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まず数日前にオンラインで飛行機の切符を手配した時から書かねば。
腰痛持ちのうちの夫（ポチ）はファーストクラスしか乗れないのですが
レブヌー（お金払って乗る）客はその頃うちの他に全くいなかったのです。
でも飛行機は満席だった。
ということは殆どがノン・レブヌー客（従業員とか関係者）なんでしょうね。
笑
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予約の確認にポチがかけてもテープが回っているだけ。
１時間も待たされても誰も出ない。
夫の腰痛が刻々と・・・
それでワタクシが予約の確認をすることにしました。
いろいろ調べて、どうしたら、電話にすぐ出てくれるか
どの番号が出るだろうか
それは根性でやってみます。
結局１５分で確認が終わりました。
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１５分もかかったのは
予約係がアレもコレも勧めて売り上げに結び付けようと必死だったから。
サービスを受けるのにお金を払ってまで会員になるのはイヤだよ。
それも思いがけなく高い料金設定だから。
昔はそんなの無料だったろうが・・・
そんな思いがよぎりますから。
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そして昨日タクシー会社に電話は夜の１０時にしました。
会社はラスベガスの東南のヘンダーソン市のタクシー会社でした。知らなかった・・・
でも運転手達はラスベガスの観光客を相手にしているわけで
無線で連絡してくれるワケです。
会社の人は「暇だからスグに車を遣ります」と言ったのですが
４０分しても来る気配無し。
それでワタクシが掛けました。
ポチでは心もとないので。笑
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やがてタクシーは来て
無事に空港に着きました。
朝は６０ドルなのに
夜は５２ドル５０セントでした。
チップも入れて８０ドルあげました。
タクシーのお兄ちゃんの８２歳のおばあさんという非常に強い人の話に感激したから。
心臓の手術をした後、６ヶ月間は大変だったけど
今は元気で仕事をしてるんだって。
でもおばあさんの妹２人はブラブラしてるんだって。こっちがフツーだと思うんだけどね。笑
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１１時１５分ぐらいに着いて
カウンターの開くのが１１時４５分。
結局開いたのは開始時間から暫くしてで
質問の女性の人達が？数人次々と来て
ファーストクラスのカウンターで何やら話し込んでいました。
ファーストクラスの待ち場所は
わたくし達の後ろにもエコノミーだけど会費を払ってファーストクラスのカウンターでチェックインをする人達が並び始めました。
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で、やっとわたくし達のチェックインの運びとなりました。
身分証明書と電話予約のコピーをカウンターに置いて
荷物を秤に載せて
なんとカバン２つで２７ｋｇでした。
フツーこれってカバン１個分の重さだよ。
日本人だったら１個２０ｋｇぐらい。
インド人は１個で３２ｋｇ。
笑
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そしたらチェックインの係が携帯を出して・・・話し始めたのですよ。
なんで？
でも内容は、ワタクシとウチのポチの名前を言ってるのです。
なんで？
そしたら、他の女の従業員がわたくしとポチの身分証明書を持って消えました。
なんで？
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秤に機内持ち込み荷物も載せて
持ち込みオーケーのタッグを付けて貰って
搭乗券を貰って
搭乗券を確認して（前回は席を離されたから）
身分証明書を返してもらうのを待ちました。
なかなか出て来ないのですよ。
なんで？
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返してもらって
セキュリティに行って
今回はチェックインが早かったので
セキュリティチェックも早く済みました。
済んだのはワタクシだけね。
時計をうっかり嵌めたままでしたが
アラームは鳴りませんでした。ラッキー！
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うちのポチは荷物が凄い人間で・・・
ラップトップはあるし
時計はデッカイのをしてるし
さらに
今回はビデオ映画を見られるように持ち込んだし。
結局連れて行かれましたよ。
バカ
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結局ＴＳＡ（国土安全保全局）には夫のノートパソコンがどんなのか見たかっただけみたい。
外見がクローム？
ピカピカの総ステンレスの台所みたいにスリークというかカッコいいから。
中がどうなってるのか見たかったのでしょう。
まさかＴＳＡが何か仕掛けたとは思いません。
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それからラウンジに行って
水を２本貰ったのですが
１本の３分の２を飲んだところでポチが
「これってネスリー（日本ではネッスル？）だ。きゃー！これってＥ・コーライで汚染されてて回収になってるんだよ」
と言うので捨てました。
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搭乗したら
頭上のモノ入れにはクルーのバッグが・・・ドーン！
こちらは座席の指定を予約の段階でしているわけで
それには乗客の都合もあるわけで。
下ろして、「へんのが入ってた」と言ってやろうかと思ったけど
重いのなんの。
とても引き出せなかった。
全くこの航空会社ってどーなってるのだろう。
前回はノン・レブヌーに席をバラバラにされるは
今回は自分達の席の上のモノ入れに入れられないは。
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（あのお〜、ワタシ達、正規のお金を払って乗ってるんですけど・・・）
と言ってやりたかったけど
そんなコトを言ったら
食べ物や飲み物にどんな仕返しをされるか分かったもんじゃないです。
笑
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だいたい、何かの時に、こちらが「ありがとう」って言っても知らん顔だし
黙って席のモノを下げていくし
日本人スッチーだったら一言「お下げします」とか「どう致しまして」とか挨拶があると思うけど。
あのガサツさって・・・謎。
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で、無事に到着して、荷物を受け取って・・・
荷物の１個はカバンの外が、なんかネチャネチャしてました。
マンションに着いて早速石鹸で洗ってやりました。
たぶん
検査台にコーラかコーヒーの砂糖入りを零して、それがウチのカバンに付いた、という感じ。
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そのカバンはチェックをやられてました。
失くなってたのは
外のモノ入れに入ってた航空会社の名札が１枚だけ残して
あとは全部消えてた。
代わりにＴＳＡの「検査しました」というお知らせの紙。
なんで引っ掛かったのかは
チェックイン時の係がどこかに連絡していたのと関係があるんじゃないのかな？
きっと最初の客と真ん中あたりの客と最後の客はセキュリティ・チェックをしっかりやる
という手順なんだと思います。
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このカバンの中にズックを洗うブラシを２本入れてたのですが
これがアヤシイと思われたのかな？
それで開けて検査があったのかな？
ビデオテープを１０本ほど入れてたのですが
１本新品でセロハンのかかったのが壊されてました。
壊れ方が「自然」じゃなかったから。
ズックを洗うブラシはもっと良いのも入ってたと思うのですが
それは無かった。
これが盗まれた？笑
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セキュリティでモノが無くなるのは良くあることで
１００も承知だから無くなって困るものは１つも入れてないのですが。
でも、やっぱり、検査を受けた、ということは
記憶に無いモノが消えたかも知れなくて、気分が良いことではありません。
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もう１つのカバンには電気の延長コードを２本入れてて
前回は８本だか１０本だか入れてて検査されてたので
今回は２本を１本ずつ巻いて、留めて、レントゲンに映っても、何にもにも（変な日本語）
接続はされていないように分かるようにカバンに入れておきました。
そのせいか、こちらには検査したというお知らせの紙は入ってなかったです。
もし検査してても
入ってたのは新品のジーンズなどが１０本ぐらいで
新品でも足の長さが１５ｃｍは切ってあったから（泣）
たぶん盗んでもガールフレンドには喜ばれない。笑
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荷物を受け取って外に出てレンタカー会社に行くのですが
今回はスリフティで
この会社の迎えの車はいつもよく見かけてたので（ラッキー！）と思っていました。
でも世の中というのは、そうは問屋が卸さない、ということで
全然来ないのですよ。
それで夫が契約を読んだら
「空港に着いたら、空港内の電話で到着を知らせろ」だって。
でも、空港の建物に戻るには・・・
ということもあり
電話を携帯で掛けることにして、モタモタやってたら、迎えの車が来た、という次第でした。
バカ
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レンタカー会社の迎えの車を待っていたら
インド人の女の子が背中をトントンとつつくので
振り返ったらノートを見せて「○○に行くにはどうするのか？」と書かれていて
インド人の英語は慣れているから口答しようとしたら
この子はオシでした。
それで筆談したのですけど
シャトルバスが来たので運転手に訊いてあげたら
向こうのシャトルバスだと言われて
そこへ連れて行ってあげたのですが
ワタシよりずっと小柄で細くて（細いのはインド人だから）
なのにバックパックも荷物も物凄く大きくて重くて
その２つをワタシが運んであげました。笑
でもちゃんと行けたのかな？
もう１人アメリカ人らしき人が待っていたから、この子を手伝ってやって欲しいとお願いしましたが。
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その場所は高速に乗ったオアフ島の反対側の空軍基地？の中か近くで
そんな遠い所へ行くのに、向かえに来てあげればいいのに、と思ったけれど
やっぱり１人で行動するというのが基本だろうと思います。
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レンタカー会社では車を借りるのに初めて車のボディチェックに係の確認が必要でした。
普通夫が車をチェックして凹み具合とか傷とか確認して紙にメモしておくだけなのに
今回の会社はそのチェック箇所を係が確認する式でした。
だから時間がかかった。
「この車がイヤなら３６ドル出したら違うのに替えてあげる」とかなんとか
意味不明のハナシが聞こえましたが
もう荷物も積み込んだしワタシも座ってるし（メンドーだな）と思って聞いてました。
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今回の車はミッドサイズの小さな車で
いすずのフォレスターとかいうのでした。
ホントちっこいSUVでした。
でもクーラーはガンガンに利いてて寒かった。
目盛りは２だったのですが２でも寒かった。
さすが日本車！
クーラーがちゃんと冷房になってた。
笑
アメリカ車はクーラーがついててもオンにしても全然利いてなかった。謎
それで前回のマツダの時、寒くなってびっくりした。笑
今回のはもっと良く利いてた。
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いいな、と思ったのは
コップ受けに仕切りがあるので（滑り止めも付いてた）
倒れないし動かないし。
それにドアにもコップ受けがついてて
ドアの所にも水のボトルを置けるみたいでした。
余分の水を置けるのが凄かった。
日本車はつくづく親切設計と思う。
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我が家はずっとレンタカーはアラモでしたが
最近アラモは売り上げを増やそうとあの手この手で攻めてきて
変更をしたくないと言ったらエンエンと待たされたので
以来ハーツとかスリフティとかオンラインのお勧めでレンタカーしています。
まだどこのレンタカー会社が良いとは分からないです。
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マンションに着いた時のお話：
郵便物がいっぱい溜まってました。
今回の悩みの保険会社からは１０通は来てた。
払い戻しも着てたし
一連のゴタゴタの話の関連の手紙も沢山あって
早速指定のオフィスに連絡したら
「うちにはお宅の名前は顧客リストに載ってない」と言われました。
笑
ラスベガスで９９１ターボSの保険料を払って「カードはそのうちに届きます」と言われて・・・・
待っても来ないし
やっぱりハワイに届いてました。
だろうと思ったのよ。
結局誰もまともな仕事をしていないということでした。
分かってたけど。
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保険の方は解決しましたが
新たな問題が・・・
つまり３階に借りた倉庫というか物置というかの件で
契約した時に「自動支払い」をお願いしたのに
やっぱり自動になってなかった。
担当のおばさんというのが机はモノで山積みになってて
サインするにも場所さえなかったほどモノでいっぱいで
（こんな人はまともな仕事はしないだろうな）と思ってたけどピッタシ当たってた。
それで払いに行ったのですが
１１時に行ったら「食事休憩だ」と言われ
「あら、早いのね。じゃ１時に来るわ」と言って去ったのです。
１時になって行ったら「まだ帰ってない」だって。
「は？」ですよ。
ま、分かってるけどね。
向こうにしたらワタシが本当に１時にまた来たというのが不思議なんですから。
アメリカ人のお仕事ってこんなものです。
普通、「また来ます」と言うことは「もう来ない」という意味なんですから
ワタシが１時に本当に来たというのは（あの女はどうなってるんだ？）でしょう。謎
お願い！
まともに仕事する人間を雇ってくれ〜！
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マンションの部屋の中は
やっぱり停電があったようです。
ハワイって停電だらけ？そういう所なの？
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ジェル系の薬や溶け易いビタミン剤はやっぱり溶けが始まってました。
食器戸棚のクラッカーは湿気てなかった。
というのも恐ろしい。
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今朝１番で貸し倉庫？ストレージの会社に９月までの支払いを持って行きました。
まあ、不思議な対応で呆れ返りました。
自動支払いにしたいから申込用紙をくれと言ったら
机の上の書類の山の中から探すんだけど見つからないのですよ。
見つからないなら「本社の住所を教えてくれ、自分で用紙を取り寄せるから」と言ったら
「分からない」だって。
自分の会社の本社の住所を知らないって
信じられます？
全てがこんな調子。
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この会社でのもう１つの用事は
貸し倉庫へのスペースへの入り口のドアの錠をみんな取り替えたから新しい鍵を取りに来い
ということだったので貰いに行ったのです。
この担当者はわたくしをセキュリティに連れて行って
この人に鍵を渡してやってくれ
と言って消えました。
これも意味が分からなかったです。
どうやら鍵の仕事はセキュリティの仕事だったみたい。
鍵を貰って自分の家の貸し倉庫の入ってるスペースのドアを開けようとしたのですが
開きません。
でも他に２箇所出入り口があって、ここには錠がついてないのです。
だから鍵を貰っても貰ってなくても出入りが出来るのです。
これも意味が分からなかったです。自由に出入り出来るのになんで鍵が必要？
とにかく鍵が役に立たないのでセキュリティに言いに行ったら
要するにワタシが鍵の使い方を知らないんだと言われました。
デッドボルトじゃない普通の錠なので誰でも鍵を差し込めばスグに開けられるはずです。
それが開かないというのは鍵が新しいからヤスリで鍵の角を丸くしたら良いと言われたけど
そんな道具なんて持ってないし・・・
だから「ワタシは空き巣じゃないからそんな道具なんか持ってないよ。コンクリで削ってやれば良いのか」と言ってやった。
要するにワタシが貰った鍵は ５番 で
ワタシの貸し倉庫の入ってるスペースのドアの鍵は ６番 でないと開かないのです。
鍵が間違っているので開くワケがないのですよ。
なのに、セキュリティのお兄ちゃん達は頓珍漢なことを主張して
アーでもない、コーでもない。若いお兄ちゃん達なのでアホさは許してやるけど。
とにかく我が家の入ってるスペースのドアは１つが錠があるだけで
他の２つのドアは自由に出入りが出来て
スペースを借りてないマンションの住人も（近道として）自由に出入りしているのです。
新しい鍵の件では
我が家が不在中にお知らせが来て
「みんなが自由に出入りしているからセキュリティ上、危険だから、新しい錠をつけたから
新しい鍵をもらいに来て欲しい」
という内容でした。
だから貰いに行ったし
うちの貸し倉庫の前をいろいろな人がひっきりなしに利用するから
綿埃も凄いし
セキュリティ上も安全じゃないし
それで錠をつけて関係無い人は通行できないようにして欲しいと思ってました。
もう全てが頓珍漢珍で
結局、我が家のスペースの箇所のドアは 誰でも自由に通行させる、というコトでした。
それで、そんなのアンフェアだ、と言ってやりました。
他の貸し倉庫のスペースのドアはみんな施錠ができて関係ない人の立ち入りを禁じているのに
なんでウチの貸し倉庫の入ってるスペースだけは関係のない人達が自由に出入り出来る？
セキュリティのお兄ちゃんの言った言葉：みんなが近道できるように
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昨日と今日
貸し倉庫会社に何度も足を運び
挙句が
なんとワタクシはヨソの貸し倉庫の入ってるスペースの鍵を持っているのですよ。
いつか我が家の倉庫の入ってるスペースのドアも、セキュリティ上、同じく錠が付けられたら
鍵が無いと開けられないでしょ。
だから鍵を返すわけにはいかないじゃない？
「２００９年の６月に貸し倉庫を借りてる人全員に鍵を渡した」
なんて言われたら
ワタシ「いや、我が家は鍵を返した」
アッチ「いや、全員にお知らせを渡して、鍵を取りに来てもらった」
という水掛け論になるから。
今日はそういうアホな会話をエンエン１時間やってました。
こういうアホな水掛け論をラスベガスでウンザリしたからハワイに逃げ出して来たのに
やっぱりハワイでもアホな会話をやっています。泣
国が滅びるということはコーユー無駄なエネルギーをエンエン使い続けるということのようです。
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念のため：
鍵はワタシが頑張って手元に残したのではないですよ。
セキュリティのお兄ちゃん達も「鍵を返せ」とは言わなかったし。
夫に「こんな鍵を持っててもショーがないよね〜」と言って
「持ってても意味無いから返そうか」と意見が合ったのですが
返しに行くにも歩いて行かなきゃいけないし
歩いて行けばスコールに捉まるし。
面倒だから「鍵ボックス」に今日の日付をつけて放り込みました。
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今日はマーケットに食料の買い出しに行きました。
それまで食品庫の缶詰とか酒の肴とか（ゲソとかね）で飢えを凌いでました。小倉餡とかね。
計４００ドル近く払いました。
次回のハワイ旅行のための買い置きも入ってます。
カート２台分です。
ホント高いです。
本土の４割高ぐらいかな？
本土は最近値下げ傾向で随分安く戻っているけど
ハワイは値段を見るとアホらしくなるから今日は値段を見ないでポンポン買い捲りました。
レジでの合計にゾッとしました。
今回用に前回買い置いてた食料で手つかずのモノはラスベガスに戻って食べられるように持ち帰ります。
時差ボケで暫く買い物なんか行きたくないので。
年とったな〜
昔は時差ボケもなんのその
着いてすぐに歩いて３０分はかかるダイエーまで食料を買い出しに行ったものですが
今はとてもそんなパワーがありません。
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昨日食料の買い出しに行った時
車のガレージに行く通路に犬の何が２切れ落ちていて
食料を入れたカートで轢いたり潰したりするのがイヤで別のルートでマンションに戻りました。
今日出掛けた時にはきれいに掃除されていました。
ま、犬もお外に出るまで待てなかったのでしょうけど
飼い主は責任持って片付けるべきと思いますけど
普通犬を散歩させる時はビニール袋を持参してるはずだから。
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今回は夏ということで湿度を考慮して１日中クーラーをかけているのですが
寒い！
うちは夏でもクーラーは要らない方角なのに
暑がりのポチがクーラーでキンキンに冷やしていないと汗だくなるので
仕方無くクーラーで冷やしていますが
アンタはビールか！と言ってやりたい
いつが暑いかというと午前７時過ぎからの１時間、灼熱の太陽が丁度、我が家のリビングを直撃するのです。
去年買った時は 東から太陽が上がるのが見えて お〜 アッチが東か と思いましたが
どんどん北方向？に日の出が移動し
今回夏至あたりに来た時は １１月の日の出から４５度ぐらい？ 北寄りになっています。
わたくしは方向音痴なので よく分からないけど・・・
でも、太陽がすぐに南に昇る感じ。午前中に。謎
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北方向に常に雲がかかっていて、その雲が南に（海に、ワイキキのビーチに）向かって移動します。
海の方はたいてい青空。
知り合いがホノルル動物園の方は湿度が高くてとぼやいてましたが
あの雲の湧く辺りじゃないかな？
雲はイヤだけど水を考えたら、あの雲は有り難い存在なのだ、と拝まなくっちゃ。
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うちのポチは最近べったり頼って来るようになって
今日は医者の予約までワタシがやりました。 珍しく出た。
場所はアラワイと言ったので
「ヨットの所なら知ってる」と言ったら
「そっちじゃなくてゴルフの方」だって。
どっちか言うと
ダイヤモンドヘッドとか動物園の方
らしい。
え〜？
あんな湿気の多いとこ？
げ〜
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ネットでクリニックの場所は分かりました。
ダイヤモンドヘッドの西（ワイキキ方面）の麓と思います。
ダイヤモンドヘッドが東にあって
北にアラワイ・ゴルフクラブがある
そんな位置関係で
なかなか素敵な建物です。
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今日の予約が取れるまで一体どれだけの月日がかかったことやら。
毎回ハワイに来る前に「医者を決めなきゃいけないよ」とクチをすっぱくして言うのですが
ポチの耳に念仏。
いつも親切なベトナム人の先生の温情に甘え
堪忍袋の緒の切れたカッコいい週１しか働かない黒人の先生の怒りと軽蔑にさらされ
取り敢えずいつもココで薬を処方して貰っていました。
次回は、あの黒人の先生も「もうウチには来るな！」宣言をするだろうな、と思ってたので
今日予約が取れて堂々あの黒人の先生のクリニックに行けそうです。
黒人の先生に３箇所の電話番号を貰い
前回は３箇所に何度も電話しまくったのですが
メッセージを残せ
と言うテープが回っているだけで、折り返しの電話はかかって来なかったのです。
（誰が仕事なんかするか）という世界ですから。
忍耐としつこさで勝利！笑
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ドンキに行ってファンを買って来たのですが
帰宅したら電話がかかって来てて
もう１件別の病院からの電話でした。
ここは朝の８時〜４時半までやってて
かけ直した時にはもう閉まってました。
今日は、というか、今回は
アッチもコッチもちゃんとかけて来てくれてて
なんか不思議なハワイ旅行になりました。
ポチに「こっちも行けたら行く？」と訊いたら「行く」と言うので
明日連絡しようと思っています。
だけど病院の予約ぐらい自分でしろ！
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今日はドンキに行って
日本の靴下が欲しかったのですが
日本の靴下は売ってなかったです。
靴も売ってなかった。
アメリカの靴下は売ってるけどサイズが・・・・
コットン１００％の新品は足に合うけど
１回洗うと１ｃｍ伸びて大きくなって
２回目には履いてるウチに靴の中で１回転してしまう。
足首のところにゴムの入ってる靴下はゴムにかぶれるようで
特に中国製が出回るようになってからは常に足首の上あたりに赤い輪が出来て痒くてたまらない。
それでドンキに靴下を買いに行ったのですが置いてなかった。泣
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ドンキの建物の外に出店形式のお弁当屋さんというか
食べ物屋さんがズラッと並んでいるのですが
今日久し振りに行ったら５件廃業してました。
ビックリした。
場所としては最高だと思うのですけど、きっと賃貸料が高いのでしょうね。
ドンキの中も結構人が入ってたんですけどね。
入ってるからと言っても、外の店でお弁当を買うかどうかは、別の話ですものね。
へえ〜、でした。
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本日ドンキでもらった無料の「日刊サン」によると
７年ぶりに金持ち減少という記事があって
資産１００万ドルを有する人は
２００８年末時点で前年比１４．９％減の８６０万人だそうです。
１位
アメリカ マイナス１８．５％の２４６万人
２位
日本 マイナス９．９％の１３６万人
超富裕層は３０００万ドル以上を有する人で マイナス２４．６％だったそうです。
皆さん株に投資して失敗しているそうです。
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昨日ドンキで買い物をしてたらラスベガスの弁護士から電話がポチの携帯にかかって来て
この弁護士というのが凄い電話魔なので、ただそれだけだ、と思うのですが
ポチが義兄のマンションの売りの話はどうなったか？と訊いたら
「順調！今度の買い手はお金を持っているから」と言うのです。
笑っちゃった。
この弁護士の言い方では
ローンで買う人も「お金を持っている」範疇に入るんですよ。←これがアメリカ人の金銭感覚？
ま、借財も財産のウチということでしょうね。
日本人にはアセット＝プラス財産＝が「財産」という感覚と思いますが。
日本でも借金は信用の証と言いますからね。
だけど、ホントに銀行からお金が下りて、エスクローが済んで、売買が成立してから
「あの買い手にはお金があった」？？？と言って欲しい。
なんかラスベガスのこの弁護士ってワタシ的にはクチ８丁の代言屋って感じです。
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数日前の火曜日に貸し倉庫の係の女の人と話していた時
ハワイのケーブル会社がいかにいい加減かという話で盛り上がりました。
この人が言うには「１週間ネットが使えなくて仕事が出来なかった」とさ。
この人の仕事ぶりって半人前以下って感じなんですが（笑）
我が家でもケーブルTVが見られなかったり
ハワイのプロバイダー使用のメールアドレスが（今でも）使えないし
でもマンションの管理組合からは電話回線を使用するようにと強制されているけど
電話回線なんてこの時代に合わないよね、という点でしっかり彼女と意気投合しました。
彼女は「じゃ、電話回線とケーブルの両方にネット代を払っているの？」驚いてたけど
仕方無い。
ま、利権が背景にあるんだろうね。
マンションの管理組合のエライ人が電話会社の経営に関わっているとか。
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夫のノートパソコンが今でも９９％使用出来ないです。
ラスベガスではPCが壊れて
それでノートを使ってました。
空港で夫のノートがセキュリティ検査の対象になって
それ以来不調で１週間ほとんど使えなかったです。
昨日ちょっと使えたけど
印刷も出来たり出来なかったり。
夫は「あのセキュリティ検査で何か仕込まれたかな？」とアホな事を言ってます。
まさかね。
うちのポチは怪しげじゃないんですがね。
お人好しの顔してるし。
いえいえ、逆にそういうのがアヤシイかも。笑
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昨日弁護士から電話があった時
食料売り場にアジア系のオトコの客がいて
それが凄い咳なんですよ。
インフルエンザが流行ってる季節のゲホンゲホンやってるような人。
（すわ！豚インフルエンザ患者か？）
と怖くなりました。
クチを手で被うでもでもなく
食料に向かって咳してるんだもん。
ああいう輩が豚インフルエンザを広めているのか？
と非常に恐ろしかった。
数日してワタシも咳をするようになったら感染源はあのオトコかも。
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ポチの医者の、もう１箇所の予約を昨日からバタバタ何とか予約を入れようとしたのですが
結局今回も諦めました。
診て欲しい医者にたどり着くのに、その前に、別の医者に診て貰ってから
紹介して貰う式なんだそうです。
で、「別の医者に診て貰う」のが７月２８日なんだそうです。
その時にはラスベガスに戻っています。
７月７日に予約を入れた医者は、やっぱり、別の医者に診て貰ってからなのかどうか分からないです。
そういう話はしてなかった。
自分のかかりたい医者に診てもらう前にとりあえず「道」を開墾しなきゃいけないのがハワイ式かも。
自分の事じゃないので、どっちでもいいけど、予約を入れるにも何日もかかるハワイ方式にはウンザリ。
アメリカ人が仕事をしない方向で努力するのは知ってたけど
予約１つ入れるのに何日もかかるとは。
その上、「別の医者」に診てもらう予約に１ヶ月、
「本当の医者」に診て貰うのに更に１ヶ月か２ヶ月かかる。
なんとも気の長い世界です。
なんせ電話予約が８時半から４時までというのに電話をかけても誰も出ないのですよ。
テープが回ってるだけで。
それも向こうから指定の番号にかけてるのに。
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今日はイタリアの高級家具店の御招待セールに顔を出しに行きました。
ベッドルームセットが欲しいのです。
ワタシはどーでも良いけどポチが欲しいのです。
気に入ったのがあったのですが
わたくし達がハワイに居る間には配達が間に合わないのだそうです。
２ヶ月ホールドしておいてくれる＝配達は２ヶ月以内にやります＝って感じだった。
即、諦めました。
お金払ったらスグに配達して欲しいじゃないね？
少なくとも１週間か１０日以内に。
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最近ちょっと立ち直ってきて
昨日も今日も近所のウオルマートに買い物に行っています。
カートいっぱい買っても１００ドルしないところが嬉しいです。
昨日も今日も靴下を買い捲っています。
昨日は子供用の大を買ったのですが１つは１ｃｍ大きく、もう１つはピッタリでした。
今日は昨日買ったぴったりの靴下を買いに行きましたが売り切れてました。
これだから安売りのお店はガッカリです。
それで今日は２つ買って来ました。
両方とも子供用の中です。
家に帰って封を開けたら、小さいのなんの！ワタシの足の半分なんですよ。
シマッタと思いましたが履いてみたらピッタリ！
意外でした。
その他にもシャツ系を３枚。
それから友禅の折り紙２つ。
あとは飲み物とかね。
今日は安物のマックファームのマカデミアンナッツのハニーローストを買ってみました。
安物です。本当に安物の味でした。
マカデミアンナッツはマウナロアに限ります。
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ウオルマートに行く途中に１戸建ての家が１−２軒あって
猫がいます。
この猫達ですが「ハ〜イ、キティちゃん」じゃ返事をしてくれなくて
（ハワイの猫だからハワイ語でなきゃいけないの？）ということで
「アローーーーハッ」と言ってやったら「ニャオーン」だって。
笑っちゃった。
毛のフサフサのペルシャのミックスみたいなのと
顔は一見シャムみたいなんだけど、なんだろうな？という感じの２匹です。
まだまだ触らせてくれない感じ。
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昨日はワタクシのテレビ三昧の日で
それでポチは買い物に行きそびれ
それで「夜遅くに歩いてウオルマートに行っても安全かな？」と訊くので
「危ないよ〜、特に、右の道はX人街になってるから、コインランドリーの前は１番危ないんじゃないかなあ」
と答えたのですが
夜中にパトカーが何台も来たようで、ワタクシの意見が証明されて良かった。
笑
どっちか言うと証明されなかった方が良かったのですが。
そして真夜中に人々が騒いでたのですが
若い人達が１週間早い独立記念日のパーティでもやっているんだろうと思ってたのですが
ポチが言うには
「すっごいストレッチ・リムジンが来てて、セキュリティもたくさん来てた」
と言うのです。
有名人か有名政治家がうちのマンションに住んでるのかも。
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本日ポチと一緒にウオルマートに行こうとしたら
車のバッテリーが全て上がっていて。。。
現在レンタカー会社と交渉中。
バッテリーがおかしかったのは
スーパーに買い出しに行った時、マンションに上がる時、ドアのスイッチを押したら
いつもはピッと１回か２回鳴るところ、５回も鳴ったこと。
この時にポチがおかしいとは言ってたのですが。
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９時５５分ほどに修理の人が帰って行きました。
ちゃんとバッテリーが直ったかどうか明日の朝分かります。
笑
恐ろしい！
早速AAA（日本のJAFかな？）のハワイ分署に加入します。
あのピッピッと５回鳴ったのは
あの車にはドアが５つあるから
その音だったそうです。
へ〜
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今日は暇人が夫でポチがワタクシでした。
弁護士事務所から身分証明書のコピーをファックスで送れと電話があって
ファックスを買いに行ったのですが 我が家から車で３０分ぐらいかな？
問題は我が家のハワイの電話はエリア外にかけられないこと。
それでファックスは諦めて
オフィス用品のお店にファックスをお願いしました。 我が家から２分ぐらいかな？
ファックスが終わってから上記のお店に戻って
無線とPCの印刷機兼用のコピー機を買って来ました。
夫は自分のを使えば良いと言うけど
そうじゃなくて
もっと簡単にコピーの出来る機械が欲しいんだと主張して
安いのを買いました。
キャノンです。
ベトナム製だった。
笑
無線機の方は６０ｋｍ圏内で大丈夫とかいうのです。
そんな遠く
必要無いと思いましたが
感度のためにコレを買いました。
無線機のほうがコピー機より高かった。笑
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うちの弁護士事務所の上記の事務員ですが
郵便物を送って来れば料金不足。
今回ハワイに届いた郵便物も料金不足だったけど
何ヶ月も留守にしてたので請求されなかったです。
今回は夫の身分証明書のコピーが欲しいと言って来ましたが
去年初めて会った時に渡してあるのに。
夫曰く「書類の山だから、探すのが面倒なんじゃない？」だって。
御蔭で今日は４時間走りまくって疲れました。
予定してたテレビ番組
「女子力」と「陽炎の辻３」と「わたしが子どもだったころ」と「つばさ」
を見られなかったです。
全部再放送があるので、ポチになるのを承諾しました。あはは
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今日は、さっきだから今晩ですが、サムズクラブにショッピングに行きました。
ここはバルク買いというか大家族なら安くなるという会員制のスーパーです。
安いけど、大量にまとめて買っても、という感じ。少人数家族では割高になってしまいます。
質がいまイチ分からないので買えないのですが
ラルフローレンのロゴのついたモノとか
スピードのモノとか
結構良さそうなモノが並んでました。
ここはウオルマートの兄弟スーパーかも。
くっついて商売をやっているんです。
バルク買いをする人にはウオルマートより安くつく、そんな感じ。
ダイヤなんかもお徳用が並んでました。
ダイヤモンドのお徳用たってねえ。
そうそうキリンビールも置いてました。
ワタシの好きなボンベイ・サファイアとか
義兄の好きなウオトカとか
巨大なサイズで売ってました。アル中にまっしぐらって感じ。
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キャノンのコピー機は自分で使えるようにしました。
とはいえ、PCに接続するのは、ありえないですが。
今回の手引書は分かり易かった。
１ページ１ページ、１つずつの手順で、絵もあったし、英語もまともでした。
中国製の場合のマニュアルって謎々のような英語だったりして
（こういう事が言いたいんじゃないかな？）
と推理しながら四苦八苦しなきゃいけないのに（今も？）
ベトナム英語はワタシでも無事に使うことができるような平易な英語でした。
夫は不安そうに何度もウロウロしてたけど手を借りずに済みました。
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本日は晴天なり。
あんまり雲が出てないです。
いつもは島の中央を走る山系に黒い雲がどっかりと腰を下ろしてて
（これが水甕を満たしてくれるので感謝）
雲の１部が風に乗って海に向かって流れるのですが
今日は綿雲がいくつかあるだけで
（水甕が心配）
夏の青空という感じです。
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今朝夫の髭剃り一式を買うのにウオルマートに行った時
いつものようにある家の前を通ったのですが
ここは３匹目の猫を飼っているお宅です。今日は近くまで寄って来ました
キノネというか拍子木をカンカン叩いているというか
朝のお勤め中のようでした。
ま、日本の宗教でしょう。たぶん。
木魚とか団扇太鼓とかお鈴とか、そういう宗教はすぐにピンと来るのですが
今日の拍子木の宗教は珍しかった。
とはいえ、知らないもんです。
うちの近くに三つ巴紋というか陣太鼓の紋というか、そういうお寺もあるし
教会なんだけどお城の形をしているのもあります。（高知城を模したのだそうです）
昨日は中国のお寺？教会？も見かけました。
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うちの夫は７月１０日にラスベガスの女医さんに診てもらわなきゃいけないのに
彼女は１ヶ月夏のバケーションでいないんだそうです。
５月に「次回は７月１０日」と言われてたのに。
それで急遽ハワイの黒人の先生（週１しか働かない人）に電話予約を入れようとしたら
この先生もバケーションで不在。
それで明日なんとかベトナム人の医者に予約を入れたけど
この先生は科が違うので高度な薬は処方できない。
低度の薬は処方オーケーなんですが。
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今日はいつもの山に雲が殆どなくて
外は湿度４４％
家の中は５６％です。
すっごく気持ち良い日です。
それで窓を開けました。
去年の秋からずっと窓なんて開けたら窓が風に攫われるのでは？窓が爆発状態になるのでは？
と心配でしたが今日は風が吹いてなくて
ホントに気持ちの良い「ハワイらしい」お天気です。本物のノー天気かも。笑
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７月４日は独立記念日の祝日です。
この日は全米で花火が上がります。
とはいえ、殆どの所で自分達で上げる花火は禁止です。
お店はどこも花火が山盛りで陳列してあって
ところが「花火は禁止だぜ」と張り紙があります。
飛行機使って旅行する人はもちろん禁止だし。
誰が買うんだあ〜？
と夫は言います。
やっぱり若者達に若いパパじゃないでしょうか？
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たった今ゴミを捨てに行きました。
そしたらゴミ・シュートの所に木箱が捨ててありました。マンションのお掃除の人が片付けるようにと。
ワインの木箱です。
形といい、大きさといい、ベランダで花作りをするのにピッタリ！
欲しかったのですが
箱の内側に何かこぼれた形跡あり。ワインかも？まさか犬のおしっこ？
それで諦めて自宅の鍵をあけていたら後方で人の話し声が・・・
良かった！見られた後ろ姿が木箱を持ってるところじゃなくて。
笑
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医者から戻ってゴミを捨てに行った時
木箱は消えてました。
笑
今日はベトナム人の先生に診て貰いに行きました。
昨日予約を入れておいたのでワタクシ達夫婦が行くのが分かっていたせいか
黒人の若い先生に電話で話したと言ってました。（黒人の先生は休暇から戻って自宅にいる）って言ってました。
看護婦達も笑ってました。
いつもいつも、バタバタこのクリニックに駆け込むので、夫はブラックリストに載っているいるのでしょう。
黒人の先生からは二度と来るなと引導を渡されているのです。笑
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ベトナム人の先生が「４月に会ってからどうしてた？」と訊くので
「運転するのに自動車保険も免許証と一緒に携帯しなきゃいけないのに
自動車保険のカードがコッチに郵送されてたから慌てて飛んで来た」
なんて言ったら笑ってた。
アホの患者にアホの保険会社か〜
という感じで。
「で、戻ったらすぐに医者に行かなきゃいけないから予約入れたら医者が休暇に行ってて、１ヶ月の予定なんだって。
で、黒人の先生に予約をお願いしようとしたら、この先生も休暇でいないって言われた」
そしたら
普通この時期働いてるのは貧乏医ぐらいだよ〜
（かわいそうなボク）
という顔してた。
「で、黒人の先生から他に行けって、２箇所医院を紹介されたんでしょ、どうなった？」
と言うので
「全然ダメだった」と答えたら
「そりゃ、電話してスグに診て貰えるほど医者は暇じゃないからね」
だって。
それで別の医者（H先生）を紹介してあげる、と言ってたのに
ベトナム人の先生はスッカリ忘れ
こちらもスッカリ忘れてしまいました。
ま、月曜に暇そうな医院に行くように紹介されたので ← こちらはS先生
月曜に行こうと思ってます。
ところが真珠湾を挟んだ向こう側で
一体どれぐらい運転することになるやら。
去年このベトナム人の先生や黒人の先生にかかる前に行こうとした病院が同じ方向なんですが
すっかり道に迷いました。
今回はここの看護婦さんが「映画館の隣だからスグに見つかるよ」と目印を教えてくれたので、行けるかも。
ベトナム人だからヒドイ言い方をするけど
（ホントのことをハッキリ＝夫のことをどうしてそんなにぼ〜っとしてるのか？なんて）
でもすっごく親切。
ただし着てるモノが趣味悪すぎ。
一見ヤクザって感じ。それも田舎のヤクザのオッサンって感じ。
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豚インフルエンザが流行ってて
それで昨日のクリニックも入り口に豚インフルエンザの可能性のある人は窓口で直接言ってくれと張り紙がありました。
なんとなく人出が少ないように感じるのは景気が悪いから？豚インフルエンザのせい？
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