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みなさん こんばんは
「１日は1,000円デー」を利用して『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』を観てきました。客層に驚いた。中年オヤジでも違和感なし。
待合室でキャッチフレーズを読んで吹き出した。日本の結婚率を上げてみせる！？ 「一生結婚したくない。」という人は見ると危険！？
単に「トム・ハンクス夫婦プロデュース」と聞いていたので観に行った。
多民族国家の米国社会ならではの結婚騒動記で，異文化の衝突を笑いに民族の異なる男女がゴールインするまでをにぎやかに描く。一家が営むギリシャ料理店で働く冴えない30女トゥーラが男性客に一目ぼれ，そこで容姿から頭の中身まで磨いて意中の彼イアンをゲット。口うるさい家族や親戚に紹介するが，ギリシャ独特の風習に彼は驚きの連続。例えば相手を尊敬してツバを吐く習慣とか。お祭り好きで大家族主義のギリシャ人気質がよく理解できる。主演のニア・ヴァルダロスが自身の体験を基に自作自演した一人芝居がトム・ハンクス夫妻の目に止まり，彼らのバックアップで映画化が実現。
実話だけに心をなごませ，とっても心温まる作品でした。人種問題でギリシャ人を取上げた作品は初めて観たけど，彼らの身体を使った表現はシリアスでもこっけいに思える。ここんとこ米作品ではお笑い的映画を観てなかったけど，久々に腹のそこから笑った作品でした（劇場内を笑いの渦に巻き込んでた）
脚本的に「観た事あるぞ！」でしたが，結果的には拾い物をした気分でした。★★★★
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みなさん こんばんは
[1]の補足：何が良かったかを書くのを忘れてました。
彼の顔見せパーティーやご両親の顔見せパーティーをトゥーラの家でおこなうのですが，そこには大勢のトゥーラの親戚の人たちが集まります。その騒がしい人達に彼や自分の親が馴染んでいるか心配そうなトゥーラの表情を頻繁・短時間にカメラが捉えます。その手法が「彼女が彼に対する思いやり」をより一層に高めてくれます。そんなカメラワーク（編集かも）に思わずうなずきました。
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みなさま、こんばんは。
死ぬほど忙しかった７月を終え、更に死ぬんじゃないかと思われる８月の到来です。
あちらのスレッド、深い深い・・・＾＾；
みなさんのお話読んでると、楽しいですねえ。
Andｙ56＠三鷹さんはご覧になったんですね。
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』
これ、凄い人気らしいですねえ。
全米では早くも２億４０００万ドルの興行収入をこえちゃったとか。
低コストで作られた作品ですが、ビッグヒットとなりました＾＾
この映画のその後はテレビドラマになってて、
今日の夜９時４０分からかな？毎週土曜日しばらくやるんだと思うのですが、
WOWOWで「マイ・ビッグ・ファット・ライフ！]
で、観られるようですよ。
トム・ハンクス＆リタ・ウィルソン夫妻が乗り出した映画制作。
これからもどんどんいい作品が出るといいですね。
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で、観てきちゃいました「パイレーツ・オブ・カリビアン」
も～楽しいっ♪
これは夏に思いっきり楽しんじゃう冒険活劇として。
本当におすすめでございますよん。
海賊映画は当たらない、というジンクスがあるとテレビでやってましたが、
これはちがーう。絶対ヒットして欲しいなあ。
なんたって、ジョニー・ディップはノリノリだし、
（１８世紀の海賊を調べてて、彼らが自分達は怖いぞ、という伝説を自ら作ってたという話に興味を持ったそうです。相手も簡単に降参するしね。で、１８世紀のロックスター、すなわち彼の頭の中ではローリング・ストーンズのキース・リチャーズが浮かんだそう。そのキャラはもうばっちりですぅ）
観てるだけで彼の魅力の虜になりそう。。
「ロード・・・」で有名になったレゴラスさまこと、オーランド・ブルームも
天然ウェーブの栗色の髪がとても素敵。
ウィルという役どころにぴったりはまってますね＾＾
美しくて男勝りなエリザベスを演じたキーラ・ナイトレイの美しいこと。
なんとまだ１８歳だそう。
勿論忘れてはいけない、ジェフリー・ラッシュ！
彼はさすがの名優ですね。
フェンシングシーンは個性が出ててとても魅力的。
剣の特別指導をしたというロバート・アンダーソンは、
エロール・フリンのスタントをしたという長老とのことですが、
わかってるぅ、という戦いのシーン、是非見比べて見てください。
あと、CGがめちゃすごいので、これもまた・・・黙ってようかな(笑）
あのね、最後の最後まで席を立っちゃいけません♪
それだけお教えしておきましょう。
いや～楽しかったぁ。
ジョニー・ディップファンの娘も私も、特にファンでなかった同居人も
堪能致しましたあ。
やっぱりこういう娯楽映画っていいですね＾＾
ジェリー・ブラッカイマー恐るべし。。
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そうそう、今日から「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」の前売り券を
発売しておりまして。
本日購入者のみ、あのイライジャ・ウッドに会える、というファンの集いへの
応募葉書が配られたみたいです。
娘のが８００円。ペア券で２４００円。やっぱり安い！
今なら好きな携帯ストラップ付です。
私？はい、アラゴルンさまに。。（はぁと）
ちゃんと指輪もついてて、なかなかいいつくりのストラップですよぉ。
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みなさん こんばんは
寝る子さん，『パイレーツ・オブ・カリビアン』ご覧になられましたか。
ガイコツは怖くなかったですか??
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こんばんは、寝る子さん。
お久しぶりです。
>で、１８世紀のロックスター、すなわち彼の頭の中ではローリング・ストーンズの
>キース・リチャーズが浮かんだそう。
おお！
これ見たい！！！
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Andｙ56＠三鷹さん、ちーとも怖くなかったですよん(笑）
呪われた海賊達が生きながら死者となって、
月の光を浴びると骸骨に変身してしまうのですが、
めまぐるしく暗闇と月光の間を、戦いながら動いているシーンでも、
その姿が骸骨になったり、人間の姿になったり。
おぉ。。とびっくりしてしまいますです、ハイ。
スタッフはまず、衣装を着けてメイクをした俳優の写真から
骸骨をデザイン。それでその骸骨を３Ｄで素ちゃんして描かれた骸骨と
照合していったという、（何１０人いたことやら・・・）
頭の下がるお仕事をなさったとのことです。
凄いなぁ・・・見ごたえありますよ、このシーン♪
yoshiさん、おひさしぶりです＾＾
パパは毎日大忙しでしょ？
でも子供は可愛いですよねえ・・・うちくらいになるとイマイチですが(笑）
>で、１８世紀のロックスター、すなわち彼の頭の中ではローリング・ストーンズの
>キース・リチャーズが浮かんだそう。
はい、まずはジョニー・ディップ演じるジャックの姿をご覧になると
そのイメージがつかめるかと。
おひげも三つ編みで、ロングのドレッドヘアにはじゃらじゃらとアクセサリー。
目の下にはまぶしさをよける為のかな？チャコールを塗り、
渋いバンダナを巻き、その上にはまた似合うんだ、粋な帽子。。
家族で楽しめますので是非みなさんとどうぞ＾＾
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ころんさんにプロポーズするつもりだったのに２６歳の誕生日に交通事故で死んでしまったＢＬです。
何だか７月末に面白いことになってたようで（笑）
『踊る大捜査線２』観ましたよ～。
いやぁ、面白い。面白かったです。
４つの事件がもうちょっと複雑に、それでいて分かりやすく絡むと良かったかもしれないけど（どんなんや・笑）
まあ、この映画の見所はそこにはないからＯＫかな。
それぞれ個性豊かなキャラクターの持ち味と、
組織の中での個人の想いとか重圧とか、各キャラクターが戦ってるジレンマ。
そういうのって５年間の積み重ねがあるから、その分ちょっと深くなってたりして。
たくさんのキャラクターの想いがいっぱい詰まってるのが描かれてて、
それが分かるからそれぞれに感情移入しちゃって。
エンディングのスナップ写真、良かったなあ。
懐かしくてスカパーで再放送してるテレビシリーズのやつとか、
昔ビデオにとったスペシャルとか、いろいろ観てます。はまってます。
・・・まんまと乗せられてますね（笑）
映画のように大作じゃなくて、テレビシリーズの軽いやつもかなり好きです。
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最近見た映画・・・ん～～その後映画館には行ってないんですが。
おまけにツールな日々を送ってて、やっと終わって、
でも日々再放送に見入ってて、映画見る時間がないんですが（笑）。
前書きましたっけ？DVDで「復活の日」を見ました。
草刈政雄（こんな字？）とオリビア・ハッセーの。
これね～～。今見ても面白かったっす。
最初に見たのはたぶん中学生くらいのときだったと思うんだけど
そのときには気が付かなかったこと、理解できなかったことがいっぱいあって、
大人になって見直して、ふ～む・・・と納得することが多くて。
ストーリー的にも良かったんですが、草刈さんもよかった。
あぁこの人意外と昔からいい役者さんだったんだなぁと思いました。
最近はやや３枚目的な役が多いみたいだけど、
これくらいシビアな役もどんどんやっていいのに・・・と思いましたよ。
で、オドロクのがあの潜水艦の映像。
もちろんCGではないし、模型でもない、ほんとに潜水艦を借りて撮ったんですって。潜水してるもあったと思うから、ってことは２つも借りたってことなのか？
あの当時としちゃ、すごいことですよね。。。
で、DVDにはいわゆる「復活の日」と、海外用（アメリカ用？）に編集した「ザ・ウィルス」だっけ？ってタイトルのストーリーも一緒に入ってて、
２度楽しめました。
ラストがガラリと違う（使ってる映像はいっしょなんだけど）ので、
ほぼ別物になってましたよ。
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＞『踊る大捜査線２』観ましたよ～。
＞いやぁ、面白い。面白かったです。
でしょう、でしょう、はまりますよねえ。
昨日かな、午後からフジテレビで「踊る大捜査線・歳末特別警戒スペシャル」
やってたんですけど、つい観てしまいました。
稲垣吾郎、広末涼子、伊藤英明、仲間由紀恵なんてゲストも凄いですねえ。
私はドラマシリーズの伝説の第１０話が是非観てみたい。
やっぱりまんまと乗せれらちゃってるかな？(笑）
「アメリカン・スピリット」「ピーポくん」「カエル急便」
このあたりを知っている人はかなり深みにはまってるかも。。
＞前書きましたっけ？DVDで「復活の日」を見ました。
１９８０年、日本映画だったんですね。
原作は小松左京だったかな。
これは読んだ記憶があります＾＾
ちょっと調べてみたら豪華キャストなんですねえ。
草刈正雄、多岐川裕美、緒方拳、小林念侍、丘みつ子、渡瀬恒彦、千葉真一、
森田健作、グレン・フォード、ロバート・ヴォーン、ジョージ・ケネディ、
チャック・コナーズ、夏木勲、オリビア・ハッセー。
軍から潜水艦を借りて撮影したとか・・・すごいなぁ。
原作では潜水艦は２隻、映画では１隻、原作も映画よりは少し救われる内容に
なっているようです。
夏休み、こういう作品じっくり観るのも楽しそう♪
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さて、金曜日ですが「ルパン三世・お宝返却大作戦」を観ました。
ご存知吹き替えが栗田貫一さんに代わってのルパンですけれど、
昔から好きなんですよねえ。
これがテレビシリーズ第１５作になります。
外国の風景が丁寧に描いてあって、
ちょっと絵をかじった私はうまいなぁ。。と、それだけでもうっとり。
モンキー・パンチさんのって、なんかジャージーで男っぽくて、
何気ないセリフに時々どきっ、とするようなのがあったりしましてねえ。
あのテーマが流れるとワクワクしちゃうのは私だけ？(笑）
昨日は「バイオハザード」（２００２年・米・独・英合作）を観てました。
洋館、研究所、地下鉄なんてのはあ、ゲームで見た見た、というリアリズム。
ミラ・ジョヴォヴィッチの淡いブルーの瞳、
いつ見てもきれいですねえ。
「ＣＵＢＥ」にもあったシーンだと思うんですが、
レーザーで隊長がばらばらになっていくシーン、やっぱり凄い。
おぉ～っ、と、思ってしまいますねえ。
一応Ｒ-１２ですが、去年娘はちゃんと映画館で観てたような・・・＾＾；
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暑くなってきた（こうでなくちゃ）。下関大丸の屋上でビール飲んできたぜ！
パイレーツ、はやく観たいです。
>最近はやや３枚目的な役が多いみたいだけど、
>これくらいシビアな役もどんどんやっていいのに・・・と思いましたよ。
そうですね。極妻の草刈さんも好きです。
最近みた新作から
「北京バイオリン」ちょっと演出がくさかったですかね。その中で、音楽院のおちぶれた先生の暮らしぶり、主人公との交流が印象に残りました。陳凱歌監督も出演しています。（なんか褒めるとこをさがすのが難しいなー。バイオリンが心底好きな人だと、ぜんぜん違う感想をもつかもしれない）。
「エルミタージュ幻想」これはグレイト！（なのにヒットせず？）華やかな宮殿と舞踏会に目がくらくらしてきます。９０分間ノーカットで撮影というのもすごい。エルミタージュの美術品が次々と大写しで紹介されますよ。
「アンダーカバー・ブラザー」これは、えーとねー、そー、ねー（笑）Ｃ級。人種差別思想で世界を洗脳しようとしている悪の秘密結社をたたきつぶすために立ち上がったファンキー野郎。その設定はよかったですよ。お金をかけて無理してチープに作ってしまいました。
本作、エンディングから察するところ続編をつくる色気がありありのようだが、私はもう騙されない。
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「北京バイオリン」なるほど、観たかったんですけど(笑）
ストーリーはありがちなものみたいですが、
演奏が（チャイコフスキーのコンチェルトなんて）凄いと聞いておりまして。
主演の天才バイオリニストを演じた彼は、
上海音楽学院の２年生でなんと１３歳。
偶然あるバイオリンコンクールに出場したところ、
今回の「北京ヴァイオリン」の助監督の目に留まり、
この映画の出演が決まったとか。
演奏は聴いてみたい気もしますけどねえ・・・。
「エルミタージュ幻想」
これ、２００２年のカンヌで、９０分ワンカットデジタル撮影で
話題をさらった映画ですよね。
なんたって世界遺産ですし、
以前テレビでエルミタージュ美術館を陶然として観た事があるので、
あの華麗な美の迷宮をスクリーンで観れたらどんなに幸せか。
・・・この暑さも忘れそう。うっとり。
「アンダーカバー・ブラザー」
これは聞くところによるとパロディ映画？
でもNEOKIさんの感想は・・・(笑）
はい、納得です＾＾
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みなさん こんばんは
BLさん始め皆々様，先月末には大変失礼な事を致しまして深く反省している脚本家です
８月のこのスレも主演・助演女優賞候補，主演・助演男優賞候補の方々のコメントはとても参考になります。
[9] BLさん
> たくさんのキャラクターの想いがいっぱい詰まってるのが描かれてて、
> それが分かるからそれぞれに感情移入しちゃって。
[11] 寝る子さん
> 「アメリカン・スピリット」「ピーポくん」「カエル急便」
そっ，そこなんですね。私はカップメンの自動販売機が気になって気になって・・・。シリアスな場面なのに集中できませんでしたよ。
「物事が動いた時に人間としてどのような影響を受けるか，そして心が共鳴した時に個々の人間がどのような行動を取るのか」っていうことをこの映画から学びました。
NEOKIさん，相変わらず渋い作品をご覧になってますね。羨ましい。
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ミーハーぶりを発揮して『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観てきました。
ユーモアな場面が多いのかなぁと思いきや，この映画は完全なるコメディ映画でしたね。その内容にジョニー・デップははまり役だったと評価します。
ディズニー作品なのでガイコツも綺麗でしたね。違和感なくガイコツを見れましたよ。ジョニー・デップもさることながら，この作品はキーラ・ナイトレイが華やかで美しい。おいらがあと少し若ければ，惚れられてもＯＫしちゃうかなぁ。レゴラスもセリフのあるお仕事ができたのねん。関心関心・・・。
寝る子さん同様，大変満足しました。時には娯楽作品もいいな・・・。
キャラ的に気に入ったには，ラスト近くに，島から女装をして出てくる２人組。凸凹コンビで娯楽映画には付き物ですよね。
エンドクレジット中席を立たないで最後まで観ましょうね。ゴラムを思わせるものが観れますよ。野口五郎さんの「青いリンゴ」を想い出しました。『ホーンテッド・マンション』でまた会いましょうね・・・サル君。
あと，レゴラスのストラップをゲットしました。
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Andｙ56＠三鷹さん、おはようございます。
カップ麺の自販機が気になられたとか(笑）
全国のローソンで「踊る」グッズが販売されているそうですね。
ちょっと覗いてみようかな。。
（ミーハーです、はい・・・）
＞時には娯楽作品もいいな・・・。
ですよね。特に夏～とか、そういう疲れが溜まりそうな時には、
こういう映画を観ると時間を忘れちゃいます。
私は子供の頃から毎日テレビで放映される映画を観て育ったんですが、
ギリシャ神話をモチーフにした英雄モノや西部劇、戦争映画にラブストーリーと
毎日ホントにワクワクしてこれらの映画を観てきたんですよね。
もちろんいい映画が最高だけれど、
作り手が私たちに「どうぞ楽しんで」という気持ちが入った映画の数々には、
それだけでも勇気付けられるし、その熱意が元気をくれるような気がします。
それで面白ければ十分満足！
また心踊る映画に出会えたら嬉しいですねえ＾＾
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みなさん こんにちは 夏バテしてませんか??
『歓楽通り』『戦場のピアニスト』の２本立てを昨日観てきました。日曜日だったので大入り状態，それと入れ替え制がないので超満員。久々に映画館に入る前に並び，少々疲れぎみ。
歓楽通り（劇場通信引用）：
１９４５年パリ，夢の娼館「オリエンタル・パレス」。お客と娼婦の間に生を受けたプチ＝ルイは，娼婦たちの世話に明け暮れているが，彼の夢は「運命の女性に出会い，その人を一生を賭けてしあわせにすること」。ノスタルジックなシャンソンをバックに，無償の愛を描く幸せと哀しみが渾然一体となったルコント・ワールド。 というお話。
彼の夢は「無償の愛」という事だけど，こんな男性（世界もある）もいるのかなぁ・・・と言うのが実感。見返りや自分の存在を主張しないで生きて行く事って可能なのか・・・考えさせられる作品。主演は「パパラッチ」のパトリック・ティムシット，いつも笑顔でこの役にピッタリって感じでしたね。色々なことを考えさせる作品でした。シャンソンも色気があって良いなぁ・・・。
戦場のピアニスト：メジャーなので解説は省略
今回観るのは２回目で，戦争映画の枠を超えた芸術作品に堪能。改めて，ロマン・ポランスキー監督・エイドリアン・ブロディに拍手。
以前観た時はドイツ人将校がカンキリを渡すシーンをパロディ（監督のチョッとした受け狙い）と思ってたんですが，今回観て違っていたのに気付きました。その後のシーンにちゃんと缶詰を渡してましたね。
NEOKIさんが質問されてた，最後のラジオ局に顔を見せる男性を確認してきました。戦争のおかげでバイオリンを失ったウワディクの友達の音楽家でした。ドイツ軍捕虜が収容されていた時に罵声を浴びせ，ウワディクと一緒にその跡地に訪ねて行く人でしたね。
で，帰りに，ゲットーの比較をしたかったので『シンドラーのリスト』を借りてきて観ました。劇場で観た時はもっと迫力あったように記憶してましたが，『戦場の～』の「静→動」といった展開の方がインパクトが強かったせいもあり，少し興醒め。この作品は収容所所長の心理表現が前面に出すぎでしたね。でも，この作品もおいらはお気に入り，特にラストのお墓に石を載せるシーン。
少し疲れたけど，久々に満足した１日でした。
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今日テレビで「かあちゃん」を見ました。
山本周五郎原作＋市川昆監督＋岸恵子主演の作品です。
締め付け厳しい天保年間、江戸の長屋に住む「かあちゃん」の家に泥棒が入ります。
この泥棒を自分の身内のように子供の１人のように接するかあちゃん。
最後はこの泥棒さんも岸恵子を「かあちゃん」と呼ぶようになります。
かあちゃんが泥棒さんを家族の１員として扱った理由は
耳たぶにホクロがあるから。
亡き夫の耳たぶにホクロがあったからだそうです。
耳たぶにホクロのある人の為には協力を惜しまないかあちゃん。
長男の同僚の大工が泥棒をして刑に服していた３年間は
家族皆で貯金して
同僚さんが出所後一家の生計が成り立つように協力しました。
「泥棒さん」はひょっとすると仮放免中の犯罪者なのかしら？という
ハラハラドキドキもありましたがそうじゃなかったです。
耳たぶにホクロがある人には惜しみなく協力するというかあちゃん。
う～ん
ここが山本周五郎的だな、と。
私だったら「耳たぶにホクロ」がある無しかかわらず親切にする「かあちゃん」を描くと思うけど
それではキリスト教的博愛精神に広がってしまうのかな？
なんて考えてしまいました。
仏壇でおまいりする「かあちゃん」が描かれてたから
「とうちゃん」への惚れ込みってことだったのかしら？
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こんばんは＾＾
＞『歓楽通り』『戦場のピアニスト』の２本立てを昨日観てきました。
豪華な２本立てですね。
ルコントの作品は私も結構好きなので、とても興味深く読ませて頂きました。
「仕立て屋の恋」のイールみたいな感じなんでしょうか。
・・・無償の愛ですかぁ。
滅多にお目にかからないこそ、永遠の夢、憧れなんでしょうかねえ。。
＞『シンドラーのリスト』
これはスピルバーグですから、ちょっと『戦場の・・・』とは違う映画には、
なるかもしれませんね。
モノクロの画面に出てきた赤いコートの女の子。
私にはこれがとても印象的でした。
＞今日テレビで「かあちゃん」を見ました。
第25回モントリオール世界映画祭に正式出品され大好評を博した映画ですね。
監督の実に75作目になるこの作品は、
最愛の妻であり、名脚本家であった和田夏十さんとの共作として生まれ、
43年の時を経てようやく映画化が実現したとのこと。
去年劇場公開だったのになぁ～見逃した。。
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みなさん おはようございます
> 「仕立て屋の恋」のイールみたいな感じなんでしょうか。
イールが待ち合わせの駅から戻ってきた時の表情は「せつない」なぁと感じました。あの表現がまさに『ルコント』らしさと判断してます（おいらは）。『歓楽通り』ではヒロイン・その彼・主人公の３人が仲の良い関係なんです。その分ラストシーンのせつなさが増すのかなぁ・・・。だから，『仕立て屋の恋』のイールと「せつなさ」では似てるかもね・・・。
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「せつなさ」ですかぁ。
再び経験してみたいような、してみたくないような。
（・・・誰です、そんな機会はないだろうと断定する人は・・・＾＾；）
この週末は「コンフェッション」を観たいと思っています。
あの、チャック・ハリスが実はセレブ・プロデューサー兼CIA工作員で、
なんと３３人の暗殺にかかわっていた、という凄いお話。
このエンドクレジットには、先日亡くなったジョージ・クルーニーの叔母、
ローズマリー・クルーニーの
「ショウほど素敵な商売はない」が流れているとのこと。
さて、気配りの人、
ジョージ・クルーニーの演出に期待！
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寝る子さん
> 「せつなさ」ですかぁ。
> 再び経験してみたいような、してみたくないような。
> （・・・誰です、そんな機会はないだろうと断定する人は・・・＾＾；）
こらこらこら，今さらルコントワールドに入ってどうすんの??・・・これは男性が演じて初めて絵になるお話ですぞ・・・何か期待してませんか?? あっ，そうか，愛される方に自分を置きかえてニヤニヤしているんだ，寝る子さん・・・（笑
で，『ワイルド・スピード×２』の試写会に行ってきました。客層は私より若い方々でいっぱいでしたね。
放浪のストリート・レーサー，元警官ブライアンと，彼の幼なじみでスピードだけが生きがいの前科者ピアース。 2人はそのドライビングテクニックを買われ国際的な犯罪組織に囮捜査として潜入する・・・。というお話。
正直言うと前作の『ワイルド・スピード』を観てなかったんです。でも，迫力あったし，ストーリーも有ったので（タダのカーアクションと思っていたので）楽しめましたよ。改造車のどんな所を改造したかっていう説明をしてくれたらもっと良かったかも知れないけど・・・それはそれとして。スカイライン（R34）GT-Rの前のタイヤ付近から水蒸気みたいなものが出てたのが格好良かったし，テールランプが○型だったので感動した。日本車（日産・三菱・ホンダ）が頑張ってましたね，特に三菱の２台は車の中での主人公的存在。デェボン青木の乗ってたホンダのS2000のペンティングはカラフルで良かったしカーナビに映ってた漫画が笑えた。それと日本系（??）俳優さんも頑張ってましたね。主演のポール・ウォーカーは青い目をしてたので寝る子さん好みかなぁ??
本当に面白かったですよ。ビデオやDVDが出たら観てくださいね。
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おはようございます＾＾
＞『ワイルド・スピード×２』の試写会に行ってきました。
おぉ、もう２が出来ちゃってたんですね。
前作は私もテレビで観ましたが、警官をやめたブライアンが今度はなんと。。
（っていうか予測はつきましたが・・・あはは）
私にはメカの話はさっぱりで、
同居人が多少解説してくれたものの、そっちの方は全然わかりませんでしたが、
あのど派手なストリートのスピードレースは今回も健在みたい。
スクリーンだと迫力満点でしょ。
・・・あの、青い目なら何でもいい、というわけでは(笑）
でもスティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンあたりから
好きな男優さんが出てきたのは確かでしたけどね。
ブルーの瞳は神秘的です♪
あはっ、ルコント作品に出てくる女性になれれば本望でありますが、
もはや無理っていうか、最初から無理・・・＾＾；
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みなさん こんばんは
関東地方は連日の雨なもんでビデオ鑑賞の日となり，『青春デンデケデケデケ』を観ました。大林作品の中でもこの作品は見逃しておりました。
１９６０年代中頃の四国の田舎町を舞台に，ベンチャーズに憧れ，ロックバンドに情熱を燃やす高校生たちを軽快に描く青春ドラマ。監督は大林宣彦。第１０５回直木賞を受賞した芦原すなおの同名小説（河出書房新社・刊）を原作に，脚本を石森史郎，撮影を萩原憲治と岩松茂が担当。特別出演するベンチャーズの「パイプライン」をはじめ，６０年代のロック・ミュージックが全編に散りばめられている。
青春時代を懐かしく想いましたね。今TVでやってるウォーターボーイズに似てましたね。
> あはっ、ルコント作品に出てくる女性になれれば本望でありますが、
> もはや無理っていうか、最初から無理・・・＾＾；
冷夏の理由が何となく見えて来ました・・・寝る子さんが素直すぎる・・・（笑
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＞冷夏の理由が何となく見えて来ました・・・寝る子さんが素直すぎる・・・（笑
ひどっ。。(笑）
お盆はおかあさん＆嫁さん＆娘の３役は忙しいのですぞっ。
でも確かに昨日なんてホントこれ、夏ぅ？という肌寒さでしたねえ。
同居人の実家でお盆にレギュラーコーヒー（ほっと）入れたのって、
初めてじゃなかったかな？？
＞『青春デンデケデケデケ』を観ました。
あ。これ好きな映画です～＾＾
私も高校時代に他校の生徒とバンドに熱中しておりましたし、
自分の青春時代と、どこかダブってわくわくして観ちゃいましたね。
これは宇部地区のお話ですけど、みんなで作る映画祭、ってことで、
私のリクエストした作品も晴れてスクリーンで観る事が出来る事となりました。
９／１３（土）～９／１９（金）は
「ゴースト ニューヨークの幻」「タイタニック」
「ブルース・リー ドラゴンへの道」の３作品。
更に９／２０（土）～９／２６（金）は
「ターミネーター２」「ニューシネマ・パラダイス」
「フランダースの犬（アニメ）」の３作品。
１本１０００円での前売り券発売とか。
通しなら５０００円で全部ってのもありのようです。
さて、私がリクエストした映画はどれでしょう＾＾
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みなさん こんにちは
> お盆はおかあさん＆嫁さん＆娘の３役は忙しいのですぞっ。
> さて、私がリクエストした映画はどれでしょう＾＾
おかあさんの立場の寝る子さんがリクエストしたのは『ゴースト ニューヨークの幻』，嫁さんの立場の寝る子さんがリクエストしたのは『ブルース・リー ドラゴンへの道』（ご主人が可愛そう 笑），娘（チョッと無理が有るけど）の立場の寝る子さんがリクエストしたのは『フランダースの犬（アニメ）』と言ったトコでしょうが，予想としては『ニューシネマ・パラダイス』かなぁ?? 第２候補として『ゴースト ニューヨークの幻』かなぁ??
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ピンポーン、あたりぃ（賞品はありません・・・）
「ニューシネマ・パラダイス」は、
是非娘にも映画館で観て欲しい映画だったのでリクエストしました。
好みではありますが、どうしても私も同居人もスクリーンで観たほうがいいよね派。
この名作は私もまたスクリーンで観たいと思っていましたので、
今からとても楽しみにしております。
さて、お昼からフジテレビ系で、
「踊る大捜査線・秋の犯罪撲滅スペシャル」なるものをやっておりまして、
チェックしてなかったものですから、つい観入ってしまいました。
これは９８年１０月放送分の再放送ですね。
放火事件が発生して、青島刑事と恩田刑事が成田に迎えに行くのですが、
護送中に犯人（大塚寧々）が逃亡。
恩田刑事に逃亡幇助の疑いがかけられます。
室井は青島に「恩田刑事を監視するように」と命令を下し、
ついには盗聴まですることにし、青島刑事は・・・というストーリー。
いやぁ、観ちゃいますねえ。
今頃遅い・・・？＾＾；
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で、今夜は例によって３人で「コンフェッション」を観て来ました。
「HERO」と「仮面ライダー５５５」は満席状態。
でも「コンフェッション」は少ない・・・やっぱり地味な映画かなぁ？
これは製作総指揮がスティーヴン・ソダーバーグ、脚本はチャーリー・カウフマン
そして監督があのジョージ・クルーニーであります。
アメリカだけでなく世界中のテレビ番組に大きな影響を与えたといわれる
プロデューサー、チャック・バリスの自伝をもとにした映画です。
彼は実は裏でCIAの仕事を手がけ、なんと３３人もの人間を殺しながら
このテレビの仕事をやってきた、という凄いお話。
彼の作品は日本でも色々な番組になってます。
新婚ゲームは、「新婚さんいらっしゃい」
家族ゲームは、「クイズ１００人に聞きました」
ゴング・ショーは、「笑っていいとも」
デート・ゲームは、「あいのり」
そしてエンタティンメント作戦は、「ロンドンハーツ」
そう、素人を表に出した、画期的な企画を出したのがチャック・バリスでした。
この映画は映像とか、色彩、音楽のセンスが良くて、
時代が実に生きています。
バリスを演じたサム・ロックウェルはあまりメジャーではありませんが、
実にいい表情・・・目がいいですね。
演技派をまた見つけちゃった、という感じです。
CIAのジム・バードを演じるのはジョージ・クルーニー。
パトリシアはジュリア・ロバーツ（いつもさん、これちょっとショックかも(笑））
そしてバリスのGF、ペニーを演じたドリュー・バリモア。
やっぱりうまいですね、さすがです＾＾
カメオ出演に２人のハンサムな俳優が登場しますが、
この場面に出るとは・・・と、結構うけますよぉ。
ストーリーを楽しむことも、もちろん出来ますが、
私はバリスの心理描写が実に見事に描かれているな、と感心しました。
演出お見事。
クルーニー監督、これからも期待大です♪
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今日は「スペインからの手紙・ベンポスタの子どもたち」というのをやってました。
(1993年・松竹だそうです)
最後の３０分ぐらい見ただけで
緒形直人が出てたのを「北の国から」の純だと思ってました。
最後のキャスト紹介で（えっ？緒形直人だったの？）と。
すみません、興味の無いオトコのタイプは全く分からないので・・・
佐久間良子が出てました。
緒形直人の恋人の母親役？で普通の主婦役？
美しい人には貴婦人役こそが似合うと思いました。
浮いてしまう・・・と。
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みなさん こんにちは
[28] 寝る子さん
> 「ニューシネマ・パラダイス」は、
> 是非娘にも映画館で観て欲しい映画だったのでリクエストしました。
映画を観て「この作品は良かったなぁ」と思う事は多々あるのですが，「映画ってすばらしいなぁ」と思うのがこの作品ですね。私もこの作品は「お気に」の一つです。愛とか恋とかいうものを単に男女間の言葉だけに留まらせずに表現してる事や，古典的なすれ違いを演出してるあたりがその理由です。
そうそう，お願いですが，この作品を観る前にRUIの「月のしずく」を聞いて行ってください。ラストシーンのBGMと比較してくださいまし。エンニオ・モリコーネと松本良喜さんはメロディライン的に同じ感覚を持たれてるかも（おいらだけの発想かも）しれないですから・・・。
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寝る子さん，『コンフェッション』をご覧になられたんですね。羨ましい。
アメリカ作品で，CIAやFBIという単語をよく耳にしますが，これって，CIAが外国事件担当，FBIが国内事件担当という認識で良かったのでしょうか??『コンフェッション』はCIAだから外国犯罪がらみっていうお話ですか??
『ERシリーズ』『オーシャンズ１１』に出演してたジョージ・クルーニーが監督・出演ですか??ドリュー・バリモア，ジュリア・ロバーツも出てますね。観てみたいですねぇ・・・
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暇潰しのギャンブラーさんが先月書き込みされてた『鉄塔 武蔵野線』のストーリーを愚息に聞かせたところ，電柱バージョンとして家の前の電柱から探検を始めました（自転車で一緒に連れまわされました・・・トホホ）。彼の夏休みの自由研究だそうです。タイトル：電気はどこから来ているの?? です。
で，本日無事完了しました。
家の前の電柱から番号の若い方へ進んで１号柱を発見したのですがそれから先がどこに行っているのか解らなくなってしまい（地中に入ってた），東○電力㈱武蔵野支社に聞きに行ったら丁寧に教えてくれました。その他，トランスや開閉器のことまで，小４生が理解できる言葉で教えていただき大変感謝しました。要所要所で撮った写真も張付けて，B3の画用紙５枚分の力作となりました。
自由研究のヒントになりました。ありがとうございました。
まだ自由研究の済んでないお子さんをお持ちのお父さん・お母さん，この時期から焦らないようコツコツとやらせましょうね。あと，読書感想文が残ってるらしい・・・未読だそうです・・・親の気持ちも知らないで横でアイス食べてます・・・トホホ
スレとは関係ない話題で申し訳ないです m(__)m
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おはようございます＾＾
お盆休みも終了。
今朝からまたお仕事が始まる方も多いかな。
生活リズムが違ってくるので、体調にどうぞみなさまお気をつけて。
＞「スペインからの手紙・ベンポスタの子どもたち」というのをやってました。
うーん、これは知らないですが、どんな映画なんでしょう。
邦画にも詳しくなりたいですね。
＞『コンフェッション』はCIAだから外国犯罪がらみっていうお話ですか??
ですね。番組に便乗して、というか裏の仕事に便乗して、というか、
外国でのシーンもいくつか出てきますよ。
ジョージ・クルーニー演じるＣＩＡのジムは、
バリスの素行調査をかなり詳しく行い、彼は世間といつも戦うテレビマンだ、
ということで、彼を工作員に抜擢したということになっています。
バリスはとにかくもてたい、女性といちゃいちゃしたい、
目立ちたい、という男だったので
（そのせいか裸のシーン、多かったなぁ）
野心は多かった風に描かれていました。
アメリカテレビ界の道徳倫理監視機関（ＦＣＣ）からの絶え間ない圧力、
見識派からの抗議、局の幹部との対立・・・などなど、
表の世界でも彼は闘争本能むき出しでいたりして、
あ、これで工作員向きだと判断されたのかな？なんて感じましたが。
お。Andｙ56＠三鷹さん、パパしてらっしゃいますねえ。
我が家も４日しか休みのない娘が、
それでも出された宿題と格闘しているようですが、かなりの量のようで。。
えっへっへ。
ポスターのレタリングを手伝って欲しいみたいですけど、
文字数を聞いて、走って逃げました（なんちゅー親じゃ）
私は宿題をやるより頭を叩かれる方を選ぶ潔い子でしたけどねぇ（違うかなぁ。。）
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「ニューシネマ・パライス」を親子で観る。いいですね。NEOKIはDVDでこれを観るといつも涙がでてしまうんです。ちなみにこれを重ねた日本映画がありますけど、覚えてらっしゃいますか、「虹をつかむ男」デス。
寝る子さん、「ＨＥＲＯ」いかがでしたか。意外と戦闘シーンが少なくて、寝る子一族にはちと欲求不満だったのでは？だれがなんの目的で皇帝の命を狙っているのか、途中でわからなくなってくる。そういうのがテーマの一つだったのかもしれないなぁ、と思いました。
なによりも「ロリコン映画の巨匠」あのチャン・イーモウが武侠映画をつくるなんて、びっくりです（笑）。ジェット・リーもマギー・チャンも年齢を感じさせずかっこいいですね。空飛んでたし。
そのほかお盆にみた映画
「バティニョ－ルおじさん」。パリで総菜屋を営む普通のオジサンが、とあることから３人のユダヤ人の子供をかくまうことになった。ナチスの目を逃れ、子供たちを無事スイスに逃すことができるだろうか。普通の人が暴力と対峙する姿をみながら、「倫理」とはどういう場所でいつ生まれ得るのか、ということをすこしまじめに考えてみました。
「トーク・トゥー・ハー」
愛のきっかけはひとそれぞれだねぇ。そして愛しかたもひとそれぞれだねぇ。看護士とジャーナリスト、二人の男に十分、感情移入してきました。ただほんとに「世界中が泣いた」かどうかクエスチョン・マーク。少なくとも場内ですすり泣きは聞こえなかったよ。
「ホテルハイビスカス」
やっと！やっと！昔コミックスとして「モーニング」に連載していた頃から大好きな作品でした。でも映画としても、それに負けずいいです。平良とみ（ちゅらさんのおばあ）や登川誠仁（沖縄民謡界の巨匠）ら芸達者のベテランに囲まれて、主役の女の子が自由奔放に演技を楽しんでいます。「ナビィの恋」と同じ監督さんなんですね。
というわけでまだパオレーツもターミネーターも行ってません。どっちもビデオじゃなくて、でっかいスクリーンで観なくちゃ、とわかっちゃいるのですが。
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おはようございます～昨日今日とまたいきなり暑くなっちゃいましたね。
お盆過ぎたら涼しくなるのが定番なのに・・・ぶつぶつ。。
ＮＥＯＫＩさん、また沢山ご覧になっていらっしゃいますね。
「ＨＥＲＯ」はまだ観てないんです・・・＾＾；
でも今日あたり娘と行く予定です。
べっ、別に戦闘シーンが好きな一家ではないのですが(焦）
「バティニョ－ルおじさん」
＞「倫理」とはどういう場所でいつ生まれ得るのか、
＞ということをすこしまじめに考えてみました。
素敵なコメントですね。
この一言で私も観に行きたくなってしまいました。
「トーク・トゥー・ハー」
ほぉ、そういう印象でしたか＾＾
愛するということの不思議さ、それを見守っていなければならない哀しさ、
そういうものが透明感を持ったまま描かれているとのお話でしたが、
観方が色々、というのがまた映画の楽しみのひとつですね。
「ホテルハイビスカス」
コミックスが原作なんですね。
私も「ＮＡＲＵＴＯ」だの「ブリーチ」だの見ていないで、
ちょっと大人のコミックスも読んでみよう・・・＾＾；
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昨日はレディス・ディということで映画が１本１０００円で観られました。
「ＨＥＲＯ」観て来ましたよ。
いやぁ、結構多かったかな。
ストーリーは７月のでAndｙ56＠三鷹さんが説明してくださってますので
割愛させていただきますけれど、
いやぁ、布、よかったですねぇ（え、違う？＾＾；）
だってあの素材感でしょ、自然や人の心や動きとの調和でしょ、
なんたってあの色、組み合わせ・・・これはうむむ。。と思ってたら、
なんとあのワダ・エミさんじゃぁあーりませんか。
さすがですねぇ、
ど派手なワイヤーアクションに引き気味でも(言っちゃった）
音楽もよかったし＾＾
日本からは鼓童が参加してるんですね、戦闘シーンで聞けます。
矢が飛んでくるシーンは凄いです。
私にはなんだか夏の疲れをとるような癒し映画系に感じられましたけど、
これも違う？(笑）
マギー・チャンやっぱり凄いですねえ。
こういうと叱られるかもしれませんが、
あのチャン・ツィイーが、存在感でまったく負けてる・・・＾＾；
ジェット・リーは実力が凄いのだから、
ワイヤーなしで演じさせてあげたかったですね。
トニー・レオンは「薄汚い無精ひげでも爽やか」とは、
うちの娘の言葉です。
うむ、ハンサムはやっぱり得だ♪
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みなさん こんばんは
> 「倫理」とはどういう場所でいつ生まれ得るのか、ということをすこし
> まじめに考えてみました。
何年前かに『許されざる者』を観た時，そんな感覚を持った気がしました。
どんな演出か興味ありますねぇ・・・。
『ＨＥＲＯ』ネタで少しお話を・・・。
西洋と東洋の違いを自分ながらに書いてみますね。西洋は個人の英雄がいてその人が悪者や権力に対して立ち向かって英雄視されるのに対して，東洋では国や民族のために個人を捨てて行動を取る人を英雄視する。そこに文化の違いがあるように思えます。
WTOへの加盟が承認された中国，そして中国映画界を率いるチャン・イーモウ監督。13億市場に対して外国映画が参入してきた場合，今までの作品で対応できるか??その事を考えてこの作品を作ったのか??
この監督は中国映画界を考えた上でこの作品を作ったのか，個人の売名行為で作ったのかは人それぞれの判断でしょう。中国映画界が映画を買わされる立場になるか外国に売る立場になるかは今後の問題でしょうね。東洋文化を背負って，売る立場にないたいと一生懸命になってる『ＨＥＲＯ』の関係者たちの心境が伺える作品だったと思いますね。
> マギー・チャンやっぱり凄いですねえ。
素直そうに映った「白の世界」の彼女が素敵に思えました。
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で，本日『愛してる，愛してない』『ヘヴン』の２本立てを観てきました。
愛してる，愛してない：劇場通信を引用
画学生のアンジェリクは心臓外科医のロイックから，初めての出会いに一輪のバラを贈られて・・・夢想家アンジェリクの一途な恋の，主観と客観。女流監督レティシア・コロンバニの意欲的なデヴュー作。
最初は「なんだ，『アメリ』の続編じゃん」と思ってましたが，時間が経つにつれ，何かが違うのに気付いて・・・。後半の視点が逆転してからの何とも言えない恐ろしさ。『ドニー・ダーコ』を思わせる結末。と思ったら終わり方にニヤリとさせられ「まっ，いいか」と納得。前にも『ドニー・ダーコ』の時に話しましたが，「精神異常者の幻覚でした」や「子供の夢でした」という終わり方はおいらとしては許せない終わり方なんだけど，この作品はまさにそれ。ただ，途中にドンデン返しがあったことと演出的なトリックがなかった分救われてた。
ヘヴン：劇場通信を引用
『トリコロール』のキェシロフスキ監督の，ダンテの神曲をモチーフにした遺稿脚本。夫を殺した男への復讐に失敗した女と，その死を覚悟しながらも正義を貫こうとする彼女の姿に恋をしてしまう若き刑務官。男の一途な愛が，女の心を揺さぶり，２人だけの楽園へ・・・。詩篇にも似た遺稿を『ラン・ローラ・ラン』のティクヴァ監督が，純化した語り口で描く優美なラブストーリー。
色々なとこに気を配ってる感じがして，この作品はのめり込みました。自然の風景を綺麗に取入れてたり，叙情的というかラブストーリーに見えるが人間愛のウエイトの方が大きいように感じたり，言葉で表現するだけじゃなくて流す涙が表現したり・・・全てにうなづけました。オープニングのヘリの映像が最後に点になるとこと，ラストのヘリが小さくなっていくとこの気配り，最高でした。教会でのシーンも納得だし，彼の父親の後姿も良い色出してましたよ。この作品は自信をもって推奨できますね，おいら。
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おはようございます＾＾
マギー・チャンは白のパートが一番好きだそうです。
白といっても少し生成りっぽい色で、上に薄いグレーがかけてあって。。
うぅむ、あの色合いは凄い。
Andｙ56＠三鷹さんはまた、よさそうな映画をご覧になっていらっしゃいますね。
こちらも観てみたい映画は色々あるんですけど、
なかなか観るのは難しいようで・・・＾＾；
「パンチドランク・ラブ」とか「エデンより彼方へ」とか、
「藍色夏恋」「名もなきアフリカの地で」「ゲロッパ」なんて観てみた～い。
「ヘブン」チェックですね＾＾
らじゃー♪
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寝る子さん こんばんは
時間とお金があれば色々と観たい作品が有りますよねぇ，同感。おいらも上げるとすれば，『風の絨毯』『藍色夏恋』『リーグ・オブ・レジェンド』『ドラゴンヘッド』・・・かなぁ・・・。『藍色夏恋』は被っちゃいましたね。
昨日，劇場の人と話す機会が有り，今後の上演予定を聞き出したのですが，おいらとすれば期待通りの作品でした。例えば『トゥー・ウィークス・ノーティス』『ムーンライト・マイル』『人生は，時々晴れ』『マナに抱かれて』『おばあちゃんの家』『めぐりあう時間たち』『シカゴ』『北京ヴァイオリン』『エルミタージュ幻想』etc（記憶に残ってるものだけですけど・・・）だそうです。２本立てでの組合せですので，どれとどれが組合わさるかは解りませんが，今から楽しみです。観て来たらその都度報告致しますね。
昨日観た『ヘヴン』はBGMも良かったですよ。インストゥルメンタル的なピアノの単音＋バイオリンの組合せで，シツコクなかったからね。観る機会が有りましたらぜひ観てくださいまし。
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昨日だったかビバリーヒルズへ行った時
ウエストウッドのアブコという映画館に
「フレディＶＳジェイソン」
というのがかかってました。
エルム街のフレディが１３日の金曜日のジェイソンのマスクを盗んで悪さをするというのらしいです。
恐怖倍増で面白そうだけど見にいけないです。
こちらで最近のお勧めは「シービスケット」とかいう競走馬の優駿系映画らしいです。
なんで「海」に「ビスケット」なの？と阿呆の私は思ってしまいました。
馬って「平熱」でも佐々木高綱の生月の話題が賑わってますが
イギリスでは「ブラックビューティ」とかアメリカでは？「子馬物語」とか←本当か？
洋の東西を問わず人と馬のお話は名作になるみたいですね。
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当分ギャンブラーじゃないさん こんにちは
> エルム街のフレディが１３日の金曜日のジェイソンのマスクを盗んで・・・
わっはっは・・・
オラー系の苦手な人たちも楽しく観れそうな演出ですね。これって，ハルクがターザンのパンツを盗んで悪さをするようなものですかねぇ??ジェイソンにせよターザンにせよ，トレードマークを盗まれてどういう登場の仕方をするのでしょうね，考えただけでも笑えますよ。もし，ターザンだったら葉っぱを付けて登場！！想像しただけでニヤリですね。
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↑ 誤字がありました。
× オラー系
○ ホラー系 でっす。すみません m(__)m
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Andyさん
ホントにトレードマークを盗まれて悪用されたら怒れますよね。
思わず「ジェイソン頑張れ！」とエールを送ってしまいました。
バカなワタシ・・・
この戦いに「テキサスのチェーンソー・マサカー」（電ノコで殺人するホラー）の殺人鬼が加わって
フレディｖｓジェイソンｖｓテキサスなんて作品が将来出来るかもですね。
ホラーものって安直に出来上がって観客動員も簡単だから儲かるでしょうから
ホラーものってハズレがない気が・・・します・・・
そうすると将来すべてのホラーの主人公が総出演ってのも出来るかもですね。
サダコも？
いや～、これは怖い・・・
ワタシは日本のお化けものはあんまり好きじゃないです・・・
身に迫ってしまうのよ・・・
ホラーあたりは指の隙間から覗き見してキャーキャーが楽しい・・・
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当分ギャンブラーじゃないさん
> そうすると将来すべてのホラーの主人公が総出演ってのも出来るかもですね。
もうスグ公開の『リーグ・オブ・レジェンド』はまさに主人公の総出演です。
インディ・ジョーンズの祖先にあたるH・R・ハガードの秘境冒険小説『ソロモン王の洞窟』のアラン・クォーターメイン，ジュール・ヴェルヌの海洋科学小説『海底二万里』のネモ船長，ブラム・ストーカーの恐怖小説の金字塔『吸血鬼ドラキュラ』のヒロイン＝ミナ・ハーカー，H・G・ウェルズの怪奇科学小説『透明人間』のロドニー・スキナー，マーク・トウェインの不滅の少年小説『トム・ソーヤーの冒険』のトム・ソーヤー，オスカー・ワイルドが永遠の若さを望む青年を耽美的に描いた怪奇幻想小説『ドリアン・グレイの肖像』のドリアン・グレイ，二重人格の代名詞ともなったR・L・スティーブンソンの怪奇小説『ジキル博士とハイド氏』のジキル。彼ら７人が競演ですからきっと楽しい作品になってると思いますよ。公開が楽しみです。
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Andyさん
そのタイトルどこかで見たような気がします。
伝説の主人公のオンパレード映画でしたか。。。
何だろうとは思ってたのですけど。
そうすると「美女のオンパレード」の映画ってのも出来るかもですね。
いえいえ
美女の総出演ですと「女の戦い」が凄いかも。
演出家も大変ですよね。
更に演じる女優達の争いも凄いかも。
エリザベス・テーラーも「私も出してよ」と出てこれば
カトリーヌ・ドヌーブも「私も」と。
女の戦いはスサマジイことになりそう。
収拾がつかない。。。
お化けや男の総出演映画なんてカワイイもんかもですね・・・
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当分ギャンブラーじゃないさん
> そうすると「美女のオンパレード」の映画ってのも出来るかもですね。
「彦熱」の美人常連女性陣をメンバーとして脚本を書けますね・・・（笑
また，BLさんが亡き人に・・・怒られそうなので今回は遠慮します。
『８人の女たち』は面白く観ましたが，当分ギャンブラーじゃないさんがおっしゃられる事を想像すると，チョとひけますね。怖い・・・。
『リーグ・オブ・レジェンド』も７人。『七人の侍』『荒野の七人』も７人。
女性の作品は「８」がキーワードか??グループ割れしないようにしてるのかなぁ??（多数決できないから）
余談ですが『オーシャンズ11』の続編が『オーシャンズ12』だそうです。
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ご無沙汰をしております。BLです。
いやぁ、今月もみなさんのコメント楽しませていただいてます。冴えてますね。
最近観た映画をいくつか。
『フィラデルフィア物語』『アフリカの女王』
Ｋ・ヘプバーン、（当然ですが）上手いですよねえ。
高慢なわがまま娘、ちょっとお堅い神父の妹、どちらも雰囲気あります。
どちらも感情の変化というか、人が変わっちゃったような部分、上手いなあ。
どちらも軽いタッチで面白かったです。
『フィラデルフィア物語』はコメディ、『アフリカの女王』はアドベンチャー映画。
『アフリカの女王』の予告編にちょっとウケてしまいました。
特典映像はDVDならではですよね。NEOKIさんに感謝（おそくなってごめんなさい）。
『英雄 HERO』
これもなかなか面白かったです。やっぱり東洋的ですよね。
寝る子さんと同じく、ワイヤーアクションいらないんじゃないかなあと言う感想。
ありゃちょっとやりすぎ（笑）
[38]のAndyさんのコメント、鋭い！チャン・イーモウ監督が同じように語ってましたよ。
マギー・チャンの存在感もさすがですね。ジャッキー・チェンの恋人を演じてた頃も懐かしいですが。
やっぱりチャン・ツィイーの美しさには目を奪われましてけども（笑）
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おぉ、楽しい書き込みがぎっしり(笑）
子供たちは夏休みの宿題の追い込み、
大人はまたこの猛暑の中のお仕事・・・ということでみなさまお疲れさまです。
＞やっぱりチャン・ツィイーの美しさには目を奪われましてけども（笑）
・・・これだよ(笑）
はい、その通りですね。
（何も言うまい・・・）
「ゴースト ニューヨークの幻」（９０年アメリカ）
久しぶりに観ましたねえ＾＾
私はこの映画ではじめてウーピー・ゴールドバーグに出会ったんですが、
いやぁ、彼女の存在感には幽霊になったサムじゃなくても一目置いちゃいます。
デミ・ムーアはほんと、この頃は可憐でチャーミング。
ラストあたりではじわーっと目頭が熱くなりますね。
一度は、もし恋人が死ぬようなことになったら、
自分はどうするんだろう・・・なんて考えたりしませんでした？
切ない別れですが、
ゴーストになってもまだ恋人を守ろうとする、というこの映画は
やっぱり心に残りますね。
＞余談ですが『オーシャンズ11』の続編が『オーシャンズ12』だそうです。
えーっ、これ面白そう♪
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ちょっと古いネタですが、海峡花火大会の下関会場、今年は音楽に合わせて花火を打ち上げる趣向。テーマは武蔵。よく知らないけど（ほとんどテレビをみないので）ＮＨＫ大河ドラマのテーマソングを使ったらしい。でも出だしは「オースティン・パワーズ」のテーマでした。♪ピコピ・チャンチャン・ピコピ・チャンチャン・ピコピ・チャンチャン・チャッ・チャチャッ・チャッ・チャチャーですよ。なぜここでマイク・マイヤーズなのか。
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みなさん こんばんは
> 私はこの映画ではじめてウーピー・ゴールドバーグに出会ったんですが、
> いやぁ、彼女の存在感には幽霊になったサムじゃなくても一目置いちゃいます。
> デミ・ムーアはほんと、この頃は可憐でチャーミング。
昨日の放送は見逃しまいた，残念。ず～っと前に観た時に，占い師のウーピー・ゴールドバーグは憎めないキャラだったように記憶してますし，少しがっちりタイプでショートカットの似合うデミ・ムーアも記憶にありますね。それと，ラスト近くの窓ガラスが凶器になってましたよね・・・確か・・・。
NEOKIさん，面白すぎ！！
ネットライブで花火を見てましたが，音声までは気が付きませんでした。推進委員の方がファンなのかもですね。
昨日の昼に「24時間テレビ」で『ラストプレゼント』のBGMがかかってたのには感動しました。ふとしたことで気付くことってありますよね。
> 一度は、もし恋人が死ぬようなことになったら、
> 自分はどうするんだろう・・・なんて考えたりしませんでした？
こんなところで，男性と女性（一応）の違いがでますね（笑
おいらの場合，「自分が死んでも・・・」って思った口ですね。
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＞「オースティン・パワーズ」のテーマでした。
う～ん、主催者の思惑はいかに(笑）
ちなみに私はこの曲を耳にすると、いつでもどこでも踊ってしまいます。
・・・急に近くから人がいなくなってしまいますが。
＞おいらの場合，「自分が死んでも・・・」って思った口ですね。
あ。生命保険に関する考え方に似てるかも(笑）
同居人は「もし僕が死ぬようなことがあれば・・・」といい、
私は「あなたにもしものことがあったら・・・」と普通に会話を・・・＾＾；
今日からお天気下り坂ですね。
少しは涼しくなってくれると嬉しいんだけど。
みなさま、今日も頑張って参りましょうね♪
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みなさん こんばんは
有楽町に行ったついでに『藍色夏恋』を観てきました。
17歳の高校生モンは，親友のユエチェンといつも一緒。ユエチェンが憧れているのは同級生のチャン。ある日，モンはユエチェンから，チャンにラブレターを渡すように頼まれる。モンは嫌々ながらもユエチェンのために手紙を渡す。無愛想でぶっきらぼうのモンにチャンは興味を抱くようになる。だがモンとチャンが親しくなっていくのがユエチェンには面白くない。モンとユエチェンの仲はギクシャクしていき，このことはモンを深く傷つける。そんなある日，モンはチャンにお互いの秘密を告白し合おうと言い出し，そして自分の秘密を打ち明けるのだった・・・。
思春期の思いを表現した作品で，あの年頃は誰でもピュアな心の持ち主だったんだよね。おいらもそんな時が有ったなぁ・・・。と昔を想い出す作品。
答えが出ないで悩む・・・悩めば悩むほど，そのご褒美として，時間が解決してくれる。
ユエチェンから頼まれたラブレターの差出人はモンになってて，そのラブレターが学校の床に糊付けされてた。モンとチャンは呼び出されてみんなの前でお掃除。剥がすために足でこするしぐさ。このシーンが気に入りました。ウ～ム，言葉では表現するのは難しいので観てくださいまし。夜のプールで隠れているときの会話，体育館での迫力がある言い争いのシーンも印象に残りました。「木村拓也」が出てきたのには驚きましたが・・・。
しかし，どこと無く「物足りなさ」を感じましたよ・・・なんなんだろう??この感触・・・新しいジャンルかもしれない・・・（笑
予告版だけで15分（７作品）有った中で『アララトの聖母』『ポロック』は面白そうだし，気になりました。
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Andyさん
男女のさやあて
三角関係
諍い
友情
こういうのって洋の東西・時代の新旧を問わず
いいですね～
お友達のために仲を取り持ったつもりが思わぬ展開。
おかしくもせつない
あ～
青春っていいな～
キムタクが出て来るんですか？
私は上海の友人にキムタクはカッコいいと言われて面食らったことがありますが
私も彼の目がいいって思います。
って関係ない話にもっていってごめんなさい。
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＞有楽町に行ったついでに『藍色夏恋』を観てきました。
あ。これ結構話題になってる台湾とフランス？の映画ですよね。
新しいジャンルかぁ・・・こっちでもやってくれないかなぁ。
ギャンブラーさんがおっしゃってた「SEABISCUIT」ですけれど、
これ、１９３０年代、大恐慌に喘ぐアメリカ人の士気を鼓舞したといわれる
実在の競走馬のお話なんですね。
もうすでに来年のアカデミー作品最有力だと言われているとのこと。
騎手役にドビー・マグワイア、オーナーにジェフ・ブリッジス。
ローラ・ヒレンブランドの大ベストセラーでしたっけ。
こちらも公開が楽しみです♪
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みなさん こんばんは
ギャンブラーさん（頻繁にHNを変更されれるのでこれで使用させてくださいまし，使用許可必要ですか??）
> 諍い
すばらしい表現ですね。日常会話に出てこない（おいらだけかも知れないけど）言語を引用してる表現には驚きました。ボキャブラリーが豊富で羨ましい。「会にあはぬ花 六日の菖蒲 諍いかな」
> キムタクが出て来るんですか？
ごめんなさい。おいらの解説不足でした。木村拓也さんは登場しませんが，彼の名前「木村拓也」が使用されてたっていう訳です。ネタバレになりますので詳細までは書きませんのでご了承を・・・。
あっ，それと，ギャンブラーさんの[47]で > 美女の総出演・・・が有りましたが，旬のもので『デブラ・ウィンガーを探して』というのをみっけました。多分，BLさんからのご報告があるのでは・・・期待して待ちましょう（笑
寝る子さん，早くも来年のアカデミー賞のお話でっか??
おっと，いけねぇ・・・映画好きだけど，映画マニアじゃないから，深入りしないようにしよう。ついつい検索したくなりますよね・・・。風の便りを待つ事にしよう。でも，興味深々でっす。
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ふふふ
ＨＮはまだ収まってませんねえ～
申し訳ないです。
先週の月曜日に義兄を引越しさせるちょっとのつもりでロスに来てるんですが
この義兄が子猫並みの気まぐれ人間でして
毎日毎日義兄が「行くぞ」というのをひたすらに待ってる状態でして
「ベネシアンがよく出るから行こうよ、車いす押してあげるから」とかなんとか
騙してるのですがなかなか引越さない。
で、早くギャンブルしたくてたまらない～心境。
「シービスケット」はカンバをいかに競走馬に調教するか、その背後では、人間のどろどろした世界があって
という「天国への階段」系ストーリーのようで
見てそんの無い映画だそうです。
昨日はゴールデンリトリーバーがフットボール選手になって活躍するという
お子さま映画をテレビでサワリ部分を見ました。
なんか丸顔のゴールデンリトリーバーでひょうきん系の顔してるのが違和感ありました。
ゴールデンリトリーバーって面長の気品系しか見たこと無かったので。
犬が人間を出し抜いて「タッチ」してひっくり返って背中をかいてるというのが
いかにも人間が食われてて
映画って動物と子供を使うと受けるという定番でした。
フットボールの試合にある女性が開会式用の国歌？か何かを歌うのだけど
これがすごく外れてて
私でも＜汗たらたら＞の音痴ぶりで
（わたしよりヒドイやんか・・・）
純粋に無邪気に笑える映画でした。
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