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http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&feature=related
同じくＢＢＣの世界中で評判になった「メルトダウンの内側」です。
日本の人達も「初めて」のシーンに驚いたと言ってました。
日本語字幕がついてないけれど
日本人の登場人物は日本語で話しているので
結構分かり易いと思います。
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天皇陛下のお言葉と動画
心臓の手術からまだいくばくも経っていないのに
思わず涙してしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Vp1QwXXjPqs
東日本大震災から１周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。
１年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ２万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。
この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。
被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。
今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊（みたま）への追悼の言葉といたします。
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管理人中西様、ＲＯＭ専で数年になります。
彦島を代表する掲示板はここしかないと思いメールしました。
昨年より千葉県の焼却灰を処理してたりと前例があり、北九州市にはガレキ受入反対のメールも送付してました者です。元小倉市市民でもあり、大変残念に思っています。
お昼のニュースで震災ガレキの受入を北九州市議会が全会一致で可決だそうです。
処分場所は彦島の対岸に見える響灘埋立地でしょう。
放射能は焼却すると３３倍？くらいに濃縮される。
セシウムの揮発温度が２百度台でガス化されフィルターは無意味。
当然、測定しなくても猛毒のプルトニウム、骨に蓄積するストロンチウム等も含まれているでしょう。
他にも上流に鉱山のあった河口の海底には、重金属や砒素が沈殿していて津波で巻き上がった。
古い建物にはアスベストが使用されていた。
素人ですが、呼吸するし食物に蓄積すると大変な事になりかねないのでは？と懸念しています。
故郷が汚染されるのを黙って見ているのは、許せないとメールしました。
対岸の下関側の意見として苦情申し入れし、阻止出来ないかと思いますが、如何でしょうか？
住民が意見を言わないと効果がないのでは？と思っています。
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書き込み後見直してました。
セシウムの揮発温度は６８０度でした。
http://www.foods-shinrai.net/times/sgs/column_201110.asp
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ドイツZDF（ドイツの公共放送局）
福島の嘘
Part1
http://www.youtube.com/watch?v=mKPpLpam6P0
Part2
http://www.youtube.com/watch?v=uOgoZDDsRkc
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