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乗客になるとスッカリ一般乗客レベルに落ちるワタクシ。
セキュリティで「水類は持っているか？」「電子製品は持っているか？」の質問に
両方とも「ノー」と答えてしまいました。
実は・・・
持ってました。
恥
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セキュリティを無事通過してから
（なんで、あんな質問を受けたんだろう？）
と思い
ハッ！
ペットボトルに１本
水持ってたよ〜
携帯も持ってたよ〜
でも無事にセキュリティを通過しちゃったよ〜
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＞今朝月曜日８時頃ラスベガスより帰宅しました。
今朝月曜日ホノルルよりラスベガスに到着し８時頃帰宅しました。
の入力間違いです。
アタマの中はまだハワイアンです。時差３時間。
恥
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ラスベガスのメール機能も壊れてしまいました。
今回は「自覚あり」でございます。
昨日本を送って頂いたのに
感謝のメールがちゃんと届いていれば良いのですが
原始メールを送付したので「頂いて感謝していること」は伝えられるかも。
「メールシステムが壊れた」と各所に送っているのですが
それが送れない。
そのメールも機能しないということは「掲示板」で伝えられる場合は良いのですが。
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↑
読み返したら
文章
メチャクチャ・・・
恥
自分で何を書いたのか読めないなんてね。
友人の１人からこんなメールが来ました。
5通送ったのに何通届いたかは書いてないから１通は無事に届いたようです。
謎
メールが壊れたって、どういうことかしら？
「壊れた」という文章が来てるんですから、機械は壊れていないみたいだし。
よく分かりません。
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昨日はラスベガスに戻ったら
夫が医者に行くと言い出しました。（医者大好き人間）
黒人の医者は誰も出勤してないということでした。
それで8時半頃いきつけの中国人の医者に電話したら「予約は受け付けない」と言われ・・・
この中国人の医院にわたくしからも何度も電話して
なんとか診てくれるように頼んで
それでも１２時になっても返事が来ないから押しかけました。
１２時ですから医者には逃げられてました。（当たり前）
結局この中国人も夫を患者として診たくない、もう２度と来てくれるな、ということでした。
笑
ワタシだってうちの夫のような患者は欲しくないから。
何しに来るんだ？
という患者ですからね、うちの夫は。
ドイツ系の医者に断られた時なんかは「船を買おうと思うけど何がいいか？」なんて訊いたし。
そんなもん、勝手に買え！とワタシは心の中で突っ込んでました。
一応お金はしっかり払ってますから、患者としては楽な客だと思いますけどね。
夫の中では何十年も昔のまま「医者＝何でも相談できる近所のおじさん」なんでしょう。アホ
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ま、患者に突然診て欲しいと言われても
アメリカの医者は １時間に４人 が最大ですから。
それにクスリが必要ならハワイにいた時になんでそのクスリを貰わなかったの？です。
ラスベガスに戻る前の金曜に医者に行ってるんですから。
医者はクスリの自動販売機じゃないんだよ＞夫
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ということで
医療界のコンビニ ＝救急病院＝ に行きました。
笑
それも中国人医師の入ってる病院の救急じゃなくて ← こっちは混んでて騒々しい（各人種が来てるから？）
クルマで何十分も南下した新しい病院に行きました。 ← こっちは新しくて静か（客が白人とアジア人だから？）
数人、先客がいましたが、
３０分ぐらいで処方箋貰ってお金払って
それからついでに薬局に行ってクスリを貰って
帰宅しました。
中国人医師のところに行ったのが１２時あたりで、帰宅したのが2時４５分ですから
この行動全てで３時間かかってないです。
薬局でクスリを出して貰うのに３０分はかかってますから。
まさにコンビニ。
だけど中国人医師もハッキリ「お前なんか見たくも診たくもないんだよ」と断ってくれてたら
朝の8時半から１２時まで「来ていいよ」という電話をエンエンと待たなくて済んだのに。
中国人医師としては「２度と来るな！」とはハッキリ言いにくかったんでしょうね。
笑
わたくしとしましては
ハワイの日系人医師のように「アンタみたいなのは２度と来て欲しくない」と言ってくれる方が良いです。
普通の人間はこんな言葉は言えないし、患者として言われたくない、んでしょうね。
ハワイの中国人か？ベトナム人？医師は夫に「なんで、そんなにボーっとしてるんだ」と夫に言いましたよ。
笑
（血圧降下剤がボーっとさせるんですが）
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アメリカの医者って分らないです。
いろいろいますから。
夫のかかってる黒人の医者なんて
「その○○というクスリは旅行に行ったりして切れたら１週間も飲まなかったら死ぬ」
なんて言いながら予約を勝手にキャンセルしてきて（家を出る１時間前に）
次の予約は１週後なんて言って来るんですよ。
（アンタ、○○のクスリが切れたら死ぬ、って言ったじゃないか！）
とワタシは心の中で叫んでましたよ。
ま、夫のようなバカは死ななきゃ治らない、ということなんだろうけど。笑
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で、コンビニ・・・じゃなかった、夫が行った救急病院ですが・・・
先客が数人いて
アジア人達はお弁当食べてた。食べ終わったら、出て行った。謎
日焼けした女の子はずっと携帯してて足には芸者の刺青してた。笑
若い男の子達も携帯してた。
白人の中年カップルがいて
奥さんは隣に洗面器を置いてた。
そして時々悲鳴を挙げてた。
途中でトイレに行って、トイレの帰りの途中で別の入り口から中に入ったので旦那さんに教えてあげた。
それから奥さんが出て来て待合室で旦那さんと座ってた。
今回この救急病院は基本が待合室で待つということで
何度も中と待合室を行き来させられた。
夫が中に入ってる時
奥さんの悲鳴が聞こえた。
昨日は「救急病院って彼女のような人が行く所だよね」と思いました。
うちの夫には 救急病院＝医療関係のコンビニ ですから。
あの奥さんの悲鳴は内からの痛みかな？
骨折とかの見て分る痛みじゃないから。
それでもエンエンと待合室にまたされたりしてた。
中に入れられてからも待合室に行かされてた。
夫の方がさっさと終了して病院を出ました。
謎
待合室に「お金が無い人でも診ます」って書いてあったから
お金をちゃんと払ってる常連のうちの夫の方が待遇が良かったのかな？
謎
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アメリカの救急病院は「トリアージ」と言うのかな？
より緊急性の高い人が優先で
命に差し迫ってない人は後回しにされます。
あの病院にも書いてありました。
でも、じゃ、何故夫はさっさと終わった？
いかにも「病人」風のあの奥さんはエンエン待合室にいた。
２００４年、
夫が膵臓が痛くて急性膵炎？かも、ということで（中国人医師の入ってる）病院に行った時は
夜の１０時に救急車を呼んで
朝の９時まで待合室で座らされてた。
その間、血を流した人でも命に別状の無い人は床に転がってたそうです。
義母が夜中に転んで右腕を骨折した時でも
エンエン廊下に座らされて
医者には会ったけど治療無しで帰宅させられた。
ま、アメリカの医療の世界は分らないです。
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で、後日談と申しますか
明日１８日夫は黒人医師の予約が入れてあるのですが
ヤッパリ！
突然キャンセルということになりました。
で、クスリが無いから困るので、そのことを言ったら
（中国人）医師に電話して（中国人）医師が診てくれるように電話をかけてあげる
と事務の女の子が言ったけど
この女の子は「アタシの態度が悪いのはアンタの態度が悪いから移ったんだ」と張り紙してる女の子です。
前にも黒人医師に突然キャンセルされ「クスリが無いから困る」と言ったら
「じゃ、薬局に電話してクスリを出してくれるように言ってあげる」
と言って薬局には話が伝わってなかったです。
アメリカの全てが「おかしい」とココ数年思ってました。
特にアメリカがバブルの頃からおかしいです。
医療の世界も「おかしい」と思います。
うちのお願いしている弁護士も「おかしい」し。
一体この国はどうなっているんだろう？
そしてどうなるんだろう。
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暇潰しのギャンブラーさん
こんばんわ。
万葉です。
御国だけではありません。
じたばたせず、それが、普通と思える時がくれば、次の展開があるかも知れませんね。
リーダーは不要、言いすぎですかね。
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書き直し：
万葉暁の会さん
達観したご意見
痛みいります。
＞御国だけではありません。
でも御国はヨソのお金をあてにせず、やる方、だからいいじゃありませんか。
こちらの国は上から下まで、ヒトのお金をあてにしてますからね。
これまでは結構お金を自分で稼ぎたくない人などが、お金のある人から毟り取ってましたが
今はお金持ちまで、いかに国からお金を毟り取ろうか、画策してますからね。
アメリカは今や３億総生活保護受給希望になってるそうですよ。
笑
＞次の展開があるかも知れませんね。
次の展開が全く見えないのがツライですね。
＞リーダーは不要、言いすぎですかね。
あのリーダーが言いすぎかどうかは、あんまり良く分りませんが
他党のリーダーがヒラリー女史に言いすぎて（コイツはアホか）と思われた方がヤバイと思いますがね。
今のゴタゴタは、あの時に言い過ぎた報い、なんて言われてますから。
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今朝は夫が例の黒人の医者の所に電話をして、診てくれるか、の話の続きをしたのですが
結局結論は
医者は休みで
来週も１週間休み
なんだって。
（うちの夫は○○のクスリを１週間飲まなかったら死ぬんじゃなかったの？）
で、代わりに中国人の医者が診てくれるかどうか黒人の医者の所の女の子が電話する話は
中国人の医者のところに電話したか？については イエス
でも
中国人の医者の所から電話はかかって来なかった
だって。
ふ〜ん・・・
ま、この展開は過去にも経験してるから、ヤッパリね、でした。
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だけど、医者が急に予約をキャンセルしたり
今週は診察無しね、とか
来週も診察無しね、とか
どうなんでしょうね。
挙句が代替の医者に行かせてくれないというのもどうなんでしょうね。
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それから夫は電話帳を調べまくって
すっごく遠い病院のクリニックに電話したら
「今日来ていいよ」
と言われ
午後１時からの予約を貰いました。
ラッキー！
普通アメリカってメッタに押し込めてくれないし（１時間に４人までだから）
初めての医者に予約を入れると２ヶ月先になるのが当たり前なんです。
取り敢えず１時の予約に12時半に行き
結局1時半に呼ばれ
そしたら女医さんでした。
イギリス系です。
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この女医さんが言うには脊柱管狭窄の夫には３つの問題箇所があって
１．脊柱管狭窄と
２．椎間板ヘルニアと
３．（聞き取れなかった）
で、こんなんでよく生活してるわね、ということから
心臓のエコー検査やら心電図検査やらと
手術の医者を２人紹介されて（彼女の１押しじゃない方の人に）紹介状を書いてくれた。
糖尿病予備軍については A1C が ６．３ なら たいしたことないじゃん、でした。
（わたくしの日本の友人は ４．７ だって） ← なんでそんなに低いの？
と、こんな状態で、バタバタと話が進行しました。
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今日は３時までに帰宅しなきゃいけなかったので
慌ててましたが
病院の入り口すぐに薬局があるのを思い出し
夫のクスリを処方してもらおうとお願いし
『時間はどれぐらい要しますか？』
と訊いたら『スグに出来る』と言うので
お願いしたのがいけません。
初めての客ということでコンピューターにいろいろ入力しなくてはいけないそうで
「キャッシュで払う」と言ったのに
「高いわよ」と言うのです
「構わないわよ、何百万円もするんじゃないでしょ？」と言ったのに
薬局はシステムに入れたくてしょうがないようで
窓口のおばさんは老人にさせました。
結局医療保険カードの文字が細かすぎて読めなくて
老人は「すまんけど、出来ない」と言いました。
「ここのは読みにくいですものね」と言ったら
老人は耳もお悪かったようでした。
御蔭で３時までに帰りたいのに時間ばっかり食ってクスリも手に入らず
高速をぶっ飛ばさせて一応３時に帰宅できました。
さすがポルシェの加速ってスゴイ！
ヒュ〜ンヒュ〜ンって加速のたびに浮き上がった。。。感じ。
行きは３０分かかりましたが帰りは２０分でした。
途中捕まるかなと心配でしたがオットに加速させました。恥
もっと態度の悪い夫はこう言いました。
ワタシ：捕まるかな？
オット：だったら逃げるだけ。捕まえられるなら捕まえてみろ、ってんだ。
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オットは医者好きなので
たくさん検査の紙やら医者への紹介状を貰って喜んでます。
ワタクシなんかは（えエ〜？検査？いやだな〜）という反応なんですが。
でも血液検査はワタシも受けたい。
HDLがどれだけ上がったか知りたい。
A1Cはまだ ５．ｘ なら良いのですが。
ハワイでドカ喰いやってたので悪くなってるかも知れない。
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で、3月３０日に一応黒人の先生に予約を入れています。
（この先生はとっても良い先生です、医者としてね、経営者としては問題大あり）
他の患者がどうやって乗り越えてるのか誰かとっつかまえて訊かなくては。
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今オットが「イスラエルではディスクの交換手術をするんだって」と言いに来ました。
手術はハワイでして〜
ラスベガスもサンタモニカもイヤだからね〜
なんでイスラエルでなんだよ〜 バカ!
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黒人の先生なんですが
きっと何かの健康上の問題があるんじゃないかな？
オットは全く別の問題を考えてるようですが。
昔、南カリフォルニアの医療界のオオモノにあちこち紹介されて回った時に
さる精神を病んでる人達の住んでる所も紹介されて
その中に１人精神科医が混じってたんですが
ワタクシにはその人物が１番問題アリの人に見えました。
中に数人忘れられない人がいて
１人はずっと泣いていました。
１人は第二次世界大戦の時の「佐官」クラスの人で、思い立つと「勤務」に出かける人で
（左官屋さんじゃないよ。大佐とか中佐とかの佐官ね）
ここで人生を学んだ気がします。
裏表の無い人間を見る目を養ったし。
オトコを見る目も養ったし。
黒人の先生はPTSDを抱えてるから、それが原因じゃないのかな？と思います。んで、この先生が休むと、もう１人の先生も休みます。患者が増えて怒ってたから一緒に休むんでしょう。
真相は分りませんが。
激務だから時々突然お休みしたくなるのかも。
理由さえ知れば、こういう仕打ちにも寛大になれるんです。
それで３月３０日のオットの予約には一緒に行こうかな、と思っています。
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今日は銀行の投資部門の女性から何度も電話があって
オットが風邪引いて寝てるので
結局わたくしが出たのですが
「投資しろ」と言うわけです。
「無理ですよ、今回、いっぱいお金使っちゃって」とイタリアのソファをたくさん買い込んだ話をして
そしたら「え〜？！あんなに高いのを買ったの〜？」なんて彼女は驚いてました。
「うん、すごいのだよ〜」「すっごく高かったよ〜」「イタリアのだもん」
という感じ。
「ネフェルティティの寝椅子って感じのとか」（←エジプトだけど 笑）
「だからウチお金無いよ〜」と言ったら
敵はさすが銀行員。
「○○に入ってるお金をXXに投資したらいいのよ」
と言われてしまった。
そうか・・・
○○のお金を狙ってたのか！
ワタシも負けてないですからね。
「あんな少しのお金、投資になんか回せないよ〜」
と言ってやった。
向こうも「もう残り少ないから、早いとこ申し込まないと後悔するわよ〜」だって。
金曜日にしつこくかけて来るというのはアチコチで断られているんだろうな。
みんな今回の危機で「資産半減」って感じなんだろうな、って笑ってしまった。ふふふ
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ハワイにラスベガスのウオッシュレットを持って行くと馬鹿なことを言い出したオット。
（そんなものハワイのドンキで買え〜）と思ったのですが
頑固者ですから逆らわずにいたら
最近トイレが水漏れすると言い出したのです。
（別に漏れてなんかいないのに）
とうとう今日は分解を始め
それで
結局普通の便器を取り付けたのはワタクシでありました。
外したウオッシュレットはゴミに出しました。
下の階のウオッシュレットも来月には外してゴミに出さねば。
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