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大阪の１８歳の男の子がアトランタ・ブレーブスに入団なんて話がありました。
中学の時にすでに合格してたんだとか。
１８歳なら英語の習得も早いでしょうから楽しみです。
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いやぁ・・・・11月から、あれやこれや忙しかった〜。
もう、書き込みする余裕なんて全然無かったですしねぇ〜。
これからは忘年会ラッシュです。はよ楽になりたい・・・。
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アメリカ版「隣の芝生」（英語では「ジョーンズさんチに負けるな！」かな）
うちのコミュニティの競争は凄いです。車や前庭のガーデニングや裏庭のプールなど。
秋は１０月のハロウイーンの飾りつけ競争に始まって
今はクリスマスの飾りつけ競争が凄いことになっています。
家自体が小さいので飾りつけは小じんまりしていますが
趣向を凝らしているのが凄い。
ある家はサンタクロースが縄梯子を使って屋根に昇ろうとしているシーンだったり
クリスマス風景をガレージのドアに映写機で映し出してる家があったり
で、我が家も昨夜やっと「今年は飾りつけをしようか」と買って来ました。
ここまでは頑張りましたが実際に飾るのは何年後やら。
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今年もあと、残りわずかですね。
最近、TARAKOは、ゴスペルに興味がありまして、
はじめようかなと思っています。
CDではよく聞いていたのですが、自分で歌うなんてことは考えもしない。
クリスマスが近づくと、毎年、ゴスペルしようかなと思ってはみるのですが、
また、今年も思うだけで終わるのかもしれない。
みなさんの今年、一年はどうでした？？
TARAKOは、何事もなく、ほっとした一年でした。
面白くないなぁ・・・。
ころんさん・・新年会しましょ・・・んで、カラオケで、
８０年代の曲で盛り上がるのを見させてください。
それを楽しみに年末年始の嫁奉公をがんばりますから・・。
と少し愚痴でした。
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ゴスペルいいですね。
ストレス発散にいいですよ。
我が家の１年はバタバタやってましたね〜
義兄がなかなか本格的治療を受けてくれなくて医者と喧嘩ばかりするので振り回されてました。
でも無事２００５年を迎えてくれるようでヒト安心です。
私はやっとクリスマス・カードを書き終えこれで２００５年が無事迎えられます。
来年はゆったりした日々だといいなと願っています。
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IBMがPC事業を売却するというニュース？噂？にはビックリでした。
それも負債込みで売却だなんて。
で、買収側の聯想の株価が７％も下がった、という今朝のニュースにもビックリ。
世の中どんどん変わっているんですねえ。
私の頭の中はコンピューター＝IBMなんですが
友人に言わせると「７０年代８０年代は、ね」でした。
バカ
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まだ10日ですが年の瀬という感じですねぇ〜。
唐戸のスクランブル交差点で信号待ちしていると、良い頃合いに酔ったおじさまお姉様がふらふらと横断歩道を横切っていきます。これから二次会なんでしょうねぇ・・・。
私の仕事場の忘年会は来週だったかな？？
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公務員はボーナスが出たってお話ですね。
さらに忘年会なんて景気いいなあ。
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みなさん、こんばんは。
ちょっと内輪ネタですが・・・
これは、下関市の市報「みらい」11月15日号の表紙です。
毎年11月にグリーンモールで開催されている「リトル釜山フェスタ」の昨年の様子をイラストにしたものなんですけど、この中に私がいました (^^;)。きっと、昨年の様子を撮影した写真を元にしてイラストを描かれたのだと思います。この瞬間の状況や周りの人たちの立ち位置まで結構正確に書かれています。で、私はどれかというと・・・「みらい」の「み」の下あたりにいます。
これ
一説には、男性の目がたれていないので私ではないのではないかという話もありますが、踊りの様子や司会者の位置まで記憶とぴったりなのであの三人はうちの家族に間違いないと思います・・・。実物よりもかわいいイラストにして頂いて良い記念になりました。
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いいですね。
良い記念！
蔭の声：若々しく描かれてていいですね。３０代前半って感じ。
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今日やっとクリスマスの電飾を６０％ぐらいしました。
２Fの窓の所にはいろいろな色に変化する（白→青→緑→赤→橙）電飾
前庭の柳にはくす球のようなカラーボール式電飾（青ととりどり）
ガレージの屋根の軒にはいわゆるクリスマス電飾。
あと前庭の柳に白いのもぶら下げるかどうか迷っていて
玄関ポーチの軒にも電飾しなきゃ。
クリスマス後にはちゃんと外すのかどうか？
怠け者の我が家では「毎日がクリスマス」に終わるのでは？とちょっと心配。
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今日は双子座流星群の日でした（たぶん）。
20時から22時が多いらしいので（たぶん ^^;）、さっきまで外で眺めていましたけど・・・首が疲れました（これこれ ^^;）。15分で7個くらいかなぁ・・・、あんまし視力良くないし彦島って空が結構明るいんですよね。
でも、何個かは「おぉぉぉ！」って驚くくらい明るい流れ星が見えました。
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ほとんど衝動的に「宗像教授伝奇行」というコミック（文庫本）を買ってしまいました。以前、友人の喫茶店で少し読んだことがあるんですが、あるＢＢＳでその話になり、いてもたってもたまらなくなってアマゾンに注文した次第です。
ご存知のかた、いらっしゃるかどうか知りませんが、星野之宣の原作で、主人公は宗像伝奇（むなかたくまくす＝南方熊楠のパロ？）という民俗学者です。彼は「鉄器文化の伝播ルートと各地に残る白鳥伝説の関係」をライフワークに研究を続ける中で、日本の神話や伝説の世界にからむさまざまな事件に巻き込まれます。一度ＴＶの２時間サスペンスで、高橋英樹主演で放送されたこともあります。
正直、正式な学問として日本史や民俗学を学ぶ人は「ちゃぶ台ひっくり返し症候群」になるでしょうが、わしのような「なんちゃって日本史・民間伝承マニア」には結構面白く読めます。なかでも、平将門伝説と西遊記に江戸幕府初期の怪僧天海僧正をからめたお話は、その突拍子も無く強引な展開がそこはかとなく素敵です（笑）。
興味のある方は、ぜひどうぞ。
ちなみにわし、諸星大二郎や山岸涼子も結構好きだったりします（笑）。
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