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今日はパナソニックのVCRとDVDの機械を買って来ました。
必要なのはVCRだけなんですが。
未だにVCR派です。恥
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今日は銀行に行って来ました。
去年１１月に口座をハワイの銀行で開けて
２月にちょっと入金をして
去年１１月と１２月はオンラインチェックの手数料は取られてなかったのに
今年になってから毎月取られています。
だいたいこのオンラインというのがワタクシのPCからのアクセスを禁止しているんですよ。
なのに何で払わなきゃいけない？
口座を開けた時の女の子は食事に出てたので
代わりのオバサンが相手をしてくれたのですが
「３ヶ月分は払い戻す」
と言いました。
その内に女の子が戻って来て、７か月分、払い戻してくれました。
当たり前よねえ。
夫はネットバンキングをしたいのですが
市販のソフトを使うと手数料を取られるらしい。
夫はガッカリしています。
それで「信じられない！この金融危機で？」と訊いてやりました。
ヨソの銀行では電話で問い合わせるだけでもチャージするんだとか。
それで夫に「ネットバンキングは他の銀行の口座からやればいいよ」と言いました。
決済するのにはハワイの銀行の小切手帳をその市販の会社に注文しなきゃいけないのに
グズの夫なのでまだ注文してなくてラッキーでした。時々「グズは身を助く」ということもあるんですねえ。笑
でもホント呆れた〜
今や航空会社では毛布までチャージする時代ですから
銀行にお金を預けたら罰金がつくというジョークも本物になりそう。
ただし、何年か利用してたら、銀行の貸金庫が無料になるそうです。
へ〜
これは助かります。
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夫がいろいろ説明を受けている間に例の保険会社の払い戻しを入金して来ました。
最初上記のオバサンが女の子と替わるスキに入金しようと並んで待ってたのですが
夫１人では言いくるめられるからと列から夫のところに戻って
夫がネットバンキングにヨソのソフトを利用すると手数料がかかるという話を女の子から聞いている間に
入金をしました。
この時、１０人ぐらいが並んでて
殆ど女性で、
ワタシの数人前に並んでた「大仏頭」のオバサン２人はおしゃべりに夢中で
窓口の女の子が「次の方、どうぞ〜」と何度も言ってるのにおしゃべりに夢中。
ワタシも「呼んでますよ〜」と教えてあげたのですが、おしゃべりに夢中。
昔はやった「オバタリアン」の印の「大仏頭」ってホントなんだ〜
と感心してしまった。笑
オバサンは周りの空気を読まないというけど、なるほどな、と思いました。
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今日はマンションの管理会社に引越の手続きの相談にも行きました。
結局は前記の鍵事件の時の男の子が「ボクが答えられる」ということで
いろいろ相談に乗ってくれました。
船会社
日通
こんな所の電話番号を教えてくれて
「引越し会社が決まったら、すぐに知らせて欲しい。時々オーバーブッキングになって荷物が混乱するから」
なんて言ってました。
大変！
他人の荷物なんて間違って配達されたら気持ち悪いし
それに
いろいろな国の人の荷物だからワケ分からない文化に余計薄気味悪いということもあります。
ま、向こうにすればワタシの３つ足の火鉢なんか気持ち悪いでしょうね。
外に「鯉」が何匹も泳いでいるなんて。（なんで外なんだ〜？内側じゃないのか〜）って。
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今日はハリス牧場のスペアリブを温めました。調理済み食品です。
まずいと不人気のアメリカの食べ物でも美味しいものもあって
その１つがハリス牧場の肉料理です。
他にペパリッジファームのバナナクリームパイなんか、ものすごく、美味しいです。
ただし２つとも豚に一直線です。
それで今日は温めたスペアリブを、肉の塊だけ拾って別にし、肉汁や脂液から離しました。
結局美味しい肉汁を捨てるなんて邪道をしました。
でないと４月のように、家に戻ったら豚になっていた体型を戻すなんて何ヶ月もかかりますから。
なんせ先週ハワイに置いてあったホットパンツを穿こうとしたらジッパーが上がらなかったのです。
２ヶ月では全く戻ってなかったです。
今回は林檎は１日半個にしています。
そして「今回は絶対にお寿司は食べない！」と固い決意をしました。
「腹筋が横に割れてるよ〜」と言われるのも悔しいし。
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たった今ホットパンツの着用状況をチェックして来ました。
入りました！
でもちょっとまだキツイです。
このホットパンツはハワイ専用で、もう、２０年近くハワイでお世話になっています。
夜、ヒルトンホテルのABCマーケットに行く時に穿くもので
わたくしのウエストのバロメーターでもあります。
体の線が崩れて来たのが良く分かる今回のハワイです。泣
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今日は７月３日で
明日が独立記念日で、これは日本のお盆のような感じの休暇で、
今日は祝日が重なったための振り替え休日で
NY市場もお休みだし、普通の人の職場もお休みだし
御蔭でアラモアナショッピングセンターは超満員でした。
とても駐車が出来ないということで３０分離れたお店までVCRをつなぐコードを買いに行きました。
すぐ近くなのに車で行くところが我が家らしい。笑
でも、その３０分離れた所のお店も人がいっぱい入ってました。
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その帰りに
夫が携帯のGPSが動かない
ということで at＆ｔ に寄りました。
ここも人が一杯で
待ち時間が凄かった。
眺めてて思ったのは
耳にかけるイヤホンがよく売れているな
ということです。
補聴器みたいにイヤホンを耳にかけて
電話が鳴ったらスイッチを入れれば
マイクは３ｍ以内なら音を拾うから大丈夫話せる
なんて言ってたみたい。
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昨日買ったVCRはデジタル放送は録画できないらしい。
でも、ワタシの見る番組は
日本からNYに行って、NYからホノルルに来るんだけど。
やっぱり録画できないのかな？
謎
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今日夕方ゴミを捨てに行った時
２軒先にコロンとしたものが落ちてて（コロンさんじゃないですよ）
何だろう？
虫？
と思って近づいたら犬の何でした。
ちゃんと飼い主が始末しなきゃねえ。
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もうすぐ午後７時なのですが
すっごくうるさい。
朝はどこかの家のクラシック音楽がうるさくて
その次がハワイアンミュージックがうるさくて
今はよく分からない音楽でうるさい。
爆竹もうるさいし。
ベランダから下を見ると、６階の屋上のプールとかゴルフ練習場とかのエリアに人が集まってて
なんだか今夜はずっとうるさそう。
来年の独立記念日はヨソに行きたい。
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今の騒音は（笑）アラモアナショッピングセンターの屋上でやってるコンサートのようです。
ものすごい人出です。
駐車場は車でいっぱいで、屋上に行く上りのランプはバリケードで閉鎖になってて
下りのランプだけは出られるようになっています。
まだまだ車が駐車場を探してウロウロしてるけど（無理よねえ）
空いてるとしたらウオルマートの屋上はまだまだ余裕があるけど
４ブロックぐらい歩かなきゃいけないから
それは面倒なんだろうな。
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アラモアナ公園のマジック・アイランドも人・人・人、車・車・車です。
アラモアナ大通りも車がかなり走ってるし。
とはいえ、東京の人出に比べたら「ぜんぜん」かな？
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午後８時半から３０分
マジック・アイランドで花火が打ち上げられたのですが
それで人出が凄かったのかと納得いきました。
とにかくワイキキエリアはすごい車の数で
救急車が走ろうにも・・・無理・・・
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結局昨日は夜遅くまでアチコチで下手な素人花火が上げられてたようでうるさかったです。
１番ひどかったのは夜中の爆竹？
突然すごい音に快眠を破られました。
外を見ると高速に入る車が数珠繋ぎで
いつまで経っても同じ量の車が待機してました。
場所が変わればいろいろありますが
ハワイってこういう独立記念日の迎え方をするんだ〜
と少々イヤ。
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今朝５時半過ぎにウオルマートに行こうとしました。
１階に下りて、マンションの出口に向かおうとしたら向こうのほうに若者の一団が騒いでいました。
いやだな〜
チンピラの集団の喧嘩の中に入らなきゃいけないのかな？
と思ってたら彼らはうちのマンションの方に歩いて来るのです。
このまま、この辺りで、彼らの去るのを待つか強行突破を図るか。
悩んでたら、その内の誰かがすごい怒鳴り声で・・・
X国語でした。
すれ違う時にそのスゴイ怒鳴り声の持ち主は女の子だと分かりました。
全部で１０人ぐらいいたと思うのですが
彼女は携帯でも怒鳴ってるし、離れたところにいる男の子達にも怒鳴ってるし。
その内に引っ繰り返ったのです。
（あ、酔ってるのか）
それで「大丈夫？」と声をかけたら彼女はバツが悪そうにニヤッと笑ったので大丈夫のようでした。
どうやら男の子達は彼女をマンションに送り届けに来たみたい。
朝帰りなんてねえ。
それも酒乱の御様子。
本人は男の子達にアーしろコーしろと大声で指図して御機嫌のようでしたが。
日本人の女の子なら
（ちょっとぉ、お祭りはとっくに終わってるわよ〜）
と言いたかったけど、そそくさと立ち去ってウオルマートに行きました。
だけどホント酔っ払いって上手に転ぶんですよね。
フニャフニャフニャと手足を畳むように転ぶ。
なんかマンションに至るまで何度も転びつつ叫びつつだった様子。
きっと明日シラフに戻ったら体中が痣だらけで痛いでしょうね。
あの若さで酒乱かあ〜
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マンションのマネージャーから引越会社の件で２社紹介されました。
１つは船会社で本土からホノルルに運ぶ会社。 ←アメリカの会社
もう１つはホノルル港からうちのマンションまで運ぶ会社。 ←日本の会社
ホノルル市内での、移動に紹介された、日本の引越会社に電話したけど
誰も出なかった。 ← もう休み？ 笑
それでメッセージを録音しました。
でもちょっと納得いかなかったので「もう１回電話番号を聞いてこよう」と下に下りて行って
そしたら運良く教えてくれた男の子がいたので確かめようとしたら
この子は、教えてくれた時とは違う方式で教えてくれて
余計謎だった。別人？
それで名前を確認しようとしました。 RAでしょ？って。
どうも違ってたみたい。
双子みたいによく似てたけど・・・・
ワタシって、好みのオトコはすぐに顔を覚えるけど
そうじゃないと、絶対に覚えられないから、勘違いしたのかな？
でも似てた。髪の刈り上げ方が・・・笑
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まだハワイのノートにメール住所がありません。
いろいろ連絡したいことがあるのに出来ないから夫にブツブツ文句を言っています。
昨夜夫がワタシが去年の１１月に壊したノートを直していました。
ここに古いメール住所が入ってるので直れば使えるかも。そんな悠長なあ〜（泣）
でも、去年の１１月に壊したノートをやっと手にするようになったので
本当に直るのは、これから半年後かも。
夫はテーブルに３つノートを置いて何やらやっています。
そんなんよりサッサとワタシのノートにメールアカウントを開いてくれ〜
です。
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今日は夫の医者通いに
１２時半に出て８時４５分に戻りました。
８時間１５分。疲れた〜
最初行った医者は
脊柱管狭窄の患者（夫のこと）はお断りで
それで紹介された病院に行ったのですが
彼のBMWでは５分でも、
うちのスバルでは・・・・
とはいえ
西に５分ということだったけど
ハワイの道はグチャグチャで
乗り換えるところが全く分からず
標識は出てないし
地図の読めない女 ワタシね
地図を読まない男 オットね
その上２人とも方向音痴だし
同じところをグズグズ走り回ってました。
最初の医者の所だって
クリニックの２分手前から道に迷って
全く方向違いに走って時間がかかりました。
ハワイは本当に日本国内みたいに難しい。
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普通はパトカーが善良な市民の車を止めるのですが
我が家の場合
暇ちゃんとポチが仕事中のパトカーを捕まえてしまうという大胆不敵な夫婦をやってました。
「この先にもパトカーが２台お仕事してるから捕まえてもいいよ」
だって。
ワタシも図々しく「そうするね〜」なんて応えたり。
ホントにパトカーが２台いた。
帰りなんか一体何台のパトカーが走り回ってたやら。
我が家のマンションの入り口のすぐ向かえの道にも２台お仕事してたし。
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昨日行ったクリニックは
最初の所は新しく開発されたエリアで
地元のお金持ちの住む高級住宅街の人達の買い物エリアにありました。
たぶんアメリカ軍関係者でしょう。
普通のアメリカ人というかハワイ人にはとても買えそうにない高級感でした。
２番目に行ったクリニック（病院）は
昔オットと遊びに行って
学校を終わった子供達が何も持たずに出て来るのを見て
「とんでもないエリアだ」
と慌てて逃げ帰った所です。
いくらアメリカの一般家庭の子供が勉強しなくても良いと言っても
手ぶらで学校に行くというのは
余りにもレベル低すぎ。
鉛筆１本親が買う必要がない
そんなの学校（国）が支給するもんでしょ
というエリアでした。
確かに落書きとかすごくて
観光客が行かないようになってたし。
昨日見た人達も、そういう感じでした。
そして救急医療に支払った代金は１６０ドルでした。
今後病院代や医者代などが来るのか来ないのか分からないのですが
あの１６０ドルで充分だったなら
昨日のクリニックは低所得者用の
払いたくないなら払わなくても良いような病院の作りでもありました。
なんか良く分からないところでした。謎
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今日も夫のことで医者に行きました。
今日紹介された所も昨日の所のように＜謎＞なクリニックでした。
最初にいろいろ書かされて
それが、どうやらお金を払わなくて良い人もいる、クリニックでした。
（また違う場所に来てしまった）というクリニックでした。
１番そう思ったのは階段を上がって男子トイレが目に入った時。
「麻薬がどーたら」と書いてあったのでギョッとしました。
男子トイレですから、シゲシゲ・ウロウロするわけにいかず
すぐその場を離れました。
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女子トイレに行ったら正面に「セックスしたの？」という大きな張り紙。
をイをイ。
何なの？コレ！
でした。
そういうクリニック？
確かに若いお嬢さん方の服装は
ロスならハリウッド大通りで夜中に御商売していらっしゃる制服系。
でも南の国ですから、まとも系かな？
昨日なんて小学生高学年ぐらいの女の子がボーイフレンド？と歩いている姿は
もう、その世界の人、という感じでした。
はあ〜
このクリニックって・・・
と呆れた。
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受付で「支払いはどうする？」と訊かれ
「現金で全額払います」
と答えましたが
払わない
払えない
払う
誰かが代わりに払う
こんな感じで選択がありました。
昨日は１６０ドル払ったので今日はいくらかな？と思ったら
「１２０〜１３０ドル」
と言われ、それが訛りが強くて「４５０ドル」に聞こえてしまって
４５０ドル払おうとしたら笑われてしまった。
結局「１００ドル」で良かった。
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今日、カイエンの保険代を保険会社に払いに行きました。
その時、このビルに歯医者が入っているのを知って
「だったら医者も入ってるはず」
と思い、案内板を見たら、１０人ぐらい医者が入ってました。
うちの向かいのビルなので、これからはココで医者を探そうと思いました。
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薬局から戻りました。
薬局ではオムロンの腕で測る血圧計や動脈で測る体温計も買って来ました。
で、ビックリしたので書きます。
山に積まれた「家庭で簡単に出来る麻薬検査 ４回分」なんてのも売られてました。
就職するのにクリアになるのを自分でコッソリ知ることが出来るってこと？
ハワイって、そういう州なの？
でした。
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＜２３＞の続き：
「セックスしたの？」の下に「３日以内なら大丈夫よ」だって。
モーニング・アフター・ピルとかっていうの？
ホントにそんなの、あるんだ〜
へ〜
でした。
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今日のクリニックは我が家から東に真っ直ぐダイヤモンドヘッドまで行けばスグのはずだったんです。
ダイヤモンドヘッドには何度も行ってるから道は分かってるし。
でも、やっぱり迷子になりましたよ。
我が家から２５分走って迷子になりました。
突然運河に遮られて、向こう岸に行けない。
でも、この時は、大丈夫でした。
大丈夫でなかったのは、それから。
一方通行なのに目指すビルが見つからないのです。
３度もグルグル回って４度目にはバックで目的地に行きましたよ。
そしたら駐車場が無くて・・・ホノルルだものね。
予約時間も迫ってるし、それで芝生の上に止めてしまった。
そしたら、ちゃんと駐車場があった。良かった。
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ハワイでは駐車場なんてホントに無いし
道は一方通行だし
突然一方通行が対面になったり
大きな有名な通りなのに突然道が進入禁止になったり
それで折れて走れば良いかと判断すれば一方通行でものすごい量も車が途切れず。
もう本当に疲れまくりました。
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それで看護士のお兄ちゃんが
「自分もハワイの道にビックリした」と言い出し「ここに来る前にテキサスにいたんだけど、あそこの道はまっすぐで・・・
１０分ぐらいうっかり居眠りしても平気。車なんか走ってないから」
だって。恐ろし〜い
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もう１つハワイでの運転で大変なのは通りの名前がサッパリだから。
ハワイ語の名前はチンプンカンプンだし
同じ名前なのか似てる名前なのか
同じような名前の道がいくつもあったり
日本名も同じ。
今日なんて日系のある人を電話帳で探してたのですが
Okimura
Okumura
Okamura
元の紙の文字がはっきりしないから、どれなんだ〜？
でした。汗
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昨日行ったクリニックから貰って来た各種サービスのお知らせの紙を今朝読みました。
「なに何？送迎バスのサービスもあるの？」
「へえ〜、食事も出るの？」
「どこから乗れるの？」
「え？ビーチとか橋の下？」
橋の下って？
１番下に「ワイキキのホームレスのための送迎バス」って書いてありました。
昨日行ったクリニックはそういう人達のクリニックだったようです・・・
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今夜ラスベガスに戻ります。
最初の１週間は快適でしたが、やがて、今できる事は５年後になら、するかもね、というオットのせいで
今回はこれまでのアメリカ生活で１００％知らなかった世界を見て来ました。
疲れた。
では今回の旅日記はこれで終了。ぺこり
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２時間ほど前に戻りました。
空港に行くのに車を返さなくてはいけなくて
返しに行く途中レンタル会社のお店を見掛けました。
レンタル会社の地図に沿って走ったのに、その地図の中に、その会社はありませんでした。
地図に載っていたのは「レンタル会社の集まった場所」で
その地図にはアラモとスリフティは含まれず、
別な場所でした。
アラモはいつも借りてたので分ってましたがスリフティも別な場所とは知らなかった。
御蔭で高速にもう１度乗って、「どこかで見たよな」なんて言いながらユックリ走って
笑
見つけ、地図の指示とは全く違ったやり方でその会社に行きました。
警察いなくてラッキー！
恥
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チェックインはすぐに出来ました。
その前にアグリカルチュア（農水省みたいな植物検疫）の検査を受けなきゃいけないのに
誰もいないのに
その検査を受けるためにスタンションで仕切った列に並ばなきゃいけなくて
その列の入り口は建物の外で
１００人ぐらい並ぶように仕切ってあって
斜めに横切ってさっさと建物の中に戻って検査を受けました。
こういうのを役人根性って言うんでしょうね。
誰もいないのに１００人分の距離を歩いて来いなんてね。
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ファーストクラスのエージェントはチェックインの規則を全然守ってないので教えてあげました。
笑
ホントにテキトーなんだから。
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ラウンジではやっぱりワケ分らない人達が入り込んでました。
お金を払って乗る客よりもタダで飛ぶ従業員の方が優先なんて。
そして態度がデカイなんて。
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搭乗すればしたで
相変わらずわたくしの席の頭上の物入れにはやっぱりクルーの荷物が１つ入ってました。
ドーユー教育しているんでしょう。
その前に、
ワタシの席に白人の女・・・の子？・・・女・・・の人？がいて
何やらゴソゴソやってるのですよ。
「そこ、ワタシの席なんですけど」と言ってやったら「分かってる」だって。
分ってたらなんでソコにいるの？でした。
針でも刺してたらヤだなと思いました。無邪気なところではブーブークッションとか。
何か、グループで乗って来たみたいで
従業員なのか軍人なのか？
そんな感じのグループでした。
その中の１人の男性が荷物をイッパイ持ってて
彼女が出た後ワタシの所にも行きかけたのです。
イッパイ持ってた荷物を空いてる所に入れまくってて
ワタシの頭上の物入れにも入れようとしてるのですが
既にクルーが荷物を入れてたので入らないのです。
それでゴチャゴチャやってるので
「あのね、ソコはワタシ用の物入れで、ワタシが入れたいから、止めてくれない？」
と言ったら素直にどこかに入れに行きました。
結局オットの荷物は入らないからクルーがヨソに入れたのですよ。
そしたらソコの乗客がやって来て
その人の荷物が今度は入らなくて怒ってました。
ふふふ
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この人物が挙動不審で
飛行機がそろそろ出発準備をするという時にトイレに行ったのですが
なんと自分の荷物を持ってトイレに行ったのですよ。
男のくせに。笑
毎回そうでした。
オットに「どうして毎回トイレに持って行くんだろうね？」と言ったら
オットは「大金が入ってるってことさ」ですって。
で、この人は、２回目のトイレの時、
自分の席を通り越してエコノミーに行ったのですよ。
結局すぐに戻って来ましたが。
降りる時に「どこかの航空会社のパイロット」というのが分りました。
自分チの会社の飛行機なら自分の席がどこか勘違いしないよねえ？
それともプロも素人として乗る時はこういうドジをするんでしょうか？
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このフライトは全然座席の明かりが点けられなくて
３０分ぐらいしてアテンダントのお姉ちゃんが来た時に
「今日は停電なの？」
と訊いてやった。笑
そしたら「パイロットに訊いて来る」と言って
電気がつきました。
隣のパイロットは夜の便で電気もついてないのに暗い中で新聞を読んでるんですよ。
ビルベリーかブルーベリーか沢山食べてるんでしょうね。パイロットだから夜間視力の為に？
笑
だいたいアメリカ人って暗い中でも平気で本を読む人達だけど
パイロットだけに（なるほどな）と納得してしまった。
（第二次大戦中、英米のパイロットは夜間視力の為にブルーベリーを食べてたそうです）
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あのフライトの、操縦しているパイロットに言伝をスッチーのお姉ちゃんに託そうと思いましたが
やめておきました。
その伝言とは「AVIには気を付けてあげてね」というものです。
つまり犬猫が飛ぶのにヒーターや酸素のスイッチを入れ忘れたら死んでしまいますから。
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ラスベガスに到着したら
３つある荷物の出て来る回転台が３箇所全部「ココに出て来る」って表示になってました。
３箇所全部に荷物が出て来たら客は自分の荷物を探すのにアチコチ走り回らなきゃいけないのに。
挙句がコンテナ１個分のファーストクラスの荷物は最初に出て来たけれど
その後
エコノミーの方が先だった。
あいかわらずテキトーにやってる会社です。
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わたくしの席から通路を挟んで斜め前の客がバイオをしてて
その人は矯正歯科の研究者のようで
ずっと歯並びなどの画像を見てました。
気持ち悪かったですよ。
「そんな歯が存在するの？」
と言いたかったぐらい。
で、回転台でこの人を正面から見たのですが
ガテン系だった。。。。
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家に戻ったら
宣伝用？販売拡大用？の無料新聞が２つ投げ込まれてた。
こういうのはいかにも不在ですと宣言しているのと同じなので不愉快でした。
家の中は暑かった〜
タイルの床も「床暖房」って感じに温かかった。
冷蔵庫の中の封を開けていない豆乳が発酵してました。
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今回の旅行は、とにかく食べ物を無駄にしないように、少なめに買うようにしました。
結局捨てたのは
豆腐 １丁
牛乳 ２リットルパック１つ
クランベリージュース 大瓶１本
パン
マッフィン
ビーフジャーキー
さくらんぼ
ハーフ＆ハーフ
あとは食べさし。
今回は夫も協力してくれて、本当に捨てる物が少なかったです。
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