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 投稿番号:102184 投稿日:2003年04月14日 00時07分31秒  パスワード
 お名前:なかにし@お世話係
「あなたの人生お運びします」

コメントの種類 :雑談  パスワード

 藤原紀香さんが主演の引越し屋を開業した夫婦のサクセスストーリドラマなのだそうで、フィクションだといっていますが、制作協力にアートコーポレーションが入っていますので、アート引越しセンターのお話なのでしょうね。

 舞台が 1970年代ということで、映像もそれ風になってます。でも、藤原さん、ボディライン出し過ぎかも・・・(^^;)

 第一回目は主人公の二人が出会って、結婚して、運送業を開業して、ひょんなきっかけから引越し業に着手するまでのお話が描かれているのですが・・・最初からかなり飛ばしてます(これこれ ^^;)

[1]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年05月01日 22時57分04秒 ) パスワード
  

・・・う、コメントがない(これこれ ^^;)

 今日は上原運輸(後のアート引越しセンター)の女性社長さん誕生のお話でした。舞台は 1970年代中頃なんですけど、その時々の時代背景やニュースなどがナレーションで入るのでなんか「これは『10へぇ』だな」とか思いながら見てます。キティちゃんが登場したのもこの頃だそうです。

 漫画は「ガキデカ」読んでました。そうなんだ。
[2]服部 明子さんからのコメント(2003年05月02日 06時06分15秒 ) パスワード
  

面白そうですね。

こちらは今晩11時40分から「ダイアモンド・ガール」という新ドラマが始まります。
凄いボディ・ラインの女の子です。
まるでバブル期終わりのお立ち台の女の子みたい。

多分「プリティ・ブロンド」みたいなドラマじゃないかとは思ってます。


藤原紀香さんは美しいボディ・ラインが売りなので楽しんであげてください。
[3]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年05月02日 23時44分58秒 ) パスワード
  

 藤原さんのボディ・ラインはねぇ〜。
 わたし的には細い人の方がいいので、松たか子さんとか、清水美沙さんとかが良いですねぇ。ボリュームのある人はわりと苦手なんです(これこれ ^^;)。
[4]服部 明子さんからのコメント(2003年05月03日 00時19分38秒 ) パスワード
  

窒息しそうとか?
ふふふ
[5]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年05月08日 23時43分05秒 ) パスワード
  

 今日は、会社の名前を「アーム引越しセンター」に変えるお話と、電話番号を「0123」にするお話でした。

 会社名は電話帳の運送屋のページで一番先頭に載るためにカタカナの「ア」で始まって、つぎは長音記号の「ー」のつく会社名を考えるというものでした。最近では検索エンジンの先頭に乗るために工夫を凝らすサイトは多いですが、30年前も同じような試行錯誤をしていたんですねぇ。でも、いっそ「アート引越しセンター」できちんとドラマすればいいのにねぇ。「アーム」ってのはどうなんだか・・・。

「0123」の方は、もともとは引越しをしたお客さんが電話番号にこだわっていたのがアイディアのきっかけだったそうで、「0123」については、電電公社で提示された空き番号の中に「0123」があったようです。

 ちなみに、すでに使われている電話番号を買い取るという手法はこの頃から行われていたようです。

 ついでに、藤原さんは一回目、二回目の弾けぶりが、最近は女性社長としての落ち着きと貫禄を見せてきています。
[6]ころんさんからのコメント(2003年05月09日 00時49分18秒 ) パスワード
  

遅ればせながら。

たまたま第1回を見ました。
出会って、結婚して、運送屋さんを開業して。
オイルショックでガソリンがなくて・・・って回。

私の中では、最近の藤原紀香って、なんか印象うすいな〜・・と
思ってたんですよね。
ちょっと顔が違う気がする・・・とか、
以前のオーラを感じないというか・・・。

が、このドラマの1回目を見て、「あ〜やっぱりかわいいかもなぁ」と
思いましたぞ(笑)。昔チックな衣装がよく似合ってましたね〜。
ドラマの中の夫婦もバイタリティあふれてて、ほほえましかったです。
[7]服部 明子さんからのコメント(2003年05月09日 02時07分56秒 ) パスワード
  

私の持ってる藤原紀香さんのイメージは
「ウイズ・ラブ」だったか竹野内豊がミュージシャンで
誤配メールで銀行員の女の子と恋に陥るストーリーのライバル役の女の子。

藤原紀香がDJ役で
英語で話すシーンがあったのです。
帰国子女だとばっかり思ってたら
独学だって聞いてビックリしました。

最近NHKで江守徹の英語のせりふを聞いて
立ち聞きした夫が
まさか日本の俳優が喋ってるとは思わなかった
という「うまさ」でした。


藤原紀香にはボンドガールになって欲しいものです。
[8]ころんさんからのコメント(2003年05月09日 10時19分08秒 ) パスワード
  

江守徹と英語・・・って、なんか結びつかないイメージ
あるんですけどねぇ。そんなにうまいんだ・・・へ〜〜。。。

藤原紀香、「007が日本で撮影!」ってまことしやかな
噂が流れたとき、「ボンドガールは藤原紀香」って
話も出てたような・・・。

うらやましいですね〜。英語がしゃべれるってのは。やっぱり。
私の場合、どうしても頭の中でカタカナに置き換えちゃうんですよね。
これじゃきっとまともな発音ってのは出来ないんだろうな〜。。。
と思うと、その時点ですでに勉強する気がなくなっちゃう。。。(泣)
[9]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年06月21日 02時09分49秒 ) パスワード
  

 昨日が最終回でしたね。

 私は、本を読むときもビジネスのサクセスストーリー本は好きですので、このドラマも結構楽しめました。番組の中でも「奇跡」というナレーションが入っていましたけど、アートの発展はやはり奇跡だろうなぁ、と思いました。社長のセンスがよいのはもちろん認めますけど、勝負強さっていうのはおおきいですよね。どの勝負が勝ちかと言うのを見極められて、失敗イコール破産、という勝負に勝利の確信を持って出られると言うところが凡人と違うところかな、と。

 エンディングは現在のアートでしたけど、今のような先の見えない不景気・不安定な時代だから、こういう単純明快な、言ってみれば水戸黄門にも通じるような「絶対ハッピーエンドで終わるに決まってる!」(これこれ ^^;)みたいなストーリーは安心してみていられて良かったです。
[10]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2003年06月21日 02時20分25秒 ) パスワード
  

私は途中から「麻婆豆腐の女房」を見てましたが
これも良かったです。

松坂慶子演じる奥さん
人間性が最高に素敵でした。

毎回どうなるの?とハラハラして見てましたが
(もちろん陳健一さんの成功は知ってるから安心はしてましたが)

>失敗イコール破産、という勝負に勝利の確信を持って出られると言うところが
>凡人と違うところかな、と。

共通してます。
こんな不景気な時代だから元気つけられるって思いました。
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