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快適です。
笑
去年の１０月の終わりに使い始め
今回２週間
の計３週あたりしか使ってないのにガタガタしたって
取り付けた人は螺子回しの使い方も出来ない新人なんでしょうかねえ。
今日はフロアランプを３つ買って来て組み立てました。
これは螺子回しは要らなかった。
御蔭で手のひらに豆が出来た感じ。
ゴミも出しに行ったし
明日からは快適です。
今日は帰り道で
普通のハワイアンが買い物をするスーパーを見つけました。
名前はセーフウエーで
ロス近辺からは１０年ぐらい前に消えたスーパーだと思います。
（今はアルバートソンになってる）
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今日のお買い物は「シティ・ミル」というホームセンターでなんですが
いわゆる昔っからあるホームセンターで
元は荒物屋って感じ
なんだか悲しかったです。
本土から大型チェーンのホームセンターが続々と開業して
こういう昔っからあるお店を潰していくんだろうなって思いました。
競争社会なんだから仕方が無いけど。
お向かいにヒロ・ハティという土産物屋があって
ここは１０数年前に立派な建物で新規まき直しを計って
本当に流行ってました。
でも値段がめちゃくちゃ高くなって
アホらしくて１０年ぐらい前から行かなくなりました。
でも観光バスのような無料送迎バスが出てて買い物客を運んでたけど
今は「１つ買ったら１つ無料 ５０％引き」という垂れ幕が風に寂しそうにパタパタ揺れてます。
今でも商売してるのかどうか分かりませんが
（それぐらい閑古鳥が鳴いてる）
去年だったか破産の記事を見かけましたが
競争原理とか市場経済とか
結局資本主義も行き詰まるんか
とシティ・ミルからヒロ・ハティを見ながら思いました。
ハワイもシャッター通り化するのかな？
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今朝テレビが水曜日に配達されるという電話がかかってきました。
午後からだそうです。
今日は夫のオフィス家具を見に行きましたが
なかなかみつかりません。
あるお店で素敵な棚が見切り品になってて
それも２つで４万円という信じられない価格になっていたので
「買う」
と夫に言ったのですが
なんと「１つ」だけで４万円ということでした。
更年期のオバサンは自分に都合の良いように話を解釈するのがいけません。
恥
それで諦めました。
わたくしのオフィスというかクローゼットというかは
結局ラスベガスから本棚を６つ持ってくるのが１番良いようです。
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この家具店に中国の薬箪笥が２つ売られていて
１つは１ｍ３０ｃｍぐらいの高さ
もう１つは１ｍ２０ｃｍぐらいの高さでした。
欲しかったし
夫も欲しいし
すっごく買いたかったのですが
（この持ち主だった人はどんな人生を辿ったのだろう？）と考えたら
胸がいっぱいになって
結局諦めました。
きっと優秀な漢方医だったんでしょう。
でも革命や戦争や、そういった混乱に遭って
命からがら逃げたのだろうか？とか
大切な薬を守って？患者を守って？命を落としたのだろうか？とか
それとも
息子がどら息子で
「おら、イヤだ。漢方医なんてなりたくねえだ」
とか言って出奔したんだろうか？とか
その薬箪笥はどちらもテロテロになるまで使い込まれて
１代や２代の使用じゃないんだろうな？とか思いました。
数奇な運命を経てハワイまで流れ流れて
我が家に落ち着くのはその薬箪笥には不本意だろうな
とか考えたら諦められました。
つくりが良くて
しっかり湿気から守っていたんだろうなと思いました。
１つの引き出しが４つの箱になってて
引き出しのとっての部分に薬の名前が書かれてました。
なかなか墨の字も美しく
きっと教養の高い人によって大切に使われてたんだろうな
とか思いました。
これだけの作りでこの値段ならお買い得だから買いたいと思ったほど
良い薬箪笥でした。
日本の家具の作りにも匹敵する商品でした。
中国の箪笥で最高の出来だったと思います。
（薬を入れるんだから湿気たら意味ないものね）
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日本の技術の高さに感動した話を延々入力したのに消えてしまいました。
この使用PCも壊してしまったらしい。
恥
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夫が今朝「便器がすっごくうまく直ってる」と感心してました。
嬉しくなかった。
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結局今日夫の書斎の机とキャビネットを買いました。
配達は来週。
デンマーク製だそうです。
３０００ドルあたり
４０００ドルはいかないだろうと思ってたのに
実際には５０００ドルを超えてました。
ハワイは明朗会計じゃないからイヤですが
５０００ドル超えたということでアタマに来ました。
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↑
例の高価なイタリア家具を売ってるお店です。
ついでにわたくしのクローゼットの棚も見て回りましたが
気に入ったのがありました。
ガラス戸が全面についた本棚です。
結構安物で・・・
値札が２枚下がってました。
２５０ドルと３５０ドル。
それで夫と
「へえ〜、ガラス戸無しだったら２５０ドルでガラス戸があったら３５０ドルか」
と喋っていたのですが
なんとガラス戸代が２５０ドルで
この本棚にガラス戸をつけると６００ドルになるという計算なんだそうです。
今ってこんなもんなんですかねえ。
ま、木ムクの本棚だと１本が１０００ドルのお店ですから ←変な表現
本物の「木」の本棚だと、という意味です
安物の本棚にガラス戸をつけたら１本６００ドルならお安いってことなんでしょうね。
日本で宮大工に作ってもらったあつらえ家具を使ってたので
どうしても合板のような素材のいかにも安っぽい作りの本棚が６００ドルもするというのが納得できないです。
どうしても納得いかないのでワタクシの部屋にはこのお店の家具は置きたくない。
で、ホームセンターでプラスティックの棚を２つ買って来ました。
当分これで代用です。
W幅なので、本棚の倍置けます。
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http://www.jesperoffice.com/aboutus.php
ホームページを捜して来ました。
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http://www.jesperoffice.com/Furniture.php?cid=240
こんな感じのオフィス家具です。
黒っぽいチェリーです。
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今朝テレビの配達があったのですが
早速不調にしてしまいました。
PCは３つメチャメチャにしてしまったし。
３つ目は買って２週の新しいのです。
恥
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今朝はテレビの配達を待ってる間にプラスティックの棚を２つ組み立てました。
なかなか快適です。
これで部屋が１つ片付きました。
で、さきほど２つまたまたプラスティックの棚を買って来ました。
ｗ幅なので本棚８本分になります。
もう２つ買いたいのですが
さすがに夫も嫌がるだろうと
引越後の様子を見てから増やします。
ただねえ
さすが中国製
棚の足が１段につき４本のところ５本入ってたりして
ということは我が家のに１本足りないということも有り得るわけで
中国製はなかなか手強い。
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今朝プラスティックの棚を２つ組み立てました。
例によって脚が１本余分に入ってました。
５０％の確率で余分に入ってる。
笑
これで本棚８本分ということで
わたくしの荷物はこの部屋に全部収まりそうです。
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相変わらずワタクシのハワイのPCは壊れたままで
ぜんぜん直る気配もないです。
このPCにラスベガスから「お気に入り」や「メール住所」を転送したのですが
まったくアクセスできません。
この「彦島」は hikoshima で行けるから書き込みができます。
全部でハワイには４台PCがあるのですが。。。
なんとか使えるのがこのPCのみで
でも「お気に入り」が無いからお気に入りに行けないです。
笑
こういうことになるとはねえ。
呆
父から「ハワイ語の○％＆＃00％＃はどうやって書くのか？」と訊かれても
メールが打てないので
言葉でしゃべって伝えようとすると頓珍漢で
笑
お互いに意思の疎通ができないです。
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ハワイは歩行者が横断歩道上に存在したら車は停止しなくてはいけないのが州法なんですが
これが守られるか守られないかは運転者にかかってるわけで
必ずしも停まってくれる運転者ばかりではありません。
笑
それよりももっと恐ろしい運転者を発見しました。
ホノルルは一方通行が多くてホントに大変なんですが
我が家のマンションの出入り口の道は左が南下、右の道は北上の
一方通行です。
で、先日上から見てたら、
敷地から右の道を使って出て行こうとする車があって
なんと南下して行きました。
逆走です。
普通こういうのって車の流れで自分が逆走しようとしてるかどうか分かると思うのですけど
車がボンボン来てるのに敢えて逆走して行ったのですよ。
出入り口の所ですから（あっ、間違えた！）と思ったら車を回して北上するのは出来ます。
それをせず堂々と南下して行ったのには恐れ入りました。
今はどれぐらいの％で歩道上の歩行者に権利を譲ってくれるのか勘定してるところですが
やっぱり怖くて、歩道に入り込んでも車を見かけると後ずさりしてしまいます。
なんせアラモアナショッピングセンターの横断歩道に
「横断歩道に人がいたら車は停まらなきゃいけない。州法だから」
と歩行者に向けて看板が立ってるというのが笑えます。
「車に向けて立ててくれ〜」
であります。
とにかくハワイの横断歩道は命懸け、が鉄則であります。
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今日は夫の医者の予約が明日に変更になって
ストアレージ（ストーレージ？）を予約に行きました。
結局購入は無理で
月極めという感じで
年４回支払うという形で借りることになりました。
広さは７畳ぐらいかな？
変形なので良く分かりません。
家賃は３ヶ月で、だいたい、１０万円。
４番目の大きさかな？
決めた理由は駐車場に１番近い物件ということ。
ところが、それって、人通りがそれだけ激しいということで
中は綿埃が結構ありました。
雑巾は２回かけました。
ま、日本間の１つ分なので、あっという間にきれいになりましたが。
プラスティックの棚を早速２つ買いに行きました。
明日朝１番に組み立てます。
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ここの事務の女の人なんですが
うちが事務所に行くことは前以て分かっているのに
机にはいろいろな書類が山のごとく置かれていて
夫が書類を読んでサインする場所さえ無いありさまでした。
それに普通サインするのにボールペンぐらい向こうから出すと思うけど
出さないどころか
我が家のペンを持って行ってしまうし。
そして
５人ぐらい働いているのか
みんな大きな声で怒鳴るように喋ってるし
（アジアだあ〜）
１人は携帯で次から次へと喋ってるんだけど
とにかく大きな声で
昔のわたくしの職場でしたら（お客さまがいるのよ！）と叱ってやったな。
な〜んか変な事務所だった。
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このストーレージ？を借りるのに火災保険に入らなきゃいけないし
それで早速近くの保険屋さんに行きました。
通りを挟んでお向かいのビルです。
ここの女の子はアメリカ生まれ＋育ちのせいか
蚊の鳴くような小さな声で
（いわゆるアメリカのオフィスで働く人はこんな感じ）←自分の仕事に自信が無いのかも
夫は彼女の言ってるのが殆ど聞き取れなかった。
笑
マンションの個人の保険と
ストレージの保険と
車２台と
車２台を更にかけるアンブレラ保険とで
計４つの代金を訊きに行ったのですが
数日かかる様子。
笑
もしかすると能力に問題アリかも。
こんな感じで、その後、棚を買いに行ったのでした。
結構今日はいろいろ忙しかった。
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今日はホノルルに「洪水警報」が出ています。
ある場所では１時間に１０ｃｍ降るんですって。
１００ｍｍ？
これって結構な雨量ですよね。
場所はカネオヘのあたり。
それで「いいなあ、ヨソは雨、降ってるのか。うちの方は降らないなあ」と外を見たら
雨、降ってた。
笑
あわてて戸を閉めました。
今日は朝からずっと湿度が高く、降らないのが不思議でした。
感じとしては日本の５月の終わり。
今は雨が降ってて、６月の梅雨の感じ。
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本日は計４つ本棚を組み立てました。
そして１番上の棚に空箱を載せました。
これで夫のクローゼットがちょっとはスッキリしました。
御蔭で今日は汗だくになりました。
なんせストーレージには空調が利いてないので。
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今日は保険会社の女の子が車の保険代の金額を教えてくれました。
ラスベガスより２０％割り増しでした。
車をたぶん２台とも持って来ることになると思います。
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本日は２時間ほど時間が出来たので、ドライブに行きました。
我が家より東へ車で１０分ぐらいのワイキキの商店街を通りました。
昔は炎天下を毎日歩き回ったものです。夜にも元気いっぱいで出掛けたし。
今はとてもそんな気力は無いです。
年取ったな〜
更に東に走ってダイヤモンドヘッドを過ぎ
昔の石原裕次郎が持ってたお屋敷があったとかいう豪邸街のカハラを過ぎ
（ホントにたくさん売りに出てました。）
更にプレスリーの映画で世界的に人気になったハナウマ・ベイを通過。
ここは車を乗り入れるだけでも今は有料だそうですが
丁度駐車場が満杯ということで運良く通過。
それから更に東に行って北上し
ベロー（ズ？）の空軍基地を通過して
緑が青々した（笑）熱帯雨林地区のパリ地区を走ってホノルルに出て帰宅。
レンタカーのフォードの冷房が全然効いてなくて？グッタリして帰宅。
いかにアメ車が良くないか実感。
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今日は水曜日で観光客が少ない日
と思っていたら
なんと HIS の観光バスが２−３台連なってた。
日本人って、どこかすぐに分かるし（悪く言えば隙だらけ）
うちのマンションでも愛想の良いのは確実に日本人だし（今日の人は内股だったし）
なんかホッとする。
これから春休みになったら日本人がドッと増えるんでしょうね。
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今日は例のデンマークの家具が配達になったのですが
お兄ちゃん達２人は夫の書斎に入れてくれたのですが
しっかり
ケーブルやら電話のアウトレット（日本語でコンセントで良いのか？）を家具で塞いでくれて
帰って行きました。
もう笑うより仕方ない。
桜材の家具で高さ２ｍ１０ｃｍ弱、幅１ｍ８０ｃｍ強？弱？なので
重くて重くてウンともスンとも動かなくて（困）。
夫にちゃんと見ていろと言ったのに
夫は若い子なみに脳味噌使うってコトをすっかり忘れているアホだし
（だから言ったでしょ！）と心の中で怒鳴りまくって蹴飛ばしまくっていました。
あ、ワタクシ？
無能（脳）のアメリカ男３匹を見張ってたら良かったんだけど
スタパのミッキー・カーティスの３３歳年の差結婚に興味があって
こっちに忙しかったんですよ。
７０歳になっても３７歳の配偶者がいるなんて、いいじゃない？！
ということで。
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今日は保険会社に行って
マンションのサブ保険やら所有物に保険をかけてきました。
女性ばかりの保険会社でしたからキャーキャーワーワーやってきました。
笑
昨日保証書やら領収書やらをコピーして今日持参しました。
ティファニーの指輪やらロレックスの時計やら４点は写真を撮られて。
今回はエルメスのバッグ（ケリー）も保険をかけました。
笑
「あら、靴もエルメスなのね」と言われて「いくら？」と訊かれて
「８００ドルだったかな。１０万円」
これは保険をかけませんでしたが。笑
家具の補償額は２万ドルまでしか出ないのを
ボスの女性が「あら、ソファとテレビで３万ドル超えてるわね」ということで
「うん、イタリアのソファだから」
とここでキャーキャー。
こんな感じでキャーキャー騒ぎまくってました。
「次はバーキンのバッグね〜」
という感じで
夫は全然分かってないから
１番若い女の子が「車１台よりバーキンの方が高いですよ〜」と言って
夫がビックリしてました。
夫が「靴やバッグなんて、そんなもん、２０ドルので十分だろ」と言って
また女の子達がキャーキャー。
「すぐそこにウオルマートがあるじゃないか」
と夫が言ってまた女の子達がキャーキャー言って
契約お礼に「おしゃもじ」なんか貰って帰ってきました。
笑った。
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今日は夫の医者に行って
「ハワイに引越しすると本土の医療保険を解約させられるようで、どうしたら良いでしょう？」と訊いてやったら
「医療補助を貰え」と言われました。
笑
薬局で申込用紙を読んでたら
「子供と妊婦以外は正確に記入しろ」
とあって
当座預金残高（これはある）
普通預金残高（これはない）
これで資格有りでしょうか？
笑
家はあるか？
その他に不動産はあるか？
株や投資はあるか？
個人年金はやってるか？
など
２０ぐらい質問がありました。
医療補助の資格にウチは該当しないと思うのですけどね。
でも無職だし収入は無いし、だから、該当するのかな？
笑
引っ越して本土の保険を切られると「堂々」該当者になれるのかな？
笑
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今日の医者ですが
きれいな顔をした日焼け顔の人で
人種不明
という感じです。
「チョコレート」かな？
と思うけど
「チョコレートなの？」と訊くわけにもいかないだろうし
訊いていいのか失礼なのか分からないし
訊いてやったのは「先生はどこの病院で普通は働いてるんですか？」ということ。
そしたら
「ココとXXで働いてるフリーランス」
なんて言ってました。
他の日はテニスをして遊んでいるんだそうです。
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日本人の友人で
昔アメリカに来てて
「アメリカの医者っていいねえ、１時間に４人も診てるのか？まさかね、という患者数だもんね。
日本じゃ３分診療だよ」
なんて羨ましがってましたが（今は国立大学病院勤務を辞めて、自営で、これで好きに診療してる）
今日の医者のように
職業は医者だけど
テニスが忙しくてテニスの合間の日に（１日５時間で最大２０人 X ２日）患者を診てる
こういう医者がいるって知ったら友人は何て言うのだろう。
でも患者がうちの夫のようなアホじゃ気が狂いそうだから
週に２日も働きゃ充分グッタリなんでしょう。
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ラスベガスの同じ科の医者は最初の日は２５０ドルで次から１５０ドルとってましたが
ここのクリニックは患者から７２ドルあたり窓口徴収して差額は州から貰ってるのかな？
今日の医者の話では夫の脊柱管狭窄の手術の失敗率は ２％ だそうです。
そして
手術でなくてもセラピーで１年で治る人もいるし
手術で治らない人もいるし（桂なんとかいう「笑点」の司会の落語家のように）
車椅子になる人もいるし。
セラピーはうちの近くにある医院で受けられるそうです。
若いせいか（３０代って感じのピカピカの医者です）
いろいろ親切に教えてくれて
３分診療で育ったわたくしなんかには信じられない善意の医者でした。
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うちの夫がこの医者を好きな理由はコレだと思う。
笑
先月クスリを１か月分貰ったから３月の終わりまでクスリは出ないと思うけど
２週間で無くなった（笑）
それで夫はラスベガスの医者にかかるまでの５日間分出して欲しいと「２５粒」と言ったら
「３０錠出しましょう」と言われて夫はニコニコになり
実際に処方されたのは５０錠だった。
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更にこの医者は
「脊柱管狭窄という診断書を免許証と一緒に持ち歩きなさい」
と教えてくれました。
これにもビックリでした。
こんなの言ってくれた医者は初めてでした。
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本日夜のフライトでラスベガスに戻ります。
明日はラスベガスです。
今回は「知ってた」停電と「知らなかった」事故で
ネット環境が滅茶苦茶になり
夫もしなくてはいけない「コト」がまったく出来なかったです。
わたくしの場合は１ヶ月間メールのやりとりが１００％出来なかったことが残念でした。
結局ハワイのプロバイダーからは「答え」が来なかったし。
笑
電話も去年いろいろあって
市内はかけられるけど市外や国際電話はかけられなくて
留守電サービスもどうかなってるし。
今でも３通話分のメッセージがあるらしいけど
かけてみると「ありません」になってるし。
笑
年のせいか戦う気力がゼロです。
ラスベガスには宿題をいっぱい抱えて帰ります。
引越は来月以内というのはありえなくなっています。
一応２ヶ月の予定ですけど来年４月までに片がつけば良いか、です。
ま、いいや、です。
ラスベガスに戻ったら「戦い」を開始します。
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今回はヨーロッパのさる大金持ちの人を知り
今回の金融危機をどう思っているのか
ぶっちゃけたトコロを訊きたいけど（まさかね）。
わたくしが知りえたほんの１つだけで３０億円分の損失を出しているのですが
平気らしい。
「ストックが損しても、フローがしっかりしてるから、いいんだ」
らしい。
やっぱり人間は働いていなきゃいけないんだなあ。
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