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今年は５人に１人がインフルエンザにかかるぜ〜
と始まってます。
THIS YEAR, 1 IN 5 PEOPLE WILL GET THE FLU.
ESTE AN~O, 1 DE CADA 5 PERSONAS CONTRAERA' GRIPE.
だって。
このあたりのスペイン語ならついていける。
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それで予防注射を打ちなさい、と。
特に
・生後６ヶ月から５歳までの子供
・妊娠中の女性
・５０歳以上の人
・慢性病をかかえている人（そういう人をかかえている家庭や介護してる人も）
・生後６ヶ月以上の乳児を抱えた家庭の人や世話をしている人
予防注射なんて妊娠中の女性がしていいのかなあ？
障害のある子供が生まれたりしないんでしょうかねえ？
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予防法
・ひんぱんに温水と石鹸で手を３０秒以上洗いなさい
・目・鼻・口は黴菌の侵入口なので触らないようにしなさい
・咳やくしゃみをする時は袖口に入れるかティッシュを使うか、その後手洗いのこと
・ちゃんと食べてお水をたくさん飲んでしっかり睡眠をとりなさい
目からも黴菌って入るんですか？
知らなかった。
ワタシは咳やくしゃみは服の中でやってますけどね。
袖口はちょっと難しいぜ。
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インフルエンザに罹ったと思ったら「休め」だってよ。
バンザイ！
もし身体が痛いとか、熱があるとか、咳が出るとか、喉が痛いとか、鼻水が垂れたら
・病気を広めないように家にいなさい
・しっかり休息をとってたくさん水分を摂りなさい
・インフルエンザの兆候がいくつも出てるようなら危ないので医者にかかりなさい
・インフルエンザには抗生物質は効かないことを忘れないで
だって。
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１番大切なことはインフルエンザを流行らせないことにみんなが協力すること。
・新しい型のインフルエンザにはワクチンが無いので人から人に感染して爆発的に広まる。
・そのためには人との接触を避けるため２週間分の食糧および薬やペットの餌も買い置きせよ。
・人込みを避けなさい。可能なら１ｍ〜２ｍは他の人の近くに寄らないこと。
だって。
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な〜んか、あのインフルエンザがこちらでも可能性があるって感じ。
コワイよ〜
我が家の裏庭は鳥さんたちの社交場になってるから。
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友人から「アンタだってトリさんの１種じゃないか」言われちゃいました。
泣
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だったら「借金トリ」「給料トリ」「その他のトリ」の皆さんも御注意を（自爆）
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レスを頂きました：
インフルエンザが流行るけど、薬はないから気をつけろ。
→ まるで、鳥インフルエンザが流行る感じですね。
→ 鳥インフルエンザのウィルスが、人に移る突然変異をしたとは聞きませんが。
人から２ｍぐらい離れていろ
→ 咳やクシャミは、２ｍ位じゃ防げません。
食糧は２週分は用意してろ
→ まるで臨戦態勢みたい。
＞喉と鼻のほかに目も気をつけろ
→ 目とは知らなんだ。
スペイン風邪、ソ連風邪、香港風邪と初めは何百万と死んだんですよね。
鳥インフルエンザも一度流行らないと、ワクチンは出来ないんだとか。
日本では２千５００万人が罹って、約５０万人が死ぬんだって。
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アメリカは１０月に人口が３億人を突破したので
６０００万人がインフルエンザに罹る予想が出てるけど
罹患者の２％が死ぬ勘定なんですか？
１２０万人？
鳥インフルエンザが流行りませんように！
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本日のＮＨＫの健康番組。
アヤシイな。
鳥インフルエンザが広まっている国の数は５０カ国ですって。
今は世界に２００国くらいあるのかしら？
鳥インフルエンザに罹患して発症した人・死亡した人の数：
２００３年
４人発症・４人死亡
２００４年
４６人発症・３２人死亡
２００５年
９７人発症・４２人死亡
２００６年
既に１０９人発症・７３人死亡
これから寒くなっていきますからね。
１１月から来年２月ぐらいまで恐ろしいです。
で、アメリカの例として
２週間分の食糧やクスリや日用品を備蓄しておく（上記の）ハナシが出てました。
水面下では今年あたりから？？？「鳥インフルエンザ」がかなり警戒されているようです？？？
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職掌柄この手の話にも仕事とちょいと関係があったので、
「最悪５人に１人は覚悟せよ」は決して絵空事でないと考えて、
諸情報を扱うよう心がけています。
第一次大戦中の「スペイン風邪」騒動は日本でも死者４０万人以上を記録、
これは当時の日本の人口（約８０００万人）の０．５％に相当していました。
英国からの要請に基づき地中海の船団護衛を実施していた第二特務艦隊でも、
隊員たちが次々と感染し５０人以上が命を落としたとのこと。
この数字は戦闘や事故による死者をはるかに上回るものであり、
ミッドウェー海戦で悲壮な死を遂げた山口多聞少将も、
当時はスペイン風邪に怯えながら任務に就いていたようです。
病死した彼らの墓は根拠地のあったマルタ島に今もありますが、
そのことを知る人は地元島民でもあまりいないそうです。
＊戦闘時の最大の被害は駆逐艦「榊」の被雷大破（死者約１５名）
確実な情報源としては英語ですが米国疾病対策予防センター（ＣＤＣ）の、
インフルエンザ関連特集をお薦めします。
＜ＣＤＣの公式サイト＞
http://www.cdc.gov/
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「最悪５人に１人は覚悟せよ」は決して絵空事でないと考えて、
諸情報を扱うよう心がけています。と暇さんに応えてnyaさんは、書いた。
私は、ただ事ではない下関のいくつかの職場、家庭の実情を報告する。
今年の風邪は、ウィルス性らしい。
熱はあまりでない。のどが腫れ、下痢がひどい、一つの職場で患者が出ると、たちまち周囲に広がる。咳がひどいわけではない、ほとんど咳はないので、空中を経由した感染ではないらしい。
家庭では、とっぱちにかかるのが幼少の子供、だんだん上の子が罹患し、最後にもっとも丈夫な亭主が、のどの腫れと下痢、大便が小水になるような日々を迎える。完治するには、2週間ぐらいかかる。
私の場合は、下痢の症状が完全に止まるのに2週間かかった。
皆さん、ご用心あれ。。。
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あらら
がねまるさん
ストマック・フルーでしたか。（胃に来るインフルエンザ）
これは大変なんですよね。
でも２週間もやられてたなんて大変を通り越してますね。
普通は幼稚園で幼子が罹って来てだんだん年が上の人に感染しますね。
でも「早く罹ると軽く済む」とは言いながら「また感染する」んですよね。
３月までは要注意ですね。
お大事に。
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ちょっと正確に訂正します。
2週間は、のどの痛みを感じて、下痢気味になって、それを乗り切るまでの全期間です。
私の場合、用心深いもので、このスレッドで、やられたなと確信したので、良いお酒を少量のみ、意識的に栄養価の高いものを食べ、八時間、九時間の睡眠を取り、下痢は、
二日ほどで止みました。しかし、それがふつうに帰るまでに十日ほどかかりました。
伏せったわけではなく、意識的に休養を多く取って、存分に怠けて、やり過ごしたのです。
また罹るやもしれませんが、元気です
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＞良いお酒を少量のみ
これが「最良のお薬」だったみたい。笑
彦熱風「アルコール消毒」ってのですね。爆笑
＞意識的に休養を多く取って、存分に怠けて、やり過ごした
はい。
「頑張らない」で「１０日」ですね。
嬉しい治療法ですね＞皆さん
にっこり
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今朝のフジの特番は「鳥インフルエンザが人間間感染を始めたら」というシミュレーションでした。
怖かったですよ〜
鳥インフルエンザの死亡率は６０％なんて言ってました。インドネシアの例から。
９日で両肺が真っ白になったレントゲンを放送してました。
これは陸上にいるのに溺れている状態だって。
日本の場合は通勤通学列車の中で感染する可能性が高いって。
感染した人が各駅で降りて広めに行く
各駅で客の入れ替えがあって感染して広めて行く
怖かった〜
うちは夫の主治医が自分の患者数を６００人未満にしたいからと１２月から会員制にしたのです。
年会費は１人１５００ドルです。ま、１８万〜２０万円ぐらいかな。
私と夫で３０００ドル。
昨日夫が予約の日だったので行きましたが
早速別室に連れて行かれて待ちました。
一般客用の待合室は３０人ぐらい席があるんですが
（咳をゴホンゴホンやってる人から離れていられるのでコノ部分は良かったかな？）
医者の所って（不潔！）と思ってますから毎回病気になりそうなんですよ。
御近所で鳥インフルエンザが発生しなきゃ良いのですが。
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２０世紀には３回インフルエンザの大流行があって
1918年〜1919年に大流行したスペイン風邪の時は１億人が罹った？？？
この時の地球の人口が１８億人だった。
こんな調子で流行したら
今は６５億人だから、そうすると３０億人を超える人が罹患する？？？
そうなったら人間生活の機能が止まってしまう。
とにかく食料と日用品を２週分用意しておくほうが良いなんて言ってました。
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