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映画、ひとり１０００円は嬉しいな。。と、それだけじゃありません。
本日観て来たのはあのジャック・ニコルソンの「アバウト・シュミット」です。
ジャック・ニコルソンといえば「カッコーの巣の上で」だの「シャイニング」だの、
結構怖い役が印象に残っている演技派の代表選手ですけれど、
この映画では６６歳で定年を迎えたおじさん・ロード・ムービーの主役として
実に素晴らしい演技で私たちを魅了してくれます。
定年退職したシュミット（ニコルソン）は妻の死、娘の結婚を目の当たりにして
「今まで築いてきたものは一体なんだったんだろう」と、
これまでの人生で「落として」きたものを懸命に答えを探そうとします。
しかし、彼の隣にあるもの。
・・・それは深い深い孤独でした。。
愚かだけれども愛しい、素のままのおじさんのなりふりかまわない生き方は、
笑いを誘い、涙を誘います。
ラストできっと静かな幸福感をあなたも感じて下さるのではないかしらん。
競演は「ミザリー」「タイタニック」のあのキャシー・ベイツ。
彼女はチャーミングですねえ。目が素敵♪
だけど、ヌードにお目にかかれるとは思ってなかったので、
ちと狼狽致しました（笑）
派手ではないですが、本当にいい映画を作ろうとした人々のぬくもりの中で
育まれた素敵な素敵な映画です。
機会があれば、ぜひご覧になってくださいねえ＾＾
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[1]寝る子さん
キャシー・ベイツのヌードですか?? 若い頃の回想シーンですかねぇ??
今のだったら，観たくないです（キッパリ
彼女は人情ものには欠かせない地位を築いてますよね。
ジャック・ニコルソンの，何とも言えない「せつなさ」を表現するシーンが
目に浮かびます。機会があれば観に行きたいなぁ。
で，『めぐりあう時間たち』を見てきました。
この手の作品好きの私としては，思わず眼に力が入りましたね。
ラスト近くで３つの話が繋がるあたりは背筋がぞっとしましたよ。
ニコール・キッドマン，メリル・ストリープ，ジュリアン・ムーアそして
エド・ハリスの演技はすばらしい。アカデミー賞でニコール・キッドマンが
主演女優賞を受賞したのですが，私としては，メリル・ストリープの演技に
拍手を送りたい。『マイ・ルーム』でディカプリオ相手に，わがままで
ヒステリック，その反面母性的な優しさが見え隠れする（包容力）役柄を
こなしてましたが，今回も更にその役柄に拍車をかけてたように思えます。
その分年を取ったと言うことでしょうが・・・。
窓際に座ってるエド・ハリスとの会話や特殊メイクのジュリアン・ムーア
とのしみじみした会話は聞いてて，一言一言に頷きました。
耳に残ったセリフがあるのですが，
ジュリアン・ムーアが，旦那の望む理想の妻を演じることに疲れ，
彼の誕生パーティを開くためケーキを作ってる最中に，息子から
「人を愛すって証拠がないといけないの??」（こんな感じかな）って
質問されますね。このセリフが私の心の奥にすっかりハマってしまいました。
久々に劇場で観てきましたが，やっぱり劇場はいいなぁ・・・。
今月もよろしくお願いします。
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BLです。今月も（は、かな？）よろしくお願いします～。
さてさて久しぶりに週末休みなので映画を観てきましたよ。
まずは昨日、『８Mile』を。
普段はラップはあまり聴かないし、音楽映画もあまり観ないんですけど、
ちょっと興味があって観に行ってみました。
映画自体はなかなか良かったんですけど、ラップは難しい。
ラップって言葉遊びな部分もあると思うんですけど、日本語字幕では苦しいですね。
バトルのシーンは、ラップで悪態をついてるだけになっちゃう。
それでもエミネムは凄いんだなと言うことは分かりますし、なんといっても主題歌はかっこいいですねえ。
この曲はあちこちでよく耳にしました。釜山に行ったときもCDショップでガンガンなってました。
あと、始めの方のシーンでエミネムが歌う子守歌がなぜか妙に印象に残っています。
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それから本日、映画の日ですので１０００円で観られるのは嬉しい。
ということでワタクシも『アバウト・シュミット』を観てきました。
寝る子さん、僕も久しぶりに宇部シネマスクエアに行ったんですよ。
観たのは違う回でしょうけど。
いやぁ、なかなか良かったです。じわーっとくる感じ。
ジャック・ニコルソンはこういう役も上手いですよねえ。
ちょっと怖い顔で真面目なのにそれが何となくユーモラスな効果を生む。
『恋愛小説家』もそうでしたっけね。
うーん、２０年後、３０年後に観たらまた違う感慨を持ちながら観られるんでしょうね。
人生を考える映画、なのかなあ。
> 今のだったら，観たくないです（キッパリ
・・・今のです（笑）
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あら、さっそくみなさんご覧になったんですねえ。
Andｙ56＠三鷹さんの願い虚しく？BLさんのおっしゃった通り「今の」です（笑）
でも本当にじーんとくるいい映画ですので、
それで観るのを躊躇されることがないようにお願い申し上げますね。
キャシー・ベイツ、いい味出してるんですよぉ～
＞『めぐりあう時間たち』を見てきました。
いい映画ですよね～。
私はこの映画は好きでした。こういう映画って出来るのね、というのが
率直な感想でしたね。３人の女優陣、エド・ハリス、本当に見事な演技です。
あのジュリアン・ムーアの息子役の坊やの瞳、印象的でしたね。
でも、あのケーキの色・・・＾＾；
あれには絶句してしまいましたけれど、アメリカでは普通？（笑）
＞まずは昨日、『８Mile』を。
を、ご覧になったかた発見。でもやっぱりおばさんじゃないや(汗）
本当にそうですね。あのバトルは悪口言えば言うほどいいそうで、
そういうのはちょっと理解しがたいところではありますけれど、
あの映画の中の殺伐とした空気、廃墟など見ていると、
あぁ、ここから生まれたんだなぁという気がしてくるから不思議です。
私もあの子守唄は好きです。
あの女の子の笑顔と共にとても好きなシーンです＾＾
＞寝る子さん、僕も久しぶりに宇部シネマスクエアに行ったんですよ。
ニアミスしましたねぇ、ふふっ＾＾
私たちは最初の回でしたので、多分お目にかかってはいないと思うんですけれど、
あの大きさの会場では前から４番目なんてのがお薦めです。
ちょうど真ん中、前には誰も居ない・・・。
３つ席を取ると、「お父さんの隣はいやっ」という娘の言葉でもって
いつも真ん中に座る私の立場は、いいのか悪いのか。
・・・隣が知らない人のほうがいやじゃないのか？娘よ？
「アバウト・シュミット」の監督アレクサンダー・ペインは私より２つ年下。
１０年前から暖めていたという彼の構想だったようですね、
この、「オジサン・ロード・ムービー」
最初の４５分は完全に自分のオリジナルだよ、と言い切っています。
ニコルソンから呼び出しがあって自宅を訪れたら、
目の前に髪を１：９分けにした彼が立っていたそうで、
あのキャラはジャック・ニコルソンのアイディアだったんですねえ。
でも本人は映画撮影中の３ヶ月は自分の姿を見るのも嫌だったそうですが（笑）
この映画はそうですね、
年代によって受け取るものが違ってくるかもしれませんね。
私なんかはかなり気持ちがわかっちゃう・・・
む？やっぱりおばさん＾＾；；
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こんばんは、BLです。
たぶんですね、あのラップのバトルは相手を散々コキおろす中に、
韻を踏んだり、言葉使いにセンスがあったり、言い回しが独特だったり・・・
そう言うのが、おお、すげーってことになるんじゃないかと思ったんですけど、
字幕だとそれを全て汲むことはできないだろうなあ、と。
あ、一応、字幕はそう言う部分を感じられるように工夫されてたとは思います。
ちなみにあの会場で前から４番目か３番目で見ましたよ。
後ろの方は混んでたんですけど、入ったのがぎりぎりだったので前の方しか空いておらず・・・
けどホント、あの広さでああいう映画ならあのくらい前の方でもイイですね。良かったです。
スターウォーズをあのくらい前だとキツイかも（笑）
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＞スターウォーズをあのくらい前だとキツイかも（笑）
そうなんですよねえ。
ああいうどっかーんとくる映像の時には後ろの方がよかったりします。
映画によるんですよねえ。入ってみないとこれがなんとも（笑）
「戦場のピアニスト」のときは端っこの席でしたので、
これは残念だったなぁ。真ん中だとホントよかったでしょうに。
「マトリックス・リローデッド」の先先行ロードショーのときは、
よく試写会が行われる一番大きな会場でしたので、
これは前から６番目、通路を挟んで我々が座る、というベストポジションで
観ることができました。
足元の小さな照明が気になるとか、ちょっとしたことですが、
何度も通うとなんとなくお気に入りの座席が出来てきちゃうのが不思議です。
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みなさん こんばんは
劇場の席位置の話ですか??そうそう，自分のポジションってありますよね。
近くに，携帯電話をパカパカ（PAKAPAKA）する人や，びん○うスゥイング
する人や，大鼾をする人が居たら集中できなくてがっかりですよね。
あと，観に来てる客層に驚かされる時ってないですか??
先日の『めぐりあう時間たち』には驚かされました。
某生命保険会社のセールスレディの研修会かな??って思いましたよ。
[5] 寝る子さん
> １０年前から暖めていたという彼の構想だったようですね、
> この、「オジサン・ロード・ムービー」
それを聞いたら是非観たいですね。何となくですが『フォレスト・ガンプ
／一期一会』を想い出します。あの作品も，ウェンディ・フィネルマンが
8～9年構想を暖めて，トム・ハンクスに主演を依頼したとか・・・。
その作品は特撮効果とトム・ハンクスの演技力で数々の賞を総ナメに
しましたが，寝る子さんやBLさんの評価から察すると，この作品も
大作として評価されるのかなぁ??観る事が必須かもですね。
時間を掛けた構成や脚本の作品は魅力ありますよね。
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＞先日の『めぐりあう時間たち』には驚かされました。
＞某生命保険会社のセールスレディの研修会かな??って思いましたよ。
あはは。確かにそういう客層かも（笑）
最近例えば１８時から始まる映画、というと、
最初に映画館からのお願い、そして場内暗くなって予告編が２つ３つ
上映されたりしてますよね。
それからいよいよ映画が・・・というときに、どどっと人がなだれ込んで
来る事が多いんですよねえ。
そりゃ始まってからじゃありませんけどもぉ。。
空いてると思った座席にガサガサと座って、それからポテチでもばりばり
やられた日にはもぅ。。
血圧上昇しないようにそろそろ気をつけようとは思うのですが・・・＾＾；
怒りの寝る子に変身しようと思うと、すでに横で真っ赤に怒りに震える
わが娘がいたりします（笑）
・・・親子って似てるのね・・・(汗）
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みなさん こんばんは
『Kissingジェシカ』『スコルピオンの恋まじない』の2本立てを
観てきました。今回のコンセプト・・・??酒の力を借りて・・・かな??
Kissingジェシカ：劇場通信より引用
なかなかこれといった男性に巡り会えないジェシカは，新聞の恋人募集欄に
出会いを求める。出会ったのは・・・。脚本は主演女優２人の共同製作。
ニューヨークならではのヒップでスマートなハートフル・ロマンティック
コメディ。
スコルピオンの恋まじない：劇場通信より引用
１９４０年代のＮＹ。保険会社の腕利き調査員ブリッグスと，
新任のリストラ担当女重役ベティ＝アン・フィッツジェラルドは犬猿の仲。
が同僚のパーティで２人は催眠術師に相思相愛の催眠をかけられ・・・。
魔法の言葉は「マダガスカル」と「コンスタンチノープル」。
お洒落な大人のロマンティックコメディ。
『Kissingジェシカ』の方はカラッとしたお話。この手の作品は苦手です。
『スコルピオンの恋まじない』の方はウディ・アレンの演技に，声を出して
笑わせてもらいました。演技と字幕と言うべきか・・・。
特に，催眠術を掛けられた瞬間の表情は最高に傑作でした。
1940年代のセピア色が何とも言えませんねぇ。
誰か「コンスタンチノープル」って言ってくれないかなぁ・・・。
「マダガスカル」って言ってあげるのになぁ・・・。
話は全く関係ないけど，配給会社のＧＡＧＡをＳＡＧＡと瞬間的に
読み間違えた（はにわさんの頭の毛を想い出した）私でした。
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＞『Kissingジェシカ』『スコルピオンの恋まじない』の2本立てを
＞観てきました。今回のコンセプト・・・??酒の力を借りて・・・かな??
ん？映画もさることながら、「酒の力を借りて」とな？
（妙なところで反応します（笑））
２本立てなんていいですよねえ。
すっかりそういえば、そういうのってなくなってしまいました。
うちの母の世代は「風と共に去りぬ」や「十戒」を劇場でぶっ続けで観た
経験があるらしく、「昔は椅子が悪くてねぇ」なんて愚痴ってましたっけ。
途中で休憩が入るんですよね。
今はそんな映画あるのかなぁ＾＾
いいなぁ、映画館行きたい～
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みなさん おはようございます
> ん？映画もさることながら、「酒の力を借りて」とな？
> （妙なところで反応します（笑））
私が指輪をはずして・・・，じゃなくて，２作品の共通点と言うか，
劇場の主宰者の選択基準を私なりに判断した訳です。
２作品とも「酒の力を借りて」行動を起こしてるから・・・。
この劇場は，会員になれば１年間観放題。２週間毎に作品が変わりますが
気に入った作品があれば何回観てもいいんです。お得でしょ・・・。
そうそう，上演待ちの間に後の女性２人連れの会話（クイズ）に驚いたので
紹介しますね。（別に盗み聞きした訳ではありませんぞ・・・）
その内容は，第○○回アカデミー賞の作品賞を当てる問題でした。
その年の監督賞や話題になった作品も含めて択一方式でやってました。
私も，頭の中だけでクイズに参加させてもらいましたが，「あれれ??
そ～だったっけ??」状態でした。出題者の女性は最初に答えを持って来る
傾向にありましたが，それに気付くのに時間が掛かった私でした。
そんなこんなで，昨晩『マトリックス』を観終わってから，検索したのですが
私の個人的判断ですが，作品賞より有名になった作品も沢山ありますね。
下記にそんな例を挙げてみますので，作品賞を当ててくださいね。
順不同にしておきますね。
第26回：シェーン，ローマの休日，地上より永遠に，リリー
第40回：招かれざる客，卒業，俺たちに明日はない，夜の大捜査線
第41回：2001年宇宙の旅，ロミオとジュリエット，ローズマリーの赤ちゃん，
オリバー，冬のライオン，ブリット，猿の惑星
第49回：ネットワーク，ロッキー，大統領の陰謀，カサノバ
第53回：エレファントマン，普通の人，テス，グロリア，スターウォーズ
（帝国の逆襲），スタントマン
第55回：E.T.，トッツィー，評決，ガンジー，ミッシング，愛と青春の旅だち
第62回：いまを生きる，7月4日に生まれて，ドライビング・ミス・デイジー
フィールド・オブ・ドリームス，インディジョーンズ／最後の聖戦
第71回：プライベート・ライアン，ライフ・イズ・ビューティフル，
恋におちたシェイクスピア
みなさん，どれだけ正解してましたか??
全問正解された方はかなりの映画通だとお見受けします。
微妙に悩むでしょ??俺だけかな??
> いいなぁ、映画館行きたい～
同感です。『マトリックス・リローデッド』観に行きたいなぁ
きょうはこれから運動会のビデオ係りです・・・トホホ
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こんばんは～ＢＬです。
ようやく『マトリックス』を見ました。
といっても『リローデッド』ではなくてパート１の方。
映画館に行く前にちゃんと観ておこうと思いまして。
字幕で見たくてＤＶＤ借りようと思ったんですが空きがなくてビデオをレンタル。
いやぁ、やっぱりなかなか面白いですね。
このマトリックスという虚構世界をどうとらえるかで好みが分かれそう。
あと、格闘訓練プログラムは笑っちゃうんですが、笑う場面なんでしょうか（笑）
いろいろサイドストーリーもあるようですね。
さあ、『リローデッド』だぁ！楽しみ。
・・・いつ行けるんだろう。
> 途中で休憩が入るんですよね。
> 今はそんな映画あるのかなぁ＾＾
来年『ロード・オブ・ザ・リング』３部作完結のおりには３作いっぺんに観るという企画がありそう？・・・１０時間？
あ、２００５年には『スターウォーズ』一挙上映なんてないでしょうか。
ないですか、そうですか。
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『スターウォーズ』を続けて観る場合、
第１作（エピソードⅣ）から観るか、エピソードⅠから観るか、という選択がありますね。
物語の時間軸で観ればⅠから、制作順に観ればⅣから。
もっとも『スターウォーズ』の場合は一応１作１作完結してるから続けて観なくても良いけど、
『ロード・オブ・ザ・リング』は１作目も２作目もほとんど「続く・・・』って感じだからなあ、
３作続けて観るという楽しみも大きいかも。
・・・１０時間だけれども（笑）
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Andｙ56＠三鷹さん、おはようございます～
作品賞ですか。ううむ、難しい。
いいなぁと思った映画が取れるとも限らず、殆どわからない・・・という
のが私の記憶力です。しゅん。
＞きょうはこれから運動会のビデオ係りです・・・トホホ
・・・(^ー^)お疲れ様でしたぁ～♪
我が家も土曜日は娘のクラブがずーっと(蛍見に行ったけど）
日曜日は海岸清掃で、映画館には今週縁がなさそうです。
ぐすっ。
BLさん、これ書いたときおちゃけ入ってるでしょ。
わかっちゃうもんね～♪
・・・１０時間ぶっ続け。
もしあるとしたら、事前に健康診断あったりなんかして。
気力と体力鍛えておかなきゃですねぇ（笑）
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さて、今週は衛星放送でブルース・リーの映画の特集をやっております。
８時から毎日というとなかなか観られないんですが、
いやぁ、懐かしいですね。７０年代ですよ、この映画たち。
先週はジャッキー・チェンの映画の特集をやってましたし、
これも若き日のジャッキーを観れて楽しかったですね。
「ドラゴン危機一髪」
これは７１年・香港。
日本人が悪役で出ておりました。ええと、殴ると人型に板が抜けたりなんかして、
こういう映画を観たことなかった私はびっくりでした（笑）
「ドラゴンへの道」
これは７２年・香港。
ブルース・リー自ら企画・監督した映画ですね。
チャック・ノリスとのコロシアムの格闘シーンが印象的です＾＾
あ。これは今日午後８時から１００分です♪
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「スゥイート・ノベンバー」２００1年・アメリカ映画です。
今「マトリックス・リローデッド」で圧倒的人気を誇る
キアヌ・リーブスのラブ・ストーリーです。
「不幸な男を救うのが特技なの。期間限定の恋をしない？」
「ネルソン、私の11月になる？」
・・・んなこと普通に言われたら引くでしょうが、
なにせおっしゃってるのが、あのシャーリーズ・セロンですからねえ。
誰ですか、二つ返事で今の生活捨てちゃうというのは。。
でも確かにきれいなんですよねえ、うっとりしちゃう美貌です。
エンヤの「オンリー・タイム」が流れるとおばさんも運命の11月の世界に
つい浸っちゃうってなもんです。
携帯も時計もお金もなにもいらない。
ただあなたさえいれば・・・うっ。私がいうと似合わないのは何故・・・。
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みなさん こんばんは
『ドラゴンへの道』を観ました。
トイレのシーンはいつ観ても笑えますね。そして，ダブルヌンチャクの
シーンは生唾を飲み込むほど迫力満点で最高です（ゴックン）。
2日間に渡りＢ・リーの最初と最後の主演作品を拝見しましたが，
身体の維持管理は大変だったのでしょうねぇ・・・。
爪のあかを煎じて飲ませてもらいたいよぉ～。
（胃に悪そうなのでやめといた方が無難かな・・・）
昨日『ドラゴン危機一発』に投票したのは私でした。
日本語でよく使われるのが「危機一髪」，この作品では「危機一発」として
使われているのは，何か意味があるのかなぁ??
> 誰ですか、二つ返事で今の生活捨てちゃうというのは。。
それは私です。（指輪を外す準備中）
『スコルピオンの恋まじない』に出演してた女性でしょ??
下着を着けないでコートを着てた・・・。ご開帳ぉ～・・・。
知的ながらも唇に色気を感じましたよ。股にイチゴの刺青（映画での話）が
あるのを見る??って聞くんですよ。二つ返事で「見る！見る！」って言っ
ちゃいますよね（当～然）。
『スウィート・ノベンバー』観てみたいですね・・・。
> ・・・１０時間だけれども（笑）
10:00に始まって途中30分×2＝１時間の休憩で19:00に終わるってこと??
う～む，胃に悪いので私は棄権します。
そうそう，『王の帰還』を読みましたが，「しと」の事に付いては出て
きましたっけ??解りませんでしたよ。私が鈍感なだけでしょうかねぇ・・・。
どなたかヒントくださいまし。
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私も観ました、「ドラゴンへの道」
・・・って、最初からは観られませんでしたが。
私たちが「燃えよドラゴン」を観て、度肝を抜かれてブルース・リーの作品を
捜し求めたときには、もう彼はこの世にいなかったんですよねえ。
で、この「ドラゴンへの道」もブルース・リーが出てる！っていうので、
必死になって観たことを懐かしく思い出します。
ノラ・ミャオなんて清楚な女優さんいらっしゃいましたね。
いやあ、懐かしいです。
いよいよ今日は「燃えよドラゴン」・・・もう何回観たことやら（呆）
娘は今日塾なので、「えー今日もみたかったのにぃ」と苦りきっております。
どーせ勉強しないんだったら、やめりゃいいのに。。
＞それは私です。（指輪を外す準備中）
・・・これこれ、Andｙ56＠三鷹さん。。
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はい、観ちゃいました「燃えよドラゴン」（７３年・アメリカ・香港）
これ、何度観たら気が済むのでしょう。
またしても同居人と観入ってしまいました(好きだねえ）
ラロ・シフリンのあのテーマ音楽。
そのサントラに入っていたブルース・リーの怪鳥のようなあの「あちょー」の声。
カンフーのスタイル、松田優作を髣髴をさせるあの鬼気迫る表情。
うぅん、やっぱりこの映画好きですねえ。
レイモンド・チョウなんて懐かしい名前を観たりして。
中学時代、これを映画館で観て、興奮したってもんじゃなかったですね。
ヌンチャクを通販で買って、お腹や頭を嫌というほど打ったあなた、
同世代ですよん（笑）
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寝る子さん同様，『燃えよドラゴン』を観ました。
ただのカンフー映画だけではなく，007的スパイ要素が入ってるので，
より一層ハラハラドキドキしますね。
麻薬製造のボスの手のコレクションは気持ち悪かった。
ジャッキー・チェンやサモ・ハン・キンポーを探したけど解りませんでした。
> ヌンチャクを通販で買って、お腹や頭を嫌というほど打ったあなた、
> 同世代ですよん（笑）
どのクラスにも一人ぐらい居るんですよねぇ，そんな奴・・・。
学校に持ってきて特訓の成果を披露してました。
クラスにそんな奴が居たあなた，同世代ですよん（笑）
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みなさん こんばんは
『ブルース・リー／死亡遊戯』を観ました。
違和感は多少ありましたが，楽しめました。黄色に黒の線の全身タイツ，
フィンガー５似のサングラス，ミノカサゴ・・・
それと，ビリーと言う名前なんだけど，「Ｂ・リー」を意識してるのかなぁ??
終盤のブルース・リーは本物だけ有って切れがありましたね。
この作品でのサモ・ハン・キンポーは解りました。
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・・・みなさんおはようございます（なんなんだ。。）
食事が早く済んじゃったので、ごろんと横になっている間に
６月１２日は終わってしまっておりました(涙）
＞『ブルース・リー／死亡遊戯』を観ました。
放映されてたんですよねえ。そうそう。
彼の死後、なにか映像は残ってないものかと当時の映画雑誌に
この黄色っぽい全身タイツのリーさまと、おっきな黒人男性との対決シーン？
がよく載っておりましたね。
最後のブルース・リーのスクリーンの映像、観たかったです。
同居人は映画館で観たそうで、
「ストーリーは。。だけど」
だそうでしたが、いかがでした？
＞どのクラスにも一人ぐらい居るんですよねぇ，そんな奴・・・。
＞学校に持ってきて特訓の成果を披露してました。
＞クラスにそんな奴が居たあなた，同世代ですよん（笑）
・・・女子でそんな奴って、他にいないかしらん（笑）
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さて、今朝は訃報です。
グレゴリー・ペックさんがお亡くなりになりました。
ロスのご自宅にて。
８７歳でした。
カリフォルニア州ラホヤ生まれ。
１９４３年に映画デビューし、「ローマの休日」（５３年）で新聞記者役を演じ、
王女役のオードリー・ヘップバーンと共演。
南部の弁護士役を演じた「アラバマ物語」（６２年）で、
アカデミー主演男優賞を獲得しました。
心からご冥福をお祈り致します。
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言葉もありません。
悲しいです。
心より御冥福をお祈り致します。
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寂しいですね。
『紳士協定』『頭上の敵機』『ナバロンの要塞』『アラバマ物語』は
好きな作品です。
ご冥福をお祈り致します。
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見た作品が多くちょっとショックです。
グレゴリー・ペック Gregory Peckの主演略歴
1916 4/15カリフォルニア州に生まれる
1922 両親が離婚
19 ネイバーフッド・プレイハウス劇団に入る
1940 コーネル・マクリンテック劇団に入る
1942「The Morning Star」で舞台デビュー
1944「The Willow and 」がケイシーロビンの目にとまる
1944 ヘアメイク係のダレタ・ライスと結婚
1944「炎のロシア戦線」「栄光の日々」Days of Glory,
1945「王国の鍵」The Keys of the Kingdom主演男優賞
1945「愛の決断」The Valley of Decision
1945「白い恐怖」Spellbound,
1946「子鹿物語」The Yearlingアカデミー 主演男優賞 ゴールデン・グローブ男優賞
1947「決死の猛獣狩り」The Macomber Affair
1947「白昼の決闘」Duel in the Sun
1947「紳士協定」Gentleman's Agreementアカデミー主演男優賞
1948「パラダイン夫人の恋」The Paradine Case
1948「廃墟の群盗」Yellow Sky
1949「The Great Sinner」
1950「頭上の敵機」Twelve O'Clock Highアカデミー主演男優賞ＮＹ批評家協会男優賞
1950「拳銃王」The Gunfighter
1950 ゴールデン・グローブ世界でもっとも好かれた男優
1951「勇者のみ」Only the Valiant
1951「愛欲の十字路」David and Bathsheba
1951「艦長ホレーショ」Captain Horatio Hornblower[英]
1952「キリマンジャロの雪」The Snows of Kilimanjaro
1952「世界を彼の腕に」The World in His Arms
1953「ローマの休日」Roman Holiday（ウィリアム・ワイラー監督）
1954「夜の人々」Night People
1954「春風と百万紙幣」The Million-Pound Note/Man With a Million[米]
1954「紫の平原」The Purple Plain
1954 ゴールデン・グローブ世界でもっとも好かれた男優
1955 フランス人記者ヴェロニカ・ハサニと再婚
1956「灰色の服を着た男」The Man in the Gray Flannel Suit
1956 長男トニー・ペック Tony Peck 生まれる
1956「白鯨」Moby Dick
1957「バラの肌着」Designing Woman
1958 長女セシリア・ペック Cecilia Peck 生まれる
1958「無頼の群」The Bravados
1958「大いなる西部」The Big Country
1959「勝利なき戦い」Pork Chop Hill
1959「悲愁」Beloved Infidel
1959「渚にて」On the Beach
1961「ナバロンの要塞」The Guns of Navarone
1962「アラバマ物語」To Kill a Mockingbirdアカデミー主演男優賞 ゴールデン・グローブ男優賞
1962「恐怖の岬」Cape Fear
1962「西部開拓史」How the West Was Won
1964「ニューマンという男」Captain Newman M.D.
1964「日曜日には鼠を殺せ」Behold a Pale Horse
1965「蜃気楼」Mirage
1966「アラベスク」Arabesque
1967 ジーン・ハーショルト友愛賞
1968 ゴールデン・グローブセシル・Ｂ・デミル賞
1969「レッド・ムーン」The Stalking Moon
1969「マッケンナの黄金」Mackenna's Gold
1969「０（ゼロ）の決死圏」The Chairman[英]/The Most Dangerous Man in the World
1969「宇宙からの脱出」Marooned
I Walk the Line, 1970
1971「新・ガンヒルの決闘」Shoot-Out
1972「The Trial of the Catonsville Nine」 (producer only)
1973「荒野のガンマン無宿」The Gun Fighter
1974「荒野のガンマン無宿？」Billy Two Hats
1974「ダブ」The Dove (producer only)
1976「オーメン」The Omen
1977「マッカーサー」MacArthur
1978「ブラジルから来た少年」The Boys from Brazil
1980「シーウルフ」The Sea Wolves
1982「引き裂かれた祖国／ブルー＆グレイ」The Blue and the Gray (TV movie)
1982「赤と黒の十字架」The Scarlet and the Black (TV movie)
1987「サイレント・ボイス／愛を虹にのせて」Amazing Grace and Chuck
1989「私が愛したグルンゴ」Old Gringo
1989 カンヌ国際映画祭特別賞
1991「アザー・ピープルズ・マネー」Other People's Money
1991「ケープ・フィアー」Cape Fear
1993「 想い出のオードリー・ヘプバーン」Audrey Hepburn Remembered
1993「愛のポートレイト／旅立ちの季節」The Portrait (TV movie)
1998「白鯨」Moby Dick (TV movie)
データベース：allcinema ONLINE Stingray
http://www.stingray-jp.com/allcinema/prog/show_p.php3?num_p=22355&frmHeaderSearchType=
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年次は米国ベースなので日本の封切りと少し違うかも知れません。
1944「The Willow and 」→1The Willow and I」
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みなさん こんばんは
いつも通りさん，詳しく調べて戴き深く感謝です。
う～む，こう観ると，あの作品も彼だったのかってな感じ。
いい男の役が似合った人でしたね。
きょうは13日の金曜日なのに，ジェーソン特集をどこの局もやってない。
もうすぐ8時，始まりますよ～，全員集合！！！
うちの愚息は最近，「あちょ～あちょ～」うるさいです。
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『ドラゴン／ブルース・リー物語』を観ました。
30分ぐらい経過して，愚息はやっと気付いたのか（遅すぎでは??）
愚息「インチキやん，ブルース・リーは出てこんやん（下関弁で）」
父 「これはブルース・リーの伝記なほっちゃ（下関弁で）」
愚息「じゃあ，きょうは観ないよ・・・あちょ～」
という事で，一人寂しく観てました。
この作品は初めて観ましたが，さすが，ロブ・コーエン監督ですね。
人間心理というか心の表現が実に上手い。人の心の弱点をご存知ですね。
ブルース・リーの謎の死は当時は色々な説があったような気がします。
本当はどうだったんでしょうね，謎は謎のままにしておいた方がいいの
かも・・・。そんな気がします。
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みなさん こんにちは
『マトリックス リローデッド』を観てきました。
館内は天候のせいもあってか，熱気ムンムン。客層も若者ばかり。
ネオもさることながらモーフィアスもカッコイイですね。高速道路での
ザ・ツインズとの戦いは観ててハラハラドキドキ。中でも，日本刀を使う
シーンはまさに圧巻。カメラの視点も，トリニティーが乗ってるバイクを
追っかける視点は鑑賞者をジェットコースターに乗せているみたいで，
この視点は大満足。うならせますね。ヒューゴ・ウィーヴィング演じる
エージェント・スミスも「今度はどんな攻撃を仕掛けてくるのかなぁ」と
思うと，最後には憎めなくなってきました。
笑ったのが，一度は死んだトリニティーのあそこを，もみもみしたら・・・。
（ネタバレ注意のため全部は書きませんが）私的には受けてました。
今回の作品はラブストーリー的要素も入っていて楽しめましたよ。
我々世代が『スターウォーズ』を観てショックを受けた感覚と，今の若い
方々が『マトリックス』を観て興味を抱いてる感覚は同じなのかなぁ??
興奮しすぎて智恵熱が出てきそうなのでお昼ねタイムにします。
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いつもさん、沢山の作品名ありがとうございました。
・・・うわぁ～いっぱい観てます、観てます。
名前がすぐ出てこないのは年のせいですけれども、
そうですねえ。。ざっと１４，５位は覚えがあります。
彼はハンサムでしたが、その上になんともいえない気品がありましたよねえ。
こういうスターってもう出ないかもしれませんね。
本当に残念です。
Andｙ56＠三鷹さん、１週間堪能なさいましたね（笑）
私は週末からばたばたしておりまして、
「ブルース・リー物語」は見落としてしまいました。
なにせ「燃えよドラゴン」が日本で大旋風を巻き起こした頃、
彼は亡くなっていたわけですから、映画雑誌が取り上げる記事といったら
葬儀の写真や、さまざまな憶測などなど。。
へぇ、こういう映画雑誌でも週刊誌みたいになっちゃうのね、と、
驚いたことがあります。
もっともそこで得た情報で「グリーン・ホーネット」なんてのを
しばらく観たりはしてましたけどね・・・＾＾；
彼の息子さんも映画撮影中にお亡くなりになったとか。
改めてご冥福をお祈りいたします。
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『マトリックス リローデッド』を観てきました。
おぉ、やっとここでもこの話題が（笑）
私たちちょっと早く観過ぎちゃって、
今どういうことになっているのだろう？と、わからずにおりまして。。＾＾；
モニカ・ベルッチ・・・
いえ、もう言いますまい（笑）
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寝る子さん
> 今どういうことになっているのだろう？と、わからずにおりまして。。
国内興行成績（6/9）第１位ですね。
この作品のテーマを考えた場合，ただ単に今流行のアクションを観させる
目的とは別に，「コントロールって何だろう??」「人間にとっての良い
未来像とはどんな形なんだろう??」と言った「叫び」を会話の中から受取り
ました（私の受取り方ですので・・・）。今回はラブロマスも折込まれて
いたし，カップルで観に行くのも良しですね。
哲学的なものは抜きとして，レボリューションズも楽しみです。
映画でしか表現できない世界を作ってもらいたいです。
> モニカ・ベルッチ・・・
気になりますねぇ。トリニティーに銃口を向けられた時に何か??
う～，その他にはあまり記憶がないなぁ・・・。
まさか『ジェヴォーダンの獣』でのシーンの思い出し笑いとか??
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今夜は「アリ」（２００１年・アメリカ）を観ておりました。
これ、１６５分＾＾；
「インサイダー」のマイケル・マン監督らしいですが、
この時間中、飽きさせないのはさすがですねえ。
体重を２０キロ増やし、
アリを演じたウィル・スミスは渾身の演技を見せてくれます。
アカデミー主演男優賞にもノミネートされましたよね。
あまりにも有名なモハメド・アリの物語です。
ローマ五輪の金メダリストからプロボクサーに転向した彼の成績は
なんと６１戦、５６勝（うちKO３７）・・・すごっ。
２２歳で世界チャンピオンに輝いた彼ですが、
徴兵拒否や、ブラックモスリムの信者として、
ボクシング界だけでなく世界中に影響を与えた人物として知られています。
彼の波乱万丈の半生を描いた力作です。
私はバックに流れる音楽が好きだったなぁ～。
心に響く歌声が、沢山沢山胸に残りました＾＾
＞哲学的なものは抜きとして，レボリューションズも楽しみです。
＞映画でしか表現できない世界を作ってもらいたいです。
ホントそうですね。
３話完結で話がみえてくるそうなので、もう一刻も早くみたいっ。
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昨日テレビで「お受験」見ました。
１９９９年の松竹映画
田中裕子・矢沢永吉主演。
江口洋介似の男の子が出てましたが
ラストのキャスト紹介で江口君ではありませんでした。（中村君役）
ガッカリ。
浜ちゃんに似た男の子も出てましたが違ってたみたい。
私って好みのオトコじゃないとど～でもいいので本物偽者の区別がつかない。
子会社の重役で栄転という形の首切りって？とビックリしました。
田中裕子がさして動揺しなかったのは実家が経済的に豊かだったからなんですね。
１９９９年の建設関係って「豊か」なんて時代じゃなかったと思うけど
ま、映画だから。
娘のまゆみちゃんの「祈願」は「なべぶた」願望だったのですか。
これが意外で面白かった。
ぶただのでぶだの言いたい放題だったけど
意地悪の裏は「好意」だったとは。
忘れてた感覚でした。
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こんにちは、暇潰しのギャンブラーさん
（って・・・＾＾；）
「お受験」ごらんになったんですね。
これは矢沢永吉がお父さんを演じていて、なかなかの人気だったんですよねえ。
話の軸は確か矢沢永吉演じる主人公がリストラされることに
（実業団マラソン部？のランナーだった？）なってたことと、
お子さんの小学校の受験が絡まってるお話だったんですよね。
田中裕子が怪演とか。
見逃してしまったけれど、みてみたかった１本です＾＾
お好みの男性は鈴木一真かしら。。(違うかなー）
ラストが違うほうがいいなぁ、とは友人の言葉ですが、
やっぱりそうでした・・・？
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＞お好みの男性は鈴木一真かしら。。(違うかなー）
そうです！そうです！
そっくりでした。
髪型といい、アンニュイさ加減といい。
田中裕子の怪演！
確かに（ええっ？）と思いました。
合格のためならどんな嘘でもつく母親役でした。
とぼけた感じがぴったりでした。
でも「おしん」の時の美しさを思い出すと（ふけた）って思いました。
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みなさん こんばんは
『ウェルカム！ヘヴン』『８人の女たち』の2本立てを観てきました。
ウェルカム！ヘヴン：劇場通信より引用
昇ってくる魂が激減し天国は破産寸前。一方落ちてくる魂があふれ地獄は
過密状態。そんな天国を救う鍵は，あるボクサーの魂。
美しき使者が地上に派遣されるが，地獄もすぐさまセクシーな使者を
送り出し・・・。奇想天外，とっぴなアイデア満載のオシャレで
ウエルメイドなコメディ。
笑いの小技応酬だけど，全てに於いて中途半端のような気がしました。
ペネロペ・クルスのファンの方は満足でしょうね。
特に，カンフー・ファイティングのダンスは素敵でしたよ。
私的には天国の作戦本部長ファニー・アルダンを観れただけで良し。
８人の女たち：劇場通信より引用
舞台は１９５０年代のクリスマスイヴのフランスの大邸宅。
一家の主が何者かに背中を刺され殺害された。容疑者は主の，妻，妹，娘，
義母，メイドなど８人の女・・・。オゾン監督がフランス映画界のトップ
女優に，往年のハリウッド名作のヒロインのイメージを重ね合わせ，
遊び心一杯のオマージュを捧げたファッショナブルなサスペンス。
こう言う作品を待ってましたね。豪華キャストで中途半端なんだけど，
観てて顔がスクリーンに近付いて行く，時間の経つのが早い。そんな作品。
娯楽としての本来の映画のあり方・・・。罪の全くない作品です。
殺人事件が発生し，お互いが詮索をし合う。受答えをやってると，次々に
一人一人に秘密があり，それを暴露されてしまう。
最後に登場したファニー・アルダンはこの作品でも良い色出してました。
キャストの紹介
ダニエル・ダリュー 妻の母
カトリーヌ・ドヌーヴ 妻
イザベル・ユペール 妻の妹
エマニュエル・ベアール メイド
ファニー・アルダン 主の妹
ヴィルジニー・ルドワイヤン 長女
リュディヴィーヌ・サニエ 次女
フィルミーヌ・リシャール ハウスキーパー
相変わらず，ドヌーヴさんは上品でしたよ。
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＞ダニエル・ダリュー
＞カトリーヌ・ドヌーヴ
この２人しか知りません。
で、犯人は誰だったんですか？
でも訊いたらいけませんね。
見なきゃね。
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日曜日に「マトリックス・リローティッド」観てきました。
両手に若い男．．．。まぁ、遊んでくれるうちが花かと．．。
三部作だったんですね。次は誰が一緒に観に行ってくれるんだろう？
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みなさん こんばんは
[40] 暇潰しのギャンブラーさん
> で、犯人は誰だったんですか？
> でも訊いたらいけませんね。
> 見なきゃね。
はい，そうですね。観たほうが良いかと思われます。
犯人は○○さん！って言えませんし，観た人だけの特権ですからね。
チャンスがあればぜひ観てくださいね。あっと驚くはずですよ。
[41] ゲコさん
> 三部作だったんですね。次は誰が一緒に観に行ってくれるんだろう？
は～い。次回の『マトリックス レボリューションズ』は是非私目と・・・。
第一候補としてメモ帳に記入願います。（笑
両手に○△では，それどころではなかったでしょうが，肝心の作品は
どうでした??この作品の観かたは２つに分かれると思うのですが・・・。
１つは，アクションのみを追求する観かた（撮影アングルや仕掛け的な面）
２つは，会話を中心とする観かた（哲学的会話やＣＰ用語にニヤニヤ）
私の場合，頭の回転が速くないので，１で充分満足でした。
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次回はAndｙ56＠三鷹さんとが一緒に行ってくれるんですね。(^_^)v
手帳にメモしておきます。
ところで、作品の観方ですが私は１で堪能しました。結構テレビで放映されて
いたのでどこで出てくるのか楽しみでした。
２の場合は、ＰＣ用語が分からないとチンプンカンプンだったかな？
うちの両親なら「ソースに入って」なんて聞くと「ウスターソース？トンカツ？
で、ソースに入ってどうするの？」っ？？？だらけですよ。
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Andｙ56＠三鷹さん、おはようございます。
＞『ウェルカム！ヘヴン』『８人の女たち』の2本立てを観てきました。
いいですねぇ、２本もご覧になったんですか？
・・・うはぁ、なかなかの豪華キャスト。
同居人はド・ヌーブの大ファンだったりするんですけど、
本当に彼女はいくつになっても美しいですねえ。
うっとり。。
ゲコさん、おひさしぶりです♪
お元気でしたかぁ？
両手に若い男性とは羨ましくてよだれが出ます（おぃおぃ。。）
私は若い男性と言うと、娘のボーイフレンドを期待するんですけど、
これは自分で見つけてくるより可能性が低いような（あ。殴られるぞ）
でもゲコさん、羨ましい～～～（笑）
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で、６月１７日はうちの娘の１４回目の誕生日だったんですけれど、
本人の希望でやっぱり映画を観に行くことになりました。
学校が終わってからということなので上映時間を睨みながらの選択だったんですが、
娘が選んだのが「スパイ・ゾルゲ」
・・・３時間以上あるし、結構渋いの選ぶよなぁ、と正直思いましたが（笑）
ご存知、篠田正浩監督の引退作と言われている作品です。
私は単にスパイ映画なんだろうと思って行ったんですけれども、
これがちょっと違ってきて。。
・・・どんどん引き込まれていってしまいました。
監督は映画に触れるようになってからずっと、
このゾルゲについての物語を作りたいと思っていたとのことです。
当時の情報を出来るだけ正確に、詳細に、プライベートなところまで
ご遺族にあたって納得してもらった上で、完成した作品だということですけれども
それらの努力がが歴史の事実に人間的な重みを加えていて、
見事に実っていた気がします。
祖国にとらわれず、戦争の真実を見つめようとする男たちを描いてあって
彼らのその志の高さにただ感嘆するばかりです。
この不安定な時代だからこそ、世の中が抱える問題をあまり声高ではなく、
しかし静かに語りかけてくれてるかのようでした。
近代史を年号と事件でしか知らない娘にはとてもいいバイブルにもなったようです。
第二次大戦に参戦していく日本の姿の痛々しさに、
胸が痛くなる思いで観ていましたね。
確かに大掛かりなハリウッド映画とは予算からなにから色々制約が
あるとは思うのですが、邦画、ほんと頑張ってますね。
篠田監督、是非もう１本撮って頂けないかなぁ～
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>で、６月１７日はうちの娘の１４回目の誕生日だったんですけれど、
本人の希望でやっぱり映画を観に行くことになりました。
ほうほうそれはそれは、さすが寝る子さんちだ、血は争えないっすね。（小声でいうけど今日はわたしの誕生日。ちっともうれしくない、台風きてるし）
ようやくみなさんおすすめのオジサンロードムビー観て参りました。圧倒されました＋笑いました。ああゆうふうに歳をとりたくない、つーか、とりたいつーか。
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みなさん こんばんは
[43] ゲコさん
> うちの両親なら「ソースに入って」なんて聞くと「ウスターソース？
> トンカツ？ で、ソースに入ってどうするの？」っ？？？だらけですよ。
そ～っすね。このネタ今度使わせてもらいます。（笑
[45] 寝る子さん
> で、６月１７日はうちの娘の１４回目の誕生日だったんですけれど、
娘さんのお誕生日，おめでとうございます。映画好きなお子さんと言う
ことで，寝る子さん・ご主人共々楽しみなんでしょうね。
[46] NEOKIさん
> 小声でいうけど今日はわたしの誕生日。ちっともうれしくない、
> 台風きてるし
それでは，わたくしAndy（ガルシアじゃぁないけど）が大声で
「おめでとう」のお言葉を・・・「お！め！で！と！う！」・・・。
でも，我々の年代になれば，「今年が人生のターニングポイントかなぁ？」
なんて考えてしまいますよ。複雑な心境です。
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こんばんは、ＢＬです。
先日ようやく『マトリックス・リローデッド』を観ました。
いやぁ、なかなか奥深い展開になってきましたね。
アクションはもちろん凄いんですが、マトリックス世界もなかなか。
パート１はあくまで導入でしかなかったわけですね。
アクションは・・・やりすぎか？（笑）
それにしてもエージェント・スミスは・・・いいのか？（笑）
モニカ・ベルッチも、ですか？（笑）
おっと、実月さんお誕生日でしたか。おめでとうございます。
１４歳ですか・・・にしてはたくさん映画観てますよねえ。
NEOKIさんもお誕生日ですね。いやいやまあ、そうおっしゃらずにおめでとうございます。
> ああゆうふうに歳をとりたくない、つーか、とりたいつーか。
ははは、なんか分かるなあ（笑）
|
みなさん、愚娘にお祝いのお言葉頂戴しまして恐縮です。。
ＮＥＯＫＩさんは１９日でいらっしゃるんですか？
間に合うかな。。お誕生日おめでとうございます♪
娘が言うには「寝る子」に対して「寝起き」のＨＮの方じゃない？
っていうんですけど、あ。そう言われたらそうかも。
単なる偶然かしらん。
＞圧倒されました＋笑いました。ああゆうふうに歳をとりたくない、つーか、
＞とりたいつーか。
そうですね、私はキャシー・ベイツみたいな年のとり方をするのかな。
・・・いや、これはちょっと(汗）
ＢＬさんもリローデッドご覧になりましたか。
＞アクションは・・・やりすぎか？（笑）
＞それにしてもエージェント・スミスは・・・いいのか？（笑）
＞モニカ・ベルッチも、ですか？（笑）
・・・はい（笑）とお答えするのみです。
ホントそう思いましたもん＾＾
「スパイ・ゾルゲ」この中でゾルゲが飲むお酒が、
今も辛口党では絶大なる支持を受けている「剣菱」であったことを
おぉぉ～っ、と観て感動した寝る子でございます。
ちなみに今飲んでいるのは「〆張鶴・純」
・・・あ。スレッドが違ったようで（笑）
|
寝る子さん、ご無沙汰です。
＞私は若い男性と言うと、娘のボーイフレンドを期待するんですけど、
あと、２～３年後が楽しみですよ。娘のボーイフレンドにドキドキしたりして。
私のお友達、息子が高校のとき同じ部の男のがかっこいいとうれしそうに目を
キラキラ輝かせて話していました。（野球部でした。）
遅くなりましたが、ＮＥＯＫＩさんお誕生日おめでとうございました。
湊音さん、お元気でお誕生日は忙しかったようですね！ホームページ拝見しました。
そろそろコンクールの曲、決まりましたか？ 頑張ってね。
なんか、私もスレッド間違えてるような．．．。
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Andyさん、BLさん、寝る子さん、ゲコさん、どうもありがとう。
NEOKIのHN、語源は寝起きです。このHNはワープロ通信（！）の時代から一貫して使ってるので、かれこれもう１０年近くになります。下熱には寝太郎さんていうかたもいらっしゃいましたよね。
マトリックスリローデッド、ようやくみました。
全部終わった後で続編の予告が始まるなんざ、なかなかおしゃれじゃないですか。最後まで帰っちゃダメ、ていうこの種の裏技を流行らせたのは、ブルース・ウィルスか？
広場、高速道路、邸宅の中、ビルの中、いろいろなところの戦闘シーンがありましたね。一番手間暇かけたのは高速道路の場面でしょう（ブルース・リーのマネがありました）。けれど、わたし的に一番うけたのは広場のシーン。
それと、ターミネータの予告編がまた新しいバージョンになっていたのに気づきました。
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ゲコさんありがとうございます＾＾
＞私のお友達、息子が高校のとき同じ部の男のがかっこいいと嬉しそうに目を
＞キラキラ輝かせて話していました。（野球部でした。）
あ。理想です。うちに決していないタイプです。
楽しみにしておきましょう、うふふ。
＞湊音さん、お元気でお誕生日は忙しかったようですね！
＞ホームページ拝見しました。
＞そろそろコンクールの曲、決まりましたか？ 頑張ってね。
・・・めちゃ難しい曲のようで、土日、期末の試験発表関係なく、
ハードに練習が続いておりまして涙涙のようです。。
ＨＰは・・・あの子結構ダークサイドにいるような気がしません？（笑）
将来ダース・ベーダーになるんじゃないかと心配です。
＞NEOKIのHN、語源は寝起きです。このHNはワープロ通信（！）の時代から一貫して＞使ってるので、かれこれもう１０年近くになります。
＞下熱には寝太郎さんていうかたもいらっしゃいましたよね。
ほぉほぉ、さすが山口県、寝太郎伝説から来ているんでしょうか。
私のは単なる気まぐれでつけたんですけど、はっと気づいて変更しようとしたらば
みなさんのあたたかい「駄目よ」という声がかかりまして・・・。
今に至っております（もうあきらめの心境よぉ）
＞それと、ターミネータの予告編がまた新しいバージョンになっていたのに
＞気づきました。
これは「マトリックス・りローデッド」のときもそうでしたね。
いよいよ近づいてくるよ、って感じがします＾＾
昨日は同居人が「ハリー・ポッター・賢者の石」の吹き替え版を
嬉しそうに観ておりましたっけ。
・・・結構こういうの、好きとみた（笑）
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こんばんは。BLです。
> ちなみに今飲んでいるのは「〆張鶴・純」
さすが良いのを飲んでらっしゃるなあ（笑）
あっしは最近は黒ビールをよく飲んでます。
流行はエビス、これもなかなか美味しいですが、やっぱり好みはギネス。
家で飲むときにはできれば綺麗な泡の立つ缶のやつ。
おっと、スレ違いですね。失礼しました。
> 湊音さん、お元気でお誕生日は忙しかったようですね！
はっ、ＨＮを変えられたんですね。失礼しました。
> けれど、わたし的に一番うけたのは広場のシーン。
ははは、同じくうけました。まだ出てくるんかいっ！てね（笑）
散々謎を振りまいてますから、『レボリューションズ』も楽しみですね。
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おはようございます、ＢＬさん♪
黒ビールですか。あれ、香ばしくてなかなか癖になりますよね。
ギネスの缶がいいのね、φ（．．）メモメモ。。
〆張鶴の純はなかなか手に入らず、近くの酒屋さんの新規オープンで見つけたん
ですけれども、プレミアついてちょっと高めでした。
ブローカーみたいな方がいらして、そういうルートで入るらしいんですが・・・
あれ、朝からまたスレッド違いかしら・・・＾＾；
「ウォーター・ボーイズ」（２００１年）
これは３度目くらいでしょうか。
シンクロナイズドスイミングをすることになってしまった男子高校生たちの
青春コメディです。なんたって妻夫木聡君が出てるので３度も見たわけで（笑）
でもこれ、今度フジテレビ系でこの映画の続きとして、
ドラマにもなるんですってね。
今度は先輩役で妻夫木君が出るんじゃないかとそれが楽しみだったりして。
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「トータル・フィアーズ」（２００２年・アメリカ）
これは去年映画館で観たので２度目かな。
トム・クランシーの原作で、ベン・アフレックの起用でぐっと若返った作品です。
ご存知「レッド・オクトーバーを追え」、「パトリオット・ゲーム」
「今そこにある危機」の次が映画ではこの作品となります。
トム・クランシーはこのベン・アフレックがいたく気に入り、
第１１作目では（もう映画化決定済みとか）彼が演じることを想定して書いたとか。
第四次中東戦争の頃に消息を絶った核弾頭ミサイルを搭載した飛行機が、
世界制覇を企むネオナチの手に渡ります。
アメリカとロシアを交戦状態にしようというのが彼らの目論見ですが。。
ジャック・ライアン（ベン・アフレック）はＣＩＡの情報分析官。
これが八面六臂の大活躍で第三次世界大戦を回避する、というすっごいお話です。
彼は将来アメリカ大統領にまでなっちゃうんですが、
同じくＣＩＡの工作員であるジョン・クラークのほうがキャラ的には好きですね。
・・・不況の１年で見方まで変わったかな？（笑）
やっぱり気になるのが核爆弾に対する描き方です。
これ、仕方ないんでしょうかねえ。
こういう映画を作る方、是非広島、長崎を訪れて作って頂きたいような。。
でも情報こそが勝利への近道、というのは説得力ありました。
情報戦争なんて言葉があるくらいですもんねえ。
お話として割り切って観られれば、かなり楽しめます♪
モーガン・フリーマンおじさんもいい味だしてますよん。
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みなさんがリローデッドのお話を楽しそうにしていらっしゃる中・・・。
まだ見てない私は、「ENTER MATRIX」なる、プレステのゲームやってます（笑）。
これ、ゲームの板ともう１枚DVDらしき板が付いてまして。
ゲームはところどころ途中とかのムービーが実写で、
もう１枚のDVDの方は、きっと前編この実写でのストーリーじゃないか？
・・・とふんでいるんですけど、まだ未確認。
だってね～。
ゲームが終わってから見ないと、ストーリーがわかっちゃって
楽しくないじゃないですか。。。ねぇ。。。。
・・・だからじっとガマンなのです（笑）。
このゲーム、１作目のマトリックスと今回のリローデッドの間の
サブストーリーって位置づけらしく、
ネオやモーフィアスとはまた違うグループの出来事がストーリーになってるって感じでした。
ちゃんとエージェントはグォォォンッ！（←わかります？）と弾をよけるし
主人公も壁を走るし、回るし、飛ぶし（笑）。
なかなかいい感じです。
|
最近見た映画・・ということであれば、
チャーリーズ・エンジェルの１作目
スパイ・キッズの２
・・・って感じかな。
どれもDVD。映画館で見たいよぉ～（笑）。
チャーリーズ・エンジェルは、あのチャーリーの声が出るスピーカーとか
昔のチャーリーズ・エンジェルとそっくり同じモノらしい・・ってことで、
目をこらしてみてみましたが、確かに同じモノ。
・・・しかし、それがわかる私って・・・歳がバレますわねぇ（涙）。
キャメロン・ディアスと比べると見劣りするかな？と勝手に思いこんでいた
ドリュー・バリモアが、意外とかわいかった（笑）。
スパイ・キッズ２は、前作よりもバタバタって感じで、
ストーリーとしてはわかりにくかったかな？という気が（子供たちには）。
でもそこそこ面白かったです。
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あ、忘れてた。
＞両手に若い男．．．。まぁ、遊んでくれるうちが花かと．．。
・・・こんなところばかりが気になる私って・・・（笑）
ゲコさん、
・・・・・・・・・・・自分だけ・・・・（笑）。
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モーガン・フリーマンはいいですねぇ。彼が出演している、というただそれだけで（かろうじて）成り立ってる映画もある。
>やっぱり気になるのが核爆弾に対する描き方です。
これ、仕方ないんでしょうかねえ。
こういう映画を作る方、是非広島、長崎を訪れて作って頂きたいような。。
ほんとだ。あんたたち、公園の芝生でいちゃついてる場合かよ、て、ね。
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ころんさん、
>・・・こんなところばかりが気になる私って・・・（笑）
あと２～３年もすれば怪獣君の同級生にときめいたりして．．．。
どんどんときめいて若さを保ちましょうね。
（若いんだいって怒られそう？）
昨日は久しぶりに「ハリーポッターと秘密の部屋」のDVD観ました。
ダニエル君もずいぶんと大人っぽくなってるんでしょうね。
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みなさん こんばんは
家の近くのビデオ屋さんが何と，５本で1,000円に値下げしました。
これもツ○ヤとの熾烈な戦いのためかなぁ??デフレスパイラルってか??
で，金曜日に『羊たちの沈黙』『恋恋風塵』『カッコーの巣の上で』
『フォレスト・ガンプ／一期一会』『マディソン郡の橋』を借りてきました。
中でも『恋恋風塵』は初めてだったので集中して観れました。
昭和40年代の日本のテレビドラマっぽくて懐かしかった。
駅前図書館に予約してあった『青の炎』も先週やっと順番が廻ってきたので
きょうで読み終えました。寝る子さんが推奨されてた本だけあって，
楽しめました。気が若い証拠でしょうかねぇ・・・（笑
福原紀子役は松浦亜弥さんでしたっけ??
どこまで原作通りに演技したのでしょうね??それによっては・・・。
> 昨日は久しぶりに「ハリーポッターと秘密の部屋」のDVD観ました。
> ダニエル君もずいぶんと大人っぽくなってるんでしょうね。
『アズカバンの囚人』『炎のゴブレット』『不死鳥の騎士団』まで
出演してたら青年になってしまいますね。子供っぽさがなくなったり，
声替わりなんぞしたら許せませんね。
色っぽいハーマイオニーもいいですけどね・・・。
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」すごい人気ですね。
アメリカ版とイギリス版が違うって，どう言うことなんでしょう??
表現方法が違うのでしょうかねぇ??文法的なもんなんでしょうかねぇ??
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ころんさん、おはようございます＾＾
＞まだ見てない私は、「ENTER MATRIX」なる、プレステのゲームやってます（笑）
おぉ、ゲームで先取りとは、またいいですねえ。
マトリックスのゲームはちらっと見かけただけですが、
なかなか面白そう・・・って年を考えろ、寝る子よ（自省。。）
チャリエン今話題ですよねえ。
前作は私もドリュー・バリモアがエンジェルぅ？と、
ややびっくりしたりもしたのですが、なかなかの活躍でしたね。
今度のは伝説のエンジェル、マディソン（デミ・ムーア）が堂々とビキニで登場。
ううむ、キャメロン・ディアスとスクリーンに一緒に出るとは、
おばさんも頑張らねば・・・（またしても自省。。）
＞福原紀子役は松浦亜弥さんでしたっけ??
＞どこまで原作通りに演技したのでしょうね??それによっては・・・。
あはっ。
言ってる意味わかった（笑）
是非映画をご覧になってお比べくださいまし。
・・・そっか、そのシーンが気になったんですねえ。
むふふ。
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おはようございますです。
＞今度のは伝説のエンジェル、マディソン（デミ・ムーア）が堂々とビキニで登場。
そうらしいですね～。
今回も以前の何の映画だっけ？（ダンサーかなんかの役だったやつ）
の時と同様、えらくお金もかけて体を作ったらしいですね。
・・・でもこの方ってどうしても骨太でゴツい感じが・・・
エッチな色気よりもスポーツ選手の汗みたいなイメージなんです。
（わかるかな～）
ENTER MATRIXに付いてたDVD、
ガマンできなくて見てみたんですが、
リローデットのパレレルワールド的なお話のようです。
見慣れた「電気タコ」とか出てきます。
「ネオのためにも私たちが失敗するわけにはいけない」みたいなセリフが出てきます。
「回転しながら飛び込み前転しながら２丁拳銃で敵をバンッ！」とか
「壁を蹴って空中で回し蹴り！」とか
映画でもあったワザですが、決まると気持ちいいです（笑）。
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おはようございます
[62] 寝る子さん
> あはっ。
> 言ってる意味わかった（笑）
> 是非映画をご覧になってお比べくださいまし。
> ・・・そっか、そのシーンが気になったんですねえ。
そうですよ。あのシーンですよ，と言おうか，あのしぐさですね。
ＳＭＡＰの中居君が松浦亜弥さんのまねをする時の，斜め上を見て，
チョットホッペをふくらませるしぐさ・・・。秀一とのやり取りの時に
少しふくれっ面をするシーンが頻繁にあったので，監督が松浦さんを
抜擢したのかと思ってました。もしかして，本当にもしかしてですけど，
寝る子さんは，ラスト近くの秀一が雨の江ノ島を見に行った後のシーンの
事を想像されてるのでしょうか??・・・やっぱり，それも観たいです。
[63] ころんさん
> 見慣れた「電気タコ」とか出てきます。
そうでしたか。あれは「電気タコ」でしたか。我家でもあの物体の呼び方を
何て呼んだら良いか悩みましたが，「くらげのお化け」になりました。
候補では「たこのお化け」「イカのお化け」・・・色々出たんですけどね。
今後は「電気タコ」にしようかなぁ・・・。
『マディソン郡の橋』を観ました。
ラスト近くの雨の中の別れが記憶に残ります。クリントさんの髪型がチト
気になりますが・・・。メリル・ストリープがそっとイヤリングを付ける
シーンも気になりました。
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「あやや」は実際に合うと、すごい「アイドルオーラ」を発してる人で
とても近づけない・・・って、ナインティーナインのオカムラくんが言ってました。
一昔前のアイドル全盛期なら別でしょうけど
今の時代にアイドルとしてやっていこうっていう人って
一見その見た目の華やかさからは想像が出来ないけれど
きっとすごい根性とか覚悟とか努力とかいるんでしょうね。。。
＞今後は「電気タコ」にしようかなぁ・・・。
これは私が考えて名付けましたんで
この呼び方を使う方は使用許可を取ってください（笑）。
・・・あ、でも確かにタコよりクラゲかも・・・
でも「電気クラゲ」じゃイマイチ普通だし・・・（笑）。
＞ラスト近くの雨の中の別れが記憶に残ります。クリントさんの髪型がチト気になりますが・・・。
いいシーンですよね。
雨に濡れた決して若くない男性って役なんで、あの髪型も仕方ないんでしょうが、私は逆にあの髪型だからいいのかなって思いますよ。
いつだったか友人（男性）と話してたとき、
当時のカノジョは泣き虫で、自分のことを心配してしょっちゅう泣いていたんだけれど、その泣き方ってのが、とてもキタナイ泣き方で（笑）。
よよと泣く、しくしく泣く、ほろほろ泣く・・・ってのとはほど遠く、
わんわん泣く、それも目からも鼻からもありったけの水分を出して泣く、
その見た目を気にしているゆとりのなさそうな泣き方が
とても心に残ってる・・って言ってました。
まぁそれがこのシーンに当てはまるかどうかわかりませんけど
映画でよくある２枚目俳優さんの美しくも悲しい姿・・・って感じになってないところが
普通の、誰にでもありえそうな恋愛映画的にいいんじゃないかな～と
思ったりしますです。
『マディソン郡の橋』いい映画ですよね。
また見たくなりました（笑）。
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ころんさん，詳しい御説明ありがとうございます。
> でも「電気クラゲ」じゃイマイチ普通だし・・・（笑）。
その呼び名も候補にあがったんですが，↓のクラゲを想像しますので
やめました。
http://www.scc.u-tokai.ac.jp/sectu/kaihaku/collect/fish/akkrg.html
で，使用許可を願います・・・タダで・・・（笑
クリントさんの髪型について
『ガンマンシリーズ』『ダーティハリーシリーズ』を観て育った私には
アウトロー（作品もあった）的イメージがあり，クリントさんのイメージが
崩れるし，映画だからそこまでやらなくても，もっと他の表現して欲しかった
なぁ・・と思ったのです。たとえば，タバコをくわえたまま車外に出て
タバコの火が消えてもまだくわえてる・・・そのうち，タバコの周りの
カミが破れ最後はフィルターだけをくわえてるってのはどうでしょうか。
もちろん，髪も濡れる訳だから，そこは特殊メイクでひたいにピッタリと
張り付かないように施す。劇場で観た時も，せっかく良いシーンなのに
髪が気になって感情が本筋より離れて行った気がします。
監督が髪のことで彼の心の内を表現したかったのなら，まんまとはまってる
訳ですけどね・・・（笑
現実的にあのような，「なりふりかまわず」的格好と言うのは，相手に
対して説得力があるんですけどね。それを逆手に取って世の中渡ってる
人も居るような気もする昨今です。その手に乗りやすい私ですが・・（爆笑
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訃報です
名古屋章さんが肺炎ため亡くなられました。
『スクール・ウォーズ』『俺たちの旅』では良いオヤジ役を演じてましたね。
演技の出来る俳優さんが居なくなるのは淋しいですね。
ご冥福をお祈り致します。
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＞張り付かないように施す。劇場で観た時も，せっかく良いシーンなのに
髪が気になって感情が本筋より離れて行った気がします。
はい。確かに気になりましたです（笑）。
クリントさん＝ダーティーハリー（強くてタフな男）のイメージが強いもんで
（この「クリントさん」って呼び方が妙にツボに入ってしまった。
使用許可、必要ですか？（笑））
まぁあれがありのままなんでしょうから
しょうがないですかねぇ。。。
＞現実的にあのような，「なりふりかまわず」的格好と言うのは，相手に
対して説得力があるんですけどね。それを逆手に取って世の中渡ってる
人も居るような気もする昨今です。その手に乗りやすい私ですが・・（爆笑
まぁまぁまぁ（笑）。
深読みするよりはその手に乗っちゃうくらいの人の方が
あたたかみがあっていいじゃないですかねぇ。
そんなにみんながみんな賢い大人にならなくっても。ね。
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電気タコ・・・（笑）
朝から大笑いさせないでください・・・（つぼにはまった）
マトリックス関係のこぼれ話を少し。
モーフィアスを演じているローレンス・フィッシュバーンは、
↑でも話題になっているクリント・イーストウッドの監督作
「ミスティック・リバー」をも控えていまや絶好調です。
彼のもうひとつの顔はなんとユニセフ親善大使。
人類を映画で救うだけでないのはさすがですねえ。
「マトリックス・リローデッド」は、
実はジェット・リーが降板、出演予定のアリーヤが事故死、と、
キャスティングではかなりトラブルがあったとされています。
でも今回もなかなか魅力的な面々が揃ってますよね。
11月の「リボリューションズ」が楽しみです＾＾
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＞「マトリックス・リローデッド」は、
実はジェット・リーが降板、出演予定のアリーヤが事故死、と、
ウワサで聞きました～。
ジェット・リーと、あとディカプリオもあがってなかったっけ？（記憶間違いかも）
もしもジェット・リーがやってたら単純に
近未来カンフー映画だったかもですねぇ。
あ、「電気タコ」は使用許可を取ってね♪（笑）
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みなさん こんばんは
このスレッドを読み直してたら，落とし穴を発見しました。
[23] やっぱり寝る子さん
> ・・・女子でそんな奴って、他にいないかしらん（笑）
その前のレスからのやり取りで，私も見逃したんだけど，「他に・・・」と
言う事は，改めて寝る子さんに惚れ直し（はーと
発見したときは，肩で笑いましたよ。
『コンタクト』『世界の涯てに』をＤＶＤで観ました。
両作品共，見逃しておりました。このような作品は私好みで，お涙あり
そして主人公が１つの事に集中している姿が美しい。
『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスターなかなかやるじゃん。
常盤貴子さんが香港で受ける訳が何となく解った気がします。
けりー・チャンにチョット見，似てますね。 想い出したことが１つ，
ケリー・チャンはおいらと交わしたあの約束を覚えているかなぁ・・・
『冷静と情熱のあいだ』での約束，「30歳の誕生日にフィレンツェの
大聖堂で待ち合わせる」っての・・・。 へへへ・・・。
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こんばんはＢＬです。
『トータル・フィアーズ』
核の描き方で寝る子さん、ＮＥＯＫＩさんと同感。あれはない。
で、『ENTER MATRIX』が気になりつつ、
「電気タコ」の使用許可願います（笑）
ジェット・リーはあの彼の役の予定だったのかなあ？
観たかった気もしますが、今の俳優さんもいいですよね。
レボリューションズでも出てきそう。
ディカプリオ・・・は誰の役の予定だったんだろう。興味わきますね。
名古屋章さん・・・本当にイイ親父さんでしたよねえ。
ご冥福をお祈りします。
P.Sエビスの黒は割とすっきり。ギネスは苦いですがそこがイイ。
缶でも特殊なタイプで泡立ちの綺麗な奴（なんて缶かな？）がオススメです。
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先程、ケーブルＴＶの放送で、実写版の『ルパン３世』を観ました。
ルパン役は目黒祐樹さんでした。
製作時期は分かりませんでしたが、台詞の中に『列島改造』の言葉が出てきたので、
恐らくは、３０年近く前の作品かとも思われます。
ストーリー仕立ては、ナンセンスのオンパレードで、
『シャボン玉ホリデー』や『ゲバゲバ６０分』の流れを感じさせる印象でした。
ヒッジョ―――に、面白いまま、気付いたら何時の間にか終わっていました。
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面白いページを見つけました。
http://www.boochanweb.com/hosoki/hosoki.htm
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＞発見したときは，肩で笑いましたよ。
おほほほほ・・・（壊れ気味だな・・・＾＾；）
＞Andｙ56＠三鷹さん、フェレンツェの約束？
壊れ気味なのは私だけではないようで（笑）
＞常盤貴子さんが香港で受ける訳が何となく解った気がします。
この女優さんはうまいですよねえ。
綺麗な方ではあるんですが、場面場面で本当に輝いて見えたりしますね。
私はお茶のコマーシャルの自然な感じの彼女が好きかな。
今は流れてませんが、恋人編の伊藤英明さんとのは、また爽やか♪
BLさん、探すんですけれどこっちには缶のギネスってありません。
２，３社からは出てるんですけど、美味しいと聞くとやっぱり飲みたくなりますね。
なべちゃんさん、おはようございます＾＾
「ルパン」ファンでいらっしゃいますか。私もそうです。
目黒祐樹の実写版・・・これまたレアな・・・（笑）
このページすごいですねえ。
かなり豪華キャスト。。
名古屋章さんお疲れさまでした。
心からご冥福をお祈りいたします。
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おはよーございます。
常盤貴子さん
正直あんまりキレイな女優さんとは思わないんですよ。
目がパッチリってわけでもないし、
ほっぺも骨がゴツゴツしていそうだし、
口元も・・・・・
いわゆる美人系（私の中では後藤久美子とか）ではない。。。
でも、この人は映画やドラマの「ふっ」とした瞬間
すっごく美しいな・・・と思うんですよね～。
やっぱりコレが女優さんってことなのかなぁ。
『世界の涯てに』
久々見たくなりました。後半の美しい風景はとても印象的♪
・・・でも今日（お休みなの♪）は『ローズウッド』を見る予定（全然毛色が違うし）。
あ、映画館で映画もいいですよね～。悩むなぁ。。。
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「電気タコ」・・・使いたい？（笑）
でしたら許可します。ただし条件付き！
「使用の際は必ず１回ころんを褒めること」（笑）
○例
＞「電気タコ」の使用許可願います（笑）
↓↓↓
「電気タコ」（ころんってきゃわいぃ～♪）の使用許可願います（笑）
うんうん。イイ感じ（笑）。
＞ケリー・チャンはおいらと交わしたあの約束を覚えているかなぁ・・・
『冷静と情熱のあいだ』での約束，「30歳の誕生日にフィレンツェの
大聖堂で待ち合わせる」っての・・・。
30歳の誕生日・・・もう過ぎてるんじゃないんですか？？（笑）
ところで。
この「フィレンツェ」って場所は、特別な場所なんでしょうか？
『あなたが寝てる間に』って映画では、主演のサンドラ・ブロックのあこがれの地として話に出て、最終的にはフィレンツェが新婚旅行先になりましたよね？
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みなさん こんばんは
> この「フィレンツェ」って場所は、特別な場所なんでしょうか？
私の記憶の中では，「そこで愛を誓いあったカップルは永遠に結ばれる」と
言う迷信が・・・でしたっけ?? 所詮，オヤジには無縁なものでっす。
『ＭＯＮＤＯ／モンド』『僕のスウィング』『裸足の1500マイル』の
３本立てを観てきました。５時間座っていると体力使いますね。
『ＭＯＮＤＯ／モンド』
まず驚いたのが映像画面の大きさで，普通サイズなんですよ。
会話も必要最小限，映像や音（波の音・尺八・唄）で鑑賞者に訴える構成。
う～む，久々に泣かせてもらいました。目頭が熱くなるだけではなく，
鼻まで来る感覚，『オールド・ルーキー』以来かなぁ・・・。
ラストシーンのおばあさんが大きな石を持つシーン，あそこです。
スタッフロール中でも立てません（人に涙を観られるのが恥ずかしい）
『僕のスウィング』
ギターを弾いてる方には必見の作品かも。スウィング役のルー・レッシュには
期待しましょう。笑顔の素敵な女優さんになってもらいたいものですねぇ。
あの手の顔つきは，痩せ過ぎると力石徹に，太るとヒデとロザンナの
ロザンナになってしまうので要注意，10年後が楽しみです。
『裸足の1500マイル』
この手の作品は苦手です。テーマが深すぎて色んな事を考えます。
まっ，親子愛に勝るものなしって言ったトコでしょうか。
孫を浚われて行かれたおばあさんが自分の頭を石でたたいて悔しがる
シーンは，とても悲劇的で観てられませんでした。
実話だけに訴える力が強すぎですね。
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[74] なべちゃんさん
> 面白いページを見つけました。
> http://www.boochanweb.com/hosoki/hosoki.htm
最下段にいろいろなドラマのがあって楽しめましたよ。
マニアにはヨダレが出るほどたまらないでしょうね。 へへへ・・・
こんな時間なのにず～と観てました。
名古屋章さんは偉大すぎますね。
改めて，惜しい人を亡くしました。
|
１９９４年度作品「夏の庭 the Friends」を見ました。
出演は
三国連太郎
戸田菜穂
淡島千景
３人の少年
最初の１５分を見逃したのでよく分からなかったのですが
３人の少年の内の誰かの母親が死んで「死とは？」という話から
ボロ屋に今にも死にそうなじいさんが近所にいる
という事から三国連太郎の動向を観察する事になったのだそうです。
初めは心を閉ざした老人だったのがだんだんと少年達と打ち解け
おじいさんには実は愛した女がいたというのを語るようになって
３人の少年は古香弥生（ここうやよい）というおばあさんを探すことになったら
実は３人の少年達の先生のおばあさんだったと分かります。
でもじいさんはばあさんに会えないのです。
それはじいさんがフィリピンに戦争に行って
実にみじめな経験をしたから。
ある日村人に見つかって３８式銃で村人の皆殺しをすることになったけど
若い女が逃げたので
追い掛けたのだけど
追うにも自分はそれ迄飲まず喰わずだったから力が無くて
かもしかのように走って逃げて行く女に追いつく事が出来ないから銃で殺して
息の根を止めに行ったら女は臨月で
腹の中で赤ん坊が元気に手足を動かす感触にショックを受けてしまった
戦争が終わって日本に帰ったけど妻には会わせる顔がなかった。
それで数十年が経って
子供達から古香弥生さんは元気だったよと聞いて再びおじいさんは心を閉ざしてしまう。
遠くから一目で良いからと、とうとう会いに行くのを決心して髭を剃ってる内に死んでしまうおじいさん。
子供の映画で「死」を真正面から取り上げた作品というのにはビックリ。
１時間４５分ほどの作品で初めの１時間は子供達との交流を描き
フィリピンでの体験話から一気に盛り上げる。
「死」の後には新しい「生」が残されること。
「死」は不浄ではないこと。
「死」から人のさまざまが見えて来ること。
重いテーマなのにキリスト教的解釈で救われます。
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BLです。こんにちは。
常盤貴子さんの感想って寝る子さん、ころんさんと同じです。
美人系ではないと思うんですが、画面の中ですごく綺麗だったり、かわいかったりするんですよねえ。
お茶のＣＭもいい感じですよね。
あ、でもお二人も負けてないですよ。素敵な女性です。
・・・電気タコ（笑）
あ、いやいや、やっぱり『レボリューションズ』ではこいつとの対決シーンが増えるんでしょうか。
マトリックス内での戦いはもちろんあるんでしょうけど、外での戦闘も増えてくるのかな、と。
楽しみですね。半年しか待たなくて良いのもありがたい（笑）
クリームのような泡が綺麗に立つ缶のギネス。探してみますね。
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みなさん こんにちは
[81] BLさん
> ・・・電気タコ（笑）
正式名称も謎ですがこの「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪）は
偵察ドロイドなんでしょうかねぇ??それとも戦闘能力を持ってるのでしょうか
ねぇ??有人・無人??友人とすればスミスさんが一杯乗ってるの??
この作品には聖書から引用された名前が多く使われているそうなので，
それなりの名称を持っているに違いない。日本刀を使うシーンもあるので，
私的には，仏教的名称であって欲しいなぁ・・・。
触手が一杯有るので「千手観音」とか・・・。苦情はいるかなぁ??
再度『コンタクト』を観直しました。
北海道知床半島のウトロあたりに基地を造った経緯や下請け企業がなぜ
日本企業なのか??その変の裏話が知りたいですねぇ。そのような資料を
探すのはどうしたらいいのでしょうか??ご存知の方，教えてください。
常盤貴子さんネタ興味深々。
声にも個性があるような気がします。
BLさん，ナイス（死語）フォローです。
> あ、でもお二人も負けてないですよ。素敵な女性です。
「あ、」が素敵です。
女優さん方の批評は難しいですよね。男性側から言わせれば，比較するのは
失礼だし，好みによって好き嫌いがでてきますからねぇ。
個性を誉めて上げるのがイイのかもね。
昨今のミスコンの判断基準ってあるのかなぁ??私には，審査員の好みで
選んでる様にしか受け取れないのですがねぇ。
一度でいいから審査員になったみたいなぁ・・・。
|
・・・なんかころんさん＆私いぢりのスレッドになってる（笑）
あ、ってところはBLさんの正直なところが出てて好感が持てますね（嘘）
「電気タコ」がすっかり定着して、私も普通に「ねえ、あの電気タコ」
などと言ってますが、ころんさん、使用許可事後承諾ですがお願いします。
ええと、一回褒めるんでしたっけ。
ん～ん～ん～・・・
ころんさんって素敵！（ないところから絞り出すのって難しいのね。。）
あれ、センティネルズっていうんでしたっけ。
もううろ覚えだ・・・やっぱり「電気タコ」にしよう。
Andｙ56＠三鷹さん、いっぱいご覧になりましたねえ。
我が家は今ちょいとばたばたしてて映画館にも行けず、テレビでも観れず（泣）
娘が「バトル・ロワイヤルⅡ」を観たいと言っているので、
次はこの作品になりそう。
BLさん、ギネス瓶のは見つけたんですけど、やっぱり缶のがありません。
量販店ではだめかな？
暇潰しのギャンブラーさん、「夏の庭」ご覧になったんですね＾＾
これ私原作をいたく気に入りまして、ちょっと書評に書いたこともあるんですが、
映画はまだ観ておりません。
原作は湯本香樹実さん。
ラストにあったどんぶりいっぱいのコスモスの種が花をつけるところ、
観てみたいです♪
素敵な作品ですよね～
|
＞ころんさんって素敵！（ないところから絞り出すのって難しいのね。。）
また、そんなテレなくてもい～のに。。。（笑）
＞あ、でもお二人も負けてないですよ。素敵な女性です。
またまた、そんなテレなくてもい～のに。。。（笑）
今私の目の前には「スパイダーマン」と「マイノリティ・リポート」のDVDがあります。が。
作業しながら見よう！と思っていたのに、見れなかった。。。。
やっぱおうちに帰ってからゆっくり見よう。
（って、それがあたりまえ？（笑））
あ。[76]は「ローズレッド」でした（笑）。
Andｙ56＠三鷹さん
こんなマジボケな私でも、「かわいぃ～♪」て言ってくれますか？（笑）
「ローズレッド」
家に食べられるお話。こわいこわいヤツです（涙）。で、長い。。。
しかし、何が怖いって、出てくるおばけさんたちよりも
教授だったりするんですよね。だから怖い。。。
|
気になって，気になって「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪）を
「センティネルズ」で検索してみたところ，ついに発見しました。
http://www.toyspress.co.jp/cinefex/preview/matrix/photo4_1.html
寝る子さんありがとうございました。これで快眠できそう。
他にも色々「イカ型探査ロボット」や「イカ型攻撃ロボット」ってあった
のですが，いづれも「イカ」。このスレッドでは「タコ」という独自の
発想。「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪）の方が愛着あります
ねぇ。今後も我家では「タコ種」扱いして行きます。
注）でんきで入力すると，「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪）が
一発変換できるように単語登録しました（笑
「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪）
「電気タコ」（ころんさんってきゃわいぃ～♪） ね！こんな感じ・・・。
ころんさん，『スパイダーマン』のヒロインは誰かを，始まってから何分で
（どのシーンで）気付いたかを，後で教えてくださいね。
再再度『コンタクト』を観直しました。
家族からはブーイングです。私を置いて吉祥寺に出かけて行きました。
まだ帰って来ません。晩ご飯どうすんのかなぁ?? トホホ
文末で申し訳ないですが，寝る子さんもきゃわいぃ～♪
と言っても，お二人とも拝見した事ないんです・・・おいら・・・
|
あっれ～～？イカなんですか？みなさんの共通イメージは。
おっかしぃなぁ～。
・・・と思って、私もあちこち検索してみましたが、
やっぱりどこを見ても「イカ型ロボット」って書いてありますね。
イカって、とんがったイメージなんですけどねぇ。でもイカなのか。。。（笑）
＞ころんさん，『スパイダーマン』のヒロインは誰かを，始まってから何分で
（どのシーンで）気付いたかを，後で教えてくださいね。
そ、そういう映画なんですか？＞スパイダーマンって
ちょっと気にして見てみます♪
|
＞また、そんなテレなくてもい～のに。。。（笑）
・・・誰がテレてるのだ、誰が・・・。
「ローズウッド」とはまたえらいシビアな映画をご覧になるのね、と思ったら
スティーヴン・キングの「ローズレッド」でしたか。
随分と毛色が違うじゃん（笑）
でも、確かにこの映画、教授が一番怖かったりしますねぇ＾＾
＞ころんさん，『スパイダーマン』のヒロインは誰かを，始まってから何分で
＞（どのシーンで）気付いたかを，後で教えてくださいね。
これ、笑いました。いえ、他意はございませんが。。
＞文末で申し訳ないですが，寝る子さんもきゃわいぃ～♪
＞と言っても，お二人とも拝見した事ないんです・・・おいら・・・
見ない方がいいです。
季節柄怖いのがお好き、ということでしたらよろしいのですが・・・（笑）
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＞＞文末で申し訳ないですが，寝る子さんもきゃわいぃ～♪
＞＞と言っても，お二人とも拝見した事ないんです・・・おいら・・・
＞見ない方がいいです。
＞季節柄怖いのがお好き、ということでしたらよろしいのですが・・・（笑）
あ、あれ？予想外の反応だ。
私なら
「見ない方がいいです。
見るときっとホレちゃうから」
・・・と言いますが（笑）。
＞ころんさん，『スパイダーマン』のヒロインは誰かを，始まってから何分で
＞（どのシーンで）気付いたかを，後で教えてくださいね。
これには何かウラの意味があるのか？（悩）
一応言いますと、最初のバスに乗るシーンですが。
・・・ここで「隣の彼女」について説明がありましたけど・・・？
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キャサリン・ヘプバーン死去。涙
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訃報です
米アカデミー賞史上ただひとり，４度の主演女優賞に輝いたキャサリン・
ヘプバーンさんが２９日未明（日本時間２９日午後），米コネチカット州
オールド・セイブルックの自宅で死去しました。９６歳でした。
渡哲也さんが唄ってた「くちなしの花」を想い出します。
『旅情』でのラストシーンとダブります。
私の頭の中には，この女優さんとキャサリン・ロス，オ－ドリ－・ヘプバ－ンは，
３人とも名前だけの共通点のほかに「白」としての共通のイメージがあります。
キャサリン・ヘプバーンはもちろん「くちなしの花」の白
キャサリン・ロスは『卒業』での純白のウエディングドレス
オ－ドリ－・ヘプバ－ンは『シャレード』の銃口のシーンでの雪景色
お疲れ様でした。ご冥福をお祈り致します。
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ころんさん
> 一応言いますと、最初のバスに乗るシーンですが。
> ・・・ここで「隣の彼女」について説明がありましたけど・・・？
すばらしい洞察力をお持ちで・・・女の感ってやつですかねぇ??
私の場合，バルコニーでスパイダーマンに助けられるまで解りませんでした。
前にもこの話題は出てましたが，寝る子さんのご主人も気付くのが遅かった
みたいですよ。で，こんな質問をしてみた訳です。
もっとヒロインらしく撮ってあげれば良いのになぁ，と言うのが私の感想。
同じ学園ものでも『ウォーターボーイズ』での平山綾さんや，外国映画では
『ウォーク・トゥ・リメンバー』のマンディ・ムーアのように，一目見れば
「この人がヒロインだ」って思いますけどね・・・。
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NEOKIさん,レスが重複してすみません
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いつも通りさんのマネッコしてみました。
1932年 愛の嗚咽（米）
1933年 ヘプバーン＆トレーシー物語 〔米）
1933年 愛の高度計（米）
1933年 勝利の朝 （米）
1933年 若草物語（米）
1934年 野いばら（米）
1934年 小牧師（米）
1935年 心の痛手（米）
1935年 乙女よ嘆くな（米）
1936年 男装（米）
1936年 メアリ－・オブ・スコットランド（米）
1936年 女性の反逆（米）
1937年 偽装の女（米）
1937年 ステージ・ドア（米）
1938年 赤ちゃん教育（米）
1938年 素晴らしき休日（米）
1940年 フィラデルフィア物語（米）
1942年 女性Ｎｏ．１（米）
1942年 火の女（米）
1947年 大草原（米）
1947年 愛の調べ（米）
1948年 愛の立候補宣言〔米）
1949年 アダム氏とマダム（米）
1951年 アフリカの女王（米）
1955年 旅情（米）
1956年 雨を降らす男（米）
1956年 ロマンス・ライン（英）
1957年 おー！ウーマンリブ 〔米）
1959年 去年の夏突然に（米）
1967年 招かれざる客 （米）
1968年 冬のライオン （米）
1969年 シャイヨの伯爵夫人（米）
1971年 トロイアの女（米・英・ギリシャ）
1975年 恋の旅路〔米）
1976年 オレゴン魂（米）
1978年 ゆかいな風船旅行（米）
1981年 黄昏（米）
1985年 愉快なゆかいな殺し屋稼業（米）
1992年 たった一度のクリスマス ある逃亡者との物語〔米）
1994年 めぐり逢い〔米）
1994年 クリスマスの優しい嘘（米）
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書き直し：
私は「アフリカの女王」と「旅情」しか知らないのですけど
アフリカの女王では船で下るシーンと
旅情の最後の手を振って別れるシーンが印象に残ってます。
９６歳でしたか。
御冥福をお祈りいたします。
「旅情」って原題は「サマータイム」でしたっけ？
いい曲でしたよね。
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今月は訃報が多かったですね。
キャサリン・ヘプバーンは知的で個性的で顎のラインが魅力的で、
私も子供のころからとても好きな女優さんでした。
こころからご冥福をお祈りいたします。
|
＞すばらしい洞察力をお持ちで・・・女の感ってやつですかねぇ??
あのーあのーあのぉー。
最初にスクールバスで通学するとき、
「隣に住むカノジョの事がすき」って解説があったと思いますよ～。
そんときにカノジョも映ってたし。。
洞察力の問題ではないような。。。。？
まさかあDVD版だけわかりやすく説明があったんだろーか？
（映画館で見てないからねぇ）
しかし、ヒロインにしては確かに薄味ですよね。
役どころとしては「女優を目指すべっぴんさん」みたいですけど、
それにしちゃぁ華がないというか、いかにも幸薄そうなタイプ。
（確かに幸薄い役でしたけど）
Andｙ56＠三鷹さんのリストを見て思ったんですが、
キャサリン・ヘプバーンの映画って
ほとんど見てない。。。
もしかしたら「旅情」は見たことがあるかも・・・って程度で。
でもこの方は私生活も比較的地味で、
派手な格好はあまり好まなかったらしく
そういう意味でいかにも女優って感じではなくて
そこらへんが好まれた・・・とテレビで見ました。
ご冥福をお祈りいたします。
追悼の意を込めて、何か映画を見てみたいと思うんですが
古い映画はなかなかレンタルショップでも
手に入らないんですよね。。。
何かおすすめがあれば教えてください。
|
私はどれくらい観たかなぁ。
「アフリカの女王」「黄昏」「冬のライオン」「旅情」なんてのは、
かなり印象に残ってますけどね。
これから追悼でテレビで映画を流してくれるかもしれませんね。
古い映画のよさもまた味わってみたいもんです＾＾
|
ころんさん
> 追悼の意を込めて、何か映画を見てみたいと思うんですが
良い表現ですね，感動しました。
このジャンルはNEOKIさんの分野かも?? (^^ゞ
NEOKIさん，よろしくお願いします。ガルシアからのお願い・・・（笑
でもこのスレッドも[99]まで行ったので，7月のスレにお願いします。
私が彼女を知ったのは『黄昏』です。そのころ寮住まいで，同室の先輩が大の
映画好き，趣味が合ってか，当時のベータのビデオで『旅情』『招かれざる客』を
観た覚えが・・・。その先輩が渡哲也さんの「くちなしの花」をカラオケで
唄っていたのを想い出します。
寝る子さん
実は，図書館に行って観て来ました。少し立ち読みして，「あれれ??
この本は・・・」，『夏の庭』私も読んだ事を想い出しました。
種屋のおばあさん・サッカーコーチのお母さんが取った言動が好きです。
おじいさんが亡くなられてからの３人の考え方「おじいさんだったらこんなとき
どう考えるんだろう??」と言う発想に驚かされた覚えがありました。
キッチンドランカーって言葉もこの頃から使われるようになったんですよね。
台風に打ち勝って咲く庭のコスモスをスクリーンで観たいですね。
きっと心を洗われることでしょうね・・・。明日にでもビデオ屋さんに
探索してこよっかなぁ・・・。暇なギャンブラーさん，羨ましいです。
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