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さて、今日はこれから小倉でシカゴだ。混んでるだろうなー。
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４月２５日から封切りになった「 It Runs in the Family 」という映画。
カーク・ダグラス一家に起きたホントのお話かと思うような
祖父・父・子３代出演の上、
離婚したマイケル生みの母親のダイアナ・ダグラスも母親役で出演だそうです。
仕事で忙しいマイケルは息子キャメロンに頭を悩ませ
両親を食事に招いて気が付いたことは
実は不仲の父と自分の関係が、そっくり、自分と息子にもあてはまる
というのに気が付いた
というような「血は争えない」というストーリーだそうです。
確かカーク・パパは卒中で倒れたとかって聞いてたような気がしますが御健在のよし
こういうどこにでもある家族のぶちあけ話
なかなかいいですね。
日本の親子関係にだってピッタリ当てはまりますから。
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みなさん こんにちは
今月もヨロシクお願いします。
『もういちど逢いたくて』を観ました。
この手のストーリー（演出・構成）は大好きです。ラスト近くから
ラストに掛けての展開，涙を誘うシーンもあり久々の感動物でした。
気になったのがミシェール・ヨーの存在。設定的にどう処理したら
いいか悩んでます。夕陽に佇む彼女には「美」を感じましたが・・・。
霧のピークで夜景が見れなかった一連のシーンやレストランでの２人の
しぐさ（回想を含めて）がたまりません。思わず涙しました。
ラストのレスリー・チャンの演技には迫力を感じました。
惜しい人を亡くしましたね。この作品の中に「自殺」というセリフが
使われていたのが，妙に気になりましたよ。顔のアップだけで表現できる
俳優さんだったのにね・・・。
森高千里さんの主題歌もピッタリと場の雰囲気と合ってましたね。
アクションシーンもなかなかのものでした。大満足してます。
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皆様こんばんわ。
今日、何気なく立ち寄ったビデオ屋さんの中古販売コーナーで、
真田広之さん主演の映画『燃える勇者』のビデオを、金３００円で購入しました。
まだ観て、いませんが、今となってはマニアックな作品だけに、かなり期待しています。
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おはようございます♪
今日もペンキ塗り日よりだ（泣）
NEOKIさん、「シカゴ」ご覧になりましたか？
近場のCDショップを探し歩いていた同居人はしびれを切らして、
ついにア○ゾンに注文して、この映画のCDをゲット。
自分の部屋でPCで子供みたいにうれしそーに聞いております(笑）
アキコ姫、ダグラス一家ですかぁ。
「 It Runs in the Family 」という映画が、
そのまま一家にだぶるなんてすごいですね。顎の割れたスターとして、
子供の頃から観ていましたが、やっぱりスターの家庭にも色々あるんでしょうね。
日本でも公開されるのかな？
Andｙ56＠三鷹さん、順調にアジア映画制覇が続いているようで羨ましい♪
「もう一度逢いたくて」ですか。
同居人がいないときに１人で観ようっと（いいのだろうか。。）
なべちゃんさん、「燃える勇者」は真田さんの主演映画？
今は演技派として有名ですが、きっとこれはアクションスターとしての
真田さんがいっぱい観られるんでしょうね。
是非ご感想を教えて戴ければ。。マニアック、大歓迎＾＾
さて、試写会で「あずみ」を観てきました。
これは小山ゆうの人気のコミックが原作なんですが、
娘がファンの上戸彩さんが主演でして、
彼女がスクリーン上でもきらきらと輝いています。
いやぁ、美少女だっ。
若手のスターが勢ぞろいですね。
うん、おばさん嬉しいぞ（違。。）
戦いのむなしさを静かに語りかけながらも、あくまでも戦いの場面は激しく、
ハードに進んでいきます。
ストーリーは観た人だけのお楽しみ♪
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みなさん こんにちは
寝る子さん，関東地方は絶好の倉庫整理日和です・・・トホホ
で，『ファイターズ・ブルース』を観ました。
香港映画で，『もう一度逢いたくて』のダニエル・リー監督作品。
常盤貴子さんも出演，主人公はアンディ・ラウ。
キックボクシングのチャンピオンに君臨しながらも，手を染めた意に添わぬ
八百長によって忌まわしい事件とともに破滅した元ボクサー。
長い服役を経て出所した彼は，恋人の死と愛の結晶の存在を知らされ，
まだ見ぬ我が娘を追って一路，タイへと向かう。そして，彼女が母づてに
心に抱き続けたヒーローとしての父の物語を完結させるために，無謀な
戦いに挑んでゆく・・・。 と言うお話ですが・・・。
楽しませてもらいました。泣かせてもらいました。
『ロッキー』『チャンプ』を好きな方は一見の価値ありますよ。
男として・父親としての意地みたいなものを見せ付けられます。
スポコン＋ラブストーリーの構成で退屈させません。
常盤貴子さんの背中の刺青の訳が解明されませんでしたが，なかなか
色っぽかったですね。蛍の光（??）のメロディーってジーンときますね。
孤児院の子供達の表情もイキイキしてて，とても感動します。
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シカゴを堪能してきました。
こういう映画はやっぱり大きなスクリーンで観なくちゃね！
ゼルヴィガーはあいかわらず（１）目を細めて前のめりになるか（視力が悪いのかなぁ）、（２）固まった笑顔で後ろにのけぞるか、この二つの姿勢しかとらない女優さんですが、それでも「夢見がちの女性」という役をやらせたら、まずこの人の右に出る者はちょっといないくらい上手です。また、操り人形に扮するシーンは楽しかったです。
女性看守役は、ラティフィアていうんですか。知らなかったのですが、彼女はラップ界では有名なんですってね。「ママにまかせて」て歌にしびれました。
そのほか信じられないくらい技巧的なカメラワークとか、女性に囲まれて照れたリチャード・ギアの表情とか、スピードとか、が記憶に残る作品でした。これはきっとＤＶＤで買います。ある雑誌を立ち読みしたことろ、とてもいい歌がカットされてるらしい。ゼルヴィガーは「ＤＶＤでならきっと観られるわよ」と語ってましたから、この点も楽しみです。
でもやっぱりスクリーで観なくちゃ、ね。
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[5] 寝る子様
＞なべちゃんさん、「燃える勇者」は真田さんの主演映画？
＞今は演技派として有名ですが、きっとこれはアクションスターとしての
＞真田さんがいっぱい観られるんでしょうね。
＞是非ご感想を教えて戴ければ。。マニアック、大歓迎＾＾
昨晩『燃える勇者』を観ました。
感想を言い表すには、深く考え込まなければいけない為、
ここは安直に、ビデオのパッケージに書いて有る、作品紹介を転記します。
以下転記
真田広之
燃える勇者
スーパーアクションスターの若手Ｎｏ1、真田広之がアフリカを故郷にする若者にふんし、見知らぬ日本の地方都市にやってくるが、その町を支配する大ボスが青酸ガスによる兵器を密造しているのを知り、仲間の協力を得て悪の一味と対決すると言う話。
監督は、これが昇進第一作となった新人の土橋亨。ヒロユキの相手役女優として約２万人近い一般公募者から選ばれた１４歳の伊藤かずえが決まったのも話題の１つ。
中学３年で日本舞踊を習いながら剣道も三級と言う腕前。また真田とＣＭで共演している勝野洋も出演し、アクションを中心に、真田をめぐる若者たちとの友情、ロマンなどがくりひろげられる青春ドラマに仕立てているのも本編の特色の一つ。
（昭和５６年８月、東映京都作品）
以上転記
ストーリーの印象としては、西村寿行氏の小説を連想させます。
作品中、中尾彬さんが組織の幹部役で出演されていますが、
意外にも？この作品では激しい動き？をしています。
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みなさん おはようございます
[7] NEOKIさん
> シカゴを堪能してきました。
価値ある作品だったでしょ。クイーン・ラティファは迫力満点だし・・・。
この作品は，'70年に菅原洋一さんが「今日でお別れ」で日本レコード
大賞を受賞した感覚に近いような気がしてなりませんね。
[8] なべちゃんさん
> 意外にも？この作品では激しい動き？をしています。
その分，我々も年を取ってるってことでしょうね・・・。
疲れが明日に残る年頃になってきましたし・・・（泣
『山の郵便配達』を観ました。
80年初頭，中国・湖南省西部の山間地帯。郵便配達を長い年月勤め上げた
男は後継ぎとなる息子に仕事を引き継ぐため，自身の最後の仕事であり
息子との始めて「旅」である２泊３日の過酷な道のりを行くことに。
重い郵便袋を背に，愛犬・次男坊と共に峻険な山道を辿り，いくつもの
村を訪ねる。通いなれた道筋はもちろんのこと，集配の手順，そして人と
人の心を結ぶ唯一の手段である手紙を運ぶ責任の重さと仕事の誇りを，
背中で教える父。息子はいつも留守がちな父に対して心の隔たりを感じて
いたが，共に歩むこの「旅」の中で人々の信頼を一身に集める姿に接し，
徐々に尊敬の念と仕事への責任感を深めていく。
そしていつもそばで父を支え，彼を優しく包んでくれた母の偉大さも・・・。
いや〜，大変感動しましたよ。単純なストーリー，派手さはなし，
時間的にも１時間半・・，でも，心の奥に強烈に入り込みました。
言葉の表現だけじゃなく，映像で語ってましたからね。
息子が小さい頃から最近までの，配達から帰って来る父親を出迎えるシーン
を順に流してましたが，目頭が熱くなりました。
シェパードの次男坊の表情もマッチしてましたね。
心を洗われる作品でした。
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みなさん おはようございます
年だから早く目が覚めた訳ではありませんよ。チト用があって早起きと
なりました。
『ヤンヤン夏の想い出』（2000年：台湾／日本）を観ました。
ヤンヤンは，優しい祖母・友達とコンピューター会社を経営する父NJ・
母ミンミン・そして高校生の姉ティンティンの5人家族で台北の洒落た
マンションに何不自由無く暮らしている。ところが，叔父の結婚式を境に，様々な事件が起こり始める。祖母は脳卒中で昏睡状態となり，母は精神不安
定となり新興宗教に走り，父は初恋の人と再会して心を揺らす。姉は隣家の
少女のボーイフレンドと交際を始めてしまう。
そんな中，ヤンヤンは父からもらったカメラで，人の後ろ姿を撮り始める。
人の後ろ姿には，本人には見えない別の側面が映っていると思ったから。
そして，ヤンヤンにも幼い恋心が芽生え始める・・・。
３時間は長すぎるけど，どれも欠かす事の出来ないものだと思います。
この作品を観てると，色んな作品に対してへのメッセージが込められてる
ような気がしてなりません。あらゆる世代の人生のひとこまを表現して，
鑑賞者に判断させると言った手法。ラストの，ヤンから祖母への別れの
言葉の内容は，この監督が子供の頃に誰かに誓ったものなのかなぁ??
このセリフのメッセージは，３時間集中して観てた人にだけ貰える
「ご褒美」みたいに思えてなりません。
笑いや悲しみと言った感情を鑑賞者に与えるために，色々な演出をして
「ここで笑ってください」「ここで泣いてください」と言った作品では
ありません。その手法に一本取られたって感あり。
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Andｙ56＠三鷹さん、この連休はお天気続きでなによりでしたね
（ある意味悲劇。。）
我が家の足場職人さんたち＆ペンキ屋さんたちもお仕事を終え、
同居人もやっと解放されてのんびり連休の後半を楽しんでおります。
＞『ファイターズ・ブルース』を観ました。
これもまだ私は観ておりませんが、よさそうですねぇ。
常盤貴子さんって演技をされるときらきら輝く女優さんだなぁとは以前から
ずっと思っておりましたが、これも機会があれば是非♪
＞『ヤンヤン夏の想い出』
＞『山の郵便配達』を観ました。
・・・これはまた評判が良い作品ばかりですよね。
あぁ、チェックする映画が多過ぎ・・・。
なべちゃんさん、ご感想を有難うございます＾＾
ふぅむ、大体想像通り(笑）
でもこういう映画観たくなっちゃうんですよね。
ノスタルジックな、なにっていうのかな。
わくわくどきどきして映画を観た過ぎた日が甦ってくるようで楽しいですよねぇ。
NEOKIさんご覧になりましたか。
これはやっぱりスクリーンでなくっちゃ、という映画ですよね。
＞ゼルヴィガーはあいかわらず（１）目を細めて前のめりになるか
＞（視力が悪いのかなぁ）、（２）固まった笑顔で後ろにのけぞるか、
＞この二つの姿勢しかとらない女優さんですが、
＞それでも「夢見がちの女性」という役をやらせたら、
＞まずこの人の右に出る者はちょっといないくらい上手です。
＞また、操り人形に扮するシーンは楽しかったです。
・・・このコメント、お見事のひとことにつきます♪
観ながら心に横切ったことがちゃんと書いてあるんですもん。
びっくりしました(笑）
で、今日はWOWOWで「ムーラン・ルージュ」（２００１年・オーストラリア・米）を。
「シカゴ」と比べれば勿論いいとこ取りの陳腐なラブ・ストーリーではありますが、
ここは去年、ユアン・マクレガーと二コール・キッドマンが、
斬新なミュージカルに挑戦したことを是非評価したいものです。
愛こそすべてと最初から最後までずっと歌い続ける映画ですけれど、
やっぱりユアンの「ユア・ソング」には胸打たれ、「マテリアル・ガール」
「ライク・ア・バージン」には、にやっとさせられ、わかっててもつい観ちゃう。
ラーマン監督は鮮やかで妖しい世界を存分に魅せてくれてます。
監督はインド映画のファンかな？と思ってしまったのは私だけ？(笑）
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ＢＬです。おはようございます。
『山の郵便配達』は良かったですね。
父親と息子がちょっとした会話でゆっくり溝を埋めていく感じが良かったです。
１９８０年代のお話らしいですが、山奥の村はああして郵便配達人が重い荷物を抱えて歩いて郵便の集配をしていたのですね。びっくり。
本当に大変ですよね。郵便配達人が尊敬されていたのも分かる気がします。
舞台設定も中国じゃないと成り立たなかったかもしれないですね。
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みなさん こんばんは
寝る子さん，『ムーラン・ルージュ』ですか・・・。
エルトン・ジョン・ビートルズ・Ｔ−レックス・デビッドボーイ・・・
我々の年代ではその曲を聴くだけで感動ものでしたよ。
この監督のカメラワークも印象に残ってます。アップの使い方が上手かった
ような・・・。（アップと引きの連続技を多様）
ニコール・キッドマンの美貌にも堪能しました・・・，白い肌に真っ赤な
ルージュ，今も思い出します。
ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンは歌でも勝負できるのでは??
『シカゴ』とは一味違った楽しみが出来たのではないでしょうか??
BLさん，中国映画詳しいですね。
そんなあなたは私の想像ですが，「気は優しくて力持ち」ってとこでしょうか
他に推奨される『中国映画』があれば教えてくださいね。
ほんの一部分しか観てませんが，「アジア映画」にも魅力がありました。
時代を背景にした，個々の人間ではどうする事も出来ない「しがらみ」を
背負って，「活きるんだ」という強い意志を表現してたように感じました。
昨日は下の子のサッカーの付き添い，きょうはバーベキュー，お父さんは
疲れました。明日から仕事なので，もう寝る準備を始めます。
これからも，色んな映画を観たいので，みなさんが推奨される映画を紹介して
くださいね。
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こんばんは。ＢＬです。
Andｙ56＠三鷹さん、いえいえそんな詳しくはないですよ。
中国映画だって観るようになったのはここ３年くらいですし、本数だってそんなにたくさん観てないです。
気は優しくて力持ち・・・ははは、力持ちではないかなあ（笑）
久しぶりに映画館に行きました。
『ボーリング・フォー・コロンバイン』をようやく観ることができました。
アメリカのコロンバイン高校でおきた高校生による銃乱射事件。
その背景にあるアメリカ社会の病んだ部分やゆがんだ部分を問いかける作品です。
銃そのものだけでなく、大衆の不安や恐怖を掻き立て煽るマスコミ、そして大量に消費する社会等、マイケル・ムーア監督の視点で検証していきます。
他の国とアメリカとどこが違うんでしょうね。
正直、事前に予想していたほどの衝撃はなかったんですよ。
もちろん深く検証されてると思いますが、ごく普通の視点じゃないかという気もするんですよね。
けどやっぱり考えさせられる内容でした。観るべき作品だと思いました。
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連休も終わり、みなさまお疲れさまでした。
我が家のメンテナンスを主にした連休前半、近場を中心に同居人の実家などで
ゆっくり遊ばせてもらった連休後半、いやぁ、お天気がよくてのんびりできました。
＞BLさん，中国映画詳しいですね。
＞そんなあなたは私の想像ですが，「気は優しくて力持ち」ってとこでしょうか
＞他に推奨される『中国映画』があれば教えてくださいね。
ふむ。確かに「気は優しくて力持ち」かも（力持ちはどうだったっけ・・・＾＾；）
実は韓国通だったりするのは以前から知ってますが、確かにアジア映画にも
お詳しいですよねぇ＾＾
＞『ボーリング・フォー・コロンバイン』をようやく観ることができました。
これ、ずっと話題になってるんですがこちらでは
まだ上映予定がないのです。ご覧になれたとは羨ましい。
「観るべき作品」というのが、わあん、観たいよ〜状態にさせますね(笑）
さて、今更なんだといわれてしまいそうですが、
WOWOWで「ハリー・ポッター・賢者の石」（２００１年・アメリカ）
をやっと観ました〜♪
原作の大ファンの娘がえらく厳しくて、「この映画は違うっ」と、
これまで観る機会がなかったんですよね。
いやいや、さすがにストーリー展開が面白いですね。
１１歳まで自分が魔法使いという事を知らずにいたハリーが、
ホグワーツ魔法魔術学校で見るもの聞くもの新しい、新鮮な世界に飛び込んで行き、
自分の偉大な魔法使いだった両親のことを知り、
次々と魔法世界を冒険するというこのワクワク感。
・・・自分だったら、なんてつい思っちゃうじゃありませんか＾＾
途中覗きに来た娘も最後まで説明を入れながらちゃんとそばで観ておりました(笑）
昨日はこどもの日。
彼女も中学生で私より身長も伸びてもう子供という感じはあまりありませんが、
心は子供の頃の柔軟なまま成長して欲しいものですね。
さ、これで心置きなく「ハリー・ポッターと秘密の部屋」が観られそう♪
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>ラーマン監督は鮮やかで妖しい世界を存分に魅せてくれてます。
監督はインド映画のファンかな？と思ってしまったのは私だけ？(笑）
赤紫色で画面全体を包んでいたことろなど、とくにそういった感じがしますね。わたしもインド映画の「ラジュー出世する」を連想しました。
インド映画といえば、博多で「ベッカムに恋して」とかいうなんともミーハーなタイトルの映画をみてきました。なんだよ猫も杓子もベッカムかよチョコレート買うとおまけでベッカムポスター付いてくるけどいらねぇよそんなの。と、ほとんど期待していなかった。ところが観てびっくり。けっこういいんです、これが。
サッカー好きの在英インド人少女が、家族の猛反対をかいくぐって、大活躍するお話。後ろ姿のベッカム夫妻が一瞬だけ出ます。ベッカム自身が「これはいい映画だ」と言ったらしい（笑）。これがほんとに映画を観た末のコメントだっかのかどうか知りませんが、実際に観た私も保証します。「これはいい映画だ」
>『山の郵便配達』は良かったですね。
父親と息子がちょっとした会話でゆっくり溝を埋めていく感じが良かったです。
若い頃の南果歩をおもわせる村の女性がすてきでしょう？原作（もちろん翻訳。短編集）ではさらりと流されている人物なんですが。
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> 監督はインド映画のファンかな？と思ってしまったのは私だけ？(笑）
インド映画をあまり観たことないんですけど、何となく分かる気がする（笑）
> 若い頃の南果歩をおもわせる村の女性がすてきでしょう？
綺麗な人でしたねえ。あ、原作も読んでみたいですね。
さすがNEOKIさんは詳しいですねえ。
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＞インド映画といえば、博多で「ベッカムに恋して」とかいう
＞なんともミーハーなタイトルの映画をみてきました。
これ、別スレッドですが「東京ラブシネマ」というフジテレビ系の
月曜９時のドラマの中で先週かな？ちらっと紹介されてましたね。
これはなかなか評判が良さそうで、私も楽しみ♪
NEOKIさんんがおっしゃるならもう間違いないですねぇ。
これも原作が書店に置いてあったような。
欲しい。読みたいっ。
（この連休で７冊も買ったのにどうしよう・・・＾＾；）
突然ですが窪塚くんが結婚するそうですね。
彼女は２０歳？とかで妊娠されてるとかされてないとか。
若いパパとママが誕生するみたいです。
窪塚くんは、なかなかどっかんと思い切ったことをして驚かせてくれますね。
お幸せをお祈りします＾＾
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みなさん こんばんは
『黄泉（よみ）がえり』『ウォーターボーイズ』の２本立てを観てきました。
黄泉がえり
草なぎ剛さん，北林谷栄さん，哀川翔さん，竹内結子さん，山本圭壱さん，
田中邦衛さん，石田ゆり子さん，伊東美咲さん，寺門ジモンさん，
そして，柴崎コウさんの唄・・・豪華キャストで作られてましたね。
アイドルの作品と思ってましたが，北林谷栄さんや田中邦衛さんの演技が
全体を引き締めてましたね。
ホラーのジャンルかなぁ，それともファンタジー??
いい感じで全体をまとめてて楽しく観させてもらいました。ただ・・，
この映画に対しては注文が少しありましたね。
１．ＲＵＩの唄が長いよ〜
２．トリックを使わないでほしかったよ〜
３．竹内さんのスカートの丈が長いよ〜
４．いじめっ子の涙の訳を教えてよ〜 トホホです。
ウォーターボーイズ
最初はふがいない男が特訓をして大成功を修めると言った展開は
お決まりコースだけど自然体でいいですね。
「女子校のめがねの３人組」が取った行動がとても好きです。
アフロが燃えるシーンは何回観ても声を出して笑いますし，
ラストに掛けてのシンクロは躍動感があって好きなシーンです。
自分の頃の文化祭を思い出しますねぇ・・・。
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Andｙ56＠三鷹さん、映画館にいらっしゃったの羨ましいなあ。
土・日は娘の行事で早朝から起き、
同居人は土曜日は父とまたペンキ塗りです。
彼は頭頂部に白いペンキがくっついちゃって、取れない・・・＾＾；
白髪が増えたみたいでなんともはや。
＞『黄泉（よみ）がえり』『ウォーターボーイズ』の２本立てを観てきました。
これらの映画は日本映画界でも話題作に入りますね。
『黄泉（よみ）がえり』は2週間のみの興行ということだったのが、
人気が出てまだ各地で上映されているとか。
＞１．ＲＵＩの唄が長いよ〜
＞２．トリックを使わないでほしかったよ〜
＞３．竹内さんのスカートの丈が長いよ〜
＞４．いじめっ子の涙の訳を教えてよ〜 トホホです。
・・・これ、３のみ、「う。おじさん。。」と思ってしまいました。
あはは＾＾；
『ウォーターボーイズ』
これは私が以前から目をつけていた妻夫木くんが主演ですね。
実話だそうで、若いってやっぱりいいなぁと思ってしまいますねぇ。
・・・あ。発想がおばさんしてる。。
しかし恐るべきは竹中直人。
邦画には殆ど出てます。すごっ。
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さて、映画館に行けない我が家としましてはテレビでしか観られない訳で。
昨日はWOWOWで「セイブ・ザ・ラストダンス」（２００１年・アメリカ）を観ました。
バレリーナを目指す白人少女がジュリアード音楽学院のオーディション当日、
会場に駆けつけようとした母親を事故で亡くして、
彼女はバレエへの夢を捨ててしまうんですけど、
疎遠だった父親に引き取られてシカゴに移り住み、
黒人が殆どを占める高校へ通うようになり、医師を目指す1人の少年と巡り会います。
ヒップホップを教わるうちに恋をし、彼に助けられて再びジュリアードを受験する、
という青春映画です。
黒人と白人の恋のことが若者の生活の中で描かれていて、
１１７分、結構入り込んで観てしまいました。
若さと夢と情熱。
使い古された言葉でしょうけれど、依然それらが私たちをドキドキさせるのは、
やっぱりそれなしでは、人生つまんないからかも。
やっぱり音楽っていいなぁ♪
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んで、引き続き「ポワゾン」（２００１年・アメリカ）
アントニオ・バンディラスとアンジェリーナ・ジョリーの共演です。
なんとR-１５指定相当版。
誰です、よだれたらしたの。。
ウィリアム・アイリッシュの原作「暗くなるまでこの恋を」（６９年）の
舞台を１９世紀のキューバに移して再映画化した官能サスペンスです。
ポワゾンって有名な香水がありますよねぇ＾＾
１９世紀後半のキューバ。
コーヒーの輸出で成功した大富豪のルイス（バンディラス）は、
写真だけの見合いでアメリカから花嫁を迎えます。
が、現れたのは写真とはあまりに違うセクシーで美しい美女ジュリア（ジョリー）
ルイスはジュリアに溺れて行きますが、ある日彼女はルイスの財産を持って
失踪してしまいます。。
バンディラスは今ブロード・ウェイでもミュージカルを演じていて、
大人気だそう。彼の瞳はやっぱりセクシー♪
・・・なんか男性しかみてないような。。(笑）
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>しかし恐るべきは竹中直人。
邦画には殆ど出てます。すごっ。
あそうだ、これ「ピンポン」とまったく同じ役柄ですね。どんな姿を演じることでも可能な天才なのでしょうに、同じ役柄が続くというのは不幸かもしれません。
>んで、引き続き「ポワゾン」（２００１年・アメリカ）
残念ですが見逃してしまった。そうですか。おもしろそうです。
この１週間みたのは「ロード・トゥ・パーディション」「ウインド・トーカーズ」「狂気の桜」「ロイヤル・テネンバウム」「サウンド・オブ・サイレンス」など。あと「ゴスフォード・パーク」ていう、貴族と召使い達のお話。
ジーン・ハックマンは老いた。マイケル・ダグラスの眼光鋭し。
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＞が、現れたのは写真とはあまりに違うセクシーで美しい美女ジュリア（ジョリー）
＞ルイスはジュリアに溺れて行きますが、ある日彼女はルイスの財産を持って
＞失踪してしまいます。。
ふふふ
面白そう。
フツウ写真とはかなり落ちるもんですが・・・
逆で「しめた！」と喜んだら
逃げられましたか。
我が家の義兄もあまりの税金の高さに「町のおネーさんとでも結婚するかな」と言うので
「税金節約して財産全部持ち逃げされるかもよ」と昨夜脅してやったばかりです。
あはは
凄いタイミング！
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＞この１週間みたのは「ロード・トゥ・パーディション」「ウインド・トーカーズ」＞「狂気の桜」「ロイヤル・テネンバウム」「サウンド・オブ・サイレンス」など。＞あと「ゴスフォード・パーク」ていう、貴族と召使い達のお話。
うはあ。いっぱい観ていらっしゃいますねぇ、さすが。
私も映画館行きたい・・・（泣）
＞フツウ写真とはかなり落ちるもんですが・・・
＞逆で「しめた！」と喜んだら逃げられましたか。
んふっ、こーいうのが実は一番怖かったりするのですよ。
自分だけラッキーなことはそうそうあったりしない、ということらしいです(笑）
バンディラス扮するルイスも実は単なるコーヒー会社に勤務する男、
ということで新聞広告を出してたりするんですよね。
・・・ただし、写真はそのままなので。
私だったらやっぱり行くかな？
（やっぱり、って・・・＾＾；）
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で、昨日は邦画を。
『突入せよ！「あさま山荘事件」』（２００２年・日本）です。
１９７２年、軽井沢の山荘に連合赤軍が人質をとり、立て篭もった、
当時誰もがテレビを固唾を飲んで見守ったあの事件の映画化です。
原作は佐々淳行のノンフィクション。
１９７２年２月、過激派・連合赤軍のメンバー５人が軽井沢の「あさま山荘」に
立て篭もります。管理人の妻が人質になり、警察も手が出せない状況が続きます。
後藤田警察庁長官の特命を受けた監察官佐々（役所広司）が出向いて
陣頭指揮に当たるのですが、現場ではトラブルが続出します。
原田眞人監督のもと、「金融腐食列島・呪縛」のスタッフが再結集。
内部から事件を描いたところに、その仕事の過酷さ、また重圧がひしひしと
伝わってきます。プロジェクトＸよりは軽い作りかな？なんて思ってしまいますが、
かえってリアリティがあるかも。
混乱を描くのので仕方ないとはいえ、あちこちから声が聞こえてきて、
ちょっとセリフのどこを聞けばいいのかな、というところはありましたけれど、
邦画にも是非頑張って頂きたいですね。
共演はほかに伊武雅刀、宇崎竜童、藤田まことなどなど、お馴染みのメンバーです。
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地上波では「Ｘメン」（２０００年・アメリカ）やってましたね。
まだ２を観に行ってないので、おさらいにちょうどいいかな＾＾
ご存知アメリカの人気コミックの映画化です。
遺伝子の突然変異によって、超人的パワーを持つミュータント・チームの
Ｘメンが、人類のために戦います。
ミュータントのウルヴァリン（ヒュー・ジャックマン）たちは、
人類を敵とする悪のミュータントと対決することになりますが、
ローグ（アンナ・パキン）、プロフェッサーＸ（パトリック・スチュワート）
ジーン・グレイ（ファムケ・ヤンセン）ストーム（ハル・ベリー）、
そしてサイクロップス（ジェームズ・マーズデン）などなど、個性豊かなメンバーが
勢ぞろい。
これも２でも楽しみですね。
沢山の謎解きや恋の行方が用意されてるようですね。
マグニート（イアン・マッケラン）、
ミスティーク（レベッカ・ローミン・ステイモス）などなどキャラクター設定が
またユニークです。
「Ｘメン２」観に行かなくては。。
また新たなキャラクターと出会うのが楽しみ♪
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みなさん こんばんは
『ストーカー』『ロード トゥ パーディション』の２本立てを観てきました。
ストーカー：
ショッピングセンター内のスピード現像店で働くまじめ男サイ・パリシュ。
１枚１枚の写真を真心を込めて仕上げ，お客には常に笑顔で対応する。
中でも常連客のニーナとその家族はサイにとって特別な存在。
彼女は夫ウィルと一人息子のジェイクとの３人で何不自由なく幸せに暮ら
している。それはサイが現像する写真からも見て取れた。そう，サイは
この家族がこれまでに現像した写真を密かに自宅に飾っていたのだった。
孤独なサイは，彼女の家族に理想を抱き自分を重ね合わせるようになって
いた。が，ヨーキン家の予想もしなかった現実を知り・・・。
ただもう，ロビン・ウィリアムズの演技に圧倒され，これが役者さんの
演技力だ！ってのを魅せ付けられましたよ。
ヨーキン家とサイを対比して考えるなら，「明と暗」「陽と陰」
「富と貧??」等，比べるものは色々あります。そのポジショニングで
はたしてどれが自分にあてはまるのだろう??って考えさせられます。
この監督が表現したかったのは，もっと深い意味があるのかもね。
作品中には裁判のシーンはありませんでしたが，もし，私が陪審員なら
この裁判は無罪にするかもね。このストークは遠山の金さん的で好感が
持てた（??）し，最後の写真もサイらしい写真だったし・・・。
USAのカメラってフィルムが入ってないのにシャッターが降りるのかなぁ??
もう一度観たい作品となりました。
全然関係ありませんが，海外でも，キティちゃんやエヴァンゲリオンは
人気キャラなんですねぇ・・・，驚きです。
ロード トゥ パーディション：
このスレでも紹介されてたので，ストーリーは省略。
あらためて，サム・メンデス監督に脱帽。
前回観たときは，雨や雪に驚かされたのですが，今回はジュード・ロウの
演技力。レストランでのジュード・ロウとトム・ハンクスの会話やラストの
海辺の家でのシーンは思わず，うなづきますよね。
今回の２本立てのテーマは「演技力」だったのかなぁ??
この劇場の作品の組合わせ基準が解りませんが，楽しませてくれます。
次回は『スコルピオンの恋まじない』『Kissing ジェシカ』です。
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Andｙ56＠三鷹さん
引越し荷物の中からカメラを探して調べてみました。
降りませんでした。
で、どこの製品かチェックしたらニコンでした。
という事はアメリカ製カメラじゃないですね〜
（恥）
アメリカ製のカメラって限定すると使い捨てカメラになるんじゃないかしら？
これしか知らないです・・・
メカ音痴の明子からでした〜
すみません。
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服部様
わざわざ検証してくださったのですね。有難うございます。
ＵＳＡ製かどうかは解りませんので，訂正しますね。
誤 > USAのカメラって・・・
正→ あの作品でサイが使ってたカメラって・・・
に，しておきますね。
多く語ると「ネタバレ」になりそうなので，ご勘弁してくださいね。
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服部様 深夜（日本時間）の笑い話
引越しの荷物を片付け中ですか??それはそれはお疲れ様です。
私も引越しの経験があるのですが，引越し先でゴミが出るのは
どう言うことなんでしょうねぇ?? 整理をしたつもりなのに・・・。
前の行政区に出すゴミをワザワザ新居の行政区に運賃を使ってゴミを
出してるようなものですよね。これはわたしんちだけの笑い話かも・・・。
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Andｙ56＠三鷹さん
＞前の行政区に出すゴミをワザワザ新居の行政区に運賃を使ってゴミを
＞出してるようなものですよね。これはわたしんちだけの笑い話かも・・・。
いえいえ我が家も同じです。
なかなか処分に踏み切れないモノはラスベガスで決心しよう、と。
ならばロスで捨てればその分引越し代が安くなるのにね〜
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＞『ストーカー』『ロード トゥ パーディション』の２本立てを観てきました。
いいですねぇ、映画館♪
こっちも昔みたいに２本立てやってくれないかな。
うちの同居人は高校時代、この２本立てで勉学がおろそかになったとかって
責任転嫁してますけれど、これは自己責任ですよねえ。
さて、観て来ました、「X-MEN２」うわぁぁ〜です＾＾
めっちゃ面白かった！（ボキャブラリーがなくて申し訳ない。）
映画が終わった途端、右の娘がおぉ〜っと声をあげ、
左の同居人が「これ、もしかしてマトリックスよりいいかもなあ」と
言ったくらいです。
いやあ見事なアメリカンコミックの映画化ですねえ。
前作よりもずっとグレード・アップされているので、
さらっとストーリーくらいはおさらいなさって行かれたほうがいいかも。
前作は序章にしか過ぎなかったのね・・・と、思い知らされます。
４月に発売されたＤＶＤ「アルティメット・エディション」２枚組が話題です。
なんと５時間半以上ある！今回の２の伏線が沢山隠されているらしいです。
娘がはまりにはまっちゃって、昨日はずーっとこの話題ばかり(笑）
とにかく映画としてもかなりの完成度。
こういう映画はどうもなぁ。。前作はイマイチだったのになぁ。。という方、
是非ご覧になって下さいまし。
もう、早く「３」が観たいっ♪
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我が家の４軒ほど西にディレクターのマイケル・アプテッドの家があるのですが
( 007 の THE WORLD IS NOT ENOUGH とか炭鉱夫の娘 とか ジョディ・フォスターのネルとか）
彼は凄いインテリだという話から
トルーマン・カポーティの話になり
この人と我が家の義父が仲が悪かったそうで
トルーマン・カポーティ（女言葉の人）が
「俳優なんて馬鹿っばかしよ」と言ったのだそうです。
「特にマーロン・ブランドーなんて、サイテーの大馬鹿よぉ〜」
と。
それで「ジル・セントジョンは凄いインテリで」と義父が言うと
「あの子は頭はいいけど、ダイコンよぉ〜」
と攻撃（口撃と書くべきか？）したのだそうです。
このトルーマン・カポーティは「ティファニーで朝食を」や「冷血」を書いた人だそうです。
母親の再婚相手がカポーティさんというイタリア系だったそうです。
家庭が複雑だったそうで性格もかなり難しい人だったそうです。
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ほお。トルーマン・カポーティ。
すっごい名前が出てきますねえ＾＾
アキコ姫は生でそういう話題に触れられるんですから、羨ましいですね〜
ディレクターのお話なんてのも是非聞いてみたいものですね。
さて、昨日は「サラマンダー」の招待試写会へ行って来ました。
「U-571」のマシュー・マコノヒー、
「アメリカン・サイコ」のクリスチャン・ベイルが出演。
でも主役は火を吹く龍、サラマンダーかな(笑）
ロンドンの地下鉄工事現場で、少年が偶然に潜んでいた生物を、
目覚めさせてしまいます。
炎を吹きながら飛び立って行ったその巨大な生き物の
後には、焼き尽くされた風景が・・・。
やがて全世界約６０億人が焼滅。
残った人類は彼らの食料になるしかないのでしょうか？
・・・しかし、音響は凄かったですね。
音があっちからこっちから飛んでくるので、飛び上がっちゃいそうになりました。
でも、恐竜がサラマンダーに食われて滅亡したって話は。。(笑）
逆に氷河期で滅んだんじゃありませんでしたっけ？
炎と氷じゃ全く逆だったり・・・＾＾；
協賛が焼酎の会社で、２本焼酎を貰って帰りました。
んふっ、ちょっと嬉しい♪
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メン・イン・ブラック２(MEN IN BLACK 2) 見ました
公式ページ http://www.mib2.jp/
リアル794KB http://www.spe.co.jp/video/dvd/200211/mib2.rm
フラッシュ http://www.mib2.jp/flash.html
今月観た映画（２００３年・３月）[27]
http://hikoshima.com/bbs/hikoshima_slink/102131_24.html
で寝る子さんからご紹介のララ・フリン・ボイル が
第２３回ゴールデン・ラズベリー賞のワースト助演女優賞にノミネートされた
奴です。
リング アメリカ版(The Ring)も見ました。
公式ページ http://www.ring-themovie.com/
レイチェルが床にうつ伏せになってて寝てる息子を迎えるとき、
背景にスタッフがいるのが見えるそうです。 （汗）
「心霊現象だ！」と言う人もいるらしいですが、
ただのミスかスタッフのイタズラじゃないんですかね？
それにしても日本版に忠実すぎて先がわかってしまって途中で眠っちゃいました。
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＞メン・イン・ブラック２(MEN IN BLACK 2) 見ました
賑やかな宇宙人達勢ぞろい、という楽しい映画ですよねえ。
ん？これにジュリア・ロバーツ出てましたっけ・・・？(笑）
＞リング アメリカ版(The Ring)も見ました。
ん？ナオミ・ワッツでは？
ジュリア・ロバーツでは。。（年取るとしつこいなぁ・・・）
これ、「ザ・リング２」までもう予定されてるんですってね。
ハリウッドは日本製のホラーがお好きなようで、これからも続々とリメイク予定。
「ほの暗い水の底から」「カオス」「女優霊」「回路」などもお話があるそうです。
「呪怨」「ターン」「修羅雪姫」なんて噂も。
んふっ。男性は案外ホラー苦手なのよねえ。。(笑）
本当に怖いのは生きた人間だったりするんですが（意味深）
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仕事の合間を縫って（決してサボって、ではない）、X-MEN2をみてきちゃいました。心臓に毛がはえてきたかな。（罰が当たって、これから夜遅くまで職場で拘束される運命）。
世界中のミュータントを探すところの画面が幻想的でしたね。ただ寝る子さんほどには入れ込めなかったかな〜。ハル・ベリーと、スタートレックの艦長さんはわかったのすが、ほかの役者さんの名前と顔がまったく一致してません。寝る子さん、手から爪がはえてる男と、黒い肌のトランスポーターは、なんという役者さんですか？
予告編でやってたターミネーター３とマトリックスがますます楽しみです。
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みなさん こんにちは
寝る子さん，NEOKIさん，X-MEN2を観られたんですね。羨ましい。
NEOKIさん，仕事の合間を縫って・・・，充分に心臓に毛が生えてますね（笑
シリーズ化になりそうな予感はしましたか??
某雑誌によりますと
手から爪がはえてる男はヒュー・ジャックマン黒い肌のトランスポーター
（ナイトクローラーのことかな??）はアラン・カミング。
ヒュー・ジャックマンは『ソードフィッシュ』『ニューヨークの恋人』に
出演してたから知ってますが，アラン・カミングはどんな作品に出てるかは
私も知りませんね（検索しても出てこないが正解ですが・・・）。
ストーム役のハル・ベリーとレディ・デスストライク役のケリー・フーは
色っぽいですね。雑誌だけでも迫力ありますね。
時間とお金があれば観に行きたいなぁ・・・。
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Andy56@三鷹さん、ご説明ありがとうございます＾＾
そうですねえ、アラン・カミングは私もよく知らないのですが、
本物のサーカスに通ってトランスポーターのナイト・クロウラーの動きを
体得したとか。
アクロバティックな瞬間移動、瞬時連続KO攻撃(笑）は、
冒頭のシーンからおおっ。。と、目を見張ってしまいました。
肌は深い紺色かなあ。肌に刻まれた模様には実は哀しい話があったりします。
ユリコ・オオヤマを演じたケリー・フーは本物の格闘技の黒帯の実力の持ち主。
ウルヴァリンとの爪での戦いのシーンはCG合成なし。
さすがの迫力でした。というか、身をすくめてしう・・・。
マグニートーのイアン・マッケランはNEOKIさんもご存知ですよね。
はい、あの白の魔法使いです(笑）素顔だからかえってわかりにくいかも＾＾
プラスチック監獄からミスティークの力を借りて出てくるシーンは、
へえ・・・こんなこと出来ちゃうのとびっくりでしたねえ。
ミスティーク（レベッカ・ローミン・ステイモス）とナイト・クロウラーの
２人で短い言葉を交わすシーンは訳ありみたいでいいですね。
ミスティークも女性なんだなあと思わせるシーンも切ないです。
ジーン・グレイ（ファムケ・ヤンセン）がある意味この映画のキーパーソンかも。
冒頭口にする不吉な予感がこのストーリーを引っ張っていきます。
サイクロップス（ジェームス・アーデン）とバルヴァリンの想いはさて。。
プロフェッサーXの学校の生徒達が今回は注目です。
ローグは前作からお馴染み。色っぽくなってます♪
あの「ピアノ・レッスン」のアンナ・パキンですよ。
これからの成長が楽しみですね。
ボビー（ショーン・アシュモア）は将来アイスマンに。
ローグを愛する心優しい青年ですが今回は辛い思いをすることとなりました。
パイロ（アーロン・スタンフォード）は初めの方のシーンでこれから将来の姿が
垣間見られるようです。彼ら若手が次からの作品を引っ張っていく予感。
ストライカー（ブライアン・コックス）は元陸軍指令官で大富豪。
彼が謎を知っているようなのですが・・・。
さてさて、後は観てのお楽しみです♪
＞予告編でやってたターミネーター３とマトリックスがますます楽しみです。
ですね。ターミネーター３は映画館では初めて予告編を観ました。
マトリックスは最新版かな。いやあ、すっごい迫力でしたぁ！
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もうすこしX-men2ネタ。ハルベリーが白目むいて怒ると、とつぜん嵐や猛吹雪が起こるわけですが、これは「うる星やつら」のお雪ちゃんをホーフツとさせてくれるではありませんか。（３０歳未満の方には通じないか。）
バイロンくんの将来はとても心配です。こういう感じは前にもどこかであったぞ…。そうだ、エピソード１のアナキン少年を観ていたときだ、がんばれちびっこ、でもお前のせいでいつか宇宙の平和が…。ジレンマ。
それにしても寝る子さん、すごい。
>ローグは前作からお馴染み。色っぽくなってます♪
あの「ピアノ・レッスン」のアンナ・パキンですよ。
ぜんぜん気付きませんでした。ありがとう。
Andyさん
>ヒュー・ジャックマンは『ソードフィッシュ』『ニューヨークの恋人』に
出演してたから知ってますが，
両作品ともみてるんですが、でもまだわかりません（笑）
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追加
マトリックスの予告編
〔HIGH〕 http://RealNews.wx0.net/?c=4750&m=325&h=8a2f95ca7e
〔LOW〕 http://RealNews.wx0.net/?c=4751&m=325&h=617964c2ce
（再生にはリアルプレーヤーが必要かも）
寝る子さんは、も一度みるべし。
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Andyさん
ゆうべBSでソードフィッシュを放映していたのでさっそく復習しました。そうでした、天才ハッカー役だったんですね。納得。
寝る子さん
ソードフィッシュの終わり方について、寝る子さんと以前「どうだったっけ、こうだったっけ」とおしゃべりした記憶があるので、その点を訂正補足します。
最後のシーンは、寝る子さんの記憶通り、船が爆破されるところでした。わたしはあの船にトラボルタが乗っていたという設定かと勘違いしていましたが、これは間違いでした。トラボルタがテロリストをまた一人暗殺した、という意味なのでしょうか。
それとその直前、カフェで天才ハッカーとその娘がくつろいでいる場面。後ろを横切る人影は、やっぱりトラボルタぽかったです。
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＞それとその直前、カフェで天才ハッカーとその娘がくつろいでいる場面。
＞後ろを横切る人影は、やっぱりトラボルタぽかったです。
そうかもしれませんねぇ＾＾
最近年のせいか、観たはずの映画でも「あり？こんなシーンあったっけ」と、
自分でも思い出せないことが多々ありまして＾＾；
でも何度も観てしまうのはそれはそれで結構楽しいものでもあったりします(笑）
さて、今日は観て来ました、「めぐりあう時間たち」♪
これはん〜、来ましたですね、私には。めっちゃやられちゃいました。
ちょっとこれまで観たことがないような作品で、説明はとても難しいのですが、
目に見えないもの、感じるもの、時間とか、想い？そんなものを
心の奥にしっかりと伝えてくれる・・・そういう見事な映画でした。
監督は「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー。
メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア、ニコール・キッドマン、
エド・ハリス、ジョン・C・ライリー・・・
このキャスティングだけでも凄いですよね。
そして胸を打つ音楽。
３つの時代の３人の女たちの１日を、ため息がでるようにみせてくれます。
しかし、ニコール・キッドマン、彼女は本当に凄い女優に成長しましたね。
輝かんばかりの美貌の持ち主ですけれど、この深みはどこから来るのでしょう。
ヴァージニア・ウルフを演じる彼女は、様々な努力をしたと聞いておりますが、
天性の才能を感じずにはいられませんでした。
私の大好きなエド・ハリスは・・・うまいよなぁ。。
あの澄み切ったブルーの瞳で役を見事に演じきっています。
欲を言えば是非もう一度観たい・・・そんな映画です。
うん、半券持っていくと１０００円で観られるそうですよ。
ついでですが、「マトリックス・りローデッド」
これ、この土曜日の先々行ロードショーのチケットを取りました＾＾
・・・娘の中間試験？
我が家ではそんなものはどーでもよろしいのです(笑）
さぁ、これも楽しむぞ〜っ♪
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「マトリックス・リローデッド」
先々行ロードショーの初回、観て来ましたぁ。
これ、初物を食べたぞぉっ、っていう満足感に近いですね(笑）
２４日は３回？かな、ロードショー公開があったみたいですけど、
初回のは前列が少し空いてたかな。でもほぼ満席状態。
若いカップルが多いのは、想像とおりでしょうか＾＾
まず予告編。
「HERO」っていうジェット・リー主演の映画で、規模の凄く大きな中国映画が
あるみたいですよ。これ、監督、キャスティングが豪華絢爛なので、
こっち系の映画が大好きな娘は興奮状態。
夏公開だったかな？いやあ、楽しみがまたひとつ増えました♪
「ザ・ラスト・サムライ」
これはご存知トム・クルーズの日本ロケが行われたあの映画ですね。
でも先に予告編の「HERO」観ちゃったので、ファイティングシーンが(笑）
内容はまだよく知りませんので、公開間近になったら情報が入ってくるかな。
そしていよいよ、「マトリックス・リローデッド」です。
あの緑色のコード。
スクリーンいっぱいに広がり、マトリックスの世界への水先案内人となって、
私たちを映画の中へと誘って行きますよぉ。。
今回はネオ（キアヌ・リーブス）の超人的なパワーにまずびっくりです。
前回と比べて飛躍的に潜在能力が開花。
あの長いコートスタイルで、華麗に舞い、敵を倒します＾＾
PCの知識があまりなさそうな前席のカップルの間からは、
「わっかんない」の声があがっていましたけれど、
内容も原因と結果、なんていう哲学的な会話も幾度も出てきたりして、
それも同時に楽しめちゃったりするんですが、
さてそれがこの映画の、人によって意見の分かれるところかな？
好きだったのはカー・チェイスのシーンですねえ。
これは迫力ありました。ボンテージ・ファッション好きにはたまらない
あのトリニティー（キャリー・アン・モス）のバイクでのシーン。
海軍基地の滑走路に建設した道路（約３億円。全長３．２キロメートルのセット）
でのこれでもか、というようなクラッシュシーンは息を飲むド迫力。
今回あのモニカ・ベルッチが出てるんですけど、
彼女だんだんあんな感じに・・・（涙）
これは個人的感想なのでみなさま、気になさらずにね。
てへっ。
この映画の最後にちょっとだけ「マトリックス・レボリューションズ」の
映像が公開されてます。
でも「リローデッド」を観た人には説明はいらないかな？
これから観る方のために説明は最小限度、が優しいかも♪
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↑ちくしょー、うらやましーよー（笑）
土曜日、小倉の焼鳥屋さんで、隣の席に座ったカップルはチュルソクのパンフを見ながらビール飲んでました。これもうらやましーよー。
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＞↑ちくしょー、うらやましーよー（笑）
でしょー、でしょー(笑）
映画を観た後、イタリアンレストランで食事をしたんですけど、
娘はイカスミスパゲティで口を真っ黒にしながら笑いが止まらなかったようでして。
・・・不気味（ぞっ）
同居人も私も娘も実はカンフー映画結構好きだったりしたのがわかって、
３人でにんまりしつつ、声を低く映画を語ったのでありました。
ま、旬の楽しみ方ということでお許し下さいまし(笑）
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> ↑ちくしょー、うらやましーよー（笑）
同じく。
うぅ、６月こそは・・・
|
> ↑ちくしょー、うらやましーよー（笑）
なんと。ＢＬさんまで(笑）
お忙しい毎日をお過ごしなんでしょうね。
どうぞご無理をなさいませんように＾＾
で、今日は「８マイル」を夜観に行きます。
あ。殴らないでね・・・＾＾；
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突然おじゃま！どもです。
わりこんじゃって申し訳ない。。
＞今回あのモニカ・ベルッチが出てるんですけど、
彼女だんだんあんな感じに・・・（涙）
すんません。
その（涙）ってのは・・・？
あんな感じというのは、どんな感じ・・・？
とっても不安なんですけど。。。。（笑）
今朝、朝のワイドショーで、インタビューしてました。
ネオとモーフィアスと１００人のカレ（なんて名前だったっけ？）
１００人のうちのほとんどはCGだけど、中に１０人くらいだっけ？
ほんとのカレが居るらしいんですが、
「１００人のうちのどれが自分だってわかります？」って質問に
「あなたの目がいった人が本物の私」なんて言ってました。
にくいね〜うまい返事だね〜さすが！と思ったが、
あれ？それって結局自分でもどれが本物なんだかわかんない・・ってことじゃん（笑）。
ねぇ。
と思いました（笑）。
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１００人のカレ・・・あ、スミスだ！
今思い出した・・・・（笑）
８マイルですか。いいっすね〜。
こういった売れ線のミュージシャンの、それも
サクセスストーリーみたいなのって、
過去あんまりヒットしたような記憶がないんですが
（私が知らないだけかも〜）
８マイルは売れてるようで。
密かにエミネムファンの私としてはうれしい・・・（はぁと）
|
↑
↑
↑ちくしょー，うらやましーよー（笑）
同じく・・・。むなしいです。6/7には観に行くぞ！！！
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ころんさん、いらっしゃいまし♪
お待ちしておりましたぁ〜（お店屋さんか、ここは。。）
エミネムよかったですよぉ。
私も音楽としては、ちらちら聞いておりましたが、
映像で彼をじっくり観る機会ってこれまでなかったんですね。
とにかく彼にはオーラがあります。
これはもう、理屈ぬき。
さすが、エミネムとしかいいようがありませんでしたよ。
全米で週末３日間で約６６億円という興行収入を記録した話題作、「８MILE」
彼自身のサクセス・ストーリーをベースに、見事に映画化されてます。
うーん、おばさんはひとりだったけど行ってよかったぞ。
「ルーズ・ユア・セルフ」はほんとによくって、
予告編を映画館で観た時から頭からそのメロディが離れないんですが、
いやあ堪能致しました。
何で彼が歌い出すとあんなに空気が違っちゃうんでしょう。
母親役はキム・ベイシンガー、監督はカーティス・ハンソン。
そう、私の大好きな「ＬＡコンフィデンシャル」のあの２人いるんですから、
映画としても１級品ですよねえ。
ストーリーは・・・もうご存知かな。
エミネムは本名をマーシャル・ブルース・マザーズ３世っていうんですねえ。
びっくり(笑）
＞↑ちくしょー，うらやましーよー（笑）
・・・あれあれAndｙ56＠三鷹さんまで＾＾；
６月公開ですので、これからゆっくりお楽しみ下さいませ♪
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