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AEDは日本でも昨年７月から一般人も扱えるようにと法律が変わったそうです。
で、麻生総務相も実演したそうです。
AEDは３分以内なら生存率７０％
１０分も経ってれば、もう、死んでるそうなので
１分を争うんだそうです。
使い方は簡単そうなんですが。
CPRもアメリカに来た当初練習をやらされましたが運良く実演することはなかったんですが。
鼻つまんで空気を送ったり
両手で両乳首の真ん中あたりをパッコンパッコンするの。３ｃｍから５ｃｍ凹むぐらい力を入れなきゃいけないそうで
でも、あばらは折れないそうです。
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暇さん
うちの職場も導入され、救急救命研修をしてきました。
全員が研修に行く予定（不可能だー） 世話係をやらされてます
消防署は荒っぽいのか、講師の性格か かなり怖い話も
＞でも、あばらは折れないそうです。
折れても構わん、いてて とか言って気が付けば儲け物と聞きました。
救急車がくるまでかなりの重労働を続ける、優しくしてたら助かる者も助からん、力尽きたら殺人者になる
そんなきもちで頑張ってください（無罪です）
１０分もつづけると冬でも汗が出ます。
電極はしっかり付ける為に、胸毛はガムテープで抜く（痛そう）
気が付けば ラッキー 人工呼吸は必要ない。
命は助かっても、病院送りは確実です、 岡崎で倒れない様に、、。
人形にあきた男が 本物を待ってます。
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箱柳永田さん
愛地球博では確かにAEDで助かってるんだそうですね。
これを聞いてしっかりやらねばと思ってます。
だけど咄嗟の時にAEDを持ってることを思い出すかしら？
はなはだ怪しいです（笑）
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ＡＥＤといえば事故現場にいた警察官が応急救護できなかった衝撃か、
その「事件」が起きた福岡県豊前市では市職員全員に対し、
３年に１回の応急救護講習を義務付けるとともに、
市内の公共施設にＡＥＤ設置を推進する方針を固めたそうです。
私個人は災害救援ボランティアの各種訓練などで、
毎年最低１回のペースで講習を受けていますが、
ＡＥＤ講習は未経験なのでそのうち受けようかと思っています。
さて直接の応急救護と同じく大切なのが事故現場での対処でして、
二次被害の発生を防ぎ救急車等の到着まで面倒を見るのは、
その場に居合わせた人たちのチームワークなしにはできません。
２年ほど前でしたか市内後田町の県道で平日の午後６時ごろ、
二輪車と自転車の接触による人身事故が起きた際、
対向車線をバイクで走って帰宅していた私は、
非常灯火を持って誘導する人間がいないことに気付き、
即座にバイクを道路脇の安全な場所に止めて非常灯火を取り出し、
事故が起きた方の車線に移動して安全を確保、
警察車両と救急車が駆けつけるまで４０分近く誘導していました。
無情にも他の車は通過するだけでして、
なかには危険なほど近寄って猛スピードで走り去る車も…。
それでも本格的な救援が来るまではと決意して、
仕事帰りで疲れた体に鞭打って黙々と灯火を振り回し続けましたが、
そうでなきゃ拡声器持って怒鳴り散らしていましたよ。
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＞なかには危険なほど近寄って猛スピードで走り去る車も…。
こういう人、いますねえ。
nyaoさんは人助け中に事故に遭いませんように。
＞そうでなきゃ拡声器持って怒鳴り散らしていましたよ。
ホントホント。
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