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大変ご迷惑をお掛けしました、管理人代行さん。
ペコリ(o_ _)ｏ))
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こんばんは
『ミリオンダラー・ベイビー』を観て来ました。
5月のこのスレッドにBLさん，寝る子さんが書かれてる通り，見応えのある作品でした。オスカーに相応しい演技力でしたね。主演の２人は勿論ですけど，今回はナレーションも良かったし，お茶目なモーガン・フリーマンに大拍手。
クリントさんが表現したかったのは後半部分かなぁ。誰しもの心の中に存在する小悪魔の言う事を，いかに人間として制御できるか・・・その辺りの判断力で俗に言う「良い人」「悪い人」の境界線が有る様な気もします。だけど，小悪魔をまったく無視しても「良い人」とは言いがたい。「犬の話」は怖かったなぁ・・・今回は生命の事に付いても触れてましたね。彼の作品が段々と哲学的作品っぽく成ってきたのが少々気がかりです。
それにしてもクリントさん，歳を取っちゃいましたね。『ダーテーハリー』が懐かしいね。『夕陽のガンマン』なんぞを鑑賞中についつい思い出してしまった（苦笑）。我が身も踏まえ，クリントファンとしては少々辛いものがあります。
静かな音楽が良かったですね。特にアコースティックギターの旋律。エンドロール中はゆったりとしたシートに身が沈んでいくような感覚でした。それだけ，重いテーマと心に染みる旋律なんですね。
アカデミー賞，納得です。
あとね，『スターウォーズⅢ』の予告編に大満足。今回初めて観ました。この作品も楽しみだなぁ
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眼鏡を鼻先にかけて、本を読む姿のクリント・イーストウッド。
結構私は好きですけど（笑）
反逆のヒーローを演じていた頃も大好きで、
父とよく「荒野の用心棒」だの「夕日のガンマン」だの観ましたねぇ。
＞『スターウォーズⅢ』の予告編に大満足
そうですね、映画館の楽しみはこの予告編っていうのもあります。
何をみせてくれるかわからないので、
素敵なプレゼント、って感じありますね。
でも予告編の間だからと館内にお喋りしながら入ってきたり、
ごそごそ携帯弄ってたりする人を見ると、ちょっとがっかり。
「奥様は魔女」のニコール・キッドマンの予告編。
そういえば今サマンサさせるとしたら、ブロンドで青い瞳の彼女だろうなあ。
口元を左右にぴくぴく、っていうのはなかなかキュートでしたよ。
さて、「最後の恋のはじめ方」を試写会で観て来ました。
ウィル・スミスがかっこいいデート・コンサルタントということになると、
ははん、女性を騙して・・・と思いがちですが、ちょっと違う。
超セレブの美女に惚れこむドジなおじさんを応援したり、
実は自分の昔のトラウマに悩んでいて、うまくいかないことがあったり。
にやり、と笑うシーンもあったりして、
思ったより楽しめました。
彼が恋するゴシップ記者をエヴァ・メンデスが演じているのですが、
なかなかキュートですね。
最後に主要メンバーのダンスシーンがあるのですが、
これが楽しいです♪
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> 「奥様は魔女」のニコール・キッドマンの予告編。
> そういえば今サマンサさせるとしたら、ブロンドで青い瞳の彼女だろうなあ。
> 口元を左右にぴくぴく、っていうのはなかなかキュートでしたよ。
「奥様は魔女」と言えば，エリザベス・モンゴメリーのイメージが強いね。
その予告編は未見なのでキッドマン編を観てみたいなぁ・・・
候補２：シャーリーズ・セロン（理由は無いけど個人的に）
あとね，題名のイメージからして「うちの嫁さん」も充分太刀打ちできるよ！
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Andyさん、それはまた意味違う・・・汗。
うちななら、さしずめそうだなぁ。
「奥様は魔人」
「奥様は悪魔」
「奥様は悪魔祓い」
んーどれも今ひとつ（笑）
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> 「奥様は悪魔祓い」
こいつが一番カッコイイですね（笑）
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うっぉ～・・・怖そうですね。
もっと怖いの考えました。
「奥様は摩邪」（by 吉本○業）
更に怖いの
「奥様は愛人」・・・（笑
ではでは，愚息のサッカー応援に行って来ます。
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こらこら・・・＾＾；
なんか違うものになってないですか？（汗）
「奥様は悪魔祓い」
確かに役には立ちそうな。。
って、そうだったら怖いですねえ。
「奥様は愛人」
・・・これって一体・・・
Andyさん理想を言っちゃだめですよー（笑）
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こんばんは
『四日間の奇蹟』を観て来ました。
「神」と「科学」の比較や「信じれば・・・」「感謝」なんて言うテーマは何処にでもあるような気がして，「なんで今頃??」なんて思いましたが・・・そこは佐々部監督，作品的（映画技術的）に上手にまとめてたように感じました。原作を読んでないので，設定には驚かされました。ただね，ストライクゾーン外だったので，あまり多くは語らないようにします。
子役の尾高杏奈さんに何でも良いから賞をあげましょう。
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私も母のリクエストで観て来ました。
角島大橋、角島の海、綺麗でしたねぇ。。
原作は山の中なんですが、この映画にはこっちの方がよかったかな。
原作を読んでいたので大体のストーリーは知っていましたが、
エッセンスを見事に取り出してあの中でよく描いたなぁと思いました。
かなり観客も多くて（平日の朝でしたが）、
すすり泣きがあちこちから聞こえてきていました。
私もちぃと泣いたかも・・・
年のせいでしょうか。涙腺が緩くていけません＾＾；
展開はあれ？と思われるかもしれませんが、
同じ人生でも気持ち次第、ということを示唆した映画だと感じました。
今日も感謝して1日過ごせるといいですね。
そうそう。子役の女の子演技すごいですねぇ。
それとさわりだけにしろ、月光を自力で引いた吉岡さん、
薄幸のヒロインにぴったりの美しい石田ゆりこさん。
角島行きたくなっちゃったな～
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こんばんは
> 私もちぃと泣いたかも・・・
> 年のせいでしょうか。涙腺が緩くていけません＾＾；
同感＆妙に納得（笑）
昨晩はコメントを控えましたが，記憶に残るシーンが多かったですね。
「別れのキスシーン」・・・近年まれに観る名キスシーンだったと思います。
映像と音楽だけのシーンも感動的でしたね。
そちらに帰った時には角島に行ってみたいな
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自力で引いた、になってますね（汗）
ピアノ引っ張ってどうしましょ・・・
弾いた、と（聡明な皆様にはもうすでにわかっていただいてるでしょうが）
角島大橋はちょっと風が強いとすぐ通れなくなっちゃいますが、
それほど両サイドの海、すごいですよ。
Andyさんも涙腺弱くなりましたか。
これ、年のせいです（笑）
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ＢＬです。こんばんは。
涙腺弱くなりますか。歳ですか。うーむ（笑）
角島の海は本当に綺麗ですよ。これはちょっと、本州の他では見られないかも。
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愚息の運動会から戻ってきました。
今年度で最後の小学校生活，彼なりに頑張ってました。
応援団の旗振りをやってましたが，姉も旗振りをやったので，
知り合いに「旗振り姉弟だね」って言われました（笑）
子供が大きくなるって事は自分が歳を取ってるんだよね。
涙腺だけ（ここ強調）が緩くなるのも仕方がないでしょ（爆笑）
『四日間の奇蹟』ネタでもう少々・・・
心に残るシーン，まだありました。
「別れの歌」の連弾，脳裏に焼き付いてます。
あん時の吉岡君の弾かない左手が，少女の頭の上にありましたよね。
あの演出もGOODです。
なんやかんや言っても案外壷にはまってるかも・・・オイラ
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『シルヴィア』『きみに読む物語』
シルヴィア：劇場通信引用
サリンジャーと並んで全世界に読み継がれる，ピュリツアー賞作家シルヴィア・プライス。夫は桂冠詩人テッド・ヒューズ。才能あふれる美男美女「世紀のカップル」を襲った悲劇・・・。３０才の若さで自ら生涯を閉じてしまった，シルヴィア・プライスの半生の物語。
ピュリツアー賞作家シルヴィア・プライスの生涯を映画化した作品。育ちの環境がコンプレックスを産むんだね。でもね，それって全ての人に当てはまるんじゃなくて個人の気質にも原因があるような気もします。詩人はある程度子供の気持ちを持って作品を作ってほしいものですが，私生活まで子供じゃいけませんね。グウィネス・パルトロー，こんな作品に出てて良いのか??あなたにはもっと華やかな作品の方がお似合いだよ。イギリス作品らしいと言えばそれまでだけど，観てて辛いな。
きみに読む物語：劇場通信引用
療養施設に暮らす痴呆患者の老婦人のもとに，足繁く通う老人。彼は '４０年代のアメリカ南部で出会った男女のラブストーリーを読んで聞かせる・・・。愛の永遠性を描いたニック・カサヴェテス監督の美しい現代の寓話。
今回２回目。前回，カモと思ってたのが白鳥だったのに気付きました。映像の美しさは何度観ても良いものです。ラブストーリーには違いないが，やはりポイント（テーマ）が掴めない。「普通」の生活がなにより・・・って思い直しました（難しいけどね）。母親の行動を，まだ理解できてないかも・・・オイラ
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涙腺めっちゃ弱くなった寝る子です。
何かといえば泣くので、徳光さんみたいだ・・・
＞『シルヴィア』『きみに読む物語』
改めてスクリーンで観れるのはいいですねぇ。
『シルヴィア』はまだ観ておりませんが、
『君読む』は、観ました。
Andyさん、あの彼女を奥さんだと思うとまた違う感想があるのかも、ですよ。
うちはほったらかされるでしょうけれど。。...( = =) トオイメ
さて、試写会で『サハラ』観て来ました。
主人公のダーク・ピットの名前をどこかで聞いたことがあるなぁ、と
思っていたら、これ有名なクライブ・カッスラーの作品なんですね。
最初の方はぼーっと観ておりましたが、
後半はなかなかどっかん、どっかんと元気のいいアクション満載でした。
マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルスあたりは出来すぎ（笑）
脇役を観てると結構これが楽しかったです。
しかし撮影は結構大変だったでしょうねぇ。
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『電車男』
これは今、土日に行くと若い人で満杯状態という人気ですって。
映画館に友達が勤めていますので、
日曜日のレイトショーに文化祭でボロボロになった娘と行って来ました。
あ。なぜボロボロかというと、初めて演じる方に回りまして、
そっちの苦労を多少とも経験したからのようです（笑）
２ちゃんねるから飛び出したこの物語、
ヲタクの秋葉系青年（山田孝之）が、インターネットサイトの住人たちに
助けを求めながら好きな女性にアプローチをする、というストーリー。
どんなのになるのかな、と思っていましたら、
いや、山田君上手いですねぇ。
感心しました。
特に後半よくて、最後のオレンジレンジのラヴ・パレードまで、
楽しく観れました。
でもこれに母を連れてきていたら、なんのことやら？？だったかもです。
ラスト近くのヒロイン（中谷美紀）さんのセリフ、
なかなか泣かせますよ。
大杉漣さん、大好きなのにまたあんな役・・・
でも似合っていました（笑）
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こんばんは。ＢＬです。
先日『交渉人 真下正義』を観てきました。これがなかなか面白かったですよ。
ご存じ『踊る大捜査線』のスピンオフ企画第１弾。
今回はユースケ・サンタマリア演じる真下が主役です。
車輪の幅を自由に変えられる実験車両が何者かに乗っ取られ地下鉄を暴走する事件が発生、
犯人が交渉相手に真下を指名する・・・と言うお話。
『踊る～』シリーズのファン心をくすぐるのはさすがに上手いんですが、
そこを離れてサスペンスとしてもなかなか楽しめました。
正直、ツッコミどころがないことはないですが、後半に向けてハラハラさせてくれます。
今回はシリーズから派生したスピンオフということでしたが、
新しい技術が事件のネタになったり、他の組織の中に入っていって仕事をしなくちゃならないとか、
犯人のキャラクターはどうでもいい感じだったりとか、
シリーズの特徴もしっかり引き継がれてますね。
この調子ならまだ他にも企画出来そうです。
次は室井さんですね。こっちはシリアスらしいですが、どうでるでしょう。
このスピンオフという企画、思い入れのあるシリーズでやってくれるとすごく嬉しいし倍楽しめちゃいますね。
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こんばんは
何だか知らないけど時間の無い生活を送っております。「アタックNo.1」のビデオと『スターウォーズ』の復習に追われた一週間でした。で，本日は『マラソン』の試写会に行ってきました。会場が銀座だったので，鑑賞後，友達と銀座ライ○ンにも寄って来ました。だから，少しばかりオチャケ入ってます。
韓国本国で，観客動員数500万人を突破した大ヒット作らしいです。モデルとなったペ・ヒョンジンさんは19歳でフルマラソン大会に出場し，自閉症という障害を持ちながら2時間台での完走を果たしたとのこと。そんな彼と彼を取巻く色々な人々（特に母親）の人間愛を表現した作品。
母親の愛情を上手く表現してますね。「息子より一日だけ長生きしたい」が母親の夢だそうです。重いテーマでした・・・が，この作品，笑い所も盛り沢山。泣いたり笑ったりの忙しい作品でしたが，ラストの彼の「スマイル」を観れば心が癒されます。話の展開（テーマは深いよ）は正に水戸黄門，単純明快で，誰が観ても心が洗われるでしょう・・・そんな作品でした。
『ラブストーリー』のチョ・スンウ，母親役のキム・ミスクの演技力に拍手です。特に，チョ・スンウ・・・韓国のトム・ハンクスだね。
公開日は７月２日（土）だそうです。
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連貼失礼！！
[18] 寝る子さん
> あの彼女を奥さんだと思うとまた違う感想があるのかも、ですよ。
う～む・・・悩むとこだ。それより，避暑地での彼女の友達の方に興味があります（でへへへ・・・
[19] 寝る子さん
> 大杉漣さん、大好きなのにまたあんな役・・・
> でも似合っていました（笑）
私も，彼の脇役っぷりには魅了されてて，独特の色を持ってる人だと思っています。皮を剥く前の玉葱みたいな感じが良いよなぁ・・・（ひとり言
[20] BLさん
> 次は室井さんですね。こっちはシリアスらしいですが、どうでるでしょう。
> スピンオフ
『交渉人 真下正義』は人気高いですねぇ。観に行きたいなぁ・・・羨ましいです。話はまったく異なりますが，つい最近まで「スピンオフ」と言う単語に妙に敏感でした・・・（笑
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こんにちは
昨日『エターナル・サンシャイン』『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観て来ました。
エターナル・サンシャイン：劇場通信引用
恋人に自分との記憶を消されてしまったことを知った青年がショックを受け，自らも彼女との記憶を消そうと専門医の門を叩くが・・・。『マルコビッチの穴』のチャーリー・カウフマンが仕掛ける奇想天外だがロマンティックなラブストーリー。
素晴しい脚本に大拍手です。前評判から判断して『ある愛の詩』の現代版??と思ってたけど大間違い。この作品，ミステリー＋サスペンス＋ラブロマンスと少しのコメディのジャンルです。オープニングが２段階??フラッシュバック??・・・全神経を眼に集中していないと映像がどこの時間帯なのか解らなくなって置いて行かれます（多分，おいらも勢いに流されたかも）。少しばかり物足りなかったのが「テーマ」が何なのか解らなかった事です。
眼で表現するのが上手いジム・キャリー，今までの出演作品の中で，こんな笑顔観たことがないぞ！ケイト・ウィンスレット。彼らの実力を再認識しましたが，今回はキルステン・ダンストに拍手。『スパイダーマンシリーズ』のヒロインではパッとしませんでしたが『モナリザ・スマイル』で実力派女優の仲間入り（??）今回は「おバカなおねぇちゃん」とミステリーの核心部分に重要な働きを観せてました。
モーターサイクル・ダイアリーズ：劇場通信引用
１９５２年アルゼンチンの若き医学生ゲバラは友人と，おんぼろバイクで放浪の旅に出る・・・。死後３６年を経た今も人気の衰えることのないカリスマ，チェ・ゲバラの人生の指針を得た，さわやかな青春ロードムービー。
楽しみにしてた甲斐がありました。訴えたい事がヒシヒシと伝わってくる作品です。南米の気象条件によって異なる色々な風景や文化遺産の映像は勿論だけど，主要キャスト以外の人間の表情を上手く取入れてましたね。
ガエル・ガルシア・ベルナル『天国の口，終りの楽園』では「おバカなおにぃちゃん」を演じてましたが，あの青年がこんなにたくましくなったんだね・・・『アマロ神父の罪』が楽しみになってきたぞ。
重いテーマを上手に表現してました。前半のイギリス製ノートン５００のエンジン音（バックファイアー含）と後半の人間の鼓動を対比しているように感じました。彼の指導者としての魅力が形成されていく過程を上手く表現してました。
注）タイトルの『モーター・・・』に吊られて観に行く「バイクファン」は後悔するかもね。
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BLさんもはまりましたね（笑）
これずーっと集中して観ちゃうんです。
ユースケ・サンタマリアじゃないか、とわかっているんですけど、
面白くてずっと観ちゃうんですね。
あ。ユースケさんすみません＾＾； ファンです。
Andyさんもいい作品をご覧になりますねえ。
「エターナル・・」は私も母も好きでした。
ジム・キャリーのあんなおとなしい表情、身振り手振りは初めてでしたが、
これがいいんですよね～
ケイト・ウィンスレッドがまた魅力的に見えました。
（見えましたって・・・喧嘩売ってるわけじゃなく・・・汗）
彼女の髪の色を抑えておけば、時間の移り変わりがわかりやすかったかもですね。
「モーター・・・」
これ、友達がいい、いい、っていってたんですが、
とうとうこちらには来ませんでした。
やっぱりいいんですねぇ。。なんでやってくれなかったかな、ぶつぶつ。。
昨日は「下妻物語」をWOWOWで。
忙しくて映画館に脚を運べない頃だったのか、
評判は聞いていたのですが観ておりませんでした。
テレビということで同居人と娘も一緒に観ましたが、
いや、いいですね（笑）なにがいいかは聞かないで頂くと助かりますが、
すっきりしますよ。
これは青春ムービーです♪
「バッドマン・ビギンズ」観たいんですけれど、
どなたかご覧になった方はいらっしゃいませんか・・・？
これまでの中でベスト、との声が高い作品なんですけれど。
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『下妻物語』
> いや、いいですね（笑）なにがいいかは聞かないで頂くと助かりますが
おバカな作品でしたよね。でもね，心に残るんですよ。
土屋アンナさんの方が女性らしく思ったのは私だけ??（だいたひかる調
私の昨年のBEST10内,しかも邦画ではTOPでした。
寝る子さん同様，何が良いかは聞かないでね・・・（笑
『バットマン ビギンズ』
> これまでの中でベスト、との声が高い作品なんですけれど。
へ～へ～へ～・・・（死語かな??
参考になります。渡辺謙さんやモーガン・フリーマン，
そいてマイケルケインも出演してるんだ・・・
観たくなってきましたねぇ・・・
なんだかとても濃いそう（笑
さ～てと今から，『Ｓ・Ｗ』の復習しよっと・・・カウントダウンモード突入
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いよいよこの土曜日から観れますねぇ。。
昨日は「ダニー・ザ・ドッグ」の試写会に行ってきましたが、
もう既にチケット売り場には土曜日の上映予定時刻が、
特別大きく張り出してありました。
もちろん予告編も。。
復習していかないとやっぱりだめでしょうね。
楽しみたいし。。＾＾
さて、リュック・ベッソンが脚本を書いたというこの作品。
ん～ちょっと消化不良だなぁ。
カンフー好きな同居人も一緒に行ったのですが、
ジェット・リーも生かしきれてないとの意見で同意。
（夫婦で同意が見られるのは珍しい。。（笑）
モーガン・フリーマンと、
その義理の娘役のケリー・コンドンに救われています。
悪い映画じゃないんでしょうけど、もう少し丁寧に作られていたら。。
惜しいなぁ。。
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こんにちは。ＢＬです。
いよいよまもなくＳＷエピソード３が公開ですね。
昨夜はエピソード１がテレビで放映されてました。
ジェダイの戦いはわくわくさせてくれますね。ダースモールのかっちょええこと。
先行で観に行くか、エピ２の復習をしてから行くか、迷ってます。
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こんばんわなのです。みなさん、お元気ですか～（井上陽水ふう）
「海猿」テレビでやっていましたね～。映画館で見損ねたので楽しみにしていました。
ま、あらすじはお約束的な面はありましたが、結構たのしめました。
いま「義経」で共演中の伊藤淳史（喜三太）と海東健（佐藤四郎忠信）がいい味だしてましたねえ。
二人には注目しています。
あと、香里奈ちゃんがヨカッタです（微笑）
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こんばんは
フライングして，先々行の『スター・ウォーズ エピソード３／シスの復讐』を観てきました。パンフレットを読んでたらこんな時間になってしもうた・・・
全てがパワーアップしてました。冒頭から迫力ある戦闘シーン＆音響効果（お帰りなさい と声を掛けたくなった）。劇場鑑賞はこうでなくっちゃと言わんばかり。28年にも及ぶ謎がやっと解明され，正にシリーズ完結編でした。アナキンが簡単に・・・おっと，ここまでにしておきましょう。
書きたい事は山ほどあるけど，公開されるまであまりコメントを入れないようにしますね。観てのお楽しみって事で・・・。公開されたら愚息と一緒に吹き替え版を観に行くので，その時に新しい発見と一緒に再度コメントすることにします。トルーパーの甲冑の色を確認するのを忘れてたしね・・・トホホ
噂では，あと３作あるみたいです。最終完結（日本語??）する頃にはじいさんになってしまう。Ⅳ～Ⅵは友達or彼女と，Ⅰ～Ⅲは子供達と，Ⅶ～Ⅸは孫と観に行くようになるのかな・・・それはそれで楽しみだな。
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[26] 寝る子さん
『ダニー・ザ・ドッグ』・・・参考になります。
JR駅構内にポスターを貼って宣伝してますね。
モーガン・フリーマンだけでも観に行こうかな
[27] BLさん
> 先行で観に行くか、エピ２の復習をしてから行くか、迷ってます。
迷う事はないでしょ。復習してから先行を観に行けば全て解決です（笑
[28] 創さん お久しぶりです
この作品，私も観損ねてまして・・・きょうだったのか・・・又しても観損ねてしまった・・・トホホ（羨
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おはようございます。ＢＬです。
ははは、エピ２の復習する前に先々行で観に行っちゃいました。
『スター・ウォーズ エピソード３／シスの復讐』
もう最初から引き込まれまくりで最後まで引っ張られちゃいました。
いや、正確に言うと最初の２０世紀ＦＯＸのファンファーレからかもしれない（笑）
あー面白かった。こいつは大画面で観なきゃなあ。
いやー、andyさん、パンフもついつい読んじゃいますよねえ。
エピ２をしっかり観てからもう１回行くとしよう（笑）
そうそう、旧３部作をすごく観たくなりました。
さすがに旧３部作と新３部作をつなぐ物語ですね。
満足。
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＞先行で観に行くか、エピ２の復習をしてから行くか、迷ってます。
ＢＬさん、ご覧になった方のお話では、
もう1度復習されてからのほうがより楽しめるとか。。
でしょ？Andyさん♪
これから地上波でもいっぱい放映されるみたいですから、
時間があれば是非チェック、ですね。
創さんの久しぶりです。。＾＾
「海猿」面白いでしょう～
映画館で観ましたけど、そのあとコミックまで全部揃えてしまいました。。
今度はあの映画のラストからドラマに続くみたいですけど、
キャストは殆ど同じ。
さぁ、どうなりますやら。
Andyさんはさすが早い。
あまりネタバレしないほうがいいんですよね？（笑）
私も娘の試験期間が終わったら連れて行こうと思っております。
でもね、試写会で面白いのみつけちゃったんですよ。
「フライ、ダディ、フライ」
これ、「GO」の金城一紀さんが原作脚本書いてるんですけど、
いやあ、これはよかった。
同居人だけ丁度飲み会が入ったので行けませんでしたが、
母と娘もすごく気に入った様子。
同居人は悔しがって絶対今度観に行く、と。。＾＾；
まだまだ2週間先の公開ですけど、
ミスチル音楽に駆け抜ける爽快感。
是非この夏ご覧になってみて下さい。
こういう青春映画に私は弱いなぁ。。
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げ。みちゃったの？（笑）
うわーん、私も観に行きたくなってしまったー
|
こんにちは
サッカーの試合から帰ってきました。
[31] BLさん
> エピ２をしっかり観てからもう１回行くとしよう（笑）
BLさんもご覧になられたんですね。そうそう，何回観ても飽きない作品ですよね。特にポイントを決めて観ると面白いかも?? よ。Ex．「バトルドロイドの性能は時間と共に進化してるのか??」とか「帝国軍・共和国・通商連合のファイターの性能＆翼の数の違い」等々・・・今回私は「青やオレンジの線の入った甲冑を着たトルーパーの配属先」が気になって気になって・・・こんな感じで『EPⅡ』を復習するのも楽しいですよ。また，公開になったら詳しいお話をお聞かせくださいね。旧３部作も是非復習をお忘れなく。『Ⅲ』の映像から旧３部作の色々な場面を想い浮かべますからね。特に，パンフにも載っていたアナキンとルークの違い・・・に想像が繋がって行く訳です。
[32][33] 寝る子さん
> 「フライ、ダディ、フライ」
> うわーん、私も観に行きたくなってしまったー
良さそうな作品ですね。ここんとこは『ＳＷ』で他の作品にまで手が廻りませんが機会があれば観たいなぁ・・・
土曜日まで待ちましょうね。お嬢さんは彼と行けば良いでしょう（大きなお世話??
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お嬢さん今彼いないんですよ・・・（殴られるかなぁ）
今日は時差の関係で世界一早く観られる「宇宙戦争」を観に行ってきました。
平日というのに人が多かったですねえ。
水曜日メンズディということで男性は1000円で観ることが出来ますから、
周囲を見渡すと大きなホールに男性がぎっしりでした。
ウェルズの作品ですからストーリーはご存知の方も多いかもですね。
でも現代だし、火星人が襲撃してくるわけではございません。
そのあたりは時代を考えてリメイクってことでしょうね。
トム・クルーズはブルーワーカーになるために町に潜入して、
クレーンの操縦をしたりして実際働いたそうなんですが、
平凡な父親役というのは珍しいかも。
でもこういうトムもいいですね。
とにかくきゃぁ～ってシーンの連続で、
シートに腰掛けてても思わず身を引いてしまいそう（笑）
さすがですねぇ、スピルバーグ♪
ダコタ・ファニングちゃんの恐怖におののく表情、
ティム・ロビンスのちょいと危ないおじさんなどなど、
演技派が勢ぞろいです。
詳細は明かさない方がいいかも。
1番乗りは気分がよろしい（笑）
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