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いよいよ明日からですね、楽しみにしてます。先日「巖流焼」の看板の事わたしチョット違うなと思い、会社関係者に質問した所「別に特別に作っかものではない」通常のものと言いはられました。でもそんなこと思いながらスクリーン眺めるなんてとても楽しいですね。
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初めまして！巌流本舗の水津ともうします。
「巌流焼」の電柱看板の事について・・
映画の看板は実際の物とは違います。
昨年初夏、佐々部監督と美術の若松孝市さんが
下関にロケハンで訪れたとき巌流焼の看板が目にとまり
特に若松さんが、下関らしい雰囲気が出ると、カメラに納めて帰京。
東京にて3割くらい大きな看板を作成して、本番撮影の時だけ、電柱に貼りました。
よって、現在の茶山には看板はありません。
撮影が終わった9月末頃、プロジューサーの臼井さんが来社して、私も初めて知り、
驚いたり、感激したり、感謝したりでした。
その時、脚本を頂き感動し、これはきっと素晴らしい映画になるの思いました。
その時以来、私も「チルソクの夏」を応援させて頂いてます。
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２０年位前に長府高校陸上部が全盛の頃、実は私の姉はなんと長府高陸上部の部長をしていたんですね〜。それも種目は高跳びでした。
そういえば、この間日本へ帰ったときに姉が「チルソクの夏」のことを話していました。
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９時３０分にスカラ座に着いたら長蛇の列。（１回目は１０時４５分から）
「下関スカラ座さん、本当に６月１３日に終了するのですか？ 後悔しますよ」初日の様子で変わるかな？？？
帰宅時に、映画の舞台になった「下関港国際ターミナル」「豊前田」「茶山通り」と撮影場所を確認して帰ってきました。これができるのも地元だからでしょう。
映画終了後の出来事を紹介
１．今日も拍手がありました。（試写会のときも）
２．私の席の隣に、祖父と孫（大学生？の男）がいました。
映画終了後、孫が祖父に言ったことば
「あまり期待してなかったけど、良かった。ありがとう。」
（いっしょに来て良かったということでしょう）
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私も今帰ってきました。
拍手しましたよそれと涙が出ましたね。
４０半ば過ぎた歳ですが、みょーになつかしく思えました。
時代的には私の大学生の頃ですね。
５年生の娘は内容よりも看板や競技場の周りの知ってるところを
探していたようです。
もう一度見にいって私も知ってる景色を探そう。
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晋の字さんへ。
チルソクの夏。好評です。嬉しいです。
最近、茶山の情景に感動して、映画を見た人が、茶山散策をした話が話題になります。
やはり、厳流焼きの看板は目立つ。 うらやましい限りです。
チルソク撮影場所記念看板が１つ、いりますね。
朝の新聞配達のシーンの写真パネルに、妃里ちゃんに、サインまでもらうんだから。
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映画「チルソクの夏」の下関での上映が７月１８日まで延期することが決まった。
５月２４日公開以来、土・日曜日は立ち見がでる状態が続き、１６日間で8000人を超える観客動員を記録。（１日４回の上映、スカラ座は172席）
「タイタニック」「千と千尋の神隠し」をしのぐ勢いはまだまだ続く！
(注)
上映はスカラ座と東宝が入れ替わり、平日でも仕事や学校が終わった後でも観ることが可能となった。
７月７日に昼と夜に何かがあるらしい。楽しみだ！
七夕に「なごり雪」が歌えるかも！
１９７０年代、下関では８月７日が七夕だったのに！
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「チルソクの夏」総決起大会が７月７日午後７時市民会館である、監督始め女優陣、男優、イルカさんも来て映画の最後にハングルで「なごり雪」歌うらしい、山本譲司はこれないらしい、安君役の男優は母が韓国人で父が日本人でアメリカ育ちなので日本語も韓国語もあまり上手くないらしい、一応当日1400人入場可能ですが応募が3000人以上にもなるので早く申し込んだほうがいいと思う。楽しみです！
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今朝の「めざましテレビ」の「芸能マガジンスペシャル」（だったけ？）
で紹介されましたね。いよいよ全国公開ですね。
イルカさんの「なごり雪」、日本語の歌とはまた違ったイメージで良かったです。
是非、機会が有れば観たいです。
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ゲコさん、こんにちは。
そうですか、全国公開なんですね。
抑揚のさほど無いフラットな映画ですけど、安心して鑑賞できるので私はとてもおもしろいと思いました。機会があれば是非一度ご覧ください。
ＪＲ西日本ががんばっている「関門・海峡物語」に便乗できてまた下関へのお客様が増えるといいですね。ただ、映画の舞台の中で印象的なシーンの漁港の海岸沿いが整備されてしまっていて存在しないのが残念ですね。気に入った映画の舞台ってつい自分で歩いてみたくなるものなんですよねぇ。
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