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今日はレアメタルの争奪戦の番組を見ました。
ボツワナでは中国がリード。
ベトナムでは日本がリード。
中国の・小平はあの当時既に「中東有石油 中国有稀土」なんて宣言してたそうです。
でもニッケルなんてアメリカじゃ製品がいくらでもあるのにねえ。
それも１個５セントで。笑 今のレートでは １個４円か。
ベトナムで日本が有利なのは過去３０００年にわたる中国との確執のせいかな？
なんて思いました。
精製に大変な公害が絡むようで
日本企業はベトナムでチッソのやったような悲劇を起こして欲しくないです。
中国の「七色の川」というのはそういうことか、とちょっと見た気がしました。
なるほどね
それで七色の川って言うのか、と。
それにしても今や（英語が出来て当たり前という前提があって）中国語の時代なのですねえ。
これにも驚いた。
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Uターン渋滞で道路はまたまた大変だと思います。
皆さんお気をつけてお戻りを。
ハワイはせっかくのGWというのにお天気が悪くて
特に昨日今日はまるで梅雨空で
せっかく来た日本人客にはお気の毒です。
こちらは御蔭さまで灰が沈静してて嬉しいです。
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今日は「誰もまともな仕事をしていない」の連続で、
もう、そんな事は分かっていることだから、
そっち方向に自分の意識を合わせなくてはね。
まともだったのは
保険会社の事務員
病院の予約の確認係
の２人。
まともじゃなかったのは
ネバダ州の車の登録庁の電話応対係は結局「電話に出なかった」
車の修理が今回も直っていなかった。ドイツ車は電気系統が弱いを証明
健康保険会社にお願いしたことに対して真逆の確認が来た
左折したかったのに道路の一方通行が「時差通行による一方通行」になってて行けども行けども目的地に着けなかった
オットがハワイには住みたくないというの、ホントに実感の日でした。
でも、まともな仕事をする人が２人いたから、まだハワイも捨てたもんじゃないのかも。
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５月の医者通いが始まりました。
今日は女医さんと目医者に行きました。
その後、いろいろな検査の予約をするようにと言われ
かつ
先方からも電話がかかりまくりでした。
でも、もうすぐ、旅行に出るので、予約は６月の終わりか７月にしてくれと言って
断りました。
今日は電話がかかりっぱなしで
とうとう「電話がコワイ」にまでなってしまいました。
オットも医者からアノ検査を受けろコノ検査を受けろと言われまくって
来週一杯の予定でアタマが一杯だから
その他は旅行から帰ってからにする
と断ってました。
いろいろな人がいる・・・・
今日の看護婦は XXX人で すっごく意地悪だった。
ロス時代に分かっていたけど
久し振りで XXX人に接して （そういえば XXX人って意地悪だった） と思い出した。遅過ぎ
検査所からの電話でも
命令口調の、アタシが言ってる日のどこが不満なのよ、と言いたげな仕切り屋タイプやら
（検査日はいつでもいいんだよ、アタシが一応電話したって記録が残ればいいんだから）と投げやりタイプや。
目医者のところの女の子はすっごく性格が良くてビックリした。
仕事も速いし。
世の中にこういう子が３人いたら
不幸な人がどれだけ減るだろう
なんて考えてしまった。
上記の XXX人の意地悪看護婦と 仕切り屋タイプの事務員と 目医者の女の子を足して３で割って
世の中は動いているんだなあ
なんて思い出してしまう。
今日は疲れまくりました。
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昨日の穴埋めのように
今日はいろいろうまく行きました。
でも朝っぱらから電話を掛け捲り ← 本土は６時間先だからね
午前７時には朝飯前に病院へ先生に書類を持って行き
その後
午後には郵便局に書留速達を出しに行き
家に戻ったら夫が
「来週水曜の医者の予約が今からスグに変更にできた」
というので医者の所に行きました。
帰宅したら日本の８５歳の伯母から手紙が来ていて
昔の人はしっかり勉強したようで難しい漢字がいっぱい書かれてました。
お返事を書くのに辞書でひっぱりまくりで大変でした。
伯母の子供達は学業優秀なので母から「恥かかせないでよね」と暗黙のプレッシャーが子供時代からあり
今の人でもないのに、漢字が書けないワタシ。恥
ま、いろいろ解決したことがたくさんありました。
それにしてもアメリカの医者って？
特にハワイの医者って？
今日は突然オットの来週の水曜日の予約が「今日、今から、スグ来ていいよ」になって
アタフタと出掛けました。
客がいないってこと？
と、前回殆ど患者がいなかったから、そう、思いました。
ところがドアを開けたら鈴なりでした。
アタマの中は ？？？？ だらけ。
なんせ８人はいた感じ。
アメリカの医者は１時間に最大４人です。
で、室内は携帯禁止なのに、若者が携帯しまくりで
目の前に「携帯は禁止」と書いてあるのに なんで？
で、話を聞いていたら
「保険」の件でアチコチに掛け捲ってたのです。
要するにオットが行ったら
８人はいたのに
お金を払った客は オットだけだった らしい。
携帯で電話してた男の子は 国の医療保険適用なので 先生には良いカモ・・・・失礼
患者なんだけど
実態はその国の保険がこの先生を許可しないようでした。
彼がもらえてるいろいろなアチコチの保険も許可しないようでした。
こんな感じで次々と帰って行きました。
どんどん来てたけどね。
結局、狭いハワイのオフィスに、人はたくさんいても
ただ、ごった返しているだけ、のようでした。
なんだか最初の日みたいな感じでした。
だから先生が必ずお金になるウチのカモ いえいえ 患者さま
に「今からスグ来ていいよ」と言って来たはずだ。
本日の先生のお言葉：
患者が多いって良い医者ってコトだよ
どう反応して良いか、たじろぎました。
う〜む・・・
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オットは来週の水曜に予約を入れてました。
でも翌日の木曜にラスベガスにたちます。
と、いうことは
ハワイですから
オットの必要な特殊な薬があるのか無いのか そこが 問題なのです。
オットの薬はハワイでは３箇所しか扱ってないです。
で、いつも品切れ。オットはヤク切れ。笑 ホントに。
来週水曜に医者に診てもらって
さて処方箋を持って薬局に行っても「無い」が当たり前の世界です。
ラスベガスでは「他の州の医者の発行した処方箋はダメ」と言うし。
それで、そういう事故対策で、来週の月曜あたりに前倒しをお願いできないか？
とアタマの切れるワタクシが思ったわけです。
そしたら「今日、今から、スグ来ていいよ」という話になりました。
信じられない！
命がかかってるような事態なら「今スグ来ていいよ」もアリと思いますが。
あ、救急に行け、って言われるな。
でも、薬は手に入りました。
薬が薬だけに、処方箋を旅行カバンに入れました。
セキュリティで捕まらないように。
笑
不思議なのは、ここの医者は、薬の１つだけは電話で薬局に連絡して、客に買わせる式、なことです。
今日はその薬局は２時に閉まるということで
ヨソに買いに行かないといけないので
処方箋を出してくれるのかな？と思ったら
「どこの薬局に買いに行く？」と訊かれて「K店」と答えたら電話してくれました。
でも、もう１つの薬の方は処方箋を書いてくれて、紙を持って薬局に行きました。
電話するなら両方の薬を電話で頼めばいいのに。
ホントにワケ分からないです。
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世界が大きく動こうとしている世の中で
細かいところがボロボロになっている現実。
４月２１日に血液検査や尿検査を受けて自己負担分を払って
昨日
その病院から請求書が来ました。笑
それで病院の会計に電話をしたのですが
アチコチに回されて
しつこく話そうと頑張って「人間」が出たものの
これがボロボロ部分に加担しているような１人で話が元に戻り
ここから違う人に電話が回されることになったのですが
またもや機械が喋ってるだけで
結局 何だったのか 分からない結果でした。
今朝早く病院に直接行って 領収書を見せて 「ほらちゃんと払ってあるでしょ」 と言おうか
と思っていましたが
こっちには証拠があるんだから、ま、いいか、と諦めました。
ここんところ病院から払わなくて良い請求書がドンドン送られて来ます。
つまりコンピューター処理なので「取り敢えず請求書を送ってしまえ」ということなんですが
ウッカリ払う人がいたら、そのお金は？
こうやって「裏金」を「合法的に」作っているの？
と言ってやりたい。
ビバリーヒルズなんて昔っからこの手を使ってるもんね。
最近は全米アチコチでこの手を使っている所が増えてる話を聞きます。
この手で収入が増えればみんなウハウハ？
アチコチでこの手で儲けているのかも。
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昨日４時頃に病院の会計に電話して・・・
その話の件で本日４時半に向こうから電話がかかって来て
「お支払いは４月２１日に済んでいるので、その請求書は無視してください」
と言って来ました。
でも昨日の無能の電話係とは声が違ってたので
余計な事は何も言わず
「じゃ、払わなくて良いのね」
と念を押して電話を切りました。
それにしても、こんなレベルの低い話に２４時間もかかって調べて訂正の電話？
ヒトコト言ってやりたかった。「払ってるのに請求書なんて送らないでよ」と。
ま、彼女はそういうクレームには関係無い立場の人だから黙ってましたが。
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今日は病院から電話があるかも知れないということで
朝からずっと家にいるようにしていました。
で、壁にオランダの油絵を２枚架けて
その後は来年する確定申告の控除分の整理と計算をやってました。
薬代の件ですが
薬局が間違えて薬を渡した時は「無料になる」という話の続きですが
薬局に薬が突然「足りない時」は足りない分 ノー・チャージ で不足分を受け取れるようです。
知らなかった。
でも最初っから薬の数が足りないと分かっている時は薬局は「無い」と言うので
この時は ノー・チャージ ということはないです。
アメリカという国は本当にワケ分からない。
いつもいつも「え？」「え？」と驚かされる。
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ハワイの生活は 齟齬を噛みっ放し で
もうかなり疲れて
今では怒りにも繋がらない諦めようなのですが
昨夜ネットで医者から検査結果を知らせて来ていたのに気付きました。
病院のサイト内のメールなので昨夜まで気付かなかった。
結果は早くて来週の火曜日と言われていたので
まさか先生から結果をこんなに早く教えてもらえるとは思っていなかったです。
検査を受けたのは火曜日の４日。
先生がメールしてくれたのは５日の午後１１時５９分（笑）
だったら木曜にすぐに受取に行けたのに知らなかったので行かなかった。
先生の助手の看護婦（意地悪な XXX人の看護婦）がすぐに知らせてくれる手配になってたのに
やってくれるワケないわな、でした。
ヤッパリだった。
ま、この先生は本当に良い先生で、大ファンです。
それも夜中に知らせてくれてたなんて。
で、病院のサイトのメールですが
もう１つ入ってて
なんと！
キャンセルしたはずの水曜の目医者の予約がメールで「８時半から３０分が診察時間の予定」と来ていました。
５月４日のその日にとっくに目医者に診察して頂いて
その時に、水曜の予約はキャンセルをお願いして
でも事務員は仏頂面でイヤイヤPCに向かってた。
キャンセルした筈が全然キャンセルになってなかった。
来るとしたら「キャンセル」になった連絡のメールのはずだった。
もうホントにイチイチ疲れる。
月曜に電話してキャンセルの確認をしなくてはいけない。
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友人から、ここのところのユーロ危機で、早いところ売らなきゃ
なんて聞かされています。
ギリシャって破綻して一体幾歳月？
１５００年ぐらい？
産業ったって
観光あたりでしょ。
ひところは海運業が良くて
世界中の船に乗っているのはギリシャの青年だったけど
今はフィリピン人とか中国人だから
ギリシャの男の子達ってどこで働いているんだろ？
ギリシャって公務員だらけなんだって。
それも３人に１人が公務員なんだってよ。
で、５６歳で年金が出るんだって。
日本だったら７０歳までは旦那に働いて欲しいのにねえ。
金がせっかく上がっても円高でうまみが相殺されちゃうしね。
もう２揺れ大きいのが終わらないとね〜
来るだろう１番大きい揺れは中国だけど。
上海万博は冴えないって話だね。
目玉が無いもんね。
こんな話をエンエンとやってました。
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本日の日曜のNHKスペシャルは 日中リチウム・イオン電池戦争でした。
中国はアメリカから技術と資金の援助を受けている
というのが良く分かりました。
中国経済を支えているのは アメリカの御蔭 か、と。
そして１番の源は「政治」だということも。
バンク・オブ・アメリカが「おたくには融資できないけど、力になってくれる議員を紹介しましょう」だって。
今や日本にはそう教えてくれるアメリカのヒトも組織も無いんだろうな。
ジャパン・ディッシング＝日本切捨て＝をひしひしと実感しました。
ま、アメリカにすれば「いつまでも甘えているんじゃないぞ」と？
確かに昔は政治家をよく紹介された。
わたくしなんかでもちょくちょく紹介されたし。
あのNHKの番組を見てて やっぱり 政治かあ と思った。
本日の「龍馬伝」でもスゴイ政治劇だったものね。
幕末の話はワケ分からないけど、今日のは良く説明出来てた。
中国の経済沸騰もその程度だったのか
という見方も出来た本日のNHKスペシャルでした。
チャンチャン
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今日は上海のファッションという番組を見てたのですが
デザイナーってアッチ系の人が多いって聞いてるけど
上海の XX という名のデザイナーも歩き方が・・・膝が・・・・「女」になってた。
そして中国のモデルの女性達を見て
（やっぱり日本人のモデルは垢抜けてる）って思いました。
日本人のモデルは小顔だもんね。その上、西洋顔って言うか。
中国のモデルは アジア してた。
アタマ、デカイ
まつげは２ｃｍぐらいのつけマツ毛だったけど
偽モノってバレバレだった。１９６０年代の弘田三枝子風だった。１９７０年代の和田アキ子風というか。
というか
つけまつ毛を処理せずにつけてたって感じだった。
日本人だったら目の形に合わせて真ん中を長く、両端は短く、自分でカットすると思うのですけどね。
こういう所に、日本人と中国人の民族差ってのが出てるのかな？
日本人は繊細というか。
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今朝ウオルマートに行こうとしたらお隣さん御一家と一緒になりました。
可愛い坊やと将来美人一直線のお嬢さんがいます。
パパはエネルギッシュな働き者でママは美しい女性で、どこのお金持ちの奥様か、という感じ。
坊やが「オロナミンC」を飲んでました。
オット：「あ、Cドリンクだ！」
ワタシ：「子供がそういうのを飲むの？」
パパ： 「今日は月曜ですから」
ファーロー・デイで金曜がお休みで、土・日と休みが続きましたから
遊び疲れで学校なんか行く気分じゃないものね。
爆笑
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木曜からラスベガスに１ヶ月ほど行きます。
それで 旅行前の用事が 予定通り 今のところ
こなせています。
昨日から医者のオフィスに「検査結果をもらいに行きます」と言っていて
今朝は７時から医者の病院に電話して
８時にまた電話して
貰いに行きました。
マンションに戻ってコピーして
それから郵便局に行ってアリゾナの保険会社の（代理会社に）書留で送りました。
先週検査の時に
・ファックスで代理会社に「先生」が送る
・コピーを「看護婦が」我が家に送付する
・（今日）わたくしが直接コピーを取りに来る
というハナシをしたのですが
ハナシがハナシで終わる国だから
先生がファックスしたという連絡も無かったし
看護婦から郵送もして来なかったし
それで昨日から「貰いに行く」としつこく電話してました。
ヒトをアテにしない、
これが大原則です。
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ここのところ金（ゴールド）が高値をつけてて
それで友人から「いつ売ろうかな」と楽しい話を聞かされていますが
さて、ねえ。
もう１回山場が来ると思うのですけどね。
中国が原因で。
「いつ来ると思う？」と訊かれてもねえ。
今年の終わりかな？
人間って「安く買って高く売る」というのはナカナカできることじゃないです。
フツー
「高く買って安く売る」というのが庶民だと思います。
ギャンブルと同じ。
「あの時、換金してたら・・・」
ということです。
ウチのオットは売らないだろうな。
殆ど「金貨」だし「時計」だし。
と、思い出したら
ワタクシなんかは ペンダントになった ９９９９ を持ってましたっけ。
１ｇかな？
恥
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いよいよ本日ラスベガスに行きます。
それでオットはラスベガスの医者２人に予約の電話を入れました。
XXX人の医者のオフィスは相変わらず予約オーケーなのか今イチ意味不明。
女医さんの方は 行方不明。もう働いていないそうです。それに転出先不明。離婚したのは知っています。
女医さんについては（ホントに良い医者でした）転出先に行きたいのに絶対に教えてくれないので
誤診でもやった？
なんて事にまで想像をめぐらしています。
女医さんは今５３歳で
３番目の末っ子が１５歳あたりです。
「なのにウチの旦那は離婚してくれって言うのよ」
なんてぼやいてました。
旦那さんは外科医で
身１つで出て行って
床面積２００坪の巨大な家のローンを払えないから （敷地はもっと大きいよ）
スグにマンションに引っ越したけど９０％が旦那の荷物よ！
とぼやいてました。
「君に全てあげるから別れてくれ」
な〜んて
借金も全部君にあげる、って？
ホントに彼女は憔悴しきってました。
最後の診察の時、確かに、トンチンカンな事を幾つかやってたし。
誤診やっちゃったのかな？
XXX人の方はオフィスの人間もいい加減だし
先生はクチから先にデタラメという感じで（本当にアンタ医者？）と言いたいような人。
この補助の看護婦がこれまた超デタラメだし。
オットは薬さえ出してくれれば「名医」だし。
ラスベガスのいい加減度がハワイと比較して どーなのか 今から恐ろしい。
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昨日の朝、無事に到着したのですが
今回のフライトでも大変でした。
いつやら、去年の春だったかな？
こちらはお金を払ったファーストクラス客なのに、ノン・レブヌー客に席を追い出されたのですが
今回は頭上のキャビネットにクルーのバッグが２つも入ってて
どかしてくれと言ったら
イヤ
って言われたよ。
挙句がそのカバンはエコノミー客のカバンだなんて言い出した。
その上、そのカバンの重いこと。
「こんな重いカバンは規定違反でしょ」
と言ってやった。
「こんなに重かったら、何かあった時、ワタシのアタマに落ちてきて殺される」
って言ってやったら
クルーのバッグには重量制限なんかは無い
って、反論された。
この時点で自分達のバッグだと白状したわけです。
アタマ悪過ぎ。
それで「あら、そう？じゃ、FAAにレポートするわ」
と、脅してやったら
マネージャーという人間が来て
また、アホな話の続きになったので
「FAAに連絡しますから」
と脅してやった。
ふふふ
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このマネージャーという話でやって来た女
ホントはただの出発担当係達のリーダーという身分です。
ワタシをごまかすのは１００年、早いよ！
どうして、それを知っているかと言うと
ゲートでの放送がメチャクチャだから指摘してやったのです。
内容
「これから搭乗を開始します。
ハンディキャップのお客さま、小さなお子さまのお客さまから搭乗して頂きます。
なお、混雑を避けるために、１番後ろの６１番のお客さまより搭乗して頂きます」
と言うので
２回目の放送が終わった時に言ってやった。
「ということはファーストクラスの客は最後に搭乗させるって事？」
って。
ふふふ
このヒト、
３回目の放送がメチャクチャになった。
それでマネージャーだという話で機内に来た時に（あ、さっきの女）ってスグに分かった。
向こうも「ゲッ」だったでしょうね。
言ってやりたかったわ。
「ワタシがスーパーバイザーかマネージャーだったら、あんな放送をする人は落第点をつけるわ」
って。
暫く搭乗入り口に数人の地上職員やクルーが固まって
わたくしの方を見ながら何やらヒソヒソ。
ふふふ
泣く子も黙る恐ろしいFAAとあの女はどういう関係だ？
ってガンクビ揃えてコソコソしゃべってた様子。
FAAに言ってやりたいぐらい。
「飛行機事故で乗客が死ぬのって
アレはクルーのバッグに、まず、殺されるってコトだったの？」
と。
あはは
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９ヶ月留守して
「空き家にしておくと家が傷む」
という話が良く理解できました。
トイレの水タンクのゴム？が劣化して？
水が流れっぱなし。
PCのメールがパスワードを入れろって拒否。
そんな昔に設定したパスワードなんて記憶にございません、です。
冷蔵庫の冷凍庫が霜だらけの上に冷蔵庫の方も冷えてない。
霜取りしたら冷蔵庫の下に水が・・・
ま、１ヶ月、無事に生活できますように。
御近所さんが家の外だけ協力してくれたのか
家の周りはきれいになっていました。驚いた。
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出発日の木曜の新聞に
ハワイでも銀行差押が増えている
という記事が１面に出てました。
ハワイは不動産は高値安定としたものだし
最近は値段も上がって来ている
ということだったのに。
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ラスベガスに着いてレンタカー会社に行ったら
従業員は１人しか働いていなくて
しっかり待たされました。
でも、XXの人は列に並ばなくても階下の何とかで車を借りられます、なんて書いてあって
XXの人って、きっとラスベガスでショーなんかやる興行主なんかだろうな、
と思っていたら
車を受け取りに下に下りて行ったら分かりました。
つまりは「兵隊さん」でした。
ハワイも一般客用と兵隊さん用のカウンターは別でした。
こういうのは知らなかったのでハワイで驚いた。
「さすが基地の町だ」
ラスベガスも観光と基地の町ですが
基地の町というのは「お店の売り子さんの男女の言葉使いが軍隊調」というので分かっていました。
今回「ラスベガスも基地の町なんだ」というのを実感しました。
その客達は軍服を着てたから。
ラスベガスでは軍服の人なんか見るの初めてだった。
つまりラスベガスでは軍服を着た人は一般観光客の目には触れさせないようにしていたのかと分かりました。
ハワイではマンションのリースの相手が軍隊（取りっぱぐれが小さいかららしい）関係というのは
毎朝見てたから「基地の町なんだ」と実感がありました。
ラスベガスというかネバダで他の産業としては鉱山があるぐらいで
（だから、そこでは売春は商売として認められている）
やっぱり人間男女が家庭生活するなら観光と基地の町のラスベガスだろうな
と思いました。
近々医療保険の為に働かなくてはいけないかも知れないワタクシだって
農業という選択は視野に（ぜったい）入れてないし。
やっぱり観光関係か基地関係かな？
近くに陸軍の集兵所みたいな所があるので、ここでもいいいかな？と目星はつけているけど。
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ラスベガスで驚いたことのもう１つは
我が家の近くに出来ているはずの巨大ショッピングセンターが
完成どころか鉄骨の基礎を組み立て始めただけの姿で雨ざらしになっていたことでした。
セメントのミキサー車も１台もありませんでした。
やっぱり不景気なのよねえ。
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今朝（月曜日）お隣さんが庭仕事をしているので挨拶に行ったら
お隣さんが言うには
「うちの庭のことを管理会社が掃除しろってうるさいのよ。
お宅は警告書が何枚来た？」
だから「うち？１枚も来てないよ」と答えたのですが
庭が９ヶ月も放りっ放しで汚いのはウチだと思うのですけどね。
と、言うことは
管理会社は「庭が汚い家」ということで警告書を発送するのにヨソに出している？
笑
ま、アメリカ人の仕事振りなんてこんなものですから。
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昨日はなかなか姿を見かけないお向かいのおばあさんに挨拶に行ったのですが
どうやら台所にいるようで
孫が出て来たのにビックリしました。
小学校高学年と思いますが
９ヶ月会わないうちに身長が３０ｃｍは伸びていて驚きました。
まだ横に広がっていないせいか
そりゃあ フォクシー でした。
引っ越す前にお向かいさんの木の枝にトイレットペーパーが引っ掛けられていたけど
なるほど、あそこまで、美女に成長してたら男の子達が放っておかないわねえ、
でした。
ま、血統もあるでしょうけど。
日系人らしきおばあさんもスラッとしてるし
ハーフっぽいお母さんもスラッとしてるし
だから彼女がスラッとしているのは当たり前なんでしょうけど
白人の血が４分の３混じっているから、そりゃあ、不思議な魅力の女の子でした。
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今日は夫の医者の予約の日でした。
このクリニックは XXX人の男性医者なんですが
ここのクリニックは昔っからいい加減な所ですけど
今日予約に行ったら
なんと中は真っ暗でドアには鍵がかかってるし
でも中からは笑い声なんかが聞こえるから
３つほどあるドアをみんなガチャガチャやって開けてみようとしたところ
開いたのです。
そしたら「今日はお休み」と言うのです。
「電話、そっちに行ったでしょ」というので「かかって来てないよ」と答えました。
それで訊いたのです
「先生はいつ診察に来るんでしょう？」
そしたら「全然分からない」だって。
ひょっとすると、このいい加減な医者、捕まってるかも。
でも逮捕理由は１つ２つじゃない気がする。
笑
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で、今日は中国人の男性医師のクリニックに押し掛けました。
１時間は待ってくれ
と言われて
１時間半で診てくれました。
代金は（保険が使えないので）自己負担ということで ＄７５ と言われて
一瞬 ＄１７５ かと思いました。
そしたら「自己払いの人には今まで１５０ドルとか貰ってたけど
先生が ７５ドル でいい、って」
と、いうことで
「もし不足が出るようでしたらハワイの方に請求書を送ってください」
と住所を知らせました。
世の中にはこういう先生もいるんですねえ。
耳を疑いました。
この先生のクリニックは
ざっと見た限りでは
電話予約に１人
男性看護士１人
受付 ３人？２人かも？
看護婦 １人
まだ他にも２〜３人いた気がする。
やっていける？なんて心配しちゃいましたよ。
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毎日前庭の掃除をしているのですが
前庭は今週中あたりに一応終了です。
で、今日は３ヶ月に１回替えることになっているエア・フィルターを交換したのですが
去年の８月１９日の引越前の１５日に替えたので
本来的にはまだ有効ですが
引越の後のホコリの残留物が残っているような気がして
替えたかったわけです。
ところがお手伝いの男の子は「まだ、こんなにキレイじゃん」なんて言って
去年設置したフィルターを外して「ほら」なんて言いながらパタパタやるのですよ。
げ〜
こういう物に「もったいない」なんて思わないで〜
と心の中で叫んでました。
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今日は金曜日で
友人が「金」がメチャクチャ上がった時に「売った」と言ってました。
ところが「昔買った金の延べ棒と今のとはちょっと違うんだって。刻印で分かると言われた」なんて教えてくれました。
確かに昔の金って
日本だって今は FOUR ９ だろうけど
戦国時代は 金が８０％で１６％あたりが銀で その他 水銀とか？ 結構混ざってたものね。
これは知らなかった。
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昨日は忙しかったです。
文字通り忙しかったのは庭掃除を終えたことですが
午後からストリップ（裸じゃない方ね）に行って
去年１２月に出来たというシティ・センターという新しいエリアを探検に行きました。
場所的にはストリップの南端の方で
エクスカリバーやルクソール、ニューヨークニューヨークやモンテカルロ
べラージオやMGMの辺りです。
高級ホテルや高級マンションや高級ショッピングセンターが出来ている
ということで行きました。
一応、マンダリン・オリエンタル・ホテルに行きましたが
ヴァレー・パーキングしか見当たらず
自分達で勝手に駐車したかったので逃げて来ました。
な〜んか良く分からなかったです。
暇そう、というか
ガラ〜ン、としてました。
客なんか１人も入っていない感じでしたが、駐車している車は数十台、物陰越しに見えました。
でもどうやって進入するのかは分かりませんでした。
その後、夫の女医さんの噂がちらっと耳に入りました。
去年の今頃外科医のダンナさんから突然離婚したいと言われて
大きな家を引き払ってマンションに荷物をとりあえず移して
というところまでは女医さんから聞いていました。
去年の７月と９月に物件を２軒売って２億円手にしているのです。
で、その他に、８軒の不動産を持っていました。
だからキャッシュで２億あって
８軒からのの家賃収入があれば
医者なんて大変な仕事、即、辞めるわなあ、
でした。謎
ま、ダンナさんが離婚したいと言い出した理由が
小柄で可愛くてセクシーと評判のXXXXX人看護婦に行っちゃったのか
１０軒もの不動産の資金繰りの大変さに音を挙げたのかは
御夫婦の問題だから真相は知りませんが
あの女医さんには現場に戻って来て欲しいと願っている患者は多いと思うのですが。
いい加減なXXX人医師は留置所に入っているワケじゃなかったです。
でも、４８時間以内に連絡する、という話も反故になっています。
この人も行方不明です。
アメリカの医者って患者をほっぽらかして行方不明になるのがフツーの世界？
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食料の買出しから戻りました。
車から降りたら
非常に広々とスペースがあったので
夫が隣とのスペースの真ん中に車を停めたと思いました。
確認したら
夫の方にも広々とスペースが空いてました。
感激です。
ラスベガスの２台分のスペースでハワイだったら軽く３台分でしょう。
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このショッピングセンターには「リマックス」という不動産屋が入っていますが
玄関ドアのサインを見てビックリ。
「銀行差押に遭わないようにしましょう。
当店では弁護士が常駐しています」
だって。
聞いた話では
支払いが滞っている人は申請すると４割は支払いが軽減されるんだとか。
数年前は「ウオーク・アウエー」で驚きましたが。
これは支払いが出来ない人は家を出るだけで良いとかいうのです。
ノン・リコース・ローンの話だそうですが。
（日本のは リコース・ローン だと思います。
全然分かっていませんが。
日本のは（というかフツーのローンは）、支払いが出来なくなったら、借金だけが残りますが。
ま、ワケ分からない「金融立国政策」の結果がコレなんでしょう。
まだまだ大揺れが来る予感。
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途中でウチの弁護士さんの入っているビルの前を通りましたが
弁護士さんの事務所の名前が消えていました。
うちの家の近くに家を建てていると言ってましたから
弁護士事務所も近くに移したようです。
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５月のラスベガスは夏というか初夏の気温なんですが
今週になってからすっごく寒いです。
土曜にはユタで雪が降ったと聞いたので笑っていたら
日曜に食料の買い出しに行く時に寒くてジャージーのパンツの下にジャージーのパンツを重ねて穿いて行きました。
恥
今朝は散歩に行くのに長袖シャツで良いかなと思いましたが
外に出たらちょっと風が吹いてて
（これは冷えるな）
と思いジャージーの上着を着ました。
ま、歩いている内に体が温まって上着は脱ぎましたが。
それにしても、久し振りの散歩でした。
ラスベガスは豊かな町だと思いました。
とにかく町の「維持管理」が素晴らしい。
ワイキキを除くハワイの余りの貧しさに、あそこは貧乏な町なんだ〜、と改めて思いました。
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書き直し
またもやハワイの我が家の周辺の犯罪について聞きました。
恐ろしい方の話です。
今年の初め、うちがお願いしている銀行の繁華街の支店に１週間に２回も強盗が入りましたが
ま、銀行だから、強盗が入るのは有り得るけど
わたくしが時々買い物に行く某有名店の中のATM ＜店内のATMですよ＞ でさえホールドアップがあって
お金を下ろしていた人が遠くへ拉致されて車から放り出された話を聞きました。
これが起きたのはかなり前ですけど。
うちの近所（洗濯物を広げずに干すアパートの住民）の話も納得行く話を聞きました。
つまりどんなボロ家でも億もするようなエリアなのに
実際に住んでいる人達はハワイの住民だから
億もするような家のオーナーは２階建て３階建てのアパートに建て替えて
そういうエリアですから家賃は高いわけで
小さなアパートに人がぎっしり共同生活してて
ロスにいた時にグアテマラ人の友達が１部屋のアパートに１３人住んでいると言ってた
それで洗濯物を「広げて干せるワケが無かった」のかと納得が行きました。
アパート同士でも ＞ヨソのアパートの人間はウチのアパートの洗濯機を使うのは禁止＞ なんて書いてあるし
ハワイのワイキキの華やかな世界からはみ出した住民はそういう暮らしをしているのか、と。
そして、夫の行く病院の近くの警察署の管轄内はとりわけ犯罪率が高いのだそうです。
引っ越した当初は毎晩すごいサイレンにいつも目を覚まされてたけど
納得でした。ガッテンガッテン！
だいたいそういうアパートの幼い子供（３歳とかね）が１人で家の外の通りで遊んでいたりするし。
ここ何十年も子供が１人で家の外にいるという光景を見たことが無かったから
ハワイでは驚いたけど
アメリカの子供は家の外では遊ばずに裏庭で騒いでる声は聞こえて来る
そういうハワイのアパートの敷地ってゴミが山積みで
アパートの外がゴミの山がところどころに存在するあたりだから
親としては家の外で遊ばせておく方が圧倒的に「安全」というワケか・・・
同居の大人達にしても子供が家の中でバタバタ遊んでいると暑さや疲れがドッと来るワケか・・・
と。
それにしても あの警察署の周りが犯罪多発地域 だったとは。
警察署の裏の出口に「少年犯罪者釈放口」と書いてある意味を改めて思い出しました。
とにかくハワイってスゴイ所だったんだ〜
です。
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ラスベガスの我が家の辺りはラスベガスの高級住宅地の１つだけど
それでもスーパーでは万引がスゴイから、値段の高い商品は鍵のかかったガラスケースの中に入ってて
このコトはアメリカがバブルの時にそうなりましたが
今ではうちの近所の銀行でもガラス鉢の中に銀行員がいて
客はガラス鉢の中の行員に向かって会話口の穴に向かって怒鳴りながら（笑）指示します。
きっとラスベガスでも銀行強盗が多く発生しているんでしょうね。
うちのエリアの不動産会社のドアの入り口に
「銀行の差押に遭わないように、当店では弁護士を常駐させております」
なんて案内を出しているぐらいだから。
今日はうちのコミュニティも歩いてみましたが
（やっぱりな）
という家が４軒差押に遭っているというのがミエミエでした。
他の家は遭ってても外からは窺い知れないようになっていた。
４軒の内の２軒は前から知っている人だったから（とうとうですか・・・）でした。
何となくそういう感じはあったから。
アメリカは外を通るだけでその家の家の状態（破産してるとか留守とか）が分かるって言うけど
まさか、今日、実感するとは思わなかった。
例えば
庭の状態 ← これで空き巣狙いは判断するってヨ
車の状態
窓の状態
その他
ワタクシでも「今日」は分かったから、アメリカ人だったらミエミエなんでしょう。
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今朝、５時４０分頃から散歩を始めましたが
歩いている人が片手で充分の数でした。
去年歩いていた頃は結構いました。
去年は特に犬の散歩だけでも結構いたし
公園で犬と遊んでいたり
グループで太極拳をやってたり。
でも今日は町からヒトが消えたって感じでしたよ。
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今日は女医さんの代わりの女医さん（笑）に夫が行きました。
９ヶ月も離れていたら道路がますます良くなっていて ← さすがラスベガス
ウッカリ標識を見落として
９ヶ月前の道の感覚で走って
左折しなきゃいけないのに新しい道を通り過ぎてしまって
慌ててバックで交差点まで戻りました。
アホ
なんとなく病院に来ていた車の数も少ないような気がしました。
でもしっかり待たされたけど。
先生はテキサスの人らしくて
聴診器より鞭の方が似合いそうな、医者というよりは牧場主って感じの女性でした。
先生は夫に「○の薬と△の薬を一緒に服用してたら寝てる間にひきつけを起こして死ぬわよ」って言ってました。
夫がそれでも服用して副作用で死ぬのは本人が悪いと思うので
医者に迷惑かけてはいけないので
家に戻ってからシッカリ「一緒に服用しちゃいけなんだってよ」と言いましたが
アメリカ人だと「医者に迷惑をかけてはいけない」と思うのではなくて
「医療ミスだと訴訟を起こせばしっかり補償が取れる」と考えるんですって。
日本人にはこういう発想は無いなあと呆れてしまいました。
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待合室で待ってた時のことですが
お向かいにすっごい歳の御婦人の患者さんが膝の上で何やら熱心に書いたり消したりやっていたのですが
帰りに覗いたら「数独」でした。
笑
でも、全然、はかどってない様子でした。
レベルもかなりの初心者用って問題でした。
わたくしも何十年も経ったらアタマが動かなくなるのかなと。
気力はあっても。
でも凄かったですよ。
卒中で右半身不随なのに１人で診察に来ていたし
看護婦に呼ばれてウオーキングマシーンを押しながら数独の問題用紙も持って歩いて行ったし。
卒中なんかに負けてはいけないんだって改めて思いました。
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この病院に入ってる薬局ですが
すっごい歳のおばあさんがレジをやっているんですけど
ものスゴイ若作りで
多分年齢は７０代の後半かな？
イメージとしては青春時代はプレスリーに夢中になってた感じ。
もう少し前の時代かも。１９５０年代あたりの。
すっごい厚化粧で年齢不詳だけど
すっごい歳だということは分かる。
それが昔日本人でこんな感じの女性が回りにいて
白人とアジア人の差はあるけれど
まるで双子みたいなのでいつもニヤニヤしそうになります。しないように気をつけています。
ボトックスのせいか、顔に表情が無いし。
いつも不思議な人だなと見ているのですが
さっき「ゲゲゲの鬼太郎」の放送があって
そうだ！
妖怪だ！
って、思ってしまった。ゴメン
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で、薬ですが
３つ処方してもらうのですが
１つ、９０錠のところ
１９錠しか無いということで７１錠不足です。
明日不足分をもらいに行く予定ですが
ハワイみたいに７１錠分は無料になるのかしら？
彼女の言った説明は「これは人気の薬だから不足している」んだって。
だったら、ちゃんと仕入れておけ、と思いましたよ。
迷惑の御挨拶に？バレーパーキングのトークンをくれました。
初めて彼女と世間話なんかしました。
消えた女医さんの消えた理由とか。
余りの秘密の重大さに、心の整理がついたら、書きます。
彼女は５つの病院でかけもちで働いてた
ということは書いてもいいと思う。
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昨日行った病院の医者の代金は ナント！ ６４ドルにしてくれました。
自己払いの現金決済ということで。
でも窓口で１００ドル手付けを払って
領収書を出してくれないのです。
「領収書は診察が終わってから」と言って。
でも「窓口」で１００ドル耳を揃えて払って
長時間待たされて ← 予約前の待ち時間も入れると１時間半待ったのかな
診察終わって「会計」で処理するとしてもヒトが違うワケで
すっごく不信感が募りました。
「あのヒトに払った」「じゃ、領収書は？」
こんなバトルになるんじゃないか？って。
いつも「領収書は？」「書式の証拠は？」と問う国のくせに何で領収書をくれないんだ？？？
と内心腹を立てていました。
ま、無事にお釣りをくれましたが。
でも自己払いで現金決済なら ＄６４ なら、最初っから身代金を取らずに ＄６４ 払えと言ってくれてたら
ちょっとは安心できたかも。
とにかく、何か変な世界になっている、と思いました。
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あ、御当地時間では 同日 でしたね。
こちらは２７日の午前５時１０分です。
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今日の医者は ＄２５０ でした。
そして今日も女医でしたが
このヒトと話した内容の殆どが
不動産を１つ売りに出している話で
そこでは電気代の基本料金が６７ドルだそうです。
穿いてた靴がエルメスで
ワタシのと同じだった。
不思議なのは夫の腰痛のMRIのコピーを見せたら
今まで ３０ｍｇ だった薬を ８０ｍｇ に替えられた。
もう１つの薬は １５ｍｇ なのに これは３０ｍｇ に替えられた。
でも薬局の人達がすっごく親切で
いいかげんな処方箋をきちんと処理してくれて
だからこれ以上の悪口は書かないことにします。
終わり良ければ全て良し
ということで。
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書き直し
今日、やっと夫の医者通いの予定が終わりました。
疲れた〜
相変わらずアホの連続だったし。（今日の医者とそこの看護婦達ね）
昨日は不足の薬を薬局に取りに行きましたが
ハワイとは違って
ちゃんと不足分をチャージされた
一昨日１９錠もらって昨日は９０錠を処方したという薬瓶の表示だったけど７１錠しか入ってなかった
ハワイとは全く違ってた。
ハワイだったら
チャージ無し
１９錠しか在庫が無かった場合９０錠改めてくれて計１０９錠くれるはず
ということは
あの薬局は１９錠分余分に処方したことにして
この１９錠を横流しに回す？
１錠１００ドルで横流ししたら１９００ドルのお小遣いになる？
今日行った医者では「初めて扱い」でいろいろな書類にサインされたのですが
中に「薬はヒトに譲ったり売ったりしないように」というのもありました。
それで笑った。
やっぱり１錠１００ドルで売ってる話は噂なんかじゃないんだなって。
いろいろ思う所があります。
このアメリカってとんでもない国だと思う。
一応システム上はマトモらしく装っているけど。
１歩入ると、この国は、やっぱり怖い国です。
そういう気づいたことについてはネットでは書いてはいけないんだろうな、と思います。
ま、行間読める人なら、分かるんだろうな、と。
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今日は御近所のお世話になっている御宅（２軒）にちょっと挨拶に行きましたが
アメリカ人（というか、イギリス人の子孫系の人）の家って
ものすごく美しいです。
もうビックリしました。
ま、アメリカ人が家にかけるお金たるやスゴイというのは分かっていたけど
ハワイから戻って
ハワイの（アジア系の）トンチンカンなインテリアを目にしてた身には
（うちのエリアは家の中も豪邸仕様だったの？！）
とハア〜〜〜と感嘆しました。
やっぱりオットがわたくしの趣味をガタガタ文句言うはずだと思いました。
うちの辺りはラスベガスの高級住宅街の１つだけど
うちはその中の安いエリアだけど
皆さん、ホントにどなた様のお屋敷？！ でした。
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昨夜は夜中の１時過ぎに寝たので
今朝は寝坊して５時過ぎに目が覚めて
歩きに行ったのは６時近かったです。
散歩中に見掛けた人は３人だけ。
その内、２人は犬の散歩でした。
ヒトがいない！
ヒトが消えてる！
今日は日曜なのに。
お店なんても閑散としているし。
２００３年にラスベガスに引っ越したばかりの時
うちの周りの他の住宅開発エリアはまだ完成してなくて
町全体がガラガラだった時の感じです。
それでも新しい住宅は建設されているんですが。
ど、どうなっているんだ？
です。
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ラスベガスに１０ヶ月ぶりに戻って
２４時間営業の大手店が次々と終日営業を止めているのに驚いています。
昨日も夫がアレルギー薬が欲しいということで薬局に行きましたが
国の管理を受けたバージョンのアレルギー薬は買えませんでした。
２軒行って諦めました。
不況なのよねえ。
昨日行った２軒目の大手薬局なんてレジ係が１人しかいなかった。
ま、客は３組しかいなかったから １人で充分 ということか？
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金曜にXXX人医師の所に行ったのですが
まあ、とんでもない世界になっていました。
昔は男の客中心でしたが今回は女性の患者中心でした。
雰囲気が変わっていました。
X人看護婦が多くなっていたせいか
ニギヤカでした。
小学校の放課後って雰囲気のニギヤカさでした。
医者のクリニックなのにねえ。
いろいろね・・・・
例えば
ロビーにラジオが置いてあって
スグに盗まれてもおかしくない客層のクリニックなのは去年しっかり分かりましたが
客が待ってる間に「逮捕が・・」「手錠が・・・」なんて会話がありましたしね
で、張り紙がラジオの上にあって
「DO NOT REMOVE OR TAKE WHAT <do> NOT BELONG TO YOU. THANK YOU」
だって。
でも一応看護士試験には通っているでしょう。
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＞昨日も夫がアレルギー薬が欲しいということで薬局に行きましたが
＞国の管理を受けたバージョンのアレルギー薬は買えませんでした。
オットが欲しいのは＜D＞タイプのアレルギー薬で
これは国に管理されてて
薬局の処方箋薬のカウンターの向こうの薬剤師の背中の後ろに置かれていて
薬局の薬剤師からしか買えないのです。
買う時には署名しますしね。
たくさんはまとめて買えないし。
この薬はレジで簡単に買うことは出来ないです。
金曜にXXX人医師の所に久し振りに行ったので新患扱いで
いろいろな書類にサインさせられたのですが
その中に薬の注意書きもあって（ヒトにあげるな売るなって話ね）
メスアンフェタミン？モルヒネ、オクシコンチン、パーコセットなんかは電話での処方はしない
と書かれていました。
それでオットに「メスアンフェタミン？なんて医者が処方する薬なの？驚いた」と訊いたら
「医者が処方するのは大丈夫なんだよ。
非行少年達がアレルギーの薬（Dタイプ）からメスアンフェタミン？を作るのがいけないって言われているんだ」
なんて言ってました。
ほお〜
アメリカの子供って学校で勉強している気配がサッパリの上に
アメリカの学校では科学（化学なんか）の実験もやらないのに
非行少年というのは、そういう能力はあるんだあ〜、と驚いた。
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金曜日はXXX人の医者は見掛けたけれど診察は他の人でした。
前はフィリピン人で御国では医者だったと言ってました。
今回は東アジア系の顔をした人でした。
エルメスの靴を履いていた、と書いた人です。
XXX人医師はモルヒネを２回処方しました。１回目はトイレに捨てました。
フィリピン人医師代行はオクシコンチン３０ｍｇを８０ｍｇ処方しようとして断りました。
今回はオットの腰痛が４重苦に悪化しているという書類のせいか
３０ｍｇをお願いしたのに
８０ｍｇが処方箋に書かれていました。
これにはオットも怯えています。笑
それでオットは８０ｍｇを４等分しています。
当然初診ということで尿検査をオットは受けましたが
去年亡くなったX人の医者は検査結果を見せてくれて △の薬の摂り過ぎ と注意してくれましたが
今回の女医は 他の看護婦と何やらボソボソ話しながら オクシコンチンを８０ｍｇにしてた。
結局「尿検査」というのは
患者が申告した薬の名前と尿中の成分が一致するか
調べているのかも。
他の医者の所では「尿検査」を受けたことは無いです。
つまり、この X人医師＋XXX人医師の所の患者の中には 自家製の薬を服用している可能性がある ってコト？
な〜んて・・・非常に謎です。
モルヒネを処方されて「ホッ」として亡くなった人を知っているので
「モルヒネを処方されるのはラスベガスの家が売れてからにしてね」
と悪妻はほざいております。
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数日前にNHKのニュースで
日本のどこやらの花卉業者から花屋に「ケシ」が卸されて
１００万鉢？以上のケシが日本に出回ってしまった
なんてありましたが
それも監督係のヒトも「大丈夫のケシでしょう」なんて許可したとか。
日本人は知らなさ過ぎるのよね。
カリフォルニアの州花は「ポピー」だから
ロスの家でもポピーが春〜夏に満開で
ラスベガスの家に戻ったら去年根こそぎにしたはずなのに満開になっていました。
ポピーはすっごく可愛い花だし咲き始めが非常に面白いので好きなんですが
NHKのそのニュースで ヤバイけし と 大丈夫ポピー の違いを紹介していました。
実が違うのは知ってましたが
葉も違うというのは今回勉強になりました。
日本のお役人は「民には知らしめるな」意識だから
良い子の日本人は「知らなさ過ぎる」と思う。
だけど監督のお役人も知らなかったというのはマズ過ぎるんじゃない？
良い子のお役人だったんでしょうね。
ワタシも大麻というのがデッカイというのはハワイに引っ越してから知ったので
無防備なヒヨコちゃんの１人です。
なんかさあ
アメリカって怖過ぎ。
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今日のスタパは「古田敦也さん」でした。
現役の時もステキな男性と思いましたが
今も（今は、中身のステキなヒト）とウットリして見ていました。
「ホレボレするオトコ」です。
（声がいいしね）
今日は「ふわふわオムレツ」を紹介していました。
すっごく「カワイイ」って思いました。
でも・・・
「デミタスソースだけだと味が足りないんだよね」とケチャップをドバドバ足していました。
食べることにヒトコト多い男はパス。
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今日はわたくし達夫婦が大好きな（行方不明の）女医さんの家の話で
友人とキャーキャーやってました。
ハワイの我が家のちっこいマンションなんて
女医さんとこのダイニングあたりでスッポリ収まるよね〜
なんて。泣
女医さん御自慢の台所なんてホント自慢通りにステキだし。
ワタクシ憧れの＜普段使いの＞お皿を縦に並べて収納する棚なんて
（負けた〜！）
です。恥 コレ、欲しかったんですが、夢が叶う前にネズミの巣に引越ました。。。
このお皿を縦に並べる棚は
イギリス貴族のお屋敷の台所が元なんじゃないかな？
さすがイギリス。
最近はアメリカの台所でもこの棚が流行ってますが。
チャイナ・キャビネットに絵が見えるように正面向けて並べる「飾り皿」じゃなくて
それを９０度回転させて、お皿の縁が正面を向く、収納の仕方の話ね。
「でも、リビングは一段低くなっている式だから、ちょっと古いね」なんて。
笑
１９８０年代式、かな？
階段にして５〜６段、下がった式です。
オットは「ウエット・バー」にくやしがってました。
笑
ロスの家はウエット・バーがありましたがベガスの家には無いので。ハワイじゃバスルームで水割り作りだね。
日本語で書くと「ホーム・バー」かな？
日本のホテルなんかに入っているような小さなスナックというかバーというか。
壁一面にお酒を並べて、
ちょっとした水周りがあって
その上にグラスが５ダースぐらいぶら下がってたりするホーム・バー。
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