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現在中西部〜西海岸にかけて大寒波が来ています。
今朝も太陽が出るまでマイナス６℃でした。
２日続きの厳寒。
とうとう今日は玄関脇の庭用水道のモト栓が爆発し
玄関横から道路にかけて大洪水。
夕方夫がクリスマスツリーを外に置きに行って発見。（置けなくなった）
今朝わたしが散歩から戻った時は気が付きませんでした。
ま、わたくしでしたら事情が分からないので結局は気も付かなかったと思います。
恐ろしい日となりました。
間もなく荒物屋さんに部品を買いに行かなくては。
ま、洪水が家の中でなくて良かった。
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所変わってこちら新下関駅近辺では午後６時半ごろから、
雷光とともに文字通りの雨あられが降り出しました。
二十四節季で言うと既に「小雪」を過ぎていますから、
初雪を観測しそうな時期ではありますが（昨年は１２月４日）、
突然振り出すとたまったものではありません。
幸いアーマージャケットと装甲手袋とバイクの防御に助けられ、
痛撃だけは避けましたがそれでもあられが命中すると判ります。
どうやら今年も初雪が近づいたようです。
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あられですか。
いよいよ冬ですね。
我が家は昨日近所のＤＩＹのお店に部品を買いに行きましたが２軒とも扱ってなかったです。
扱ってたのは別の型なので間に合わなかったです。
今日は造園関係のお店に捜しに行きます。
多分みんな戸外の水道の元栓が壊れていることに気付いてないのでしょうね。
うちは昨日戸外用のクリスマスツリーを出しに行って気がついたのでラッキー。
戸外用＝前庭の自動撒水用＝ですから
みんな気がつかないと思う。
こうやって資源を無駄にしてるんだと思う。
便利な生活ってこんなもんでしょうね。
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売ってるお店を見つけたものの売り切れでした。
お店の人がそこの支店にも問い合わせてくれましたが売り切れでした。
２日にわたっての寒波でみなさんの元栓がバーストしたそうです。
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トランス脂肪酸を含む食品は日本でも数年後に禁止になるかもね。
スーパーマーケットで買う食品は殆どトランス脂肪酸の入った食品は売られていないと思う。
ＫＦＣは使用を止めるという記事を夏に見ました。
日経の記事より：
ＮＹ市、トランス脂肪酸の使用禁止へ・外食に対応迫る
ニューヨーク市は5日、全米の自治体として初めて、飲食店に対して心臓病との関連が指摘されるトランス脂肪酸（ＴＦＡ）の使用を実質的に禁じることを決めた。ＴＦＡはマーガリンや調理油などに含まれ、ファストフードなど飲食店は材料の変更を迫られる。シカゴ市もＴＦＡ規制を検討しており、同様の動きが全米に広がる可能性がある。
市の健康問題委員会が同日可決した規制は、まず2007年7月までに調理油やマーガリンに含まれるＴＦＡの量を顧客1人当たり0.5グラムまでに制限。08年7月までに他の食品でも同様の量に規制される。ファストフード1回分の食事には、多い場合10グラム以上のＴＦＡが含まれているため、0.5グラムという厳しい規制は実質的な使用禁止措置といえる。
ＴＦＡは植物油に水素を加えて固めるときに発生する。日持ちの良さが特徴で、スナック類など幅広い加工食品や、飲食店のフライドポテトなどに含まれている。（ニューヨーク＝鈴木哲也）
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たった今のＮＨＫのニュースでも
自治体として初めてＮＹがトランス脂肪酸を含む食品を禁止にすると紹介してました。
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先週自分の書斎にミシンを入れました。
縫い物をすると綿埃がすごいのでミシンは入れたくなかったのですが
先月、大寒波襲来で、水の元栓がバーストして、
とっても面倒だったので
将来管理の簡単なマンションに引越さなくてはと思い
今から小さい面積に慣れておかないと、と思いミシンを入れました。
そしたら夫がカシオの８８鍵のキイボードを早速買いました。
箱だけでも非常に大きく重く・・・
我が家って常にゴミゴミしてて イヤッ！
キイボードの入ってた箱なんて今はゴミなのに（と、私は思う）
夫は「捨てられない」んだって。
（そうだね、アンタが死んだら棺桶代わりに使えるね）と言いそうだった。
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寒いですねぇ。
彦島は冷たい雨の一日でしたが、小倉は雪が降ったそうです。
冬って、こんなにつらかったでしたっけ？ って、これから1月に向けてもっと寒くなるんですよねぇ。どうしよう。
今日はシーモールに行ってきました。
特に欲しいものもなかったので、くまざわ書店の新刊書を眺めて、1/150 スケールのトラックの模型を3個買って、ついでにエースのスーツケースも買いました。今使っているスーツケースは少し小さくて、ガーメントな収納が今ひとつだったので、スーツを2着余裕を持って収納できるタイプを買いました。
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こちらは昨夜雷雨があって
今朝は２階のベランダの椅子に雪が少し残ってました。
寒いのに猫はお外に出たくって
（家の中の小さくて狭いトイレより、お外の広々とした所で立ちションの方が好きなのかも）笑
猫を外に出すとドアを開けておかないと、いつお家の中に入りたがるのか分からないので
面倒だから強制収容しちゃいました。
寒い時はサーモ関係の下着とか発汗で温める下着とか
そういうのを着ないとねえ。
ワタシはババシャツに猿股？ステテコ？ウオームウエアというのを着ています。
１１月から着てるけど、もっと寒くなったらホント何を着たら良いのやら。
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回って着ました：
１位 ホットマジック半袖Ｖネックシャツ（デュークマディソン） ／３１５０円
２位 サーマルコントロール半袖Ｖネックシャツ（カルバンクライン）／４０９５円
３位 アウトラスト半袖Ｖネックシャツ（レナウン） ／４２００円
色は私だったらグレイが長く着られると思います。
白って薄汚くなるし黒は醒めるし、それで洗濯の効く長持ちのグレイが好みです。
女性ならベージュが人気かな？
あ、男の人は「駱駝色」か。自爆
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昨今の感染性胃腸炎の流行は恐ろしいもので、
山口県内で開催の「全国中学校駅伝大会」参加チームのうち、
男女計８チームが棄権という前代未聞の全国ニュースに発展。
私自身も先週同様の症状で生まれて初めて点滴（病）
別方面のネット仲間も気遣って見舞いのメッセージをくれたのですが、
文字変換で「ノロウイルス」と打ち込み変換したら、
最初の候補が「呪う居留守」だったそうです（笑）
＞暇さん
ＭＩＤＩキーボードでは通常型が概ね６１鍵で、
８８鍵というのは確かに相当な幅ですよね〜。
兄が実家に置いたままのヤマハＥＯＳ・Ｂ２００（１９９０年製）は、
自作曲をメモリに保存できるＭＩＤＩシーケンサー内蔵型ですが、
６１鍵でも結構重いしハードケースは子供１人隠れるほど大きくて、
高校の文化祭に持ち込んだときは父の通勤に便乗しないと無理でした。
ただ…私は作曲や打ち込みは好きでも鍵盤演奏は専門外でして、
文化祭ではＭＳＸパソコンと接続して音を鳴らしていたんです。
合唱では楽に音程を取れるのですが（でなきゃ曲の耳コピーできない）、
演奏の腕前はトロンボーンの方がまだましかな〜？（汗）
＞なかにしさん
朝方の気温はまだ平年より若干高めですよ〜。
初雪観測日にしても昨年より２週間は遅れていますので、
二十四節季の「大雪」にしてはいささか「ぬるい」？
でも近頃は弁当屋さんで毎日豚汁を買っている私（笑）
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「呪う居留守」・・・いえいえ「ノロウイルス」・・・
大変な騒ぎになってますね。
アメリカは時々クルーズで集団発症してニュースになります。
これは苦しいですよね。
病院で多く発症するというのが、これまた、困りますね。
本当にみなさんお気を付けて。
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クルーズ中ですか。
オイスターバーとかで、生カキとかおいしいものイッパイ食べるからでしょうねぇ（これこれ ^^;）。スーパーで生食用とかいって、良く洗ったカキを売ってますけど、ノロウイルスって内臓にいるから洗ってもだめらしいですね。
人間同士なら、飛沫か糞便感染らしいので、生の貝を食べてないのにノロウイルスに感染したということは、他人の唾液や糞便が・・・・
なんか、衛生的じゃない話しなのでやめましょうか (^^;)。
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「牡蠣を犯人扱いしないでくれ」と某ニュースで見ました。
Rのつく月の牡蠣は生で食べて大丈夫、おいしいと聞いてましたけど
まだ１２月なので R のつく月（９月・１０月・１１月・１２月）なんですけどね。
（日本はどうなのかな？）
フランスなんて牡蠣は生でレモンをかけてチュルッと食べるのが粋なんでしょ。
私はやっぱり牡蠣はフライじゃないとコワイ。
日本の牡蠣の養殖場のイメージが悪いので。（あくまでイメージのお話です）
今夏、アメリカは EーCOLI（日本の Oー157 だと思う)騒ぎで
ほうれん草とレタスを食べないように
なんて言ってましたけど
アメリカは時々肝炎騒ぎもあって、肝炎の方がずっと怖いです。
日本の病院の不潔なことは入院中の友人から聞きました。
何を聞いたかはとてもココに書けないぐらい汚いお話。
病院でノロウイルス騒ぎに（やっぱり）と思いました。
テレビで言ってたのは
老人は車椅子に乗っている
車椅子でアチコチ回る
車椅子を動かすのに手で輪を回す
その手で食事する
これでノロウイルスとの関係を説明してました。
上記の＜何を聞いたかはとてもココに書けないぐらい汚いお話＞に関連します。自粛します。
でも病院って日本だけじゃなくてどこの国でも黴菌がウヨウヨしてると思います。
病院とか医院って、行くと変なのを拾うようなイメージです。
でも飛行機の中も凄い。
密閉されてるから風邪のウイルスを拾う確率が１３０倍だって聞いたのかな？
今は POLONIUM も漂ってたりしてえ〜（臨界）
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E.COLIとは Escherichia coli のことで 大腸菌 のことです。
O-157 は大腸菌の１種ですね。
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カキは好きですねぇ。
自宅では鍋、外ではフライですか。
長崎あたりで流行っているって言う、カキ焼き街道ってのも一度行ってみたいなぁ、と思ってます。
生は食べないですねぇ。
下関では、カモンワーフあたりにカキ焼きの店ができても良さそうな気がするんですけど、まだ下関までは流行が来ていないんでしょうかねぇ、イベントなんかで単発的には道ばたでやってますけど。
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スペースワールドの隣のいのちのたび博物館ではじまった「驚異の地下帝国 始皇帝と彩色兵馬俑展」に行ってきました。
http://www.kmnh.jp/2006winter/index.html
始皇帝から武帝までの中国の英雄の歴史を中心にした展示で、結構おもしろかったですけど、兵馬俑と言われてイメージする始皇帝の等身大兵馬俑が少ないのがちょっと残念でした。初めて海外に持ち出されたという彩色兵馬俑の跪射俑や修復途中の兵馬俑などもあって質は高いと思うのですが、量ももっとあるとさらに良かったかな、みたいな。
500円の音声ガイドは是非借りましょう。
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そういえば今夏、兵馬俑の蔭に自分も兵俑の格好して並んでて、見つかってつまみ出された男性がいましたっけね。
フランス人かドイツ人かアメリカ人か。白人だったのを記憶しています。
うちにある兵馬俑のお人形は小型です。埴輪サイズかな？
たいしたもんですよね等身大でお墓に飾っちゃうなんて。
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あ、それ、写真見ました。
あんまし兵馬俑に似てなかったですよねぇ（笑）
明らかに現代の外国人でした (^^;)
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兵馬俑に憑かれたというか
心を奪われて、自分も兵士の格好して並びたくなったんでしょうね。
ホントに不思議な世界ですもんね。
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世界の主な都市圏に関するリポート。
購買力平価で測った1人当たり国内総生産（ＧＤＰ）
１位はサンフランシスコ（6万2300ドル）、
ワシントン、ボストンなど上位は米国の都市圏が占めた。
ニューヨークは六位、ロンドンは13位、パリは18位だった。
ＯＥＣＤは人口150万人以上の都市圏の所得や就労比率を集計。
東京は78都市圏中、48位。
名古屋など愛知が51位、
大阪56位、
福岡63位。
700万人以上のメガ都市圏では人口が増えすぎて『規模の経済』が働かなくなる、と分析。
へ〜
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さっきNHKの「ワーキングプア II」を見終わったところです。
見てて気持ち悪かった。
「ワーキングプア I」で、もしかすると自分の将来の姿かも、という投書があったそうですが
同じことが数十年前のアメリカに起きたのです。
ワタシは知らないのですが
１９６０年代には「１ドルブラウス」なんてのが日本から洪水のようにアメリカに輸出されたそうです。
それでアメリカの繊維業界が壊滅。
ワタシが知ってるのは７０年代の自動車摩擦あたり。
これでデトロイトが終わった。
今は岐阜の繊維業界が立ち行かなくなってるそうです。
１０年後はトヨタが中国車に駆逐される？まさかね。いや、ありうるんだろうか？
日本の将来は「貧困者が多数派になるかも」なんて言ってました。
アジアの発展途上国からの研修生を利用して安い労働力としているけど
（中には時給２００円あたりでこき使ってる例もあるそうです）
つまり！
日本人も同じような低賃金で使えるということだ
なんて言ってました。
つまり「どん底」に向けてコストダウン競争していることだ、って。
もう見てて聞いてて吐き気でした。
上のスレッドでサンフランシスコがアメリカで１番豊かな経済圏というのは
あれはIT圏ということだから
子供達にはIT技術（またはそれに替わるもの）に秀でるように教育していかないとね。
次の世代では英語が日本語並みに駆使出来るというのがフツーなんでしょうね。
頭を切り替えて、どうしたら POOR じゃない層にとどまれるかを考えないとねえ。
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私も I も II も見ました。
私も単なる雇われている労働者ですから、いつそういう立場になるか戦々恐々です。だから、会社だけに全生活をゆだねるのではなくて、いろいろに分散したいんですけど、細君は「お金を稼ぐのは卑しいことだ」みたいな、すごいポリシーの持ち主で、それがきっかけでよくケンカになります (^^;)。
日本では今、新中間層と呼ばれる世帯年収 1000万円程度の世帯が同じ思想や思考を持って層を形成しつつあって、これが事実上の下限になるらしいです。だから、ここに入れないと時給200円の中国人との戦いに巻き込まれると・・・。
平成17年の勤労世帯の平均世帯年収が 719万円ですので、平均ではアウトってことになってしまいますね。
別の NHKスペシャルでは保険料が払えなくて保険証が失効してしまう世帯が続出しているというのを見ました。私の知人で「保険証が使えなくなった病院に行けない」って笑ってる人が実際にいますけど、笑ってていいのかなぁ、って思いますね。事の重大さに気づいてないんじゃないか、みたいな。保険証だけの話で留まるものじゃないんじゃない？ みたいな。
毎日休み無く昼夜別々の会社で夜中の2時まで働いて月収 18万円。家業に精を出して毎日働いて月収 8万円。1個 2円の空き缶を拾い歩いて、昼食は公園で拾った銀杏。ゴミ箱から雑誌を拾い集めて売ってる人もいましたね。もう、ホント自分がそうなったらどうしようと思うととても怖いです。
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わたくしも働いてた時、バスでサンタモニカの町を通過する時の光景が忘れられないです。
いつ自分がホームレスになるか？
そんな日が来たらどうしよう？
でもアメリカの良いところは
パートでも有給休暇はあるし医療保険にはありつけるし。その他にもベネフィットがある。
日本はこれが無いから
研修生として日本に連れて来られて、低賃金で無保険で働かされている。
１９４５年以前に旧日本国がアジア諸国から労働者を連れてきて・・・
という話が浮き上がって来て
（６１年経っても日本は全然変わっていないじゃないか！）
とイヤな気分でした。
その上に、
そういう劣悪な労働条件で働かされている外国人と変わらない姿の日本人がいる。
年金の無い老人は４０万人いると言ってましたっけ。
実際はもっと多いかもですね。
アメリカは医療費が高いから保険を持ってない人が４０００万人を超えるなんて言われてますが
救済措置はちゃんとあるんですよ。
例えば銀行口座の残高が２０００ドル未満で、低収入で、医療保険を持ってない人は
無料で医療が受けられるんです。
（それどころか病院側はこういう患者の方が都合良かったりします）
他にもいろいろな医療制度があるし。
アメリカはいろいろ悪口言われてるけど、イロイロな面のある国です。
自分がどの層に属しているかで見える世界が違うし。
日本が７つの階層社会としたらアメリカは１５層かな？
人口だって３億だし、世界中のいろんな人種もいるし、
だから自分がどこに属するかで話が違ってくる。
日本車の品質が良いからアメリカ車が売れない、で、ビッグ３が大変なんて、そんな単純な話じゃない。
アメリカでも中国のX州から蛇頭に連れて来られて奴隷のように働かされている人々がいるし
別に被害者は中国人だけじゃないし。
世帯年収が１０００万というのが下限になるんですか。
ここまでが「まともな人間の生活が出来る層」なんですねえ。
そこから落ちこぼれると
時給２００円の中国人研修生と低賃金の仕事を奪い合うことになるんですねえ。
時給２００円って
１９７０年代なかばに起きた石油ショック前の大卒の初任給あたりですね。
あの頃の大卒（くしくも団塊世代ですね）は月給が３万いくらなんて聞きました。
だから
ちゃんと学校に行って、きちんとした会社に就職して、結婚して
２人で家庭を維持して努力したら年収１０００万円世帯で人並みに生活が出来る、
か。
ここからハミ出したら・・・
という時代が来てるんですねえ。
アメリカは自分の努力や能力が自分の姿だなんて言います。
だから高い教育を受けたら高収入が当たり前。
そういう人じゃない場合でも努力をする人には機会が与えられる。
逆に低教育の人が高学歴の人より良い生活をしてたりする。
だれでも幸せを追求出来る。
日本の平等意識は「ヨーイ！ドン」のスタートラインが平等なだけ。
みんな４月から新しく人生を始める。
スタートラインに並ぶ時に既に準備をしてた人はゴールも早いけど
寄り道したりペースを落したらゴールには辿り着けない。
今の若い日本の人って自分からコースを外れる人が多いというのは昔の友達からも聞いてます。
某有名国立大学を出てるのに就職しないというのが結構いるんですよ。
今回のクリスマスカードにも「息子が就職しないのよ」って書いてあるのがあったりして驚いた。
もう将来が見えてるじゃないね。それも孫の代まで。
こういう時代がすぐソコに来てるんですね。
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テレビガイドでお正月のテレビ番組を眺めていたんですけど、年々お正月番組が普通になってきますね。
街も元日初売りが珍しくないし。
このままお正月の風習はなくなってしまうんじゃないかと心配になりますね。
正月三が日くらい店も閉めて日本中でのんびりしても良いかもと思うんですけどね〜。
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今日は買い物に行って
（買いに行ったのは小さな物置と梯子だったんですが）
クリスマスツリーを２つ買ってきました。
クリスマスは終わってるんですけどね。
針葉樹というだけあって葉に触ったら痛かったです。
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読売にこんな記事がありました。
女性でもこういう詐欺をやるんですねえ。
世の中ほんとうに男女平等社会になっているんですねえ。
ネット競売で品送らぬ女の破産申請、債務免責認めず
インターネットオークションに電化製品などを出品し、総額約２３００万円を受け取りながら商品を送らず、自己破産を申し立てた北九州市小倉南区の女性（２９）について、福岡地裁小倉支部（栩木有紀裁判官）が「取引自体に詐欺的要素がある」として債務の免責を認めない決定をしていたことがわかった。
女性は２００４年８月ごろから、ヤフー・オークションにパソコンやデジタルカメラなどを市価より安く出品。当初は落札者に商品を送ったが０５年１月ごろから滞るようになった。
代金を払ったのに商品を受け取れなかった被害者は関東、中部、四国、台湾など国内外の約１８０人に及び、女性は同年５月、地裁支部に破産を申し立てた。
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腹痛の次はのどの痛みで年越しになりそうです（汗）
幸い右足首がほぼ回復してマウンテンバイクに再び乗れるようになり、
「年内に治す」という目標はひとまず達成できました。
これまでの年末だったらとっくに帰省しているところですが、
自宅＆職場への迷惑メールが１日平均７０通以上と、
夏場と比べて増加（職場では実質倍増）している事態を無視できず、
メールサーバーの飽和状態を防ぐため帰省を先延ばししてました。
同様の理由で帰省から戻る日程も例年より１日早く切り上げ予定、
最新パターンを頭に叩き込んでから仕事始めに望まなければならず、
メール番としては非常にしんどい年末年始です。
多分各国のシステム屋さんたちも同じような思いしているんだろうなぁ…。
＞ワーキングプア問題
世帯年収１０００万円というのは３０代前半でもきついハードルで、
共働きでも１０００万円稼ぐには相当残業代つけてもらわないと無理。
史上最長の景気拡大とか言っても増収分は大半が大企業の手元に残り、
税金・年金その他家計に占める必要経費は増加必至となってますから、
就職氷河期を薄氷の思いで過ごした７０年代生まれの団塊ジュニア世代は、
その大半が薄氷の思いで日々を過ごしているわけであります。
そりゃ経済不安で少子化が加速しますわな。
そもそも社会生活の要である交通や医療が過疎地中心にガタガタですから、
単純に税金や年金の制度をいじるだけではだめで、
交通・医療などの「ロジスティクス」を抜本的に改めないと、
小松左京さんの小説じゃないですが「日本沈没」が現実になるかも。
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nyaoさんは次は喉ですか。お大事に。
ま、足が治ったらしく、これは良かったですね。
やっと正月が迎えられそう。
喉の痛みは風邪の兆候じゃないと良いのですが。
冷たい風に当ると喉の痛くなる人とワタシのように鼻水タラリの人がいるみたいですね。
ここ２日ばかり大寒波が来てるので頭がちょっと痛いです。
うちはココ１２月になってからウイルスメールがチョコチョコ来ています。
ホントに迷惑です。
ワタシの昔の名前で今でもアチコチお邪魔してるんでしょうかねえ？
今はメール住所を一切書き込まないようにしてるので
砂漠の砂になってからは迷惑はかけてないと思うけど
昔のワタシの亡霊がアチコチで今でも迷惑をかけまくってるのかなあ？申し訳ないです。
２００７年は良いニュースの多い年になると良いですねえ。
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気が付けば、２００６年も終ってしまいますね。
『年末年始、いかがお過ごしですか？』のスレッドをたてようと思い思い、
とうとう大晦日になってしまいました。
来る年もよろしくお願いします。
それでは皆さま 良いお年を お迎えくださいませ。
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ウエストさん
年が明けちゃいました。
それで「新年おめでとう」のスレッドを立てました。笑
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書き直し
こちらはまだ2006年の大晦日で午後８時ちょっと過ぎたところです。
義兄から
「医療保険の申し込みが今日までだから早く来て替わりに申し込んでくれないか」
なんて言ってきました。
アメリカは医療費が高いので保険は１つじゃ足りないのです。
入院したらベッド代が普通１日３０００ドルとかちょっと高いと１日５０００ドルですから
普通の人でも２つは要ります。
慢性疾患を持った人は「入らせてくれる」医療保険があるなら、ラッキ〜！
とりあえず加入しなくては。
あんまり払ってくれないようだったらキャンセルを考えればいいので。
それで、今夏、義兄を「入らせてくれる」らしい医療保険会社が１つ見つかって
今日が締切日だったのです。
これが義兄には3つ目です。
この3つ目の医療保険会社が何にも訊かずに加入させてくれるような印象でした。
ラッキ〜！
既往症から言っても心臓手術が要る義兄ですし癌も持ってるし
（絶対断られるぅ〜）と諦めて
珍しく義兄に「さっさと加入しろ」とは言わずに来たのですが
何も訊かれなかったのです。
普通保険に加入するとなったらイロイロ訊かれるのに。
医療保険会社指定の医師が以下から選べでした：
１人はアラブ系
１人はユダヤ系
もう１人は一応英語の名前みたいでした。
選択は当然３人目よね。
でも英語の名前だからといって英語が話せる人とは限らないのがアメリカ。
（ワタシだって英語の名前だもんね）
入院の場合の使用病院は「近所」の「プライベート」の病院ですから、これもラッキ〜！
引越しした直後夫がお腹が痛いと言って救急車を呼んだものの
この「近所」の「プライベート」の病院に搬送されるのを断られ（笑）
遠くのワケの分からない病院に連れて行かれ
夫は11時間廊下で待たされ
その間に出血多量だのの患者が次々に運ばれてきて
な〜んだ、こんなんだったら救急車で来ることなかったなあ、という経験をしたのです。
救急車使用代は６５０ドルだったかな。
一括で払って２割引きにしてくれました。笑
こういう事があったので
義兄がこの「近所」の「プライベート」の病院を使わせて貰えるらしいと分かって、ラッキ〜！
ま、来月、義兄がホントにこの医療保険に加入させて貰えるのかどうか、微妙だけど。笑
義兄の彼女がカリフォルニア州から手伝ってくれて
一応ウイスコンシン州の支店のエージェントには良い手応え。
彼女は「ウイスコンシンじゃなくて本店のフロリダにかけなきゃダメでしょ」と怒鳴ってたけど
もう疲れた。
今日出来ることは「いつでもいい」じゃないかという我が家なので
期限内に上記のことを「やった」ということは珍しく、快挙！
ということでワタクシと夫にとって最後の最後にサイコーの終わり方となりました。
今年は義兄に関して神様から最高のプレゼントを貰いました。
ラッキ〜！
だけど初めてよ、こんなに良い話。
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