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今年２月に格安航空のジェットブルーが悪天候のため
誘導路で１０時間も待機して
トイレが溢れて大変だったことから
３時間以上の場合
乗客に食べ物や飲み物、清潔なトイレを提供するようになるそうです。
ま、１時間が限界だと思う。
だけど・・・
そんなこといったって・・・
つまり市販の食べ物や飲み物で対応するということかな？
これからの時代、航空業界で働くってイヨイヨ大変だなあ。
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インドが急速にのし上げてますが
９月から全日空がビジネスクラスだけのムンバイ行きを週６往復飛ばすそうです。
バンガロールでなくてムンバイというのが（へえ〜）でしたが。
ワタシの親戚の男の子もＩＴ産業に働いててインド通いで忙しいそうです。
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＞誘導路で１０時間も待機して
いくら補助発電装置（ＡＰＵ）あっても誘導路で長時間待てば、
トイレがあふれるのは至極当然のお話。
一流の運行管理チームなら断片的な情報から全体的な状況を悟り、
潔く旅客ターミナルまで戻り待機するよう指示を飛ばして、
距離次第ですが代替バスや宿泊先を手配するとか、
矢継ぎ早に指示を飛ばしていそうなものですが…。
＊ヴェプファ機長の『機長の決断』参照
埋立地の空港における地盤沈下に対しては、
１２年前の羽田空港沖合移転で解決策がほぼ確立したようです。
「沈むのは当然だからその分手当てしてやればいい」という、
いわゆる居直り工法でさっと対応しちゃうのです。
数メートル四方を１ブロックとする多数のプレートごとに、
地盤沈下検知センサーとプレート押し上げ用ジャッキを仕掛け、
一定以上沈下したらジャッキでプレートを少し浮かせ、
その下に充填材を入れて…はい作業完了！
＊山根一眞『メタルカラーの時代』シリーズ参照
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昨夜義兄宅で中華航空の爆発のニュースを聞いて
その後
さっき
画像を見ました。
タイヤ
どこの製品なのかな？
中国製かな？
なんて思ってしまった。
我々地上職員の到着係はゲートで到着機が入って来るところもちゃんと見てる責任があり
（一般客にはサボってるみたいでしょうけど）
機長が？最後に機体から飛び降りたシーンにはちょっと感動した。
（まだ動揺しています）昨夜「Ｂ７４７」と聞いた時から。
年に１回とか爆発炎上の画像を見たりして訓練を受けてたけど
某航空会社の客なんて機内でコンロで料理を始めたという話も聞いているので
やっぱりヒコーキには乗りたくない・・・
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「Ｂ７３７−８００」だと日本の某記事に出てました。
へ〜
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9月の最初の月曜日がレイバーデイの休日で
今年は8月29日から9月５日までが今夏最後のバケーション期間になります。
で！
このお休みに １５７０万人 が旅行をするそうで
今年は最悪のレイバーデイ休暇になるだろうと言われています。
今夏の運休が ３万４７１便あったそうです。
昨年比２倍。
これは時代遅れの管制システムのせいだそうで
今日にもＧＰＳを使った新しいシステムが発表されるんだけど
実用化には５年かかるそうで
まだまだアメリカの空の旅は不便極まりないそうです。
笑
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