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中高一貫教育では、語学に力を入れると聞いています。
世界に通用する すばらしい人材が、下関彦島から 一人でも多く誕生する事を期待しています。
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初めて投稿します。長い事、彦島の実家にも帰っていません。向井小・彦中・一高出身で今は神戸に住んでいます。一高がなくなるのを非常に寂しく思います。実家に帰る度に下関の発展に驚かされ、前回は角島の橋と景観にびっくりしました。ところで、彦中のアチョーや一高の原口先生はどうしているんでしょう？同世代の方いますか？
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彦島の中等教育学校について補足します。
来年度の入学定員は１２０人で選抜方法は今後発表されるとのこと。また、高校１年にあたる４回生の入学も実施する予定。
公立の中等教育学校は県内初で、全国で５番目の開校です。
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６月７日、県教委が下関市民会館で中等教育学校の説明会を行った。
・効果的な学習プログラム
・十数人で構成する縦割り集団のチューター制
などが説明された。
国際化に対応した中国語やハングル、下関ならではの海峡学など特色ある授業もある。また、制服も一新。
当初、「校則のいらない学校づくり」をあげ、自由服はそのシンボル的なところがあったが、小学校関係者や保護者からの声で制服の導入を決めたという。
初年度は１回生と４回生を各１２０人を募集予定。４回生は途中編入の形となるので中高一貫教育の特色が十分に生かせない可能性があるとして、学習指導計画のあり方を検討中。
尚、７月５日に宇部市でも同説明会が開催される。
また、１１月に募集要項の説明会（制服のデザイン発表も）が行われる。
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とても楽しみなのですが、子供たちの乗り降りするバス停の、歩道部分が狭く今でも道路に学生があふれ出ています。老の山のバス道路も狭く下り坂になっていてちょつと危ないと思うのですが？
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＞受験資格は山口県内の者
中学生から親とはなれて一人暮らしをする子供も出てくると言うことですね。親も子もつらそうだな…少子化が進むから、私立へ流れる生徒をなんとか公立へ来てもらおうという作戦かな？
＞下関ならではの海峡学
いいですね。歴史の節目に登場する我が故郷のことを勉強する機会って、中学・高校では乏しかったですからね。また、大学受験や学力向上のことに主眼をおかない学校があるのも、いろんな人間が育って、社会の活性化になりそうですね。
＞校則のいらない学校づくり
これはちょっと？？？です。規則がなくても秩序が維持できるためには、ある程度の学生のレベル（学力ではなく社会常識的な意味）が必要と思うが…新設校が荒れるケースは多いけど、そうならないよう希望します。
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私は小学校で開催された説明会を聞きに行きましたけど、期待したい部分と不安な部分半々という印象を持ちました。
期待したい部分はやはり他の方が書いておられるような下関ならではの科目や、外国語教育、私の聞いた説明会では情報処理関係の教科にも力を入れると説明しておられました。あとは、高校受験から解放されることによって子供がおおらかになるのではないかという期待（これは大学受験で苦労することと背中合わせだと思うんですけどね）。
不安な部分はやはり新しい学校で道に部分が多く、特に先生がどういった取り組みをされるかと言うことが見えてこないって事。これは説明をしてくださったのが新しい学校で教鞭を執られる先生ではなくて、教育委員会の方だったからかもしれません。もうひとつは、大学受験への対応の問題ですね。
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昨日（2004/8/22）に開催された学校説明会に行ってきました。
これまでの説明会は市民会館だったり、小学校の体育館だったりしたのですが、今回の説明会は現地で開催され、模擬授業や校内見学もできました。
下関中等教育学校は老の山花まつりの駐車場になった時に一度だけ入ったことがあったのですが、建物の中に入るのは今回が初めてだったのですが・・・すごいですねぇ。施設の充実に驚きました。
開放感のある明るい教室、科目ごとに設備を徳課した特別教室、運動場を見渡せる展望スペース、和室、広い体育館に雨天練習場、大学のカフェテリアのような食堂、もう見る物見る物驚きの連続でした。
いかにも学校です！！という校舎で 6-3-3 を過ごした私にとってはうらやましい限りです。しかも、これだけの施設を工期を分けずに一気に作ったって言うのもすごいです。中高一貫校で校舎を新築したのはここが全国初だそうです。
今後の課題は図書室の蔵書の充実でしょうか。
一般市民への図書室の開放（平日午前中だとか）も検討されているそうですのでこのあたりの問題が解決されるのもそう遠くないでしょうし、寮の個室なんか私の自宅の個室よりも広かったりして、すごい学校でした。
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下関中等教育学校の図書館を９月１日から午前中一般に開放しています。
手続きなど詳細はＨＰに書かれています。
http://www.shimonosekidaiichi-h.ed.jp/
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図書館を一般に開放する件ですが、担当者の手違いがあって、九月十四日まで蔵書チェックに入っているそうで、開放は、十五日からになる予定です。
それにしても楽しみな限りです。歩いて、十分弱の位置に、ある図書館ですから。
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