで本土の時差も入るし
ボケ老人になった感じです。
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ボケ老人の行動を今朝もやってしまいました。
ジーンズを穿いているのに
その上からジーンズを穿こうとしました。
うっかりの原因はジーンズお隣のジャケットを掴むつもりがジーンズを掴んだこと。
とうとうわたくしのノートが壊れたようです。
これは夫のPCから書いています。
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アメリカへの入国の仕方で
日本はビザの要らない先進国扱いだったのが
それでも入国審査場は満杯で時間がかかるから
ビジネスマンには特別な入国方法がありました。
昨年だったか韓国がアメリカとの自由貿易になって
その御褒美に
ビジネスマンのように簡単にアメリカへ入国できるになったそうです。
事前にネットで入国を知らせておけば
アメリカに入国した時
パスポートの最初のページを機械に挟んで
指紋を機械に合わせるだけ。
５年間有効だそうです。
この方式で入国できるのは３カ国だけで
カナダ・韓国・それともう１カ国
オランダって聞いたのかな？
メキシコならＦＴＡに加盟しているから納得なんだけど
メキシコとは聞かなかったような。
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今日はやたらと鼠捕りのサイレンがしているようで
丁度夫の部屋の窓の下に警官がスピード・ガンを構えて
他の３人が立っているのが見えます。
でも一般車の方も（ここは鼠捕りをする所）と知っているから
結構スピードを落としています。
ま、こっちが見てる時は皆さんスピードを落とすのか
笑
なかなか捕まらなくてガッカリです。
笑
それにしてもハワイは学校の周りだからとスピードを落とさない感じ。
ラスベガスが１番厳しくて、本当にノロノロ運転でした。
ハワイでノロノロ走られると道が狭いから余計渋滞。
笑
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今日は夫の受診の日で
このクリニックは駐車の割引券を出してくれなくて
３０分で３ドル
だいたい３０分は早く着いてるようにしているので
１時間〜１時間半〜２時間の駐車になります。
で、クリニックの入っているフードコートで何か買えば駐車の割引券をくれるのですが
このフードコートの食べ物がまずいどころか（どういう商売をしているの？）と訊きたいぐらいの質です。
味盲のワタシが言うぐらいなのでホントにマズイです。
で、高い！
１番安くて１０ドルです。
今日も、どうしようかな？と思ったけど
不味い食べ物に１０ドル払って割引券をもらうのが良いか
このまま駐車代を払って帰宅するのが安くつくのか
あのまずい食べ物を持って帰るのもなあ
と思って駐車代を払って帰宅しました。
味付けが濃過ぎるというのは古い食材を使っているからかも。
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松田聖子が３回目の結婚だそうで
一瞬娘さんの結婚の話かと思いました。
聖子は女傑です。
こうありたい。
ヨーロッパのユーロの崩壊が秒読み段階になったけど
結局は世界恐慌に繋がるのかと思うと
ギリシャにはユーロにとどまって緊縮財政をやって欲しい。
でも暮らしが厳しくなって気の毒というのもあります。
ドイツにしてみれば自分達の稼いだお金が外国に行くというのも悔しいと思います。
メルケル女史は去年の秋には退陣するのかと思ってたけど
まだ頑張っているのがスゴイ。
でもやっぱりサッチャー女史が１番スゴイと思う。
ＥＵには加盟してもユーロに加盟しなかったのはホントにスゴイ。
犯罪では悪名高いシカゴは犯罪がスゴイことになってて
特に南部と西部がムカシっから犯罪の巣なんて言われていて
今年５月の終わりの３日間には５０人近くが死傷したそうです。
犯罪と言えばスイスでも犯罪が多発してて
スリ・置き引き・ひったくりがスゴイことになっているそうです。
ドイツでは駅でちゃんとした身なりのドイツ人らしき老人が日本人女性相手に寸借詐欺をやってて
「お金を落としてしまって、透析を受けなきゃいけないのに、それでお金を貸してくれ」と言って
教えてくれた住所は存在しないんだそうです。
ドイツでもとうとう寸借詐欺をするのが出たかと驚くとともに
その相手が日本人というのが、ドイツも落ちたなあ、でした。
カラカスでは日本大使館の現地採用がカージャックに遭ったそうです。
この人は無抵抗だったから無事だったけど
同じくカージャックに遭った非日本人は抵抗して怪我をしたそうです。
だから抵抗をするなと警告が出されました。
抵抗するなと言われても、と複雑です。
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サソリの毒は蜂に刺されたあたりだよ
と教えてやったら
年若い友人が「さそり」に興味が湧いてしまって
今頃、砂漠で、さそり捜しをしていると思います。
ま、日本人だからサソリなんて見たことが無いでしょうから
ネットに載せるつもりでしょう。
ガラガラ蛇は怖がりだから
シッポを振って「怖いよ〜。向こうに行って〜」と知らせているんだよ
と教えてやったのですが
蛇は嫌いだそうで
ガラガラ蛇は追うつもりは無いそうです。
笑
若い子っていいね。
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今日は世界の動きに大きく変化がありましたね。
余りにも多過ぎて消化できない。
・ギリシャの再選挙で緊縮派が勝利
手放しで喜んでいるのはドイツ首相だけかな。
・フランスは女性候補が負け
フランス女といえど、やっぱり女の敵は敵で、男を巡る憎しみというのは今でもあるんですねえ。
あの２人は元事実婚夫人と現事実婚夫人の関係で
元夫人は現夫人に夫を寝取られていたのか。
そりゃあ夫が元カノを支持なんかしたら今ツマは面白くないわねえ。
・１９９２年のロス暴動の原因になったロドニー・キングがプールで亡くなったとか
今時の日本人カップルも略奪に加わっているのをテレビで見てビックリした
ムカシの日本人はテレビの前に出て来て「こんなモンをかっぱらって来ました」とは言わなかったと思う
・サヘル・ローズがデーブ・スペクターとの関係（笑）を疑われて『イランとアメリカですよ』と答えてた。
子供の時に日本に亡命して来てもやっぱり彼女は政治の好きなイラン人かと納得。
これを見て、やっぱり日本人は政治音痴だと思った
・イランの大統領が、任期を終えたら、もう政治には関わらないと言ってたけど
この人って大学教授でありながら市長もやってたの？
へえ〜
その前に、大学の教授以前に彼はイラン人なんだ〜、と思った。
世界でイラン人を理解出来るのは戦前の日本人だけだろうなと
「アメリカという同じ靴を履いた経験」ということで思った。
日本語では「同じ目」か。
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日本の友人が大怪我してました。
やっと連絡が来ました。
皆さんもお気をつけて。
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友人が事故に遭って大変だったことで
わたくしが「厄年なの？天中殺なの？４２歳なの？」と訊いた返事が
「４８歳で、８の倍数だから」と聞かされたのですが
意味不明でした。
父に「今は男性の厄年って８の倍数って言うの？」と訊いたら
「そうだよ、テレビでそう言ってる」と言ってました。
わたくしが浦島太郎をやっているウチに今は厄年さえ「男性は８の倍数で女性は７の倍数」と変化していたようです。
いろいろコロコロ変わるのねえ。
ついていけないよ。
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２０代のお嬢さんが「はたき」を知らなくてビックリしましたが
ワタシは「はたき」は布で作ると思っていたけど「和紙」でも作るんですねえ。
これは知らなかった。
笑
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ここの所、若者の雇用の特集番組が多くて、見ています。
１５歳〜３５歳と５５歳以上の労働者は望まれていないんだ・・・
とビックリ。
ムカシは製造業や建設業の給料が良かったのに
今はそういう人々がサービス業に移っていて、お給料が年収３００万あたりに下がっているんだそうです。
一頃ムカシのアメリカを見ているようです。
余りにも悲惨で最後まで見られないです。
後期高齢者の医療費が３割負担になるらしい？
それではちょっと大きな手術は受けられなくなりますね。
もうビックリです。
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友人が中西部にいて
６月の初めにグランドキャニオンを訪れた時に日本の友人やワタクシに絵葉書を送ってくれたらしいのですが
既に６月の終わりというのにまだ届きません。
日本の友人達は殆どが受け取っていて
まだ届いていない友人もいるそうで
それで我が家にもまだ届かないのかも、と思っています。
ハワイは誤配が多くて
最近我が家のマンションの階に引越して来た人がいて
その家へ転送された郵便物が我が家に来ていたので
「ハワイは誤配が多いからお互いにドアの隙間から投げ込みましょうね」
と言いたくて持って行ったのに不在。
一応郵便物はドアの隙間から中に放り込んでおきましたが。
で、アメリカの人って
誤配された物は自分の物という感覚だから
美しいグランドキャニオンの絵葉書は自分の物にしてしまっている可能性もあるし
（なんだ？こんなもん。ゴミだ）と捨てた可能性もあるし
隣の棟の人に届いた可能性もあるし
その人が「誤配ですよ」と郵便ポストに投げ入れているかも知れない。
この場合は来月あたり届くかも知れない・・・
ということでいろいろな可能性があります。
そうそう、アメリカから日本に送った郵便物がアルゼンチン経由やら台湾経由で届いたこともあるし。
友人には「ごめんね。まだ届いていない。ココはハワイだし」と言っておきました。
グランドキャニオンから出した郵便物が日本の全員に届いてから
アメリカ国内の我が家に届くかも、と皆、楽しみにしているようです。
笑
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もう１人の友人は砂がサラサラの砂漠（デュン＝砂丘）の国に行ってて
砂丘を登ってみたら何やら得体の知れない動物の足跡が・・・
ロスの山にはボブキャットやマウンテンライオンが棲んでいるのでドキッとししました。
結局は犬だったようです。
で、砂丘を登った後に、違う道で帰ろうとして、山を滑り降りるようにして下ったそうです。
当人は「降りるのはチョー簡単だった」なんて言ってるんだけど
男の子のやることは危険がいっぱいでハラハラします。
砂丘なんてどんな生き物が棲んでいるか分からないから、
蟻１つとっても
蟻塚に突っ込んで行ったかも知れないし
それは人食い蟻の巣だったかも知れないし
ということでハラハラしています。
やっぱりワタシには男の子は育てられない。
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今日はあと１時間で歯医者へクリーニングに行くので
・ソフト系歯間ブラシ
・フロッシング（ワイド・テープ）
・ワイアの入った歯間ブラシ
・電動歯ブラシ
・水歯ブラシ
・薬用マウスウオッシュ
これだけやったら歯が痛くなって来たような？
バカ
歯の保険をアップグレードしたので、どんなものか、訊いて来るつもり。
今は月々３５ドルあたり払っています。
その前は２０ドルちょっと。
働いていた時は月に１０ドルも払ってなくて
窓口料金も無ければ税金も無かったです。
親知らずを抜いた時、専門家にかかった時は、払いました。
今はかなり払っていると思うけど
税金について払わされます。
州が違えばいろいろ変わって来るけど
「よ〜分からん」
というのが感想です。
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歯医者に行って
保険のことを質問したけど
ワタシの方がよっぽどか詳しかった・・・
泣
今、中西部にいる友人が熱中症のようです。
脚が崩れたなんて言ってました。
わたくしも数年前ラスベガスにいた時に
あれ？
と思ってそのまま散歩に出て３０分後
道の途中にベンチがあって休憩したら立てなくなりました。
３０分も休んで回復しましたが。
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アメリカの看護婦はお給料が良いことで女性には人気の職業で
看護婦の資格があれば、同じ州内なら、簡単にお仕事にありつける
と、いうのはムカシの話なんだそうです。
今では看護婦さえ予算カットで家に早く帰らされたり自宅待機を命じられるんだそうです。
その先はレイオフ・・・
もう本当にビックリしています。
夫の外科医。
１人約３０万円の超簡単な外科治療を１日に最大７２人として
単純に２０００万円超えるよね。
こういうクリニックではレイオフなんて無いんだろうけど
今年の秋にまたまた医療保険改革があるそうで
そうすると経営難の病院が続出かも。
なんせ看護婦でもアワー・カット（自宅に帰される）に遭うんだから。
ホントこの不況
恐ろしい。
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今朝６時から屋上のエアコンの修理が始まって
たった今
午後７時に「修理が終わらなかったから明日の正午まで各戸のエアコンはまだ使えない」という放送がありました。
今日は雨で気温が低かったから良かったものの
明日は晴れそうだからエアコン無しじゃ死にそう。
（やっぱり直せなかった）
でした。
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昨日は朝６時からのエアコンが使えない日だったから医者に行くのにあんまり支障は無かったのですが
今日は夕べも使えなくって
今朝
夫は汗びっしょり
ワタクシはバタバタして汗びっしょり
今は午前５時５４分で
これから夫の受診について行くのですが
「ちゃんと風呂入って来いよ」
というのが受診の条件の１つなのに
既に夫は汗びっしょり。
なんか吐き気が・・・
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夫の外科的治療から戻った所です。
夫が今日の医者の所の待合室で言うには
昨日の受診で夫のインド人の女医が
「私、旅行に行くのよね。で、あなたの処方箋、４回分＝８週分＝出してあるから、大丈夫ね」
と言ったそうです。
夫は「いえ、３回分＝６週分＝しか貰ってない」と言ったけど無視されたそうです。
それを今朝、言うので「確かに貰ってるのは３回分＝６週分＝だから、電話して訊くね」と答えました。
家に戻ってすぐに昨日の女医のところに電話をしたら
秘書が「４回分＝８週分＝出してる」というのです。
そうすると、また薬局のＸ国人の薬剤師に誤魔化されたのかも。
それで午後から昨日の女医の所に「１回分＝２週分＝の薬がどこに消えたのか？」訊きに行きます。
一体誰が犯人？
薬局の薬剤師には昨年５−６万円既に誤魔化されています。
女医と秘書が１〜４の数が数えられない？
この薬剤師には政府のコントロールする重篤な薬の横流し疑惑があるので
今回別の政府のコントロールする薬の横流し疑惑も発生かも。
もし、そうなら、我が家には政府に報告する義務があるのかも。
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今朝受診した医者は中国人の男医で
朝７時からの受診だったせいか？
看護婦達のやっていることがメチャメチャでした。
いろいろあったけど１つ書きます。
今日は当地では６月２７日です。
前回の受診は６月６日でした。
今朝、夫が自分の既往症やアレルギーを起こす物質やここ３週間に服用した薬をリストにして持って行って、
その確認を看護婦がするんだけど
今朝夫が服用した薬はオキシコードン３０ｍｇのみで、時間は午前５時でした。
だけど「確認」で看護婦が復唱する薬は「オキシコンチン」なのです。
だから
「今朝服用したのはオキシコードン」
と何度も言うのに
彼女が復唱するのは「オキシコンチン」なのです。
とうとうワタクシが「だから昨夜服用したのがオキシコンチンで、今朝、服用したのはオキシコードン」と言ったのですが
それでも「オキシコンチンね、今朝、服用したのは」と言い続けるのです。
彼女が席を外した時に彼女が見てた書類を覗いてやったら「６月６日」の書類でした。
その後、別の看護婦が来たので
「あのね、その書類、前回受診した時の書類だよ」
と言ってやった・・・
笑
結局、アメリカの病院は手が多過ぎて
その１人１人が各自テキトーな仕事をするので
誰もまともな責任をもった仕事をしないワケです。
今日夫が用意して持って行った書類のコピーをわたくしはバッグの中に持っていたので
「コピーしていいよ」
と渡してあげたら
なんと！
（コピー機が、紙が切れてて？）コピー出来なかった
と言って看護婦が戻って来ました。
それでしょーがないからあげた。
病院指定の紙に書き直すと物凄い時間がかかるから。
うちの夫も用意して行った書類をどの看護婦に渡したか分からないアホだし。
フツーの人は時間感覚とか空間感覚で「いつ」「どこで」渡したかがキイになって誰に渡したかを思い出すと思うけど
夫はそれが出来ない病人だから
このアメリカってホントにどうなっちゃったの？です。
ムカシ、わたくしがアメリカに住む決意をした頃は、アメリカ人は皆さんがプロで、まともで
何でも向こうがテキパキと処理してくれたものです。
「あ、いいの、いいの、コッチでやっておくから心配しなくていいのよ」
なんて言ってくれて、日本では、無能で仕事出来なくて暗かったワタシはホントに感動して、
アメリカ女性はホントにする事がプロで有能なんだな〜
と目を＜はあと＞にしてたのですが
ここ６年間に変わったアメリカでは誰もまともな仕事するのがいない。
メッタにプロの仕事をする人を見たことがない。
だいたい仕事を開始する前に道具ぐらい点検しない？
コピー機に紙が入っているかどうかぐらいチェックするとか。
答え：誰もチェックなんかするワケが無い
これは空港で働いてた時に同僚にビックリしたものです。
入国審査所で使う書類や道具ぐらい、用意して持って行け！と心の中で思ったものです。
結局、朝早い受診だったから、いろいろと混乱が起きていたのでしょう。
だけどその尻拭いを患者がすることになるとは。
医療現場でさえ、何のための「復唱」なんでしょう？
患者から間違いを指摘されるなんてね。
その内にうちの夫は病院の受診中にコロサレルかもね。
誰も確認ということが分かっていないんだもの。
治療の前に、夫の手には、緊急時用の点滴の受液機が毎回嵌められるんだけど
コレまでは何でこんなものまでセットする？
たいした治療じゃないのに。
と思ってたけど、なるほど、コロサレル可能性があるからか。。。
医者の側では患者をホントにコロさないようにと前以て用意しているんかあ〜
と今日は納得した。
今日のタクシーの運転手は行きも帰りもまともな人達だったのに。
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汗だくになって夫の女医さんのクリニックに処方箋の件で行って来ました。
結論は医者のチョンボ。
それで、４回目はクリニックですんなり出してくれることで決着。
これで来月の心配事が１つ解消になりました。
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昨日女医さんのクリニックから汗だくで戻ったら
丁度エアコンが使えるようになったところで
マンション１階のドアが閉まってました。
それでセキュリティのお兄ちゃんに「夕べはエアコンが使えなかったから寝られなかった」と言って
エレベーターに向かったらお掃除のおじさんがいたので（おじいさん）
「エアコンが利かなくて汗だくで大変でしたね。でも、もう大丈夫ですね」
と言ったら
「安心するのは早いみたいだよ。明日もエアコンが使えないって話が出てるよ」
と言うので（ま、ハワイだもの、直せる人なんていると思わない方が良いもんね）と思って
その夜、やっぱり全館放送がありました。
「使えなくなった」
「使えるぜ」
結局眠ってしまってどうなったか分からないのですが
うちの夫は常に汗ビッショリだから
今日は晴れてるし
それで気温が高いのはいつもでエアコンを付けてても暑いし。
笑
廊下のエアコンは利いてないから
全館利いてないのかも。
笑
お向かいさんが昨日引越荷物を持って来たのですが
お気の毒に
我が家よりも大変な経験のハワイ生活に引越と共に突入なさいました。
ま、最初っからの方が諦めが早くついて良いかもね。
ふふふ
こんなん序の口なんだから。
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「お兄ちゃん」の元嫁がお兄ちゃんについて「大変だ」と言うのは何ヶ月も前から知ってたけど
イー加減なアメリカ人夫並みに大変な旦那さんだったから別れたんだろうなと思ってたように
やっぱり養育費を入金して来なくて元嫁が生活が大変と苦情を言ったところ
お兄ちゃんの今妻が「ちゃんと送金している」と怒りまくってたそうで
結局はこの養育費騒動も今嫁のチョンボだったそうです。
お兄ちゃんはあらゆる事をマネージャーや今嫁に丸投げしているんだろうけど
遠く離れた所でシンママするのも大変なようです。
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ヨーロッパのユーロ圏の話し合いはドイツの負けだそうです。
結局
ドイツの立場は
借金抱えてニートになって親元に転がり込んで
親の脛をかじって借金までもチャラにしてもらおうって魂胆の子供達を抱えた母親
ということなんだそうです。
父親は降りたというか下ろされたというか。
フランスのことね。
ま、夫も元々甲斐性無しなんだから
ドイツはその内に別居中の夫の面倒まで看ることになりそう。
で、ドイツ人もいい加減ウンザリしているそうで
頑張って働いて、働けば働くほど、アテにされ
挙句、今は、そういう国から「緊縮財政なんか誰がするかよ」というお言葉まで貰う有様。
中学時代からのドイツの親友に「アンタ達、どういう心境？」と訊きたいぐらいだけど
なんと１番大好きなドイツ語の単語さえ忘れていた自分に自己嫌悪の日々です。
南米にいる友人が紹介してくれた「こじんまりしてて快適そうな」町のことを
ドイツ語でなんと言うんだったか
一生懸命考えたけれど acogedor に相当する言葉を思い出せなかった。
gemütlich gemu:tlich
ドイツ人の、中学時代以来の親友の御主人は早く引退したいからとアラブ首長国連邦に出稼ぎにまで行って頑張ったのに
ドイツの年金の始まる年齢は６７歳なんですって
これを前倒しにしたいからと過酷な気候の国に国策に協力して行ってた
で、ギリシャの年金は５８歳からの開始が５５歳からの前倒しも可能だったのが
昨年やっと６５歳に変わったそうで
やっぱりドイツ人は怒るわよね。
こういう話を「どうなの？」と訊きたかったのに、いやホント、わたくしのドイツ語は今や全く使い物にならない。
日本の友人達が「中学から英語をやったけど今じゃABCだってちゃんと言えるかどうかだよ」なんて言ってたのが
今の自分のドイツ語に相当だったとは。
ゲミュートリッヒなんて大好きなドイツ語で、絶対に忘れないと思ってたけどスッカリ失念してた。
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噂によると
ギリシャの年金は現役時代とほぼ同額で
ドイツは半分にも満たないって聞いたかな
日本だって厚生年金の人は何回も引き下ろされたりしている
そりゃあドイツの人が怒るのも無理はない。
その上にＥＵということでギリシャからドイツに経済難民して
職が見つからないと
ドイツ政府から生活援助のお金まで出るんだそうです。月に５万円って聞いたかな？
アメリカも似たもんだけど。
不法移民を捕まえても２年間は強制送還しないんだとか。
オバマは今年再選を狙っているからね。
ラティノの票を確保するのにそこまでやるか、と呆れた。
で、オバマの医療制度での資金は金持ちに増税して賄うなんて言ってて
アメリカにいる人間の４６００万人が無保険でその内の３０００万人やらが救済されるとか？
かなり眉唾。
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友人が中西部を旅行中で
必ず見掛けた人が「うちへ寄っていけ」と言うのだそうで
中には追い掛けて来て「サラダ」までご馳走になったなんて話もありました。
まるで１９７０年代以前のカリフォルニアのようです。
中には「泊まっていけ」と言う人もいたり。
へ〜
「ステーキをご馳走になった」なんていう話も来ました。
中西部ねえ・・・
ニューヨークじゃありえないしカリフォルニアもありえないし
今日はマックからメールが来て「ＷｉＦｉが飛んでいるからメールできる」なんて書いてありました。
泊まったホテルは事務室しかネットが出来ないんだとか。
笑
アメリカはいろいろだ。
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今日は大洗濯をしました。
朝から大騒ぎでした。
やたらと湿度が高く夫は汗かきなので大変なことになっていました。
ベッドの夫が寝てる部分がアタマ〜腰の位置までびっしょり濡れているので
シーツやベッドパッド全部剥がして大洗濯をして
午後１２時ちょっと過ぎに終わったところです。
ダウンの枕も夫がアタマに使う９つに乾燥機で風を通すのに１時間かかったし。
わたくしも洗濯が終わって気が付いたら汗ビッショリでした。
多分マンションの屋上のエアコンがうまく作動していないのかも。
日本の父のマンションは排水溝のクリーニングの日だそうで
洗濯機をどかさなくてはいけない
なんて言ってました。
年寄りはクリーニングの人にどけてもらうんだ
と言ってましたが
（父も充分年寄りだと思うんだけど）
本人は８０を過ぎても年寄りの自覚が無いようでした。
笑
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６月の初め頃だったか中米の某国で警察自体が空中分解してしまって
旅行者は気をつけるようにと外務省からのお達しが出てたので
南米にいる友人に「だってよ」と報告し「同文は同種だろうから一衣帯水で伝播するかもね」と言って
６月２２日
今度はボリビアで警官とその家族が５０％の賃上げを求めてデモを行い
要求が拒否されたから暴徒化し
警察署や警察本部を焼き討ち。
それでお上が軍隊を投入して鎮圧しようとしたけど失敗。
それで外務省から、ボリビアでは気をつけろ、と。
警察官が暴徒化・・・
う〜ん・・・
この光景は動画で見ましたが
軍隊が小銃を構えて見下ろしている中庭で
暴徒の警官？が
何やらの書類を焚いている・・・
日本人には考えられない。
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メキシコは選挙が近々あるそうで、殺人事件が１年に１万６０００人を超える国になっているから、それが焦点のようです。
今じゃコロンビアの麻薬を世界中に卸しているのがメキシコのカルテルだそうで
メキシコの治安が悪いのは良く分かっているけど
最近見た動画も凄かった。
内容は
テキサスの麻薬取締に遭って
メキシコの麻薬の配達人がリオ・グランデ河にトラックごと飛び込んで
荷台の麻薬をその家族みんなで回収して逃げていく
そういう動画でした。
あれは配達に失敗した上にブツを回収出来ないと組織から殺されるらしい。
それで皆で力を合わせて回収してたんだそうです。
今年の５月には男女４９人のバラバラ死体がゴミ袋に入れて捨てられていたなんて事件もありました。
残虐な手口からセタス・カルテルの犯行だろうと言われているけど
実際にはセタスがやったように見せ掛けただけじゃないか
と言われてて
偽装したのは対立カルテルの噂もあればメキシコ軍だという話もあって
今や恐ろしいのはメキシコのようです。
メキシコの麻薬はアメリカに来ているだけだと思っていたら
コロンビアの麻薬がメキシコの組織によってロシアに運ばれて
ロシアからヨーロッパに流通しているんだそうです。
コロンビアのメデジン・カルテルもカリ・カルテルも壊滅状態だから今はメキシコのカルテルが支配しているんだとか。
やっぱり中南米は同文同種の一衣帯水かもね。
南米にいる友人は２回ぐらい警察に護衛されたことがあるようです。
笑
多分、人なつっこい警官達がおしゃべりしたかっただけと思うけど。
ヨーロッパじゃないから偽警官じゃなかったようで安心。
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