|
 |
イベントタイトルは「彦島図書館文化講演会」ではなくなったので「DREAM SHIP Science Talk Live」としました。
彦島図書館のかつてのスタッフの皆様、永年にわたり色々とお世話になりました。やっと行き先が決まりました。(^^;)
PRが足りてないので、今回は今のところ来場者3名の予定（苦笑
初心に返ってがんばります。
|
いまのところ、今後も「偶数月第二土曜日」で続ける予定ですが、いろいろと仕組みも変わったので、しばらくはお試し期間と言うことで・・・。
前からプロジェクターは持ち込みだったのですけど、今回はスクリーンも持ち込みです。搬入がんばります。
|
再開、おめでとうございます。
今回は時間が足りないということで
泣
それに寒そうだし
笑
あんまりお客さんが入らないかも知れないですね。
でも、その方が、懇親会みたいにファンの集いで温かい講演会になるかもですね。
|
まー、またぼちぼちやります。
人数にこだわる必要も無いので・・・
っていうか、今度の会場はあらゆる事にお金がかかって、イスの使用料は一客５０円なので、1万人集まったらそれだけで50万円になります・・・。
|
へえ〜
椅子代、というのは考えたこともありませんでした。
確かに「椅子代」というのは有り得ますね。
それで入場料って、アリなんだ。
これまでは講師への礼金・交通費・場所代・宣伝費というのは思いついていましたが。
早く講演会費が徴収出来るようになりますように！
|
こんばんは。
昨年の２月、大雪で帰りにひどい目にあった日に参加させて
いただいたのですが、その後１年間、参加できないわたしは、
偶数月の第２土曜が来るたびに神主さんを呼び彦島の方向に向かって
講演会の成功を祈願しておりました。
↑ほんまかいな？うそを言うなウエスト！
ついでに・・・
＞1年間お休みを頂いていた「教科書が教えないホットな科学の講演会」
・・・と言うことは、わたしは悪くなかったのか（これこれ^^;）
風邪がなおり、仕事が入らなければ参加させていただきます。
再開、おめでとうございます。
|
「DREAM SHIP Science Talk Live」格好いいです。
参加者2名増・・・
参加料を取りましょうよ。
|
「さよならぺテルギウス」ですね。
星の世界では、いつ起こってもおかしくないぺテルギウスの超新星爆発の話ですね。
人間の尺度では神岡鉱山の地下に建設中の大型低温重力波望遠鏡の完成を待って起きて欲しいですね。
講演が楽しみです。
|
ウエストさん、がねまるさん、ごぶさたしておりました。
どういうスタイルで開催するのがこつこつと長続きするのかをいろいろ考えておりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
|
こんばんわ。
本日はお疲れ様でした。
久しぶりにお元気ななかにしさんやがねまるさんご夫婦にお会いできて
嬉しかったです。
一年ぶりの講演も楽しかったし、参加者も予定の「５人」よりずっと
多かったですね！！
次回も都合がつく限り参加させていただきます。
|
予想よりずっと多くの参加者だったようで、良かった！
|
青年男女の参加、県外からの参加が多いことが新しい特徴のような気がします。
困難が多い時代、不確定要素が多い時代は、青年に活躍が期待される時代です。
20名以上の参加者のうち五十代以上は2名程度、後は青壮年であるところに希望があると思います。
1年の中断が、新しい発展の契機になることを大いに望み、祈念するものです。
|
さっきテレビを見てたら
ペテルギウスの「超新星爆発」は肉眼でも見られるし
太陽より明るいし
なんて言っててビックリしました。
直径が太陽の１０００倍？
ま、地球とはちょっと（笑）離れているから
（２５光年以内はヤバイらしい？）
影響は出ないだろう
とのことで安心です。
こんな天体ショーは滅多にみられないから
世界中の子供達がオリオンの右肩に注目しているんだそうで
うちからも、ベランダからも見えるんですけどね、
最近我が家の望遠鏡を場所ふさぎだからと片付けさせたところなのよね。
残念っ！
最近、光速よりニュートリノの方が１０億分の６５秒早いって話があったんですって？
でも実験したのがフランスとイタリアだから
信憑性が・・・・
笑
アインシュタインとフランス・イタリアとどっちが信憑性が高いかと言ったら
前者の方に誤りがあるのかと
学者は半信半疑ですって？
笑
|
結局、光より早いものはないとするアインシュタインの方が有利になって来ましたね。
光ファイバーの接続の緩み？
時計がちゃんと繋いでなかった？
ま、ラテン系はそんなもんだろうとは世界中の学者は知ってると思う。
近々結論が出るようです。
|
【ワシントン＝山田哲朗】素粒子ニュートリノが光より速く飛んだとする実験結果について、欧州合同原子核研究機関（ＣＥＲＮ）は２３日、ケーブルの緩みなどにより結果が間違っている可能性を認めた。
同機関の発表によると、国際研究グループ「ＯＰＥＲＡ」は、実験結果に影響を与えうる問題点として〈１〉時刻の補正ミス〈２〉光ファイバーケーブルの緩み――を特定した。こうした不備で結果がどう変わるか検証する実験を５月に行う。
（2012年2月24日13時32分 読売新聞）
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |