[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年01月04日 04時11分19秒 ) | パスワード |
番組の中ではUAのDC9がフィリッピンに買われて修理されるシーンがありましたが
DC9は廃盤なので部品は手作りだと言ってました。
情けなかったのは
リサイクルできるタイヤやアルミは売ればお金になるから経営再建の一助になる
と言ってたところ。
サビシかったぁ〜
航空業界も堕ちたもんなんだなあ〜
[2] | nyaoさんからのコメント(2004年01月04日 13時19分36秒 ) | パスワード |
一部の航空機マニアが知る「飛行機の墓場」のひとつは、
砂漠は砂漠でもアリゾナ州の某所とのこと。
DC9でも後期型のDC9−81/MD81あたりは比較的新しく、
徳之島で「骨折」したJAS機など現役で飛んでいる機体も多いので、
部品調達も機体丸ごと買い上げなどすれば容易です。
問題は既に一線から退いたDC9−51など旧世代バージョン。
『機長の決断』を書いたヴェプファ機長のような腕利きでないと、
機体を直しても簡単には飛ばせない!
おまけに電子機器やら騒音対策やらないと滞空証明が下りないこともあり、
切り売りリサイクルというのはある程度筋の通った話なのです。
それにしてもモハベ砂漠…エアーウルフを思い出しますねぇ(笑)
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年01月05日 02時23分02秒 ) | パスワード |
>アリゾナ州の某所
アリゾナにもあるんですか。
知らなかった。
考えてみれば当たり前なんですけど。(アリゾナとはそもそも「ドライな土地」という意味ですから)
【 彦島で熱く語る!!一覧に戻る 】 |
|
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇ DB-BBS-system V1.20 Rapha. |