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スタンフォードにはわたくしも行きましたよ。
大学はパロ・アルトという町にあって
サンフランシスコとは気候が全く違い
とにかく「明るい」雰囲気で
そして「暑かった」です。
サンフランシスコは最初の年は普通に快適でしたけど
翌年の夏は寒くて風邪を引いてしまい寝込みました。
本日の午前１０時の気温
サンフランシスコ：１３℃
パロ・アルト近辺：１５℃
ロスアンジェルス：２６℃だったような？
ニュー・ヨーク市：３１℃
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ニューヨークの方は先月は雨が多くて大変そうでしたが
ニューヨークは１年おきに快適な夏と日本のような高温多湿の夏が交代だったように記憶しています。
ま、夏は暑くて湿度が高いと覚悟してます。
快適だったら「ラッキー！」と。
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ロスアンジェルスは場所によりますね。
サンタモニカの西でしたら夏でも２４℃あたりですし、東だったら暑いし。
ロスアンジェルスのずっと東でしたら砂漠気候ですし。
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成田からアメリカに行くのに
スタンフォード大学あたりでしたら
アメリカン航空のサンノゼ行きを利用かしら？
これでしたら入国審査にそんなに時間を取られないですけど
この夏はとにかく空港で時間がかかると聞いています。
ひょっとすると乗り換えのセキュリティ・チェックに３時間待ちかも。
でもアメリカン航空内での乗り換えでしたら早いかも。
昔は夏休みのロス空港ですと３時間ぐらい入国審査に掛かりました。
理由は入国審査用紙と税関申告用紙の書き漏れのせいです。
テロ以降は指紋を取ったりで余分に時間がかかりましたが
今年から生態認証のついたパスポートを利用するので早いかも。
ま、夏の国際空港の時間は運が悪ければ３時間以上待たされますが
運が良ければ１時間ぐらいでしょう。
サンノゼ空港を利用でしたらそんなに時間が掛からないと思います。
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切符はお金なので
もし乗り遅れてしまっても空いてる次のフライトに乗せてくれるので
間違っても自腹を切って切符を買わないように。
切符を無くした場合
切符の番号や情報があれば始末書だけで乗せてくれるかも。
もし切符をなくしたり盗まれたりしたら警察にポリス・レポートを書いて貰い
自分で切符を新たに買い
日本に帰ってから払い戻しを受けられます。
ただし時間は掛かります。早くて３ヶ月遅くて半年あたり。
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アメリカ行きの荷物は鍵を掛けない、が原則です。
日本からアメリカへのフライトは鍵を掛けても良いと言われるでしょうけど
アメリカから日本へ戻る時は鍵を掛けたら成田で悲惨な状態のカバンになってるかも。
アメリカ国内でも鍵はかけない方が良いです。
夏休みのような混んだ時期はカバンの中身のチェックも乱暴になるので
ウッカリ鍵をかけたら２度とそのカバンは使えないもの
と思ってた方が良いです。
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もし預けたカバンが荷物の引き取り場所に出て来なかったら
到着場の係りの人にタッグの引換証を見せて
自分の泊まる場所の住所を伝えれば（用紙に書き込みます）
夜中にでも見つかり次第届けて貰えます。
荷物が出て来なかったら
オーバーナイト・キットとか呼ばれる洗面用具セットや
着替え代として１万円ぐらい請求してみましょう。
言わなきゃもらえないし
言ってもダメの時もあるので
一応請求してみましょう。
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自分の乗る予定の飛行機がオーバーブッキングとかなんとかで乗れない場合
その夜のホテル
食事
電話１通分
それからホテル〜空港の足
こういうのを出してくれるよう交渉してみましょう。
もしオーバーブッキングでその便に乗るのを譲り
後の便に乗っても良い場合
上記に加えてお小遣い（３００ドルぐらいかな？）も要求しましょう。
これはちょっと上級なのでお薦めはしませんが。
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わたくしはサンフランシスコは怖かったのでロスに引っ越しました。
バスの中でひったくりに遭った友人がバッグを抑えたら指を折られてしまったので
それでサンフランシスコは怖くて住めなくなりました。
当時もサンフランシスコの辺りは物価が高くて
今でも高いのですが
特に凄いのがサンタクララと聞いています。
シリコンバレーのある所です。
パロアルトも非常に高価なところでした。
でもバスに乗っていろいろ行けますよ。
それからBARTとかいう電車。
バークレー（州立大学）
サンフランシスコ大学
スタンフォードは１番格が高い（私学だから）と当時は言ってましたが
スタンフォードを見たらバークレーも見に行ったらいいと思います。
カリフォルニアの州立大学では
１番がバークレーで
２番がロスのUCLAになると思います。ただしウエストウッド分校ね。UCLAもいろいろだから。
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サンフランシスコは
とりあえず大都市は治安が悪いのですが
サンフランシスコの日本人街の車の駐車場は怖かったですよ。
日本人街のお店はガラスを割られて泥棒が入ったり
駐車場の柱の蔭に悪い人が隠れてて襲われたり
毎日毎日そんな話ばかり聞かされました。
バスに乗ってもスリが凄かったし・・・
今はどうなってるか知りませんが良くなってるとは思えないです。都市の宿命です。
だからバスに乗る時は運転手の近くに。
そして車で移動する時、停めるのは、暗い所や柱の蔭には止めない。
（暗い所とか死角になる所は車が壊されて盗難に遭う可能性があるから）
車を置いてどこかに行く時はライトの下あたりに止めること。
明るい所の車はあんまり狙われない。暗い所の方から狙われると思う。
車には絶対、物を残さないこと。
買い物は絶対トランクに入れて、外から見えないようにする。
１番良いのは買い物をしたら車に乗る前にトランクに荷物を入れる。
もし目的地に着いてから荷物をトランクに移して車から離れると
行ってる間に盗まれてるかも。
ま、とにかく、歩いてる時も車に乗ってる時も、回りに注意するって事です。
後ろからつけられない、とかね。
御蔭で１度も事故や事件に遭ったことはありません。
冒険はしないので。
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夏の間
夜の８時半頃までは明るいです。
太陽がガンガンに照ってる時は襲われないです。
日没後〜夜遅く、日の出前、こういう時に襲われます。
大通りなら襲われないです。
（普通は）
普通のお嬢さんの行動でしたら襲われる機会なんて無いはずです。
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わたくしが呆れた日本人の女の子の行動で
バーとかディスコとかに出入りしたがってたこと。
こんなの「冒険を求めているの、あたし」オーラがバチバチに出てます。
誘われて一緒にどこかに出掛けたら何かあったと普通の人は心の中で思います。
それで夫は「バーとかディスコには我が家の目の届くエリアでは行かないでくれ」と言ってました。
短期の滞在で知り合った男には誘われてもどこか遠くには出掛けない
これが鉄則です。
昔、某有名お嬢様女子大生が６人外国に行って
そこの男に誘われて
６人だから大丈夫と思ってアパートについて行ったらしいのですが
刀で脅されて６人やられちゃったって聞いてます。
記事ではその時の相手は１人だったそうですけど
アメリカでよく聞く事件では複数待ってたりしますから
絶対気を抜かないというのが大事と思います。
特にアメリカの犯罪年齢は１４歳〜２４歳ですから
うちの夫はそういう年齢の男の子は家の中に入れないです。
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今はどうか知りませんが
昔サンフランシスコに住んでた時
サンフランシスコのことをサンフランシスコの人は「フリスコー」と呼んでました。
ロサンゼルスのことは「LA」エルエイと呼んでました。
とにかく明るい内なら大丈夫
バスも運転手の近くにいれば大丈夫
油断さえしなければ大丈夫。
アメリカは棲み分けが出来ているので
普通の人は「危ないエリア」には行かないですから
それに危ないエリアって雰囲気が違うからすぐに分かりますから。
歩いてる人で分かりますよ。
アヤシイような所は日本人でしたら興味無いので行かないですし。
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ビックリしたのはヨーロッパの人。ヨーロッパの女の子。
アジアでも東アジアはディースント（品が良い）です。
ヨーロッパの子は品の良さそうな子でも上半身裸で男の子達に囲まれて写真に納まってたりして
（え〜？？？）
でした。
アメリカとかヨーロッパはヌーディスト・ビーチなんてのが結構アチコチにあって
男女共に裸でウロウロしてる所がありますが
夫のようにそういう所には行かない人もいますから
もし連れて行かれたら 思い切るより仕方無いかも。
１人だけ着けてるというのも奇異ですから。
だから気をつけないと泳ぎに行く話がそういう話ということもあります。
わたくしはヨーロッパの若い人とは結局は合わなかったです。
ヨーロッパの男女はよく飲むし。
胃の作りとかアルコールの分解酵素がモトモト違うので
お酒のある席には行かない
そういうのも大事です。
そして若者といえばお決まりの「麻薬」がありますし
こんなの、その場にいたというだけで、
一生アメリカにビザ無し特権では入れなくなる可能性がありますし。
わたくしは若者というのは関わりたくないです。
夫は１４歳〜２４歳は絶対「ノー！」です。
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日本の某トップの大学の人から聞いた話ですが
非常に知的レベルの高い知り合いがパーティをするというから行ったら
やっぱりマリファナの回し飲みが始まった
それで慌てて逃げ帰った、と言ってました。
日本人の女の子でもいますよ
マリファナやらせてくれる所に行きたい
って言うの。
それが日本のトップの大学の学生さんだから呆れました。
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有り得ないと思いますが
人から何か頼まれないこと。
ある人が空港で知らない人から段ボール箱を成田まで持って行ってくれと頼まれ
断ったけど向こうがしつこく頼むから
それでとうとう預かってしまって
成田に着いたら知らない人が来てて、さっさとその箱を持って行った
そういう話も聞いています。
もし運び屋にされたら一生後悔します。
運び屋といっても
麻薬からブランドバッグまで
オレンジもありましたっけ
とにかく外国では「私は狙われているかも」と思っているのが良いでしょう。
知ってる人でも油断をしない。友達に頼まれて成田で捕まって「マリファナだった」というの。
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本日の午後５時の気温
サンフランシスコ：１８℃
パロ・アルト近辺：２２℃
ロスアンジェルス：２５℃
ニュー・ヨーク市：３１℃
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＜６＞の書き直しです。
ニューヨーク行きはどの空港を利用のフライトか
そこをちゃんと確認していないと
ジョン・エフ・ケネディ JFK空港
ラ・ガーディア LGA空港 だったかな？
ニューアーク ERW空港 だったかな？
全然別の場所ですからいろいろ齟齬が起きます。
NYの空港はもっとあったような記憶です。
人によってはバッファローとかオルバニーまで含みますから。
確かにNYの空港です・・・・（汗）
とにかくホテルに行くにもどの空港に到着するのか
でないと
とんでもなく方向違いだったりするかも。
空港の到着ロビーで紹介してくれるホテルを利用する場合、安く泊まれます。
ただ時期が夏休みということで、安いと言ってもやっぱり高いでしょうね。
１泊１５０ドルは覚悟しておかないと。
ぼんやりしてると１泊４５０ドルのホテルを紹介されたりします。
ホテルの高いのはサンフランシスコ・ニューヨーク・ボストンです。
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ニューヨークは親戚がいましたから地下鉄で遊びに行きました。
ただし行きだけ。
帰りは車で送って貰ってました。
NYの親戚が言うには
「殺されるのは抵抗するから」
普通犯罪に遭うというのは
冒険を求めたか
同じ仲間にやられる
そんな所です。
わたくしなんてサンフランシスコで玄関先で乾かしていた傘を盗まれたことがあるだけ。
屋敷の中だったんですけどね。
それもビクトリア式の家でしたから上に上がって来なきゃ傘は盗めないのに。
外から傘が干してあるのが見えて盗まれました。
同じ仲間にやられるというのは経験してます（？）
仕事場で「○月X日から休暇で３週間日本に夫と一緒に行く」と言ったせいか
不在中に知らない人が夜中、車で乗り付けてきた、と留守番の義父が言ってました。
義父が銃を持って出て行ったら慌てて逃げて行った、と。
それで、犯罪に遭うのはやっぱり顔見知りだな、と納得しています。
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気をつけなきゃいけないのは
「うちの父は弁護士で、日本は弁護士というのはアメリカとは違って数が絶対的に少ないのよ」
こんな事をアメリカで言ったら
もう狙われますネエ。笑
婿候補が１０００人ぐらい並んじゃったりして。
シンデレラ・ボーイを狙ってる男の子って多いですよ。
日本の親が金銭的に子供に甘いというのはよく知られてますから。
ま、日本人はだいたいが金銭的に甘いですから。
現金を持ち歩いてるとかも。
職場にだっていますよ。
「私に預けない？すぐに倍にしてあげるから」
そう言うのが女性でもいますよ。
ですからお金に直結するようなことは絶対に言っちゃだめです。
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有り得ないと思いますが
わたくしでしたら絶対にユースホステルには泊まらないし泊めさせないです。
やはりちゃんとしたホテルに泊まるのが良いです。
空港で働いてた時よく聞きましたよ。
サンタモニカのユースホステルに泊まっててみんな盗られた、
というお話。
お風呂に入ってる隙に、とか。
気の毒な人なんてスーツケースごと全部消えてた、って。
安い所はそういうレベルの人が集まりますから
男の子の、小さなバッグ１つで着替えも殆ど無しの旅ならユースホステルも良いですけど
安い所は大部屋だったり共有トイレとか共有シャワーだったりしますから
「盗んでってくれ」
と言ってるようなもんですから
絶対「お金とパスポートと航空券」は首から離しちゃダメ、です。
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ホテルの枕元のチップですが
あれは、やらなくて良いのです。
間違っても５円玉とか置かないように。
失礼です。
置く方の日本人は「穴あきコインなんて珍しいでしょ」という思いがあるそうですけど。
ホテルのメイドさんから（ふん、田舎者が）と思われて軽蔑されるだけ。
ベッドメイク代はちゃんとしっかりホテル代で請求されてますから
ハシタ金を枕の下に置く必要はないのです。
タクシーの場合
運転手などにタクシーから（に）荷物を出したり（積んだり）して貰ったら
荷物１個について１ドルとか２ドル渡します。
そしてタクシー料金の１５％とか２０％をチップとして必ずあげます。
ホテルでもそうです。
荷物を部屋まで運んで貰ったら払います。
ホテルの部屋に枕とかアイロンとかティッシュとか持って来てもらったら
なにがしか渡します。
１ドルとか２ドルです。
レストランでは代金の１５％〜２０％をチップとして置きます。
セルフサービスではチップは置きません。
そしてチップにコインは使いません。
必ず１ドル紙幣を使います。
チップにコインを用いると「安っぽい人間」ということです。
また和食レストランでは請求書にチップが含まれていたりしますから
チップの２重取りがよくあって
いつも日本人社会の噂になって飛び交ってます。
中には「チップをくれ」と追い掛けてくるレストランもあって
この事でも程度の低い話が飛び交ってます。
「そんなに欲しけりゃ」と１セントを渡す人もいるそうで
余りのレベルの低さにうんざりします。
もし、レストランのサービスが悪かったら、１ドルを置くのが良いと思います。
チップをめぐる客とウエイトレスの喧嘩は永遠のテーマかも。
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我が家はどんな高級なホテルに泊まっても
必ずスーパーマーケットで飲み物とか果物を買って部屋に持ち込みます。
ホテルはセキュリティのカメラが付いてるから防犯上は安心なんですが
イチイチ買いに行ったり食べに行ったりするのが面倒なので
それに部屋に運んで貰うなんて待ちたくないし（ビンボー人ですね）
でも
食べたり飲んだりした物は
ゴミ箱のゴミも
纏めて洗面台の下に置いてます。
バラじゃなくて袋にまとめて。
そりゃあホテル代を払ってるんですから汚し放題でいいのですけど
そういう使い方も後進国の人みたいで。
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それからホテルのアメニティ品？小さな洗面品
連泊する時、
メイドサービスの掃除の時
台の上にそれが置いてない場合は新しいのを置いてくれるんですよ。
もし台の上に置いたままにしておくと新しいのをくれないんですよ。
最近そういうのを知りまして
ホテルの部屋に着くと洗面台のアメニティ品をカバンにさっさとしまってます。
で、友達なんかがホテルに会いにくると「はい、お土産」なんて言ってあげるんです。
泊まらなきゃ手に入りませんから。
ホテルの売店で売ってるけど、けっこう高いのです。１セット２０ドルとか。
お金出してまで買うのはバカらしいし。
それで最近は連泊で泊まる時アメニティ品はさっさと片付けてます。
休暇が終わって仕事に戻った時に同僚に上げても結構喜ばれましたし。
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今は Eチケットが主流で、盗難にもあわないし便利です。
でも航空会社によってはチケットを買ったクレジットカードの確認を求められたりするので
お嬢さん専用のクレジットカードを作っておくと良いですね。
それにクレジットカードを決めておくとお金の間違いがあった時にも停止するのが便利ですし。
JBCでも良いのでしょうけど
とにかくビザかマスターカード系のもの。
アメリカはテロ防止のため、捜査のため、
チケットの購入に現金や小切手よりクレジットカードでの購入を歓迎しています。
裏話としてチケットを購入した時期とか手段とか
いろいろなチェック項目があって
これが２つ以上条件に合ってると（ちょっとコチラへ）ということになります。
ま、日本人はチケットを現金で買う人が多いので、この部分は考慮されてますけど。
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観光については趣味がありますから何とも書けませんが
わたくしとしましては
大学巡りが良いのでは？と思います。
UCLAはロス空港のバスターミナルからサンタモニカのバスで行けます。
ウエストウッド分校ですけどね。
もう少し東に行くとビバリーヒルズになります。
そのもっと東がロスアンジェルスになります。
NYでしたらコロンビアとかNYの大学とか
もう少し行ってボストンでしたら
MITやハーバードやその他アメリカの有名どころの大学があります。
有名女子大でしたらラドクリフでしょうね。
他にもいろいろあります。
ボストン大学も良い大学ですし。
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カリフォルニアは
北が
私立のスタンフォードと州立のバークレーが双璧で
南が
私立のUSCと州立のUCLAが双璧です。
でも「ペパーダイン大学」という有名私立大学がマリブという海の近くの丘にあります。
どこやらの国会議員がここを出たの出ないのと学歴詐称で辞任したと記憶しています。
本当に出た？ところでは杉良太郎の息子さん。山田純大？
この大学はロスの大金持ちの子女が行く大学で、世界が特殊です。
でも今の時代は玉石混交で大金持ちの子女から貧乏家庭の子女まで幅広くなってるでしょう。
USCは良い大学なんですけど・・・・場所が悪い。
ロスアンゼルスのダウンタウンの掃き溜めのような所にあります。
ダウンタウンだから掃き溜めになるんですけどね。大都市の宿命です。
ここのところの大再開発でちょっとは良くなったのかしら？
そこにいくとUCLAはウエストウッドにあって
東にホーンビーヒルズやビバリーヒルズがあり
西にベルエア、ブレントウッド、パシフィックパリセイズ、マリブ、サンタモニカ、マリナデルレイ
などロスアンジェルスの超！超！超！高級住宅街に囲まれてますから環境が良い。
大金持ち〜ハリウッド・スターなどの有名人の御屋敷がずら〜っと並んでいます。
とはいえ大学町というのはぶちあけた所
（必ず授業に出ているということは不在ということなので）
空き巣狙いがすごいんですけどね。
昔々UCLAに初めて行った時、最初に目に入った車がロールスロイスでしたよ。
ビックリしましたよ、（こんな車で通う人がいるの！）って。
夫は当時ポルシェにゴールデンリトリーバーを乗せてUCLAに通ってたんですけど
親の家がUCLAのちょっと西にあるのに
それより車で１０分は西のパシフィックパリセイズのプール付きの豪邸に住んでました。
ま、UCLAも玉石混交の暮らしで、寮の１部屋に１５人も転がり込んで学問してる人もいましたしね。
大学生の内は自分と同じ立場の人にどんな人達がいるのか
見て回るのも面白いと思いますしね。
知った顔が２０年後、大統領になってるかも知れませんしね。
そういえば国務長官のライス女史はスタンフォード大学のエライ人だったんですよね。
アメリカってものすごく幅が広い国ですから
学生がどういう面魂か
見て回るのも面白いと思います。
昔ボストンに住んでた時 MIT やハーバードにノーベル賞受賞者に会いに行ったこともありますよ。
きさくに会ってくれましたよ。
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サンタモニカ・コミュニティ・カレッジについても書かなくてはいけませんね。
コミュニティ・カレッジとは日本の短期大学とも違ってて
誰でも入学の出来て、実用的な勉強が年齢に関係なく出来る
そういう短大のように思いました。
高校を出た子供達には、補習校みたいな感じで、ここでちょっと単位を取って
USCやUCLAに行く
そんな感じです。
それとかUCLAに飛び級して入って
それで高校の勉強を補習するとか。
夫の従兄の長男がそうでした。
UCLAの医学部に飛び級で入ってサンタモニカ・カレッジに行ったもののすぐに止めましたけど
わたくしは万年筆のインクをここの購買部で手に入れました。
今でも万年筆のインクが切れると５００ｋｍ離れたこのカレッジまで買いに行かなくてはなりません
図書館にはお世話になりました。
いい教材がいろいろあって子供達が良い大学に編入できるようにという親心を感じました。
この学校は「普通の子」が行くって感じでした。
高校の時に遊んじゃった、というか。
敗者復活戦の学校ですから日本でいうと予備校みたいな感じのイメージを感じました。
一方で外国のお金持ちの子女が来てて
アラブの王子さまが運転手つきのお車で通ってるのを当の運転手から聞きました。
バブルの頃日本のお金持ちのお坊ちゃま君がBMWとかで通ったりしてるのも見ました。
こんなところは日本の大学に似てるのかなと思いました。
日本の留学生でもUCLAにトランスファーするのが目的の人はよく勉強してましたよ。
青い顔してフラフラになってたので「夜は寝た方がいいわよ」と言ったこともあります。
お金の問題もあって豆腐しか食べてないと聞いたのでお寿司を作ってあげたこともありました。
アメリカの大学生は一生懸命勉強してステップ・アップしていく
でも一方で
そういうのが出来ない人はどんどん消えていく
日本の大学生とは違うなあというのを見てました。
（義兄のガールフレンド達がここで教えていたので）
２極分化してる
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のは日本人の留学生も同じだって見てました。
経済的にも２極分化してましたし。
「親がお前は日本にいてもしょーがないから
アメリカにでも行って
アメリカの大学に行ってたと言えば世間体もいいし」
そんな理由で来てた人もいましたっけ。呆れてたんですけど
ところがこのサンタモニカ・カレッジで勉強のやり方が分かったらしく
日本に帰って頑張った人もいましたよ、何人か。
コミュニティ・カレッジというのは自分のレベルで自分のペースで勉強するというのも可能だから
落ちこぼれ救済にもなってました。
でも外国からの学生が多くなり過ぎて学校側も厳しいことを言うようになったり
（割高の外国人学生の授業料で経営が助かってたと思うんですけど）
最近はどうなってるのか分からないです。
アメリカの公立大学は
その地域出身の学生用学費＜その地域じゃない学生用学費＜外国人留学生
こんな感じで高くなるそうです。
昔は外国人でも州立大学はただ同然のような学費だったんですけど
今は日本の私立大学に行く方が安いんじゃないかと思います。
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昔は角ごとに本屋さんがあって、と書きたいぐらい本屋さんが並んでたんですけど
今は本屋さんというのは絶滅のおそれのある商売になっています。
昔は良い本がいっぱいあって沢山買って重いのに日本に持ち帰りましたけど
今はそういう良い本を掘り出さなきゃいけない感じ。
喫茶店が入ってて椅子に座って気に入った本を何時間でも読んでて良い本屋さんとか
ありますし
変わった本を扱っている面白い本屋さんもあったりとか
本屋めぐりも楽しいです。
町なかに本屋さんが本当に少なくなりました。
本に貼る（所有者の名前を記す）ブック・プレイトも売ってたりしましたが
最近は見掛けなくなりました。
ブック・プレイトは恩師には良いお土産でした。（小さくて軽くて安いから）笑
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そういえば
２０００年の時の大統領選挙のフロリダ州の投票を巡るスッタモンダは面白かったです。
アメリカの有名大学の法律学者達が侃々諤々喧々囂々丁々発止やりあってたのを思い出します。
あの時のスタンフォード大学の学者やエール大学の学者やハーバード大学の学者
それからフロリダの地元の（それまで聞いたこともなかったような地方の大学の）法律学者が
テレビに出てたのですが、目からウロコでした。
普通エール＞ハーバード＞スタンフォード＞＞＞＞＞立ち塞がる壁＞＞＞＞フロリダと思うけど
フロリダの法律学者が有名法律大学の学者を論破するのが小気味良かったです。
さすがスタンフォードの学者だな、とか。
そう言えばクリントンのお嬢さんも大学はスタンフォードに行ってましたね。
その後イギリスに行って・・・最近はどうしてるのかしら？
クリントンのお嬢さんがスタンフォードを選んだのは正解だ〜っと思いましたっけ。
どうしても先入観で
イギリスの大学＞アメリカの大学
東海岸地区の大学＞西海岸地区の大学
とランク付けしてしまいますから。バカ
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書き忘れ：
成田からアメリカの空港に到着したら普通は入国審査で大変な時間がかかるでしょう。
でもサンノゼ空港だったら時間はかからないはず。アメリカン航空専用のような空港ですから。
アメリカ国内を移動するのにセキュリティ検査で３時間待ちと今年は言われてます。
それでチェクインは早目に。
普通は国内線はチェックインは１時間前で良かったのですが
何が起きるか分からない国ですから
わたくしでしたら４時間はみておきます。
とにかくゲートに早々と入っておきます。
ゲートで３時間も潰すのは大変暇ですけど本を読むとか数独でも解くとかで。
数独は今や世界中に人気です。
ゲートの中に入ってる人は無難なのでお喋りしても安心ですし。
昔アメリカン航空に勤めてた頃、飛行機で通勤してた同僚がいて、
気軽にお喋りしてたら向こうは会社のエライ人で
思わぬ幸運（ただし仕事上の幸運）を掴んだ人がいます。
アメリカは「機会の国」なので
どこでどういう幸運が落ちてるかも
です。
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書き忘れ：
ラスベガスに引っ越して、義兄を診てくれる医者が東の方でした。
（ロスでもロンドンでも「東」というのは良くないエリアだとか）
話には聞いてたのです。
私「ラスベガスってどこが怖い所？」
友「東の方」
義兄の医者のオフィスに行く途中、その東の方は雰囲気が凄いのです。
普通、家並みって
前に芝生があって花があって窓にはカーテンがあって車がドライブウエイに停まってて
人間の姿は家の中に在って外からは見えない
こういう感じだと思うのですよね。
でも義兄の医者のオフィスの回りの家並みは
金網で囲まれててむき出しの土のままで泥が固まってたり窓には鉄格子が嵌ってるか板が打ち付けてあって車は無くて人間がところどころに居るけど家の前に座り込んでたり
こんな感じでした。
普通アメリカの家で窓とか玄関に鉄格子があるというのは押込強盗よけなんです・・・
その後、そのエリアというのは、小額のお金目的で強盗が入る所と知りました。
時々新聞に出る犯罪情況の公表の時、入った件数を赤で示す地図で、真っ赤なエリアでした。
今年になって銃による少年犯罪の表が出てて
数年前は２日に１回
今年は数ヶ月で１２０件だったかでした。つまり毎日１回平均。
普通町のたたずまいを見れば、きれいに整っていれば良い住宅環境、と分かります。
家々の窓や玄関に格子や板が打ち付けてあったら「そういう犯罪の起きる所」という意味です。
普通の人はそういうエリアに用は無いし
あったら足早に通り抜けるので
普通は「部外者」は抗争に巻き込まれたりしないです。
ただ１９６０年代のニューヨークのように暑い夏は騒ぎが暴動になって
たまたま通りかかったら「殴る蹴るレンガで殴られる足蹴り喰う」という目に遭う可能性があるかも
あのニューヨークも棲み分けが出来ているので
そういう事件の起こりそうな所はふつうは日本人は住んでないのでは？と思います。
勿論住人と結婚してれば住んでる日本人もいるでしょうけど。
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従弟がマンハッタンに住んでいるのですが
マンハッタンは非常に家賃が高いので１部屋しかないアパートに一家が住んで
それでいて家賃は月に３０００ドルなんてことがあるそうです。
サンフランシスコ近くのサンタクララは５０００ドルなんて１０年前に聞きました。
パリの聞いた最小のアパートは１．５畳でした。
日本は３畳でしょうか？
こういう住宅難がアチコチで起きていますが
ロスの日本人街のちょっと隣の通りではダンボールの家がずらっと並んでいる一画があり
慣れない人はビックリしますが
住民はいたって陽気で親切なんですよ〜
ロスの南にある某地区に知り合いが住んでて
そこはロス暴動の時にたまたま通りかかったトラックの運転手がひきずり出されて
顔を文字通り潰されましたけど
彼女もとっても気の良い人ですし
家族もホントに幸せに暮らしているし
暴動になったのが信じられないけど
何かあったら住民のマイナス・エネルギーが爆発するのでしょう。
普通は日本人はその対象にはならないですよ。
対立する民族の構造の中に日本人は含まれていませんから。
ヘイト・クライムというのですが日本人は＜殆ど＞対象にされていないです。
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昔々学校を卒業したら親がNYで働けと、
某大企業の重役に顔をつなぎに行きました。
私「ニューヨークって怖いんです」
彼「うちの従業員の女の子が裸に剥かれて道路に放り出されたことがあったよ」
ですって。
それでサンフランシスコに決めたんですけど
こちらは狂暴すぎました。
それでロスに南下しましたが
サンフランシスコの友人達は「LAなんて」と悪口が凄かったです。
NYを諦めてカリフォルニアに移った時も「カリフォルニアなんて」と悪口言われました。
今はラスベガスなので「ラスベガスなんて」と悪口いっぱい言われてます。
結局は疑心暗鬼に捉われて勝手に不安を大きくしてるんじゃないかしら？
「次に被害に遭うのは自分かも知れない」と自戒して生活してれば無事だと思います。
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直接の知り合いあたりで犯罪に遭ったというのは
某大家のお嬢様が夜道で襲われて暴行された。（夜道は危ないというのが納得できた）
某先生が信号待ちで車を奪われた。（白昼堂々）
同僚がボーイフレンドに撃ち殺された。（よくある殺人例）
上司の妻子がコロラドに引っ越して強盗に殺された。（これは信じられなかった）
義兄の彼女が押し込み強盗に銃で殴られた。（彼女はダイアモンドの副業をやってたから）
義兄の彼女がバーで飲んでたら強盗が入って床に大の字に伏せられた。（義兄のいきつけのバー）
フリスコ時代、友達の小学生の知り合いがナイフを持った男に道で追い掛けられた。
それからNYの知り合いの部下が裸に剥かれた。
別スレに書いた空港での銃撃の犠牲に顔見知りが数人。（仕事中）
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もう１年ぐらい騒いでいると思いますが
アメリカ人家族がアルバ島という中南米あたりにあるオランダ領に遊びに行き
アメリカに帰るのに空港で落ち合うはずが娘が来ない。
娘は現地のオランダ人などの若い男の子達数人と遊んでて行方不明に。
この容疑者の１人の父親がオランダ司法界のエライ人だそうで（裁判官だったかな？）
捜査が難航。
で、このエライ司法界の人の別荘を捜しても彼女は見つからない。
死体も上がらないし。
埋められてる様子もない。
それで第３国に拉致（売り飛ば）されたんじゃないか？
と言われています。
アメリカ娘が売り飛ばされる先は某国なんて言われてますけど
その国は、女奴隷の売買では結構有名で、アメリカ娘が人気商品だよって日本からも聞きました。
誰も声に出しては言わないけど
（若い男に声掛けられてくっついて行くと・・・）
こういう事が起きるかも。
扇千景さんでも７０年代アラブに使節団として行く時に「売り飛ばされないでね」なんて
からかわれてましたけど（新聞記事で読みました）
日本の女の子は東南アジアの某国に売り飛ばされる
と本当なのか冗談なのか、真面目な筋から聞いたことがあります。
同じ高校卒業あたりの年齢でもアメリカ娘は世の中を良く知ってると思いますが。
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あまり驚かさないで。
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総督さん
今日はビックリする話を夫から聞かされました。
夫は子供の頃（ボーイスカウトに入団する前です）
御近所のお兄ちゃん達とRANCHに遊びに行ってました。
お兄ちゃん達は映画俳優のロバート・ミッチャムの息子とかレーガン大統領の息子など。
場所はモンタナ州のブルー・ベイ・ボーイズ・ランチだったかしら。こんな感じの名前。
その牧場のオーナーには娘がいて
夫はその娘と一緒にお風呂に入ってお互いに洗いっこしたりタオルで拭きあったりしてて
オーナーはニコニコして見てたそうです。
「これって今の表現では幼児猥褻になるのかなあ？」
と夫はよく口にしてました。
今日義兄宅でその子供時代の思い出を話題に出したら
義兄が
「マイケル・レーガンはボX・ハブリXク（牧場主）を訴えてボブは収監されてその後確か自殺したよ」
ですって。
マイケル・レーガン自身ちょっと変人で
その原因となったのが矢張りレーガン大統領の娘で彼女もかなり変わってて
原因の１つとして
マイケル・レーガンに「お前はホントは私生児だったのを養子に貰ったのだ」と脅したそうです。
つまり聖書によると私生児は天国に入れない
それでマイケル・レーガンの性格が狂っていった、と言われてます。
でもボX・ハブリXクという人物が幼児猥褻で罪ありとされたというのが本当なら
自分はいたずらされた記憶は無いのだけど
と夫も義兄も言うのです。
だけど、娘と一緒にお風呂に入らされた、と。彼女は７〜８歳だったそうです。
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＞「お前はホントは私生児だったのを養子に貰ったのだ」
こういう類の話って日本でも言いますよね。
「お前は橋の下の捨て子だった」とか。
それに小学校の低学年って一緒にお風呂に入りますよね。
私も近所の男の子達と一緒にお風呂に入った記憶があります。
こういう話ってアメリカじゃ大問題なんでしょうね、
それで夫には秘密にしています。
私もカミング・アウトすべきかなあ？笑
アメリカでは「お酒を飲む」という話は大人にすると大変な意味に取られます。
また「晩酌を毎日する」というのも（アル中だ）と思われる危険性があります。
禁酒制度のあったアメリカですからお酒に対して厳しいから。
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色々と有難うございます。アメリカに行かせるのが恐ろしくなりますね。
折角行くのだからとあれこれ欲を出さず、
大学の研修プログラムだけ終えたらさっさと帰るよう言おうと思いましたら、
一月前ということで、ニューヨーク回る手配をした後でした。
前にお話したかもしれませんが、
我が家では成人式費用として、月3000円×10+ボーナス月10000円×2の
年50000円×20で100万円貯金します。
長女は振袖は要らないから英国のヨーク大学へ短期留学。
次女はイタリアのシエナ大学へ語学留学。
長男はワンワールドか何かの航空券で世界一周旅行。
末娘も上に倣って振袖より外国へということで
ケンブリッジを申し込んだものの選にもれ、スタンフォードに行くことになりました。
ヨークに行った子は、週末毎にロンドンに行ったり、湖水地方やらスコットランドのエジンバラへと旅行が出来、
シエナに行った子は、中休みや帰りにフィレンツェ、ピサ、ジェノバやローマと色々回りました。
唯一事故ったのは長男で暇ギャンさんのおっしゃるような、
ユースホステルや安宿利用の一人旅でしたので、
リマ〜マイアミ経由〜メキシコシティの何処かで日本円にして4万円ほど紛失。
この程度ですんでよかったのですね。
毎年のように海外旅行をしますが、つれあいはアメリカ嫌いですので、
まだアメリカには行ったことがないし、行く気もないそうです。
娘が行くことに反対でしたので帰ってくるまでハラハラで、
きっと不機嫌なままでしょう。
4年ほど前には、甥っ子がサンノゼに住んでいたのですが、今は横浜に居を移していますので残念です。
（在留許可の維持のため毎年グゥアムに行ってますね）
大学お奨めの研修（現地の大学生と一緒にホームレスの世話とかもあるらしい）
ですし、後は本人の自覚ですね。
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＞アメリカに行かせるのが恐ろしくなりますね。
アメリカは日本人には想像を超えた幅がある世界と思います。
世界中の民族が集まってますから
どの辺りの層に入るかで全然違うと思います。
例えば戦争花嫁の世界でも（今はミリ妻と呼ぶそうです）
戦後日本人妻に対して結婚を許さないという法が出来たことがありました。
これは日本人女性に対する差別と思われる１面もありますが
今でも（別にミリ妻だけでなく）有り得ます。
将校と結婚すれば子供１人に乳母が１人つくとかいう世界もあれば（メイドは当たり前）
２等兵と結婚すれば国から結婚が許されないということもありました（す）つまり彼は扶養できないから
別に兵隊さんとの結婚だけでなく
収入のない人と外国人が結婚する時は国が許さないです。
でも、どうしても結婚したかったら、保護者を得れば結婚が許される道があります。
ロス近辺で最高の結婚をした日本人女性にはEさんとかSさんとかいます。
Eさんは石油会社のオーナーと結婚なさって日本の美術を蒐集し美術館まで作ってらっしゃいますし
日本庭園も造ってらっしゃいます。
こんなのホンの入り口の例でもっともっと素晴らしい活動をなさっています。
Eさんの教養の高さと学問上の魅力がご主人を捉えたのでしょう。
SさんはEさんとは別の生活の仕方で
お子さんの誕生パーティに学校の子供達を連れてチャーター機で外国に遊びに行くような
いわゆるセレブ生活をやってます。
もう１人はお名前を忘れましたが医療費の払えない日本人女性を救済なさってました。
その後日本人だけじゃなくて他の人にも門戸開放したようです。
こういう人達もいれば
ダンナさんがアル中で彼女には幼い子供達がいてアパート代も払えなくて生活費もなくて
生活保護費はダンナさんのお酒や麻薬に消えて
日本に帰るにも日本の親からは戻って来て欲しくないと言われてたり
犯罪で悪名高い某国のダンナさんから命からがら逃げてアメリカに住んでる女性もいますし。
彼女は日本の有名なお嬢様学校を出た非常に上品な女性なんですが
日本に帰れば裕福な家庭の出身なのに
月に３０００ドル稼ぐのに髪ふり乱して働いているのを見てビックリしたことがあります。
テレビの台の上で食事をしているという女性もいたし
昨日はキャベツしかなかったから千切りにしてダンナさんと食べたという人もいたし
破産者と同棲してたり（それも知り合いのアパートに２人で転がり込んで）
養ってるアメリカ人男が浮気者でナイフを振り回した日本人女性もいるし
親は医者でアメリカの高校に留学してお金が原因で殺された女の子もいますしね
どこに身を置くかでイロイロな人生があるんだって見えてきます。
１度ある日本人の女の子の荒んだ生き方に（うちにいらっしゃいよ）と言い掛けたことがありますが
彼女の向こうのボーイフレンドがやっぱり恐ろしくて結局は黙ってたことがあります。
こちらの命が惜しかったから。夫まで巻き込みたくなかったから。
幸せが目の前に落ちているのに敢えて拾わない日本人女性も何人か見てきましたし。
生き方ってそれぞれ違うから
身を置く生活層もそれぞれなんだなと。
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今はいろいろ難しくなっていますが
昔は
ハーバードの先生と知り合って彼をスポンサーにハーバードで勉強できるようになった人もいますし
わたくしのNYの親戚は日本人の優秀な大学生にNY州立大に留学させてたし
こういう事がいくらでもありました。
アメリカって努力する人にはその努力を認めましょう
そういう世界でもあります。
わたくしがビザを取得した経緯でも
日米なんとか交渉が決裂して
突然ビザの発給を減ずるというアメリカ側の報復措置が取られて
それでその日申請した人は全て断られ再度やり直しということになり
翌日
駐在員希望者達は会社のエライ人を
留学希望者達は学校のエライ人を同伴して来てました。
だけどワタクシはそういう智恵は回らなくて自分１人で行って
その日ビザを出してもらえたのはワタクシ１人でした。
言われましたよ
「あなただったら再度やり直す必要はなかったのに」
だって。
つまり上記の駐在員希望者や留学生希望者達には「人の力を借りなきゃいけないようだったら」ビザは出さないという意味でした。
アメリカは努力を認めてくれる社会です。
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＞ケンブリッジを申し込んだものの選にもれ、スタンフォードに行くことになりました。
日本は イギリス＞アメリカ ですから
ケンブリッジに行けたら良かったのですが
諸外国でも大学のランキングは
イギリス＞アメリカ＞８位に香港＞シンガポール＞＞＞＞５０位に東大がランクされているんだそうです
これは日本の新聞にも出てましたからお読みになってたかも知れませんが。
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＞リマ〜マイアミ経由〜メキシコシティの何処かで日本円にして4万円ほど紛失。
コワイ所のオンパレードですね。笑
１人旅はお薦めしない所ばかり。
マイアミでも１人で遊びに行くような所じゃないです。
（でも当局が銃の携帯を許可してから犯罪率が減ったと聞いています）
メキシコじゃないですけど
南米の悪名高い某犯罪国から女性が日本に働きに来てて
彼女を頼って日本からお金持ちの旦那衆が（東京の名のある商売の文字通りの旦那さん達）
遊びに行ったのですが
その中の１人がスペイン語が出来たから
彼女の仲間が「殺してお金を奪おう」という話をしてるのを聞き
慌てて日本に逃げ帰ったという話を聞いたことがあります。
私だって（よく無事で戻れたわね）と思いましたもの。
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人間を誘拐して臓器を売買するという話は都市伝説と思ってましたが
数年前ロシアで発覚しましたものね。
アジアでも臓器売買があるとか。
臓器の対象にされるのもコワイのですが
レストランもコワイのです。
上記に書きましたように
アメリカはいろいろな民族がいて、いろいろなレストランがありますが
レストランがA型肝炎の発生場所という事が
ある民族のレストランで複数回起きています。
日本のお寿司のことでも中国人は悪口を言います。
生の魚なんて虫がいる、と。
（人糞を肥料にしている民族は虫が怖いから生食はしないのです）
お寿司の生魚でなくてもキムチから回虫が出たというのはあの国でもそうでしたよねえ。
という事で我が家は知らないレストランには行きたくない家庭です。
わたくしはお寿司が大好きですから夫が週に２回ぐらいサプライズに買って来てくれますけど
夫は生魚なんて本当は見るのもイヤだろうなと思っています。
でも訊かないです。
訊いても仕方無いですから。
日本人は虫のいるような種類の魚ってお寿司にして売らないですよね。笑
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＞ホームレス
サンタモニカは凄いです。
「鳩が餌に引かれて集まるのと同じようにホームレスもサンタモニカに集まる」
なんて新聞に書かれていました。
もの凄い数ですから
自分もいずれはそうなるのかな？
と思ったことがあります。
サンタモニカに有名なホームレスの女性がいまして
彼女は大変立派な家のお嬢さんだったのにホームレスになったと聞きました。
人はいろいろですからシェルターに入りたくない人もいるのです。
シェルターに入れば規則に従わなくてはいけない。
そういうのがイヤな人もいるのです。
かと思うと
ホームレスを自宅に引き取る人もいますしね。
知ってる人が数人ですがホームレスを引き取ってました。
世の中にはこういう人達もいます。
サンタクララのように１ベッドルームのアパートが５０００ドルもするようでは
仕事のある日は車の中で寝泊りする人も出ますしね。
トヨタ製のキャンピングカーでしたら３万ドルも出せば買えますから。
アメリカにはいろいろなホームレスがいます。
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そう言えば中国人とかユダヤ人は１４歳にもなると世界１人旅行をさせるって聞いてます。
中国人は華僑だとか客家だとか？
世界中に親戚がいるし
ユダヤ人も同じだから
こどもが１４歳にもなるとまとまったお金を渡し
「このお金を使って親戚回りをしてこい」
と言うのだそうです。
子供は自分で調べて切符を買ったり親戚に宿泊をお願いしたり休暇を楽しむのですが
親はそんな子供を見てこの子にはどういう素養があるか見るのだそうです。
ま、アメリカは１８歳未満の子供の１人旅を奨励はしてませんから
航空会社の職員が引き取り手が出現するまで面倒を見させられますけど。
ユダヤ人は子供の誕生日に（いくつだったかは記憶にないですが）
纏まったお金をプレゼントし
このお金をどう使うか
そういうチェックもするというのを英語の授業で習ったことがあります。
子供の資質が早く分かれば親も期待の掛け方が方向付け出来るし。
確かに世界に出て行くユダヤ人とか中国人とか（インド人とか）は違うなあ
というのを経験しました。
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新しくスレッドを立てましたが
アメリカの性犯罪者をチェックするサイトの御案内です。
http://www.familywatchdog.us/
話には聞いていたけど
すごいですよ。
アメリカの住所をステップ２に入力し１０秒待ちます。
その御近所または市全体の性犯罪者の数や場所が分かります。
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スタンフォードも広大なキャンパスなので
いろいろな住所があると思いますが
夫の母方の親戚がスタンフォード大学の関係者だった関係から
ウエルチの名前は知ってたので
これでやってみたら
あの御近所では１８０人ほど犯罪者数が出てました。笑
捕まった人数分でしょうね。
捕まってない人というのは捕まった人の何倍ぐらいでしょう？
NYにも行らっしゃるとの事ですので
そのNYの住所を入力なさってチェックしてみてはいかがでしょう？
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３年前、ラスベガスに引っ越してから
地元の無料紙に毎週犯罪情況が出ているのですが
（どこでもこの情報は新聞に載ってると思います）
３年前、性犯罪は３人か４人載ってまして
１人は女性の名前でした。
住所やどこの出身か、ということも載ってました。
今は
強盗・空き巣・車泥棒だけ載っています。
といっても我が家の近所は殺人はまだ起きてないからその項目は無いだけなのかも。
強盗はガソリンスタンドかコンビニらしき所で週に１回は起きています。
空き巣と車泥棒は１日１件起きている勘定です。笑
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普通大学というのは「犯罪者天国」なんですよ。
上の方に書いたのではないかしらと思いますが
大学周辺では「空き巣」なんて毎度のお話で
（空き巣を強盗にさせないようにすればいい）
と知恵として語られています。
さらに大学には男女がウロウロしてるわけですから
大学関係エリアでの性的犯罪も凄いです。←駐車場が危ないと聞いています
殺人に至ればニュースになりますが
生きていれば、やられた方が訴えを起こせばニュースになりますが
訴える男女というのはあんまりいないよう・・・？
昔サンタモニカに住んでた時
隣にUCLAの女子学生が３人共同で住むことになり
彼女達がパーティをしたので
（いやだなあ、パーティなんかやって・・・）
と迷惑に思ってたら
翌日やっぱり空き巣が来ました。笑
それもドアの錠のところを鋸で切って
ドアを１枚そのまま外して入ってました。
その内に女子学生達は出て行ってくれたのでホッとしました。
やっぱりスタンフォードの近辺も
数は圧倒的に少ないとはいえ
犯罪者がウロウロしてるんだなあと納得してしまいました。笑
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□をクリックすると顔写真や住所も出ます。
気持ち悪い！
見なきゃ良かった。
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