|
 |
アクトネルじゃなくてエビスタとフォルなんとかというのは先月乳癌発生を抑えるという結果が出ました。
|
２年前ラスベガスの女医さんからカルシウムは炭酸カルシウム？にしろと言われ
炭酸入り？
カルシウムにしました。
商品名で言うと「タム」の炭酸入り？です。
|
アクトネルの週１の３５ｍｇを私は摂っていますが
毎日飲むタイプの方はおならが出るらしいです。
|
今日検査に行った所は
２月に乳癌検査に行った所です。
検査結果を送って欲しいと受付で言い
検査のおばさんにも結果が欲しいと言ったら
検査後すぐに印刷してくれました。へ～っと驚いた！
|
２０歳の白人の女の子の骨密度が基準なので
日本人の骨密度を比較してどうなのか良く分からないのですけど
これからは太陽に当って日焼けするのが良いのかな？
とか
縄跳びして骨に刺激を与えるのが良いのかな？
とか
太ったら良いのかな？
とか
只今考え中。
|
ホロジック製のDXA検査です。
参考URL ↓
http://www.naruoseikei.com/hakuzan/15/15.html
|
http://www.naruoseikei.com/hakuzan/15/image20.jpg
こういうのをプリント・アウトして貰いました。
|
上記は脊椎だけですが
ヒップの骨（骨盤と大腿骨）左右も撮りました。
３つ撮ったのは初めてだと思います。
毎回撮るたびにいろいろ変化があります。
|
出来れば２０歳の成人記念に骨密度を調べておくと将来大いに助かります。
他人の骨密度の平均値と比較するのではなく
自分の若い時（を１００％として）比較するのが良いと思います。
|
蓮の葉っぱに座って沈む人は骨粗しょう症の心配は無いでしょう（笑）
あっはっはっ
|
アメリカの癌研究所の発表の記事を見ました。
製造会社名はイーライリリー。
対象者は閉経後の女性の骨密度を高める薬。
商品名は「エビスタ」で薬品名はラロキシフェン。
日本でも売られている薬だそうです。
この薬は乳癌治療薬タモキシフェン（英国アストラゼネカ）と同程度の予防効果があったそうです。
|
どういう実験が行われたかというと
「高危険群の閉経女性１万９５００人」を無作為に２分し
１方にラロキシフェン
もう１方にタモキシフェン
を毎日４年間投与。
|
結果は
「浸潤癌」というある程度進行した乳癌発生はどちらも高危険群に予想される半分程度に押さえられた
ラロキシフェン群ではタモキシフェンの副作用として知られる子宮癌が３６％、血栓は２９％少なかった
しかし、ごく初期の乳癌を抑制する効果はラロキシフェンには見られなかった
だそうです。
|
私が摂ってる「アクトネル」はビスフォスフォネート系で
これは１万人に７人
歯の治療の抜歯で骨に壊疽が出来る
と春頃新聞に出てました。
アクトネルにも乳癌に対抗する効能があると良いのですけど。
|
さっき日本に電話をしたら
父が骨粗鬆症になっててアクトネルを飲んでいるんですって。
先日父が階段を昇るのに腰が痛いということで
姉が骨密度を測定して貰えと言い
医者に行ったところ
骨密度を増やすアクトネルを処方されたんですって。
それで母も今はカルシウムを飲んでいるんですって。
それで今日わたくしは母に骨密度を測ってもらえと言いました。
やっぱり早めに自分の骨密度は知っておかないとねえ。
|
日本の知り合いが言うには
彼女の母親やその仲間がアクトネルを飲んでいるそうです。
「圧迫骨折」になって
入院したり
何やらの注射を打ってる（１本１万円だったかしら？）とか
そういう話も聞いています。
痛くなってから医者に行くという感覚に夫はビックリしてるけど
でも早目に行くというのはいいと思います。
アクトネルは２年も飲むとホントに骨密度がアップするので
いい薬だと思います。
ただしまだ副作用がどうなのかというのは分かってないそうです。
１番良いのは骨密度が最高値の２０代あたりに自分の数値を知っておくことですけどねえ。
日本の若い友人に言うのだけど
「骨太だと言われた」
とかそういう検査しか受けてないようで
日本の意識の低さに呆れてます。
どうして分かってくれないのだろう？
自分の、客観的な、数値を知らなきゃいけないよ
と言ってるのに分かってくれないです。
DXEだよ
レントゲンみたいな機械だよ
と言うのですけどねえ。
|
今日は１ヶ月に１回飲めば良い骨密度を上げる薬が出てるというのを雑誌で知りました。
早速骨粗鬆症の母親をもつ友人に郵送しました。
でも１ヶ月に１回じゃ飲み忘れしそう。
|
とにかく７０代８０代で困らないように
２０代のうちに自腹切ってでも知っておくべきと思います。
ま、親戚に骨粗鬆症の人がいると言えば、保険が利くかも。
単純に測りたい、では自己負担が大きいと思います。
群ようこの御母堂が５０代で骨粗鬆症になって大変だったこと
親友の母上が太っているのに（！）骨粗鬆症になったこと ←太れば治るという医者もいるのに
ということでトシをとってから自分が困らないようにイマ測定をやっておくべきです。
|
＞DXEだよ
DEXA検査ですね。
DXAとも聞きますが。
|
書き直し
＜１５＞の後日談
電話して父から直接に話を聞きました。
２年前からくるぶしが痛かった （群ようこの御母堂は５０代でカカト）
階段を２０段上がると膝が痛かった （正座の習慣のある日本じゃね）
朝起きる時に腰が痛かった （これは私だって行儀良く寝てると腰が痛い時がある）
それで姉に言われて医者に行った。
DEXA検査を受けて骨粗鬆症と言われた。
薬を貰った。
でも商品名はアクトネルではないと言ってました（フォサマックスかエビスタか？）
２週になるけど
もう痛みは無い。
良く効くのでビックリした。
こんな事を言ってました。
|
2年前にインド人女医の主治医から
「アンタ 何 やってんの？骨密度が物凄く下がって骨折率もすごく上がってるよ」
と電話があった。
答え：「日焼けがコワクて太陽から隠れてる」
ということでアクトネルを処方されて
スグに薬局へ行ってその自己負担率の大きさにビックリ仰天した。
ラスベガス時代は自己負担が月に83ドルちょいで
薬剤師のおねえさんが「この薬は高いのよねぇ」と同情してくれてた。
ところが！すんばらすぃオバマの医療改革のお蔭で
自己負担が月に450ドルになってた。泣
それで後発の つまり 安価なジェネリックは月に250ドル
ということで泣く泣くジェネリックでお願いした。
その後 薬剤師が若いお兄ちゃんだったから
「この薬 高いよね」
と甘えたら ちょこっと安くしてくれた。バンザイ三唱
インド人の女医が本土に転勤になって（テキサスのメスキート）
代わりの医者が（２転３転の後）若くてハンサムなサーファーの医者になって（マッ黒けだけど）
この医者が今年からだったかな？フォサマックスに替えてくれた
（カルシウム・パラドックスを避ける為なので医療上フツーのハナシ）
で、コロナが流行って
5月から免疫対策の為にビタミンD摂取のために毎朝2時間ビーチをうろつくことにした。
カルシウム＋マグネシウム＋ビタミンD＋ビタミンKをサプリで摂取。
１年３か月後
結果は「骨粗鬆症」の範囲なのは変化無し。
だからフォサマックスは続ける。
8月27日に検査を受けて
この結果をお願いしたところ郵送してくれたんだけど
先週の金曜に発送してるんだよ（怒）
だから届いたのは9月7日だった。
歩いて10分のところだから本心は取りに行きたかったけど
仕事を増やしたら気の毒かなと思って遠慮した。
結果は右の大腿骨の首がちょっと減ってた。0.003g/cm2
あとは増えてた。
今後10年間の骨折率
いわゆる骨折率は13.2%
大腿骨の骨折率は4.3%。
つまりワタシの場合は右の大腿骨の首がヤバイんだろうね。
利き足は左だから
利き足でない方は骨折率が高いのかもね。
これで左足を骨折したら利き足骨折だから 寝たきりになる可能性が高い？
右足の骨折なら左足は利き足だから なんとか 引き摺って歩け回れる？
以上 ちょっと 安心。
明日からの散歩には縄跳びも持参しようと思ってます。
コロナが流行って
|
コロナが流行って 今はデルタがすごいことになってるから？
ヒトの流れは（人流って言うの？）まぁまぁだから
縄跳びしながら歩いても良いかなと思って縄跳びを持って行くことにした。
菅波先生も縄跳びが良いと言ってたし
笑
で、わたしは骨密度の基準数値は白人のアメリカ娘かと思ってたら
どうもイギリス娘らしい。
WHOが採用してるのはシェフィールド大学の研究のようだから。
驚いた
つまり骨粗鬆症は大雑把に言って 白人と東アジア人 の病気ってこと。
黒人は骨粗鬆症にならない。
ところがラスベガス時代のご近所のインド人婆さんが骨粗鬆症の薬を服用しているらしかった。
（「らしかった」と表現するのは彼女は英語がアヤシかったから）
だいたいヒンズー教徒のインド人なのに糖尿病とかさ。
ウッソォ~
今時のインド人も骨粗鬆症になるのかな？
わたしのウガンダ人のご近所さんが
「日本に住み始めてから色白になった」
と言ってた。
わたしには「人類」は謎だ。
そうそう上記に書いた私のインド人女医じゃなくてオットのインド人女医が
「ムカシは肉なんてめったに食べなかったけど
今じゃ毎日１回どころか 毎回 肉を食べる時代になってる」
と嘆いていました。
「それにムカシはデザートは１日に１回夕食後に少し食べるだけだったのに
今はのべつまくなしデザートを食べまくって
○○はご飯の替わりにデザートを食べてる」
と嘆いていました。
だよね
ムカシはヒンズー教徒のインド人というと枯れ枝みたいな細い体形のイメージだったけど
今じゃ・・・・・
だものね。
今や日本人女性でも乳癌がヤバイ時代だものね。
挙句が大腸癌だもんね。
ムカシの日本人は畳や和式便所の生活で
立ったり座ったり布団の上げ下ろしを毎日何度もやってるわけで
この動作が四頭筋や腸腰筋に役立って
背中は曲がっても大腿骨骨折で寝た切りというのはあんまり無かったけど
今時はベッドの生活や便座の生活になって 骨がポキッ だそうです。
骨がポキッて
カルシウム・パラドックスの白人みたいになってる。
骨に弾力性が無いんだろうね。
東北人に骨折が西日本人に比べて少ないのは納豆のビタミンK2のせいか？
友人の知り合いの日本人女性が1m70㎝超えの元国体選手で
骨密度検査で 骨密度は若い女性並み
と言われてて さすが 白人アメリカ娘並みの体形 と言ってたけど
なんと
彼女は雨の日に滑って 大腿骨 ポキッ でした。
ま、大柄だからカラダの重みで折れちゃったんだろうけど。
こうやって書いてて やっぱり 骨粗鬆症 こわいよぉ~
|
https://www.msn.com/en-us/health/nutrition/never-take-your-vitamin-d-without-eating-this-dietitian-says/ar-AAOAqF8?ocid=msedgdhp&pc=U531
ビタミンDは他の水で溶けるタイプのサプリではないから
ビタミンDは油系と一緒に服用しろってハナシ。
Vitamin D is a fat-soluble vitamin.
This means that unlike some other vitamins, Vitamin D doesn't dissolve when it's accompanied by water.
Instead, it needs to be paired with fat to be properly distributed in, and absorbed by, the body.
鮭とかアボカドとかフラックス（アマニ油かな？https://www.msn.com/en-us/health/nutrition/never-take-your-vitamin-d-without-eating-this-dietitian-says/ar-AAOAqF8?ocid=msedgdhp&pc=U531
ビタミンDは他の水で溶けるタイプのサプリではないから
ビタミンDは油系と一緒に服用しろってハナシ。
Vitamin D is a fat-soluble vitamin.
This means that unlike some other vitamins, Vitamin D doesn't dissolve when it's accompanied by water.
Instead, it needs to be paired with fat to be properly distributed in, and absorbed by, the body.
鮭とかアボカドとか胡桃とかチアシード（紫蘇科でサルビアみたいな植物の種）とか
アマニ油とかがいいね。
|
https://www.msn.com/en-us/health/medical/lack-of-vitamin-d-may-raise-risk-of-this-cancer/ar-AAONaIJ?ocid=msedgdhp&pc=U531
Lack of Vitamin D May Raise Risk of This Cancer
Chris Kissell 4 hrs ago
ビタミンD不足が大腸癌リスクを上げるかも
という記事。
|
https://www.msn.com/en-us/health/nutrition/the-worst-vitamin-d-supplement-to-take-say-dietitians/ar-AAP5IUN?ocid=msedgntp
ビタミンDをサプリメントで摂取する場合 ビタミンD2はダメ というお話。
全文はURLへ。
There are two main forms of vitamin D: D2 (ergocalciferol) and D3 (cholecalciferol).
D3 is the form that is created in your body and is also naturally found in animal-based foods, like fish, eggs, and animal liver, while D2 is found naturally in plant-based foods, like mushrooms. Both forms can be consumed through supplements; however, the D2 form is more frequently used in fortified foods, like cereal and dairy products, and supplements because it is less expensive to produce.
While both forms of vitamin D contribute to the "pool" of vitamin D available in your body, D2 is considered to be less effective than D3. Because of this, vitamin D2 is a less desirable form of vitamin D and should not be your first choice for a supplement.
Why vitamin D2 should not be your vitamin D supplement of choice.
vitamin d in the sun© Provided by Eat This, Not That! vitamin d in the sun
Of course, when incorporating a supplement into their daily routine in an effort to improve vitamin D status, many people are interested in the best bang for their buck. And as mentioned earlier, vitamin D2 is less expensive to produce than vitamin D3, so you may be drawn to buying it due to its lower price tag. However, in order to get the most out of your vitamin D supplement, skip D2 and head straight for D3.
In addition to being less effective at raising levels of blood vitamin D content, vitamin D2 supplements may also be of lower quality than their D3 counterparts. Research has found that D2 is more likely to degrade over time if exposed to varying temperatures and humidity, likely yielding an even less effective supplement.
Luckily, when choosing a vitamin D supplement, most labels will include the form of vitamin D that has been used within the product, either D2 or D3, so you are well informed and can choose products accordingly.
While all forms of vitamin D supplements can help improve your vitamin D status to some extent, it is in your best interest to choose D3 for maximum effectiveness.
In addition to consuming a supplement, you should also increase your intake of D2 and D3 rich foods, and aim to spend time outdoors each day to aid in improving your vitamin D status.
|
https://www.msn.com/en-us/health/nutrition/this-is-how-much-vitamin-d-you-should-take-after-50/ar-AAPnfKC?ocid=msedgdhp&pc=U531
50歳を過ぎたらどれだけのビタミンDを摂取すべきか？
"Without adequate vitamin D, the body only absorbs approximately 10 to 15% of the calcium consumed, so these two nutrients are key for maintaining bone mineral density after 50," says Amy Goodson, MS, RD, CSSD, LD author of The Sports Nutrition Playbook and a member of our medical expert board.
"While many physicians and health professionals recommend more vitamin D, the current RDA keeps vitamin D requirements at 600 IU (15 micrograms) for those over 50, which is the same amount for adults 19 to 50 years of age," says Goodson.
フツーはこんな ↓ 量か
The only time that we see the RDA shift is for those over 70, when it goes from 600 IU (15 micrograms) to 800 IU (20 micrograms) of vitamin D.
もっと摂ってるよ
癌が心配な知り合いの医者は5000IU摂ってるって言ってた
If you think you may need more vitamin D, Goodson says that there are some common situations to look out for. If any of them apply to you, you may want to talk with your physician about getting more vitamin D:
If you don't go outside much during the main part of the day
If you live in locations where certain times of the year experience lots of darkness
If you or a family member have history of osteopenia or osteoporosis
If you don't consume vitamin D-rich foods like cow's milk, salmon and other fatty fish, krill oil, etc.
To be absolutely sure that you're getting enough vitamin D, you can also have your lab values drawn the next time you go in for your annual check-up. And to get more vitamin D, try making some of these recipes or investing in a helpful supplement!
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |