Web Communication Board-彦島で熱く語る！！-windows8のプレビュー版

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　投稿番号：103449　投稿日：2011年09月30日 06時47分29秒　パスワード
　お名前：がねまる

windows8のプレビュー版

キーワード：パソコンのos新地を開発するか?
コメントの種類：その他 　パスワード

windows8デベロッパープレビュー版が出た。英語版の個人責任で使えるものである。

長年親しんできたものとはまるで違う。スマートフォンなどの躍進を迎え撃つ姿勢が感じられる。

一太郎の最新版をインストールしてみたが、日本製の日本語入力はまだ使えない。ただmsimeを使って仮名入力は出来て、それから漢字変換は出来る。実用にはならないが・・・

使うためには、光ケーブルのインターネット環境は必須だ。パスワードを入れてネット環境への接続を完了して、パソコンの使用はじめとなる。

斬新なスタイルが随所にあるので、じっくり取り扱って頭の体操をしようと思う。動作が機敏なのが気に入っている。

がねまるさん

早いですねえ。
驚

すごく変化しつつあるとの直感なので、辞書を引きながら使っています。

驚きは沢山んあるのですが、多くの方に試用していただくために、わたしの試用マシンを記しておきます。

私はコンピユターに関して通常の知識しか持ちません。通常のwindows7のマシンに、新規インストール用の中古ディスクをいれて、セブンのディスクのケーブルを外しただけのものを使っています。

ダウンロードサイトの指示に従って、4.7GbのDVDに入るサイズのプレビュー版を落として、普通にインストールしました。

にわか作りの新環境は驚きの実態を示してくれます。

訂正
カタカナ入力は使えると書いたが、imeは、ひらがな入力が使える。ひらがな入力から、漢字変換は早いし正確である。

日本のMSNサイトに移動して、不自由なく日本のサイトにアクセス出来る。英語サイトへの転換も簡単である。

天気情報等は、用意されたプログラムがあり、必要な世界の情報に簡単な手続きで、アクセス出来る。ダイナミックな天気の背景が美しく、それを眺めながら、楽しんでいる。

ひらがな入力ができて実用になりましたね。
にっこり

時間を日本標準時に合わせ、セキュリティホエッセンシャルズを導入した。WINDOWSUPDATEは立ち上がると真っ先に行うようだ。

updateを点検していて、セキュリティーソフトのインストールが済んでいないことに気づいた次第。

環境はほぼ整備できたか。

次からは、メトロスタイルを楽しんでみることにしよう。

操作方法に手こずっている。

私のキーボードは、ローマ字入力には対応しているが、英語入力には難点がある。?

アットマークの位置などが違う。最初にエイトを設定したときには、勝手にスクリーンキーボードが出てきた助かった。ホットメールのアドレスの設定が出来た。

昨日、コントロールボードでスクリーンキーボードの設定ポイントがわかった。・・・がやはり設定できない。弱り果てて、本日　私のキーボードを外してエイトを再起動してみた。

アドレス設定の直前の画面にスクリーンキーボードの設定を求める画面が現れ、今度は成功した。

いずれも英語が読めなくて、翻訳ソフトで翻訳しながらしか前に進めないことが原因なのだが、windows8を使い、その動作を検証したいのだから、この不自由は耐えなければなるまい。

＞私のキーボードは、ローマ字入力には対応しているが、英語入力には難点がある。?

全然意味が分からないのですが

ローマ字入力は全角でローマ字で打って日本語になりますが
英語入力は　　半角　　で打っています。

このことでしょうか？

それからワタクシのキボードデの＠は　　
１番上の段が　f1　～ f12　などが並んでて
２段目に　　～　！　＠　＃　＄　％　＾　が並んでいます。２段目の左から３つめです。

＞翻訳ソフトで翻訳しながら

これは意味を拾うのに大変でしょ？
日本語になっていない自動＜逐語＞翻訳の和訳ですから。
笑

一休みして、再起動したら、スタートページに入る直前に、私のキーボードでも、スクリーンキーボードでも切り替えて入力できるようになっていた。私の理解がいかぬまま、スクリーンキーボードが登録されたと言うことでしょう。

空の青海のあをさんのキー位置は、アットマークは左上の位置にある。日本語入力のキーの位置では、一段したの右の位置に在るのです。だから、私のキーボードではローマ字入力に切り替えてもアットマークは打てなかったのです。OSの仕様が英語だから。。。

それは大変・・・大変です。ところが瓢箪から駒、解決してしまいました。

今後も翻訳の苦労はついて回るでしょうね・

嬉しかったこと

一部のプリンターが使用可能であることが確認できた。

私は通常は、ネットワークモードでレーザープリンターであるIBMのinfoprint20をA4とA3用紙で使っています。その設定を試してみましたが、まだ準備が整っていないらしく、後でもう一度問い合わせろとのメッセージが帰ってきていました。

幾つか現在は使用しないインクジェットプリンターがあることを思いだし、調べてみると、CANONのiP2700シリーズが、OS手持ちのドライバーの中にありました。このUSB接続のプリンターを繋いでみると一発で認識しました。日本語も英語も印刷は大丈夫でした。WINDOWS8の側のプリンタードライバーの準備さえ整えば、infoprint20も使用できることが予測でき、安心した次第です。

＞キボードデの＠は

嗤
今朝見たら意味不明の日本語が・・・・

何をやっていたんでしょうね？
笑
正しくは　　「キイボードでの＠は」です。
恥

それにしても、不思議なことになっても、それが直る、というのもコレまた不思議ですね。　

手持ちのOSが利用できるというのは良いですね。

日本語の文字の配列と英語の配列が統一されると良いですね。

OS手持ちの意味は、インストールした段階で、既にOSに在るプリンタードライバーの意味で使いました。多分プリンターだけでも数千種世界にはあるでしょうから、全部のドライバーは手持ちせず、後から、追加のインストールでドライバーを追加するように仕組まれています。その追加のドライバーがまだ用意されていないようです。

また、嬉しいことがありました。

私のキーボードが、英語仕様に変身しているのです。数字の２をシフトすると"が、日本語仕様では出てくるのですが、スクリーンキーボードを最初に登録していこう、この位置にアットマークが登録されているのです。

このもんだいも、英語を理解できれば、とうに解決していることだと思いますが、お笑いぐさです。でも解決できてで私は嬉しい。

そうそう、音声で案内してくれます。私には騒音ですが・・・

＞私のキーボードが、英語仕様に変身しているのです。

これは必要無いどころか迷惑なのにねえ。

わたくしのPCのキイボードでは
数字の２が　　シフトすると　＠　です。
日本語では　　”　ですか。
へえ～

アドビーリーダーの日本語最新版をインストールすることが出来た。msimeでひらがな入力が出来るから、マニュアル類の日本語版は、windows8プレビュー版でダウンロードしよう。実際に快適に使えた。

動作はwindows7のsp1より機敏だから、使用するに値する。

＞動作はwindows7のsp1より機敏だから、使用するに値する。

そうなんですか。
これは良い情報でした。
感謝
ぺこり

Windows8　DeveloperPreview/bata版が10月21日にダウンロード可能になっていた。

その反映なのだろう。一太郎「創」が日本語平仮名入力で使えるようになっていた。

セブン上より、快適に使えることは同様である。

私が日常最も頻繁に使うAdobe Readerと一太郎が正常に使えるので、windows8を常用出来、嬉しくて仕方がない。

29日、起動してみると、使用できない。27日の件は、夢か、幻か、

この件は、いったん訂正する。

Windows8　DeveloperPreview/bata版の件も・・・サイトからダウンロードしようとしたが、ファイルはない。

?????

DeveloperPreview版をインストールして２ヶ月間試用してきた。

悪戦苦闘して誤った設定を幾つかやってしまっているので、再インストールすることにした。

幾つか気づいたことがある。インストールの初期画面で、キーボードのタイプを選べる。日本語仕様を選択すれば、@マークの位置がわからずに、困ることはない。

OSのインストールには十五分しかかからないが、updateに二回の再起動を含めて３０分以上、４５個以上のファイルを新規にインストールした。

鋭意開発途上のOSだから、それは正常であるだろう。

セキュリティソフト関連ののupdateはオートで効くが、今回のような場合は、効かなかった。

コントロールパネルからオートアップデートを選択すると、はたらいている様に動作したのだが・・・

画面の指示で再起動すると、次のアップデートファイルを受け付ける。４０分程度で、正常にアップデートは終わった。プレビュー版が、この水準にあることも、このOSに私が期待する事態の一環である。

日本語パックも最近出ている。英語版で十分にOSの発展を体感できるので私は使うつもりはないが・・・

昨日、「windows8」試験版が来年二月に出るとのネット情報が出た。

今日二日ぶりにプレビュー版を立ち上げた。

まず、Windows Defenderを二日分インストールすることからコンピューターの仕事は始まった。(これは、後でホットメールを立ち上げて、ダウンロードファイルを点検して判ったことだが・・・)

現象は、ダウンロードは始まっているのに、画面は立ち上がらなかった。ハードディスクは点灯しているのに、スクリーンは真っ黒なままなのだ。何度も悩まされてきた例のブルースクリーン現象が新たな形で現れたか?

windowsスクリーンボタンだけは表示されているので、ダウンロードの終了をハードデスクの点灯で確認して、一旦リセットした。

再起動すると、通常通りに立ち上がった。

ここから明らかなことは、win8は、セキュリティーの確保を最優先にしていると言うことだ。

これも嬉しいことだった。

重くなって来ました。
続きは
http://www.hikoshima.com/bbs/hikoshima_slink/103571_16.html
へ、どうぞ。

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