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元旦はいつも主人の実家で過ごすのですが、
朝起きてみたら一面の銀世界。
ちょっと山間部にある主人の実家に行くと命がけ。。ということで、
今日はのんびり過ごしました。
夜WOWOWで「ロード・・」を放映していたのでちらっと観てたら
やっぱり面白い！
ついに最後まで観ちゃいました。
でも映画館ファーストディで今日は1000円で観れたんですよねえ。。
お正月も3度の食事を用意する身としては、
はぁぁ。。という感じです。
映画観たいですねっ♪
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今日から同居人も仕事。
娘も可哀想に冬期講習とやらが今日から始まり。。
って、他の受験生の方は正月特訓なるものまで受けておられたとのことで、
うちなんて遊びまくりでしたからねぇ。。
しかーし。
3人で映画行って来ました♪
同居人は「カンフー・ハッスル」
娘と私は「マイ・ボディ・ガード」
私たちが観た映画はAndyさんがご覧になってましたよね。
いやぁ、色々観る所多しでした♪
あのおじょーちゃん凄いですねぇ。。
子供とは言えないですね。私よりよほど色っぽくて大人。
前半押さえてあって。。後半は。。
でもああいう感じいいですよねぇ。
クリストファー・ウォーケンは私の好きな役者さんですが、
この映画でも、とても渋いいい味出しています。
それからわかりました？ミッキー・ローク。
猫パンチの時よりは驚きませんでしたが（笑）
え？だって演技してましたもん。。＾＾
同居人は興奮していて、
お金出してやるから観て来いという。。
娘は絶対観たくないと言う。
私は。。映画なら何でもOKだし興味あるんだけどなぁ。。
娘と父親、難しい年頃です（笑）
うん、でもやっぱり映画っていい。。
予告編を観るたび次の映画がまた楽しみになりますね♪
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明けましておめでとうございます
暮れから新年に掛けてアルコール漬けの毎日を送ってました。仕事は来週からなのでアルコールが抜けた本日，『カンフーハッスル』を愚息と一緒に観て来ました。
寝る子さんのご主人が興奮されたのが解る様な気がします。正月早々楽しい作品にありつけ大変感謝してます。「オゲレツ」な笑いはさて置き，要所々々にギャグが入ってるし，ラブストーリー的なエンディング＋懐かしいポスター＋『マトリックス』のスミスを思わせる衣装・・・堪能しました。
隣で観てた愚息も声を出して笑っていたので彼なりに楽しめたのだろう・・・字幕でも意味が通じたのだろうか?? 帰りの電車の中では私に向かって手の平を向けてたので，その気になっているつもりだろうが・・・
とかく『少林サッカー』と比較されますが，そんなことは考えないことにしましょう。
後，気になったのがホアン・シェンイーと言う女優さん・・・この作品がデビュー作らしいが今後が楽しみです
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こんばんは
お忙しい寝る子さんを横目に，『CODE46』『アイ，ロボット』の２本立てを観てきました。
CODE46：劇場通信引用
管理化が進んだ近未来の上海。安全が保障された（内の世界）と砂漠が続く無法地帯（外の世界）を移動するバベル＝滞在許可書を偽造する若い女性と，その犯罪を探る調査員が恋に堕ちた・・・。CODE46に抵触するとは知らずに。俊英ウィンターボトム監督のＳＦラブ・ストーリー。
CODE46とは同一の遺伝子を持つ者同士の生殖を禁じた法律（??）だそうです。その設定からして倫理・道徳・宗教・生命学・・・的なことを想像しますね。奥深い感じで観るのに疲れました。サマンサ・モートンには『ギター弾きの恋』『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』『マイノリティ・リポート』で色々な女性像を見せ付けられましたが今回もまた印象深い演技を披露してますね。特にベッドシーンでのアップの顔。疑問に思ったのが彼女の上半身を何故撮影しなかったのか（彼女の名前「マリア」にしろ，奥深いテーマがそこにはあるのかなぁ・・・）これもイギリス作品らしい・・・どなたかご覧になられたら教えてくださいな。しかし，この設定好きです。
ティム・ロビンスは『ミスティック・リバー』の演技の方が良かったなぁ・・・この作品では単なる♂犬オヤジじゃん。
アイ，ロボット：劇場通信引用
近未来，家庭用のロボットが人間のパートナーとして普及した時代。そのロボットの生みの親の博士が殺害されて・・・。アイザック・アシモフの傑作ＳＦにインスパイアされ誕生した，壮絶なアクションの展開のなかに，知能と感情をもったロボットにより浮き彫りになる人間性を問うエンタテイメント。
この作品はＳＦ・アクションのジャンルは勿論だけど，コテコテのヒューマンドラマでしたよ。もっと言えば，「月９」じゃなくて「松竹新喜劇」でした。見事に期待を裏切ってくれたことに対して大拍手です。『ロボコップ』に毛が生えた感じかなぁと思ってたのですが期待を大いに裏切り大満足でした。
「人間の判断力」に付いて描写してましたが，説得力があるよね・・・素直に受け止めました。それとサニーのウィンクに妙に感動。ウィル・スミスのスマートさも目立ってましたね。エンドロールの音楽もなかなか良かったなぁ。
今回のコンセプトは「近未来」だろう・・・。人間が創る「近未来」なんだよね。ふと，『マイノリティ・リポート』を想い出しました。
長文失礼 m(__)m
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こんにちは
昨晩『少林サッカー』をテレビで観ました。
映画の原点のような作品だなぁ・・・。『カンフーハッスル』も同様でしたが，お笑い有り，ハラハラシーン有り，少しばかりのお涙ちょうだいシーン有り・・・何も考えないで画面に釘付けにされますね。チャウ・シンチーはその辺を計算して作成してるのだろうか??マカロニウェスタンやカンフー映画を好んで観てた世代の琴線を上手く操ってるね。
ところで，もうすぐ『オーシャンズ１２』が公開されますが，どうなんでしょうか?? 気になります・・・
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『CODE46』『アイ，ロボット』
ふぅむ、好調ですねえ（笑）
前者は私は観ておりませんが、ティム・ロビンスがただの親父。。
これには爆笑してしまいました。
確かにちぃと最近老け気・・・（自粛）
『少林サッカー』おバカでしょう？＾＾；
同居人はどうもおばか路線の映画が好きで、
それにカンフーが加わるともう飛び跳ねたい感じになるようです。
・・・って、私も『燃えよドラゴン』には、
めっちゃはまった年代ですけどね。
『オーシャンズ12』楽しみですねぇ。
今年受験の娘が「オーシャンズトエンティだよね」と言い、
こいつ大丈夫か、と親を絶句させた問題作、いえ、話題作です。
なにせ出演者がみんな主役クラスでしょう。
絶対観たいですね♪劇場で。
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[6] 寝る子さん
> 同居人はどうもおばか路線の映画が好きで、
> それにカンフーが加わるともう飛び跳ねたい感じになるようです。
ワッハッハ・・・笑わせてもらいましたって言うか，おいらも同じだね。
同じ世代なもんで，ついつい血が騒ぐ感覚は理解できますね。
キネ旬の昨年のベスト10・・・かなり面白い結果ですぞ！！
日本
１．誰も知らない
２．血と骨
３．下妻物語
４．父と暮せば
５．隠し剣 鬼の爪
６．理由
７．スウィングガールズ
８．ニワトリはハダシだ
９．チルソクの夏
１０．透光の樹
外国
１．ミスティック・リバー
２．殺人の追憶
３．父，帰る
４．オアシス
５．ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
６．オールド・ボーイ
７．モーターサイクル・ダイアリーズ
８．シービスケット
９．春夏秋冬そして春
１０．ビッグ・フィッシュ
▽監督賞＝崔洋一▽脚本賞＝崔洋一，鄭義信▽主演男優賞＝ビートたけし▽主演女優賞＝宮沢りえ▽助演男優賞＝オダギリジョー▽新人女優賞＝土屋アンナ▽外国映画監督賞＝クリント・イーストウッド『ミスティック・リバー』
日本の『下妻物語』と『チルソクの夏』が上位だったのには個人的に嬉しいですが，外国部門で「韓国作品」が入ってないのがチト悲しい。主演男優賞＝ビートたけし・・・こりゃぁないでしょう（??）
『父，帰る』は1/29から行き付けの劇場で『ピエロの赤い鼻』と同時上映，今から楽しみです。特に『ピエロの赤い鼻』は色々と話題が在りますね・・・
そうそう，テレビ欄を見たのですが，本日「コリン・ファレル集」をWOWOWでやってますね・・・羨ましい
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本人によりコメントは削除されました。 2005年01月10日 10時36分36秒
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訃報です。
“小森のおばちゃま”の愛称で親しまれた映画評論家，小森和子（こもり・かずこ）さんが，呼吸不全のため東京・港区内の自宅で死去していたことが９日，分かった。９５歳だったそうです
「モア・ベターよ」・・・懐かしいなぁ・・・鶴太郎も真似してたよね
ご冥福をお祈り致します。
[7] で勘違いしてました。知らないことは恐ろしい・・・外国部門『オアシス』『オールド・ボーイ』は韓国作品でしたね。機会があれば観たいなぁ。
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Andy さんへ
「ピエロの赤い鼻」は、九州中国地区では上映未定なんです（悲）
それと、「春夏秋冬そして春」もいちおう「韓」独合作ですよ。
アンディ・ガルシア一人除け者だったオーシャンズ１１。オーシャンズ１２がそろそろ公開ですか。楽しみ。こんどはガルシアも仲間に加わるのでしょうか。
やっと「ターミナル」を観てきました。それからレンタルで「ロスト・イン・トランスレ−ション」を観ました。
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NEOKIさん
『春夏秋冬そして春』は「韓」「独」合作でしたね，失礼しました。昨年私の観た韓国作品はメジャーな「純愛もの」ばかりだったもので，それらが入選されなかったのがとても残念です。やっぱりオイラは「ミーハーオヤジ」です（笑
話は飛びますが，キネ旬のBEST10で『セカチュウ』が入ってないのが妙に気になります。TV・映画・原作の全てを観て個人的なマイブームだったのになぁ・・・中でも，原作の桜舞い散る中に遺骨を散布する場面が，一番好きだったのになぁ・・・映画とは関係ないからかな・・・残念！！
> こんどはガルシアも仲間に加わるのでしょうか。
これって，何かのヒントでしょうか?? 今からワクワクしてます。
『ピエロの赤い鼻』は知人の推奨作品ですので，是非観たいと思ってます。そちらでの上映予定はありませんか・・・こちらへお越しの際はギンレイホールに立ち寄ってくださいな。1/29〜2/11に『父，帰る』との２本立てですよ。
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小森のおばちゃまのご冥福、心からお祈り申し上げます。。
日曜日はコリン・ファレルの特集でございましたねぇ。。
『S.W.A.T』はこれ、結構面白い映画なんですよ。
暴れん坊で有名なコリン・ファレルですけど、
映画はいいですねえ。。『フォーン・ブース』でも演技は折り紙付き。
この日はその他に『アメリカン・アウトロー』『マイノリティ・リポート』
『デアデビル』なんかがあったのかな？
でも昨日の『犬夜叉 天下覇道の剣』も観てた私って。。＾＾；
実は弥勒さまファンで。。（笑）
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こんにちは
寝る子さん，羨ましいなぁ・・・WOWOW観れて・・・
> でも昨日の『犬夜叉 天下覇道の剣』も観てた私って。。＾＾
> 実は弥勒さまファンで。。（笑）
私も子供たちと一緒に呑んで・・・（いえいえ，観て） ました。
鞍上で，弥勒がお尻ナデナデするシーンは一人で受けてました。
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c028
↑ あなたの犬夜叉キャラクターチェック です。
で，チェックすると，おいら「弥勒」タイプだそうです。
寝る子さんにファンになられてもなぁ・・・（笑
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ほぉ、こういうのがあったのですね。
弥勒だなんて。どうしましょう、Andyさん（笑）
あなたは【かごめ】なタイプ。
心が優しく、弱いものを守ろうとする気持ちの強いあなた。
そんなあなたを犬夜叉のキャラでいうならば【かごめ】がぴったりです。
たとえ見知らぬ人であっても、困っているところを見れば、
見過ごすことは出来ないでしょう。
未知の世界に適応する順応性があり、恋をすると一途なタイプのようです。
ヘンな相手にひっかかると一生を台無しにしてしまいますから、
パートナーはしっかりと選んでくださいね。
・・・もしかして今のが変な相手だったらどうし(強制終了）
|
こんばんは
『パッチギ!』の試写会に行ってきました。
井筒路線健在なり。若いエネルギーの爆発力を表現するのがとても上手と思いますし，色々な線が一点に集中するクライマックスは観応えありました。
なんと言っても，音楽：加藤和彦さんの選曲が素晴しい。「イムジン河」「あの素晴しい愛をもう一度」「悲しくてやりきれない」「アンコ椿は恋の花」「スワンの涙」・・・「遠い世界に」を入れてくれてたらもっと良かったのになぁ・・・残念・・・
演技はベテラン陣が脇をしっかりと固めていました。ハウンド・ドッグの大友康平さんの演技もなかなかでしたね。真木よう子さん，魅力ある女性で今後が楽しみです。
我々世代にはたまらない作品ですよ。映画館は『猿の惑星』やってたし，グループサウンズの”オックス”観れたし（笑）・・・笑い所も多々有り。
公開は１月２２日からです。
寝る子さん
> 未知の世界に適応する順応性があり、恋をすると一途なタイプのようです。
照れ臭くないですか??（爆笑
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照れくさいですよっ。。（笑）
だってそう書いてあるものをわざわざ変えるのって余計変でしょう。
（・・・言い訳をしてみる）
『パッチギ!』懐かしい時代の映画のようですね。
オックスってファンが失神しちゃうという、
あの赤い衣装のグループサウンズでしたっけ。
そういう時代のものも、観てみたいなぁ。。
私が買ったはじめてのCDはタイガースの「花の首飾り」
・・・ってどうでもいいか。
ドラマですけど、昨日「救命病棟24時」が始まりました。
いきなり東京に大地震が発生、という
まんざらフィクションとは思えない設定。
最近医者役がぴったりはまってきた江口洋介さんが魅力的です。
脇を固める俳優さんたちも素敵ですね♪
金曜日『ネバーランド』の試写会に行く予定にしています。
アカデミー候補作品らしいし、Andyさんもオススメだったので楽しみ。
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大変ご無沙汰しておりました。ＢＬです。お久しぶりです。
０４年後半はいろいろ忙しくて映画もなかなか観られず・・・
またよろしくお願いします。
さて、噂の『オーシャンズ１２』、先行で早速観てきました。
感想。ここまで思いっきり好き放題できればそりゃあ楽しいだろうなあ（笑）ホント、みんな楽しそう。
Ｊ・クルーニー、ブラピ、マット・デイモンはじめ豪華キャストの競演第２弾。
今回は更にキャサリン・ゼタ・ジョーンズもユーロポリスの敏腕刑事として参加します。
ジュリア・ロバーツ演じるテスは今回、ある作戦上、南部訛りのある大スターを演じることになりますが・・・笑える。ベタだけど。
それからブルース・ウィリスは彼自身の役でゲスト出演。
さてストーリー。
冒頭、前回の騙され役のアンディ・ガルシアがめちゃめちゃ冷たーく怒ってまして・・・
彼に金を返すために欧州をまたにかけてメンバーが盗みをはたらくのが今回のお話。
ヴァンサン・カッセル演じる泥棒も絡んできて、スケールの大きな（？）盗みが行われます。
二転三転、みんな揃って○○・・・さあどうなる？
しかし、盗みの手口とかはこの際どうでも良いんですね。きっと。
この映画は作品全体でそう主張している、と思ったのは僕だけ？（笑）
小ネタも満載。あちこちで笑っちゃいました。肩の力を抜いて楽しんじゃってください。
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おぉ。。BLさん復帰お待ちしておりました♪
『オーシャンズ１２』ロードショー公開だったんですよね。
前回は確か私もロードショーで観に行ったような。。
今回はちと出られませんで、
テレビで『オーシャンズ11』の復習をしておりました。
＞冒頭、前回の騙され役のアンディ・ガルシアが
＞めちゃめちゃ冷たーく怒ってまして・・・
あはは、そうでしょうねぇ。。
車で彼の手下が刑務所から出るオーシャンたちを
追っかけるところで終わってますもん。
豪華キャストの上にカメオ出演まであるんですね？
これは目が離せませんっ。
来週は娘と同居人と是非♪
（娘は受験生ということで早く帰るので映画観ること多くなったような。。）
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さて観て来ました『ネバーランド』
これはAndyさんが既に試写会でご覧になってましたよね。
いやージョニー・デップさまは素晴らしい。。
彼は1963年生まれですけれど、若い♪
繊細できりっとした劇作家を後姿まで見事に演じていましたね。
この演技力はさすがです。
ピーター役の少年のまた素晴らしいこと。
フレディ・ハイモアはこの作品で、
すっかりジョニー・デップのお気に入りとなり、
次回作でティム・バートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」に、
一緒に参加しているとか。
ホント最後のベンチのシーン、
涙が溢れて止まりません。
とっても素敵な映画でしたね。。＾＾
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こんばんは
BLさん，復帰されて何よりです。復帰第一戦が『オーシャンズ１２』，しかも先行で・・・BLさんらしいと言えばそれまでですけどね（笑） 羨ましい限りです。フムフム・・・この週末に肩の力を抜いて楽しん出で来ますね。BLさんのレスからして「大人の話」みたいだね。『13』の前兆はあったのかなぁ・・・「それは自分で確かめろ！！」って言われそう（自爆
[19] 寝る子さん
> ホント最後のベンチのシーン、
> 涙が溢れて止まりません。
でしょ！でしょ！・・・あのシーンで寝る子さんがシラ〜っとしてたらどうしよう・・・って一瞬思ったけど・・・鬼の目にも涙って言う奴ですね（笑
あの少年の次回作が決定でしたか，期待が膨らみますね。楽しみです。
作品は観てませんが，ここんとこ新年会や何やらで劇場に足を運べない日々を過ごしてますので，日記代わりにこのスレを使用させてくださいな。m(__)m
とりあえず，BLさんが復帰されたので今夜ゆっくり「シソ焼酎」三味と致します。
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あっ，どなたか『きみの帰る場所／アントワン・フィッシャー 』をご覧になられてますね。よろしければコメント希望です。デンゼル・ワシントンが監督をしてますよね。気になってました。
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こんばんは。みなさま。お久しぶりですねえ。
『オーシャンズ１２』、ジャンルはアクションではなく、コメディに違いない（笑）
どうぞお楽しみに。
そうそう、先週は『ハウルの動く城』を観ました。
いやぁ、大ヒットしてるようですね。さすがのブランド力。
ヒットしてると不安になるのが天の邪鬼な所ですが、意外と面白かったです。
ええ、そりゃ確かに過去の宮崎作品と被る部分はありますよ。
あれこのシーン、観たことあるような、みたいな。
でもそれを補ってあまりある魅力ある画、シーンの数々。
安心してドキドキ、ハラハラできる展開（矛盾してますが・笑）、そりゃ楽しいっすわ。
心配していた方も多かったようなキムタクの吹き替え、悪くなかったですよ。
いつものキムタク節は抑えめ（笑）
ただ倍賞さんの吹き替えは・・・少女の声はちょっとムリがあるかなぁ。シツレイ。
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ＢＬさん、おひさしぶり。
『きみの帰る場所』
ささいなことでキレまくり職場（軍隊）で厄介者扱いされる主人公。いっぽう、かれの担当医となるのがデンゼル・ワシントン。でもワシントンも、妻とぎこちない関係が続いている。二人は面接と交流を重ねながら、身体にささったトゲを少しずつ抜き始めた。こういう感じの映画でした。はて、この二人の関係てどこかで観たことあるぞ。そうだ「グット・ウィル・ハンティング」だね。デンゼル・ワシントン、それと主人公の恋人役の名演、といってよいでしょう。ラストは暖かくて泣けるかもしれない。予定調和といえばそれまでだけど。星二つと半分。
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こんにちは
[23] NEOKIさん
> そうだ「グット・ウィル・ハンティング」だね。デンゼル・ワシントン、それと主人公の恋人役の名演、といってよいでしょう。ラストは暖かくて泣けるかもしれない。予定調和といえばそれまでだけど。
『グット・ウィル・ハンティング』・・・な〜んとなく解かりました。マット・デイモンの表情が今も脳裏を掠めます。良さそうですね。機会があれば観たいなぁ。
昨日は，『レイクサイド マーダーケース』の完成試写会に行って来ました。
スタッフ・共演者の挨拶がなかなか面白かったですよ。
青山真治監督，自信作だと断言。役所広司さんは欠席でした。鶴見辰吾さんと杉田かおるさんは『金八先生』以来の夫婦役とか。杉田さんの左の薬指にキラキラ光るものがありました。薬師丸ひろ子さんは相変わらず顔が小さい。黒田福美さんは地味だけど存在感はありますね。眞野裕子さんは久々の女優さんって感じ。豊川悦司さんの足の長さっておいらの２倍はあるな（トホホ）。後は原作を書かれた東野圭吾さんが来られてました。
サスペンスミステリーだね。子を持つ親としては深く考えさせられます。脚本・映像・音楽が上手くマッチしてましたが，この原作があったらばこその作品で，今回は原作を書かれた東野圭吾さんに拍手です。
「目に入れても痛たくないと言うことばの醜さ」・・・深い台詞でした。
ラストの映像はホラー，一瞬心臓が口から飛び出たかと・・・心臓の弱い方は観ない方が良いかもね。
1月22日公開です。
予感では，今年の上位ランキングに入ってくる作品です。とりあえず推奨作です。
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＞鬼の目にも涙って言う奴ですね（笑
( ‥) ン? 鬼って誰？
さらっとここは過ぎて次に参りましょう♪
『きみの帰る場所／アントワン・フィッシャー 』
これ、私観ました。実話だそうですよ。
デンゼル・ワシントン初監督作品ということですが、
なかなかすごいお話で最後までしっかり観てました。
『ハウルの動く城』
これもチェックしたいんだけどなぁ。。
好評みたいなので長く上映してくれたらチャンスがあるかもですね。
＞『レイクサイド マーダーケース』の完成試写会に行って来ました。
すごいですね、舞台挨拶ご覧になったんですね。
いいなぁ。。
東野圭吾さんの作品は時々読んでますが、これはまだです。
うーん、これも要チェックかぁ。。観たいものだらけですね。。＾＾；
今日はひそかに『カンフー・ハッスル』観て来ました。
これ、めっちゃ面白い♪
私、好きですね（笑）娘には怒られるかもしれませんが。。
こんなのないでしょ。。のオンパレードですが、
ストーリーも面白いし、例によってキャラクターが見事だし（爆）
色々とパロディが盛り込まれてて、映画好きにはたまらないかも。
やっぱり大家の奥さんインパクトありましたねぇ。。
彼女『007黄金銃を持つ男』にも出演した国際派のスターでもあるそうです。
しかし、シャウ・シンチーはユニークな世界を持ってて楽しい♪
これはお薦めですよぉ。。
話変わってドラマですが、
私は『救急病棟24時』と、『不機嫌なジーン』の2本を
出来たら観ることに決定。2本とも面白いですよぉ。
今回は面白そうなドラマが結構あるんですけど、
ほかにお薦めがありましたら是非お知らせ下さいまし。。＾＾
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みなさん こんばんは
『堕天使のパスポート』『バレエ・カンパニー』の２本立てを観てきました。
堕天使のパスポート：劇場通信引用
新天地ＮＹを夢見て，ロンドンのホテルで，不法にメイドとして働くトルコ人シェナイ。彼女の１通のパスポートのため，危険な闇取引に身を投じるナイジェリア人オクウェ・・・。ロンドンの闇の世界で，移民として力強く生きる，弱者のヒューマンドラマ。
臓器売買についての投げ掛けなのか，移民問題を取り上げたものなのか，前評判ほどパッとしませんね。ラブストーリーも少しばかり入ってたし・・・何を言いたかったのだろう??・・・後味が悪い。でも，展開の切れが良かったので釘付けにされました。オドレイ・トトゥはフランス語の方が良いなぁ・・・
バレエ・カンパニー：劇場通信引用
「究極の美」を追求し，表現するバレエ団。妥協の許されない厳しいレッスンに励む，若きダンサーたちの怪我との闘い，振付家との葛藤，そして恋人との時間，友との語らい・・・美の究極に挑む人々の「光と影」を描き出した，まさしくロバート・アルトマン劇場。
ひたすらバレエの舞台・練習風景を観てました。こんな感じのは苦手です。途中少しばかり上まぶたと下まぶたが引っ付いてました。以上・・・。
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> ほかにお薦めがありましたら是非お知らせ下さいまし
我家では『Ｈ２』のビデオは撮ってます。竜雷太さんが良い色出してますね。
それと，帰ってきたヤンクミ：『ごくせん２』を先週の土曜日から観始めました。こちらは生瀬勝久さんが良い色出してます。
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みなさん こんにちは
『オーシャンズ１２』を観てきました。
今回の舞台はヨーロッパ。出演者の近況報告から始まりましたね。ヴァンサン・カッセルが参加して１２人になるんだぁ・・・と想像してましたが，見事に裏切られました。双子を生んだ方がお仲間に・・・。特に笑った場面は，ブルース・ウィルスが出てくる場面あたり，ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツ??・・・（爆笑
制作者が楽しんで作った作品だね。宴会のシーンでの出演者の顔が本当に楽しんでる顔に見えたのは私だけかな?? 今回はマット・デイモンとキャサリン・ゼタ＝ジョーンズが主役扱いと思います。でもね，見逃してはいけないのがアンディの渋さかな。彼が一番得した結果になってますから・・・清掃員のヴァンサン・カッセルのシーン以降は想像しましょう。『１３』の前兆か・・・??
で，どうだったかって・・・?? 『11』のような盗みのテクニック等が無かったので物足りなさも残ります。観せ場はヴァンサン・カッセルの器械体操ぐらいかな。BLさんがおっしゃる通り，肩の力を抜いて楽しむ作品でしたから，それで良いじゃあ〜りませんか。続編を作るにしても，みんな年なのが気になるなぁ・・・今回のジョージ・クルーニーしかりです。
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズは赤い服が似合いますね，生唾が出ましたよ。ジュリア・ロバーツも茶目っ気タップリな大人の魅力で一杯でした。
ところで「ＭＡＴＵＩ」って誰なの??どなたか教えてくださいな
予告版が１５分もありました。気になったのが『バットマンビギンズ』『亡国のイージス』『ロングエンゲージメント』『MAKOTO』『コンスタンティン』『スパイ・バウンド』『アレキサンダー』
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皆さんこんばんは
最近、映画は観ていませんが、
今日、何となく立ち寄ったレコード屋さんのＤＶＤコーナーで
往年の名作バラエティ番組「みごろ！たべごろ！笑いごろ！！」
のＤＶＤを見付け購入しました。
３巻セットの、その内１巻目を観ましたがヤッパリ面白かったです。
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＞『堕天使のパスポート』『バレエ・カンパニー』の
２本立てを観てきました。
いいなぁ。。こっちでは観られないラインナップだ。。
私も「オーシャンズ12」を観て参りました。
これは前作と違ってみんな愉しんだな？って感じ（笑）
ヨーロッパを楽しげにこのメンバーで歩いたんだろうな、
と思ったりしちゃいました。
ジュリアのシーンでは笑えましたね。
とにかく豪華メンバーを観る映画です。。＾＾
予告編私も色々観ましたねぇ。。
あれがあるから映画館に足を運びたくなっちゃうのかなぁ。。
なべちゃんさんご無沙汰しております。
懐かしいバラエティ番組ですねえ。。＾＾
DVDも色々欲しいなぁ。。
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こんばんは
[29] なべちゃんさん，お久しぶりです
> 往年の名作バラエティ番組「みごろ！たべごろ！笑いごろ！！」のＤＶＤを見付け購入しました。
キャンディーズ，懐かしいですね。伊東四朗さん，小松政夫さん，西田敏行さん，秋野暢子さんも出てましたよね・・・加山雄三さんも出てましたっけ??（そんな記憶が蘇りましたけど）。「電線音頭（だったかな??）」「しらけ鳥（だったかな??）」本当に懐かしい。斜め前方を見つめて何か台詞を言ってましたよね（う〜，想い出せない）。
[30] 寝る子さん
> ジュリアのシーンでは笑えましたね。
同感です。撮影したのは双子のお子さんを出産された後ですかね??『モナリザ・スマイル』の時よりは妙に出産疲れしてた感じですが・・・。
> あれがあるから映画館に足を運びたくなっちゃうのかなぁ。。
そうですよね。『バットマンビギンズ』は予告編だけでも２種類目でしょ。力の入れようが違いますね。今回はホラーものが『セルラー』だけだったので我慢できました・・・トホホ
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オスカーノミネートされましたね。
【作品賞】
「アビエイター」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「Ray／レイ」
「サイドウェイ」
【監督賞】
クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」
テイラー・ハックフォード 「Ray／レイ」
マイク・リー 「ヴェラ・ドレイク」
アレクサンダー・ペイン 「サイドウェイ」
マーティン・スコセッシ 「アビエイター」
【主演男優賞】
ドン・チードル 「Hotel Rwanda」
ジョニー・デップ 「ネバーランド」
レオナルド・ディカプリオ 「アビエイター」
クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」
ジェイミー・フォックス 「Ray／レイ」
【主演女優賞】
アネット・ベニング 「Being Julia」
Catalina Sandeno Moreno 「Maria Full of Grace」
イメルダ・スタウントン 「ヴェラ・ドレイク」
ヒラリー・スワンク 「ミリオンダラー・ベイビー」
ケイト・ウィンスレット 「エターナル・サンシャイン」
【助演男優賞】
アラン・アルダ 「アビエイター」
トーマス・ヘイデン・チャーチ 「サイドウェイ」
ジェイミー・フォックス 「コラテラル」
モーガン・フリーマン 「ミリオンダラー・ベイビー」
クライヴ・オーウェン 「クローサー（原題）」
【助演女優賞】
ケイト・ブランシェット 「アビエイター」
ローラ・リニー 「Kinsey」
ヴァージニア・マドセン 「サイドウェイ」
ソフィー・オコネドー 「Hotel Rwanda」
ナタリー・ポートマン 「クローサー（原題）」
【オリジナル脚本賞】
「アビエイター」
「エターナル・サンシャイン」
「Hotel Rwanda」
「Ｍｒ．インクレディブル」
「ヴェラ・ドレイク」
【脚色賞】
「ビフォア・サンセット」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「モーターサイクル・ダイアリーズ」
「サイドウェイ」
【美術賞】
「アビエイター」
「ネバーランド」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「オペラ座の怪人」
「ロング・エンゲージメント」
【撮影賞】
「アビエイター」
「ＬＯＶＥＲＳ」
「パッション」
「オペラ座の怪人」
「ロング・エンゲージメント」
【衣裳デザイン賞】
「アビエイター」
「ネバーランド」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「Ray／レイ」
「トロイ」
【編集賞】
「アビエイター」
「コラテラル」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「Ray／レイ」
【メイキャップ賞】
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「パッション」
「海を飛ぶ夢」
【視覚効果賞】
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
「アイ，ロボット」
「スパイダーマン２」
【音楽賞】
「ネバーランド」
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「パッション」
「ヴィレッジ」
【歌曲賞】
「シュレック２」 "Accidentally In Love"
「モーターサイクル・ダイアリーズ」 "Al Otro Lado Del Ri'o"
「オペラ座の怪人」 "Learn To Be Lonely"
「ポーラー・エクスプレス」 "Believe"
「コーラス」 "Look To Your Path (Vois Sur Ton Chemin)"
【外国語映画賞】
「As in Heaven」 （Kay Pollak 監督）
「コーラス」
「The Downfall: Hitler and the End of the Third Reich」 （オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督）
「海を飛ぶ夢」
「Yesterday」 （ダレル・ルート監督）
【長編アニメーション賞】
「Ｍｒ．インクレディブル」
「シャーク・テイル」
「シュレック２」
【長編ドキュメンタリー賞】
「Born Into Brothels」
「らくだの涙」
「スーパーサイズ・ミー」
「Tupac：Resurrection」
「Twist of Faith」
まだ観てないのが多いですが、
みなさんどんな印象でしょう・・・？
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ついでにラジー賞のノミネートも。。
いいのか？現職大統領他あって（笑）
【ワースト作品賞】
「アレキサンダー」
「キャットウーマン」
「SUPERBABIES: BABY GENIUSES 2」
「SURVIVING CHRISTMAS」
「WHITE CHICKS」
【ワースト主演男優賞】
ベン・アフレック 「世界で一番パパが好き！」＆「SURVIVING CHRISTMAS」
ジョージ・Ｗ・ブッシュ 「華氏９１１」
ヴィン・ディーゼル 「リディック」
コリン・ファレル 「アレキサンダー」
ベン・スティラー 「ポリーｍｙ ｌｏｖｅ」＆「ANCHORMAN」＆「ドッジボール」＆「エンヴィ（原題）」＆「スタスキー＆ハッチ」
【ワースト主演女優賞】
ハリー・ベリー 「キャットウーマン」
ヒラリー・ダフ 「シンデレラ・ストーリー（原題）」＆「RAISE YOUR VOICE」
アンジェリーナ・ジョリー 「アレキサンダー」＆「テイキング・ライブス」
メアリー＝ケイト＆アシュレイ・オルセン 「ニューヨーク・ミニット」
ショーン＆マーロン・ウェイアンズ 「WHITE CHICKS」
【ワースト・スクリーン・カップル賞】
ベン・アフレック＆ジェニファー・ロペス、もしくはリヴ・タイラー 「世界で一番パパが好き！」
ハリー・ベリー＆ベンジャミン・ブラット、もしくはシャロン・ストーン 「キャットウーマン」
ジョージ・Ｗ・ブッシュ＆ライス大統領補佐官、もしくは“彼の”『Pet Goat』 「華氏９１１」
メアリー＝ケイト＆アシュレイ・オルセン 「ニューヨーク・ミニット」
ショーン＆マーロン・ウェイアンズ 「WHITE CHICKS」
【ワースト助演男優賞】
ヴァル・キルマー 「アレキサンダー」
アーノルド・シュワルツェネッガー 「８０デイス」
ラムズフェルド国防長官 「華氏９１１」
ジョン・ヴォイト 「SUPERBABIES: BABY GENIUSES 2」
ランベール・ウィルソン 「キャットウーマン」
【ワースト助演女優賞】
カーメン・エレクトラ「スタスキー＆ハッチ」
ジェニファー・ロペス 「世界で一番パパが好き！」
ライス大統領補佐官 「華氏９１１」
ブリトニー・スピアーズ 「華氏９１１」
シャロン・ストーン 「キャットウーマン」
【ワースト監督賞】
ボブ・クラーク 「SUPERBABIES: BABY GENIUSES 2」
レニー・ハーリン、あるいはポール・シュレイダー 「エクソシスト ビギニング」
ピトフ 「キャットウーマン」
オリヴァー・ストーン 「アレキサンダー」
キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ 「WHITE CHICKS」
【ワースト・リメイク／続編賞】
「エイリアンＶＳ. プレデター」
「ANACONDAS: HUNT FOR THE BLOOD ORCHID」
「８０デイス」
「エクソシスト ビギニング」
「スクービー・ドゥー２ モンスター パニック」
【ワースト脚本賞】
「アレキサンダー」
「キャットウーマン」
「SUPERBABIES: BABY GENIUSES 2」
「SURVIVING CHRISTMAS」
「WHITE CHICKS」
◆２５周年記念特別賞
【ワースト・ラジー・ルーザー賞】
キム・ベイシンガー （通算６回ノミネート）
アンジェリーナ・ジョリー （通算７回ノミネート、2004年度分含む）
ライアン・オニール （通算６回ノミネート）
キアヌ・リーヴス （通算７回ノミネート）
アーノルド・シュワルツェネッガー （通算８回ノミネート、2004年度分含む）
【ワースト・ドラマ作品賞】
「バトルフィールド・アース」（2000年）
「THE LONELY LADY」（1983年） ピーター・サスディ監督
「愛と憎しみの伝説」（1981年）
「ショーガール」（1995年）
「スウェプト・アウェイ」（2002年）
【ワースト・コメディ作品賞】
「プルート・ナッシュ」（2002年）
「ハットしてキャット」（2003年）
「フレディのワイセツな関係」（2001年）
「ジーリ」（2003年）
「ビル・コスビーのそれ行けレオナルド」（1987年）
【ワースト・ミュージカル作品賞】
「ミュージック・ミュージック」（1980年）
「FROM JUSTIN TO KELLY」（2003年）
「グリッター きらめきの向こうに」（2001年）
「クラブ・ラインストーン／今夜は最高！」（1984年）
「スパイス・ザ・ムービー」（1998年）
「ザナドゥ」（1980年）
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２５周年記念て（笑）。いまだに忘れ去られていないことだけでもスゴイ、とも言えそう。ベン・スティラー、好きなんだけどなぁ。
>いいのか？現職大統領他あって（笑）
州知事もしっかり並んでるね。
ＮＨＫの海老沢さんが「国定忠治の心境だ」と言い残して、とうとう昨日辞任。「赤城の山も今宵限り」？いいえ「アガキのやまも今宵限り」でした。
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こちらは冷たい雨が降っています。只今待機中。
観てない作品が多いなぁ・・・
朝から笑わせて頂きました。
『アレキサンダー』は意外だ。
『スーパーサイズ・ミー』と『華氏９１１』は，
同じ土俵上に思えるんだけどなぁ・・・（笑
【ワースト・スクリーン・カップル賞】の
「もしくは」が意味深で良いねぇ，
この表現をした人に「オスカー」・・・（笑
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１月のTG/タイ国際航空は
行きが
セルラー/CELLULAR 2004米 2005.2/26日
http://www.herald.co.jp/official/cellular/index.shtml
監督：デヴィッド・エリス
出演：クリス・エヴァンス、キム・ベイシンガー、ジェイソン・ステイサム
> 間違い電話がもとで、男が女の命を救うため一刻を争うはめになる。
> パニックに陥った、見ず知らずの女から不明瞭な電話を受けたライアンは、
> 策略と殺人の世界に放り込まれる。
> 電話の向こうには何が待ち構えているのだろうか？(from TG/HP)
帰りが
ザ・フォーガットン/The Forgotten 2004.09米 10/26東京国際映画祭 2005春日
http://www.sonypictures.com/homevideo/theforgotten/
監督：ジョセフ・ルーベン
出演：ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウエスト、ギャリー・シニーズ
> テリーは若い息子を亡くした事でカウンセリングを受けている。
> だが実際テリーに息子はおらず、彼女は記憶を無意識に作り上げている、
> とカウンセラーに告げられる。仰天したテリーは真実を知ろうと、
> 調査を始めるのだった。(from TG/HP)
行きも帰りもうつらうつらで記憶飛び飛びですがクリス・エバンスはいい男ですね。
ザ・フォーガットンはサスペンスとありますがホラーかSFなんじゃないですかね？
飛行機乗ってて飛行機事故の話題はカンベンね。（汗）
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ラジー賞の方が面白かったりするのは何故？（笑）
いつもさん先取りですね。
キム・ベイシンガーの作品なんて久しぶりだなぁ。。
『セルラー』は日本でも2月公開予定です。
クリス・エバンスはかっこいいでしょ。
次世代のトム・クルーズって今言われているらしいですよ。
ジュリアン・ムーアも円熟味を増してきていて、楽しみですね。
『フォーガットン』は、
シックスセンス以来の衝撃を味わえると評判のスリラーとか。
って、結末はもうご存知なわけですけど。。＾＾
さて、昨日は『きみに読む物語』の試写会に行ってきました。
全米で450万部を売り上げたという純愛ドラマです。
1940年代のアメリカ南部を舞台に、
ヒロインと身分違いと言われる青年との恋。
この出会いから一生彼女を愛し続ける男性役にライアン・ゴズリング。
彼はこれから楽しみですね〜
私はジーナ・ローランズが懐かしかったなぁ。。
美しい美しい映画ですよ。
若かったあの頃に戻って是非ご覧・・・
無理ですよね。。＾＾；
（自分で語って自分で諦めるなんてやっぱりだめかも。。_|￣|○ ）
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みなさん こんばんは
いつもさん，新着情報ありがとうございます。
『ザ・フォーガットン』は気になってました。
参考になります。
> さて、昨日は『きみに読む物語』の試写会に行ってきました。
いっいな〜。先日『オーシャンズ12』を観に行った際，
劇場に色々なはがきが張り出されてました。
心が洗われる作品みたいですね。
> 無理ですよね。。＾＾；
爆笑！！トドメを刺しましょう・・・「はい！！」
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とどめをさされた寝る子です。。ーー；
『スパイ・バンド』を観て来ました。
これは『オーシャンズ12』の富豪の泥棒の
ヴァンサン・カッセルと、その本当の奥さんである、
イタリアの宝石と言われるモニカ・ベルッチが主演です。
1985年、ニュージーランド海域で、
フランスの核実験に抗議していたグリーンピースの船
（虹の戦士号）が爆破されて沈没。
その犯人として、フランス対外治安総局に所属する女性スパイが逮捕。
それを元に作られた映画だそう。
任務をおりて普通の生活をしたいと望む彼女に、
過酷な運命が待っている。。というところで、
普通のスパイ映画と違って緊張感溢れる映画になりました。
しかし、この2人夫婦だったんですねぇ。。
イタリア語、フランス語、英語を流暢に操る彼女の知性と美貌にため息。。
ちょっと今回はセクシー美女ってイメージとは違いますが、
いいイメチェンじゃないかなぁ。。
しかし、受験前の娘と同居人で週に3回も映画を観に行く私たちって。。
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こんばんは
『スパイ・バンド』も面白そうですね。私は『Ray／レイ』を観て来ました。
素晴しい作品でした。レイ・チャールズの「音楽に生きた生涯」を映画化した作品です。彼の人生の中での色々なエピソードを含んだ構成（単に音楽だけの構成ではなかった）だったので，観てて釘付けにされました。彼にとって音楽はジャンルなんか関係なかったんだね。
音楽の構成も良かったなぁ。『ムーラン・ルージュ』や『マグダレンの祈り』のクレイグ・アームストロングでしたか・・・納得，今後が楽しみです。なんと言っても，ジェイミー・フォックスの演技に拍手です。目を隠しててもあんなに色々な表情が出来るもんだなぁ。
「ジョージア」「メス・アラウンド」「ホワッド・アイ・セイ」・・・旋律が良いよね
爆笑したのが・・・美人か否か，手首で見分けられるんだって・・・（笑
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こんばんは。BLです。
アカデミー賞候補の発表ですねえ。おお、ラジー賞も。こちらも楽しみ（笑）
今年のノミネート作品は観てないものがほとんどです。
今後の楽しみが多いってことでもありますね。
『スパイ・バウンド』も『レイ』も観たいですねえ。
さてＤＶＤで観たのが『キル・ビルVol.1』。
・・・もうタランティーノの悪ふざけ満載ってことでいいんでしょうか？
殺陣が意外と決まってたのはさすが、日本ファンと言うべきでしょうかね。
まあ、確かに面白い、ような気もする。でも何となくノレないのも事実。
・・・しかしきっとVol.2も観てしまうだろうな（笑）
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NEOKI@オリンピックのときは未就学、です。
Andyさんのホームグランドにお邪魔し、前評判の高かった「ピエロの赤い鼻」を観てきました。「父帰る」と併映されていたのですが、これが意外と意味深かったかもしれません。本作、設定は「クリクリのいた夏」の裏ヴァージョン、とでも申しましょうか。
Andyさん、いい映画館を根城にして、うらやましいです。同じ総武線沿いの名画座でも、岩波ホールよりずっと庶民的。
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みなさん こんにちは
[41] BLさん
> ・・・しかしきっとVol.2も観てしまうだろうな（笑）
そうそう，『Vol.2』は人情ストーリーでしたので違ったタランティーノ監督の一面を観た気がします。この作品なかなか良かったですよ。
[42] NEOKIさん
> いい映画館を根城にして、うらやましいです。
こちらに来られたんですね。私もこの劇場で観れて大変満足してます。10,000円／年で50本観れるから金銭的にもお得だし，なんと言っても作品が壷にはまってます。主宰者のセンスと波長が合うって言うか・・・名画座の血を引いてるよね。
本日『ピエロの赤い鼻』『父帰る』を観てきましたが，寝る子さんのスレッドが立ち上がってないので書くのを止めました。で，代理として立ち上げましょうかねぇ・・・
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