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「スクール・オブ・ロック」観て来ました。
３人で揃って映画は久しぶりということで、明るいのがいいなと思い
チョイスしたんだけど、これがすっごい楽しかった♪
ロックとコメディの天才、ジャック・ブラック、すごいですねえ。
ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞にもノミネートされただけの
ことはあります！
バンドを首になってエリートの小学校の臨時の教師になりすました男が、
生徒たちにロック魂を吹き込むという、とっても素敵な映画です。
先日も娘の部屋を片付けてたら私が高校の頃に、
他校の男子生徒たちとバンドをやってそのコンサートをやったときの
チラシなんかが出てきたりしたんですけど、
娘はいいなぁ。。の連続（笑）
なんか熱く語ってたりして。。
あ。成績のことはこの際おいといて（汗）
ジャンルはいろいろですが音楽の魅力ってすごいですよね。
もう熱くて楽しくて一生懸命になって、
最後の最後まで楽しませてもらいました。
ロック好きの人必見です♪
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みなさん こんばんは
やっと，きょうから休みに突入しました。去年は長期の休みだったので，アジア映画をテーマに観た記憶がありますが，今年は期間が短いので上演中の作品に的を絞って観ようと考えています。午前中はだらだらしてましたが，午後から行き付けの劇場へ行って来ました。
で，『ぼくの好きな先生』『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』の２本立てを観てきました。
ぼくの好きな先生：劇場通信引用
フランス中部，オーベルニュ地方の小さな学校。教室は１つ，生徒は３才から１１才までの１３人，そしてたった１人の先生。授業は午前中は年少の子供，上級生は自習。笑ったり悩んだり，先生と子供たちの対話を綴った美しいドキュメンタリー。
フランス映画でたまに表現してる（生きる厳しさ）を感じました。ロペス先生が，人間が生きて行く上での根本的なマナーを教えてたのが印象的でした。我が国の学校教育はどちらかと言えば点取り虫養成教育ですが，この作品の教育は違うものを感じました。子供たちの目線・知能で共に考える先生。ラストシーンがとても感動的で先生の暖かいまなざしにホロリとさせられました。ただ，「あれで終わりかよ（三村調）」って思ったのはちょっぴり残念。
イン・アメリカ／三つの小さな願いごと：劇場通信引用
幼い息子を事故死させてしまった過去から逃れるため，アイルランドからＮＹに移住した夫婦と幼い娘２人。ハーレムのボロアパートの貧しく苦しい暮らしの中で，幼い姉妹の無邪気で純粋な思いが，一家に奇跡と再生をもたらすハートフル・ドラマ。
じんわりと感動しました。観終わった後の満足感，めったに無い感覚。監督自身の体験談でしたか・・・。『マイノリティ・リポート』のサマンサ・モートン，『サハラに舞う羽根』のジャイモン・フンスーの演技に拍手を送りたい。それ以上に２人の姉妹にも拍手でした。この作品のテーマみたいなものをこの２人から感じ取りましたよ。以前，BLさんがコメントされてましたが『E.T.』の名場面中の名場面も観れました（それだけで満足かも・・・
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みなさん、いかがおすごしですか。
連休前半の収穫を報告
「コールド・マウンテン」「グッバイ・レーニン」「真珠の首飾りの少女」。豊作だ豊作だ！ついでにさっきまでBSで「ロードオブザリング」特別版を観てましたが、これはちょっと波長が合わなかったです。
（「コールドマウンテン」がRー16で「真珠の首飾りの少女」が無指定なのは、どうなんだろう。（笑））「真珠の首飾りの少女」はフェルメールの名画がテーマになってるだけあって、さすがに光の使い方に手間暇がかけられてるなぁと思いました。）
「グッバイ・レーニン」は東京では正月映画だったんですか。こちらにはやっとこさ来たんですね。私的には今年前半のベストです。これについてはいっぱい書きたいことがありますが、いつかまた。
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Andyさん、NEOKIさんおはようございます。
おやすみとなると映画。
やっぱりみなさんお忙しい毎日を送っていらっしゃるんですね。
雨の日の連休の１日なんて映画を観るにはぴったりです。
Andyさんんがご覧になったのはいい映画だと聞いた２本でした。
特に「イン・アメリカ」観てみたいなぁ。
うん、サマンサ・モートンはちょうど昨日WOWOWでやっていた
「マイノリティ・リポート」で観ておりました。
この映画は劇場公開から２度目になりますが、
２度目になると余裕が出て同居人と突っ込みいれながら楽しみました。
いやぁ、しかしこういうストーリーをよく考えるのにも感心したし、
映像化するスピルバーグはやっぱりすごい人かもしれませんね。
＞「コールドマウンテン」がRー16で「真珠の首飾りの少女」が無指定なのは、
＞どうなんだろう。（笑）
「真珠の首飾りの少女」は公開されたばかりですね。
まだこちらには来ておりませんで、観てないんですが、
「コールド・マウンテン」がＲ１６ってのは何故？って思いましたが（笑）
ああいうシーンがちょこっとあるから？
あれでも刺激が強い人たちがいるってことなのね。。
（あまり深追いしない方がいいことかもですが・・・＾＾；）
「グッバイ・レーニン」是非コメントお願いします♪
観てみたい～＾＾
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こんにちは。
ＧＷは天気が良くて良かったなあと思っていたら、ひどく雨が降っているようですね。
こういう日は映画、ってのはいい過ごし方ですね。
『スクール・オブ・ロック』は評判がいいようですね。
早くも今年度Ｎｏ１に推す声も聞かれます。確かに面白そう。
しかし寝る子さんはバンドもやってらしたんですか、ホント幅広い芸風で（笑）
Andeyさん『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』観られたんですね。
なかなか良かったですよねえ。家族の再生の物語も。
それから、２人の姉妹に拍手ですよね。『Ｅ．Ｔ』の名場面にも・・・
NEOKIさん豊作ですねえ。いろいろまとめて観られるのも連休の良いところですね。
僕も『グッバイ・レーニン』興味アリ、です。
『コールド・マウンテン』のR16はあのシーンのせいでしょうかねえ。ふぅん。
『真珠の首飾りの少女』は・・・観てないですが、そうですか（笑）
あ、いや、深追いしないことにして、と（笑）
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みなさん こんにちは
連休中なのに関東地方は小雨混じりの空模様，一昨日・昨日と家族サービスに費やしましたので，本日は劇場へと意気込んでいましたが，ちょっと風邪気味なもんで休養してます。明日は健康診断日だから，体調を整えて行かないと再検査が怖い（笑
みなさん，順調に鑑賞されてますね。特にNEOKIさん。羨ましい作品ばかりですね。『グッバイ・レーニン』：この作品，気にはなってたんですが見逃してしまいました。機会があれば観たいなぁ。『コールド・マウンテン』：明日，検診が終わった後にでも観に行くつもりです。『真珠の首飾りの少女』：ふむふむ，そっちの話題でしたか・・・ある意味，興味津々。
こちらでは，下関が舞台の『チリソクの夏』もやってます。時間が欲しいなぁ・・・トホホ
寝る子さん
> うん、サマンサ・モートンはちょうど昨日WOWOWでやっていた
予言者の３人の中の１人でしたよね。あの時の彼女は演技らしい演技は観れなかったけど，『イン・アメリカ』では，彼女の魅力が十二分に発揮されてましたよ。これから楽しみな女優さんです。
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＞しかし寝る子さんはバンドもやってらしたんですか、ホント幅広い芸風で（笑）
あのぉ。。吉本じゃないんだから（笑）
先日はまたお世話になりました。
今だ決まっておりませんが家族総出で頑張ります（私信。。＾＾；）
Andyさん、お体大丈夫ですか？
家族サービスお疲れさまでした。
うちは山口ほっつき歩いたり、本屋めぐりをしたり、
まぁ。。安上がりの休日を過ごしております。
今日もまた娘が大型書店につれて行けとそばで待機。
あーたはどれだけ本買えば気が済むの・・・？
ったくぅ。。
でもみなさん「真珠の首飾りの少女」、
別の意味でかなり注目してるような気がしませんかぁ？＾＾；；
え？私？私にはふらないように（笑）
昨日はWOWOWで「TAXi③」を観ておりました。
これ、９７年、２０００年、２００３年と３シリーズあるんですよね。
いきなり最初から敵に追われるスタローンなんて出てきて、
唖然としちゃうんですけど、何も考えず大笑いできちゃいます♪
リュック・ベッソン、ここまでフランスなら出来ちゃうのね(謎）
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えーとですね（しょーがねーなー）、【紳士淑女のみなさんがまさかとは思いますが】、もしもその手のシーン【だけ】目当てにしておでかけになり、あとで「何や話と違うやんけ、金かさんかボケ」というキモチになってはいけないので、予めお断りしておきます。
その画面だけを比べれば、「コールドマウンテン」の方がオトナ向きです。ただそのシーンがなぜ出てきたか、因果関係を考えると「真珠の…」の方が遙かにスゴイ。
なんて謎めかして書くと、ますます興味わくでしょ？（笑）
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みなさん こんばんは
大人向けの『コールドマウンテン』を観てきました。
Ｊ・ロウの鍛え上げた姿態，Ｎ・キッドマンの若作り，途中から出てきたＲ・ゼルウィガーの存在感・・・注目するのはスターウォーズにも出てたナタリー・ポートマン，チョイ役でしたが脳裏に焼きつきました。Ｒ・ゼルウィガーに全てを持ってかれた感じでした。
この手の恋愛モノは苦手です（観てて照れちゃいます）。インマンの行動は虫の本能っぽくて感情移入できなかったなぁ・・・，もう少しその辺のエピソードを取り入れて欲しかった。女性向けの作品に仕上げてたのかなぁ・・・「女性は逞しい！」って言う作品でした。
ある意味「ハッピーエンド」だったのかなぁ・・・考えさせられます。この監督，『ヘヴン』（製作総指揮）のラストも鑑賞者に投げかけてましたよね。恐るべし，アンソニー・ミンゲラ。
> なんて謎めかして書くと、ますます興味わくでしょ？（笑）
ふむふむ，興味津々。チャンスがあれば観てみますね
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BLです。こんばんは。
寝る子さん、どういたしまして。ゆっくり決められた方がいいと思います。
さて、劇場に観に行ってはないんですが、ＣＳで『復活の日』を観ました。
１９８０年の作品なんですね。もちろん初めてです。
ウィルス兵器の暴発によって、世界中の人類が滅亡してしまう。
ただ、南極にある各国の基地隊員を残して・・・
と、なかなか衝撃的な内容の作品ですけども、ＧＷの深夜、結構見入ってしまいました。
もちろん日本映画なんですけど、日本の俳優だけでなく、海外の俳優も大勢出演しています。
いやぁ、草刈正雄、若いわ（当然ですね・笑）
潜水艦は出てくるわ、海外ロケいっぱいしてるわ、スケール大きくて、相当気合い入ってますねえ。
原作は小松左京、監督は深作欣二、角川春樹事務所の大作でした。
意外と楽しみました。おかげで睡眠不足（笑）
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話題？の（笑）
『コールドマウンテン』http://www.coldmountain.jp/
QT:L/M/S http://www.coldmountain.jp/_FLA/clips/player/trailer.html
てのはこれですね。予告見ただけでは。。。
ＧＷ中観たのは
偶然の旅行者/THE ACCIDENTAL TOURIST 1988米
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=1889&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
監督：ローレンス・カスダン
出演：ウィリアム・ハート ジーナ・デイヴィス キャスリーン・ターナー
ミュージック・フロム・アナザー・ルーム/
MUSIC FROM ANOTHER ROOM 1999米
https://www.happinet-p.co.jp/php/info.php?code=SBBBF-1638
監督：チャーリー・ピーターズ
出演：ジュード・ロウ グレッチェン・モル ジェニファー・ティリー
ザ・ネゴシエーター 交渉人/DEADLOCKED 2000米
https://www.happinet-p.co.jp/php/info.php?code=BBBF-1656
監督：マイケル・Ｗ・ワトキンス
出演：デヴィッド・カルーソー チャールズ・Ｓ・ダットン
名もなきアフリカの地で/NIRGENDWO IN AFRIKA/NOWHERE IN AFRICA 2001独
http://www.gaga.ne.jp/africa/
監督：ペーター・ヘルマン
出演：ユリアーネ・ケーラー メラーブ・ニニッゼ レア・クルカ
でした。偶然の旅行者が印象に残ったかな？
ザ・ネゴシエーターは例の有名な奴ではありません。
ミュージック・フロムのグレッチェン・モルも結構好みです。
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で、いよいよ
５／１６～レンタル開始
ラストサムライ 2003米ワーナー 12/06日
http://www.lastsamurai.jp
監督：エドワード・ズウィック
出演：トム・クルーズ ティモシー・スポール 渡辺謙
http://www.whv.jp/month/last_samurai/
http://trailers.warnerbros.com/web/player.jsp?client=HomeVideo&group=HomeVideoNewReleases&trailer=last_samurai_lfi
早いですねー！
んで、
５／２１～レンタル開始はお待ちかね？（笑）の
フル・フロンタル/Full Frontal 2002米MIRAMAX 2003/12/20日
http://fullfrontal.jp/ 東芝エンタテインメント/アミューズソフトエンタ
監督：スティーブン・ソダーバーグ
出演：ジュリア・ロバーツ キャサリン・キーナー
http://www.amuse-s-e.co.jp/soft/contents-next.html#02
連休中にしてくれたらゆっくり観れたのに。。。
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もちろん「コールドマウンテン」という映画は成人映画なのではない（そんなことをマジメに語るのは、世界中でもこの掲示板の住民だけだ＝笑）。そうではなく、女性が社会の主役をつとめるいわゆる「母系社会」について考察し、映像にまとめた作品だった。
勇敢な男たちが泥の中にバタバタと倒れていく一方で、生き残る男たちはどこかナサケナク、女性に頼って生きていくしかないタイプだ。比べてたくましいのは（１）お嬢さん育ちで「若作り」の彼女や、（２）あいかわらず笑顔のぎこちない彼女や、（３）死にかけても死なない婆さんや、（４）落ち武者一味を背後から情け容赦なく射殺する「お姫様」など。いやぁ女はほんとに死なない。あれだけ死者で一杯の映画なのに、たぶん全編で死んだ女性は一人だけだと思う。
予告編でもあったが、レニー・ゼルヴィガーのセリフ「馬鹿な男たちが戦争という雨を自分たちで降らせておいて、雨が降ってきたって騒いでるのよ」という箇所は、この映画をつらぬいた「男性＝秩序の攪乱要因／女性＝生産をつかさどる地母神」という二元的世界観をよく象徴する。
オンナが平和の味方で、オトコがイクサ好きという割り切り方が、現実を正確に映しているかどうかは怪しい。戦争はオトコの責任、オンナは手を汚していないのよ、というのもうさん臭い。それでも「男性的生き方」「女性的生き方」という抽象的なレベルで２つのタイプを示されるなら、後者を選びたい。観客は、争いを忌む女性たちの導く母系社会に、しだいに共感を覚えるようになるだろう。この一点において、本作品は現代アメリカと切り結んでいるといっても過言ではない。
もちろん戦場の前線と背後がある程度わかれていた戦争だからこそ、こういう描き方も可能となったわけだ。今のイラクだったら、女性だって男性と区別なく爆弾でどんどん死んでいる。だからこの映画は、現代の戦争を舞台にすることはできない。
ところでこの作品は南北戦争時の南部が舞台だ。それなのに黒人がほとんど姿を見せないというのも不思議だった。逃亡奴隷（？）の一族が少し登場するくらいだ。人種差別の問題は、この映画のテーマではなかったからだろうか。
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みなさん おはようございます
NEOKIさん，土曜の朝から楽しく読ませて頂きました。
２章節目の<「若作り」の彼女><容赦なく射殺する「お姫様」>には
声を出しそうでしたが，早朝なので笑いを抑えました（激笑
４・５・６章節目，同感です。
アンソニー・ミンゲラ監督は，人間が「どこまで残酷になれるか」
「どこまでエゴイストになれるか」を，その中で苦しむ人々を使って
表現するのが上手いと思います。
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おはようございます。今日もいい天気ですね～。
昨夜、ＣＳで『五福星』（１９８４年、香港）を観ました。
いやー懐かしい。前に観たのは中学生か高校生の頃か。
ジャッキー・チェンも出てるけど、主役はサモ・ハン・キンポーですね。
刑務所から出てきた泥棒５人が足を洗って清掃会社をはじめます。
厳しいこともあるけれど、みんなで仲良く楽しく仕事にはげんでいたら、マフィアの騒動に巻き込まれ・・・
ジャッキー演じる熱血刑事（でもちょっと抜けている）も加わって大騒動。
あー面白かった。このころの香港映画って単純だけど楽しいですね。好きだなあ。
登場人物それぞれの掛け合いが本当に楽しい。くすくす笑っちゃうな。
透明人間のシーンはもうおかしくって。ベタだけど。
他のカンフー映画をちょっとパロディにして笑わせるのも上手い。
もちろんサモ・ハン・キンポーのカンフーもきれてるし、ジャッキーのローラースケートアクションもすごかった～。
あー楽しかった。
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NEOKIさんのコメント噴出しちゃいました（笑）
みなさん色々ご覧になってらして、興味深いお話聞けて嬉しいなぁ。
いつもさんの情報、ほぉ、ジュリア・ロバーツ関係はさすがに（笑）
香港映画ってのもいいですね。
私はリアルタイムで「燃えよドラゴン」ではまっちゃったクチなので、
その後続々と日本に入ってきたカンフー映画？も観たもんです。
テレビでやってると、つい見入っちゃいますね～
さて、昨日は「チェンジング・レーン」（２００２年・アメリカ）を観てました。
サミュエル・Ｌ・ジャクソンの車に無理な車線変更でぶつけてしまった、
弁護士、ベン・アフレックが、大事な書類を重要書類を入れたファイルを
そこにおいたまま（っていうかサミュエルも置き去り）
法廷に急ぐところから話が始まります。
それからというもの。。
お互い泥試合なんですよねえ。。
二人とも大事な用件で法廷へ急ぐ途中で、
ベンのほうがＥクラスのベンツ、サミュエルの方が１５年経ったカローラっていう
設定で、それぞれの境遇の差がくっきり描いてありましたが。
しかし、高速道路上にいつまでもカローラ置いといていいのだろうか。。
人種差別も語っている、考えさせられる二人の男の人生の交差する１日。
結構面白かったですよ。
私はベンってそう悪い俳優には思えないんですが・・・
んなことはどうでもいい？（笑）
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みなさん こんばんは
きょうは早く帰宅して『地下室のメロディー』を堪能しました。
今朝の新聞のテレビ欄を見るなり即決「きょうは早く帰ろう！！」。おいらに映画の面白さを教えてくれた作品ですもんね。ジャン・ギャバン，ヴィヴィアーヌ・ロマンスのコンビは観てて心が和むなぁ。脚本も『現金に手を出すな』のアルベール・シモナン・・・チャールズ・ブロンソンの『夜の訪問者』の脚本も彼なんだよね・・・懐かしい限りです。アラン・ドロンもハリウッドに行く前なので気合も入ってるしね。映画って本当に良いですよね。この映画を観ると中学時代の友達の笑顔が浮かんでくるんです。みんな元気にしてるかなぁ??
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「地下室のメロディ」ですか。６３年のフランス映画。
渋いですねえ、ＢＬさん生まれてないですよね？
（生まれている私としては今そう書いたことを後悔している。。）
ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ヴィヴィアーヌ・ロマンス、
ジェルメール・モンテロ・・・モノクロの画面が心によみがえります。
私が小学生の頃、父が映画音楽大全集というＬＰレコードの
豪華な白い箱を持って帰りまして、
その中には沢山の映画音楽と、映画についての解説がのっておりました。
夢見心地でそれらを読みながら音楽聴きましたねえ。
当時は毎日父が映画をテレビで観ており、私もどっぷり映画漬けでしたもん。
今週はアラン・ドロンが沢山観られるみたいですね。
スクリーンやロードショーの好きなスターのコーナーには、
いつもアラン・ドロンやスティーヴ・マックイーンが出てたことを、
懐かしく思い出してます。。＾＾
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いいですねー、若々しいアランドロン。とくに（ランカスターに食われちゃったと評されるけど）「山猫」が好きです。婚約者（クラウディア・カルディナーレ）と叔父（バート・ランカスター）のダンスを複雑な視線で追う表情がいい。
アランドロンて、健さんとかアルパチーノとか違って、上手に老いていくのとまったく逆のイメージを私はもっています。みなさんはいかがでしょうか。
ところで検索サイトでアランドロンをキーワードに探ると、香水ばかり出てきて、フィルモグラフィーなどがなかなか発見できません。香水を使って足跡を消すなんて、やっぱり常人のなせる技ではない。
そういえば「カサノヴァ最後の恋」（９２年）では、「貴方は老人臭がするわ」といって、アロンドロンはふられてしまう役だったのでした。
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06/25～発売レンタル開始の
キューティ・ブロンド 2／ハッピーMAX 特別編 (2003年)
LEGALLY BLONDE 2 RED：WHITE & BLONDE 2003米/11/25日
http://www.foxjapan.com/movies/cutieblonde/
http://www.foxjapan.com/dvd-video/cgibin/UserSearch/index_dvd.cgi?id=2210
監督：チャールズ・ハーマン・ワームフェルド
出演：リース・ウィザースプーン サリー・フィールド レジーナ・キング
発売：20世紀フォックスGXBA-25037
前作
キューティ・ブロンド 特別編/LEGALLY BLONDE 2001米
http://www.foxjapan.com/dvd-video/cgibin/UserSearch/index_dvd.cgi?id=1248
監督：ロバート・ルケティック
出演：リース・ウィザースプーン ルーク・ウィルソン セルマ・ブレア
発売：20世紀フォックスGXBN22473
が痛快で面白かったので期待してます。
観てて疲れない、感情移入が簡単、いつの間にか応援する側に。。。
リース・ウィザースプーンは偉大な女優ですね（汗）
いっぺんでファンになっちゃいますね。
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おっとと 2のハッピーMAX 公式ＨＰはこちらでした。
http://www.foxjapan.com/movies/happymax/
こちらは第１作目でしたね。
http://www.foxjapan.com/movies/cutieblonde/
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みなさん こんばんは
先ほど帰宅しましたが何となく盛上がってますね。少々オチャケ入ってまがお許しを。
では，では・・・
寝る子さん，お父上のご趣味（??）羨ましいですね。私もそんな人生を歩んでみたいなぁ・・・作品評価の基準として音楽をある程度重視する私としては，サントラを聞きながら解説を読むって事は，これまた至福の時ですもんね。
> スクリーンやロードショーの好きなスターのコーナーには、
> いつもアラン・ドロンやスティーヴ・マックイーンが出てたことを、
> 懐かしく思い出してます。。＾＾
そんな事もありましたね。トレイシー・ハイド，キャサリン・ロス，クリントさんのポスターを寝押し（寝る子さんでもないNEOKIさんでもない・・・今度からAndy改め[寝押し]にしようかなぁ（冗））したものでした。
NEOKIさん
> アランドロンて、健さんとかアルパチーノとか違って、上手に老いていくのとまったく逆のイメージを私はもっています。みなさんはいかがでしょうか。
発想が実に個性的！！ で，考えたんですが・・・頷けます。石原裕次郎さんに近いものもあったりしませんか??ご両人とも作品上ではヨットに乗って太陽をいっぱい浴びてますが，私生活的には不健康的（肝臓に負担を掛けてそう）ですもんね（両氏のファンの方々お許しを・・・）。健さんと裕次郎さんが比較されるのもその辺りから来るものなのかなぁ??
アラン・ドロンねたでもう少し・・・BLさん，生前の話で恐縮です
私がまだ未成年の時に，アラン・ドロンが作品の中で吸っていたタバコ（ジタン：青色のパッケージで女性が踊ってるようなデザインが描かれていた）を友達同士で，ドロンになった気分で回し吸いをしてたのを想い出しました。両切りタイプでした。
しつこいようですが，ドロンねたでもう１つ。
社会人になって間もない頃，飲み屋さんで「誰に似てるって言われます??」って質問に「アラン・ドロン」って答え，受け狙いもをしてましたが，ここ最近そのねたを言っても，一同，引潮のように引いていきます（笑ってくれるのはママだけになりました）・・・トホホ
いつも通りさん
> いっぺんでファンになっちゃいますね。
今頃，ジュリア・ロバーツがシーツを涙で濡らしてますよ～ん（笑
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年代的にアラン・ドロンは結構みなさんお心にあるみたいで嬉しいな♪
昨日は「悪魔のようなあなた」（６７年フランス）観てました。
これは観た記憶がない。というか、ふーん。。（どんなだ）って作品。
フランス映画界の巨匠といわれるジュリアン・デュビビエ監督ですが、
ここはまぁ、響きのいいフランス語とうっとりするくらいハンサムな
アラン・ドロンを眺めてましょう。
今日は「サムライ」もあるんだけど、
WOWOWでは「バートン・フィンク」もあったりするんですよねえ。
全部録画したところでどうせ観られないだろうし。。
NEOKIさんのアラン・ドロンのお話はユニークですねえ(笑）
ですね、ただものではないところがさすがに大スターかもしれません。。＾＾
いつもさんはすっかり彼女に心を奪われた？
＞リース・ウィザースプーンは偉大な女優ですね（汗）
ふぅん。。好みがなんとなくわかるぞ(笑）
Andyさんは「誰に似てるって言われます？」って質問を受けること自体、
かなり個性的な方とお見受けしましたが。。
だって、顔見ればわかるでしょ。。＾＾
ちなみに寝る子は若い頃は志垣太郎に似てるとよく言われました(涙）
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志垣太郎の話は忘れてください（朝書いたことをもう後悔する。。）
今日は同居人がおやすみで、メンズディ（男性１０００円）ということもあって、
「世界の中心で、愛をさけぶ」を観てきました。
原作があまりにも有名で大体のストーリーが耳に入ってくるものですから、
実のところ「そりゃぁね、若くして白血病の少女との恋物語ってのは」
なんて思い込みがあったのです。
でも監督＆脚本が行定監督。（他の方も脚本書かれてますが）
ただの青春ラブストーリーにするわけがない。
誤解を恐れずいいますと、いやぁ、観てよかったです♪
クドカンこと宮藤官九郎さんも俳優として出てらっしゃったけれど、
ところどころに出てくる思わず笑っちゃうエピソードは、
絶対彼の感じがあったりもするんだけどな。
高校時代のサクを演じた森山未来くん、
アキを演じた中澤まさみさん、それからキィパーソンの山崎努さん。
高松の風景、当時の空、時代の香り、過ぎ去るものと現実。
みんなみんな自分の心の風景にそっと忍び込んできて、
思わず胸を熱くさせます。
病気で亡くなるから悲しいのではなくて、
生きているから哀しい。。生きている瞬間瞬間がいとおしい。
そんなものが沢山溢れてくる映画でした。
ちょっと遅れて出たら同居人がパンフを買ってる。。＾＾；
娘と娘のボーイフレンドにも是非薦めようね、と、
ラーメンすすりながら感動して語り合いました。
・・・ちょっと変な夫婦かも。。＾＾；；
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夜は夜で結局WOWOWの「バートン・フィンク」（９１年アメリカ）を観ました。
「サムライ」も捨てがたかったんだけどな～
こちらは観たことがあるので、今回はパス。
「バートン・フィンク」はカンヌ国際映画祭で、３部門受賞しております。
なんたって、コーエン兄弟。
不思議な不思議な魅力たっぷりの映画で、
目が離せませんでした。
ジョン・タトゥーロ、ジョン・グッドマン
そのほか癖のある役者さんが満載。
面白かった！
あ～「SWEET SIXTEEN」観損ねたぁ。。
でもそんなに観てたら日常生活が脅かされる。。（泣）
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明日、早速「ラスト サムライ」のＤＶＤが届くとメールが来ました。
で、一緒に借りたのが
「南太平洋」/South Pacific 1958米
監督：ジョシュア・ローガン
出演：ミッツィ・ゲイナ ロッサノ・ブラッツィ ジョン・カー
バリハイ楽しみです。特にあのおばさん。（汗）
舞台となったモーレア島もいいですね。
シェラトンの水上コテージ http://www.sheratonmoorea.com/
http://www.mediadesign.co.jp/mambo/tahiti/hotel/moz/moz-sheraton.htm
http://www.starwood.com/Media/Graphics/Brands/Sheraton/Properties/1332/images/na1332ex1_lg.jpg
他にロケ舞台となったハナレイ湾やティオマン島なんかもいーですね。
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みなさん こんばんは
関東地方は梅雨のはしりかは知れないけど，一日中小雨でした。こんな日は映画鑑賞でしょ！とばかりに行ってきました。『チルソクの夏 』を観て来ました。
公開時コピー：ブチ 会いたい。遠い昔，メールや携帯なんかなかった時代。私たちは彼と，一年に一度必ず再会すると約束した。
なんとすがすがしい映画なんだろう。地元びいきを考慮しても，佐々部監督に拍手を送りたい。『ロミオ＆ジュリエット』を彷彿させるシーン，『黄色いハンカチ』の有名な一場面，「ツイスト」「ピンクレディ」「巌流焼の看板」等々・・・時代背景的には，おいらとは若干下の年代でしたが当時を想い出させるには充分な設定でした。胸の奥が暖かくなり，観終わってからの満足感は久しぶりです。全国の人に観て貰いたい作品です。
イルカの「なごり雪」も感動させてくれましたね。エンドロール前半の「韓国語版」，後半の「日本語版」・・・旋律が良いと歌詞は無関係なのかなぁ・・・あと，フェリーが出航する時のＢＧＭはイルカの「海岸通」にして欲しかったなぁ・・・
予告編で気になったのが『ホワイト・バレンタイン』
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「南太平洋」バリハイでしたっけ。。＾＾
子供の頃うっとりテレビで観たことを思い出します。
この音楽もよかったなぁ。。
「チルソクの夏」ご覧になったんですね。
ご存知下関が舞台になった、こちらでは早々公開になった映画です。
この前。。なんだっけな。
「半落ち」で、鶴田真由さんが職場で仕事をしている時、
うしろにこの「チルソクの夏」のポスターが貼ってありましたっけ。
さて、昨日はWOWOWで「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」を観てました。
ご存知女王アカーシャを演じたアリーヤの遺作となった映画です。
「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」の続編で、
レスタトが若返っております(笑）
でもいつも言っていますがヴァンパイアものは好きだなぁ。。
永遠の孤独っていうのが、なんとも切ないですよね。
個人的な話ですが、我が家に仔犬がやってきました。
生後１ヶ月・・・＾＾；
が、頑張って育てております。。
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「ラストサムライ」もまあまあでしたが
ミュージカル「南太平洋」
http://www.tsutaya.co.jp/SAVE/105/M00463/28/FVS7045_l.jpg
良かったですよ。
歌の「バリハイ/Bali Ha'I」は
♪～ Bali Ha'i may call you ～♪ でしたね。思い出しました。
他に「魅惑の宵/Some Enchanted Evening」
こちらで試聴できます。
http://www.hmv.co.jp/Product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F653%2F312653%5F1%5F16%2Easx%3Fobj%3Dv30903
で、DVD会社に持ってたら、
年寄りの上役が「おお、良く街でかかってたねえ」だって。
知りませんよ！ そんなに年くってませんから。。。（汗）
まあ、あの映画観てから「南の島」良く行きましたけど。（大汗）
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これがお気に入り
Happy Talk
http://www.hmv.co.jp/Product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F653%2F312653%5F2%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv30903
その黒髪のカワイ娘ちゃん の
フランス・ニュイエン/France Nuyen
http://www.cultsirens.com/nuyen/nuyen004.jpg
は1939年フランスはマルセイユ生まれ。スタートレックをはじめ
1973年の「最後の猿の惑星」
1977年には「チャーリーズ・エンジェル／エンジェル・イン・パラダイス」
のも出演してます。黒髪イイですね。最近ハヤる訳だよ。
でも、こん時（南太平洋）だけね。（汗）
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みなさん こんばんは
[28] 寝る子さん
> 個人的な話ですが、我が家に仔犬がやってきました。
犬種は??『クイール』の影響でしょうかねぇ??
教訓１：犬は飼い主に似る！
我家のお犬様は，散歩中に見知らぬ女性に頭を撫でてもらうのが大好きみたいです。
教訓２：可愛がり過ぎると，どちらが飼い主か解らなくなる！！
我家のお犬様は，私の座椅子を一人占めにしています。
[29][30] いつも通りさん
> 年寄りの上役が「おお、良く街でかかってたねえ」だって。
私はそこまでは行きませんが近いものがあります。Ｍ・ゲイナー，Ｆ・ニュイエン・・・当時は初々しかったですね・・・『ショウほど素敵な商売はない』のＭ・ゲイナーはステキでした。
チルソクねたにもう少しお付き合いを・・・未見の方，↓はねたバレ注意！！
昨日の興奮が徐々に冷めつつもありますが，未だに噛締めてます。勿論，BGMは「なごり雪」。冷静に何が良かったかをコメントできる程度に落ち着きました。
で，何が良かったか・・・「１年のトキ（時）」を，これでもかって言うぐらいの新聞配達のシーンで表現してた事や数々のエピソード（時代的背景や世代的な悩み事）を取り入れていて，「この監督さんは色々な事を表現したかったんだなぁ」と思わせてくれたことかな。それと，年に何本も映画館に行かない実家の母も観たと言ってましたからね・・・（笑
なんと言っても「今を精一杯生きてる」って言うのが伝わってきた作品でした。
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上野の国立科学博物館で「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」という企画をやってます。お子ちゃまたちではなく、大人が主人公です。「第１作から３０年近くたつんですね」「そうですね、ずいぶん時間が流れましたね」「そのころ、あなた、いくつでした？」というノスタルジーに見知らぬ人々がともに浸っているという感じでした。
「エピソードI」でアナキンがレースをやったスタジアム。ジャバ・ザ・ハットのロイヤルボックスの観客は、綿棒でできている。へー、へー、へー。１００ヘー。ある意味おかしい。よくテレビにでる、タバコの空き箱で「万里の長城作ったオヤジ」みたいなもの。ある意味ものがなしい。ハリウッドのスタジオの隅で、綿棒にひたすら絵具を塗り続ける人。
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みなさん こんばんは
> 上野の国立科学博物館で「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」
> という企画をやってます。
NEOKIさん，情報をありがとうございます。サイトで検索して内容を調べたら・・・たまんないっすね。平日では愚息・私の都合が悪いため，是非，次の日曜日でも愚息共々行って来ようかなって考えています。多分，ハイパー・ドライブ搭載のミレニアム・ファルコン号の模型の前で，私達親子は時間が止まってしまうでしょう（笑
サイトの「展示資料案内」の他にも色々あるんでしょうね・・・想像するだけで，見に行くまで，今からワクワクしてます。
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立派な雑種の子犬に追い回されている毎日の寝る子です・・・＾＾；
生後１ヶ月ということで、赤ん坊ですので、
まとわりついて遊ぶので着る物がぼろぼろに。。
でもお座りも覚えたし、トイレも覚えたし、おりこうさんなんですよ(親ばか）
「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」ですかぁ。
いいなぁ、近かったら是非行ってみたい♪
Andyさんはお近くでいいですね。
今日はさっきまでWOWOWで「ドラゴンボールＺ・・・」を観ておりました。
実は。。父が大変なファンで(笑）
私もずっとテレビアニメは観てたんですよ。
今日はひとりで観てました(笑）
やっぱりいいっすねえ。。＾＾
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ちょこちょこ休暇中ですが仕事がある同居人が、
今日は１日あいてるというので、即映画館へ。
「ビッグ・フィッシュ」を観て来ました。
ティム・バートンがデジタルに依存しない映画作りをしたと聞いてましたが、
いいですねえ。。１万本の黄色い水仙の花も本物ですって。
何かあるたびに「俺は息子が生まれた日に巨大な魚を釣った」という父、
エドワード。しかしすっかり大人になった息子はそんな彼を嫌います。
疎遠になってしばらくたって、父がもう長くはないと知った息子は、
妻と久しぶりに我が家に足を踏み入れて。。
「ビック・フィッシュ」はほら話、という意味もあるそうだけれど、
この父親のほら話の中に愛や真実を見つける、
という素敵なテーマの映画です。
ティムの言葉を少々引用しときましょうか。
「この世には実在しなくても存在しているものってあるんだよね。
例えば僕らの記憶というのも時間が経てば実在感が失われ、
でも歪んだり美化されながらも存在するだろう？
最初はリアリティがあっても、
時の流れによってはいかようにも変わってしまう。
そこに着目してみたのが今回の映画。現実とファンタジーがミックスされる
瞬間をあんなにうまく描けたことが無かったので、
とても気に入っているよ」
表裏一体のこの２つの世界。
さすが、さすがのティム・バートンの珠玉の名作です。
彼の幻想の世界はいいっすねえ。
でも１８歳のユアン・マクレガーはちぃと無理があったかな（笑）
ぜひぜひご堪能下さいませ♪
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こんにちは
昨日，『私の小さな楽園』『かげろう』の２本立てを観て来ました。
私の小さな楽園：劇場通信引用
ブラジルの田舎町。サトウキビ畑の過酷な労働に従事する女ダルレーニ。彼女は３人の男とひとつ屋根の下で暮らしている。情熱的でユーモラスな「大地の女神」のおとぎ話のような愛のドラマ。
途中で居眠りこいてしまったので，ノーコメントにしておきましょう。ただ言える事は「女性は逞しい！！」ってとこかな。
かげろう：劇場通信引用
第二次大戦中，パリを逃れる若い子連れの未亡人オディール。突然の爆撃の中，不思議な少年イヴァンに導かれ，無人の屋敷にたどり着き・・・。時が止まったような日々の中で体験した，少年との刹那的な，かげろうのような愛の思い出。
『８人の女たち』でメイド役のエマニュエル・ベアールがやってくれましたね。理性と本能を実に上手く表現してました，まさに熱演でした（男性陣必見のシーンもあるよ（笑））。フランス映画らしく，心の中をリアルに表現してくれて楽しめました。特に印象に残ったのが，息子の心の葛藤。「家族を守ろう」と思う行動と，青年を兄さんのように思いたい事のギャップを上手に表現してました。そんな中で娘が皆の心を和ませてしまう・・・う～む，実にすばらしい脚本。子役達も頑張ってたし，この作品は結構お気に入りです。
寝る子さん，『ビッグ・フィッシュ』ご覧になられたんですね，羨ましい。
新作も色々出てますね。『トロイ』もきょうからですね。時間がほしいなぁ。
最近，ユアン・マクレガーやナタリー・ポートマン他『スターウォーズ』出演者が頑張ってますね。明日は本家『スターウォーズ』の「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」を視て来ます。愚息が是非行きたいと言う理由でその付き添い役。そんな条件で嫁さんに了承を得ました（息子を説得するのに一苦労でしたが・・・）。
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＞昨日，『私の小さな楽園』『かげろう』の２本立てを観て来ました。
いいですねえ。
このあたりはこの手の映画はなかなか観られないのですよ。とほほ。
さて、先ほどまでWOWOWで「Mr.ディーズ」（２００２年・アメリカ）
を観ておりました。
昨日「ビック・フィッシュ」でもみかけたスティーブ・ブシュミも出てましたねえ。
主役には今人気のコメディアンA・サンドラー、相手役にウィノラ・ライダー、
Ｊ・タトゥーロ、それからＪ・マッケンローが本人役で、
放送禁止用語をピー音入りでわめいてたのがおかしかった(笑）
大企業のブレイク社のオーナーが急死して、
田舎町に住むディーズ（サンドラー）に４００億ドルの遺産が入ることに。
ニューヨークにやってきたディーズは。。
結構大笑いして観ちゃいました。
コメディって結構好き。。♪
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こんばんは
おりこうさんな子犬（飼い主に似たのでしょう）で何よりでしたね。食事後に短い毛のお腹を出して寝そべってる子犬を想像してます。（これまた，飼い主に似たのでしょうかねぇ??（冗））。可愛いさ真っ盛りってとこでしょうね。『クイール』にも色々なシーンがありましたが，中でも眠ってるシーンは心温まります。私的には，青犬になってからのしぐさで，怒られてる時やバツが悪い時に「上目使いで飼い主を見るしぐさ」が大好きです。今にも反対方向を向いて小石を蹴飛ばそうとしている感じ，または，夕日に向かってバカヤローって叫ぶ寸前の状況です。
> コメディって結構好き。。♪
同感です。コメディ観たりドラマ観たりで，鑑賞する作品のジャンル幅が増えれば増えるほど，自分の人間性も成長していくような気もします。
健康診断の結果もそれなりだったので気分良く明日を迎える事が出来ました。がしかし，「肥満度：やせ気味」なのに，中性脂肪が「要指導」なのには納得できない。単なる運動不足かなぁ・・・家で映画を観るときは，鉄アレイで筋トレでもしよっかなぁ・・・漬物石代わりなってたかなぁ??
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Andyさんおはようございます。
「食いーる」という方が似合うくらいの食欲の我が家の犬。。＾＾；
生後１ヶ月でこれだけ食べてたらこの先、どうするんでしょ。。
今度よろしければ、我が家のわんちゃんの写真をお送りします。
元の飼い主いわく「クイールの子犬時代にそっくりでしょ」なんですが、
多分雑種なので将来はユニークな展開になるのでは。。と、
思っております（笑）
さて、カンヌでも面白い展開となりましたね。
☆パルム・ドール:『華氏911』（米／マイケル・ムーア監督）
☆グランプリ:『オールドボーイ』（韓国／パク・チャンヌク監督）
☆審査員賞:『トリピカル・マラディー』（タイ／チャポン・ウェラセタク監督）／イルマ・Ｐ・ホール（『レディ・キラーズ』で、下宿屋のおばさん役を演じたが、彼女の演技に対して）（米／ジョエル＆イーサン・コーエン監督）
☆監督賞:トニー・ガトリフ（『Exiles』）
☆主演男優賞:柳楽優弥（『誰も知らない』
☆主演女優賞:マギー・チャン（『クリーン』）
☆脚本賞:『ルック・アット・ミー』
☆カメラ・ドール賞:『オール』（フランス・イスラエル合作）
☆国際連盟賞:『華氏911』（米／マイケル・ムーア監督）
１４歳の日本の少年が受賞。
おめでとうございます♪
マイケル・ムーア監督作品はぜひ観てみたいですね～＾＾
今回の受賞はすごいですぅ。
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> １４歳の日本の少年が受賞。
本田のバイクのコマーシャルに出てる子ですね。
QT-S 1.0MB http://www.honda.co.jp/HMJ/tvcm/cf01/image/oyako-s.mov
-L 2.0MB http://www.honda.co.jp/HMJ/tvcm/cf01/image/oyako-l.mov
Real-S 188KB http://www.honda.co.jp/HMJ/tvcm/cf01/image/oyako-s.ram
Real-L 1.8MB http://www.honda.co.jp/HMJ/tvcm/cf01/image/oyako-l.ram
> キャスト 子/柳楽 優弥（やぎら ゆうや）、
> 父親/佐藤 孝輔（さとう こうすけ）、
> 母親/久野 真紀子（くの まきこ）
> ナレーター 長友達也
> 撮影車輌 CB1300Super Four
> (パールフェイドレスホワイトｘキャンディアラモアナレッド)
> 撮影場所 鹿児島県 南薩摩地区（池田湖・指宿近隣）
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こんばんは
> 今度よろしければ、我が家のわんちゃんの写真をお送りします。
はい，楽しみにお待ちしてます。このスレッドに公開してくださいな。
カンヌの主演男優賞:柳楽優弥（『誰も知らない』）・・・私もよくは知らない。『クニミツの政』で大杉漣さんの息子役をしてた子かな・・・いつもさんの紹介のＣＭは初めて観ました。快挙ですね。これからが楽しみです。
さて，「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」を愚息と行って来ました。
先ずはスター・デストロイヤーがお出迎え。そこから，今まで公開された映画の順にブースが開設されてました。
原寸大のスピーダーバイク，エア・スピーダー，ポッドレーサーは迫力満点。等身大のダース・ベーダーのヘルメット下の構造や彼の胸部の造りが単純だった（自販機のコイン投入口を３つ貼り付けてた程度のもの）のには驚かせれました。
NEOKIさんが100へぇ～を出した綿棒の観客も驚きでした。その綿棒がどのシーンで出てくるかを画面で確認してきました。アナキンがポッドレーサーで勝利して観衆の前を左に曲がるシーンのバックにその観客達が居ましたね。
途中ではぐれた息子と私が再会したのが「アミダラ女王の元老院のガウン」前。ジ～っと熱い視線で見てた息子の将来が楽しみです。
通商連合バトルシップ等の図面が手書きなのには驚いた。ＣＡＤで書くようになったら私を雇ってくれないかなぁ・・・良い仕事しますよ（笑
日本語タイトルの『ジェダイの復習』では，当初『REVENG OF THE JEDI』だったのを『RETURN OF THE JEDI』にしたそうですね。ルーカスのこだわりみたいなものを感じ取りました。全世界のポスターを変更しなくちゃいけないんだから大変だったでしょうね。
帰りには別館で恐竜も見たし，満足した一日となりました。NEOKIさん，ありがとうございました。
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フル・フロンタル
なんですか？コレ ソダーバーグに失望しました。
ジュリア・ロバーツが出てるてんで３回チャレンジしましたが
３回とも途中で熟睡しちまいました。画質は何の意図であんなに粗いんですか？
ひょっとして間違って解説用音声を選択してるのかと思っちまいましたよ。
実は、開始初日レンタル屋に行き１軒目はDVDが３本しかなくて全部貸出し中
で、ちょっと大きな２軒目に行ったら「ない」ではないか。（泣）
で店員に聞いたら「新作」のトップに並んでなくてはずれの「一般」に。。。
おかげで、１０本すべてが残ってる。（汗）「やった～！」
と思ったんですが。。。内容（泣）
皆さん教えてくれればいいのに。。。「面白くないかも」て
もしくは、この映画の本当（？）の見方（？）なぞを。。。理解出来んから
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＞「アミダラ女王の元老院のガウン」前。
＞ジ～っと熱い視線で見てた息子の将来が楽しみです。
ほほぉ、お父さまの遺伝子が確実に伝わっている(笑）
でも親子でいらっしゃるなんていいですね。
私も近かったら是非行ってみたいなぁ。。。
「フル・フロンタル」あら、そうなんですか？
こちらでは公開されていないので、まだ観てないのですが。
玄人受け？っぽい映画らしい、とは聞いておりました。
群像劇でしたっけ。。
昨日はWOWOWの「容疑者」（２００２年・アメリカ）を観てました。
これは「ボーイズ・ライフ」で組んだ、
マイケル・ケイトン・ジョーンズ監督とデ・ニーロのサスペンスドラマ。
複雑な家庭環境で育った刑事ビンセント（デ・ニーロ）の別れた息子が、
殺人犯の容疑者に。
父は？息子は・・・？
ラストはやっぱり涙ぐんじゃいましたね。
デ・ニーロの息子役のジェームズ・フランコが繊細で魅力的で、
なるほどジェームス・ディーンの再来と言われるわけね、と納得。
え？いい男だから甘い、というわけじゃ。。(笑）
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誰も知らない……ていうか、国内ではこれからなんだね。
Andyさん、よかったですね。
アミダラ女王のどでかい人形は、白塗りの顔に紅の化粧がさしてありましたね。そこがご子息の心の琴線にふれたのかな。私は「なんか中華菓子にこういうのあったな」くらいにしか思わなかったんすけど。東京出張のついでに立ち寄ったので「あぁ横浜中華街行ってマーボー豆腐食いてー」て。説明がもどかしいですね、でも探したらあった（笑）。
http://www.yokohama-web.com/k_man/zentai.html
の２５番とか３２番。これがアミダラ。
http://www.yokohama-web.com/k_man/spicy/gekikara/holege.html
これが拡大画像。わかってちょーだい。以上。
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こんばんは
寝る子さん，NEOKIさん
日記的にこのスレッドを使用させて頂いて申し訳ないです（感謝）。しかも，レスまで戴いて更に感謝です。[44]の画像ではやはり25番でしょ。それと，アミダラ女王の「元老院のガウン」での髪型や着物の衣装（コルサントでの衣装）を視てると，「東洋文化：特に日本」を意識してるなぁ・・・と思います（このスレでどなたかコメントされてましたよね??）。NEOKIさん，今度の東京出張の際には，ギンレイにでも立ち寄ってくださいな。
> 昨日はWOWOWの「容疑者」（２００２年・アメリカ）を観てました。
> ラストはやっぱり涙ぐんじゃいましたね。
鬼の目にも泪でしょうか??（笑）了解，チェックしておきます。
少しばかり検索したんだけど，息子の名前が「ジョーイ」。私はその名前だけでそそられます・・・
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> こちらでは公開されていないので、まだ観てないのですが。
おお、確かに。。。
http://fullfrontal.jp/theater/index.html
ちなみに無視された県は
岩手 秋田 福島 茨城 栃木 埼玉 富山 石川 山梨 長野 静岡 三重 和歌山
滋賀 奈良 鳥取 島根 山口 徳島 香川 高知 佐賀 宮崎 鹿児島 沖縄
で、どーゆー風に見れば面白いのか？ ギャラなしで参加する意義さえいまだ。。。
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NEOKIさんのイメージって一体。。。＾＾；
＞鬼の目にも泪でしょうか??（笑）了解，チェックしておきます。
誰が鬼の目じゃ。。＾＾；
いつもさんの解説を読んでると、
かえって観たくなっちゃいますね（笑）
車で１０分のところに映画館があるのだけれど、
家族みんなが映画好き、というのが災いしてかなかなかひとりでは
観に行けません（涙）
ああぁ～ 映画行きたい。。
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にこっ。。＾＾
午前中時間があいたので「レディ・キラーズ」を観て来ました。
これは現在休暇消化中の同居人が好きな、コーエン兄弟とトム・ハンクスが
組んだという珍しいコメディで、いやぁ、やっぱり面白かったですよ。
始まったところから音楽、映像、タイトルなんかがまずとってもお洒落で、
ベースになっていたイギリス映画「マダムと泥棒」（アレック・ギネス主演）
のように・・・実は観たけどよく覚えていない（汗）
えー、時代がいい感じにまず表現されているところなんてさすがです。
「教授」といわれるトム・ハンクス、いい味だしてますねえ。
凄く楽しんでやっているふしが（笑）
おばあちゃんにはかないません、という教訓を得ました。
ん？実生活でわかってる？・・・確かに（涙）
流れるゴスペルもいいですよ～
とにかく笑ったりドキドキしたりして存分に楽しんでいらして下さい。
彼は先日は「死に花」を、来週は「シルミド」を試写会で。
その前に「トロイ」は２人で押さえとかないとね。
娘は修学旅行で留守。
どーせ最近は親とはあまり行きませんが。
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昨夜はWOWOWで「the EYE」（２００１年・香港・タイ）
というホラー映画を観ました。
これはタイで起きた事件を元に作られたっていうから。。
もしかして、実際にあったお話なのかな？＾＾；
トム・クルーズが再映画化権を獲得したという話題の映画でもあります。
２０歳のリーは子供の頃に失明したのですが、
角膜移植によって視力を回復。
しかし、それ以来彼女の目には死人の姿が見えるようになり、
人の死までも予知出来るように。
角膜提供者を調べていくと、その提供者というのは。。
恐がりの男性のみなさまにはちと無理かもね（笑）
今公開中の「ドーン・オブ・ザ・デット」なんて観に行った方は
おいでにならないかしらん。
ジョージ・Ａ・ロメオ監督の「ゾンビ」懐かしいですね～
今回の新作のゾンビはゆっくり歩いて近づいてくるんじゃなくて
（それはそれでこわいけど）
ものすごく走るのが速いそう（笑）
ヒロイン役は「死ぬまでにしたい１０のこと」
のサラ・ポーリー。
こっちも時間があったら観たいんですけど、
今日はこれから同居人と「トロイ」行ってきます～♪
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こんにちは～BLです。
> 上野の国立科学博物館で「スターウォーズ サイエンス・アンド・アート」
だいぶ乗り遅れてしまったけど、これ、うらやましいですねえ。
観に行きたい・・・でもちょっと遠いなあ。
さて、寝る子さんと同じく、『レディ・キラーズ』を観に行きました。
序盤少々たるかったような気がしましたけど、やっぱり面白かったですね。
ちょっとひねった笑い、くすくす笑っちゃう。
将軍のたばこを巡るおばあちゃんとの駆け引きがおかしくてねえ。
ゴスペルも楽しめますし（これがまたいい）、音楽も洒落てますね。
『マダムと泥棒』は観たことがないですが（知りませんでした）、見比べてみるのも面白そうです。
『トロイ』こういうの好きなんで、こいつは観に行かないと。
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それから、『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』をビデオで観ました。
これまで全く興味なかったんですが、はじめて観ました。
分かったような分からなかったような・・・それほど強烈には惹かれなかったですが、楽しめました。
これって劇場版？なんでしょうね。
ころんさんが観られていたのは別のシリーズなんですよね。
『イノセンス』も観てないですが、世界が繋がってるんでしょうね。奥深そうですね。
『マトリックス』の監督兄弟がこの作品の影響を受けているのはよく分かりました（笑）
だって・・・まんまですもの（笑）
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