[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年03月23日 05時46分54秒 ) | パスワード |
50年前ではありませんが (本当よ!)
場所も違いますが「弘法さん」のお菓子を貰いに行った1人です。
そうなんですか
時はお彼岸でしたか。
春だったというのは記憶にありましたが。
そして「ところてん」も一緒に頂いた記憶があります。
なつかし〜い。
[2] | ゲコさんからのコメント(2005年03月27日 21時06分04秒 ) | パスワード |
はじめまして。
懐かしいですね。旗飴。
私も一握りのお米を紙に包んで、貰いに行ったんですよ。
大昔の話ですね。当時はお接待という言葉さえ知りませんでした。
何年か前に、義妹の実家から送ってもらいました。
とっても懐かしかったです。こういう風習は残して欲しいですね。
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年03月28日 02時03分18秒 ) | パスワード |
あらら・・・
あれって何か寄進してお菓子を頂くのでしたか?
いやあ〜
持ってった記憶が無いです。
あの時から既に「がっついた餓鬼」だったのかしら?>あたし
[4] | 西本勇さんからのコメント(2005年03月31日 21時57分49秒 ) | パスワード |
日本語の精査を人生経験からします。お接待、接待、同じようで、私の実感から似てて、異なるものです。お接待。何か私の実感としては、回教で言う、施しをさせて貰ってありがとう、と言う感じです。接待、接待をする方、される方ともに、心の底の底で一抹の不安、同床異夢を地で行くような感じです。これ正しいでしょうか????
[5] | ウエストさんからのコメント(2005年04月01日 00時11分03秒 ) | パスワード |
接待をして下さるひと、していただくひとも、それぞれ心が繋がっています。
みんな、心の底から喜んでいます。
接待とは、個人個人、それぞれ受け取る感覚が異なる言葉だとは思います。
しかし、ここは「お大師さんのお接待が残る島」ですし、
今でもその頃の暖かい思い出を、みんなで大切にしているんです。
[6] | メアリーさんからのコメント(2007年10月29日 20時27分31秒 ) | パスワード |
旗飴を調べていたら、ここにたどりつきました。
私の小さい頃の記憶にお米をつつんで、旗飴を好感してもらった記憶があるのです。
毎年、ハロインが近付くとなにか違うと思ってしまうのです。日本古来のおうち周りがあるのです。
そして、たどりついたのが、このページ。
私も彦島出身なのです。いや〜っ、懐かしい。。。
やっぱ、みなさんも経験されていたんですねぇ。
嬉しくなりました。
[7] | なかにし@お世話係さんからのコメント(2007年11月02日 00時57分12秒 ) | パスワード |
URL=http://www.gihyo.co.jp/books/978-4-7741-3220-4 |
うちは・・・旗飴を接待する側でした・・・。
当日は毎年お手伝いで、自分がもらいに行ったこと無い・・・。
家によって、旗飴も大きさが何種類かあって、気前のよいところには子供たちが集まるのですよね。
[8] | 玄洋中さんからのコメント(2010年08月16日 00時57分44秒 ) | パスワード |
いやー懐かしい。
私が小さい頃、お大師様の掛け軸を飾って接待した記憶が蘇りました。
彦島西山町です。
今から50年も前の話…
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