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ポヤンとした夫にタクシーを呼ばせました。
これが最悪のハワイ旅行のそもそもの始まりでした。
泣
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わたくしは「立つ鳥あとを濁さず」タイプで
大洗濯したり忙しかったです。
それで夫にタクシーを呼ばせたのですが
夫はギリギリまでグーたらしていたいタイプ。
私は早め早めに済ませてユッタリしたいタイプ。
それで夫には１０時になったらタクシーを呼んでねと言ったのに
夫の希望は１１時過ぎ。。。
で、夫が呼んで、１１時１５分に来るとのこと。
ところが
待てど待てど来る気配無し。
なんとタクシーの運転手は翌朝の１１時１５分だと思ってたそうです。
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心の中で、
（あんた達って母国語が英語なのに話が通じないの？！）（何語ならちゃんと会話が成立するの？！）
と毒づいてました。
結局運転手が飛ばして来てくれて
飛ばして空港まで連れて行ってくれました。
夜だったので高速はガラガラ。
助かりました。
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次はチェックインですが
ちゃんと座席も予約して確認も取ってありますから
大丈夫。
で、ないところが、アメリカです。
これはシステムは良くても従業員が良くないからね。
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なんとファーストクラスのチェックインなのに脳がちょっと足りないエージェントの日だったようで。。。
脳の足りないのは我が夫もですからね。。。
カバンをチェックインして搭乗券を貰ってラウンジに行くわけですが
夫は素直に搭乗券を貰ってそのままラウンジに行こうとしますからね。
ちょっと待って！
と搭乗券を見たら
夫と私の席がバラバラ！
やっぱりね。
アメリカ人ってこうやって誤魔化そうとするのよね。
でもワタクシはそういう手には乗らないタイプなんですけどね。
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それで「ちゃんと席を 予約して 確認してあるんですけどね」と言ってやったら
「今日は満席だから」と嘘８００！
（こっちはロードもちゃんとチェックしてあるんだよ）LOADの方ね。
それで印刷した夫と私の席の番号を「ほら、ここに書いてあるでしょ」と言ったら
「読めない」って言ったわよ。
（あら、文盲だったの？ごめん！）って言ってやりたかったわよ。
アメリカ女のことは長いこと一緒に働いてきたから
彼女達がいかにいい加減な仕事をするか１００も承知。
だけど今回のあのエージェントの「読めない」には恐れ入った。
ここまでアメリカ女は言うかと呆れた。
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で、ラウンジで待ってる間に夫にゲート係の女の子に席替えをさせたら
スゴスゴ戻って来たので一緒にゲートに行きました。
「MR WEBB 、ゲート係まで申し出てください」
と放送してくれたけど誰も来なかった。
「ラウンジにいるかも」とここでもいいようにあしらわれた。
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ラウンジに戻ってラウンジ係に事情を話し
ウエッブ氏に席を替わって欲しいのですが
と言ったら
「その席はウエッブ氏の娘が座ってる」
と言ったので
家族旅行なら仕方無いな
と諦めたのです。
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でもラウンジには該当するような家族はいないので
食事でも皆でしてるのかな
と諦め
座っていたら
ファーストクラスというのに、ファーストクラスの客にはにつかわしくない客グループがいて
夫と（あれは ノン・レブヌー だね）とヒソヒソ話してたのです。
ファースト・クラスの客は本当に静かですからね。
いるのかいないのか分からないような存在の仕方で
ビジネスクラスの客とすぐに区別がつきます。
そしてノン・レブヌーはいかにも「あたしはこの人とお友達よ」という態度をしますから
いかにも従業員の男の子が入って来た時に（やっぱりね）と分かりました。
つまり従業員が無料で乗れるというアレ。
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わたくしだって元プロですから
見れば（この人は自分でお金を払って乗った）かどうか分かります。
ファースト・クラスの客はビジネス・クラスの客とも違うし。
ビジネス・クラスの客の中にはファースト・クラスの客かも、と思う人もいますが。
いろいろ書きたいけど
たとえば昔の首相の孫なんとかの話とかね
でも就業中に知った事実はバラせないから書けないのが残念。
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で、搭乗の時に、時間があったので
搭乗ドアの内側で「席の予約の確認もできた席を追い出されて別々にされた」と言ってやったら
「ファースト・クラスで、それも、自分のお金を払った客がそういうことをされたなんて信じられない」
と言ったので
あ、やっぱりね、と思いました。笑
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結局は飛行機の中でスチュワーデスに同じことを言って
「１人旅の乗客と席を替わってもらって」
夫と並んでホノルルに来ました。
でも夫は生涯に初めて窓際でない席に座りました。
笑
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ホノルルまでの４４４４ｋｍ・５時間半のフライトで
チェックイン係とラウンジ係とゲートの係がみんなグルで私と夫の席をバラバラにして
ノン・レブヌーが自分たちに都合の良い席を確保したと分かりました。
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健全な会社ですと レブヌー客（お金を払った客） ＞ ノン・レブヌー（薩摩守ただ乗り）で
さらに
ノン・レブヌーにはファースト・クラスのラウンジには入らせないんですけどね。
ま、この航空会社もその内に、パンナムの二の舞かもね。
（パンナムなんて お金を払って乗る客よりタダで乗る客の方がずっと多くて
更に爆破予告が入ると従業員は乗らないからガラガラなんて聞いてました）
どこまでジョークかと思ってましたが
やっぱり悪しき慣行はいつの時代もこういう不況の時もまかり通ってるようです。
なんせ今回のフライトもファーストクラスは満席でしたから。
家でチェックしてた時は半分以上空いてたんですよ。
笑
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上映の映画は「モーリーと私」だったかな
やんちゃなラブラドールが主人公のジェニファー・アニストンの映画でした。
見たかったし
眠かったし
ハッと目が覚めた時には彼女の一家は素晴らしい豪邸に住めるようになってた。
笑
モーリー？とかいう犬が死因は何で死んだのか分からなかった。
笑
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今回のレンタ・カーは
いつもよりずっと小さくて安いのにしました。
もうすっかり荷物も買った後だし。
マツダの６人か７人乗りです。
笑
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やっぱり日本車は素晴らしい！
なんせエアコンが効いてるのが分かったもの。
あはは
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家に着いて・・・
荷物を開けたら変な紙切れが・・・
なんと TSA がわたくしの大きいバッグの中をチェックしたらしい。
やっぱりね・・・
だろうなと思ってたんですよ。
ふふふ
つまりカバンの中に８本ぐらい
延長コードが入ってましたからね
そりゃ、怪しまれたでしょう。
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でも紙切れは、真ん中あたりに入ってたけど、カバンの中身を出してチェックした
という感じではなかったです。
中身は入れた通りに入ってたし。
「一応やってますよ」
という感触かな？
１番上にパスポートのコピーと市民権のコピーが入ってたから
アヤシイ人には思われなかったのかも。
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前回の旅行の時に、ハッと気づいたのです。
パスポートが無い！
市民権の紙も無い！
命の次に大切なパスポートを無くすなんて
ホント業界のプロだったとは言えないことをやってました。
笑
ラスベガスの家のクローゼットの旅行支度用の引き出しの１番下に隠してありましたが
カケスのように自分が隠した場所を忘れるという阿呆をやってました。
これからはカケスを阿呆鳥なんて呼べない。
恥
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夫が明日がアッシュ・ウエンズデイ（灰の水曜日・・・顔に灰を塗る日）か？と訊くのですが
既に日付の感覚が無くて
４月だからそろそろイースター（復活祭）だなとは思ってました。
空を見たら殆ど満月。
ということはソロソロどころか今週が処刑の金曜？
ということでカレンダーを調べたら
明日が満月
ということは
日曜が復活祭でした。
つまらないことで忙しく世間と付き合いをしてないとこんな風に感覚が無くなるのか
と思った火曜日でした。
何にもしないのに日にちだけが過ぎて行きます。
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今日は地元の人の行くマーケットに食料を買出しに行きました。
チェリー・トマト（グレープ・トマト？どっちが英語か日本語かワケ分からない）
日本語はプチ・トマトだっけ？小粒のトマト
が５ドルでした。
ラスベガスでは４ドルかな？
ホントにハワイは物価が高い！
今日はサッサとマーケットの会員申し込み用紙を提出したので４０ドルぐらい引いてくれました。
（先月ちゃんと申請したのに会員証がまだ届いていない）
払ったのは２５０ドルあたりでした。
でも、考えてみたら、来週には自宅に戻るのに買い過ぎました。
ミカンは毎日５個ずつ食べないと消費できない。
リンゴは毎日２つずつ食べないといけない。
で、保存の効かないモノから食べることにしました。
いつも帰宅前に大量に捨てているので。
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今回はロクでもないことの連続で
昨日はエレベーターの女の人が閉じ込められて
ま、無事、救助されたようなんですが
どうもロックするボタンを誤って押したようでした。
韓国の人らしく
エレベーターの内と外で韓国語でやりとりしているのですが
他の人は分からないのでポヤーっと突っ立ってるという感じでした。
中で犬もキャンキャン鳴いてたし。
異様でしたが無事解決したようでした。
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今日は確定申告の入力をしたのですが
「それは金額が小さいから控除の記入はしない」
などと夫が言い
結局は夫が狙っているのは払わなくて済むレベル
ワタクシが狙ってるのは還付なんですが・・・
引越の費用も対象になるということで
飛行機代や箱代など
ラスベガスに戻ったらしっかり記入しなくては
と、思いますが、飛行機代はエコノミーに換算しなきゃいけないのかな？
笑
まだまだ終わる気配も無いです。
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今日は夫の書斎用に小さいテレビを買ってきました。
ソニーのブラヴィアの４０インチです。
３０ｋｇぐらいということで
配達をお願いせず
自分たちで運びました。
エレベーターに乗り合わせた人が気さくな中国系で
香港の人だけどシンガポールでも働いてたり今はハワイだし
このマンションは白人系と東アジア系が主流のようです。
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今朝のウオルマートでの買い物は
今までのとは違う大きなカートを持って行ったところ
不便きわまりなく
その上
レジが・・・
新人の女の子のレジ係の上に１０ドル未満の小額の人がキャッシュバックも希望し
それでレジが止まってしまい
挙句
わたくしの番では半分しか打ってくれなくて
２回目の支払いの時にデビットカードが使えなくなり
わたくしの後ろの女の人の怒ること怒ること。
レジの女の子が新人だし
わたくしもカードが使えなくなった時にどうしたら良いか分からなかったし
「ごめんなさいね」とレジの女の子と後ろの女性に言ったけど
後ろの女性は２回聞こえないフリというか無視。
２回あることは３度あるって言うから
後ろの人の時はもっと問題がややこしくなったかも。
レジ係の女の子は本当に若いし新人だし
こういう時に意地悪したら彼女の一生は就職難民になっていくだろうし
わたくし達はずっと年上なんだから（許してやりなさいよ）と心の中で思ったけど
怒りの渦が飛び掛る前に逃げました。
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ハワイはラスベガスとの時差３時間、NYとは６時間。
それでNYから発信される日本語の番組の放送が早過ぎて
なかなか見られないです。
最近の良かった番組は
喫茶店シリーズで「風月堂」と「銀巴里」でした。
どっちも知らないです。
知っているのは明日放送のアシベの名前ぐらい。
喫茶店が不健全というイメージがあるのは風月堂に過激派学生やフーテンが集まったからか
とやっと分かりました。
銀巴里というのは「歌声喫茶」というのの前身かな？と思います。
この「歌声喫茶」というのも実体験は無いです。
銀巴里はプロが歌い、歌声喫茶はお客が歌うのかな？
そうすると歌声喫茶はカラオケの前身？
カラオケも行ったことがないから良く分かりませんが。
日本の風俗や文化にはそういう時代があったのか、としみじみしました。
風月堂＝ゴーフル
しか知らない世代ですから。
クミコの話も良かったです。
「２０代あたりの私に捨てる人生なんか無かったのにシャンソンを歌ってた」とか
いやあ〜
良い番組でした。
こういう番組は見たいのに放送時間が早過ぎてNY中心の世界をちょっと恨んでしまいます。
でもテレビに振り回されないから良いのかも。
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今日は「銀座の純喫茶 アシベ」の回でした。
名前は聞いてたけど
（同級生のおマセなのが「大人になったら行く喫茶店」なんて言ってましたから）
最初は本当に喫茶店だったのが
ロカビリーでブレークして
次は歌謡曲で
その次がグループサウンズで
事故があってけが人が出て
テレビで歌番組が多くなって
廃業した
そういう流れだったようです。
ロカビリーなんて知らないし
グループサウンズも（不良）って捕らえ方だったし
平尾マサアキとかミッキー・カーティスとか山下なんとかって名前は聞いたことあるけど
過去の人だったから
あんなに人気のある人達とは知らなかったです。
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今日は新しいテレビを載せる台を買いに行って
確定申告のシミュレーション？を送ったら
スコットトレードとかいう証券会社の分が間違ってると言って来ました。
やり直し。
それからブルーレイのDVDを買いに行って
結局「レッドオクトーバーを追え」を買って
飛行機の中で見た映画は「マーリーと私」でした。「モーリー」じゃなかった。
夫がDVDを探している間
待合室で読んでた雑誌に良い記事があったので
欲しいのは１ページ分だけ
それでその雑誌を（新しいのを）買いました。
資生堂のなんとかいうクリームが２００９年のベストに選ばれてた
という記事です。
お肌のくすみやらを消してくれるビタミンC入りなんだそうで
日本にその記事を送ってやろうかな、と。
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もう１冊買った雑誌はゴシップ記事の雑誌で
アーロン・スペリング氏が亡くなって
奥さんが家を売りに出したそうで
１５０M ＝ １５０億円
この記事が面白かった。
普通ジムとかプールは当たり前だけど
このスペリングさん邸はなんとボーリング・レーンが２つ写ってました。
娘は「トーリー」と言って
昔の「ビバリーヒルズ高校白書 ９０２０１」とかいう番組に出てました。
金髪の女の子。
トーリーのお人形さんのコレクションがすごくて
でもトーリーは怖いと言ってたそうです。
友人が「９０２０１」を見てたから、この記事を送ってあげよゆか、と。
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「ゆか」ちゃんってウッカリ書いちゃった。
恥
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９０２０１ じゃないよ ９０２１０だよね。
かなり記憶がアヤフヤ。
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税金の計算をするのに
ラスベガスから持って来たホッチキスと計算機を使っているのですが
計算機は自分で暗算する方が正確で（ボタンがうまく作動しない）
ホッチキスは分厚い書類は綴じられない
それで近所のウオルマートで買って来たのですが
計算機は３００円ぐらいの安物ですが結構良い。
ホッチキスは２種類買って１つは使えますが（笑）もう１つは開けたところで壊れた。爆笑
値段が７００円ぐらいだから
並んで返金して貰うほどの価値があるのかどうか
悩んでいます。アホ
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夫の車バカが
車は１台持って来るだけにしたいとまたまた言い出して
持って来るのは ９１１ターボSの方
カイエンターボの方は売る
と言ってて
もう１台を何にしようかと車バカは悩んでいるのです。
わたくし的にはカイエンの方があると嬉しいから
次はカイエンターボSにしたら？と言うのですが
夫は２台も同じ会社のは飽きたと言うのです。
去年はBMWのクロスオーバーとかいうのが良いと言ってたのですが
ディーラーに冷たくされ（笑）
金融危機になったら今度はディーラーにしつこくされ（爆笑）
夫はBMWはもういいと言い出していて
わたくしがSUVで１番好きなのはアキュラMDXなんですが
同じようなのは夫はイヤと言うし
うちの駐車スペースの近くにベンツのAMGが停まってて
車バカはすぐに対抗したがる（呆）
結局まだ気持ちが決まってないのですが
それよりも今回はセキュリティの車が駐車場を巡回していること。
なんかアヤシイことが起きているのかも。
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日本の父は「小さいのが良い」と言うのですが
ミニ・クーパーが可愛いけど
安全という意味では不安があるし
やっぱり大きいのが良い。
いろいろ沢山運べるし。
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全く今回のハワイ旅行は最悪の連ちゃんで
今日なんて医者に（ラスベガスに戻っていたことを）信じて貰えませんでした。
挙句
夫が紹介された病院は３つとも「予約がいっぱいでダメ」と断られたし。
これはラスベガスでも同じで慣れているけど。
今日は研修生が（インターンが）夫の耳の中を覗いて
確かに○○だと言いながら薬を出してくれなかった。
これもなんだったんだろう？
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このアメリカで何が起きているのか良く分からないけど
今日別の医者が出してくれた処方箋を持って薬局に行ったら
「あ、その薬は今、全米的に不足してて、どこにも無いと思うけどWで訊いてみたら？」
と言われた。
LにもWに無いからここに来たのに。
薬が無いって？
作ってないのか？汚染されてたのか？毒にもなる薬ということで許可になってないのか？
良く分からないけど本当にいろいろなエリアでこの国は機能してないと思う。
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LにもWにもXにも無い薬を求めてSに行くことにして
でも夜だったし
一方通行ばっかしだし
結局歩いて２分くらいの所に行くのにエンエン一方通行をとんでもない方向に走りました。
もうクタクタ。
道路には必要な方向の通りに名前の表示が出てないし
出てても同じような恐怖の名前ばっかりで
本当にハワイがイヤになる日でした。
笑
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今日はお隣の美女の奥様とマンションの問題点などを話しました。
お隣の上の階のヒトがとんでもない人のようで
２ヶ月我慢して限界になって管理会社に報告した
とおっしゃってました。
「そういうのは最初っから言った方がいいですよ」と答えたのですが「管理会社も別に何にもしてくれないですよ」と。
今日は管理会社に質問があって行ったら
すっごく頓珍漢で
そのことをお隣の美女の奥様に話したら
同じような問題で上の階の人のことで悩んでいると教えてくれたのです。
「でも直接上の階の人には言わないほうが良いですよ。国が違うとややこしいことになりますから」と。
笑
一戸建ては一戸建てで大変だし
マンションはマンションで大変！
そこへ国が違うと民族性も違って衛生観念が違うし。
お隣の奥様は衛生観念の件でへとへとになっていらっしゃいました。
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今日は同じクリニックの違う先生が担当の日ですが
昨日の医者の処方した薬が手に入らないから処方箋を書き換えてもらおうと予定しています。
昨日の医者が（本当はずっとハワイにいたんじゃないの？）と疑っていたので
ホノルルに来た時の搭乗券のコピーをカラー複写して、あの先生に渡してもらおうか
とそこまで思いつめています。
本当にウチの夫のする事って
フツーの人間には考えられないでしょう。
医療界のコンビニを愛用してるし
薬のためにハワイまで飛ぶし
でも税金の控除対象にはならない。三重泣き・・・
でも医者もウチの夫のようなのには迷惑。
好いてくれても、アリガタ迷惑なんだよ、というのがビシバシ伝わって来る。
うちの夫のようなのを「医療難民」と言うのだろう。
でも夫には「今、医者に診て貰って、薬が欲しい」という時代じゃないのが分かっていない。
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昨日やっと納税が終わりました。
「来年は業者に頼もうね」
と言うのが夫には分かって貰えない。
夫は税金の申告なんて簡単だから自分でするコトだと言うのですが
１つ入力するたびに「疲れた、休む」と言って１日が終了。
私はそんな夫にヤキモキ。
項目ごとの計算のような下準備はワタシがするから
サッサと入力して終わらせてくれ〜と密かに願うワタクシに
夫は締め切りは４月１５日だからマダマダ時間はあると言うのです。
昔還付のあった頃は１月早々に納税して
１ヵ月後には還付を貰ってました。
当時は若かったんでしょうね。
今は収入が無いから還付も無い。
笑
だからサッサと納税報告する必要は無いわけです。
泣
納税額もゼロだし。
今はゼロ金利なので
利子もゼロですから 泣
ひょっとすると来年は納税義務を免れるコトが出来るかも。
これまでは払ってなくても「納税者」だったから堂々としていられたけど
払わないのに納税もしないなら日陰で生きなきゃいけませんね。笑
いえいえ「恥」。
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やっぱり疑われていたようです。
今朝９時の開業時間に合わせて行きました。
先客がいました。
待たされるかと思いましたが結構すぐ診てもらえました。
今日の先生と昨日の先生が夫を怪しんでいるのがアリアリでした。
それで搭乗券をカラーコピーを持って行って正解でした。
日付を見て「ほんとだ〜、４月６日に本当に来てたんだ〜」なんてつぶやいてました。
やっぱりド素人。
この日付を探すのに時間がかかってました。
笑
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コピーしたいと言ったので ふふふ
「カラーコピーして来たので、これを昨日の先生にあげてください」
と言ってあげました。
御蔭で
「明日の夜の便でラスベガスに戻って医者に行って
ハワイの医者の予約が取れ次第またすぐにハワイにちょっと戻って来ます」
という話をスンナリ分かって貰えました。
昨日の医者は「（そんな話、誰が信じると思う？）変な話だ変な話だ」と何度も言ってましたが。
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世の中には医者代が５ドルで薬代が５ドルで済む人もいれば
（アメリカ軍に２年いて無事にお勤めを果たした人は両方ともゼロで済みます）
うちの夫のように薬１つ手に入れるのに何千ドルも払う人もいます。
これがウチのどーしよーもない夫なんだから面白い人間に出会ったもんだとハナシの種にしてくれ〜
であります。
ま、とりあえず、一生懸命医者探しやってるのが本当というの、ちょっとは分かって貰えそう。
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今日は今回の旅行目的の用事の大半が終了したということで
事務用品のお店に椅子の下に敷くマットなどを買いに行ったのですが
行ったお店は全米チェーンの「オフィス・ディーポー」でしたが
大きな駐車場を備えているはずなのに
中の客数より圧倒的に車の方が多く（１００倍以上だったかも）
駐車場に困りました。
ラスベガスは「どこに停めようか悩むほど有り余る駐車スペース」なのに
ハワイは「どこに停める所があるんだあ〜？」と悲鳴を上げるほど無くて
本当に困りました。
ま、日本の都会もそんな所なので、分かり易いと思いますが。
これは
オフィス・ディーポーの裏がホノルルの有名なショッピングセンターやその駐車場なので
この駐車場から溢れた車がオフィス・ディーポーの駐車場に流れ込んでいたのです。
うちも３０分かかってやっと見つけて
買い物は５分で済みました。アホらし。
最初に車を停めようとした時
駐車場から出ようとする車があって「ヤッター！」だったのですが
その車にバックするスペースをあげようとウチの車がバックしてあげたら
その車が出たとたん反対側から入って来た車にサッと駐車されてしまいました。
その後３０分探しまわりましたから遠慮してては駐車など出来ないのがホノルルです。
その後見た光景は駐車場１つを巡って右と左からの取り合い。
久し振りに、ボヤボヤしてたら駐車なんて出来ない、という感覚が戻って来ました。
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その後、別のお店（荒物屋）に家庭用品を買いに行き
スクイージーなど７点買いました。
スクイージーは自動車の窓ガラスを洗う時に使用するゴムべらのついた道具で
シャワー室の壁やガラス戸の水を切るのに使っているのです。
でも自動車用だと柄が結構長くて
シャワー室の下から４０ｃｍぐらいまでが使えないので
柄の短いのを買いに行きました。
ちょっと油断をすると、もの凄いカビが生えるので
今日からは３種類のスクイージーで水を切り
吸水タオルで拭き
アルコールを噴霧する
という手立てです。
時々遅くにシャワーをするとカビ対策なんかやりたくなくて。
そうするとスグにカビが生えます。
生えるならシイタケか松茸にして欲しいよ〜
泣
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２時間ほど前に着きました。
「新サマリンまで」と言ったら
タクシーの運転手が
「１９９９年に旧サマリンに家を買って
５軒家を買ったと言ったかな？
自分が買った時はすっごく安かった。
それが６５万ドルまで上がって今は４０万ドルあたりだ。
借金は総額9万３０００ドル。
ま、楽勝だ」なんて言ってました。
バブルの時に奥さんが「新サマリンに引っ越そう」と言ったのを「だめ」と言って正解だった、と言ってました。
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ハワイの薬局でオットの薬を待っていた時
某日本人女性の服装がおかしかったので書いておきます。
他にも日本人の女の子でハワイでブーツを履いてるのがいたりして驚いたけど
この某女性には負けると思う。
この某女性はこげ茶色のタイツみたいなのを穿いてて
それが全体的にトゲトゲが出ているのですよ。
（まるでゴキブリの足）でした。
笑
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今日「正義の味方」第２話を見ました。
姉のマキコ？が履いてた靴
Christian Louboutin
なのねえ。
ハワイのホームデポーというホームセンターに異様な女性が買い物に来てました。
場所が場所なのに
「お勤めの帰り」という感じで
オフィス勤めという服装でした。
ピチピチのスーツ姿で場違いでした。（昔の言葉で『ボディコン』）
そしてバッグが今日「マキコ」が持ってたと同じ、横から見ると三角形（三角柱）みたいな
逆さ台形というか。
なるほど
あのバッグも今のハヤリのブランド物でしたか。
ワタシみたいなオバアサンになると「エルメス」しか眼中に無かった。
やっぱり時代に取り残された感じ。
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2月のハワイ旅行の帰路
ゲート前のロビーに日本人女性と韓国女性が数人座ってて
ブランド大会がありました。笑
ブランド好き民族というか・・・
ワタシが持ってたのはUCBの派手派手のバッグで１５年ぐらい前のものなんですが
ジロジロ見られました。
恥ずかしかった〜
ホント時代遅れで。
で、日本人女性がビトン？（ビュトン？）のキャリーオンの新品で入って来て
もう日本人女性と韓国女性数人の目を釘付けにしてました。
（勝った！）
（負けた！）
という心の声が飛び交ってましたから。
笑
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