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カナさん
いいところ
見つかるといいですね。
私は時代的に恵まれていたのか
高１の夏に某外資系に勤めるお話を頂いていたのに
６年後結局はここを蹴ってしまって
自分の我侭さ加減に今はトラウマになってます。
私の卒業をじっと待ってくれていた某氏には申し訳なくて今は涙さえ出て来ます。
結局はいろいろ世間的には人が目を見張ってくれるような所に就職しまくって来ましたが
なんせ気分屋ですぐに辞めてしまい
転職を繰り返しました。
数年前、友人が黒塗りのお抱え車でお出かけする噂を聞きました。
皆さんが１列になって見送ってくれて
迎え先でも１列になってお出迎えしてくれる
そういうポストに出世してると噂に聞いた時は我が身を呪いました。
でも・・・
１番くやしいのは最後まで競争して上記の人に敗れた同期なんだ
と気が付いて
やっとこのトラウマからは脱出できました。
広く浅く世間を見るのも面白かったのですが
今は１つの仕事に一生賭けるべきだったなと後悔しています。
もう１度新卒で就職出来るなら人生やり直したいです。
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みなさん、こんばんは。
まぁ、おおかたの人はどんなところに就職しても、何回転職しても、転職しなくても何らかの後悔はするものなのでしょうねぇ。だから、その時々をいかに興味を持って取り組めるか、それを心のよりどころにするしかないような気もしますねぇ。
励ましにも何にもなってないですけど。
あと、報酬の事はやはり忘れてはいけないと思います。仕事の充実感だけではやっていけないものですから。学生さんはお金の事をあまり気にしない人が多いですよね。親御さんの支援で学生生活を送っているとなおさらその傾向が強いですが、収入・支出を考えたライフプランを持って企業選びに当たるのは大切ですよね。
まぁ、何にしても社会人は楽しい事が多いものだと思いますよ。希望を持って良いお仕事を探してください。
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私の転落人生・・・じゃなかった・・・転職人生ですが
コツはある人から言われた一言です：
「女はオトコとシゴト変える度・変わる度に堕ちて行く」
私の場合はオトコとシゴト変える度・変わる度に年上の意見を参考にしました。
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ヘッド・ハンティング
たくさん受けました。
結論は上記「転職しなきゃ良かった」同様
ワタシの場合は「しなきゃ良かった」です。
私の転職の為に辞めさせられたヒトの話を聞かされたこともあったり
今は思い出すと涙さえ出て来ます。
当時はそんな風に思わなかったのですけど。
ヘッド・ハンティングされて転職して条件は良かったけど
今は遅いのですけど「しなきゃ良かった」です。
最後の８年
何度もヘッド・ハンティングされましたけど
１つも受けなかったです。
理由は確定申告がややこしくなるので夫から収入を得るな、働くなら最低にして欲しいと言われてたからですけど
もう少し若かったら（脳の動きが潤滑だったら）どんどんいろいろな職業に挑戦してたと思います。
オファーをいろいろ受けて嬉しかったのですけど
１人で生きる
という事を考えると変えない方が良い、です。
カナさんはまだ２０代の初めで将来の見通しが立たないでしょうし
結婚して寿退社なさって
もし御主人さまが・・・と考えたり
子供さんがとっても優秀で学費がたくさん要る・・・とか
親の相続税を払う段階になって・・・とか考えたら
絶対お仕事を続けるのが良いです。
私の場合は「つぶしが利いちゃった」から転落・・・じゃない・・・転職しまくってしまいました。
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私の就職作戦は「愛嬌が良い」が売りでした。
ワタクシは御幼少の砌より
「お姉ちゃんは器量良しだけど
あんたは・・・」
という感じで
それで「愛嬌」が売りでした。
これで世の中やって来ました。
母からは「お前は世の中を舐め切っている」と何度も叱られましたけど。
ここに名前を書くと皆さんビックリするような
世界的に
有名な人達からもかわいがられました。
小さい時から年上には絶対的に御挨拶や礼状を欠かしませんでした。
御近所・先輩・上司その他恩師から同業他社のお年寄り
全て
絶対的に自分から御挨拶は欠かしませんでした。
だから同業他社からの引き抜き話には手や足の指の数では足りません。
いつも皆さん私にお仕事を紹介したがってくれて・・・・
可愛がって貰いました。
自分が失敗した時や叱られた時の態度が良いとも言われました。
夫が今から実家に行くなんて突然言い出したので「これで」終わります。
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カナさん、良い仕事が見つかると良いですね。
「事務系」って昔と違ってお茶くみとコピーとりって訳にはいきませんね。
私の所は先日、処遇説明会とかあってＡとかＢとかに区別するみたいです。
Ａは外にも出てバリバリ動く、Ｂは内勤のみ。でも、外に出てるからって
真面目に仕事してる訳じゃないのに、なんだか不公平ですよね。事務って
結構雑用が多く、大変なんですよ。有能な上司に恵まれると良いですが...。
上司は選べないからね。私も十数年上司で悩んでました。ずっと辞めるって
いいながら、向こうが定年になるのを待ったんです。今の仕事は二つ目ですが
最初のも同じような仕事でね。この仕事が好きならホントやりがいがあるですが
ね。自分のやりたい仕事って、働きながら変わっていく物だから、自分が
何をしたいかゆっくり考えてね。
（若いからいくらでもスキルアップも転職も出来るよ！！）
バテないように体力作りもね。
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ゲコさん、こんにちは。
そうですねぇ、上司は選べませんからねぇ・・・。
単に相性が悪いとか、人間的に嫌いとかなら、我慢して仕事に打ち込むとか出来ますけど、能力が無くて社内評価も低い人間が上司になったら最悪です。
上司に理解できる範囲の仕事しかさせてもらえないし、新しい仕事の提案をレポートにまとめてもゴミ箱直行の上「こんなことやって失敗したらどうする。確実に結果の出る今の仕事をやれ」とお説教・・・。しかも、上司の評価が低いから部下の評価も低くなって・・・。
そういう世界を通路隔てて向かい側で目の当たりにしてしばらく過ごしていましたが、あれは見ていてもつらいです。私的には他人事でしたので反面教師としては貴重でしたが・・・。
そういう点では、会社に入ればつらい事もたくさんあるという事は今のうちから覚悟しておいた方が良いかもですね。そういう目に遭わないに超した事はありませんが、こればっかりは運ですので。
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みなさまこんにちは。
とてもありがたい、社会人の立場でのご意見、ありがとうございます。
私がこんな時期まで就職活動を引きずっているのは、
「やりたいこと」と「できること・向いていること」、「やらなければならないこと」
の線引きがとても難しく、あまり積極的に活動できてなかったからなんです。。
でも「入社してから」のことは少し、疎かになっていた気もします。
ただ、「うごくしかない」のが現状です。。ぅうむ。
明後日は筆記試験、明々後日は別の会社のグループ面接です。
実は書類選考しか今までやっていないので、とても緊張しています、、。
とくに、「人を寄せつけないオーラを発する」らしい私には、面接が恐くて恐くて。。(;_;)
昔の就職事情のことは良く分かりませんが、
就職活動って、マニュアル本とか暗黙のルールとかが裏でゴロゴロしていて、
私はあまり好きではないです。
「履歴書にこう書いたらダメ」とか、「スカートの長さはこれくらい」とか、
真意を考えれば納得できるものもありますが、どうも個性を消される作業のような気がしてしまいます。
それでいて、面接官に「学生時代に打ち込んだことは？」ときかれたら、
なるべく相手の印象に残る、個性的な話をしなくちゃいけない。
社会のルールを守ることは大切なのは分かります。
その範囲内で、独創性が必要とされるのも、分かります。
ですが、それがなんだか「マニュアル化」してるのが気に入らない私。。
すみません、少し愚痴ってしまいました。
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あと、自分で会社を選ぶというのも、とても難しい作業のような気がします。
学生がそうであるように、会社も「建て前」で塗りたくられてるような感じがします。
それを少しでも見抜くために、説明会とかOB訪問とかあるんですけど、
なかなか時間も事情もうまくは行かないものです。。
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明後日は筆記試験、明々後日は別の会社のグループ面接です。
実は書類選考しか今までやっていないので、とても緊張しています、、。
とくに、「人を寄せつけないオーラを発する」らしい私には、面接が恐くて恐くて。。(;_;)
あなたを挑発して失敗に導くつもりではなく、その自己評価を(面接者の評価かもしれないけど)大切してくださいと言いたいです。
時代は、若い厳しさに負けない、厳しさをむしろ喜びとして、立ち向かう人人を求めているのです。厳しさを打開することを喜びとする人人を求めているのです。
私たちは、高度成長の時代から、低成長、バブルがはじける時代を生きてきました。
このサイトを支えている中年の世代も、大きくは、そこに属しています。その中の時代を先んじて反映した人人です。
あなたたちの世代は、もっと厳しいけれども、前途洋々たるものがあるのです。
時代の厳しい要求は、必ず、青年によって、達成されますからね。それは、つい先日までの無責任のニヤニヤでは駄目でしょう。転換点なのです。私は、大規模商業施設の設備管理の仕事をしていますが、多くの青年に接して、時代が青年を変えつつあることを実感しています。それがうれしいです。
誰かが、スキルの事に触れていました。大きく言えば、仕事を担うには、理論と実践の両面での実力が必要です。それは仕事の中で付くのです。仕事は、一杯求められています。今したいことがわからなくても、いいじゃないですが、面接官に向かって、眼をかっと開いて、時代を担いたいことを訴えてください。
時代が人を作ります。それは面接官にも、あなたにも言えるのです。
卒業制作の実践の中に現れているあなたのひたむきさと、郷土と人人に対する愛情は、必ず受け入れられるのです。
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遅レスになって申し訳ないのですが、
このスレッドが目にとまったので一筆書かせていただきます。
私の大学生活後半はゼミ運営や論文執筆など学問を優先させて、
４年次になってから公務員試験を中心に就職活動をやっていました。
しかも２つのゼミ掛け持ちでフル出動だったからそりゃもう大変。
さらに文系のくせに理系の学科に首を突っ込んだため、
他の学生より学校の中では３倍忙しかったんじゃなかろうか？
（おかげで「筆記試験は」特別な勉強しなくても楽でしたが）
９月一杯まで落ちつづけた挙げ句、
１０月１日の誕生日に合格通知という誕生祝が来ましてねぇ。
連敗続きのあとだったから即座に職を決めました。
６年前も就職氷河期だったため各自覚悟を決めていたはずでしたが、
大学の同期で年度内に就職を決めたのは半分ちょっとでした。
そこにはコネもなければつてもなかったので、
学生時代を通じて培った礼節と自己主張で当たったものと考えています。
今にして思えば当時すでに自他ともに認める変人だったため、
変人を嫌う傾向のある企業や団体には縁が無かったようです。
それでも就職とは別に「人生の大目標」を掲げていたため、
ひとつひとつの失敗には決してくじけませんでした。
デール・カーネギーなどの自己啓発論に共通しているのは、
「人生の大目標や指針を掲げること」だそうです。
自分の成し遂げたい夢や大切にしている信条があれば、
機会を捉えて面接で堂々と主張するべきでしょう。
あと老婆心ながら社会人６年目の私から、
就職活動のときも仕事に就いてからも役立つアドバイスをひとつ。
文章や考えを整理しながらでも構わないのでゆっくり話すこと。
逆説的ですがゆっくり話すほうが聞き取りやすいため、
早口でしゃべるより短時間で確実に意図を伝えられますし、
相手に好印象を与えやすいものです。
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貴重なご意見、ありがとうございます。
たしかにゆっくり話すというのは、自分の緊張もほぐれそう。
次の面接での参考にさせていただきます−。
しあさってはまた面接です。
こないだのグループ面接は、なんだか自分だけが浮いているような感じだったので、予想通り、落ちちゃいましたぁ(*o*)。
やっぱり、みんなマニュアル本通りのことを喋ってたし、本音ストレートだけで勝負というのは難しいのでしょうかねぇ。。。
どこの会社も少ない採用枠に学生が殺到してますし、なんだかどこにも受からないような、弱気になってしまいます。。いかん、いかん。
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シモムラカナ様、皆様、はじめまして。
烏夜啼と申します。
就活、大変ですよね・・・・・・私、ぷーたろー一直線ですよ。私なんかを採用してもよい、などというような奇特な企業はありません。
就職活動やってると、学校の成績悪くなっちゃうし、毎日学校あって休めない。就活なんかやってるヒマないんですもの。
はああああ。
もう、どんな仕事でも、どんな企業でもいいです。
シモムラカナさま、お互い、頑張りましょうね。
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シモムラカナさん、こんにちは。
烏夜啼さん、はじめまして。ここのお世話係です。よろしく。
マニュアル本通りとか、本音ストレートとか、そういう表現の方法はいろいろでしょうけど、基本的には本当にその会社に入って何かをやりたいという熱意が伝えられるかどうかが問題だと思いますよ。
新卒大学生を採用するような会社なら人事担当者だっていわゆるマニュアル本にどんなことが書いてあるかはすべて調べています。マニュアル本通りの受け答えの人に高い評価をする、なんていうことはあり得ません。
自分が本当にこの会社に入って能力を発揮したいと思っているのか・・・そのあたりは大丈夫ですか？ 受験する多くの会社の一つ、とか、落ちたらまた次をがんばらなければ、とか、どうせ落ちるだろう、とかいう気持ちがあればそれは簡単に見抜かれてしまいますよ。
会社は本当に新卒者に期待をしています。
女子学生なんてどうせ・・・などということはかけらも考えていません。会社は新卒者に対して入社後、莫大なお金をかけて新入社員教育を行って１日も早く戦力になってもらえることを期待しています。だからこそ新卒者の選抜には慎重になります。やる気のない学生を採用してしまうと、教育にかけた数百万、数千万円のお金と多くの時間を無駄にすることになります。今の物安の時代、一人の新卒社員の導入教育をするためには、そのためにベテラン社員がものすごい量の商品を販売したり、サービスを契約したりしなければなりません。企業も本気、だから学生さんも生半可な気持ちでは・・・だめでしょうね。
自分の意志をしっかり持ってがんばってください。
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なかにし様、はじめまして。宜しくお願い致します。
私の学校は奇人変人ばかりが集まる特殊系の学校でして、その証拠に大学の図書館には、『平家物語』でさえ一冊も置いていない、と、いう程でございます。シェイクスピアの戯曲を発見した時には、「うちの大学にもこんな普通の本があったなんて」と、友人と共にびっくりした、という思い出もあります。
そんなわけで、自分はきっと一般社会には受け入れられない性質なのだろう、とはじめからそういう気持ちでいたからなのでしょうね、だから、きっとどこにも就職できないのかもしれません。なかにし様のコメントを拝読し、心を入れかえて頑張ろう、と思いました。
今、修士です。学部の時は書類選考でほとんど落とされ、フラフラしてもいられないので、そのまま学校に残ったのですが、今度はもう先がありませんので、何が何でも就職してみせます。
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烏夜啼さん、こんにちは。
烏夜啼さんの丁寧なコメントはとても「一般社会に受け入れられない性質」の方のものとは思えませんよ。就職活動が学業のじゃまになっていると感じられるようなセンスを持っておられうようですので、ましてや本来企業が望んでいるような人材ではないかと思います。
謙遜でそう書いておられるのなら過剰な謙遜心は就職活動にはメリットがないのでひかえた方がよいですし、もし本当に自分のことをそう思っておられるのなら、自分のことを自分で誤解しておられるのでは、と思います。
是非、自分が修士の今まで何をやってきたか、これから何をしたいのか、何が自分のアピールできる点なのか、面接を受ける先の企業を研究する以上に自分のことをしっかり研究して、自信を持って就職活動を行ってくださいね。
それから、せっかくの縁ですので、他に興味のあるスレッドがあれば日記代わりに気軽に書き込みしていってください。それが就職活動の気分転換にでもなればと思います。
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なかにし様
いろいろ有り難いご意見、恐れ入ります。
実は、私が奇人変人の類であろうことは、紛れもない事実でございます。うちの大学に入学して来る人は、本当に変な人ばかりです。うちは理系でもなければ文系でもありません。多分、ほとんどの学生が左脳を使ったことがない（笑）のではないか、と。
皆、一般企業への就職には失敗しております。企業への就職を果たした人は、毎年１割もいるのかどうか・・・・・・教員になる人もほとんどいませんし。
論文なんかよりも、卒業試験が物凄く大変で、皆半年前から神経すり減らして、試験に向けて努力しています。それで、つい就職活動も後まわしになっちゃうんですよ。
でも、私は絶対に就職したい。
なかにし様のお言葉を胸に、もう一度自分を見つめなおして、頑張りたいと思います。
あ、書き込みのお誘い有難うございます。
平家熱には既に何度もお邪魔させて頂いておりますが、これからは彦熱にも、度々伺いたいと思いますので、宜しくお願い致します。
何だか他人さまのスレッドに厚かましくお邪魔してしまいまして・・・・・・
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今の世の中変な人が普通なんで、普通の人では生きていけないぜ、変な人だから生きていけるんだ、総理大臣にしても小泉君だけが変であとの三人はただの普通の人です
普通の人には誰も期待しませよ。
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総督さま、はじめまして。右脳人間の烏夜啼でございます。以後、お見知りおきを。って、見えないか、姿は・・・・・・
そうか、変な方がいいのか。でも、「変な人」と「変人」は、びみょーに違うかも。「あなたは私の中の世界三大変人の一人だ」、と言われたことが・・・・・・勿論、一般大学の人です。
でも、総督さまのお言葉で、少しホッと致しました。頑張ろう、という気になりました。ありがとうございます。
ああ、私としたことが、またしても他人さまのスレにでしゃばって・・・
シモムラカナさま、申し訳ありません。
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烏夜啼さま、こんにちは。
私も一般大学ではない、変わり者の集まる大学に通っていますー。
そして、やっぱり学業やら何やらいろいろ大変で、なかなか就職について考える暇がないのですよね。とてもお気持ちお察しします。
烏夜啼さまは実際シュウカツをされていらっしゃるのかわかりませんが、お互い、イイ結果が出るといいですよね。
なかにしさま
>>自分が本当にこの会社に入って能力を発揮したいと思っているのか・・・そのあたりは大丈夫ですか？
>>受験する多くの会社の一つ、とか、落ちたらまた次をがんばらなければ、とか、どうせ落ちるだろう、とかいう気持ちがあればそれは簡単に見抜かれてしまいますよ。
たしかにそうだとおもいます。
私の場合、「なぜこの会社でなければならないか」を考える時、どの会社でも必ず行き詰まります。
「その会社でなくてはならない理由」のある会社を見つけるというのはとても大変です。ごくごくまれに、それを見つけたとしても、会社側が私のことを必要としなかったりします。
会社は死ぬほどありますが、学生側に選ぶ権利なんてほとんどないようなもの
なのも現状です。。
「とにかくちょっとでもいいなと思ったらどんどんエントリーしなさい」
と地元の親は言います。心配してるのでしょうね。
自分にぴったりの、能力の発揮できる職場を見つけるのはとても理想だと思いますが、なかなかそうも言ってられない感じです。。
どうもへそ曲がりな考えばかりでごめんなさい。
烏夜啼さま、自分と同じような(？勝手にすみません)方がいると知って
すこし楽になった気がします。お互い頑張りましょうー。
またよければいろいろな話を聞かせて下さい。
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シモムラカナさま、そうですか、あなた様も一般大学ではない方でしたか。
私は就職活動は夏休み前まで主にしてました。夏休みは、学校がないので、チャンスとばかりに、終日学業に励んでました。来る日も来る日も・・・・・・
と、申しますか、うちの大学の学業っていうのはデスク・ワークじゃないんですけどね・・・・・・
これから先、暫くは修了試験に向けて、頑張らないといけませんので、就職活動にはあまり身を入れることができそうにありません。うちの試験って筆記じゃないから、今のうちに完璧にしておかないと・・・・・・あ、そうだ。修論もあったんだ。
でも、絶対就職してやる。
片っ端から受けるのではなくて、幾つかを集中して攻撃します。
一般大学でないと、はじめから珍奇な目で見られ、他の人がされないような意地悪な質問をされることも多いですが、頑張りましょう。
私も少し左脳を使って、一般的な知識もない無教養者だと思われることのないよう、一般教養の勉強に励みます。
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カナさん
カナさんの場合は「就職するタイプ」じゃなくて自分で立ち上げるタイプのようですね。
でしたら就職活動でゆき詰まるの当たり前ですね。
私の場合は御年６歳にして
「お姉ちゃんは別嬪さんだけど
あんたは愛嬌がいいから得な性格だね」
と言われてました。
年頃になってからは
「お姉ちゃんは美人で良い所から縁談があるだろうけど
あんたはニコニコとよく動く働き者だからウチにお嫁に来て欲しい」
なんて言われてました。
ホントは全然逆でよく動いてお手伝いするのは姉なんですけど
私は要領が良くて、人はいいように、判断してくれました。
ですから私が採用者だったら「人を寄せ付けないオーラを発している人は実力があるんだ」と思いますけどね。
能力の無いのを愛嬌で補ってる人には騙されないんですけど。
私の場合はいろいろな本を読んだり人と知り合ったり旅行したりして
「気働き」「気配り」
というのを「愛嬌の良さ」の次に得ました。
私の父親というのが「人の背中を見て何を欲しがってるのか分からなきゃいけない」と言う人で
更に草柳さんという女の子には力強いおじさまが同じ事を言う人で
それで「よく気がつく」というのを心掛けました。
ですから人が何を私に期待してるのか・どんな回答を望んでいるのか分かってました。
私の場合は面接に行く途中、家から出て〜家に戻るまで「気を張ってました」。
どこで誰が私を見てるか
そういう意味です。
例えば
面接先に着いたら受付の人に挨拶をしっかりする
トイレでは洗面台をきれいにして出る
ゴミを見つけたら拾う
その他
上記に近所の人にも絶対挨拶を欠かさなかったと書きましたように
聞き合わせの時「あの子はいいお嬢さんですよ」と言って頂けましたし
「なんだ、働く気があったの、だったら」
と近所の社会的にポストのエライ人からもっと上格のエライ人に紹介されて働いたり
面接に行った先の面接官からもっとスゴイ所を紹介されたり。
渡辺紳一郎さんからも褒められたことがありましたっけ。←漢字忘れました
父がビックリしてました。
私って勘が凄く良かったんですよ。
苦手な科目は教科書や参考書をじっと睨んでるとどこが出るかどんな問題が出るか分かってしまいました。
５人とか１０人の集団面接の時は担当者がどんな返答を期待してるか分かったし。
担当者が何を見比べてるか分かったし。
２２歳までの私ってそんなアンテナばっかり伸ばしてた感じ・・・馬鹿ですね〜
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面接の時の服装の件ですが
私の場合は父親が着るモノにうるさかったし草柳さんも同じ事をおっしゃってました。
「軒先からてるてる坊主が逃げ出して来たような格好やサーカスのチンパンのような格好はするな」って。
今はどんなモノを着たら無難かマニュアル化されてて今の人はラッキーだと思いますよ。
アメリカでも「就職活動に成功するには」というコツで同じような事が言われてます。
国が違っても時代が違っても「就職活動」するにはという鉄則みたいなのがあるようですよ。
この年になって「やっぱり」と思いましたもの。
採用されたかったら「この人を採用したい」と思って貰わなきゃ。
面接ってその人となりを見てみたいからすると思うのよね。
私の場合は御幼少の砌より写真映りに敏感で写真採用の場合なんてバッチリでしたよ。
写真採用の時は私の顔写真で「どよめいた」という話を日本でもアメリカでも言われました。
ふふふ
私が今就職活動するんだったらきれいに撮ってくれるという噂のXデパートまで出掛けます。
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私がちょっと失敗した例を書きますね。
応募に「推薦者」としてセンセーが必要だったんです。
それでガッコーのセンセーにお願いしたら
国政レベルでの政治家のセンセーの推薦が必要だったのね。
私の周りの応募者達は官房長官とか外務大臣とかの推薦を貰ってたのよ。
あ〜あ、私も世間知らずの時代がありました。
でも私の行動を見てた人が面接担当官にいて無事オーケーでした。
どこで誰が見てるか分からない。
子供の時から自分に無い部分をどうやって補うか
それで世の中を生きて来てしまいました。
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