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稚鮎（ちあゆ）が海から浜名湖に入り，サビキで１人１００匹
とか釣れてましたが、今はその影も無く川へ上ったのでしょう。
そのあと，アジゴとサバの子が入ってきました。いつも監視してる
わけではありませんが，毎日散歩を日課としている人からの情報と
自分が釣りに行ったときに岸壁の上から見ての話です。
ゴールデンウイークは浜名湖の今切れ口は（湖と太平洋が繋がったところ）
人ばかりで殆どの人はたいした釣果も無く終わりました。
魚も大型連休で大物は海外？に行ったらしい。フグとメジナっ子とあらかぶ
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http://cgif.nifty.com/ffish/zukan/index.cgi
アジゴって？
アジの子供？
あらかぶも載ってなかったけど「新蕪」？
それとも魚？
ごめんなさァ〜い！
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＞アジゴって？
アジの子供？
ひこしまではアジの子は、アジゴ。キスのこはキスゴで
アイゴ（バリ=毒魚）アイの子ではありません。
カサゴ＝アラカブ（根魚）
スズキが青じゃ虫で釣れないのは、エサになる子魚が多い。
サビキでイワシやサバ、コハダ（コノシロ）が釣れる。
5/18（日）中潮 サバの子の生餌で針のついてる頭だけ残して
食い取られた。残念でした。
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アウトドア-やってる人あんまり掲示板見ないのかねー
スレが沈むけー自分で付けよー
浜名湖の舞阪（まいさか）の１本釣り漁師の話から
今年はカツオが豊漁の予想（１０トン程度の船に２〜３人の漁師）
出港は？「夜中の２時ごろ、日の出前に漁場え到着」
時間は？「１〜２時間、全速ではしる」
太平洋の海原で目当ては？「鳥を探す、その下にカツオがいる」
最近の釣果は？「こないだ、俺１人分で２５０キロ=１匹２，５キロとして
１００匹。帰りの船がいけす側に傾いた」
「大物が掛かると外れてくれと言いたくなる。腕はパンパンになるし」
帰りは？「お昼到着が目安、１４時から市場のセリが始まる」
今の相場は？「１キロ１５００円から２０００円」
モチガツオって？「カツオの種類が違う、脂が乗ってて俺は好きじゃない」
新しいカツオは身がコリコリしてて、にんにくおろしで食べると
お酒がすすみます。
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海亀がプカリプカリ
5/22（木)小潮 仕事を昼で切り上げて
今切れ口舞阪側の先端に行くと、顔なじみの2人の常連がいた。
生餌にする子魚（イワシ、サバ、コノシロ）をサビキで釣っていると
「タムリさん、タムリさんあそこに亀が」
見ると、６０センチぐらいの黒いものがプカリプカリ
「あっほんとだ。まだ小さいね。」
「先日の新聞に、アカウミガメの今年初の産卵上陸が確認されたとか」
都会じゃ、アザラシ1匹で大騒ぎ
1匹でタマちゃんなら、2匹だとタマタマちゃんか？
「なんのこっちゃ」
釣果は？サビキ釣の方が忙しくて（大きさがドジョウ位なので
ドジョウイワシ＝カタクチイワシ）を持って帰りました。
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浜松沖は、冷水界が発生して、ホッケが捕れたと、テレビでやってましたが、
どうですか？ 海流の流れも変化があるようで、駿河沖は変化がありませんか？
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＞ホッケが捕れたと、
そっそうなんです。よくご存知で
浜名湖内のていちあみにかかったそうです。
水温が低いのは、房総半島沖で黒潮（暖流）と
ぶっつかった親潮（寒流）が東海沖に噴出してるんじゃないか？
そんなこんなで大物はいないようです。
小魚が多く、キスもイシモチ（グチ）も釣れだしました。
サビキ釣も、したの錘を１0〜15号にして沖の潮目を狙って飛ばします。
潮目（しおめ）を狙え！
潮目＝海流の境界線とでも言おうか、色が違う、速さが違う渦が出来やすい
まっこれの1番が房総沖で、潮の流れが変わるときに出来やすい。
プランクトンや、小魚が集まりやすい。
岸壁の多い下関あたりでは、出っ張った角がいいんじゃない。
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やっと大物が出ました！
６/８(日)小潮で４０センチの黒鯛
釣ったのはいつもひやけどめの白いクリームを
塗りたくった常連で、本人も２ヶ月ボーズだったとのこと。
スズキも３月の終わりに天竜川の河口で９２センチのが
ルアーで釣れた以外情報なし。
サビキでイワシと遊んだだけでした。
４０センチの黒鯛は、外洋者で色が茶入りっぽくて
エサは以外ではなくて、貽貝(黒い貝なのでカラスと呼んでいる）
２匹めも掛ったが、まえのハリスのままだったので
きずがあリ、バラシタソウデス。
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今年初の黒鯛をゲット！
３０センチにはちぃと足りなかったがマンズマンズの塩焼きサイズ
エサはネリックスのサナギ団子。
１度掛かったが海面ちかくで口からすっぽ抜け、ならばと
ハリスと針を１ランク大きいものに換えて待つ事２０分
竿の穂先が海面に潜るほどの引き込みに「エイ」と合わせて
取り込みました．下関が台風で大騒ぎの日の事です。
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＞今年初の黒鯛をゲット！
凄い！
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タコが釣れだした！
浜名湖内でキスを釣ってた若いカップルがいた。私が通りがかりに
見ていると、リールの巻きが重そうなのでタコかもしれないといったら
やはりタコでキスの針がタコの足に掛かってました。（マダコ）
丁度潮どまりだし、タコテンヤを取り出して、岸壁の割れ目にいるカニを
捕まえて、輪ゴムでタコテンヤに縛り付けて振り込みます。
静かにゆっくりリールを巻いているとこれを見つけたタコが
「うまそうなカニだ」と思ってパラシュートが着地したようにタコテンヤの
上に乗ります。そうすると、リールの巻きがおもくなります。
ここで１発あわせをくれて巻き取るんじゃ。足元の岸壁やテトラに
張り付かれんように取り込むんじゃ。この日軟式のボール程度のが１匹
この日、３０センチの黒鯛を３匹釣った人がいた（若潮）
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若潮？
ちょっと調べてみました。
毎月旧暦１１日と２６日の２回。
大潮の時が大漁ですって？
大潮って干満の差が大きいということ？
朝潮は知ってた・・・・
(^.^)
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朝潮は知ってた・・・・
(^.^) <夕潮はどうなるんじゃ
チャチャ入れるとぶつよ（意味わからんじゃろ）
さて本題に戻り
タコが流れる？？？？タモですくえって！
６/２８タコ狙いの準備をして浜名湖内のシラスの網干し場で
タムリ「タコ釣れちょる？」
男「タコは流れちょる。昨日１００ほど、今朝も８０くらい見た」
タ「下げ潮に乗って出て行きよる？」
男「そうそう、さっきも１，５キロぐらいのを見たよ」
別の男がタモとタコを下げて戻ってくる
タ「そのタコ、タモですくうたん？」
別男「そうそう、４ハイ目」
解説おば、雨の多い時期タコの産卵期でもあり大雨の後の下げ潮では
湖内の奥の塩分の薄い水が出てくるとこれを嫌うタコは出潮とともに
流れて出て行く。タイ狙いで竿の穂先と海面を見つめている人の目に
はいると、タモを持って追われる。魚ほど泳ぎはうまくなくすくわれやすい。
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夕潮というのは知らないですね・・・
何だろ〜
シラス！
獲れ獲れをその場でアツアツご飯と一緒に食べられたらサイコー！
だけど「蛸をタモで掬う」？
そんなに簡単に？
そうそう蛸は吸盤の形でオスメス判別出来るとか聞きました。
大きい方がメスだったかしら？
蛸とかイカとか好きですよ。
蛸は酢の物もおいしいし。
タムリさん
いいですね。
羨ましい！
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＞羨ましい！
へへんだ！
船外機の盗難多発。７/６夜４０台だ
浜名湖にはマリーナ以外にマイボートとかプレジャ-ボートが
川岸や水路等に係留してある。これがやられる。
船に鎖で縛ってあっても持っていかれる。私の知人もその１人で
心配で見に行ったらあったそうです。これがおもしろい事に
ＹＡＭＡＨＡ（ヤマハ発動機製)のみ盗難に合う。知人のはＨＯＮＤＡ
昨年１年間で届出のあったものは１５０台だそうです。９．９馬力
で１台あたり新品で２０万円ぐらい
さかな？雨が多くボーズばっか
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昨日ラスベガスからロスの自宅に戻る途中
ヤマハのボートを牽引して走ってるトラックを見掛けました。
浜松だったらやっぱりヤマハがいいのかしら？
地元だから？
でも１年に１５０台というのは多過ぎますよね。
だけどボートも盗まれる御時世でしたか・・・
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>浜松だったらやっぱりヤマハがいいのかしら？
地元だから？
そーじゃないと思うよ！
船外機ならヤマハ、バイクならスーパーカブというような
海外での（東南アジア）評価があると思うんじゃ
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ついに釣れた！ 黒鯛２枚
７/１６大潮午後の潮止まり前から１６時半ごろ
撒餌の貽貝（いがい）をバケツ１杯ぐらい靴で踏み潰して撒いて
いつものところであたりを待つ、釣り人はもう１人だけ
穂先にモグモグと言う感じで「エイ」と合わせると
大物３５センチ、道糸５号、ハリス３号だから大丈夫
１人で取り込む。上潮に変わり少し場所を換えてまた撒餌
もう１人も同じ大きさのを釣る。また私のにアタリ
やや小ぶりで３２センチ１８時半に引き上げ
〆てうろこを取ってはらわた出して海水で洗ってお持ち帰り
腹の中、貽貝の２センチくらいの殻ごと胃の中にあったよ！
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凄い！
大きいの２匹！
お慶び事もあるといいですね〜
＞腹の中、貽貝の２センチくらいの殻ごと胃の中にあったよ！
そうなんですか？
殻ごと食べてるんですね。
貽貝〜へぇ〜意外！
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たい釣は難しく，集中力のつずく人が釣れる
浜名湖での黒鯛釣は貝で（アケミまたは貽貝）勝負時は
潮どまりをはさんで１〜２時間が勝負です。その時間帯になると
撒餌をして穂先をじっと見つめる。置き竿（ぶっこみとも言う）
フカセまたは落とし込み
貝のえさをつけてより戻し（サルカン）だけまたは噛み潰し錘程度で
自然に沈んでいく途中でパクっときたら大当たり！
置き竿より魚に見つかりやすいのでこの釣の方が確率は高い
なんせ１回の勝負時でアタリが１回でもあればいい方でアタリも
かすりも無いときのほうが多い。そのアタリも見逃して
貝がなくなってるとか，割れてるときの悔しい事
「魚釣れてますか？」（夏）に移動します
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チヌ（こちらでは黒鯛の成魚をこう呼ぶ）釣りはこちらで落とし込みをやってる方はほとんど見かけることがありませんね。
ほとんどがフカセ。次に多いのが「カゴ」もしくは「ニギリカゴ」（正式な名称は分からない）。
ダゴチンもたまに見かけます。
餌はアミ団子かオキアミ。
私はもっぱらフカセで自家製のアミ団子。
今の時期のチヌは食っても旨くないので釣れてもリリース。
春に子をおろした成魚は体力を使い果たして身がぱさぱさ。
メイタ（まだ成魚になってない黒鯛。チヌの子供のこちらでの呼称）ならまだ食える。
チヌは底や岸壁に居ついているという思いが強かったのですが、
海がしけると底や岸壁を離れて海面近くまで浮き上がってくるのだと知りました。
サヨリ釣りの仕掛けにチヌが食いついてきたときは驚きましたね。
そういえば最近つりに行ってないなあ・・・
今は食える魚が少ないから。
セイゴ（スズキ）かカラコ（アラカブ・カサゴ）かビンクロ（ベラ・ヒコデ）アジくらいでしょうかね。
10月になるとチヌもクロ（メジナのこちらでの呼称）も身がしまって味もよくなってくるのでその頃出かけて行こうかな。
尚、私のメールアドレスはダミーになってます。
一番初めの大文字の「Ａ」は無視（削除）してください。
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