[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年05月08日 02時33分54秒 ) | パスワード |
第1回目の不思議:
義父が1997年に2週間の入院の末に亡くなりました。
その後請求書の山。
当然です。
ところが全然知らない医者からも請求書が来ました。
義母は無視。
そしたら脅しの手紙が来ました。
それでも義母は無視。
そのうちこなくなりました。
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年05月08日 02時35分23秒 ) | パスワード |
わたくしの場合:
去年わたくしは個人加入の医療保険に加入し
検査を受けまくるという「お医者さんごっこ」をやってました。
8月に大腸癌検査を受けて・・・・これが大変な事態になってしまいました。
保険会社が「払ってくれない」事態になり、今年の1月までバトルを繰り返してました。
結局は2月にどこかの保険会社が払ってくれて自己負担10万円ほどで終わりました。
保険は全部で7社13種類に加入しまくってた時なので
大腸癌の検査代はどこかが払ってくれて解決したと思ってました。
その後今年3月になって
保険会社のAから「F医師から請求されている」と連絡があり
昨日は別のM社から「F医師に去年の8月の2回分と3月の一回分請求されたので払った」と手紙が来ました。
ところがワタクシはF医師なんて全然知らないし、かかってもいないのです。
今は死にそうな義兄と家出中の猫のことで毎日がグチャグチャで
医療保険のことやF医師のことなど考えたくもない事態にあります。
でも去年の支払いの領収書などを捜してF医師の不正を連絡しなきゃいけないんでしょうね。
でもF医師にすれば「ウチの頭のたりない事務員がやった」という言い訳が用意されてるんでしょうね。
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年05月08日 02時39分15秒 ) | パスワード |
夫の場合:
夫は去年の2月に1泊2日の入院検査をしました。
この時もかかっていない日の分も請求が来ました。
請求書が来るたびに「間違いじゃないか」と
医者の事務所に問い合わせの電話をかけましたが
何度かけても出なくて
請求書のみは毎月送って来る。
普通の良い子のアメリカ人は請求書を読まずに払っているんでしょうかねえ?
でも日本もいずれこういう世の中になると思います。
[4] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年05月23日 13時13分52秒 ) | パスワード |
該当医師のオフィスに電話をかけても出ないし
ということで保険会社にF医師の3月9日分は100%心当たりがないと電話しました。
保険会社の返事:
私はヘルニアの手術を受けてそのアフターケアが3月9日だったそうです。
へ〜
私ってヘルニア持ちだったの?
次回は前立腺の手術か?
爆笑
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