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でも・・・脚色・・・現代風ですねえ・・・
はあ〜
っと半ば呆れて見てますが女性が生き生きしてるから面白いです。
それにテーマミュージックが新しい！
お〜
これが「温故知新」ってのか？！と感動してます。
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やっぱり日本人は着物がいいな〜
日本髪がいいな〜
スダレ・・・じゃなくって・・・御簾がいいな〜
言葉使いがいいな〜
いいな〜
いいな〜
っと惚れ惚れして見てます。
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北村一輝の家定公のメークがわざとらしくって気持ち悪かったけど。
メークさん、「痣」はもっと薄い方が本当っぽく見えるのに、って思いました。
菅野美穂の恋人役の薩摩藩士は「かあちゃん」に出てたヒトかしら？
このヒトも訳の分からない役回りでした。
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天樟院篤子は昔見た佐久間良子さんのイメージがあって
菅野美穂の立ち居振る舞いなどと比較してしまって
やっぱり佐久間良子さんの方が御台所さまには合ってたな〜
っと。
やっぱり日本的な作法っていいな〜
っと。
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それにしても襟をあんなに抜いて
ドラマといえ
どうやって着崩れを防いでるんでしょう？
いつもそういう事に目がいってしまいます。
他の時代劇で着崩れてると「ほっ」とします。
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最近はあだちゆみ（漢字が分からない）の皇女和宮にみとれてます。
きれいになったものだと。
随分はきはきした皇女でこれもビックリですが
御降嫁が分かり易くて感心しました。
天樟院篤子さまが西の丸に御動座なさった理由が分かり易かったです。
佐久間良子の時は謎々みたいでさっぱり分からなかったです。
なんで怒ってるの？と。
菅野美穂役の天樟院篤子ならやっぱりサッパリと引退したのだろうと。
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和服も京風と江戸初期と江戸末期を比べると
見慣れてるせいか
キッチリ着付けてるせいか
武家の女性の着物の着方が安心して見られます。
京風の「ぼってり」というのは江戸にはやっぱりそぐわないかな、と。
でも武家式に締め上げる着方というのは苦しかったのだろうな、と。
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