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ビタミンDの摂取には太陽からかサプリメントからか食物からかですが
これまで太陽に当り過ぎると皮膚癌になるかも知れないので
あんまり当らないようにしましょう
なんて忠告が出てましたが、これからはしっかり、適度に、太陽には当りましょう
に変わってきています。
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ビタミンDは骨の生成に必要と思ってましたが
今は１８種類だったかな？の癌に有効だという説が出ているのだそうです。
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例えば男性の癌の前立腺癌は
屋内作業の人より屋外作業の人の方が発生率が数年遅いそうです。
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私は黒人の肌のことは全く理解できていないのですが
アフリカの黒人の肌とアメリカの黒人の肌は太陽光線（UVB）の吸収が違うんだそうです。
それで当然癌のことも違うんだそうです。
そして女性の場合
乳癌についても黒人系の方が白人系より深刻なんですって。
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肌のことは全くワケ分からないです。
骨粗鬆症については黒人は心配しなくていいんですよ。
２０５０年度の骨粗鬆症の発症率についてもアジア系女性は
爆発的に患者が増えると言われているのに
黒人女性は発症率について変化無し。
１６５ｃｍ以下のチビでアジア系と白人は骨粗鬆症の心配をしなきゃいけないけど
黒人は心配しなくて良い。
なのに他の病気については話が違うようなのです。
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皮膚癌について白人は皮膚癌になり易いのかと思ってました。
夫の叔父も義兄も皮膚癌持ちですから身近にサンプルが存在するわけです。
白人は日焼けしない傾向で
一緒に泳いでも
白人は赤くなってすぐに褪める。
私はその時は「そんなに焼けない」のに数日後に薄汚くなる。子供の時はお風呂に入ると消えたのに
３０過ぎたら茶色い色素が徐々に浮かんで来る。半年お肌に居座る。
そしてなかなか消えない。今は１年近く水着の跡がそのままです。
ところが黒人は日焼け止めクリームをたっぷり塗らないと「すごく」焼けるんだそうです。
きっと色素が多いからでしょうね。
もう、エ〜？え〜？、とビックリの連続で
今日はビタミンDの話から白人・黒人の差を聞いてもう引っ繰り返るほど驚いています。
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昨日はここまで書いて（義兄が９日生まれなので）買い物に行って夜遅く帰宅したので
続きは今日書けるかな？（今日は義兄の誕生日なので忙しいかも）
昨日夫が車の中で言ったことによると
「白人の肌は太陽を反射するけど！黒人の肌は（熱を？）全部吸収するんじゃないか？」
ですって。
良く分からないけど（夫も黒人のことは知ってるわけが無いし）
UVA と UVB の働きの違いも関係するんでしょうし
ビタミンDの働きの効能については反対する学者もいて
アメリカ政府が正式に１日にどれだけ摂取するべきかは２００８年だそうで
ということはアメリカ以外にも癌治療にビタミンDの投与も一緒にやって効果が出てるからで
２０１０年以降に日本でも「もっと光を！ビタミンDを！魚を食べろ！」なんて言われるでしょう
ここはアメリカは日本の５年先を行ってるということで。
時間を見つけてボチボチ書いて行きます。
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友人より情報を貰いました：
暇ちゃんって高血圧ではないですよね。
阪大チームの実験で、高血圧の原因と骨粗鬆症の原因が同じだと判ったんですって。
だから、血圧の降圧剤を呑んでいると、骨粗鬆症にも効いているらしいです。
ラットでの実験では、骨密度が低くならなかったことが証明された。
高血圧でもないのに降圧剤は呑みませんけどねえ。
閉経後の女性で高血圧の人には朗報らしいです。
奇形児誕生で問題を起こしたサリドマイドが、血液癌の多発性骨髄腫に効いたり・・・。
薬って、「不幸中の幸い」を地で行ってるね。
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高血圧は男性は４０代から始まり女性は１０年遅くて５０代からだそうです。
女性の場合は５０歳〜５５歳の間に体重が増え
それで血圧が上がるので
取り敢えず３ｋｇ減らし
運動して
摂取カロリーを１日２００KCAL減らし
２０歳の時の体重を目安に
すれば良いそうです。
１度に体重を減らそうとするとリバウンドするので、これは意味がない。
３ｋｇ落としてこれを維持出来たらまた３ｋｇ落とし維持し３ｋｇ落とし維持する
これを繰り返す。
血圧の薬は特にアテノロールは集中力が無くなるので ← うちの旦那
やっぱり薬より運動と食事で体重を落とすのが１番良いと思います。
昨日テレビで京本雅樹が１日１食だと言ってました。
４７歳だったかな。
日野原先生は１日でまともに食べるのは１食で１３００KCALだったと記憶しています。
朝はジュースやスープやコーヒーに牛乳で（時間が惜しいから）立って口に入れられるように
昼はクッキー２枚に牛乳。
私は１日２食で、２回、お寿司を１人前ずつ食べると体重が２ｋｇ増えるので
今はお寿司は１折しか食べられないです。朝１折なら体重はコントロール出来ます。
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骨粗鬆症対策に緯度が日本だったら太陽に当るのは
顔なら１０分
指なら３時間。１０本なら１８分？
ということはスッポンポン状態なら１分も当れば充分なのかなあ？
北欧の場合は緯度が高いので太陽光線が弱いから
夏になったらしっかり甲羅を干さなきゃいけないけど
日本の場合は太陽に当り続けたら熱中症よねえ。
北欧の人のあの白さは太陽光線を本当に跳ね返してしまうというのが納得出来てしまう。
夫のような中央ヨーロッパ系の場合で３０代までは焼けないけど
４０代ぐらいから雀斑状態に日焼けする感じ。
南欧の人はきれいに焼ける感じ。地が浅黒いから。←変な表現だけど
日本人の焼け方に似てるかな？
ということで、なるべく日中に郵便物を取りに出るようにしようかと。
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＞ビタミンDの摂取には太陽からかサプリメントからか食物からかですが
アメリカでは今 椎茸やきのこがはやっていると聞いています
（栽培キット）が市販されてるかもしれません
椎茸は光を当てるとビタミンDがどっさりできます。
カロリーが無いに等しいのでいくらでも食べられます
でも（御飯が進むのが悩ましい）
栽培も簡単ですので、是非お試し下さい。
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現在の推薦量
０歳〜５０歳まで ５ｍｇまたは２００IU
５１〜７０歳まで １０ｍｇまたは４００IU
７１歳以上 １５ｍｇまたは６００ＩＵ
＊２００８年の改定で１歳以上の１日の必要量が
１０００IUまたはそれ以上になるのではと言われています。
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ビタミンＤ摂取に最適な食品
食品・・・・・・・・・・Ｄ含有量
鱈の肝油・・大匙１杯で・１３６０ＩＵ
調理済み鮭・・約１００ｇで３６０ＩＵ
調理済み鯖・・約１００ｇで３４５ＩＵ
油缶入り鮪・・約８４ｇで２００ＩＵ
油をきった鰯・約５０ｇで２５０ＩＵ
D入り牛乳・・・２２４mlで９８IU
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ビタミンDはある種の癌や心臓病や硬化症やリュウマチや糖尿病や歯茎の病気にも効果があるんじゃないかといわれているんだそうです。
大腸癌の危険性はサプリメントや太陽から１日１０００IU摂ることで半減するんじゃないか
と言われているそうです。
UCSD＝カリフォルニア州立サンディエゴ大学のセドリック・ガーランド先生が言うには
２０００IUに増やしたら３分の２も減らせるんじゃないか、と。
このセドリック先生と、兄弟になるフランク・ガーランド先生のお２人の研究では
太陽のいっぱいの南部の人と太陽の弱い北部の人では大腸癌の発生率が倍も違うそうです。
１９８０年にそういう発表をしてたそうです。
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骨密度のお話でこんな例が出てました。
現在２０歳の男の子ですが
１４歳の時に本がたくさん入ったバックパックを背負ったところ、背中がバキッ！
病院に行ってレントゲンを撮ったら骨がスカスカだったんですって。
骨密度が同年代の男の子の半分しか無かったのです。
それで血液検査をしたらビタミンD欠乏症だったということが分かりました。
（他の家族達もビタミンD欠乏「傾向」だったそうです）
住んでるのがマサチューセッツだから。太陽が弱いから。
それでスキーで転んだりサッカーやバレーボールは禁止になったそうです。
治療法は
毎日サプリメントで２０００IU摂取し牛乳をたくさん飲みチーズを食べること。
これで同年齢の男の子の８０％の骨密度まで回復したそうです。
今は２０歳になって、大学にも通ってて、
ただしスポーツは上記のスキーやサッカーやバレーボールは禁止で
かわりにゴルフとテニスをしているそうです。
私も骨粗鬆症予備軍なのは３０歳ぐらいから太陽には当らないようにしてたから
欠乏症かも。
ご近所の奥様達から
カリフォルニアの太陽は３０過ぎるとシミが小島から大陸になると脅され
マリブ海岸を３０分（夫が）ドライブしたら・・・真っ赤に焼けて痛かったので
私の雪のような肌は（嘘８００）焼いちゃいけないのね、と
以来！
太陽から逃げ回って来たので、それが原因なのかも。
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続きは明日以降
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ビタミンDと癌との関連が取り沙汰されていますが
だからといって
ビタミンDを摂ってるから肺癌の予防になるとか
ビタミンDを摂ってるからアルコールの飲み過ぎの口や食道の癌が予防できるとか
なんて事は考えないでね。
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ビタミンDの欠乏との関連が取り沙汰されている１８種類の癌とは
よく知られているのが
乳癌
肺癌
前立腺癌
（へえ〜）
その他
膀胱癌
食道癌
胃癌
卵巣癌
直腸癌
腎臓癌
子宮癌
ホジキンス系リンパ癌（こんな名前でいいのかな？）
（よく分からないけど）ホジキンスじゃないリンパ系癌（これも名前が分からない）
子宮頸癌
胆嚢癌
咽頭癌
口腔癌
結腸癌
膵臓癌
以上１８だそうです。
前立腺癌については屋内労働者は屋外労働者より平均４年早く発病だそうです。
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そしてアメリカの黒人は
黒い肌がビタミンDをつくるUVBを効果的に吸収できないからビタミンDの欠乏症にし
白人より前立腺癌になる率が高く、そして重症になるんだそうです。
へ〜
同じ理由でアメリカの黒人女性の場合白人女性より乳癌発症率が多くて重症になるんだそうです
ところがアフリカの黒人の場合は黒い肌がUVBの吸収をうまくやってるそうです。
へ〜へ〜へ〜
知り合いの「アジア系黒人男性」が日本に住んで１年で「肌が白くなった〜」と言ってました。
私は（キョトン）でしたけど。
確かにハワイでもラスベガスでも太陽光線の強さはギンギラギンですから
日本の太陽光線は弱いなあと思います。
その理由を私は日本の空気が汚れているから太陽光線が弱くて
ハワイやラスベガスは空気が汚れてないから乱反射が烈しいのだと思ってました。
バカ
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このビタミンDの研究はアメリカではハーバード大学もしてて
アメリカ以外ではイギリス・ノルウエー・カナダなどが癌治療との関係を調べているそうです
手術後の生存率とかね。
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で、ビタミンDですが、
ビタミンだと思ってるけど
初心者の皆さん！
For starters, D isn't really a vitamin
以下長いから略。
Dはビタミンじゃないんですって。
へ〜
ボストン大学のビタミンD研究者のマイケル・ホリック先生のお話が延々と続くんですけど
略。
ビタミンDについては日本語で検索して読んでください。笑
ホリック先生の研究でも
結腸癌の鼠にビタミンDを投与したところ
腫瘍の成長が４０％も減少したことが認められたそうです。
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ビタミンDが骨や癌に有効ということ以外にも
心臓病や高血圧で役に立ってるそうです。
太陽光線の弱いところではこういう病気が多いんですって。
そして心臓病による死は１年のうちで冬期に多いんだそうです。
心臓病とビタミンDとの関係はまだ始まったばかり。
分かっているのは
ビタミンDが心臓病の炎症のマーカーになる C-reactive protein ← ？？？ こんなの知らないよ
のレベルを下げる働きがあるとか
ビタミンDとカルシウムを同時に摂取することで血圧を下げる働きがあるとか。
これは＜８＞の友人からの高血圧対策が骨粗鬆症対策のお話にリンクするのかも。
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上の方の＜１４＞に書いた「硬化症」。
こんなの日本人は知らない方向の病気ですよね。
MS = Multiple Sclerosis 多発性硬化症
この病気は赤道付近の人には非常に珍しいそうです。
でもユタとかオランダとか
北の方では
多いから、研究されてる病気だそうです。
日本語です：
http://homepage2.nifty.com/neodora/newpage%20c01.html
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その他の病気について
フィンランドでは
もっと太陽光線が強かったら子供達のタイプIの糖尿病が減るんじゃないか
といわれているそうです。
アイオワでは
５５歳から６９歳の女性を３万人１１年追跡調査したところ
ビタミンDをたくさん摂取してた人はリューマチ性関節炎になってる人はほとんどいなかった
そうです。
歯茎の病気については歯医者が６７００人の血液を調べたところ
ビタミンDをたくさん摂取しているグループはあんまり摂ってないグループより
２０％歯茎からの出血が少なかったそうです。
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という事で毎日ウオーキングをしながら
スッポンポンで
ローストチキンかローストビーフみたいに
全身ぐるぐる回って太陽の火に前も後ろも均等に焙るなら
１分も炙らなくていいんじゃないか？
と思うのですけどね。
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くる病（せむし）対策にビタミンDを４００IU摂りなさいとされてたけど
（だから牛乳にビタミンDが強化されてきた）
前述のホリック先生によると
２０１０年には１歳以上なら１０００IU摂りなさい
というガイドラインになるだろうと言ってます。
ホリック先生の家庭では１２００IU摂っているそうです。
ガーランド先生はサプリで摂るならビタミンD3を買いなさい、ですって。
学者の中には２０００IU摂れという人もいるそうです。
でも多ければ多いほど良いと思うのだけは、よしなさい、と。
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太陽光線については学者がいろいろ言ってて
皮膚科の医者はサプリメントからビタミンDを摂って欲しいと言ってるそうです。
それからサンスクリーンの使用についてもあーだこーだ。
喧々囂々侃侃諤諤。
ホリック先生が言うには
・自分の肌がどういう肌か、まず知りなさいと。
白人ならどれだけの時間太陽に当ったら肌がピンク色になるのか
他の人種ならどれだけの時間太陽に当ったら肌が変化するのか
・週に数回、その４分の１の時間、外にいなさい、と。
（顔にはサンスクリーンを塗りなさい、だって）
・普通の人はその合計、１０分から１５分、昼間の太陽に当りなさい、ですって。
（北欧の人やすぐに赤くなる人はそんなに太陽に当っちゃダメ、らしい）へえ〜
・黒人とか肌の黒い人は倍の時間太陽に当りなさい、ですって。へ〜
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ベストな太陽の当り方は（笑）
・身体の半分以上を出す。（つまり水着を着るとか、ショーツにTシャツスタイル）
・時間が来たらお肌の手入れをして、こってりサンスクリーンを塗りたくりなさい
だって。笑
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ということは、やっぱり１日、数分太陽に当れば充分？
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番外
オーストラリアの場合は南極の上方にオゾン・ホールが空いてるから
紫外線が非常に多いから皮膚癌になるので
子供のうちから
・SPF１８のサンスクリーンを塗りなさい（←これ以上大きいSPFのでは逆に肌に負担になる）
・帽子を忘れるな
・サングラスを忘れるな（白内障予防に）
と指導しています。
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NHKの「きょうの健康」の番組で
女性栄養学者が
「今は干し椎茸は人工的に乾燥させているからVDは無いので
買ってきたら１時間で充分だから自分で天日に当てなさい。
そうすればビタミンDが一杯になります」
とおっしゃってました。
それより、うちの干し椎茸は中国産だから、
残留農薬の方が心配！笑
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今日はさっそく椎茸をサランラップして透明なビニール袋に入れ
１階のポーチのウインド・チャイム（風鈴）のベロに当る部分に吊るし
天日に干しました。
多分３時間ぐらい。
これでビタミンDがいっぱいになったかな？
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