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白石美帆が出てますね。
彼女は主役は取れないけどソコソコ売れるって感じですね。
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服部明子さん、こんばんは。
白石美帆さんは好感度高いですよね。
でも、このドラマの中ではかないそうにない恋に毎回悩む役です。なんか、ほんとにかわいそう、という感じです。先を読むのは悪い癖ですけど、この人の恋の行方はどうなるのか良くわかりません。お熱を上げてるココモの副社長とくっつくなんてありそうにないし。親が経営してる映画館に戻っておしまいかな？？
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BUGGLESの「ラジオスターの悲劇/Video kills the Radio Star」といえば、日本でも大ヒットした曲ですけど、このドラマ、毎回良いところでこれがかかるんですよねぇ。これ、たぶん私が高校生の頃はやった曲だと思うんですけど、ラジオからいつも流れててサビの部分が今でも頭にこびりついています。サビのとこ以外は歌詞を知らないのですけど、タイトルからすると映画とはあんまし関係ないような気がしますけど・・・。
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折り返し地点の近づいた今週はココモの社長（江口洋介さん）の後輩で経理を担当している副社長（宮迫博之さん）がだまされて２００万円を失って、それがきっかけでアルバイトの園田さんとの距離が接近し、卯月さん（財前直見さん）がお熱を上げているココモの新人日向君が、本をなくして卯月さんにむちゃくちゃ叱られた卯月さんとこの坂本さんを意識し始め、ココモの社長は昔の恋人で今は映画の翻訳を依頼している絹世さんと再接近というお話でした。
で、肝心の卯月さんは相変わらず、フェノメナンの社長に熱いまなざしを投げかけれられていますが、気づきもしない様子・・・。
キャリアウーマン（死語かも）の落ちていくプロセスは、マンション買って、猫飼って、車買うんですね・・・しみじみ。
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＞キャリアウーマン（死語かも）の落ちていくプロセスは、マンション買って、猫飼って、車買うんですね・・・しみじみ。
女性がマンションを買うというのは結婚を諦めた時らしいですね。
そして猫というのもオトコを諦めた時だそうで。
車を買うというのは知らなかった・・・
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車を買うのは若い男の子を引っ掛けようと思ったときのようですよ。結局、卯月さんは車は買いませんでしたけど。
車を買わなかったということで、卯月さん＝仕事の人、ってキャラが際立ってきました。
あぁ、こうして売れ残ってゆく・・・（これこれ ^^;）
ちなみに、放送第一回でのフェノメナンの社長さんが卯月さんに言い放った名言
「マンション買って、ネコ飼って、仕事に勝ったヤツはいない」
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このドラマの後半の要になった「えびボクサー」ですけど、あれって、本当に映画があるんですね (^^;)。ドラマの中だけの架空の映画化と思ってました。
イギリスの映画でストーリーは「東京ラブ・シネマ」で紹介されていたとおりなんですけど、制作は 2002年で、動物愛護協会が上映禁止運動を起こし、今年の夏、日本で公開されるのが世界初公開なのだそうです。日本以外のでの公開は今のところ予定が無く、日本で上映後お蔵入りの可能性もあるとか。いったい、なんなんでしょう・・・。
ちなみに、配給はフェノメナンではありません（笑）。
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イギリス映画だそうで。
マーク・ロック監督、７月２６日日本公開。
体長２メートルのオマール・エビが人間とボクシングで対決するというお話だそうで。
獲物にパンチして気絶させてから食べる？
それで「エビ」というよりは「シャコ」じゃないか、とか。
先週あたりから騒いでますね。
どういう映画なんでしょうね？
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>> そして猫というのもオトコを諦めた時だそうで。
>>「マンション買って、ネコ飼って、仕事に勝ったヤツはいない」
(ＯoＯ；)(o。o；)(・_・；)(o。o；)(ＯoＯ;) ドッキーンッ！
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