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そうすると私の場合は９月３０日でラスベガス〜成田線が休業に入るので
＞空の競争は連合同士による顧客争奪戦の時代に入った。
アメリカン航空で通すかノースウエストを利用するしかなかった選択がアメリカン航空との提携運航で
ラスベガス（アメリカン）→ロス（日本航空）→成田（日本航空）→ロス（アメリカン）
の往復になるんだなあ。
コードシェアリングを利用すると
ハワイ経由でも可能になりますね。
オーストラリアのシドニーにはロスからカンタスで行ける。
香港にはロスからキャセイで。
私も「争奪」される立場なのね。笑
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一方、受けて立つスター・アライアンスは
６月２日、成田空港の第１ターミナルに南ウイングが誕生。
ここにＡＮＡが加盟する国際航空連合「スターアライアンス」１０社が集結し、
乗り継ぎの便利さなどでライバル連合を引き離す作戦。
スターアライアンスは、ＡＮＡのほか、米ユナイテッド、エア・カナダ、
ルフトハンザ、オーストリアなど１８社（０７年末には２０社）が参加。
５２カ国、８４２空港をネットワークする。
利便性は乗り継ぎ時間の短縮。
国内→国際は、最低１１０分の間隔が必要だったのが今後は６０分でいい。
国際→国内は同じく１３０分が７５分、
国際→国際は１１０分が４５分と短くなった。
「スターアライアンスがひとつのターミナルに集まったからこそ実現できた時間短縮です。
自動チェックイン機も１４台だったものを１２６台に。
しかもユナイテッド、エア・カナダ、オーストリアの各航空会社も利用可能」
第２ターミナル、第１ターミナル北ウイングなどに分散していたスターアライアンス加盟各社が、
１カ所に集結するだけで、これだけの効果がある。
成田空港のビルを運営する成田国際空港側も世界に先駆けた空港として評価が高まる。
お互いにメリットは大きい。
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日本航空のビジネスクラスの 東京ーNY 路線と東京ーシカゴ路線では
２食目の機内食はお客さまの好きな時間に好きなものを提供する事になったんだそうです。
カレー、ラーメン、サンドウイッチなど１０種類のメニューから選択できるそうです。
スチュワーデスの皆さんには大変！
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