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心配してた血糖値は検査されてなかったです。
ラッキー！
A1Cは ５．６でギリギリのセーフでした。
（正常値は 4.1 〜 5.7 ）
わたくしの親友は ４台です。
すごいね。
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糖尿病の心配は今のところギリギリ大丈夫ですが
（医者は ５年後 をメドに5年間注意しなさい だって）
コレステロールが〜！
分っていたけど中性脂肪の高いこと。
２０９だった。
（正常値は ３０ 〜 １５０ ）
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総コレステロール値 ２２５（アブノーマル：高）
中性脂肪値 ２０９（アブノーマル：高）
HDL ５２
LDL １２８
VLDL ４２
果物の食べすぎね。
ハワイで毎日
蜜柑を10個前後
林檎を２−３個
バナナを２本
食べてたからね。
分ってたけど ２２５なんて記録的な悪さでした。
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オットの方は（違う機関で採血検査）
血糖値が１１０ （高）
A1C 6.1
オットはだいたい 6.1 〜 6.3 あたりをウロウロしています。
先生は「 6.1 なら ぜ〜んぜん 大丈夫！」と言ってました。
きっと WHO の嫌いなヒトでしょう。
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オットの総コレステロール １２８
中性脂肪 ９７
HDL ４０
LDL ６９（低）
オットはリピトーア（日本では リピトール かな？）を服用してるからね。
LDLが低すぎ。
まるで栄養失調みたい。
笑
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この医者は非常に面白い人で
こちらが疑心暗鬼になってるようなことを「大丈夫！大丈夫！」と安心させてくれます。
娘が１５歳で
１５歳というのは既に学校の中では クスリ が流行ってるそうで
なんたらかんたら言ってました。
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クスリ系の薬のことでもいろいろ面白い話を聞かせてくれました。
３ヶ月前にバッコール？とかいう名前の医者が捕まったそうで
医者仲間でもこの話で持ちきっているそうで
「１８０錠とかね、２００錠とか処方するとね、捕まっちゃう」
「でも、その前に、患者の方に手が入るからね。
アチコチの医者にかかって、たくさん処方されてるのが発覚すると、捕まるね」
「医者はその後」
「バッコール？先生も患者が死んだからね」
こんな調子。
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「精神科は、いろいろ薬を出し過ぎるからね。
山のように薬を出すからオーバードースで患者が時々・・・ね・・・」
こんな調子。
「精神科は行かない方がいいね」
こんな調子。
（精神科の医者って半分は患者が来る前の時間、泣いてるしね）
と言いかけてやめた。
笑
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この医者が言うには
「金融危機はスゴイことになってる。
医療機関でさえヒトを減らしている。
どこも余分の従業員なんか雇えない。
検査機関でもヒトを減らしてて・・・なんたらかんたら・・・」
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結構この先生の診療所は流行ってるように見えますが。
前はもっと鈴なりだったのかも。
言われてみれば
検査機関はアッチもコッチも客が少なかったような。
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今朝１つ先生の話を思い出しました。
「ダウンタウンに向かって走ってる時 ← ストリップ方向に ← 裸じゃない方ね
ランチョ通りのバス停で ← オットの走りたくない場所の１つ
女の人がバスから降りて来た人に売買して
その貰った相手は「数えてた」からビックリした」
先生はこんな話をしてました。
ここまでアカラサマに密売をやってるのかと驚いた。
（あれがそうかな？という光景を目にしたことはありますが、まさか、と思ってました）
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