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実は、レモンをおいしくする秘けつは、果汁ではなく、
ふだん捨てている皮を活かすこと。
全文はURLに行ってね。
レモンをおいしくする秘けつは、果汁ではなく、
ふだん捨てている皮を活かすこと。
そこに含まれる「シトラール」という香りが、
レモンを酸っぱいだけじゃなく、激ウマに変える！
ヨーロッパでは、香りを活かすため皮ごと食べることも。
ところが日本では、温暖なヨーロッパのレモンと違い、皮が硬く食べにくい。
そこで登場するのがレモンを丸ごと凍らせ、粉々にすりおろす方法。
これだけでレモンの風味が激増！
コロッケやラーメン、お汁粉などに入れると、激うまのレモン料理が生まれる！
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今朝早速温野菜にレモンを削って加えました。（非冷凍レモンですが）
ホントに香りがたってて、どんどん食べられました。
もっと入れた方が美味しいかなと思い、更に、加えました。
美味しかったですよ。
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早速、お濃い茶でもやってみました。
お濃い茶ですから苦いです。
それがレモンの摺り下ろしを入れたら、苦味が抑えられて、丸くなりました。
へえ〜
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中ぐらいのレモンを３分の１ぐらい食べた感じです。
胃がぁ〜
重い〜
甘酒にも入れてみようと思ってましたが中止。
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あを様へ
ちょとだけ割り込みで〜す。
あれ！、柚と似ているのかな？。と思いましたが違うようでした。
同じく「ためしてガッテン」で放映しているのを見て２万近くする
柚絞り器を購入しましたよ！。ミカン箱で四個分くらいしぼりました。
製氷皿でサイコロ状にして冷凍庫に保存しています。鍋物には欠かせ
ませんね。
柚の皮をスライスしてお吸い物に入れますね。
シジミ・アサリ・蛤などの貝系の汁物には相性抜群ですね。
私はこれが大好きです。
味噌汁を始めとして、スープ系にも柚の皮をいれますね。
こんなお吸い物系に接する度に、
「ああ！、生きていて良かった！！。」と実感するのです。
・・・こんな私って何なのだろう！。と思うときも有ります。
あを様もこんな感じでしょうか、あを様の言われるレモンの
おいしさは？。ちょっと違うかな・・・。
柚のレモンとの違いは、柚の皮は生では苦くて食べられないことですね。
苦味成分のフラボノイドがゆず皮に在るので、食べるととても苦いですね。
皮そのものや果汁そのものには香り成分は無い様です。
強い香り成分のユズノンは黄色い皮の中の油胞（ゆほう）だけ含まれている様です。
以下はNHKのHPです。
香り17倍！ゆず大革命（2008年11月26日放送 ）
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20081126.html
レモンにもチャレンジしてみますね、近々。
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ときおさん
ためしてガッテンで「レモン・ティー」にはレモンやライムでなくても「酢」で充分、と紹介してましたね、クエン酸、ということで。
臭いが鼻につくので、鼻をつままないといけないようですが。
笑
柚子搾り木、２万ちかくもしたんですか。
高い！
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今朝は甘酒に入れてみました。
甘酒のあの強烈な甘さが抑えられて
いくらでも飲めそうで怖かったですよ。
笑
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お昼に緑の長い豆にレモンを加えましたが
「豆のレモン和え」
という感じで酸っぱいだけの味でした。
この豆は「ささげ」の感じですが
材料の英語の名前は「グリーンピース」になってました。
あれに黒い点がつくと「黒目豆」と呼ぶらしいのですが
ささげだと思うのですが。
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