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みなさん こんばんは
『シュレック２』を観ました。シュレックや仲間達がパワーアップして帰ってきましたね。音楽もなかなか良いです。
ギャグでカモフラージュされてるけど，これって「コテコテの愛のお話」じゃん。
寝る子さん
今月気になる作品，『モンスター』はどうですか?? この作品は是非観たいので，なんとか時間を都合付けたいです・・・
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９月は、１回しか映画館にいけない。
残念！
下関出身の、さすらいのギター侍風に、波田流に。
今度、来月？東宝系？上映予定の「海猫」の原作をやっと、上巻を読破。
残り、下巻を購入へ。
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『予言』が、なぜかとっても見てみたいです。
やはり、恐怖新聞が好きだからでしょうか・・・
見られた方、ぜひ、感想をお願いします！
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Andyさんも「シュレック２」を。。＾＾；
そうですか（笑）
でもアニメであることを忘れてしまうような映像ですよね。
こちらは「モンスター」は今のところ上映予定がなんですよぉ。。
私もシャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチのこの映画、
是非観てみたいんですけどねぇ。。
確かもう公開されているはず。。ですよね？
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原作好きな映画人さん、いいご趣味です♪
私も洋画ならよく原作を読むのですけれど、
最近はちょっとご無沙汰です。
「海猫」映画館で予告編を観ましたよ。
原作は谷村志穂さんなんですね。
森田芳光監督作品。
かなり大人の世界が期待できそうです。
主題歌もMISIAがGLAYのTAKUROさんに依頼して出来た曲だそう。
刹那を生きる一途な恋。。
縁遠いですが（私の場合）観たい映画ですね〜
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TARAKOさんこんには♪
「感染・予言」は10月2日から公開されているようですが、
同時上映なので3時間15分。。＾＾；
この間飲み物も取らず、恐怖に震えつつ観るというのは
結構勇気入りそうです。
どきどき。。
ご覧になった方、私も是非感想を聞きたいです。。
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お。そうそう。
「海猫」は11月13日ロードショー公開の予定だそうです。。＾＾
さて、「ヘルボーイ」ですが。
これキワモノっぽいでしょう？
キワモノなんですけど（笑）なかなか面白く観れました。
怪僧ラスプーチンとナチが地獄から召喚した、
片腕が石で身体は真っ赤、とう悪魔の子、通称「ヘルボーイ」
育ての親ブルーム教授（ジョン・ハート）に愛情を受けて育ち、
超常現象調査防衛局（そんなのあり？＾＾；）の、
トップエージェントとして日々悪と戦う。。というストーリー。
ダークヒーロー物が多いアメリカでも、
異形のヒーローとして人気のコミックから映画化されたとのこと。
「人間の質は出自ではなく、育つ環境が問題」
というメッセージが(台詞でも出てきます）テーマになっています。
ドライなユーモアーに、メリハリのきいたストーリーで飽きさせません。
同じ防衛局のファイアースターターの女性に片思いしたり、
半魚人のエイブといいコンビだったり、
そうですねぇ。。とにかく楽しく2時間20分を観ることが出来ました。
クロエネンという殺し屋って、
日本のヒーローものに出てきそうな感じなんですけど、
不気味です。。＾＾；
Andyさんなら怖くて泣くかも（笑）
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何度も失礼。。＾＾；
それから「デアデビル」
これもダークヒーロー物ですが。。
ベン・アフレックは仕上がりを見てがくっと来たのではないでしょうか。。
はい、私と同居人はがくっ、と来ました（笑）
盲目の弁護士（ベン）がデアデビルとなって、
法の目から逃れた悪人を倒す、というお話なんですけれども。
悪役の親玉がマイケル・クラーク・ダンカン。
どうしても「グリーンマイル」を思い出してしまって、
うーん、という感じ。
それからちぃと切れた感じの殺し屋が出るんですけれど、
なんとコリン・ファレルなんですよ(涙）
勘弁してって感じですよね。。
これよりは「ヘルボーイ」をお薦めです♪
（独断と偏見にみちたコメント。。＾＾；）
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みなさん こんちは
いじられてますなぁ・・・トホホ
[7] 寝る子さん
> Andyさんなら怖くて泣くかも（笑）
私だけではありませんぞ〜，男性陣はみなさんそうでしたよね〜
TARAKOさん，寝る子さんのように逞しくなりたい！でっす。
原作好きな映画人さん，こんにちは
原作を読んで作品を観るのは最高の贅沢ですよね。羨ましいです。
中には，原作とはまったく違った展開になる作品もありますので要注意ですけどね。また，サスペンスものではトリックが解かってるのでちょっと残念な気持ちにもなりますが，それはそれで良しでしょう。
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逞しい。。。＾＾；
まぁ言われないこともないような（笑）
「メラニーは行く」のお話も少し。
これは「キューティ・ブロンド」で有名になった、
リース・ウィザースプーンが主演の映画です。
ニューヨークの女性市長の息子からプロポーズされ、
過去を清算するべく南部からやってきたメラニー（リース）は、
新進のファッションデザイナーとして成功。
しかし、彼女には高校時代に結婚した夫が故郷に。
離婚を同意させるために帰郷したメラニーは。。
メラニーのキャラクターがなかなかユニークで、
つい最後まで観てしまいました。
キャンディス・バーゲンが出てたりするんですよ、この映画。
私の世代の方には懐かしいかも♪
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寝る子さん
こんばんは！
何とか月１回は、映画館に・・と思っています。
理由？・・・。
どこかの雑誌で、映画を（月１回？・２回以上？だったヶ？）見ないのは、
老化が始まってるとかの記事を見て・・・。
老化？？？・・・。
「いま、会いに行きます」は、今月３０日（土）に見に行けそう。
リフレッシュの広告協賛で上演予定のＮＥＷＳが入りました。
１票投票出来そう・・・？。
寝る子さん
１１月は、「海猫」は、絶対に見に行きますから、
また、来月は、１票。
函館のどこがロケ地になってるかが、楽しみです。
邦画が２本続きます。
情報収集：彦島図書館に行って、シネマガイドも、見に行かないと。
洋画もいかないと・・・・。 老化防止に。
どんどん洋画の情報をあげてください。
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原作好きな映画人さん、老化防止といわず（笑）
私も映画館は近い所にあるのですが、
なかなか行けず（涙）
今「エクソシストビギニング」の試写会に行けるかどうか、
微妙なところでございます。。
あ。こういう怖いのはAndyさん苦手なんですよ。いひひ。
こちらでは韓国映画祭がありまして、
「恋愛中毒」「気まぐれな唇」「おばあちゃんの家」「八月のクリスマス」
「密愛」「ハッピーエンド」「ラスト・プレゼント」「スキャンダル」
これらの映画が1週間に2作品ずつ上映されます。
さぁ、今月は何本行けるか、楽しみです。
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みなさん こんばんは
原作好きな映画人さん
> 老化防止に。
じゃぁ，このスレッドに書き込んでれば大丈夫でしょうかねぇ（笑
私も近くの図書館に行った際には「キ○マ旬報」で情報収集してますよ。同じような観点から作品を観てるようなコメントに出会えると，とても楽しく感じます。
寝る子さん
> あ。こういう怖いのはAndyさん苦手なんですよ。いひひ。
またまた，いじられてますね。結構，快感に変わりつつあります・・・（笑
本当のことには何にも反論できませんからね（涙
韓国映画祭，羨ましいですね。この中では，『おばあちゃんの家』『ラスト・プレゼント』を推奨しますね。『八月のクリスマス』は私も見逃してましてチャンスを伺ってる次第です。寝る子さんのコメントを楽しみに待ってます。
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で，本日『レディ・キラーズ』と『キル・ビル vol.2』の２本立てを観てきました。
レディ・キラーズ：劇場通信引用
ある日，敬虔なクリスチャンであるマンソン夫人の空き部屋を借りに，音楽家と名乗る教授が訪れる。実はこの男，「犯罪史上最高の頭脳」を誇る知能犯。偶然の時間のずれが引き起こす，教授とマダムのかけひき，スリルとブラックな笑いを魅せるコーエン兄弟ワールド！！
あらら，やってしまいましたね。中途半端すぎませんかねぇ・・・コメディなのかサスペンスなのかハッキリしてほしかったなぁ。コーエン兄弟には，爆発するような展開を期待してたんですがね・・・トホホでした。救いは，パワー溢れるゴスペルとイルマ・Ｐ・ホールの豊かな表情（拍手ものです)，あとはブラックな笑いかな。同じ年としては，トムの頭が気になりました。
キル・ビル vol.2：劇場通信引用
残る３人の仇との死闘・・・。かつて愛した男ビルとの対決。娘が生きていることを知らないザ・ブライド。「愛ゆえの復讐」なのか「憎しみに満ちた復讐」なのか。タランティーノのカルト・アクションの完結篇。
今回もタランティーノ監督にやられました。『Vol.1』とはチョッと違った感じ，人情話に仕立ててる所が実に良い（『Vol.1』もそれはそれでタランティーノらしくて良かった）。「俺にはこんな一面もあるんだぞ！！」って言わんばかりです。ビルとブライドの「大人の会話」が『Vol.1』の謎を解明してくれます。寝てる我が子にそっとぬいぐるみを添えてあげるシーンにはジーンと来ました。今回もエンディングで流れる梶芽衣子さんの「怨み節」は良い色を出してました。
今回のコンセプト・・・解らん・・・誰か，おせ〜て
次回はNEOKIさん推奨の『真珠の耳飾りの少女』の予定です・・・今から楽しみにしてます。
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＞『レディ・キラーズ』と『キル・ビル vol.2』の２本立て
ほぉほぉ、豪勢ですね、って凄い送信時間。
眠くないですかぁ？＾＾；
コーエン兄弟はトム・ハンクスを使うのでいっぱいいっぱいだったような（笑）
セピア調の色彩とイルマは良かったんですけどねぇ。
タランティーノ監督のは、コンセプトなんてわかんなくてもいいのかも。
・・・そんな気もしますね。
さて、昨日は「デブラ・ウィンガーを探して」を観てました。
ロザンナ・アークェットが「女優にとっての結婚って？」
「歳を取っていくって？」「女優の仕事って？」
などなどを大勢の女優さんにインタヴューしていくドキュメンタリー。
女性は40代からよ、なんていうからつい観ちゃった（笑）
パトリシア・アークェット エマニュエル・ベアール
カトリン・カートリッジ ローラ・ダーン ジェーン・フォンダ
テリー・ガー ウーピー・ゴールドバーグ メラニー・グリフィス
ダリル・ハンナ サルマ・ハエック ホリー・ハンター ダイアン・レイン
ケリー・リンチ フランシス・マクドーマンド ジュリアナ・マルグリーズ
キアラ・マストロヤンニ サマンサ・マシス キャサリン・オハラ
ジュリア・オーモンド グウィネス・パルトロウ マーサ・プリンプトン
シャーロット・ランプリング ヴァネッサ・レッドグレーヴ
テレサ・ラッセル メグ・ライアン アリー・シーディ
エイドリアン・シェリー ヒラリー・シェパード=ターナー
シャロン・ストーン トレーシー・ウルマン ジョベス・ウィリアムス
デブラ・ウィンガー アルフレ・ウッダード ロビン・ライト・ペン
ショーン・ペン ロジャー・エバート ロザンナ・アークェット
アンジェリカ・ヒューストン
・・・ぜぇぜぇ。。
何人ご存知かな？＾＾
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朗報；映画招待試写会の聞き込み情報
「いま会いに行きます」
下関市では、
【１０月２６日ＰＭ１９：００ 試写会】
あります。
１０月１５日 週間リフレッシュ に、【読者１００名無料招待】
の広告が出ます。
１０月２０日必着です。 ハガキのお用意を。
当選者は、協賛企業からのＤＭ付。
抽選で当選１００名でしょうから、当たると信じて、
もちろん、私も、応募致します。
当たったら、ネーミングは、「無料招待好きな映画人」に名前変更です。
ロードショーは、１０月３０日【土】よりです。
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「いま会いに行きます」
これ、主題歌も人気が出そうです。
「花」 - ＯＲＥＮＧＥ ＲＥＮＧＥ
人気者の彼らのバラード、なかなかだとか。
ＨＮが、「無料招待好きな映画人」になられるよう、
お祈りしています（笑）
昨日は「エンジェル・アイズ」を観てました。
ジェニファー・ロペス主演映画。
心に傷を持つ家族から孤立した女性警官（ジェニファー）と、
過去の事故で心を閉ざした男性が恋に落ち、
生まれ変わっていく、というストーリーです。
ジェニファーが目立たない警官のわけはないですけど。。♪
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みなさん こんばんは
寝る子さんも『デブラ・ウィンガーを探して』をご覧になられたんですね。『愛と青春の旅立ち』の彼女は輝いていました。女優さん達のオンパレードでしたね。特にアークエット姉妹，良かったです（笑：何が??って突っ込みを入れないでください
> ＨＮが、「無料招待好きな映画人」になられるよう、
> お祈りしています（笑）
同感です。試写会が当たっても行けない日々を送ってます・・・トホホ
原作好きな映画人さん，当たると良いですね。
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おはようございます
寝る子さんの宿題にお答えしましょう
代表作（私の判断ですけど）を挙げてみますので，みなさんも想い出してくださいな
パトリシア・アークェット：『トゥルー・ロマンス』
エマニュエル・ベアール：『８人の女たち』
カトリン・カートリッジ：『ノー・マンズ・ランド』
ローラ・ダーン：『マスク』
ジェーン・フォンダ：『ひとりぼっちの青春』『黄昏』
テリー・ガー：『未知との遭遇』
ウーピー・ゴールドバーグ：『天使にラブ・ソングを』
メラニー・グリフィス：『ワーキング・ガール』
ダリル・ハンナ：『キル・ビル１，２』
サルマ・ハエック：『フリーダ』
ホリー・ハンター：『ピアノ・レッスン』
ダイアン・レイン：『トスカーナの休日』『陽だまりのグラウンド』『運命の女』
ケリー・リンチ：知らない
フランシス・マクドーマンド：『ファーゴ』『あの頃ペニー・レインと』
ジュリアナ・マルグリーズ：『しあわせ色のルビー』『ＥＲ 緊急救命室シリーズ』
キアラ・マストロヤンニ：まったく知りません
サマンサ・マシス：『若草物語』
キャサリン・オハラ：『ホーム・アローン』『ビートルジュース』
ジュリア・オーモンド：『シベリアの理髪師』
グウィネス・パルトロウ：『恋におちたシェイクスピア』
マーサ・プリンプトン：『グーニーズ』
シャーロット・ランプリング：『評決』
ヴァネッサ・レッドグレーヴ：『裸足のイサドラ』『ジュリア』
テレサ・ラッセル：知らない
メグ・ライアン：『ニューヨークの恋人』『トップガン』
アリー・シーディ：『セント・エルモス・ファイアー』
エイドリアン・シェリー：知らない
ヒラリー・シェパード=ターナー：知らない
シャロン・ストーン：『カジノ』『氷の微笑』
トレーシー・ウルマン：観たことあるのになぁ・・・
ジョベス・ウィリアムス：『クレイマー，クレイマー』
デブラ・ウィンガー：『愛と青春の旅だち』『愛と追憶の日々』
アルフレ・ウッダード：知らない
ロビン・ライト・ペン：『フォレスト・ガンプ／一期一会』
ショーン・ペン：『アイ・アム・サム』『ミスティック・リバー』
ロジャー・エバート：知らない
ロザンナ・アークェット：『８００万の死にざま』
アンジェリカ・ヒューストン：『バッファロー'６６』
参考文献（名前と顔を一致させるために使用しました）
http://www.linkclub.or.jp/~hs0905/
シャーリーズ・セロンのコメントも聞きたかったなぁ・・・
土曜の朝から楽しませてもらいました（こちらは大雨で外にも出れない）
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こんにちは
その後，色々と検索して解った事
キアラ・マストロヤンニ（1972年生）はマルチェロ・マストロヤンニとカトリーヌ・ドヌーヴの間に出来た子供だった。マルチェロとドヌーヴの共演作『哀しみの終るとき』が1971年・・・確かに計算は合う（笑
アンジェリカ・ヒューストンとロザンナ・アークエットは『バッファロー'６６』で共演してたんだね
シャロン・ストーンは今話題の『キャットウーマン』にご出演，シャーロット・ランプリングは来週鑑賞予定の『スイミング・プール』に出てますね（予告版でも感じ取れましたが，サスペンスには欠かせない人材ですね）
若い時には出来なかった演技（円熟味を発揮して）これからも頑張ってもらいたいものです。
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Andyさんさすが。。
お詳しいですねぇ。
私は知ってる人は結構作品なんかも思い出せるんですけど、
半分近く知らなかったです。。（汗）
同居人が試験のため福岡へ行ったんですが、
「モンスター」観て来たらしいです。
よかったんですって。。ーー；
こっちは公開の予定まだありません。
観たいよぉぉ。。。
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映画の話題なんでこちらに書き込みます。
スーパーマン、クリプトン星に帰還す。
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ロイター通信などによると、人気映画「スーパーマン」の主演俳優で、落馬事故で半身不随になった米国の俳優クリストファー・リーブ氏が１０日、ニューヨークの病院で心不全のため死去した。５２歳だった。広報担当者が１１日、明らかにした。
リーブ氏は９日、自宅で心臓発作を起こして病院に搬送されたが、こん睡状態に陥っていたという。
乗馬が趣味だったリーブ氏は１９９５年、馬術大会で競技中に落馬して脊髄を損傷、体の自由を失った。
その後、懸命にリハビリを続け、９８年にはヒチコックの「裏窓」をテレビ用にリメークした作品で俳優としてカムバック。ＡＰ通信によると、２０００年には、マヒしていた人さし指を動かせるまでに回復していたという。
（読売新聞） - 10月11日19時8分更新
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「スーパーマン」が公開されて、もう２０年以上経っていたんですね。
テーマミュージックが、スターウォーズと混同してしまって、よくどっちがどっちか判らなくなったりしてました。
さて、リーブ氏はスクリーンの中でスーパーマンを演じていたわけですが、怪我をしてからの彼の在りようこそ、まさに『スーパーマン』だったと思います。
合掌
話は変わって、ばいざうえい。
「デビルマン」始まりましたね。まだ観に行ってはいないんですが、リアルタイム世代なわしとしては、あの壮大な抒情詩ともいえる原作の世界を、限られた上映時間で、どれだけ描ききれているか、かなり心配です。
昔、かなり原作に近い内容のＯＶＡがありましたが、「妖鳥シレーヌ編」までで終わってしまいました。あれが最後まで作られていたら、絶対買ってたのになー。
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みなさん こんばんは
デイリー・プラネットの編集長役でスティーヴ・マーティンが，監督はブライアン・シンガーで次作がスタートする予定というニュースを知ったのが２〜３日前だったのですが，まさか，クリストファー・リーブがクリプトン星に帰還するとは・・・（涙
あの独特の音楽（ジョン・ウィリアムズ：スターウォーズも）に魅せられて，何回観たことやら・・・
創さん
> さて、リーブ氏はスクリーンの中でスーパーマンを演じていたわけですが、
> 怪我をしてからの彼の在りようこそ、まさに『スーパーマン』だったと思います。
同感です。彼の生き様も１つの作品のように思えます。
携帯電話の普及，そのせいか解らないけど，電話ボックスが少なくなって来た昨今です。天国の電話ボックスで気兼ね無く『スーパーマン』に変身してもらいたいなぁ・・・
ご冥福をお祈りいたします
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[21] 寝る子さん
> 同居人が試験のため福岡へ行ったんですが、「モンスター」観て来たらしいです。
うぉ〜，遅れを取ってしまった。是非，観たいのですが，きょうも仕事でした・・・トホホ
シャーリーズ・セロンのイメージ（私なりの）を崩す覚悟は出来てるのですがねぇ
頭の中を空っぽにした状態で観たいような気もします。何だか哲学っぽい作品らしいとか??・・・それにしても羨ましい・・・
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クリストファー・リーブさん。。
車椅子でアカデミー賞授賞式に出られたのを、
つい昨日のように思い出します。
あの時は客席の殆どが立ち上がって惜しみない拍手を送っていましたね。
生き様はまさに地上のスーパーマンでした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。。
創さんお久しぶりです。。＾＾
「デビルマン」どうなのかなぁ。。
原作ファンからは結構（あと略。。）
でもこれは自分の心の中のデビルマンですからね。
好き、って思えたらそれで勝ち♪
Andyさん、クリスティーナ・リッチがいいんですって。
「いやらしい演技」（同居人：談）がすっごく冴えてるそうです。
私も観たい〜〜〜
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冷えてきましたねぇ。。
昨日「エクソシスト・ビギニング」の試写会に同居人と行って来ました。
「エクソシスト」から30年。
いい年になるはずだわ。。などと愚痴はともかく、
少女リーガンに取り憑いた悪魔はなぜメリン神父の名前を呼んだのか・・・
その謎をこの映画は解いてくれます。
メリン神父がリーガンの元を訪れる25年前。
彼はあることが原因で神父をやめ、アフリカにいました。
ところが歴史上あるはずのない教会がそこで発見され、
メリン神父は悪魔パズスに対峙することになります。。
結構怖かったですよぉ。
同居人は映画の直前の食事とビールで、途中少し寝たらしいですが。。
（ご飯お代わりするかっ。映画観るのにっ）
エンドロールにも出てきますが、
最初にジョン・フランケンハイマー監督に決まっていたのですが、
彼が撮影直前に突然の死去。
その出来事にリーアム・ニーソンが降板を決意したとか。
フランケンハイマー監督のあとポール・シュレイダー監督の降板。
そしてこの映画の監督となったレニー・ハーリンはローマの撮影中、
重傷を負います。
3人のスタッフも原因不明の熱病で死亡。
この映画の主演のステラン・スカルゲールドは、
撮影中に両手から出血。。
ありがちですか？（笑）
怖くないぞーという人はご覧下さい。
エクソシストの前章が語られます。。。
いひ。
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みなさん こんばんは
高校時代に『エクソシスト』を観ました。それ以来，トラウマ状態が続きます・・・トホホ
ご夫婦で楽しめるなんて最高ですね。そんな寝る子さんを置き去りにして『モンスター』を観てきました。
「いや〜，映画ってほんとに良いですね」って言いたくなりますね。拍手喝采雨あられ。何年かぶりの感動作でした。
観る前にはシャーリーズ・セロンが・・・クリスティーナ・リッチが・・・と想像してましたが，そんな事はどうでも良い。この監督もシャーリーズ・セロンもクリスティーナ・リッチもスタッフ全員がこの２人の最終的な「心の駆引き」に魅了されて創った作品だと思います。私もラストの「２人の駆引き」＋「勝手にほざけよ！」に大満足しました。
女性監督作品らしいと感じたのは，愛し合う２人が一から出直す場面で，男なら（私なら）「裸一貫で」と想いますが，トランクの中に綺麗な下着を整理するんですね。何故あのカットを挿入したのか私にはどうも理解できない場面でしたが女性の隠れた一面を見た感じで少しばかり恥ずかしく思えます。
真実の物語だけあって説得力がありました。色々な問題定義を含んだ作品です。観る人それぞれ違った感想があるでしょうね。私が感じた事は，心の奥深くに閉まっておきたい気持ちです。
今年一番の推奨作です。ふ〜，疲れた・・・（喜
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みなさん おはようございます
昨日，『真珠の耳飾りの少女』『スイミング・プール』の２本立てを観ました。土曜日のせいか大変込んでましたが，友人が早く並んでくれてたのでいつもの席に座ることが出来ました。帰りは当然，居酒屋・・・コメント書き込む状態ではありませんでしたので，投票だけにしておきました。さて，酔いが醒めて冷静にコメントすることにしましょう・・・
真珠の耳飾りの少女：劇場通信引用
１７世紀オランダの天才画家フェルメールが遺した，ヒヤシンス・ブルーのターバンを巻いた少女の肖像。主人と使用人，画家とモデルの許されぬ想い。フェルメールの絵そのものの光と影で描かれた，一枚の名画に秘められた至高の愛の物語。
光の使い方が実に巧い。数々の賞の撮影賞にノミネートされただけはあります。光が射せばそこには必ず影が出来る・・・映像にも人間社会にも・・・そんなことが伝わって来ました。
日本映画にも出て来ますが，策略結婚させられる前の晩に好きな彼氏と一夜を過ごす・・・的な表現をしてました。島国特有な発想かもね。
脇役陣も個性派揃い。あのクソガキは何のためにいたのかは解かりませんが，太った先輩使用人，ヒステリックな嫁，何でも取り仕切る祖母さん，エネルギッシュなパトロン・・・イギリス映画はこういったキャラを独立させるのが上手だね。それと，スカーレット・ヨハンソンの今後が楽しみです。
スイミング・プール：劇場通信引用
スランプに陥った女流ミステリー作家サラは，出版社社長の所有する南仏の別荘にでかける。ヴァカンスを満喫しはじめたころ，社長の娘ジュリーが現れ・・・。若さと成熟，自由と抑制，現実と幻想，対比する要素がからみ合い，スミング・プールで殺人が・・・。『８人の女たち』のオゾン監督の新作ミステリー。
58歳，シャーロット・ランプリングの女優魂に拍手。現実と夢の世界（私もはっきりと区別が付いてません：そこら辺がミステリーだったのかも）を行ったり来たり途中で区別が付かなくなってきました。新種のミステリーだね。
『８人の女たち』で次女を演じてたリュディヴィーヌ・サニエ，『８人の女たち』では子供っぽいところがあったのに１年でこんなに変わるのかなぁ??これもまたミステリー（笑
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皆さん こんばんは
「汚れた英雄」のＤＶＤを買って観ました。
公開当時、映画館で観ることは出来ませんでしたが、
後にレンタルビデオでは何度か観ています。
この映画のビデオやレーザーディスクが、初めて発売された頃は、
一般家庭に再生機が普及し始めて、未だ間もない頃だったと想います。
私が初めてこの映画を観たのは、確かダイイチ（デオデオ）で、
レーザーディスクのデモで観たのが初めてだったと記憶しています。
そして、その時は結構な人だかりが出来た事も何となく憶えています。
昔観た映画を改めて観た時、当時の背景や自分が想い出されて、懐かしさを感じます。
私にとっては「汚れた英雄」も懐かしい映画の一つです。
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うはぁ。。朝6時くらいはたいしたことなかったのに。。
今はモロ台風と言う感じになってきました。
急に天候が変わりますから、みなさまご用心下さいね。
「モンスター」やっぱりよかったんですねぇ。。
観たいんだけどまだこちらに来る予定がありません（涙）
「真珠の首飾り」
これ、話題になってましたね。
これもこちらでやっておりません（ぐれよっかな。。）
WOWOWで期待かな。。
「スイミング・プール」も同じくですが、
シャーロット・ランプリングって本当に魅力的な女優さんですよねえ。
彼女を観る度、ああいう大人の女性として年齢を重ねて行きたいものだと
思ってしまいます。
Andyさん結構ご覧になっていらっしゃるじゃないですか。
ぶつぶつ。。（笑）
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なべちゃんさんおはようございます。
「汚れた英雄」懐かしいですね。
草刈さん主演でしたっけ。
大藪春彦原作の同名ベストセラー小説ですよね。
ハードボイルドな当時の角川映画。
また観直してみたいです。。＾＾
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映画観る人には良いかも？
シネマイレージカード《セゾン》
http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca089.html
MasterCard：無料
AMERICAN EXPRESS：3,150円（税込）
クレジット無タイプ
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初年度500円、更新時300円
1,300円で映画鑑。イベント上映や旧作上映に会員価格でご招待。
ヴァージンシネマズおよびTOHOシネマズで映画を6本観たら、1本無料ご招待。
アメックスのみ海外旅行傷害保険3000万と100万のショッピングプロテクション
ヴァージンシネマズおよびTOHOシネマズで上映される映画の
上映時間を1分 = 1マイルでマイル換算
+ショッピングマイル100マイル/万円+1000マイル/10万円(2004)
ショッピング30万円利用で・・・「1,000マイル」× 6 = 6,000マイル
3,000マイル：プレミアスクリーンペア引換券(2名分)
2,800マイル：プレミアスクリーン引換券+ポップコーンSサイズ
6,000マイル：1ヶ月フリーパスポート
対象期間中（1月1日〜12月31日）の獲得マイルトップの方を年間MVPに決定！
ヴァージングループ会長リチャード・ブランソンからの
感謝状と東京・ロンドン往復航空券をプレゼント！
また、劇場のゴールドプレートに歴代の年間MVPとしてお客様の名前が刻まれます。
映画もここまで来たか？（汗）
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↑年間MVPでもエコノミーなんだろな？（汗）
http://www.virgin-atlantic.com/en/jp
プレミアエコノミーぐらいくれてもいいのにね。ヴァージンだったら
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↑すいません。洋版を貼り付けちゃいました。
ヴァージン アトランティック航空 http://www.virginatlantic.co.jp/
プレミアエコノミー http://www.virginatlantic.co.jp/service/pe.html
そうそう シュレック２ は８月に某日系国際線で観ました。
シュレック(1)は親戚のボクのためにDVDを作らされた。自作レーベル付で
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みなさん こんばんは
[29] なべちゃんさん
> 昔観た映画を改めて観た時、当時の背景や自分が想い出されて、
> 懐かしさを感じます。
> 私にとっては「汚れた英雄」も懐かしい映画の一つです。
その感覚，大いにあります。誰と何処でどんな思いで観たか・・・作品の一場面やテーマ音楽を聴くだけで，その当時にタイムスリップしますよね。
[30] 寝る子さん
> シャーロット・ランプリングって本当に魅力的な女優さんですよねえ。
> 彼女を観る度、ああいう大人の女性として年齢を重ねて行きたいものだと
> 思ってしまいます。
私も大いに共感。怪しげな魅力もありますよね。普通の物差しでは計れない，『評決』では大人の女性を演じきってましたからね。私の感覚ですけど日本の女優さんで倍賞千恵子さんとダブって観えるのですがいかがなものでしょう??
ジョニー・デップの『シークレット・ウィンドウ』も気になる所ですが・・・どんなものなんでしょうか??
いつもさん
貴重な情報ありがとうございます。
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> Andyさん
こっちには西武百貨店はありませんがユナイテッド航空用がセゾンカードです。
東京はいいですね。ガス料金がカード払いできてマイルが貯められて
こちらは電気料金がカード払い出来ます。東京電力はダメみたい。
でもインターネットが電気で出来るんですよね。
いつも通りの東京（横浜）事務所兼宿泊用のアパートは最近コレにしました。
速度１００メガで線を独占できて早いのなんのって！ 局舎距離関係無し
電話もIPにすればNTTの電話線は全く不要なんです。なので引いてません
そう言えば名古屋で「とうでん」に申請してとか言ったら
「ハァ？盗電？」と言われましたよ。（笑）「ちゅうでん」と言わねば
スイマセン映画に関係ない話で。。。
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いつも通りさん、こんばんわなのです。
>そう言えば名古屋で「とうでん」に申請してとか言ったら
>「ハァ？盗電？」と言われましたよ。（笑）「ちゅうでん」と言わねば
なはは〜。そーなんだて。名古屋は「ちゅーぶでんりょく」だもんで、山口と同じ「ちゅーでん」なんだわ。その点、わしゃー違和感あれせんかったわなも。
ところで、誰かあの悪評高き「デビルマン」観に行った「つわもの」はおられませんか？っていうか、じぶんで行けよ＞わし
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「いま会いに行きます」 竹内 結子 に会いに行きました。
信州の山がきれいでした。
やはり、すごく心が洗われる映画でした。
３０日公開。 ぜひ、皆さん、観に行って下さい。
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みなさん こんばんは
[38] 無料招待好きな映画人さん
> 「いま会いに行きます」 竹内 結子 に会いに行きました。
ぅお〜！！！羨ましい，いろんな情報で聞くところによると，この作品は観たいなぁ〜 ましてや，あの竹内結子さんに会えたんですね。モー娘のサイン会（娘のために）とはチョッとばかし訳が違う気がします。
「洗心」・・・良い響きですね・・・そんな作品に恵まれることは滅多にありませんからね，それにしても嫉妬に近い羨ましさ っです。
あれれ??
メルアドがアイコンに返信してますなぁ・・・
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↑
× 返信
○ 変身
誰か，『コラテラル』『シークレット・ウインドウ』をご覧になられてる。
是非，是非・・・コメント希望です。話題作ですもんね。
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しばらく見てないうちに、みなさん沢山情報を♪
創さんお久しぶりです。
「デビルマン」すぐそこでやってるじゃないですか（笑）
ご自分の目でどうぞご覧になって下さい。。＾＾
いつもさん、有難うございます。
＞ヴァージンシネマズおよびTOHOシネマズ
うーん、残念なことにこちらにはございません。。
あったら即入会ですね。
Andyさん、その2本を観たのは実は私です（笑）
感想？いひひ。。
（年々根性悪くなるなぁ。。＾＾；）
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無料招待好きな映画人さん、もうご覧になったんですね。
30日公開でしたっけ。
竹内さんがホントに可愛いそうで。。
観たいですねぇ。。
さて、「コラテラル」
これは先行上映を先週の土曜日に同居人と観て来ました。
私はすっごい好きですね。。
ぞくぞくしちゃうくらいトム・クルーズもいいし
（あの俊敏な動き、銃の扱い、ため息出ますよ）
音楽も会話も、本当に洗練されていてそれでいていやみもなく。。
トムの最高傑作では？と、同居人と興奮しておりました。
もちろんジェイミー・フォックスも、
だんだんと男の顔になるところなんて実にいいなぁ。。
さすが男の世界を描かせたら天下一品の
マイケル・マン監督だけのことはあります。
これはお金出しても惜しくない♪
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「シークレット・ウィンドウ」
ご存知私の大好きなジョニー・ディップ主演です。
スティーヴン・キングの作品はすでに40以上映画化されていて、
こけた映画も多々ありますが（笑）
名作もありますよね。
「グリーンマイル」「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」
「ミザリー」などなど。。
この前の映画にはこけましたけど（あえてタイトルは言わず）
今回はジョニー・ディップですもの♪
ストーリーは読めちゃうかもしれませんが、
すっごい贅沢です。
何がって？だってあのジョニー・ディップが出ずっぱりなんですもん♪
ジョン・タトゥーロももちろん存在感たっぷりですが、
追い詰められた作家を演じるジョニー・ディップを観ていると、
時間を忘れます。。うっとり。。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですっかり有名になった彼ですが、
これからどんな役にまた挑戦してくれるか楽しみですね〜
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試写会で「オールド・ボーイ」観てきました。
カンヌ映画祭でグランプリをとりましたよね♪
いやいや。。これは凄かったです。。
めちゃエキサイティング。さすがR15ですねえ。。
これはねぇ、ストーリー明かさない方が絶対いいんですよね。
圧倒的な演技力、圧倒的な映像。
主演のチェ・ミンシクに、冷たい輝きを放つユ・ジテ。
もうご自分の目で見てください。
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「笑の大学」を観て来ました。
役所さん頼みでこの映画は出来上がっている印象でした。
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