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主婦さん
＞ＴＰＰはその後どういう状況で進んでいるのか、とんとメディアで報道されなくなりました。
＞どうなっているんでしょう？
現在交渉中ですから、国民に情報が入って来ないんです、
と。聞きました。笑
交渉中ですからマスコミに書かせるわけにいきませんからね。
コッチの手の内を相手に知られてはマズイですから。
＞裏に書いてある日付と名前の筆跡が、私たちの息子のものとそっくりで、
＞本人が「自分が書いたのかと思った」とまじまじと見つめていましたっけ。
面白いですね。
そういうコトがあるんですねえ。
ひょっとすると外見なんかも似ているかもですね。
声とか
しぐさとかも。
やっぱり「血」というかＤＮＡというか、遺伝というか。
わたくしの祖父は日露戦争の時は小学生です。
祖父の兄達もまだ子供でした。
それで日露戦争には我が家から戦死者が出てないんだと思います。
あの戦争は、２０３高地戦なんて、ロシアの機関銃の餌食になった、という戦争で
昔はこうやって人命がバタバタ失われたんですね。
今は血や命が無駄に費やされることはないけど
別の形で息の根を止められているんでしょうね。
＞なんか不思議な時代ですねぇ。今は。
はい。
今日知ったのですがスペインの失業率は今や２２％を超えているとか。
アメリカは１０％で大騒ぎなのに２２％？！
日本なんか４％で大騒ぎなのにね。
そしてスペインの若者の失業率はもっと高いわけですから
若者が街中でウロウロしているんでしょうね。
みんな（日本の若者もアメリカの若者もスペインの若者もイギリスの若者も）
額に汗してお金を稼ぐような仕事には就きたくないし
親にある程度のお金はあるから
親の家で食べるだけは出来るし
若者の失業率はどうしようもないんでしょうね。
年寄りがなかなか退職しないし。
年寄りにしても年金ではやっぱり足りないし、それで、年寄りがいつまでも仕事をして若者に仕事が回って来ない。
こういう経済の悪い時はどうしようもなくドンドン悪くなるばかりなんですよ。
日本なんて６５歳を過ぎても働けるようにと政府が指導しているんでしょ、去年から。
ますます若者に仕事が回らないですね。
世界中で若者みんなが３Ｋ仕事なんて（年金のある親がいるなら）就くわけないし
ニートがどんどん増えるんでしょうね。
なんせ５０代でも無職で親の年金で食べてるのが結構いるんだそうですものね。
８０代の老人達の細い脛を齧って生息してる日本人が多いんだなあ
と最近の風潮に驚いています。
でも８０代の親にしたら、子供や孫が路頭に迷うより、自分の年金で支えたい、と思っているし。
スゴイ時代ですね。
世界的に、もう、行き詰まっているんですよ。
昔はこういう状態になると戦争になりましたが
今は戦争はしないけど
別の形で国は「どこかからお宝を奪って来る」わけです。
今はアメリカとイギリスとイスラエルでイランを叩いてイランの石油を奪おうとしていますしね。
オバマは原発推進者だったんですが
東日本大震災で原発推進が出来なくなっていますから
どうするのかな？
と思ってたら、イラン叩きをやり始めましたからね。
それでイランは気の毒だなと思っています。
太平洋戦争に踏み切った日本の二の舞にならなきゃ良いのですが。
カウアイ島はシダの洞窟があって
ヒデとロザンナが結婚式を挙げたとかで
日本人に知られていて、人気な島だそうですね。
わたくし達夫婦が行った時は大旱魃時でシダの洞窟のシダが焼けてチリチリに枯れてました。
もう回復しているかも。
ただしカウアイ島は雨が多いし
降れば洪水だし
時期さえ良ければ緑の美しい島です。
１９７０年代あたり迄はカウアイ島には信号は１つも無かったのに
２０００年頃にはちょこちょこ数えるぐらいあって
結構都会途上島になりつつ（笑）ありましたよ。
とにかく田園の島ですね。
我が家は「ハナレイ」という日本の田園風景のような場所が好きです。
ただし雨が降ると洪水で大変な目に遭わせられます。
＞世界史レベルで見ると、地球規模のサバイバルに向かっている予感がします。
＞生き残りをかけた複雑な権謀術数。
はい。
世界の政治の舞台裏は複雑怪奇ですね。
裏の裏のそのまた裏があって
またまた、その裏があるんでしょうね。
結局
最終的に
・ハワイより西太平洋は中国に
・ハワイ以東はアメリカに
・ロシアがインドを取り入れて
この３つのブロックになるのかな？と思っています。
ただ、インドはアメリカに付きたいのだろうけど、ロシアにも色目を使って
インドは独自路線を守るのかな？
なんて。
アメリカの民主党はもともと中国重視の国で（日本のことは大嫌いで）
クリントン夫の時に中国を世界の工場にして
アメリカは金融立国で楽して金儲けする
という路線を設けたのに大失敗。
で、中国に金儲けさせて、アメリカの国債を買わせて、アメリカは楽して金儲けするはずが
中国はアメリカの見てない所でアメリカを裏切ってはアメリカにバレて
ちょこちょこアメリカを怒らせているけど
やっぱり世界をアメリカと中国が支配するという密約は固いんじゃないかな？
最近はアメリカはアジアからも撤退するなんて言い出していますから（特に韓国と日本から）
ＴＰＰに日本が参加して、その後、日本に交戦権を持たせ、その後、沖縄から撤退して
ようやく中国の（ハワイより）西太平洋支配が完了
という筋書きが完成するのかな？と思ってます。
ＴＰＰは関税の撤廃に始まって
アメリカと中国の２頭世界支配を完成させる
というのがアメリカの作戦だと思っています。
なんせ今やアメリカの共和党議員でさえ
アメリカは韓国と日本から撤退しよう
なんて言い出しているそうですよ。
そうすると４年前の中国とクリントン女史の密約はホントだったのかと大汗です。
中国のバブル経済がなかなかバーストしないのも
アメリカの作戦が今の所うまく行ってるからと思います。
なんせアメリカは中国にアメリカの国債を買わせたいのですからね。
中国経済がこけたら１番困るのはオバマ政権なんだろうな
中国がこけたらオバマの再選が吹き飛びますからね。
クリントン夫はクリントン女史に
オバマの足を引っ張って自分が大統領選選に出るようにしろ
と言ってるそうですよ。
今年はホントいろいろアリそうですよ。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時10分54秒
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＜http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20120105-01/1.htm ＞
「オバマのＴＰＰ」は自由貿易主義ではなく、帝国主義国家が使う道具である
このHP下部の記述に、
野田政権によるＴＰＰ交渉参加表明を、国際社会は日本
が東アジア共同体形成で中国と連携する路線を放棄し、
米国の広域帝国主義政策の一翼を担う決断を行なったも
のと見ている。
っと、謳っています。
途中までの内容を要約しますと、下の様になります。
米国は、日露戦争で日本が勝利した直後から、来るべ
き対日戦争を想定し、「オレンジ・プラン」という秘密
計画を立てていた。・・・「オレンジ・プラン」という
名称は１９４０年末に消えて、「レインボー・プラン」に
変わった。
友好的だった日米関係・・・、
米国はなぜ日本との戦争を想定した国家戦略を策定は、
日本が、強くなり、帝国主義競争の入場券を得たからだ。
アジア太平洋地域における米国の支配的地位に影響を及ぼ
すようになるからだ。
米国の日本に対する包囲攻撃の哲学は一九〇六年の計画の
最初の草稿に書かれ、何度となく繰り返されてきた。・・
・侵略は「物理的に不可能であり、成功は全くない」とい
う結論に至った。・・・細かい点では、異なる出来事もあ
ったが、「オレンジ・プラン」の線に沿って日本は追い詰め
られていったのである。
オバマ大統領は、アジア太平洋地域を基盤に広域帝国主義政
策を展開するという米国の国家意思を明確に表明したのであ
る。
太平洋地域における米国の覇権を脅かす可能性が生じている。
・・・・・米国との軋轢が一層強まる。
やっぱ、今後も米国の傘下での一翼を担うようですね。
下に有る「関連ニュース」は面白かったですよ。お勧めです。
『中国ＧＤＰを押し上げてきた「金持ちの愛人たち」の“逆襲”は経済バブル崩壊を裏書きしている (SAPIO)』
は、笑っちゃいましたよ。ばからしさ、チャイナらしさで！！。
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ときおさん
「中国の愛人」の話、面白かったです。
そうか
中国で要人が失脚するのは愛人の裏切りだったのか。
笑
結局は日本はＴＰＰに加盟して
その後
アメリカ ＶＳ 中国の、
いずれかの勝利側に付く
という選択しかないんでしょうね。
いろいろ書こうとするのですが、まとまらないですね。
あと５０年間は アメリカ側にいるのが 日本にはトクなのかも。
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ギャンブラー様に一時回帰？・・これから出立でしょうか？。
陰謀史論者でもないと思うのですが、TPPにからんでいましたのでここに上げてみました。
事実として的を射ているのなら、恐ろしやTPPです。
http://quasimoto.exblog.jp/ 2012年 02月 06日のブログの一番下に、「日本をTPPやら
・・・・を目論んでいるのが、この連中であるらしい。」と述べています。
たしかに、おかしげな予言等が出回っていましたね。日本が分割統治される図面ですね。本の図面はまるで旧日本軍が統治下に置いた地図と見間違うものでした。満州から台湾からフィリピンまでですね。かの希望と妄想の人々が紀元前に領有していたとか曰っていた領域とも合致していましたね。そこには「ニュー・・・ア」と記述。紛れもない妄想の人々が住むかのウリジナル国でした。
歴代総理が国会などの衆目の有るところで変な水の飲み方をしたのも、かの筋からの指令か脅しに遭っていたのでは無いかとも下司の勘ぐりをする次第です。
2012/2/6「X-DAYはまた４月８日か？」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/409.html の某国の管理会社が日本の原発全部の安全管理の業務を担当。9．11の事前にＷＴＣはこの会社に契約が変更されたらしいと述べています。ほんまかいな？。そうなら、げに、恐ろしや！！です。
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元手の無いギャンブラーさん
もう出発の用意に入らないといけなくなりました。
でも、向こうで、ネットが出来るのかどうか
ちょっと心配。
オバマがイスラエルにイラン攻撃をさせないように今のところ抑えているというニュースを聞きました。
今年は選挙がありますから
オバマはイラン・イスラエル戦争に介入したくないからかな？
アメリカとイギリスは何が何でもイスラエルの味方だから
イスラエルがイランを爆撃しても非難はしない。
だけどオバマは「自分はイスラエルを押さえている偉大な政治家」というポーズに過ぎないのかな？
「ユダヤ人」とはというＵＲＬ
なかなか興味深かったけど、ややこしくて、ワケ分からなくなりました。
恥
以下コピペ
ユダヤ人と言っても２種類がいるという話である。
古代イスラエルは、今の朝鮮半島のように、北と南に二分した。北のイスラエルと南のユダであったという。この南のユダの人々がのちのち西洋世界でユダヤ人と呼ばれる人々の先祖である。というのは、まずはアッシリア帝国によって北のイスラエルが滅び、アッシリア捕囚として東方に連れ去られた。これが「失われた１０支族」であり、その内のマナセ族とガド族とエフライム族が極東はるか先の日本列島まで至り、ヤー・ウマト＝ヤホヴェの民＝エホバの民、すなわち大和民族となったという。
一方、ユダの２支族ベニヤミンとユダ（と司祭のレビ族）はアークを温存したため、その力を使ってアッシリアを撃退したが、その後アークをだれかに盗まれてしまい、アッシリアの後にやって来たバビロニア帝国に滅ぼされ、バビロン捕虜となった。そして、このバビロニアを滅ぼしユダヤ人を救ったのが、ペルシア人であった。この西洋に居残ったユダの民、ユダヤ人が俗にいうところのユダヤ人のことである。セミ系人種のルーツであるという。（これを、学名「本当のユダヤ人」という。スファラディ・ユダヤ人ともいう。この民族の子孫を自称する人々が、いわゆる黒い山高帽子を被って黒いマントの黒装束のユダヤ人たちである。この人々は、「反シオニズム」である。）
ところが、ヒッタイトやアッシリアやバビロニアなどの帝国支配層の子孫は後のローマ帝国の支配層や兵隊になっていった。その子孫がハザール帝国（あるいはカザール帝国ともいう）をつくりカスピ海からウラル地方、コーカサス地域を治めていたという。それが西暦６００年代になり、南からイスラム教、西からキリスト教の圧力を受けて滅ぼされ改宗を求められたが、その時になぜかユダヤ教に改宗したという民族となった。つまり、自称ユダヤ人となった。この人々が、俗にいうイエディッシュ語を話すようになった。東欧のユダヤ人の始まりだと考えられている。（このユダヤ教改宗民族のことを学名では「偽ユダヤ人」と呼ぶのである。アシュケナージ・ユダヤ人ともいう。）
ところで、俗に、人類を分類する時に、ハム、セム、ヤペテという区分があり、「反セミズム（反ユダヤ）」という言い方がされることがある。ヤペテ系とはいわゆる白人種の人々、ハム系とはいわゆるアフリカの黒人種のこと、そしてセミ系とはそれ以外の有色人種のことであるという。
民族の起源
この３種類が基になって、言語的にも、ハム語族、セム語族、ヤペテ語族という分類が行われているようである。インド・ヨーロッパ語族はヤペテ語族に入り、バビロニア語やアッシリア語、ヘブライ語やアラビア語などの語族はセム語族に入る。
だから、ヘブライ語を話したユダヤ人は「セム族」だったということにはならない。そこが歴史のおもしろおかしいところである。しかし、ちまたで「反セミズム」と言って、「ユダヤ人批判」を咎めている人々は、そこを巧妙にぼかしているのである。つまり、人種としての「セミ族」と語族としての「セミ語族」は異なるのである。
これは、現在の日本でも同じことである。在日朝鮮人がいくら日本語を話すからといって日本人ではないように、”ユダヤ系”アメリカ人のデーブ・スペクターやベンジャミン・フルフォードがいくら日本語をしゃべり日本女性と結婚したりして日本国籍を取ったからといって、人種的には日本人ではない。このように、当時のセミ語族の民族がセミ族であったことにはならないのである。
実際、セミ語族の１つを話したといわれるアッシリア帝国も、初期のその土地にいた土着のアッシリア人はセミ族だったようだが、後にアッシリア帝国を作った王族貴族は民族的にはヤペテ族の白人種だったことが分かっている。むしろ、土着のアッシリア人は我々アジア人の方に近く、アジア系の方がセミ族のルーツに近いのであるらしい。
そんなふうに、通説においては、我々一見ユダヤ人とはかけ離れた日本人の方がセミ族に近く、通説ではユダヤ人とされるものの方がヤペテ族に近いのである。すべてがあべこべなのである。この意味では、古代ユダヤ人とその子孫である本物のセム族のユダヤ人は我々アジア人や日本人に近いのである。なかでも日本人は古代ヘブル語のアルファベットと瓜二つのカタカナ文字を持っている極めて貴重な民族なのである。
要するに、「反ユダヤ思想」とか「反ユダヤ」という意味で「反セミズム」などと、欧米の現在のユダヤ人が叫んでいるわけだが、それはあくまで「政治上のプロパガンダ」や「イデオロギー」の一種でしかないということなのである。「事大主義」の一種である。
現実には、自分たちをセミ（＝ユダヤ）だと言って反セミ（反ユダヤ）を叫んでいる人々自身はみなヤペテ（白人）なのである。自分たちは東洋人だから関係ないが、「反ユダヤ」はいかんと言ったり、あるいは、「反イスラエル」は良くないなどと言っている、我々日本人の方がそういう彼らよりセミ族に近いのである。歴史の皮肉というものである。
こういう実に混沌とした、実に混乱したことをいいことに世界征服を狙う人々のことを実に見事に説明しているものが、かのデービッド・アイクの以下の講演である。
「ロスチャイルド・シオニスト」とは、要するに、ロスチャイルド帝国の下僕となっている「偽ユダヤ人」のことである。今日本をTPPやら日韓逆併合、韓国の５１番目の州化などを目論んでいるのが、この連中であるらしい。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時08分43秒
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主婦さん
大阪維新の会はＴＰＰに賛成ですか。
へえ〜
ま、どっちにしろオバマ政権で日本は息の根を止められそうですから
どっちにしろ、アメリカに逆らえないようです。
金縛り？というのは２０年ぐらい前に経験しました。
その時は交通事故に遭って
いろいろ変な薬を処方されてた時で
幻覚も見たし
金縛りにも遭って
ま、思い出したくない経験ですが
わたくしの場合は
寝てたら、足許のクローゼットから真っ黒の影のような男性が出て来て
寝てるわたくしの布団の上にのしかかって来ました。
怖かったです。
ＴＰＰでアメリカは日本の簡保も狙っているとかって記事を読みました。
ま、いろいろ狙うものがあるんですね。
で、アメリカはカナダやメキシコを訴えてしっかりお金を巻き上げたけど
アメリカだけは全然カナダにもメキシコにもお金を取られていないとか。
ま、アメリカは訴訟慣れしてますからね。
日本は訴訟慣れしてないし
カナダやメキシコよりはお金を持っているだろうし
ホント、アメリカに巻き上げられるだろうな、というのはミエミエですね。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時11分38秒
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主婦さん
＞凪のような平凡な日常生活
いいですねえ。
羨ましいです。
そういう時に、「魔」が差し入ったのでしょうか？
不思議ですね。
晴天の霹靂のような、
そういうのって人間の体にも起きるんでしょうね。
まだ金縛りで良かったのかも。
あれが一過性の脳梗塞で体が突然動かなくなって
でも暫くして元に戻って
安心してたら本物の脳梗塞にやられたってありますから
そういうのに比べたら金縛りで良かったのかも。
我が家はハワイに移ってから毎日毎日１つのことが５重手間６重手間になっていて
もう疲れ切っています。
凪のような生活に早く入りたいです。
今日もでしたよ。
今日は夫の受診の日で
医者が薦める薬があって
夫は欲しくもなんともない薬だったんですが
この医者に嫌われたくない夫はその薬を処方してもらうことになって
薬局に買いに行ったら
「まだ、医者から、指示が無い」と言われ
エンエン待っても薬をもらえないから薬局の人が調べてくれたら
なんと！医者のサインが書いてないから処方できないと言われ
薬局がファックスで医者にサインしてもらうようにしてくれたのに
３０分経っても医者がサインしてくれてないことがハッキリしたので帰宅しました。
ま、明日、薬局に電話して、処方されてたら取りに行きます。
どーでも良い薬なので。
笑
医者でもこのレベルの仕事ぶりです。
医者でないフツーの人々の仕事ぶりはもっといい加減ですし
ハワイに移って３年目。
去年までしっかり抗ったけど、改善など有り得ないと
今年はハワイの波に合わせることにしています。
ホントは泣きそう・・・
病気さえしなきゃ、ま、いいかな？と。
主婦さんも健康診断だけは欠かさないで金縛りを経験したあたりで凪の日々をエンジョイしてください。
でもオバマが再選されたら、どうなるやら。
アメリカはイランを攻撃したいけど
大統領選挙があるし
それでオバマはイスラエルを押さえているけど
今朝のニュースではイスラエルがオバマに腹を立てているなんて言ってました。
オバマのミドル・ネームは「フセイン」で
笑
それだけでもイスラエルには腹立たしいでしょうね。
（やっぱりお前はイスラムの味方じゃないか）って。
謎
一体 中国とアメリカのＧ２密約も どうなったんでしょうね？
中国が図に乗って勝手な行動をしているからオバマとしては中国に裏書（支持）できないのかな？
それとも中国の軍事行動はアメリカの支持があるからなのか？
日本の食糧自給率は３９％だとかで
ＴＰＰに参加して、もっと自給率が下がったら、
アメリカは兵糧攻めをして日本をもっと苦しめるのかもね。
まさか戦争中や戦後の飢餓が日本人を襲うのでは？とは思いたくないのですが
日本を大嫌いな民主党政権が継続したら？
つい最近も知り合いから「共和党と民主党の違いは？」なんて訊かれて
「ヒットラーとスターリンの違い」なんて答えて置きました。
ヒットラーは占領国から５０％奪っていった （共和党）
スターリンは隷属国から１００％盗んでいった （民主党）
この表現はチェコ人の知り合いからホームステイをしてた時に教えてもらいました。
「ヒットラーの時代、我々はみじめだったけど、スターリン下ではもっとみじめだった」と言ってました。
日本はアメリカの下駄の雪ですか。
踏まれても踏まれてもアメリカについていくより、ですか。
でしょうね。
太平洋戦争の経験を繰り返したくなかったら下駄の雪が楽かもね。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時12分08秒
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主婦さん
＞ハワイでの生活、
＞私にはとても辛抱できません。
＞ハワイは観光に行くだけにしときましょう。
ハワイはワイキキ・ビーチあたりのホテルに泊まって
ワイキキあたりでウロウロしている分には天国です。
我が家もワイキキにあった老舗ホテルのマンションで暮らしていた時は
（１９６４年に親が買った物件）
ハワイの現実を知らずにいました。
２００８年にワイキキの西端に新築マンションを買って ←２００６年のバブル時代に建設が始まった物件なので問題続出 笑
このマンションのことでも現実問題に直面しています。毎日。笑
ワイキキの老舗マンションは水・電気・ガスなどの光熱費は全て管理費に入っているので使い放題でした。
でも今は、電気代１つとっても、使い放題では、とんでもない料金になるのでコマメに節電をやってチマチマやってます。夫は協力しないけど。
笑
洗濯だって毎日したいのですが、乾燥代も払うので、とんでもない使用代になりますから
１日おき、です。
皆さん、１週間に１度の洗濯のようです。
これが１番効率的でエコのようです。
アメリカは、本土の普通の人は２週間に１回、らしいですよ。
本土の洗濯機は巨大ですから。
ハワイは湿度が高いから１週間も洗濯物を溜められるのかなあ？と謎です。
濡れたタオルなんかありますから。
カビが生えるんじゃないかと思います。
＞最近、人権とか自由とか平等とか美しい言葉を使う人々こそ実は油断ならない、と感じています。
ですね。
＞福島の汚染瓦礫を引き受けてくれる地方自治体が石原知事の東京都だけだったんですよ。（予算の都合もあるでしょうが）
石原さんは元アイドルですから（笑）
マスコミは叩き易いんだと思いますよ。
あの年代の人には絶対的なカリスマ性がありますから年寄りは揺らがない石原ファンだと思いますけど
もっと若い世代は石原慎太郎叩きの記事を読んで育っているから、マスコミを信じるでしょうね。
＞石原さんは右翼のシンボルみたいに言われ「嫌いだ」という人もけっこう多い。
でしょうね。
マスコミは記事の書き方が「左」ですものね
石原さんは叩き易いと思います。
＞もし日本人の総意が自主独立路線に舵を切ったら、
＞アメリカは策略をめぐらして
＞日本に戦争をしかけますかね。資産凍結とか。
民主党政権はとっくにやってるし
一昨年でしたっけ？トヨタが派手にやられましたね。
トヨタの社長はうまくかわしましたが。
あの終息の仕方を見ると、あれはやっぱり「罠」だった、と思います。
トヨタの社長がうまく納めて、ホントに良かった。
＞そのために中国、朝鮮半島と日本との間に歴史問題でくさびをうちこんでけっして融和させず
＞尖閣諸島の海底油田や竹島問題で戦争の火種を撒いておくことを忘れない。
政治力学、というのですね。
＞本当に卑怯で強欲で、こんな国の下駄の雪でいることがつくづく悔しいと、
＞ご先祖様たちは草葉の陰で泣いていられることでしょう。
結局は、１９４０年代の日本と同じだと思います。
１９４０年代の日本は抗ってああいう結果になりました。
１９４５年以降の日本はアメリカの下駄の雪になってきたけど。
共和党はちょっとは日本を立ててくれるけど
民主党なんて日本の存在なんぞ鼻糞あたりだなあと
今朝も近習平のアメリカ訪問のニュースを見て思いました。
＞戦後日本は正体の曖昧な意志のないヌエのような国でいることで
＞そして総理大臣がコロコロ変わることでアメリカの圧力から逃げ命びろいしてきた国。
ですね。
下駄の雪になって。
フィリピンなんて、アメリカ軍を追い出したら途端に中国が南沙諸島をウロウロして、後悔しているでしょう。
＞米中は今は経済的には運命共同体ですが
＞TPPはかませ犬でアメリカの本命は米中FTAだそうです。
今、中国の次期主席の、近習平がアメリカに来ていますが
大きな口を叩いていますよ。
オバマがそうさせているんでしょう。
いずれ中国とアメリカは激突かな？
＞アメリカの本命は米中FTAだそうです
これはそうでしょうね。
いずれ、そうなると思います。
でも、それは我々がボケ老人になった頃でしょうか？
もっと早いのかな？
＞米は自分たちが作ったルールを中国に守らせようとしていますが
＞米は自分勝手で都合が悪くなると勝手にルールを変えるし
＞信用できない、と中国も思ってるはず。
＞どっちも強欲で卑怯で自分中心主義。いずれガチンコでは？
どちらも、同じですよ。
中国なんか「朝令暮改」の格言の生まれた国ですから、もう何千年も民族性。
笑
アメリカは大国特権で勝手なことをして良いと思っているんでしょうね。
いずれ中国とアメリカは激突すると思います。
それがどういう形なのか、興味深いです。
オバマなんか、アメリカに製造業を取り戻す、なんて言ってますが
誰が今更汗水垂らして働くか？です。
そんな仕事をするぐらいなら生活保護でラクしたいってアメリカ人は思ってますよ。
モトモトは（中国を世界の工場にして金融立国政策を推し進めた）クリントン♂の政策が失敗だったってコトですから
クリントン♀はどう思っているんでしょうね。
やっぱりウチのアイツは無能だった、とか？
笑
結局、今の所、中国がのさばっている、と思います。
オバマが裏で中国をそうさせているんでしょうね。
＞日本から米軍がいなくなったら中国人民軍が強引に尖閣諸島を奪いシーレーンを支配するんでしょうか？
＞少なくとも米は日本にそう思わせていますよね。
＞中国ならやりかねないし…。
韓国もね。
そうそう、「日本海」表示を韓国は「東海」にしろと言ってて
アメリカ政府の見解は「日本海」表示。
それで韓国は最近どこやらのアメリカの州議会に「東海」表示を提議して
結局、その州議会は「日本海」表示が勝ったそうです。
韓国もなりふり構わず「ウリジナル」をやってますよ。日本を叩き潰そうと。
従軍慰安婦像をアメリカ国内でもアチコチに置き出しているそうですよ。
沖縄からグアムに移転する話。
その費用が少なくて済む計算なのに
パネッタは「日本に減額はさせない」と言ってますよね。
結局やっぱり日本から奪うお金はマルマル自分達にもらっておこう、
ってのがホ〜ント、「アメリカ」ですね。
日本人にすれば、予定より安く済むなら、少なくしか払いたくないけど
アメリカには、安く済ませられることになったのは、こっちの儲け、って感覚のようです。
実はラスベガスの家を売る前に修理した代金が
（保険会社が査定で払ってくれた金額より）
かなり安かったんです。
それで不動産屋に「お金を保険会社に返さなきゃいけない」とわたくしがメールしたら「返す必要はない」と返事が来ました。
その後、保険会社に
「安くついたからお金を返そうと考えているけど、どこに小切手を送ったらいい？」
とメールしたら「返さなくて良い」と言われました。
アメリカ人というのは、日本人とは感覚が違うのかな？と思いました。
だからパネッタが日本に減額にするワケがないんですよ。
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＞皆さん、１週間に１度の洗濯のようです。
これが１番効率的でエコのようです。
アメリカは、本土の普通の人は２週間に１回、らしいですよ。
本土の洗濯機は巨大ですから。
へぇ〜、私は量が少なくても雨でも毎日洗濯してます。
お風呂は今は２〜３日に1回。（寒いから）
以前は冬でも毎日入ってました。
子どもたちが結婚して家から出て行って
光熱費ずいぶん安くなりましたけど。
でも、もっと節約できそうですね。
がんばりますっ。
青さんのダーリンはアメリカ人ですよね。
日本人とお金の感覚も違うなら
ある意味おおらか、おおざっぱで良いのでは？
日本人は細かいところまで完ぺき主義で窮屈な面がありますから。
日本で商売していくのは骨が折れますよ。
一方、日本人は味覚が鋭敏で、
食に対して貪欲でセンスも良いので
この完ぺき主義とあいまって
世界で食文化の頂点に立つ戦略を
国家予算で立てたらよいと思うのです。
製造業がだめならおもてなし文化業。
世界を巻き込んだ
食の一流国、アニメの一流国、ゲームソフトの一流国、
世界中の人材が日本に集まってくる、なーんてね。
青さんはTBSテレビドラマ「運命の人」を見てらっしゃいます？
山崎豊子原作。沖縄返還協定の密約文書の暴露で
佐藤栄吉総理の国家権力と
闘ったという当時毎日新聞記者の西山太吉氏がモデルのドラマ。
これ、毎週見てるんですけどね、
アメリカが沖縄を返還するにあたって支払うべき４００万ドルを
日本政府に肩代わりさせた。
しかも今までどおり基地継続使用。
佐藤総理はこれでノーベル平和賞なんて
ホント、笑っちゃいます。
ドラマは国家機密を守る外交が大事か？
はたまた国民の知る権利が大事か？
という2点のせめぎあいでドラマは展開していくんですけど
いちばん悪いのは４００万ドル払わないアメリカが悪いんじゃ？
見ている人は単純にそう思いますけどね。
主役の本木雅弘くんはすごい俳優になってきました。
あのしぶがき隊のモックンがねぇ…です。
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主婦さん
＞へぇ〜、私は量が少なくても雨でも毎日洗濯してます。
日本は、そうですよね、洗濯物はためたくない、と。
ま、アメリカは洗濯機が巨大ですから
それに乾燥機も巨大ですから
まとめて洗わないことには１日分では洗濯物が石鹸水の中で泳いでしまいますから。
数年前に雑誌の特集で驚いたんですが
「どのぐらいの頻度で洗えば良いか」というタイトルでしたが
今の時代は毎回毎回洗う必要はない
ブラジャーは３日に１回で良いとか書いてありました。
驚
日本の場合は夏は汗がすごいから毎日洗わないとねえ。
老婆でブラジャーするのがイヤで
外出する時しか付けないなら
３回に１回でも良いかも知れないけど
やっぱり日本の湿度を考えると、肌につけたら、ソク、洗いたいですよね。
笑
アメリカのアパート暮らしの人ですと
お休みの日にはアパートの共有洗濯場が混んでいるから
結局コインランドリーに行くわけですけど
やっぱり遠くまで行くとなると１ヶ月分ぐらいためて車で出掛けるんでしょうね。
で、コインランドリーの洗濯機を数台占有して、熱湯で、まとめて、同時に洗ってしまうんでしょうね。
これだと１ヶ月分が２時間もかからずに全部畳んで入れられる状態になりますから
アメリカ人には合理的なんでしょうね。
＞世界で食文化の頂点に立つ戦略を
＞国家予算で立てたらよいと思うのです。
日本食を世界遺産に登録するって話がありますね。
フランス料理は既に世界遺産だとか。
＞青さんはTBSテレビドラマ「運命の人」を見てらっしゃいます？
見ていないです。
来年あたりアメリカでも放送するかも。
沖縄の人が噂してたので、ちょっとだけ、聞いています。
＞アメリカが沖縄を返還するにあたって支払うべき４００万ドルを
＞日本政府に肩代わりさせた。
ところが、４００万ドルの件は、これもいろいろあるんですってね。
結局、沖縄の人がいいように扱われた、のだとか。
そして、去年か一昨年か、民主党の岡田？が「密約はあった」と認めているんですってね。
それで西山氏が名誉回復を訴えたとか。
でも却下されたとか。
気の毒ですね。
日本の３権分立はジョークですからね。
２１世紀の今に至るもジョークですから。
今の裁判所にしたら先輩の判決を覆せないというのが最初にあって
さらに
裁判所は行政の顔を窺って受理したくなかった、
というのでしょうね。
モトモト日本では、３権分立は有り得ない夢、なんでしょうね。
江戸時代のように３権が全て幕府の管轄下にあった感覚が今に至る、ですね。
＞佐藤総理はこれでノーベル平和賞なんて
＞ホント、笑っちゃいます。
ノーベル平和賞はスエーデンじゃなくてノルウエーが選出するので
いつも「ノーベル」の名に値するか
問題になりますね。
オバマもワケ分からない理由で平和賞を貰ってますからね。
２００９年１月にオバマが大統領に就任して
春からＧ２の動きがあったのかな？
そして秋にノーベル平和賞を貰った
こんな流れだったでしょうか？
つまり世界が、中国とアメリカとで、２分して、地球を支配していく、を認めた？
笑
＞ドラマは国家機密を守る外交が大事か？
＞はたまた国民の知る権利が大事か？
これを佐藤栄作側は「スキャンダル事件」に摩り替えたんですよね。
それで、毎日新聞は経営不振に陥った。 倒産しましたっけ？
結局、日本人の「知る権利」とは
「政治の裏」より「男女の情交事件」の知る権利の方に興味があった、
っということでした。
日本人が政治音痴とされる非常に良い例だと思います。
沖縄の返還は「糸で縄を買った」なんて言われてましたね。
あれで知り合いの繊維関係の家が破産しました。
ま、西山氏も、脇が甘かったですね。
「情交を結んじゃいけなかった」ですね。
やっぱり、男の成功に、女を利用した、というのはマズかった。
それも人妻だったしね、
スゴイ高度な国家的な大問題が、低レベルの不倫話になってしまった。
＞いちばん悪いのは４００万ドル払わないアメリカが悪いんじゃ？
＞見ている人は単純にそう思いますけどね。
アメリカにいるイチ日本人としては
日本政府がそういう形に持っていったんじゃないの？
と思いますけどね。
こういう交渉の仕方って、日本の「越後屋とお代官の関係」以来綿々と続いて来たんじゃないかなと。
１番気の毒なのは沖縄の人、かな？
＞主役の本木雅弘くんはすごい俳優になってきました。
はい
押しも押されもせぬ大俳優に化けましたね。
実は、毎日毎日、ハワイでは面倒なことが起きていまして
ここ２日ほど起きている新しい問題は
うちのマンションが建設ミスで、２つ大きな工事をしなくてはいけなくなり
その金額が１０億円なんですが
銀行から借りるのに
１０年ローンで
という話が持ち上がったのです。
建設の時に使った材料が許可されていない物で
役所は建設中にちゃんと許可を出してＧＯサインを出しているんだし
ということで
ワタクシは「マンションの住人が１０億円を負担する義務はない」と返答したんですけどね。
こういうレベルの話がちょくちょく浮上するし
夫はハワイが嫌いだから本土に戻ると言うし。
運転出来ないからハワイ以外には住みたくないのですけど
また引越かい？と、ここ暫くバタバタやってます。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時14分31秒
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主婦さん
お気遣いをありがとうございます。
ぺこり
ハワイはパイがモトモト小さいから
利権の奪い合いというより
業者の間で、仲良く、利権回しをしている社会だと思います。
例えば
去年の暮れに突然、うちのマンションの通信関係が全てケーブル会社から電話会社に切り替えられる
という話が持ち上がりました。
そのお知らせが笑ってしまいます。
「２月１日からは今迄通りにテレビが見られると思うなよ」
「大好きなテレビ番組が見られなくなるぞ」
などの脅しの手紙が何度も来て
（これに対しても腹が立ちます）
それでうちもイヤイヤながら結局は１月に切り替え工事をしました。
この工事が午後２時から始まって７時に終わりました。
工事のお兄ちゃんも疲れたでしょうけど、わたくしも疲れました。
その後、問題続出です。
これが一体どれだけ将来に面倒を引き起こすことになるのか
恐ろしいものがあります。
分かっている将来の面倒だけでも既にウンザリなのに。
本当に、問題がいっぱいあるので
どこを書いて良いやら、です。
多分、うちのマンションの管理会社の関係者に電話会社の関係者がいるんだと思います。
それで、２−３年、うちのマンションの利権を電話会社にして
その後、ケーブル会社に利権を回して
その後、またまた電話会社に回して、
という利権回しのハナシなのでしょう。
この電話会社というのがアホとしか思えない会社で
２００８年にマンションを買って電話をお願いしたら
ホノルル市内のみ通話可能で
ラスベガスにかけようとしたら繋がらないのです。
そんなハナシ、聞いたこと、あります？
大正時代や戦後の話じゃないのに。
それで電話会社に、市外も掛けられるようにとお願いしたら
「そんなのやってない」
と言うんですよ。
信じられる？
でも、ハワイ人はこのレベルですから、電話会社もこのレベルの仕事しか出来ない連中が働いているんですよ。
その後、かなり時間が経ってからホノルル市外にもかけられるようになりました。
その間、ケータイで、無料で、かけてました。ケータイはどこにかけても国内は無料だから。
この電話会社ですが
一昨年から昨年にかけて、ラスベガスの家を売るのにファックスが必要なので
ファックス用に電話番号をお願いしたら
これが・・・ファックスには使えなくて・・・・
一応、ベルは鳴るんですよ。
でもファックスの送受信が出来ないのです。
笑
で・・・挙句が・・・いつの間にやら、ファックス用の２つ目の番号は繋がらないようになっていました。
激笑
２つ目の電話に対する料金はどうなったんでしょうね？
この電話会社は、それどころか、
去年、突然、「外出先から長距離をかけられる」というカードを送って来て
何度も「要らない」と断ったのですが
だって上記に書いたように外出先ではケータイから国内は無料でかけられるので、そんなカードは要らないです。
この時代、そんなカードの要る人って存在するんでしょうか？
バカ笑
それで「カードはいらない」と何度も断ってるのに
いつの間にやら「カード代」、それも月に３０００円ぐらい、課金していて
ちゃっかり自動引き落としになってました。
こういう所にはハワイの電話会社は脳味噌を使うようです。
この長距離カードの月々の使用料をキャンセルするのに何ヶ月もかかりました。
決め台詞は
「アンタんとこって、そういう商売する会社なの？」
と言ってやりました。
そしたら翌々月から課金はされなくなりました。笑
（その前に課金してた分も返せ！）
と言いたいのですが、
この電話会社に電話なんかするとハナシが余計にややこしくなるので
ま、しょうがないです。
もう、この電話会社との面倒はイヤなので。
と、思ってたら去年の暮れにうちのマンションは通信関係が全て電話会社に切り替わると手紙が来たのです。
脱力
で、工事の予約を入れる段階になったのですが
この工事の日でも、向こうの書いた書類をチェックしたら、１週間間違えてくれてるし
当日、工事のお兄ちゃんが来てくれたら
電話会社なのに電話が不通になっていたり
日本のテレビが見られるように契約をお願いしたのに「契約はされていない」とお兄ちゃんから言われて
日本のテレビが見られないし。
ネットは高速のはずが
高速だったのは工事をした日の３時間のみで
翌日からはケーブル会社より接続が悪く
挙句が掲示板に書き込みが出来なくなったり。
メールの場合はメールが届いているのに開けられなかったり。
開けられないと電話会社に言ったら
「そんなハナシは聞いたことがない。アンタだけ、そんな変な話を電話して来た」
と、（女から）言われるし。
２時間後、電話したら（男が）今朝はメールのサーバーがダウンしてて
メールを開けられた人は誰もいない、と言われるし。
全てこんな調子です。
ハワイでは（まともなのは不動産屋と保険屋だけで）ありとあらゆる所が上記のような仕事ぶりです。
定期的に戦っているのは病院で
去年の５月に病院から請求間違いがあってドータラと言って来て
やっと病院の請求に間違いがあったのが分かりました。
２００８年から行ってる病院なので２年半ずっと２重３重請求にすんなり払ってました。
でも去年の５月に「えっ！？！」と思って以来、請求書を過去と比較するようになって
間違っている時はこちらで「これは２重請求ね」と赤線で消して
小切手を書いて郵送して、正当な額のみを払ってます。
それでも去年の１１月２２日の分を２重払いしてました。
日本がＴＰＰに加盟してアメリカ資本が入って来たら
あらゆる分野でこういう２重請求３重請求は毎度のことになりますよ。
払った証拠をコピーしたり
手紙を書いたり
病院代１つでも毎月すごいエネルギーを使っています。
コピーのインク代や（コピーするのにカラーでないといけないのですよ）
分厚い封書ですから切手代も１通分の４５セントじゃ済まないですしね。
ホントにハワイ人って（たぶん本土のアメリカ人も）まともな仕事をする人がいなくなっています。
アメリカ政府が外国人留学生を受け入れなくなっているし
いるとする外国人留学生が中国人・印度人・韓国人ですから
きちんとした仕事の出来る有能な留学生あがりの労働者がいないのです。
高校卒業率が５０％あたりのアメリカの労働者の質の悪さは目も当てられないし。
こういう人達のいい加減な仕事の尻拭いを毎日何かしらやっています。
ホントにアメリカの人の仕事ぶりってとんでもないですよ。
上記に夫の医者のことを書きましたが、この医者は印度人女性です。
医者だし。印度人だし、アタマは良いと思いますが、その他のことは、テキトーです。
例えば、薬は４週間＝２８日＝分しか出してくれないのに
次の予約は３１日後
「つまり３日分は無しね」
そういう医者です。
大泣
夫はアメリカ人だから、３日分、薬が足りなくなるということに気が付かない。
それでワタクシがこの医者と戦うわけです。
リーマン・ショック以降、本当にアメリカの質の悪さは目も当てられないですよ。
ＴＰＰなんかに加盟したら、日本のアメリカ化が加速的に進みますよ。
日本の良さが吹き飛ぶと思います。
ま、日本も今は契約とか派遣の時代ですから、既に始まっていると思いますが。
昔のアメリカは本当に良かったですよ。
窓口になる人がプロでした。
例えば電話代１つとっても、請求がスゴイ金額になってたりすると、こんな額は払えない、と言えば、負けてくれたりね。
これを本土の知り合いの医者がやっててビックリしました。
こちらは素人だから、プロの仕事で対応してくれました。
あらゆる場面でプロがいました。
だからこちらはボケッとしてても大丈夫でした。
今は付け込まれている時代です。
去年まではへとへとになっていましたが
今年はどうするかな？です。
もう疲れちゃって。
その上に夫がハワイはイヤだから本土に戻りたいと言い出しているし。
内憂外患状態です。
日本人はお上のやってることは間違いが無いという感じの人が多いから
ＴＰＰでアメリカ式が入って来たら
知らないうちにドンドン不正請求にも払ってしまうと思います。
日本人で気づく人ってあんまりいないと思います。
わたくしでも去年の５月に（えっ？！）と知ったのですから。
お知らせが来なかったら今でも２重払い３重払いをしてたと思います。
ま、これが日本の近い将来なんですよ。
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＞コピーのインク代や（コピーするのにカラーでないといけないのですよ）
この意味、分からないですよね。
笑
つまり病院から来る請求書は
臨床科別によって色分けがされているのです。
ところが、ハワイですからね、せっかくの色分けが意味を成していないのです。
夫の中国人の医者関係は青
夫の印度人の医者関係は緑
こんな感じで一目で、色でも、分かるようになってるんです。
アメリカってアイデアは素晴らしいけど、それが機能するかどうかは別のハナシの国なので
色でも分かるハズが、機能していないんです。
印度人の医者の分が中国人の医者の請求書に混じってたり
中国人の医者の分が印度人の医者の請求書に混じってたり
最近は、両方の医者の請求書に、両方の医者の請求が書かれているのです。
笑
それで、病院のミスが一目で分かるように、カラーコピーして間違いを指摘してあげてるのです。
ここまで、やってあげてるのですよ。
去年もう１つ面白い間違いがありました。
わたくしの窓口料金は１７ドルで、現金で払って、レシートを貰って帰宅します。
ところが、「先日の受診では支払いを６５ドル多くチャージしたので払い戻しします」と手紙が来て
クレジットカードに６５ドル返金したレシートが同封されてました。
あのお〜
わたくしがお支払いしたのは１７ドルです。
なんで６５ドルの返金があるんですか？
でした。
現金で払ったのに、クレジットカードに返金だって。
ハワイってこういうレベルの仕事は日常茶飯事です。
毎日なにか、こういう小さな事件に遭遇しています。
そして年に数回、大変な面倒に巻き込まれています。
わたくしもハワイはイヤですが、運転出来ないので、車社会の本土には戻りたくないのです。
夫が近々寝たきりになりそうなので。
|
こんなのが回って来ました：
http://gendai.net/
【緊急インタビュー もう経済復活は無理なのか】
カレル・ヴァン・ウォルフレン（ジャーナリスト）
2012年3月5日 掲載
財政危機もＴＰＰも罠だ！日本は復興のチャンスを逃してはいけない
＜旧態依然の政府組織を壊せ＞
「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」
こう言うウォルフレン氏は今月１０日、「日本を追い込む５つの罠」（角川書店）という新著を出す。そこには罠でがんじがらめになる日本の姿が描かれているのだが、中でも見過ごせないのが２つの罠だ。
ひとつは財政危機という罠。もうひとつはＴＰＰという罠。
財政危機は緊縮財政と増税を正当化しようとする。これが最初の罠だ。
「医療や教育からインフラに至るまで、できるだけ予算は削減した方がいいという考え方は“美徳”と思われがちです。しかし、一般家庭には財政破綻もあり得ますが、日本は９割以上の国債を国内の金融機関が保有しているので財政破綻はあり得ません。机上の空論なのです。財政緊縮というのはウイルスに似ていて、米国発の『伝染病』のようなものです。日本がそのウイルスに侵されて東日本大震災の復興が遅れている点が気がかりです」
このウイルスに感染しているのが、財務省と民主党ということになる。
「そのため、本来ならば、復興という日本経済を活性化できる一大チャンスを逃しているように思えてなりません。歴史上、緊縮財政を採用して景気を回復させた国家はないのです」
もうひとつの罠、ＴＰＰは米国が仕掛けているものだ。
「ＴＰＰは多国間で関税撤廃を実現し、自由貿易を推進するという目的を掲げています。随分前であれば、協定のお題目に賛成したかもしれません。しかし内情を知ってしまうと、その立場を変えざるを得ません。ＴＰＰの主要テーマには労働法や環境法が優先的に上がっています。しかも米国の交渉担当者はＴＰＰを「経済協定」ではなく、「政治協定」として捉えている。これは、米国政府が主導して、自国の多国籍企業にＴＰＰ参加国の市場をコントロールさせようとしていることに他ならない。もちろん、日本市場もコントロールされることになります。ＴＰＰに参加すれば、日本の農業関係者が憂慮している通りのことが起こるでしょう。たとえば、米企業モンサント（遺伝子組み換え作物の種で世界最大シェアをもつバイオ化学メーカー）などが、日本市場で寡占的なビジネスを展開する可能性があります。これまでもモンサントは開発途上国で好き放題してきた。自社の利益が上がれば他国の農村がどうなろうと気にしない。それがモンサントの社風です」
日本の農業がさまざまな問題を抱えていることは事実だ。しかし、ウォルフレン氏は「それでいいじゃないか。非効率な農業を維持しましょう。美しい国土を残しましょう」と言う。
「私の母国オランダも自国の風景を大切にします。他国から何を言われようが、意志を曲げない姿勢も貫いています。それよりも、旧態依然とした政府組織が世界のスピードについていけず、変わらないことが問題です。改革が必要と考えた政治家は官僚不良論を唱えましたが、結局、財務省依存型の官僚政治が強化された。罠に陥らないために頑迷なイデオロギーから自らを解き放ち、新しい思考を取り入れることが必須です」
それができなければ、罠にはまった日本経済は朽ちていく。自ら進んで罠にはまろうとする政権は論外である。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時16分03秒
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時17分25秒
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今年３月１日からグーグルが傘下の６０ほどのサイトの情報を一本化するということで
アメリカの知り合い達は個人情報を守るのに２月２９日中に登録を外していました。
うちは夫の携帯（スマホ）がアンドロイドだしワタクシの携帯はＡＴ＆Ｔだから
我が家の情報はグーグル傘下です。
笑
Ｇメールはラスベガス時代に止めたので
当時の古い情報が流れているかも。
こういうのが原因で中国とグーグルが喧嘩してグーグルが中国から撤退したとかって話です。
ハワイは基地の町なので
毎日ネット上では検閲を受けてるなって思います。
今年からうちのプロバイダーが変わって高速ネットになったって話でしたが
早かったのは切り替えた日の３時間だけで
翌日からメールもおかしかったです。
今でも夜中とか早朝なんか
掲示板に書き込みをしたくてもなかなかアップが出来なかったりします。
うちのマンションの住人は出勤前の午前５時とか６時にみなさんネットしているのかな？
まさか！と思います。
出勤前の忙しい時ですから。
夜中の２時とかの時間帯はさすがにうちのマンションの住人はみなさん起きているとは思えません。
でもネットがなかなか繋がらないです。
笑
先日日本の父とスカイプをしてた時に盗聴されてる感じがしたので
「アメリカでは検閲は合法だからコレも聴かれているのかも」
と言ったら突然盗聴されているような音が消えました。
笑
翌日も遠慮がちな盗聴されてる音がしてました。
ふふふ
やっぱり聴いているんでしょうね。
ここでオバマやクリントンの悪口を書いているからかな？
ま、ＳＮＳだとかツイッターだとかで、自分のことを書いていたら
情報が売られているでしょうね。
だけど９５歳の友人は３５歳という年齢でネットに出ています。
こういう偽情報も流れているわけで
虚実取り混ぜて自分の情報が世界をグルグル回っているのかも。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時18分39秒
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去年ビン・ラデンが暗殺されましたけど、その前の年の暮れから、検閲や盗聴が凄かったです。
ネットしてて、あ、検閲されてるな、というのが分かりましたよ。
スカイプも分かりましたしね。盗聴するのヘッタくそだな、って思ってました。
笑
ビン・ラデンが見つかったのは、部下の携帯の無用心な電話の会話から、なんて話でしたね。
それまでは用心してたのに・・とか。
ビン・ラデン側は用心してそもそもネットはしてなかったそうで。
つまりビン・ラデンもアメリカ側は盗聴や検閲をしているって知ってたんですね。
この人のせいで一般人も含めて検閲や盗聴が公に合法になったんですから。
まさか、わたくしも、こういう稼業をしている人から、教えられなかったら
（あれ？今日はちょっと変だな）
あたりしか思わなかったと思います。
まさか自分も対象になってるなんて、思いもしなかったです。
ここが検閲や盗聴の恐ろしさ、ですね。
笑
その後、そういうのが分かったので
自分がネットしている時にはある種の人々の前には全裸状態にされているって納得しました。
去年の今頃は、アメリカ側当局だけじゃなくて、その他の世界中の人達にもバレバレだと分かりました。
ネットを使うってそういうコトなんだと思いますよ。
バレているのはアメリカ当局にだけじゃない、ということです。
世界中の誰にでも、自分のＰＣが晒されている、
いくらセキュリティをかけても、その上を行く人はいくらでも存在している、ということです。
今年の３月１日問題からは、６０のサイトが統一されて、今は自分が自分の情報を提供しているんだ、とハッキリ分かりましたしね。
「自分が」
提供しているんですよ。
わたくしの携帯はタクシーを呼ぶのに使っているだけなので（笑）構いません。
つい先日もＡＴ＆Ｔの人と話してて
「ワタシが誰と携帯で話しているのかそっちには分かっているんでしょ？」と言ってやったばかりだし。
今の時代はＰＣをやっていると、
自分のことが自分で分かっていないのに
世界中に存在する赤の他人には自分のことを知られているんですよね。
ワタシはこういう人間です。
ワタシの趣味志向はこうこうです。
ワタシはこういう人とお友達です。
ワタシの銀行口座はＸＸで○○万円貯金があります。
その他
ネットはもともとが軍事用だったそうですから
行き着くところは、こういうことか、ですね。
携帯で電話したら履歴に残りすから、犯罪で携帯を使ったらバレバレですね。
ジョージ・オーウェルだったか？
人間社会はビッグ・ブラザーに監視されている
って話
今やホントになっていますね。
結局、人間は自分達の首を絞める動物、って思いますね。
ハワイはのんびりした風景ですが
ハワイの人間社会は、
生き馬の目を抜く社会で（次はいくら取ってやろうか）と虎視眈々としている猛獣だらけの世界です。
ハワイは生活保護で生きている人にはまさに天国だと思いますよ。
そうでない人には『次はいくら巻き上げられるんだろう？』と戦々恐々の日々です。
人間社会は、きっと、そんなものなんですよ。
たった２人の人間しか存在しなくても、いつか、相手の持っている物を奪いたい習性のようです。
原始時代と全く同じかも。
まさかハワイでそういうコトに気づくとは、とほほ、です。
「カーネーション」は見ています。
ＮＨＫの朝ドラってきれいごとの世界だったのに
きれいごとじゃないのを見事に逆手にとって、
良いドラマにしてて、
感心しています。
だいたい大阪の朝ドラって興味深いですよね。「わかば」は珍しくつまらなかったけど。
小篠ファミリーの、外に出したくないような
娘３人の育ちや、孫がヤンキーだった話なんか
コシノ・ファミリーの腹の太さがよく見られて
見応えがあります。
３姉妹はもう完成しているけど、あの孫娘なんて今が現役だし、あそこまで描いていいの？と心配します。
ジャージーってヤンキーの制服だったんですか。
ヤンキーという言葉の定義も知らない浦島状態なので、ああ、こういう人をヤンキーって言うのか
と見ています。
リカって孫娘、すっかり立ち直ってますね。
小篠弘子は全く知らないけど小篠順子はちょくちょく顔写真を見てたので名前と顔が一致します。小篠美智子も全く知らなかったです。
そう言えば、随分前に、日本の友人が送ってくれた時計はミチコ・ロンドンと書いてあったような。
みちこ・ロンドンという名前は、ヨーロッパ系の御主人の名字がロンドンだと思っていました。
珍しい名字だな〜、っと。
恥
女優さん達が３姉妹の若い時のイメージにピッタリで驚いています。
今は小篠姉妹も年老いて、本物のコシノ３姉妹は綾子ママに似てきた感じ。
特に長女の弘子さん。
３女の美智子さんと女優の安田美沙子は笑顔のイメージがピッタリだなと思いました。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時23分07秒
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主婦さん
＞私は竪穴式住居に入ると
＞大昔、自分はここに住んでいたのでは？？
＞と思えるくらい懐かしい？ような感覚があって…。
＞（錯覚でしょうけど）
懐かしい？落ち着く感じ？
というのは
この時の前世の記憶があるのかも。
人間の基本的な住居の形ですけど
わたくしには「無い」です。
友人に古代が好きで、
古代の大王に非常に詳しい人がいます。
どこにいて、天皇家とどう関わったか、とか。
聞いててもサッパリ分からないです。
説明してくれても１分後にはゴチャゴチャになってコロッと忘れてしまっています。
主婦さんは上記の友人より古い記憶が微かにあるのかもね。
でも、わたくしは外に出る時は、
あそこに行ってアレ買って、アソコにも行ってＸＸ買って、その後には、あそこにも寄って○○買って
という感じで１回外に出ると２時間ぐらいの外出で７つぐらいの用事を全部片付けたいです。
これは太古の昔、女性は木の実や野菜をアチコチで集めてた習性なんだそうです。
だから男の人はこういうのは面倒なんですって。
男の人の役割は獲物を追って遠くまで出掛けて狩りをするというのが役割だったから、「狩り」にアタマが行ってて
それで男の人は買い物に行ってもアレもコレも必要な物を全部買って来られないんだそうです。
この説明を聞いてから夫に腹が立たなくなりました。笑
わたくしには♀の本能というか習性はあっても、石器時代や弥生時代は、存在していなかったような気がします。
他の土地にいたのかも知れないですけど。
古代の自分のイメージはなんとなくあります。結構古代史は好きですし。
大陸から移動して来たのかな？
基本的には１０世紀中頃の少女だった時代のイメージはあるんですけどね。
住んでた場所にも行ってみたことがありますし
不思議体験もしましたし。
＞高校の制服ズボンを下げてお尻半分見せて
ズボンを下げなくても脚の短いのは分かっているのにね。
＞親にも子供にもそんなことしている余裕なくなってきましたから。
＞そういう意味では
＞貧しくなって必死に生きるのも良いことかも。
へえ〜
生きるのに必死に働くというのなら良い傾向と思います。
ガングロも実物は知らないです。
＞男の子は数年、自衛隊に入って鍛え、
＞１年、永平寺のような禅寺で修行するのを
＞国の基本教育とするがよろし。（なーんてね）
冗談じゃなくて、ホントに。
どこかで真剣に生きるという訓練や修行をする期間があると良いかも。
中学卒業後の１年間あたり。
ハワイのこの蒸し暑い世界でブーツを履いている日本人観光客を見ていると
（足、蒸れない？）
と訊きたくなります。黙っているけど。
ハワイじゃ水虫どころか男性にはインキンとかいう病気もあるんだそうです。
ハワイでは腰蓑スタイルが風通しが良いようです。
笑
コシノ・ヒロコもコシノジュンコも、どういうファッションか知らないです。
テレビではコシノ・ヒロコのが「まし」みたいですね。奥様風、というか。
コシノ・ジュンコがサイケの女王と呼ばれていたというのも知らなかったです。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時09分30秒
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主婦さん
鎌倉・寿福寺の経験については機会があったら書いてください。
我が家は「比叡山」で夫と一緒に不思議体験をしました。
夫は映画関係が仕事ですからビデオカメラにも詳しくて
暗い所でどう撮るか
なんてプロですから失敗しないんです。
でも根本中堂ではテープに何にも映って無かったのです。法灯と呼ばれる火が燃えてるのに。
夫の比叡山の印象は
「火山で例えると休火山。根本中堂は、目に見える外側は静かだけど実は奥深くではマグマの火がたぎっている休火山みたいだ」
と言います。
わたくしが平家に興味を持ったのは赤間神宮に行って不思議体験をしたからです。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時24分33秒
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主婦さん
お気遣いをありがとうございます。
ぺこり
アメリカは経済が悪いから、アチコチで、どこからお金を奪って来るか
国から個人まで
鵜の目・鷹の目で財源捜しをやっていると思います。
推定その被害者の１人です。
今日はマンションについて書きます。
日本の友人の住むマンションもいろいろ問題が管理側にあって
約１０億円あたりの行方不明金があるそうです。
この問題はきっと日本中で密かに起きていると思います。
フツーの善良な日本人は一旦払ったお金がどう使われたかなんて気にしないから
決算報告書で プラスマイナスがゼロで合ってれば良し の人が多いんじゃないかな？
１９６０年代に大学生だった年代の人は違うんだろうけど。
まず、ラスベガスの義兄のマンションでは、個人vs個人の争いに発展して
（イタリア♂ vs フランス♀ ）
それぞれサポーターが怪文書を次々に送っていました。
ワタクシ的にはフランス♀がワルだと思います。
知り得る最終的な暴露話は
イタリア♂に犯罪歴があったことの怪文書でした。
イタリア♂が隣のアリゾナ州で車の中にマリファナを持っていた事で逮捕されたという
ゼ〜ンゼン、たいしたハナシではありませんでした。
アリゾナは医療マリファナは合法だから医者の処方箋のコピーを携帯してなかったのかな。
アメリカでは逮捕されたぐらいは別になんともないレベルです。
逮捕後、起訴されて、有罪判決を受けたら、やっと初めて
「悪い人」の烙印を押されるというのがアメリカ流ですから。
アメリカは「知る権利」がありますから 笑
自分の周りにどんな犯罪者が生活しているか簡単に分かります。 笑
ありとあらゆる情報が無料＋有料で出回っています。
ストリートビューのトラックはホノルルで普通に走っているし。
軍事用カメラでは３０ｃｍ角まで捉えることができると聞いて久しいです。
きっと今では文書も読めるまでに開発が進んでいるのかも。
昔っから、電話は匿名では出来ないようになっていましたし。
１９７９年に神戸のアメリカ領事館に、ある事で、匿名で電話をしたらバレてました。恥
１９８５年に東京のアメリカ大使館で働いてた友人が来て、電話で何時間も喋っていて「あ、この電話、盗聴されてる」と言ってました。
当時はそういうコトは全く分からないフツーの善良な日本人だったので
「盗聴？電話線に鳥が停まってユサユサ揺らしているだけなんじゃない？」
なんて答えてしまいました。日本人ですね〜 大恥
何があっても、アメリカに住んでいるので、またか、レベルです。
でも自分が実際に巻き込まれたら面倒です。
そのお話。
２００７年に出来たうちのマンションの湯沸かし器のパイプが真鍮だということで
真鍮は銅と亜鉛の合金だから亜鉛が劣化すると水漏れを起こすということで
２００９年に亜鉛は禁止になったそうです。
うちが買ったのは２００８年。
で、この真鍮パイプの件で、マンションの管理会社と理事会が騒いでいます。
いずれ水漏れが起きるから
パイプの総取り替えをしなくてはいけない。
それについては１０億円を銀行から借りて調達する。
だからマンションのオーナーはローンの支払いを負担しなくてはいけない。
このマンションのパイプは亜鉛入りだから、黙って売って逃げるのは法律で許されない行為だ。
騒ぎの始まりは亜鉛が禁止になった２００９年からで
去年からマンション内の押入れの中のきれいか汚いかの点数つけのチェックまで始まりました。
うちは受けていないです。
今年２月１４日に「パイプの工事に１０億円のローンを調達するから各戸いくらの負担か」という詳細の手紙を理事会＋管理会社が送って来ました。
理事会が言うにはデベロッパーがいい加減な工事をしているということで
これまで我々住民にデベロッパーの工事の尻拭いで
あれを直せ これを直せ お金を払え
とずっと言って来ています。
２年前には屋上のエアコンを取り替えるのに各戸大金を払わされました。
この時は、ヘリコプターも出動でした。
すでに窓ガラスのことやらカーペットのことやらベランダのドアのことやらで
理事会は １５件 問題にしてて
今は１０億円のローン問題が起きていて、利子も含めると１２億円ほど。
双方の集会に行って来ましたが
どっちもどっち
でも・・・
デベロッパーの手抜き工事も心配だけど
理事会の「金出せ・金出せ」攻撃にもウンザリです。
理事会には内心疑惑を抱いています。
２００８年に買った時
電話会社のネットは使っても使わなくてもお金を月々払わなきゃいけないというところに
最初の疑惑を感じました。
きっと理事会の中に電話会社と結託してリベートを取っているやつがいるんだろう、と。
今年、通信が全て電話会社に切り替わったことでも、
理事会で電話会社からリベートを取ってるやつがいるんだろう、と思いました。
この時も切り替えなきゃどうなるか分かっているだろうなという脅しの手紙が２回は来ました。
で、今回、１０億円工事の話が具体的に上がって来ました。
デベロッパー側の集会で、ワタクシが抱いていた理事会に対する疑惑が「やっぱりね」と確信になりました。
２００７年に竣工したマンションのパイプが２００９年に禁止になったからと
デベロッパーを攻撃するのは
理事会がおかしいのに、なんで理事会は騒いでいるの？
でした。
次に、管理会社＋理事会主催の会合にも行きましたが
話がコロコロ変わるのです。
最初はパイプのやり直しに、壁の中や天井や床のコンクリも壊して真鍮のパイプを外す、と言ってて
だんだん、
真鍮のパイプはそのままで、別のルートを作って人工素材の（安物の）パイプにする、とトーンダウンしたり。
そして工事費ですが
真鍮のパイプを取り替えるのに
お金が１０億じゃ足りない
１２億だ
１３億だ
と増えて行きました。
まだ他にも（アンタ、自分の言ってる事が矛盾しているって分かってない？）と野次りたいような説明が次々にありました。
そして、聴衆の質問を絶対的に理事会は許しませんでした。
２００９年の亜鉛禁止で
きっと業者と理事会が結託しているんでしょうね。
管理会社と理事会の話は常に強制的＋脅しだから
お金だけふんだくろう、というのはミエミエです。
で、なんと！会場から自宅マンションに戻る途中で！
理事会側の人間４人に「根抵当権の設定」の事実があったという
ハワイの役所の書類のコピーを貰いました。
主婦さんの御主人が事業をなさっているなら根抵当権は御存知ですよね。
で、設定したのは２００９年。
そして根抵当権を設定させてくれた金融機関はリーマンショックで破綻しました。
そこへ亜鉛の禁止令。
お金に困っていた理事会側の４人。亜鉛が禁止になってコレ幸いと、
「埋蔵金、ハッケ〜ン」なんて小躍りして喜んだ？「今度は大きな額のリベートが狙える」って？
笑
今回、パイプのやり直し工事で１３億円を調達して
そのうちの１割２割３割をリベートに貰う算段なのかな？
笑
実は去年ですがいろいろな方面からうちのマンションの悪口を関係の無い人々から聞きました。
その内の１人からは「うちの金融機関ではアンタんとこのマンションの人にはローンの借り換えをさせてないよ」とコッソリ聞きました。
この話は、誰に対して根抵当権を出さなかったのか、今となっては訊きたかったな〜
笑
ということは、理事会は銀行も巻き込んでいるってことかな。
１０億円のローンなんて銀行には嬉しい話ですものね。
マンションのオーナー達には売り逃げはさせないから、大丈夫よ、なんて？
うちのマンションの１０億円ローンの話はどうなって行くのかな？
デベロッパーは「理事会の集会にも是非出席して向こうの話を聴いて欲しい」と何度も言ってました。
今回のドタバタはわたくし的にはデベロッパーの勝ちです。
デベロッパー側が我々マンションのオーナーに是非向こうの集会に出席して
向こうの言い分も聞いてくれ
と何度も言ってたのは
理事会のメンバーがおかしいからでしょうね。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時25分54秒
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主婦さん
温かいお言葉と友情に感謝です。
にっこり
日本に逃げ帰るのはコッチでしっかり相手をボコボコにしてからに
と考えております。
ここ２週間は、夫の医者代の件でバタバタやっておりました。
１回受診すると、病院から２つ請求書が来るのですが
この２つの請求書が１週間の時差で来るので、
２つ目が来たらボコボコにしてやろうと爪を砥いで待ってたのです。
今年申告した確定申告の医療費の書類の束から
証拠の書類を出して来たり、コピーしたりして
暇無しでした。
わたくしは日本で働いていた時、ムノウな人ということで悪名高かったのですが
アメリカは、このワタクシが驚き呆れるムノウぶりで請求書は間違いだらけ。
なのに彼らは「自動支払いに切り替えませんか？」なんて図々しいことを言って来ます。
そんなの「いいカモ」じゃないね？
アメリカの請求書の間違いの原因の１番大きいところは、
コンピューター管理ということで入力ミスが起きるのです。入力する人間がテキトーにやってるから。
２番目には、こちらが払っても、小切手で支払うので、時間がかかるし
銀行から支払ったという記録が病院に行くのにまたまた時間がかかるし
わたくしが払ってから入金があったと入力するのに２ヶ月３ヶ月の時差があるので
そこでまたミスが起きます。
こちらは請求書が来るとすぐに払うけど
向こうは払ってもらってないつもりなのです。
この何重にも重なるミスで
これまで請求書が来るたびにスグに支払っていた善良な日本人感覚のわたくしは
去年のある日、病院から、「貰いすぎ」、という電話にビックリし
以来チェックするようになったら同じ代金を２重にも３重にも請求されて払っていたことが判明。
今回は去年の３月の請求間違いまで入ってて
それで確定申告をした記録を引っ張り出して来たり
銀行の小切手を病院が現金化した記録を引っ張り出して来たりと
徒労のような作業をしておりました。
昨日は緑色の請求書を整理して支払ったのですが
入力間違いで、向こうは１０ドルこちらが少なく払ってた、という請求をして来たので
「その１０ドルはそちらの入力ミスか、誰かが盗んだんじゃないの？」と真っ赤なマジックインクで大書きして郵送してやりました。
今日は青色の請求書を整理して支払ったのですが、
こちらは２重のミスがあって
だから昨日のコピーの倍の証拠をコピーして、さっき、投函に行ったところです。
こんな感じで間違いだらけの請求書と戦っています。
毎月です。
疲
去年、夫の病院がいい加減な請求をしていたことに気が付いたということは
その前の年やその前の前の年は・・・一体どれだけ余分に払わされていたということ？です。
日本は確実にアメリカの後を追っています。
ということはコンピューター化されて請求書が送られて来ることについて
善良な日本人は請求書が来るとスグに払いますから
何重にも同じ代金を払う可能性がある、ということになります。
ま、既に始まっているかもですね。
ＰＣ時代になって
いろいろな問い合わせがオンラインで無料・有料で簡単に出来るようになりましたが
有料の場合、特に、カードで支払うと
気をつけていないと毎月その代金を自動引き落としで支払わされている可能性があります。
夫は銀行からの明細書を見るような面倒はしないので、たまに、わたくしが嫌な予感がしてチェックをすると
知らないウチにアチコチで自動引き落としになっています。
更にアメリカで面倒なのは、
何とかかんとかエンエンと訳の分からない説明が続いて、キャンセルさせてくれなかったり
キャンセルしてくれたと喜んでいたら、違うものを契約させられていたり
挙句は「キャンセルしたいならキャンセル料を払え」と法外な料金を支払らわされたり。
今の世の中は、「埋蔵金捜し」をしているヤツらに引っ掛かるかも知れないし
向こうはそういうつもりじゃなくても、ムノウだから、こちらがカモになっていることもあるし。
日本も確実にアメリカ化していきます。
アメリカの場合、電話をするとインドやフィリッピンやインドネシアに繋がるんですよ。
だから、時差はもっとあるから、代金の請求間違いは当たり前なんだろうなと思っています。
オンラインだからこその間違いが起きていると思います。
一戸建てにずっと住んで来て、その不便さに高層マンションに入りましたが
高層マンションも間違いでした。
この世に天国は無い、というのが持論です。
泣
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 15時05分20秒
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主婦さん
＞「車の運転をするとき、自分以外の人間は全部キチガイと思え」
＞と父から訓告をさずかったものです
はい
お父さまのおっしゃった通り、この世の中の人間は、自分以外はキチガイと思っている方が確実だと思います。
はあ〜（溜息）
ハワイに住んで２０年という人が言うには
「ハワイの人は全然な〜んとも感じてないからコッチが慣れるより他にハワイには住めないですよ」
でした。
アメリカでは義務教育終了あたりの学歴（高校卒業あたり）の工員で、充分、プールのある家に住んでいますよ。
でも問題点があります。
プールがあると、近所の子供がコッソリ入り込んで、そこで事故があったら責任が大変なことになります。
だからプールは無い方が良いです。
例えば庭師なんかが来て、仕事をして ← 普通の家は庭師を雇っています
プールへの扉を開けっ放しで帰って行ってたら
近所の子供が入り込む可能性があります。
同僚でも、いかに会社を訴えてお金を取ろうか
日本人の同僚ですら
こういう人にうちに来られて、躓いたとでもインネンを付けられて、訴訟を起こされたら大変なことになります。
勿論ちゃんと保険はかけていますから、躓いた怪我ぐらいなら安心ですが
プールの場合は水死ということがあるので
補償金額が物凄いことになります。
夫も幼児の時にゴム長を履いたままプールに入って溺れて義兄が助けたという事故があったそうです。
その時に、夫は天使を見た、そうです。
プールと言えば
布施明がまだオリビア・ハッセーと結婚してた時に
マックス君と言ったか
息子さんがプールで溺れてオリビアが救急に電話をかけたという事故がありましたっけ。
だからプールは無い方が良いと思います。
＞これから税金や食料品の価格も上がってくるなら
＞都会生活をあきらめて田舎に疎開しなきゃ、
＞と覚悟はしています。
日本も増税でしょうね。
消費税って１番簡単に税率を上げられるので
あっという間にヨーロッパ並みの２５％あたりにまで上がるかもですね。
あの世には天国はありますか。
ちょっと安心。
もう充分バタバタさせられたので、あの世に行ってまでバタバタしたくないです。
笑
日本は日本で面倒な時代になっているようです。
友人の母上が入院して
２ヶ月ぐらいの予定なので介護保険で借りていたベッドなど
返すんだそうです。
２ヵ月後に戻ったら
また介護保険の会社にお願いしてベッドを入れてもらうことになるんだそうです。
２ヶ月ぐらいそのまま置いてくれてたら良いのに、と思いますが
そういうワケにもいかないようです。
だって老人の場合はいつ亡くなるか分かりませんものね。
最近その母上の車椅子が新しいのに代わったら
介護タクシーに運転手の女性では重過ぎて、車のトランクに入れられず
それまた大変だそうで
親の介護問題は結局は国は家族に負担を強いているようです。
日本もどんどん国民の負担が増えていくようです。
そう言えば金持ち優遇のスイスでさえ
この経済の悪化で国民がヨソの国の金持ちを優遇しているのはけしからん
という動きになっているとか。
この世から天国はどんどん消えつつあるようです。
あの世に期待しますか？
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http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_5.html
中野 剛志（なかの たけし、1971年 - ）は日本の官僚、京都大学大学院准教授。専攻は国際関係論、政治思想、都市社会工学。主な研究分野は経済ナショナリズム。
中野剛志：TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる
TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日本はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。
TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。
「TPPはトロイの木馬」
TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国・ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に危機の時代になるとどの国も利己的になり、とりわけ先進国は世論の支持が必要なので雇用を守るために必死になります。
このような厳しい時代には、日本のような国にもいろいろな仕掛けが講じられるでしょう。その世界の動きの中で日本人が相手の戦略をどう読み、どう動けるかが重要になります。尖閣、北方領土、そしてTPPがきました。このTPP問題をどう議論するか、日本の戦略性が問われていたのですが、ロクに議論もせずあっという間に賛成で大勢が決してしまいました。
─TPPの問題点は
昨年10月1日の総理所信表明演説の前までTPPなんて誰も聞いたことがありませんでした。それにも関わらず政府が11月のAPECの成果にしようと約1ヶ月間の拙速に進めたことは、戦略性の観点だけでなく、民主主義の観点からも異常でした。その異常性にすら気づかず、朝日新聞から産経新聞、右から左まで一色に染まっていたことは非常に危険な状態です。
TPPの議論はメチャクチャです。経団連会長は「TPPに参加しないと世界の孤児になる」と言っていますが、そもそも日本は本当に鎖国しているのでしょうか。
日本はWTO加盟国でAPECもあり、11の国や地域とFTAを結び、平均関税率は米国や欧州、もちろん韓国よりも低い部類に入ります。これでどうして世界の孤児になるのでしょうか。ではTPPに入る気がない韓国は世界の孤児なのでしょうか。
「保護されている」と言われる農産品はというと、農産品の関税率は鹿野道彦農水相の国会答弁によればEUよりも低いと言われています。計算方法は様々なので一概には言えませんが、突出して高いわけではありません。それどころか日本の食糧自給率の低さ、とりわけ穀物自給率がみじめなほど低いのは日本の農業市場がいかに開放されているかを示すものです。何をもって保護と言っているかわかりません。そんなことを言っていると、本当に「世界の孤児」扱いされます。
「TPPに入ってアジアの成長を取り込む」と言いますが、そこにアジアはほとんどありません。環太平洋というのはただの名前に過ぎません。仮に日本をTPP交渉参加国に入れてGDPのシェアを見てみると、米国が7割、日本が2割強、豪州が5％で残りの7カ国が5％です。これは実質、日米の自由貿易協定（FTA）です。
TPPは"徹底的にパッパラパー"の略かと思えるぐらい議論がメチャクチャです。
以下は上記ＵＲＬへ。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時10分23秒
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 15時06分52秒
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主婦さん
＞「トワイライト・エクスプレスの恋」
面白そうですね。
ヨーロッパ的というか大人の恋というか
アメリカ映画だったらベッドインは当たり前ですが。
イメージで言うと「冬のソナタ」の中年版かな？
「どうしても忘れられない」男と女の恋。
幼馴染だったら、
誰よりも自分が彼・彼女のことを１番知っている
というのがありますから
日本で中年や初老の男女の恋愛が流行るかもですね。
危ない！
笑
大前氏のTPP論は面白いですね。
オバマの裏を読んでいる、というか。
この人のバックには誰がついているんでしょうね。
ロックフェラーかな？
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 15時07分50秒
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主婦さん
＞私の周りでは「そんなめんどくさいこと、興味ないわ」
＞とのたまうおばはんたちでいっぱいですけど。
もう、「 おんな 」を諦めちゃったんですね。
笑
＞でも恋愛する人が増えると、景気が上向きうちの商売
＞（ファッション）にも活気が出てくるから、ぜひぜひ
＞皆さん恋愛してください！！
そうですよ〜
「 おんな 」を諦めていない「 女 」は 「 衣装 」に命を懸けますよ。
１７歳の時の服が着られるワタシって・・・・
謎
女性が恋していると、衣装の次は靴だのバッグだの髪だの、化粧だのネイルだの
だから景気が良くなりますよ。
景気アップの為には「恋せよ乙女」ですよ〜
でも、着るモノに命かけなくなったな〜 ＞ ワタシ
やっぱり四季の無い場所というのは、いけませんね。
日本は１つには四季があるから経済が回るんでしょうね〜
でも用意する側は大変ですよね、当たらなかったら。
汗
＞「金曜日の妻たち」みたいな不倫ドラマ流行ってた
当時は「 フリン 」なんて風に、カタカナでしたよね。
軽〜い感じで。
そりゃ、女性が社会進出すれば、
女性は美しくなるし
ヨソの男は素敵に見えるし
男も熟女の美女が回りに増えればその気になるし。
笑
「祝女」という若い女性対象のコントがありましたが
面白いから見てましたよ〜
遠藤憲一が若い女性と飲みに行って彼女の愚痴を聞いてやるんですが
エンケンさんの台詞は（どうやったら、この子と、やれるんだろう）ばっかし。
ま、男の考えてるホンネはそんな所なんでしょうけど
女は「そうなるには理由が要る」のに。
最近は、女にだらしのない男というのは、前世が平安貴族だったのかな？なんて思います。
それか前世で女にありつけなかったから、今生は女なら誰にでも声をかけるのかな？とか。
笑
社会が高齢化して、ファッションが巣鴨で間に合う時代になったら、経済は停滞すると思いますよ。
笑
＞いったん電車に乗り込んでも、また飛び出してきて
＞改札口の向こうにいる男の元へ走り寄る。
バブル期後半にフリンしてた世代は
若い時にそういうのをしたかったのに、出来なかった、
そういう世代なんですよ。
「冬のソナタ」を見てて
日本の中年のおばさん達がはまった、というのは
中学・高校の時に恋愛をしたかったのに出来なかったからだろうな
って思いました。
女子校行ってたとか。
「冬のソナタ」がアメリカでは受けないだろうなと思うのは
１４歳で未婚の母になる世界だから。
笑
もう５０年ぐらい前から「１３歳は厄年。妊娠するかも」なんて言われてたようですよ。
ということは初体験は１２歳ぐらい？
ちなみにアメリカは「４２歳であがった」なんて言ってるそうですよ。驚
あ、ということは、日本女性も最近はそうかもね。
１９８０年代なんて公立中学のクラスに１人は１４歳で未婚の母になったのが座ってる
なんて言われてました。
この頃、日本はやっと「荒れる学校」が始まってましたね。
アメリカの「荒れる学校」は１９６０年代でした。
フランスは不倫というか婚外恋愛は当たり前の世界だって言いますよね。
ラテン系だから。
アングロサクソン系はスグに離婚して再婚してまた離婚するって感じ。
暫く会わなかったなと思ったら「出産して結婚して離婚して再婚したところ」なんて話ですよ、アメリカは。
だからバブル期に日本でもフリンが流行ったというのは「経済的余裕」からだったんでしょうね。
それがバブルがはじけて、経済がガタッとなったら、フリンじゃなくて
「冬のソナタ」ブームになったんじゃないかな？
あれ以来、「同窓会」で焼けぼっくいに火がつく、って形になって来たんじゃないですか？
経済が停滞しているから「もしも、あの人と結婚してたら」なんて思ってしまうのかも。
でもコッチの不倫じゃ経済効果はあんまり期待出来ないような。
生活費補填のためのパートの延長の不倫じゃね。
そうか！良くも悪くも「バブル期」だったんだあ〜
バブル期、体験としては無いので。
＞あごをしゃくって通り過ぎたものです。(^ー^);
「最後の『 おんな 』を燃やしている同性・同年代」を懐かしく思い出している感じですね。
笑
やっぱりあの時代は景気が良くて浮ついててオバサン達も美しくて生命力に溢れて「生きてたんだ〜」と思いましたよ。
もうあんな時代は来ないんですよ。エイエンに。我々の生きている間には。
＞最近は残念ながら目撃しません。
浮ついている時代じゃないですからね。
１０年ぐらい前は４０代が結婚に焦ってたけど
今は３０代がいかに「夫」をゲットするか
目が「男捜し」でコワイなんて、狙われる側の男の子から聞きました。
笑
日本女性もやっと「４０代での結婚では卵子が老化してて妊娠は難しい」と言う様になったとか。
昔は３０を過ぎての初妊娠は高齢出産なんて言って避けるために
結婚適齢期はクリスマス・ケーキだったけど
今はまたそちらに振り子が戻っているとか？
若い女性達が恋してファッションにお金を遣うなんて「主婦さん」には良い時代になりつつあるじゃないですか。
彼女達は、まだ、「断舎離」世代じゃないですから、たくさん買い捲る世代ですから。
にっこり
＞いっそ東京でも「だんじり」やったらどうでしょうかね。
浅草のリオのカーニバルよりは「まとも」ですよね。
笑
あ、今でもやってるんでしょうかねえ？
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 15時08分40秒
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主婦さん
＞１７才から体型変わってないんですか？
変わってないと申しますか
１番太ってた時なのでブカブカ。
どんな体型になっても、あそこまでのデブには戻らないでしょうから、一生着られます。
恥
＞顔を赤らめながら昔の初恋話を聞かせてくれますわ。
ドキドキしてただけの
そういう過去の大切な想い出ですね〜
共学でも、昔は、男女交際なんてとても無理でしたものね。
「不純異性交遊」なんて思われて。 ← もう今じゃ死語でしょうね。
ただ遠くで見てるだけの時代ですね。
そういうおばさん世代には「冬のソナタ」の純愛は憧れなのですよ。
自分をユジンに重ねて。
＞こういう意味でも野生動物のようなアメリカ化は人生つまらないでしょう。。
アメリカの性病はすごいことになっているそうですよ。
人種的には１人で７つだか８つだか持っているのがいるとか。
そんなに存在しているの？と、そっちの方にビックリです。
＞私がいずれ機会をつくって再会させてあげます。
＞まかせとき！
でもねえ、もう身体の線に自信が無いから、顔や髪の方はかなり誤魔化せるけど
だから会いたくないでしょうね。
やっぱり４０代がギリギリじゃないですか？
つい最近、テレビで、鶴田真由（４１）や薬師丸ひろ子（４７）を見て、ガッカリしました。
今でも美しいけれど、後ろ姿が、劣化してますものね、
ド素人のこちらは、
見るも無残なんでしょうね。
＞今思うとこっぱずかしい時代でした。
はい。
みんな同じヘアスタイルに同じスタイルの服を着てたから平気でしたけど。
＞イケイケガールたちは遊び人の男と結婚したものの
＞自己破産族になってる人多いそうですよ。
そうなんですか・・・
だって生活の質って、落とせないですものね。
いつまでもお金のある時と同じ感覚でいると、自己破産へまっしぐらですものね。
＞そして彼らの子どもが「ガングロ」「尻出しパンツ族」になった。
ああ、そういう世代の、そういう種類のカップルの子供達ですか。
へ〜
＞中国産かどっかの安いファッション着てますよ。
おやおや
日本も今はそうなんですか。
本当に日本はアメリカの後を追ってますね。
アメリカなんてまともな服が存在していないのです。
布地も安物だし
縫製も安っぽいし。
柄は下品だし
デザインはホント！娼婦用です。
昔の開襟シャツみたいな「定番」を売っていないのです。
似ていてもやたらと襟ぐりが大きくて。
基本的な衣類があって、いろいろなデザインもある、というのは
アメリカは１９８０年代までかしら？
多分、ジーンズが市民権を得てから、アメリカの衣服が安っぽくなったと思います。
昔は（多分南部では今でも）衣替えみたいに
白いスカートや白いパンツは夏だけ
という規制があったのですよ。何やらの祝日を過ぎたら、もう、着てはいけない、って。
夕方になったら、どういう服にするか、とか。
「それは昼間の服装」とか。
夜は夜で肩や胸の大きく開いたドレス、とかね。今は太陽の下でも夜の格好をしてますよね。
男性でも外に出る時はどういう服装をするか、なんて厳しかったんです。
ジーンズ素材は１９６０年代のヒッピーの制服で
普通の女子大生は禁止になってました。ズボンだって女子大生は禁止とかね。
それが１９７０年代のウーマンリブとかで崩壊しました。
今は何を着ても良いし
本土の女性はだいたい下はジーンズですしね。
＞なんでブラジルの祭りなんでしょうね。
本当に。
最近は、日本もブラジル人が多いので、ブラジリアン・ワックスなんて流行っているんでしょうかねえ？
アメリカに来るまで知りませんでした。
笑
脱毛のことです。
ツルツルに。
フランスは Ｉ で アメリカは ▽ だったかしら？
日本もそうなりますよ。
確実にアメリカの後を追っています。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 15時00分10秒
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主婦さん
＞その人の存在の向こうに
＞かつての自分の青春の輝きを見たいんでしょうね。
なるほどね〜
＞周防さんはどうなったかな？
＞消息だけでも知りたい。
最後に出て来るんでしょうかねえ？
でも男性の平均寿命からしたら、糸子が７０代あたりで、周防さんは亡くなっているでしょうね。
＞かつて仕事の持ち場々々でプロ意識を持って
＞きちんと仕事していた人たちはどこへ行ったんですか？
２０００年あたりから優秀な人達は金融や不動産に流れたと思います。
そうでない人は専門職ですね。薬剤師とか会計士とか。
で、金融や不動産に行った人達は
バブルで大儲けして（２００６年がピークだったバブル）
悠々自適だと思いますよ。
ところが実際は投資の失敗で、
こういう人々がかなり差押さえに遭っている
というのをラスベガスでかなり見ました。
ラスベガスの不動産ブームはアメリカのトップでしたから
反動で、墜ちるのも早かったし凄まじかったですよ。
わたくしは仕事を辞めてしまったし
今はヨーロッパやアジアや本土の裕福な人の別荘地としてのハワイを見ているわけで
ハワイで普通に働いている人で、この人は優秀だな、という人は見かけなくなりました。
薬剤師でも（バカじゃないの？）と言いたい人が結構増えてます。
本当に優秀な人はどこに消えたのかしら？
自分はデキルという自己評価の人はいくらでもいますけどね。嗤
こういうのがアメリカ人には多いです。
リーマンショック以降、ハーバードのビジネススクールを出たような人でも就職に困ってるって話で
去年の９９％運動で暴れ回ってたし。で、あの運動をやってた若者達はどこに落ち着いたんでしょう？
リーマンショック以前は
１０万ドル・２０万ドルという学生ローンを組んでハーバードなんかを出たとしても
卒業後はローンと同額の初任給（年収）を手にしてたから
無理しても莫大なローンを組んでたけど
今はそれが役に立たない時代になりました。
今や弁護士でも年収１０万ドルあたりなんてなかなか稼げないそうですよ。
大企業の顧問をやっているような渉外弁護士は今でも稼いでいるんでしょうけど
そういうのは、ほんの一部で。
それに有能な弁護士でも、自分が有能であるためには事務員を４人も５人も抱えていないと間に合わないし。
この人達にお給料を払うとしたら一体いくら稼がなくてはならないか？
医者もそうですよ。
開業するとしたら、看護婦を２人は雇って、事務の子を３人は雇って、検査する人も要るし。
その上に保険代やらオフィス代やらかかるから
医者でも開業したら開業したで、厳しいと思いますよ。
我が家のラスベガスの医者（男性）は会員制で
会員費だけで年間１億数千万円確保していました。
だけど、それはバブルの時の話であって、今はどうなっているやら。
とにかく働いても人件費や経費に消えたり
もっと稼ごうと、投資なんかしたら、今はまだまだ巻き上げられる時期ですよ。
＞いい加減な仕事している人ばかりでは世の中が回らないでしょ？
今のアメリカはガタガタですよ。
ありとあらゆる所で。
そうそう知人に例ですが
ちょっと優秀な人は保険会社の支店を自分の資本で始めて女の子を数人雇っているとか
不動産業をやっているとか
何か事業をやっていますね。
それか女性は看護婦になっているか。
看護婦はアメリカで良いお給料の女性の仕事です。
特に夜勤をやればお給料が非常に良いですからね。
経験者で優秀な人では１０００万円を超える年収を稼ぐ看護婦もいるそうですよ。
でも日本人とか中国人なんかのアジア系は肉食じゃないから身体がもたないそうです。
ホントみんなどこに消えたのかしら？
どこかに吸収はされているんでしょうけど。
お店でも、デパートでも、レジ係を減らしていますしね。
アメリカは事業の縮小につぐ縮小で、今やスーパーの店員にも就けないって話です。
アメリカは軍事大国なので軍に行く人も結構いますしね。
＞優秀な人たちもたくさんいるんでしょう？
昔は外国からの留学生がそのままアメリカに残ってアメリカを下支えしてたけど
Ｗテロ以降は、留学生が中国人・韓国人・インド人にとって替わってるから
だいたいこういう人は自分で事業を始めるし
最近、日本人なんて留学生の数自体が減ってますしね。
優秀な人って、お目にかかっていないです。
ま、ハワイに留学に来てるような日本の若い子は、お遊び半分でしょうしね。
ボストンあたりなら日本人でも優秀な人が多いに決まっていますが。
今は円高なので留学後アメリカにいたって為替損で
アメリカで生活するメリットは無いとして日本に帰国する人が多いでしょうね。
昔は１ドルが３６０円でしたが今は８０円ですものね。
＞科学研究者はアメリカではどういう待遇ですか？
ロスの家の近所にはＵＣＬＡの学者達が結構住んでて
こういう人はアッパーミドルクラスに入ってました。
日本で言えば「お金持ち」です。
数億円の家に住んで、車は勿論ベンツで、メードもいて、という感じ。
でも、それも、昔の話ですよ。
良かったのは２０世紀。
今は、授業料をたくさん払えば良い年収を得られるというのが崩壊してますから。
残ったのは莫大な学生ローンだけ。
妻も働いて生活を支えなくてはならない、というのが多いようですよ。
日本でも言いますでしょ
博士号を持った人達がゴロゴロいて
割合は忘れましたが
博士号を生かした教授職で良い生活しているのは１０％
ポストが無いからなかなか教授にはなれない。
これはヨーロッパでも同じなんですってよ。
それで博士号を持って企業に勤めているのが２０％ぐらいで
残りの殆どは生活できない博士号を持った人。だから妻は職業婦人で家計を支えなくてはいけない。夫が教授になれるのを夢見て。
そして、自殺寸前の博士号持った人が８％ぐらいいるとかって。
ただし、発明とか発見とか特許とかで、大活躍した人は天文学的な莫大な富を手にすることができるんですけど。
＞日本では暇な地方公務員
昔は国家公務員は安月給でしたよね。
国家公務員よりは地方公務員の方がお給料が良くて
地方公務員でも行政サイズの小さな村役場の公務員が１番お給料が良いなんて。
今の公務員は良いお給料になっているんですってね。
民間が悪いから。
＞日本では暇な地方公務員よりもずっと安い給料で
＞国家資格を持った優秀な博士たちがハードワークで働いてますが。
日本は医者でも勤務医ですと、仕事量とお給料が見合わないって言いますね。
勤務医になるぐらいなら開業する方がずっと収入が良いとか。
でも、日本の歯科医院は今やコンビニの数より多いなんて言われていますよね。
収入に結びつかないとか。
それで自由診療のインプラントなんか（技術もないのに）やってあぶく銭を稼ぐつもりで大失敗しているとか。
アメリカのインプラントって専門の歯科医しかやらないです。
アメリカは、インプラントの前の準備期間が長くて
（歯の矯正があったりして）
１年後ぐらいにやっとインプラントして
その後の手入れに通うのに大変なんですってよ。
日本の歯科医はいとも簡単に患者に「インプラントにしないか？」なんて言うそうですが。
日本の父がインプラントを薦められたと言って来た時
話を聞いてビックリしました。
絶対に反対しました。
アメリカは３５年の歴史と技術があってのインプラントで
確かに料金は日本と同額だけど １本３０万〜４０万円あたり
アメリカはインプラントをすると総額で１本１００万円は考えておかなくてはならない大手術です。
父には、技術の無い金儲けの医者にインプラントなんかされて
壊疽にでもなったらどうするの
と大反対しました。
日本じゃインプラントで死者まで出たとか。
アメリカでも普通の歯医者は地味にやっていますよ。
アメリカの歯医者で大儲けしているのは矯正歯科とか審美歯科などの特殊な歯医者ですね。
普通の医者でも今の時代に大儲けしているのは外科とか美容整形あたりで。
アメリカでは科によっては保険代がすごくて開業医を止める医者って
１９８０年代半ばぐらいから増えてますよ。
それよりは勤務医になる方が楽だって。１時間に最大４人診れば良いのですから。
バブルの時は医者がサイドビジネスで投資で儲けてたけど
バブルの終わった今は巻き上げられている時代です。
そう言えば２００７年ですけど
サンフランシスコの方の皮膚科（と思う）の日本人の女医でイニシャルはＫＭさん。
イランのバムの大地震の時にボランティアで行ってた記憶。
彼女はリファイナンス（根抵当権を設定）した後に、
ちょっとお金を手にして
その後、公園で、一家４人、心中しました。
リーマンショックの時は弁護士でもホームレスになったり教師でもホームレスになったりしてたし。
今でも日本人の奥さんの家庭で御主人が無職になって
という話をちょくちょく聞きます。
まだまだアメリカはグチャグチャだと思いますよ。
今は回りがヨーロッパの富豪とかアジアのお金持ちとかの世界しか見てないから
アメリカ人で知っているというとリーマンショックで失敗した人達が多いです。
弁護士でもいかにヒトのお金を巻き上げようかとしているのを数人身近に知っているし。
情けない。
もっと情けないのは巻き上げられた弁護士も知っているし。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時19分53秒
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主婦さん
書き直し、何度目かな？
なかなかうまく書けないです。
恥
規制緩和は、アメリカは、１９７０年代に始まっていて、
日本の規制緩和は、１９８０年代半ばで
最初で最大の規制緩和をやったのは中曽根でしょ？特に国鉄。
日本のビッグバンは１９９６年から騒がれて、２００１年から始まったんでしたっけ？
イギリスのビッグバンは１９８０年代。
金融緩和についてちょっと振り返ってみます。
１９７０年代後半はカーター大統領の時代で
アメリカは内外共にメチャメチャでした。
対外では、イランのアメリカ大使館占拠事件が起きたし。
対内では、当時のアメリカは双子の赤字があって
日本は「アメリカは終わった」とバカにしていました。
逆に日本はバブルに向かっていました。
日本の友人から「そんなアメリカなんかによくいるな」なんて批判されてました。
「アメリカから学ぶものなんて、もう無いのに」と。
そういう時代に１９８０年、
レーガンが大統領になって小さな政府が始まりました。
そうならざるを得ない状況だったのですよ。
時代の流れというものですね。
アメリカは日本に言わせると「終わった」と言われていたほどでしたから。
国際的にはメキシコが破綻して（メキシコは今のギリシャみたいな破綻国で）
投資してたアメリカの金融関係を連鎖で次々と破綻させていました。
アメリカの国内ではＳ＆Ｌとかいう巨大金融機関が破綻していました。
アメリカの大きな銀行もメキシコなんかの中南米投資が失敗に終わって
（近年アメリカ最大の銀行である）バンク・オブ・アメリカでも支店を次々に閉鎖してました。
そういう時代でした。
そういう時代にアメリカを立て直すのに現れたのがレーガン大統領です。
で、レーガン大統領の出現でアメリカが持ち直していったのです。
イギリスはサッチャー女史
日本は中曽根の時代です。
中曽根が首相だったのは１９８２年〜８７年。
まさに日本をバブル景気に引っ張った人ですね。
上記のように、国鉄＝ＪＮＲ＝を解体して動労と国労を潰した。
中曽根という人はスゴイ人だって思いました。
国労と動労の「遵法闘争」って凄かったですよね。
だから中曽根がぶっ潰した。
ものすごい行動力の人でした。
常にレーガン大統領の隣に並んで、日本国民に自信も持たせました。
すごい風見鶏。風向きには敏感だった政治家なんでしょうね。
中曽根に比べたら橋下なんてまだまだ小者だと思う。橋下がどう化けていくのか興味があります。
サッチャー女史は何やらの国の持ってた株を民間に安く売り飛ばして
イギリス議会から「国に損をさせてイギリスを裏切った」なんて批判されてました。
で、彼女は「国民を儲けさせて何が悪い？」と反論してました。
これでサッチャー女史を尊敬するようになりました。笑
だからアメリカもイギリスも日本も、
あの時代に景気が良くなり国が豊かになり・・・国民は豊かになったのです・・・
その結果は 栄枯盛衰 ってのですね、嗤
日本も本当に豊かになりました。
その後、日本は、「世界で１番のお金持ちの国」なんて堂々と世界に向かって言うようになりました。
その後、クエートへのイラクの進攻があってブッシュ父が砂漠の嵐作戦だかをやって
その後、突然、アメリカが、不況になりました。
ロスでは、日本食レストランを開業してた友人達は大打撃を受けて「借金だけが残った」のでした。
日本国はその前にバブルがバーストして大不況になっていますが。
ま、栄えれば衰えるわけで、栄枯盛衰は古今東西、人間社会の宿命なんですよ。
中曽根によって齎されたバブルの時代、
日本は平均株価が８万円いくなんて騒いでた時代、
ＮＴＴ株が天井知らずの時代
そんなのがありましたよね。
でも、ある自民党の議員が日経平均が３万３０００円あたりの時に、
「ま、これがピークだね」
なんて言ってました。
「今、売らなきゃ、いつ売るんだ」
なんてね。
そういうスゴイ人間もいるんですよ。
どの議員だったか、名前は記憶していないです。
ＮＴＴ株って１９８６年から話が出て１９８７年頃に放出されましたよね。
これが日本のバブルの火付け役でした。
だから日本のバブルはＮＴＴ株で１９８７年に始まった。（で、１９９０年に終わり）
当時、ＮＴＴ株が上がりに上がって、日本国民は大儲けしました。
買えた人はね。
嗤
その後どうなったか。。。いろいろありましたよね。
何株、当たったとか、
結局その後４５万円ぐらいに下がったんでしたっけ？
だから、あの自民党の議員のように、欲を出さなかった人は、そこそこ儲けたのですよ。
実際に日経平均が３万３０００円の時に売り払った友人達もいました。
３万６０００円をつけた時に悔しがってましたが、結局は、勝ち逃げ出来ました。
とにかくあのバブルは凄かった。
周りにも、東京の知り合いで、土地を売って大儲けした人がいますよ。
「カバンに手付けの３億円を詰めてウチに土地を買いに来た」と言ってました。
ま、いろいろ事情があって、売らなかった友人もいたし。
あのカバンの話は面白かったです。
「札束で頬を張るという言葉は知っていたけどカバンで横面を張られたよ」
と嬉しそうに言ってました。
でも、欲に振り回された人もいた。
確かに、３万３０００円どころかスグに４万円近くになったし
１９９０年が明けたら日経平均は８万円を目指して・・・上がって行く・・・と思われてた。
ホント景気が良かった。
年が明けて・・・ガーン・・・でしたね。それでも、また上がる、と信じてた人もいたし。
経済は博打と同じ。
胴元は最初は勝たせてくれるんです。
それが罠なんですけどね。
で、有り金を全部賭けると（オール・インですね）負ける。
すべて巻き上げられる。
昔っからです。
そうしたもんです。
パチンコでもそうですよね。
最初の玉が出てる時に止めて換金して逃げられる強い意志の人ってどのぐらいいるんでしょう？
たいていの人は負けが始まっても「また出るはずだ」と思うんじゃないですか？
経済も博打。
いずれ負けるんです。
そうやって時代が今日まで進んで来ました。
日本でも同じ自民党でも山口敏夫とかって言う人、大損したんじゃなかったんじゃないですか？
ヤクザに取り立てられてましたよね。
結局、あの人は有罪になって、刑務所に行って、奥さんが代りに選挙に出て負けて、数年前に保釈で出て来ましたよね。
レーガンの時代の博打の話はヘッジファンドじゃなくて「デリバティブ」の段階だと思います。
１９９５年、ＮＹの大和銀行の日本人（井口って名前）もデリバティブで巨額の損失を出して、
大和はアメリカ当局に報告せず、隠蔽して、
結局アメリカから叩き出されました。
井口のやらかした損失は１１００億円だったかな？
大和の払った罰金が３５０億円。
とはいえ、日本のバブルがバーストして
日本の殆どの銀行もＢＩＳ規制でアメリカから叩き出されましたが。
当時ＢＩＳ規制でも残った日本の銀行はありました。
静岡銀行と日本政策投資銀行と三和とその他で、全部で６つだったかしら？
住友も叩き出されたのに、いつの間にやら、昔っから継続して商売しているような口を最近叩いています。嗤
バクチするのは銀行だけでなく、
デリバティブの失敗で、アメリカの地方自治体も破綻してますよ。
特に悪名高いのはカリフォルニア州のオレンジ郡。ディズニーランドのある所です。
そして博打に走ったのは銀行や自治体だけでなく
リーマンショックで分かったのは
日本の大学でも大損してたじゃないですか。
慶応が１番の巨額の損失を出した。
さすが竹中平蔵が教授だけある。
バクチは人間の本能なんだと思いますよ。
お金の無い人間でも、お金のある人間でも、バクチはしたいんですよ。
普通の善良な人間は知らないうちにバクチに引き摺り込まれていて、虎の子を巻き上げられる。
これがイヤだったら自給自足ですね。
アメリカはそういう人間が結構います。人口４人の町、とかね。笑
うまい話に乗ると、そんなもんです。
今のＡＩＪでもそうでしょ？結局はみんな巻き上げられるんですよ。
厚生年金まで巻き込まれているって？
あのＡＩＪには当局の役人が天下りしてたって？
蜜を吸いたい役人はいつの世にもいますよ。
ワルは白蟻のようにたかって、せっかくの建物を倒してしまう。
気の毒なのはタクシーの運転手の皆さんですよね。
知らないウチに自分達のお金が巻き上げられてて、会社は倒産。
寝耳に水なのは日本中の厚生年金に加入している人々。
まさか、うちの会社はＡＩＪには加盟してないよね、なんて戦々恐々でしょうね。
ＡＩＪ問題、これからどうなって行くんでしょうね。
ま、淺川という人も、外国のワルの手先だっただけかも知れないし。
有り得ますよね。
ヘッジファンドの一般化は最近でしょ？
日本では１９９０年代の終わりあたりから。
我が家もヘッジファンドから誘いが来ましたよ。
当然断りました。
そしたら部屋を出て行く背中に「いいカモだって話だったのに」とうそぶかれました。
勝手にそういう話になっていたのか？
カモにされるところでした。
ま、確かに、ねずみ講と同じで、初めの頃に参加するんだったら儲けさせてもらえますでしょ。
でも最終的には全部巻き上げられるんですよ。
それどころか借金まで押し付けられるのかも。
分からないことには手を出さないタイプなので当然断りました。
だけど「うまく行ってたら」物凄い巨額を手に出来ていました。
そういう「たられば」話は好きじゃないです。
だいたい我が家に「おいしい話」なんか来るわけない。
欲の深い夫婦と思われたのかなと悔しかったです。
クリントン大統領の時代に、アメリカは金融立国を目指して、インチキ金融工学で
みんな大なり小なり博打に走ったのですよ。
その少し前にクリントン夫妻は空売りで莫大なお金を手にしたし。
大統領夫妻からして空売りでお金を稼ごうという国ですからね
みんな右に倣え、でした。
最近、ハーバード大学のビジネス・スクールに行った（卒業した）連中だって、
２００６年２００７年に大儲けした先輩のように自分も濡れ手で粟を掴みたかっただけですよ。
ところがそんなのとっくに破綻していて自分は巨額を手に出来なかった。
自分には何十万ドルという学生ローンだけが残った。
学生ローンは自己破産してもチャラに出来ないんですって。
だから怒りまくりますよね。
１％に入れなかった自分、９９％に入れられたかわいそうな自分。
生まれて来るのが数年早かったら、１％に入れてたのに！
もう暴れまくるよりエネルギーを発散する場所は無いじゃないですか。
結局この若者達もバクチに負けたんですよ。
そしてハーバードもリーマンショックが終わったら巨額損失を出していた。
クリントンの金融立国の立役者はハーバードの教授達だったりしてますから。
慶応と同じ。
電子レンジと猫の話には犬バージョンもありますよ。
アメリカは訴訟社会なので
誰かが何かで大金をせしめた話があれば、真似する人が続出します。
ちょうどトヨタのあの問題のように、自分で事故を起こしながら、トヨタからお金を巻き上げようとした人間が続出したように。
トヨタは自分達の正しさを証明しましたが。
＞いやぁびっくりしましたね。アメリカってどうなってるの？？
＞と思いました。狂ってるって。
在米日本人でもいくらでもいますよ、言いがかりをつけて巻き上げようとする人。
本当にウンザリでした。
ジョブズって毀誉褒貶がスゴイ人で
ある種の天才ですね。
あの人は若い頃から詐欺まがいのことや犯罪まがいのことをアチコチでやっているそうですよ。
そして奇行でも知られていて。
彼に傾倒する人がいるようにヒドイ目に遭わされて怒っている人も大勢いるんだとか。
アメリカは拝金主義の国ですから
大金を稼ぎ出したジョブズはアメリカン・ドリームを果たした人
という位置づけだと思います。
禅の前にはヒッピーもやってたし。
膵臓癌が分かって手術はイヤだからとスピリチュアルで治そうとしたり
結局癌が大きくなっていてスピリチュアルでは治せないと分かって、やっと、現代医療のお世話になったとか。
精神構造が普通の人とは違っていたそうですよ。
丁度日本の政治界で言うと坂本龍馬のような人なんでしょうね。
坂本龍馬も敵が多過ぎて結局は誰が暗殺したのか容疑者が多過ぎて特定出来ないとか。
みんな殺意を抱いていたから。
「仁」では、大久保が幕府の暗殺者達に坂本龍馬の居場所を教えたということでしたね。
作者の、「村上もとか、そう、来たか！」と唸りました。笑
エジソンもジョブズと同じように普通の人間じゃなかった、って言われていますね。
小学校を退学させられた話はあまりにも有名ですよね。
今の表現では ＡＤＨＤだ って。
ＡＤＨＤの人は脳が物凄い速さなんですって。
日本でＡＤＨＤというと、クラス崩壊させている小学生か片付けられない汚部屋の持ち主ですけど。
ま、アメリカの底力なんでしょう。
そういう天才もいて、世の中を引っ張っていく。
アメリカはそういうのがゴロゴロいる。
そしてお金もちゃんとついて来る。
＞アメリカは財政が苦しくなってきて日米同盟も破棄したい
＞日本を守る力もなくなってきたから
＞日本は自分たちで自分の国を守れ
＞軍を徐々に撤退する方向だそうです。
わたくし個人は（義兄も）リバタリアンで
そっちの考えです。
夫と義理両親は共和党支持です。
リバタリアンは民主党と共和党のどっちを選ぶかを迫られたら共和党に投票すると思います。
アメリカは「世界の警察」なんて止めてしまえ、って思っています。
今の大統領選挙の候補者で言うとロン・ポールの支持者になります。
でも日本の隣に変な若造がいて、天然パーマのおじさんの息子らしく、コワイ存在で
そうなると日本はやっぱりアメリカを頼るしかないのかな、と。
日米同盟破棄は５０年、早いのかな？と。
鳩兄は早過ぎたと思っています。
この人の息子はロシア通ということで、アメリカが警戒した、というのもあったな、と穿っています。
わたくしはアメリカ国籍を持っているので選挙権はあるけど、
ハワイでは選挙名簿にまだ登録していないです。
ハワイは民主党の強い所だから、民主党候補者が当選するのが分かっているし。
それで今年の大統領選挙は投票用紙が来ないです。
夫は先週月曜日あわてて登録しました。大統領選挙に行きたいから。
今年は大統領選挙がある年だなんてすっかり２人とも忘れていて
夫に「今年、大統領選挙の年だよ。うちは登録してないから、用紙が来ないね。選挙に行けないね」
と言ったら、スグに、夫は登録に行きました。
アメリカでは皆さん選挙権が欲しいからアメリカ国籍を取得したいと思うようですよ。
日本人とは違いますね。笑
わたくしはロン・ポールが出馬するなら選挙用紙を手に入れるために登録に行くかな？と考えています。
でも、ロン・ポールが当選するはずが無いから、やっぱり登録しないでおこうかな、とも。
登録をすると毎日毎日、朝から晩・夜まで選挙の電話が鳴りっぱなしになるからイヤなのです。
恥
＞三島由紀夫が生きていたらどう思うか、どう行動するか？
＞とふと思ってしまいました。
知り合いに盾の会だか鎖の会だかに入ってたのがいます。
笑
三島由紀夫って松本清張を大嫌いだったんですってね。
文壇にも入れない方向で妨害してたとか。
そういう人だからマサコ問題はどうするんだろうか？ ということで興味があります。
去年は（４月の時は平気でしたが）８月には我が家も全財産巻き上げられるなという恐怖で
７月には「８月危機」を避けるために我が家は大騒ぎしてました。
一応回避出来ましたが
でも結局いずれは巻き上げられるんだろうな、と覚悟しています。
その時には生活保護のお世話になるんだから、リバタリアンを止めて、民主党い投票します。
嗤
|
主婦さん
書き直し。
＞飛ぶように売れていた時代は
＞売る側にいた私でも、
＞さすがにこんな世の中おかしいと思いました。
知り合いが銀座で画廊をやっています。（今は過去形かも）
もしかするとお知り合いかも。
結局その「知り合い」の一族とか、その取り巻きがお客さんで、
更に、その周りの取引先が、取引条件を良くしようと
皆さん「挨拶代わり」で買っていました。
わたくしにも、お友達価格で、１号１５万円で良い、と
「一族」の人から話が来ました。
ロスでちらっと、その画廊オーナー夫婦を見掛けたものの、
声をかけるきっかけが無くて（どなたかとお話中だったので声が掛けられなかった）
そのままになりました。ラッキー！
＞この辺でやめよう、と欲を制御できる人って
＞まずそもそもバクチやんないですからね。
抑制の出来る人は、常に、危機意識が働く人、なんでしょう。
ただの、そこら辺にいるバクチ好きの人は、脳の危機意識が低いそうです。
こういう人は負けがこんで来ても、危機意識が働かない脳の持ち主なんだそうです。
ま、フツーの善良な人は最初っから、「バクチなんかに手を出してはいけない」と頭から自制する。
だからパチンコとか競馬なんかの「バクチ」とハッキリしたものには手を出さない。
でも、ハッキリ「博打だ」とは分からないものには、引っ掛かってお金を巻き上げられる。
で、お金を失ってから、（あんな博打みたいなものに手を出してしまって）と悔しがる。
笑
（あんな博打みたいなもの）と「みたいなもの」と思っているところが、まだ、分かってないのね、とワタクシは思う。
ま、経済界では「博打」とは呼ばずに「投機」という熟語で表現しますね。
そこに誘うプッシャーは「投資」という言葉を使って本質をオブラートでくるみます。
笑
＞バクチで儲かってもそれ以上に損をするからやるなという家訓。
そうですよ。
最初は儲かるんです。
ビギナーズ・ラックというのです。
これは、よく起きます。
ところが、ここで踏み止まらず、「儲かったから」と続けると、結局は全てを失います。
コツは（勝ったら逃げろ）です。
これを出来る人は一体どれぐらい存在するでしょう。
アメリカのバブルの時、
２００６年で手を引いた日本人は結構いましたよ。
こういう人は一財産を作りました。
日本のバブルの結末を知ってたから。
だから、ちょっとは、いるんですよ、勝って逃げる人。
でも、日本のバブルの時に８万円を信じて投資を続けた人々がいたように
（Kとかって名前の日系ワルに乗せられて）２００６年から投資に走った日本人も多かったです。
このKとかいう日系人はアメリカの１９８０年代のバブルの時に捕まって刑務所に入ってた人だとか。
それだけ分かってても、やっぱり人間は目先の欲に引っ張られるんですよ。
２００６年後に投資用不動産を何件も買った人がいました。
最近やっと運用に失敗したと言ってます。最近です。笑
＞でもロン・ポールを支持する人、けっこういるんじゃありません？
いない、いない。
いるとしたら全有権者の３％ぐらいかな？５％はいないと思う。
アメリカは４０％が民主党に投票して、４０％が共和党に投票して
残りの２０％が浮動票で、この人達が決着をつけます。
＞彼が当選したらアメリカ人見直します。
ロン・ポールの当選は有り得ないです。
民主党というのは支持基盤が、大都市で・労働者層で・更に・生活保護を受けている人達です。
この人達は絶対的に民主党に投票する。
共和党というのは、支持基盤が地方で・農場主や酪農家や工場経営者とかの自営業者で、都市の人なら中小企業のオーナーです。
この人達が民主党に入れるのは考えられない。
ところが時々スターのような人物が出現するんです。
そうすると、アメリカン・ドリームを掴んだ人はアメリカ人の憧れですから、自営業者なんかは、その人に入れるんです。
例えば、過去では、ロス・ペローという富豪。
この人の御蔭でクリントンが漁夫の利で選出されました。
だって共和党の票が割れましたから。
今回はロン・ポールですが、また、共和党に入れる人々の票が割れるでしょう。
そして共和党の有力候補のロムニーはモルモン教徒だから、
共和党支持者の中のモルモン教嫌いがオバマに投票するでしょう。
どっちにしろ今回、共和党の候補が勝つ率は低いです。
＞いちどアメリカには地獄に落ちてもらいたい。（失礼）
なかなか地獄に墜ちたままのアメリカというのが実現しないのがアメリカの底力でしょう。
ということはまだまだ数十年アメリカは世界の大国であり続けるということです。
例えばオバマでも、最近、批判を全く聞かないです。
つまり地獄に墜ちていたアメリカの自動車産業を救ったから
トヨタ叩きをさせたり、GMに巨額の提供をして世界一に再び付けさせたから
全米自動車組合からオバマは認められたのでしょう。
その他にも、金融とか保険とかに公的資金をオバマは回しましたから
民主党の支持基盤の皆さん、今はオバマに感謝しているのでしょう。
そこへ共和党側は難しい候補者を抱えているから、今回も民主党に負けそうです。
これでクリントン♀が大統領候補になれる機会がますます遠のきました。
クリントン♂は♀に「君が立候補すれば良いのに」なんて言ってる、と週刊誌に出てました。
最近、オバマはTPPやら北朝鮮問題で、なかなか評判が良いようで
クリントン♀はオバマをひきずり下ろせないようです。
＞松本清張はバリバリの共産党支持者でしたからね、水と油。
＞思想批判はしたかもしれないけど
先日書いた高田万由子の先祖がらみですが
友人の家と三島由紀夫の母上の家が＆％＊＆＄なんです。＆％＊＆＄が何かハッキリ書けないのが残念ですが。
盾の会だか鎖の会だか、ありましたよね。
あの時は、関係者宅に寝耳に水の警察が来たり（友人は「公安」って言ってたかな）
ま、驚くような話がいろいろあります。
わたくしは「あの日は寒かった。ピアノのお稽古の帰りに号外を貰った。意味分からなかった」あたりの記憶です。
＞どっちの小説もそれぞれに良さがあるから
＞どっちも凄いのだけど
＞三島の生き方には、なぜかじーんとしてくるのよ、私。
三島の作品は「古典文学」
松本の作品は「大衆娯楽」
この差ですね。
三島の作品は１００年後も残るけれど
松本の作品はいずれ消える。残るとしたらドラマの脚本として。
この差です。
だから三島は松本を許せなかったし、松本の作品を文集に入れるのも拒んだ。
三島にしてみれば大衆小説家の松本の人気が民意の低さとして許せなかったのでしょう。
多分、三島はマサコ父のような人は嫌いだと思う。
三島が生きていたらマサコ父をどう言うか非常に興味があります。
＞冷静にアメリカの罠を見抜き
これは、そう思います。
三島には日米密約とか読めてたと思います。
＞日本がバブルで浮かれ踊っている渦中で、
ここは、主婦さん、意味不明ですが。
バブルは１９８７年〜１９８９年の大納会までのことですよね。
三島の自決は１９７０年の１１月の終わりでしたよね？
なんせ、わたくしがまだピアノのお稽古に通ってた時ですから。
その後、ピアノの先生に「才能無い人に教えるのはイヤだ」と断られた記憶があるので。
だから主婦さんがおっしゃりたいのは
「バブルで浮かれてた日本」というより「日米繊維交渉」の時の日本側の手詰まり感じゃないでしょうか？
三島が自決したあの年は
アメリカは日本に繊維の自主規制をしないなら割当を実施するのどうのという恫喝があって
日本は大変なことになっていました。
これらは我が家と愛知揆一さんがらみで記憶していることです。
でも実際にはその前の年に佐藤首相が沖縄返還の密約をしてたんですよね。
三島は知ってたかも、ですね。
繊維の他にも沖縄密約のことがあって、三島は日本はもう行き詰まった、と思ったのかしら？
わたくしには三島の自決に至る心境はさっぱり分からないので
なんとも書けないです。
あ、記憶が混乱するというのは、
４０歳を超えると誰にでも起きる現象で
前頭前野の記憶の許容量が、４０歳を超えると、小さくなって、
ちょっとチラッと頭を掠めたことが
その前に考えていたこととスッカリ置き換わるんだそうです。
それで主婦さんが三島のことをお書きの内にバブルのことをチラッと思い出してウッカリお書きになっただけ
と思います。
知り合いの医者は、逆に、昔の記憶がそのまま停留して新しい情報と取り替えられないと嘆いていました。
我が家は夫とわたくしとで、おのおの、勝手に途中から入れ替わった記憶で、お互いそのまま会話してたりしています。
まるでアルツハイマーの老夫婦の会話のようになっています。
恥
|
主婦さん
＞失礼しました。耄碌しましたか…。
いえいえ
４０歳以降では、よくある話だそうです。
我が家なんてアイスクリームは冷蔵庫に入っていて溶けているし（犯人は夫）
洗濯している時にドアを閉めていると、洗濯をしてたのを忘れるし
だからドアは開けっ放しにしておいてね、と言うのに
こういう事では、夫は気が利いて、ドアを閉めてしまうから、洗濯中だったのを忘れてしまいます。
笑
＞綺麗で華やかな人が多かった。
東京はそうですね。
１９７５年あたり〜１９８０年あたりに東京へ行った時、
地方にはいないタイプの華やかな女子大生がたくさんいてビックリしました。
何か違うのです。
圧倒されました。
ああ、これが東京か、と思いました。
でも、その女子大生達、地方出身で、それも地方の小都市出身です。
きっと競争で磨いていたんでしょうね。
素封家のお嬢さん達でしたから。
＞加山雄三とザ・ランチャーズなんてバンドが昔あったんですが
＞バンドの連中は皆学生だったから、私たちとガヤガヤお茶してた頃。
ランチャーズっていう名のバンドがあったのを
喜多嶋家の兄弟の何番目か知りませんが
従兄弟かも
加山雄三のフロリダの別荘の話などと共に聞きました。
今、思い出すと、あの時は、フロリダの帰りに、
多分、ロス郊外のバーバンクやウッドランドヒルズの喜多嶋家に彼が寄った時のことかも。
でもランチャーズの音楽も喜多嶋さんの旦那さんも実際には知らないです。
ロスにいた時、奥さんの方はちょこちょこ、いろいろ、見かけましたが。
加山雄三は知っています。
笑
いろいろ聞いたけれど、知らない世界だったので
今、こうして主婦さんからランチャーズの話を伺って、
あの話は、１９６０年代〜１９７０年あたりのことだったのか、とちょっとハッキリしました。
＞今の人たちよりずっと垢抜けていたと思う。
そうでしょうね。
日本が活気に溢れてた時代ですものね。
経済は右肩上がり。
それも結構良い意味で。
＞旭化成なんて
＞有名企業もまだ経営状況は良かったし、
旭化成の社宅の豪華さは聞いて知っています。
当時、某国立大学の研究者のペーペーの社宅は４畳半一間でした。笑
両方に友人がいました。
＞三島由紀夫が「憂国」とか心拍数が早くなる映画を作ったり
映画研究会にお邪魔してたので、この時の、撮影に関わる話は聞いています。
三島は撮影用のフンドシを、自分で縫ってた、という話です。
＞「楯の会」なんて軍国主義的な時代錯誤な活動したり
＞いきなり自衛隊で切腹だなんて、生々しくて「うそーーーっ！！」
＞そりゃあ衝撃だったですよ。
当時、全然、意味が分からなかったです。
斬首された生首の写真も見ましたが、未だに、ピンと来ないです。
だいたい三島がああなって行ったのが分からないので。
小説を書いているウチに、取り憑かれたのかな、というのが分かる辺りです。
＞コーヒーカップを落としそうになった。
でしょうね。
「盾の会」だか「鎖の会」だかのメンバーのことも
やっぱりピンと来なかったし。
三島を介錯した（失敗した）森田とかいう青年、三重県出身で、四日市には彼の銅像があるとか？？？
＞檄文を読むと、すごく政治的なメッセージが綴られていて
＞でもその当時の日本人のほとんどは
＞ノンポリ族が多かったから、「は〜ん？」て反応。
そうそう、その「は〜ん？」の反応の方です。
「蜂のムサシは死んだのさ」
を、意味が分からず歌ってた世代です。
＞三島は成仏しているか？
＞していないんじゃないでしょうか？
＞無念の悔しさを残していますからね。
でしょうね。
＞（鎌倉時代の北条政子も成仏してないと私は思う）
政子は自分の血肉を分けた娘も息子も孫もああいうことになって
成仏していないでしょうね。
一応平家を滅亡させて源家を乗っ取って？北条一族を栄えさせた女性ですけど
子供も孫も結局は自分の実家のために破滅させたという思いがあったでしょうね。
ここまで家族に恵まれない女性も珍しいですよね。
夫は浮気性だし。
＞ところで今日、政治番組で亀井静香氏が言ってましたが、
＞日本はアメリカに２００兆円の貸しがあるそうです。
アメリカの国債を買っていることかしら？
＊ アメリカの2番目の債権国である日本は2012年1月に
1兆790億ドルになった。（正確な数字でしょうか？謎）
http://japanese.cri.cn/881/2012/03/16/241s189043.htm
今のレートでは＄１＝８０円計算だと ８６兆円 あたり？
昔の＄１＝３６０円計算では約４００兆円の貸しですね。
数年前、この亀井は、郵貯のお金を投資に回したい（一部で、アメリカ国債を買う）と言ってたのですよ。
つまり郵貯のお金をアメリカ国債にしたいと言ってると思いました。
政治家の話は裏を読む努力が必要だと思います。
＞消費税増税も、社会保障の絵柄も何も示さず
＞増税で得られたお金はアメリカへ行くといわんばかりでした。
どっちにしろ、アメリカに巻き上げられるんです。
そして、日本の政治家はアメリカ政府に差し上げたいのです。
日本の中学生のいじめの構図に似てますね。
いじめっこがお金を巻き上げる。
いじめられたくないから自ら進んで上納する。
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お気遣いをありがとうございます。
ぺこり
当方できれいにしておきました。
にっこり
＞子供も孫も結局は自分の実家のために破滅させたという思いがあったでしょうね。
と書きましたが
北条政子の場合は破滅させた思いは彼女には無かったかもですね。
彼女という人物は歴史上のエイエンの謎でしょうね。
日本の普通の母親なら実家の為に自分の子や孫を巻き込むのはイヤだと思いますが
彼女の場合はそういうのは吹っ切れていたのかも。
頼朝があちこちに愛人を持ってたのは
普通の公家や武家なら当たり前なのだから
普通の日本人女性なら諦めると思うけど
政子の父でもたくさん愛人がいて大勢の子供を作っていますから分かっているはずなのに。
時政は娘だけで１２人いたって話ですから。
北条政子は絶対に許さなかった。
あくまで自分中心に行動できた人なんでしょうね。
親の決めた結婚式から逃げて頼朝のもとに走った人ですから
自分の方向性に絶対ブレない人だったんでしょうね。
頼家を２代目将軍にして、それが嫁の家に大きな顔をさせるなんて
そんなつもりで頼家を生んだんじゃない
だから嫁の家を滅ぼすのに、自分の息子も孫も当然同罪に決まってる
それぐらい思ってたのかな？
そんな風に考えることの出来る人だったのかな？
と暫く北条政子という人物に捉われてました。
その点、同じ悪女でも日野富子の方が、まだ、子供可愛さがある分
日本の母親かな？
なんて。
ただ北条政子は富を自分の物にはしてないですね。
実家の物にはしようとしたけど。
これは弟が可愛かったからかな？
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時20分27秒
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主婦さん
そうですか。
彼女は苦しんでいますか。
＞彼女は鎌倉幕府という関東武士団の利益代表として
＞ものすごい権謀術数の権力闘争の日々、
＞人間不信の渦の中で
＞時には自分を見失うこともありながら
＞吸引力のある政治のために粉骨砕身した。
こういう部分に彼女はＡＤＨＤだったのかな？と思います。
基本的にブレないから。
そうか、本人は苦しんでいるのか。
歴史に名を残したけれど、女として妻として母として祖母としては不幸。
前に坂本龍馬のことを書きましたが、石川啄木や野口英世にも通じる物があるなと。
実は身近に北条政子に似た女性がいます。
勿論北条政子のような一流の女性ではなく市井に埋もれていますが。
完璧な女性ですよ。
ただ日本全国レベルに於いてただの無名な一女性です。
乱世に生まれていたら北条政子のような生き方になったのかも。
我が家はこれまでどんな時代でもそこそこ困らず生きて来て・・・
なのに、今はどうよ！、
ということになっています。
わたくしなんぞ（巻き上げられそう）な恐怖に迫られています。
まさか１０年後は生活保護のお世話になっていないでしょうね、と。
今の高層マンションの生活から、
夜中に水を求めてウロチョロ出て来たゴキに
口の中の水分を飲まれるような
ハワイのフツーのアパートの生活に転落するんじゃないか？
という恐怖があります。
笑
父親の代まで困った経験はなんとか回避できたのに
自分の代では回避できないんじゃないか
と、ブレまくっています。
北条政子の人生はブレないな
と感心してきましたが
実は後悔の涙で一杯なのですか。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時20分51秒
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主婦さん
＞早く彼女の魂が浄化されることを祈ります。
はい。
でも、なかなか・・・
大姫と頼家は政子を許さない、だろうな、と思いますし
そして
頼朝も、政子をあの世で受け入れてないんじゃないか、と。
公暁も（自分の殺すべき仇は実朝じゃなかった）と、許さないだろうし。
この人々もなかなか救われないでしょうね。
だから
政子は今でも苦しんでいるのでしょうね。
でも政子はスゴイ人だったと思います。
父をけしかけ夫の尻を叩き子も犠牲にし孫も殺し
本当に信じられるのは同母弟のみで
弟に国の舵取りをさせ
弟を助ける郎党には一緒に栄えるのを約束し。
我々庶民は藤原貴族や平家や北条氏や、そういう一族の栄華盛衰を見て来て「ささやかな幸せで充分」と血を繋いで来たんでしょうね。
ホントにささやかな幸せなのに、それでもホントに巻き上げられますよ。
今回は身近なところでも巻き上げられました。
うちのハワイの税理士なんですがラスベガスの税理士並みに巻き上げられました。
これまでハワイの税理士はラスベガスの税理士の半額あたりでやってくれてたのに。
今回ラスベガスの弁護士代や税理士代を控除申請することになり・・・
その書類を税理士が見ましたからね。
そしたらハワイの税理士からの請求書は、ラスベガスの税理士並みになってました。笑
ロスの弁護士と税理士は祖父母の代から、オジオバ＋従兄弟姉妹もお願いしてきたので
最低額で、殆ど、無料でやってくれてました。
払ったことがない。笑
ラスベガスの弁護士と税理士は教会の紹介でお友達価格ということで（笑）
しっかり巻き上げられました。
弁護士と電話でちょっと話すと（例えば、税理士にやらせる、という報告だけなのに）
電話代が１回５万円とか６万円とかで請求が来て
税理士の請求はハワイの倍以上。
ハワイの弁護士は、ま、良心価格で、こんなもんかな、ですが
ハワイの税理士は、これまでこんなもんだろうねという料金でやってくれてたのに
今回は（今迄、申告したこともない弁護士代や税理士代を税理士に勧められて控除を申請することになったら）
上記のようにラスベガス価格で請求書が来て
ああ、アメリカは、そうだったね
みんな、どこからお金を引っ張って来るか、鵜の目鷹の目で捜しているんだったね
でした。
笑
来年この税理士にお願いして、やっぱり今回のようなこれまで払って来た料金の倍を請求されるんだったら、替えなきゃ、です。
ホントに毟られます。
泣
アメリカに来てから、アメリカって、富豪か生活保護受給者か、そういう人達以外はみんな毟られるな、と思ってましたが
どんなに気を付けててもヤッパリ毟られるんです。
なんか１０年後の自分の姿が浮かびます。
ハワイのゴキは巨大で獰猛で、人間を襲うし。ま、大人の人間には歯向かうあたりですが。
うちは高層階なのでゴキはいないのですが１０階ぐらいまではゴキがスゴイようです。
「うどん」や「ラーメン」なんか、咥えて引っ張って逃げて行くそうですよ。
そういう生活になったら毟られないのかも。
泣
中国がなかなかバブルがバーストしないのはアメリカがさせないようにしているからだと思います。
アメリカとしては金のなる木を倒すのは損だと踏んでいるんでしょう。
＞幸いにも私たちは庶民の立場。
＞中流から下層に転落しても地獄には落ちません。
身に迫りました。
泣
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月11日 11時36分28秒
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主婦さん
＞永井路子著「北条政子」「炎環」を読んでみてください。
これは１９７０年代あたりに読みました。
「炎環」「つわものの賦」も読みました。
彼女の作品は読み易いから１９９０年代あたりまではかなり読んでました。
でも、どこまで史実なのか分からないというのはありますが
阿野全成が失脚する場面が怖かったです。
特に阿波の局が怖かった。
阿波の局はわたくし的には政子より怖いと思っています。
母方の先祖が頼朝と相婿なんです。
わたくしにも一応北条時政の血が入っています。
だから時政には娘が１ダースいたと書きましたでしょ。
うちの先祖は材木座にも屋敷があって
ここから、ある人物の暗殺に出向いています・・・
それで先祖の気持ちが知りたくて永井路子は手当たり次第に読みました。
それでワタクシ的な北条政子観はああいうことになりました。
出来たら老後、短期間で良いので御成町に住みたいという希望も持っています。
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主婦さん
「北条政子」や「炎環」を読み返してみようとしましたが
どこに入っているか、見つからなかったです。
一応「永井路子」の本を入れてた専用の箱は見つかったのですが
多分、捨てたか、貸したままか。
義高を逃がした話では
政子が逃がしたとか、大姫が逃がしたとか、言われているようですが
・大姫が逃がすのは有り得るのかな？と思いました。 これは有り得ないと思う
・政子が逃がした？ これも有り得ないと思う
多分、義仲の家来が義高のところに秘密裏に伝えて、自分達で逃げたんじゃないかな？と思います。
というのは義高が人質になって鎌倉に来た時に
義仲の家来が義高にくっついて来てて
その中の１人が義高のふりをして鎌倉方を欺いてた、という話があるから
そして、その後、この若者は頼朝に仕えた、ということで
なかなか目端の利く若者だったのではないか？と。
その若者から出た子孫の一族が真田昌幸・幸村父子じゃないかなとロマンが飛ぶので。
こういうハシッコさが真田昌幸・幸村に通じるような気がして。
あ、幼稚園以来の親友の家が義仲の侍大将の子孫でした。
彼女のことも「平熱」で何度も書きました。
頼朝が義高を殺そうとしたのでしょうか？
ま、自分のことがあるから、生かしておいてはマズイと思ったかも。
それよりも、ワタクシ的には、北条時政（側の人間）が意を汲んで殺そうとしたのじゃないかな、と思っています。
将来、敵になりそうなのを処分した、のではないか？と。
平家の落人狩りでも時政の名が出て来るから。
＞大姫はお母さんに感謝して亡くなったと思いますね。
わたくしは逆に恨んで死んでいったと思います。
京都に連れて行かれたでしょ？
きっと誰かから「入内のお話があるんですよ」と聞かされて「母上も父上もわたくしの気持ちは全然分かってくださらない」と怒っていたと思います。
その前にも従兄弟の一条家の若様との結婚の話があった時に「死んでやる！」と騒いでたでしょ？
義高とのことは
大姫は当時６歳ぐらいでしょ、
義高が自分の家族に殺されたということで心の傷をずっと持ち続けたというのが
ちょっと不思議です。
その前から感受性が鋭かったとか、自閉症気味とか、あったのかな？と。
それか、周りの人間が常に大姫に義高の死を吹き込んでいたのかな？と。これでしたらずっと引き摺ったと思います。
大姫は愛子ちゃんみたいな感じだったのかな？
愛子ちゃんの運動会の新聞写真を見たことがありますが
興奮している姿は庶民の子供並みで、大きな口を開けて叫んでいましたが
大姫も起伏が激しかったのかな？と
愛子ちゃんと大姫がダブります。
大姫が一条の従兄弟との結婚を親に勧められた時、入水してやる、と親を脅した話で
気性の激しさは政子譲りなのかな？と。
そういう気性の激しさが逆に鬱になったのかな？と。
今、流行りの、若者型鬱のディスチミア＝別名雅子さま症候群＝かな？と。
だから京都まで行けたのかな？と。
従来のいわゆる大人型鬱のメランコリーだったら京都になんか連れて行かれるなんて話に耐えられず
死んでしまったか入水したか？
なんで大姫は京都に行けたのかな？
それで大姫のはディスチミア鬱だったのかな？と。
それで頼朝政子夫婦は家族みんなで京都まで行けたのかな？と。
頼朝も政子も入内は日本の最高家格の家との結婚だから大姫も嬉しいんだと思ったのかな？と。
入内の話になったら、突然、大姫はドーーンと落ち込んだのかな？
知り合いの連れ合いにディスチミア鬱の人がいます。
うちの先祖の妻は記録によれば徹底して政子の味方でした。
政子も味方になってくれてるし。
姉妹の仲は悪くなかったようです。
この事は「平熱」でもちょこちょこ書いていましたっけ。
今回、主婦さんがいろいろ政子について書いているのは
わたくしにも政子の心を知って欲しいという
主婦さん＋政子＋政子妹の希望なのかな？なんて思うのです。
謎
それでわたくしの先祖でもある政子の妹のことを書いた某県の記録も「どこにあったかな」と捜しているのですが
なんせ３０数坪の小さなマンションに引っ越したので何がどこに入っているのか だいたいは分かっているのですが
そこに至る道が険しくて、どかす気力が、無い・・・
結論は「分からない」です。
＞悪人正機説の浄土真宗徒だったら、
＞彼女はそこまでわが身を苛むことはなかったのでは？
親鸞（1173年 - 1262年）
法然（1133年 - 1212年）
浄土真宗の悪人正機説は法然からだそうで
これは法然の前から、数百年前から、存在していたとか。
法然は九条兼実とも親しく、地方の武士にも信者がいて、女性にも信者がいたと聞くので
京都で政子が会ってる可能性はあると思います。
＞私のような不思議体験、あと3人いますよ、きっと。
鎌倉で義高の墓？塚？碑？は 見ました。
多分大姫の墓？寺？にも行ったような？記憶ですが、もう古い記憶なのでゴチャゴチャです。
鎌倉は何度も行きましたが
先祖がらみだったし
極楽寺一族で先祖が深く関わりがあったので
関心はもっぱらコッチの方でした。
我が家自身の内訌もあったりして、鎌倉のことは、複雑です。
それで政子を客観的に理解しようとしているのかも。
政子さんは「青ちゃん、アンタが存在しているのはワタシの御蔭だって、忘れたわけではあるまいな」と伝えたいのかな？
我が家は（わたくしで８４代目）５０代目の時のゴタゴタで５１代目の時に南朝方になってるし。
これも平熱で何度も書きましたっけ。
義時の孫３５代目には能力を超えた引き立てを頂いたし。
（この家は尾張藩の重臣だった家です）
確かに、北条氏の御恩は忘れてた・・・
ところが、最近、鎌倉の御家人だった家の子孫に及ばずながらの協力をしている所です。
吾妻鑑にもちゃんと名前の出ている家です。
３０年前にひょんな事から知り合って
名前を聞いてスグに分かりました。
ウチのこと、なんで知ってるの？と訊かれたので
「吾妻鑑でもお目にかかってますから」
なんて答えました。
いやあ〜
こうして書いてたら
「大姫」の亡霊に出会った感じ・・・
略 ← 秘密
大姫が「義高さまを守っておくれ」と頼んで来ているのかな？と。
|
グダグダ書いてるうちにもう１つ書かなくてはいけないのを忘れていたことを思い出しました。
どこかから教えてもらったことです。
博士号の話って主婦さんとしてたんでしたっけ？
その続き。
家捜ししてたらメモが出て来たのです。
笑
博士が１００人いる村：
１６人が医者。エリート。幸せになれる。
１４人が大学の先生に。エリートの卵。
でも助手は研究室の雑用係で定職ではない。幸せになれ「そう」。でも助手のままということもアリ。泣
２０人がポスドク。教授になれるかも知れない。でも定職じゃない。契約だから前途多難。早く言うと敗残者。
８人が会社員。普通の人に戻った幸せな人達。
１１人が公務員。一生安泰。
７人が研究生活に見切りをつけ他の分野に行く。
１６人が無職。研究し論文を書く知的エリートだけど、無職。
どうしようもない人々。
遠いあの日を振り返って、どうしてこんなになってしまったのか？毎晩涙で枕を濡らす人々。
残りの８人は行方不明か死亡しているか。博士を持ちながら明日への希望を失ったのです。
だって。
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あの若者は「海野」という名字だったと思います。
滋野から出て
海野から真田とか出ました。
義高について来たのは海野とか望月とか禰津だったかな？
この３人は、みんな滋野の一族。
頼朝のスゴイところは海野の若者の豪胆さに感心して家来になるのを許したところかなと思います。
ま、それだけ海野もたいした武者だったんでしょう。
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月12日 08時25分48秒
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本人によりコメントは削除されました。 2012年04月12日 08時25分15秒
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