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音は響きのある澄んだ「カーン」という音じゃなくて、短く鈍い「グワ」って感じです。「ゴボ」かも。
なんか違和感が・・・・
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友人から：
鹿脅しの場所は、２階のベランダの樋の真下ねえ。
確かにそこなら、雨が降れば作動しますね。
あなたはテレビだの映画だのの影響が強すぎますよ。
殆どの鹿脅しは、あの「カーン」なんて鳴りませんよ。
あれは擬音で、誰かが「カーン」なんて音を創ってしまったんですよ。
いいとこ、「カツン」か「トン」と鳴ればいい方です。
大体、竹と竹や竹と石で「カーン」なんて鳴る訳ないでしょ？
そりゃ日本文化の奥の深さじゃなく、あなたのテレビの見過ぎざんす。
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更に友人から：
拍子木じゃあるまいし、竹と竹で「カーン」なんて鳴る訳ないんですよ。
以前は私も、「鹿脅しは何故いい音がするんだろう」と不思議でした。
でもあれは、テレビの効果音だと気がつきました。
京都の三年坂（産寧坂）だか二年坂だかで、とてもいい鹿脅しがあったんです。
そこで聞いた音は、まるで予想外・想像外だったんで・・・。
風情だけ楽しんで下さい。
日本を外から見ると、日本の文化が非常に美しく見えるんですね。
猫も杓子も海外に出ますが、国内だっていい所はいっぱいあるのにね。
私は日本が好きです。
四季折々の美は、日本だけと思っています。
日本を堪能し終わったら、海外に眼を向けます。
でも、その前に死んでいますが。（笑）
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友人から：こんな画像を見せてくれました（で、今日２箇所ぐらいお店を回って材料を見て来ました）
http://www.ss.iij4u.or.jp/~tomu/sisiodosi.htm
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我が家も夫が「建仁垣」に挑戦すると言ってた（そばやと同じでゆうだけやん〜）
我が家も私が鎧兜を作成すると言いつつ材料は買って来たけど（完成は５年後の予定と宣言までした段階だけ）
ちゃんと作ってしまう人もいるんですねえ〜立派！
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