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全摘を勧められても他の医者がもっと軽い手術を薦めてくれることもあるそうで
UAEというのは初めて知りました。ん？UEAだったかな？
これまでは大きく切腹してましたけど、
最近は腹腔鏡手術でチョイチョイで済むと聞かされて驚いてたのですけど。
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UAEというのは
太ももに５ｍｍあたりの穴を空けて
そこからカテーテルで（略）血流を止めてなんたらかんたらで
筋腫を小さくするんだそうです。
（見てて吐き気がしてジッと見てられなかった・・・）
手術時間は１７分で
２日後には退院（アメリカだったら、朝行って、正午には帰宅あたりでしょう）
２週後には家事が出来る
そういう例を紹介してました。
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腹腔鏡手術の方は
お腹にいくつか穴を開けて（４箇所かな？）
筋腫を刻んで少しずつ引っ張り出すという例を紹介してました。
1kgもある大きな筋腫は
お腹の下の方の穴をもっと大きく開けて指先で確認しながら出すと言ってました。
ウインナソーセージの繋がったのがズルズル出てくるみたいで
腸が出て来るみたいで
私は卒倒しそうでした。
でも部分麻酔で済むので見たい人はいいかも。
アメリカは全身麻酔だと思います。絶対ギャーギャー騒ぐ人がいてウルサイから。
ワタシは失神組だと思う。恥
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今日見た大きな筋腫の場合
横になってもポッコリ膨らんでいるから途中で自分で気が付きそうだけど。
UAEの手術をした女性は、４つも出来てて
細くてとってもスタイルの良い人で
筋腫が出来てるなんて分からない印象だったけど
昨日のワタクシの臍周りはなんと６０cm台だったのですよ。ウエストじゃなくて臍周りね。
（ノー・カーボやった翌日だったので）
こんなんでも小さいのが何十も出来てるのかも知れないんですよね。
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貧血だとか圧迫感があるという女性は子宮筋腫の検査を早目に受けるのがいいですね。
火傷で医者に行って貧血だと言われて検査して子宮筋腫が出来てた友人はすっかり消えました。
これを聞いてワタシも一緒にプルーンを食べましたっけ。
ワタシにも出来てたら一緒に消えたのかも（まさかね）
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書き直し：
もし勇気が無くて医者に行きたくない人は
とりあえずオリーブオイル（エクストラバージンオイルね）でお腹をスッキリさせては？
ワタシの場合は１日小さじ１杯５mlですが
これだけで良いので飲んで排便を促してみてください。
スルッだから（笑）
イタリアだったか？アメリカだったか？の研究で
男性に１日２５ml（大匙２杯あたり）オリーブオイルを飲ませた実験で
抗酸化で癌対策に良いなんて発表がありました。
ただしオリーブオイルとは言え、油なので、たくさん摂るとデブになります。
秋吉久美子がオリーブオイルのあのほろ苦さが美味しいからと
パンにつけて毎日食べてたらデブになったと言ってました。
（女優は太らないよう）いつも空腹だと言ってました。
なのに太目は取れてませんでした。
オリーブオイルの食べすぎはいけません。
そうそう３０年ぐらい前は子宮筋腫っていうと、切腹で２週間入院が当たり前でしたから
ホントに進歩したって思います。
動けないのにトイレに行かなきゃいけないし
２週後に帰宅してもまだ大変で
そういう時代があったのを考えると我々の時代は楽になってるんだなと感謝です。
PS
５mgなんてどうやって測るんじゃい、でした。恥
タイポ（タイプミス）じゃなくてこんがらがってました。ボケです。
泣
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昨日はノー・カーボ（全く炭水化物を食べない食餌療法）の反動で
家中にある炭水化物系食品を必死になって捜して食べるという禁断症状が出てドカ喰いやってました。
私はお寿司を１折り食べると血糖値がグワ〜ンと上がるので
（日本人なら半数がそうでしょう）
そしてなかなか下がらない
（これが恐怖。老後に糖尿病か？と疑心暗鬼に陥る）
それでノー・カーボをやると翌朝８０台に落ちている（これで安堵）。
その後暫くすると反動で炭水化物食べたい衝動が抑えられない。
クロワッサンを２つ食べても血糖値は１００ちょいに上がるだけなので
いかにお米というのは血糖値を上げるか良く分かります。
今回は2時間後で１６０台だったもんね〜
６時間後で１４０台だったのかな？
それでノー・カーボをやったワケです。
せっかくペチャンコにしたお腹も昨日のドカ喰いで元の木阿弥というかお相撲さん腹。
臍周りは８０ｃｍぐらいになってるかも。恐
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昨日この件で日本の知り合いと話をしたことを書きます。
共通の知ってる女性が買い物先で大出血で倒れ（破裂した、という表現が使われてました）が私には謎
それで彼女の家にいたお舅さんが呼び出されてその店の片付けをしたそうです。（血を拭き取った）
救急車で彼女は病院に運ばれて手術をしたそうです。
この話を教えてくれた人も筋腫持ちで
この人の場合は出来ていることが分かってすぐに手術をしたそうで
手の中に入って握れるほどだった小ささで手術した医者も
「これだったら手術するほどじゃなかったな」
とおっしゃったそうです。
でも小さいから手術も楽で術後も調子が良かったそうです。
この電話の後、私にも出来てたら破裂するの？とゾ〜でした。
友人の話では子供の頭ほどになるまで放っておく人もいて手術が大変よね、なんて言ってました。
私は「破裂」の段階で失神寸前だったのでとても聞いていられなかったです。
今でも思い出すと吐き気がします。
今時は「血」ってエイズとか肝炎とかその他の感染性の病気が心配されて
お店の人も大変だったでしょう。
私の昔の職場でも恋人関係のお客の２人が大喧嘩して血がポトポト状態になって
上司は従業員に「触るな」「近寄るな」と直ちに伝達してオフィスの中は大騒ぎでした。
ま、こういう事があったということで、
女性は（あら？）と思うことがあったら早目にお医者に診て頂きましょう。
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