[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時23分20秒 ) | パスワード |
理想的な身体を作るには
食事を考えて何を食べるか食餌制限をして
太っている人はコツコツと痩せていく運動をして
自律神経を鍛え
その結果
食欲をコントロールして基礎代謝を上げて痩せるのが良いそうです。
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時24分28秒 ) | パスワード |
体重の調節をしているのが自律神経。
これで太るかどうかが決まる。
機能が落ちると太り易くなる。
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時29分59秒 ) | パスワード |
自分が太っているかどうかは
1.機械で体脂肪率を計る
(男性は25%以上が肥満)
2.肥満度を表す BMI を計算する
体重kg ÷ (身長m x 身長m) = BMI指数
〜20 痩せ
20〜24 普通
標準は22で最も死亡率が低い理想値
24〜26.5 少々太り気味
26.5〜 肥満
これらはあくまで「目安」であって
BMIは22で理想値なのに機械で脂肪率を計ると30%を超えるというのは
隠れ肥満ということ。
[4] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時34分03秒 ) | パスワード |
50歳を超えると基礎代謝が低下する。
基礎代謝とは生きるのに必要なエネルギー。
50歳を超えると基礎代謝が5〜7%低下する。
1%低下すると
1日20KCAL少なめに消費するので
1年で7000LCAL=体脂肪で約 1kg 太ることになる。
つまり50歳を超えると20歳の時と同じように食べていると
1年で 5kg 〜 7kg 太ることになる。
これが「中年太り」。あはは
[5] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時49分10秒 ) | パスワード |
上は1日2000KCAL食べている人の場合。
以下の説明はこんがらがって理解出来なかった:
自律神経には2つの役割があって
1.
満腹中枢は 交感神経 によって働くので
この交感神経の機能が低下すると太り易くなる。
太ってくると脂肪の細胞からレプチンを出して脂肪を分解せよ燃やせと「脳に痩せろ」と命令するが
加齢とともに働きが低下するから、太る。
2.
摂食中枢は 副交感神経で リラックスさせる方の神経。
太ってくると脳は太らなくていいよとこちらに働きかけるが
加齢でこちらの働きは鈍くなるから太る。
結論は自律神経が加齢で低下するので中年太りになる。
[6] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時50分44秒 ) | パスワード |
自律神経の働きが低下してきたなというのが次の症状で分かる:
ほてり
冷え性
立ちくらみ
こういうのがあったら(笑)
[7] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年01月06日 07時56分13秒 ) | パスワード |
ではどうしたら良いか?
1.体内時計を正す
メリハリのある生活をする。
2.ゆったり入浴する
副交感神経を動かす。
3.アロマセラピー
香りは脳に働くので良い。
4.運動
定期的な運動が良い。
脂肪を燃やす運動、代謝を高める運動。
ダンベル運動が自律神経の働きを高めるのに良いが長時間続けるわけにはいかない
その代わりに
有酸素運動で自律神経を高めるのにはウオーキングや水泳が良い。
日常の生活の中で極力歩いたり階段を昇ったりすれば良い。
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