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４月のはじめから残念なニュースが。
あのレスリー・チャン（４６歳）が自殺とのことです。
香港の人気俳優で歌手のレスリー・チャンが１日夜、香港中心部のホテルから転落して死亡したとの報道がありました。遺書を身につけていた、ということで、
やっぱり自殺は間違いないようですね。
地元メディアによると、遺書には精神的に疲れたなどと書かれていたらしいです。
現場は香港中心部のオフィス街で、最高級ホテルや高級ブティックなども集まる一角だとのことです。
彼は１９８６年の香港映画「男たちの挽歌（ばんか）」のヒットで、
俳優としての地位を確立したことで知られています。
９３年、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した中国映画
「さらば、わが愛覇王別姫」では主演の一人を演じ、
妖艶（ようえん）な女形の演技が高く評価されていました。
心からご冥福をお祈り致します。
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ども。４月の映画も楽しそうですね。＆こちらのスレッドも。
・・CDのスレッドはそろそろ財布がつきてきましたぞ（涙）。
レスリー・チャン、びっくりでした。
古尾谷雅人さんもそうでしたけど、４０代は悩める年代なんでしょうか。
もったいないです。その日１日をなんとか乗り切れれば、
もしかしたら命を絶つこともなかったんじゃないか・・・なんて
思ったりします。
男たちの挽歌と、あと常磐貴子と競演した映画が記憶に残ってます。
アレは美しい映像だった・・・。
さて。
私は先月も今月も、相変わらずスタートレック見てまして、
なんとか第５シーズン・・・・というのか、
合計するとDVD３０枚目に入りました（笑）。
持続力とは縁のない性格だと思っていたんですが、
やれば出来るもんなんだなぁ〜と、こんなことで新たな自分を
発見してます（笑）。
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レスリー・チャンのことはびっくりしました。ご冥福をお祈りします。
『男達の挽歌』懐かしいです！良かったですよねえ。
ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演の香港映画の最高峰（言い切ってしまおう）。
・・・大学受験の前の日に深夜テレビで見たような（笑）
これからも良い作品に出てほしかったですね。残念です。
> 合計するとDVD３０枚目に入りました（笑）。
３０枚・・・想像を絶する世界です（笑）
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「ブエノスアイレス」もレスリー・チャンでしたっけ？
顔立ちがキレイなんですよね。。。
＞３０枚・・・想像を絶する世界です（笑）
まぁしかし、ほぼ水戸黄門的１話完結タイプなんで、
どんな順番で見てもいいし、間があいて見ても大丈夫なんで、
なんとかなるもんですよ（笑）。
一人一人のキャラがたってますし、
置き換えれば人種差別についてとか、いろいろと考えさせられることも
多かったり。。。でも基本的にはお気楽に見れますよ〜。
＃時間さえあれば・・（笑）
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みなさん こんばんは 今帰宅しました トホホ
映画を観たいです！！！！！
関東地方の方へ
『11'09''01 セプテンバー11』を銀座テアトルシネマにて4/5 21:50〜
公開だそうです。（渋谷のプラットホーム看板に大きく出てましたので
メモしてきました。バカップルを横目に・・・）
私的には８日過ぎに是非観に行きたいですが，それまでに観た方は
感想を希望します。
[4] ころんさん
> まぁしかし、ほぼ水戸黄門的１話完結タイプなんで、
> ＃時間さえあれば・・（笑）
『スタートレック』が黄門様なら『スターウォーズ』が年に１度の
忠臣蔵と言ったとこでしょうか（笑
この時期，時間が欲しいです。能力無い分，サービス残業に追いまくられる
Andyでした。
本日，『アンタッチャブル』を地上波でやってたんですね。
知ってたら，早めにボイコットしてたのに・・・，トホホです。
以前観た時に，階段から乳母車が落ちるシーンに人間味を感じたのが
記憶に焼きついてます。
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みなさん こんばんは
半休を取って，『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を観てきました。
『A.I.』や『マイノリティ・リポート』のように記憶に残るシーンが
無かったですが，それなりに楽しめました。スピルバーグは俳優さんの
いいとこ取りが上手ですね。トム・ハンクスは主演よりも脇役の方が，
彼の持ってる渋みがより一層引き立つように思えます。
最初の「テレビ番組出演シーン」にはビックリしました。日本にも
土居まさる（??）さんの「それは私です（??）」って番組がありませんで
したっけ??正解発表の時に，残りの人はさも自分が本人であるかのように
演技して結局起立しないで，本人がじらしながら起立するもの・・・。
クリストファー・ウォーケンの演技はなかなか良かったですね。彼の演技が，
ディカプリオの「見え隠れする孤独感」の裏づけ効果かなぁ??
アストン・マーチンもありましたね。
ジョン・ウィリアムズにしては控えめな選曲じゃぁなかったですかねぇ??
まっ，６０年代に小切手偽造により４００万ドルを稼いだ詐欺師の実際の
お話で，今も彼がＦＢＩのアドバイザーとして活躍してると聞いて，
ほっとして観終えました。
『８Mile』の予告編をやってましたが面白そうですね。
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「活きる」９４年の作品、やっと観ました。
いやぁ、時代に翻弄される中国の人々の生活、
知識があまりないだけに「やっぱり人が生きるというのは凄いことだ」
と、思ってしまいました。
日本語吹き替え版で観たんですけど、それはそれでよかったかも＾＾
ころんさん、
＞合計するとDVD３０枚目に入りました（笑）。
すっご〜いっ(笑）
やればできるじゃないですかぁ＾＾
(何？その分そのままお返しするぅ？あはは）
今春休みで何かとお忙しい状況を考えるとほんっと凄いなぁと思います♪
BLさんも年度変わりでお忙しいかな＾＾
＞『男達の挽歌』懐かしいです！良かったですよねえ。
＞ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演の
＞香港映画の最高峰（言い切ってしまおう）。
＞・・・大学受験の前の日に深夜テレビで見たような（笑）
う。ちょっと年齢感じてしまった(笑）
Andｙ56＠三鷹さんもお忙しそうですねぇ。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」なかなか良かったでしょ？
この作品はフランク・アバグネイルの書いた自伝が原作として使われてるとのこと。
スタン・レディングという人との共著で、邦題は
「世界をだました男」
新潮文庫から出ております。
やっと「青の炎」読み終えたところ。
あーん、映画の原作だけでもまだいっぱい残ってるー。
読みきれましぇーん。(涙）
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ラスベガスに５泊６日してたっていうのに
部屋のテレビで映画を全然見る機会が無く
今回はスロットもしなかったです。
（健全でした）
あ、お金も全然使わなかったし。
セリーヌ・ディオンがラスベガスの我が家に近くに引っ越してくるというニュースを仕入れたぐらいです。
フロリダからラスベガスに鞍替えで
シーザーズ・パレスで週５日、１ステージで２０曲歌うのだそうです。
５年契約って言ってたかしら。
歌手も大変！
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＞シーザーズ・パレスで週５日、１ステージで２０曲歌うのだそうです。
毎日が高校野球の準決勝・決勝戦みたい。
コレで高校生ピッチャーなんかは、連投せざるおえなくなって、
かつ、選抜が終わった後の遠征やらなんやらで休む間が無くて
肩を壊す・・・って話を聞きましたが、
セリーヌ・ディオンの場合は大丈夫なんでしょうかねぇ。。。
そもそもなんでこんなステージをやることになったのかな？
巨額な借金とか？・・・・いや、責めてるつもりはないんですが（ポリポリ）。
喉が命な人だろうと思うから、ファンでもなんでもないけれど
気になってるんですよね。。。。＞私
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ＢＬです。こんにちは〜。
・・・はい、忙しいです。映画を観る時間がとれないよ〜。
『スタートレック』は１話完結ならいいですね。
それでも３０枚・・・１２０話くらいでしょうか。すごいですよ。
Andｙ56＠三鷹さん、『キャッチ・ミー〜』観られたんですね。
クリストファー・ウォーケン良かったですよね。
彼のおかげでディカプリオが活きるってもんですね。締めてくれます。
寝る子さんは『活きる』ですか。これも良かったですよねえ。
そうなんです、「人が生きていく」ってことはすごいことだというメッセージなんでしょうね。
これも２００２年個人的ベスト３作品でした。
セリーヌ・ディオンがご近所さん！すごいですねえ。
ラスベガスのショーの話題は目覚ましテレビでも特集してまして相当凄そうでした。
・・・とても見には行けませんが（笑）
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＞そもそもなんでこんなステージをやることになったのかな？
１晩に２０曲を５晩続けてというのは喉が大変よね。
シーザース・パレスはセリーヌの為に凄い大改造をしたって聞きましたよ。
＞ラスベガスのショーの話題は目覚ましテレビでも特集してまして相当凄そうでした。
確かにテレビのCMで見ても凄いなって思うのですけど
私の場合は「さすらいのギャンブラー」なので
ショーよりチンジャラに足が向いてしまいます。
で、結局はショーより何倍ものお金を摩ってしまって、「ショーに行っておけば良かった」と後悔します。
馬鹿ですね〜
だからギャンブラーって馬鹿にされるのよね。
ぐすん
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もうセリーヌ・ディオンのステージ始まってるんですね。
（って、いけるわけじゃないんですが(笑））
私もめざましテレビで観てました。
大塚さんって、セリーヌの大ファン・・・？
さて、昨日はラブコメというジャンルの映画を２本。
まず、「恋する遺伝子」（２００１年アメリカ）
これはアシュレー・ジャッド、ヒュー・ジャックマンなんて出てるんですねぇ。
恋人に捨てられて落ち込んだテレビ局のヒロインが、
動物の生殖行動からある恋愛理論を考え出して・・・。
ふむ。若いときに観とけばよかった(笑）
さて、次は原作も話題になった「ブリジッド・ジョーンズの日記」（２００１年英）
これは結構公開当時にも若い女性に人気ありましたよねぇ。
私もこの本は早々読んでおりましたが、
体重を６キロ増やして女優にしてはおデブで、ドジな姿を堂々と見せてくれた
レニー・ゼルウィガーですが、これが逆に新鮮でチャーミング♪
共演のヒュー・グラント、コリン・ファース、もう役柄ぴったり(笑）
ただの脳天気の３２歳独身じゃありませんよ？
すこぶる魅力的なブリジッドの世界、女性なら共感することも多いかも、です。
彼女は今話題の「シカゴ」でも、素晴らしい活躍を見せてくれてます。
１０ヶ月間ボイス・トレーナーとダンス・コーチについた歌とダンス、
昨日のテレビの「シカゴ」特集で益々楽しみになりました。
「シカゴ」！観に行くぞぉ〜っ
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＞もうセリーヌ・ディオンのステージ始まってるんですね。
はい、
３月２５日から２９日の５日間
４月２日から６日の５日間
４月９日から１３日の５日間という具合に５日間ずつ。
夜８時半から９０分
開演１時間半前には会場に出向いてた方が良いのだそうです。
シーザーズ・パレスは世界１有名で美しい歌姫セリーヌ・ディオンの為に
９５００万ドルをかけてコロシアムを建設したとか。
２００１年に息子さんが生まれてからは世界ツアーに出掛けるより安定した生活がしたいそうで
２０００年にシルク・ド・ソレイユのショーを見てそういうショーを自分でもやってみたいと思ったそうです。
２年休養をしっかりとったから年間２００回頑張るそうで
シーザーズ・パレスは他の日にはコロシアムを他のエンターテイナーに使用させるそうです。
チケットは
８７ドル５０セント
１２７ドル５０セント
１５０ドル
２００ドル
だそうです。
お問い合わせは http://www.ticketmaster.com
またはお電話 ７０２−４７４−４０００
やっぱり私はチンジャラの方です。
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＞２０００年にシルク・ド・ソレイユのショーを見てそういうショーを自分でもやっ＞てみたいと思ったそうです。
あ〜、これ、私も観てみたかったんですよねぇ。
とても美しいショーだそうで、たまにはそういうステージも見てみたいものです。
さて、昨夜は「ソード・フィッシュ」（２００１年アメリカ）をば。
これは公開時、映画館でその迫力とテンポのよさでほぉ〜と思った作品ですが、
やっぱり我が家のテレビじゃイマイチだなぁ。
面白さは伝わりますが、やっぱりスクリーンで観る映画って、
全然違う印象がありますよね。
でも、家庭でもう１度観られるというのはやっぱり嬉しい♪
ソード・フィッシュとは１９８０年代の初めに麻薬取締り局が行った、
極秘作戦のコードネーム。
麻薬資金の流れをつかむ為に作られたダミー会社なのですが、
それが予想外の利益をうみ、今ではなんと９５億ドルという金額に。
それを狙うガブリエル（ジョン・トラボルタ）、
謎の美女ジンジャー（ハル・ベリー）、そして世界一の天才ハッカー・スタンリー
（ヒュー・ジャックマン）を巻き込んで凄いミッションが展開されていきます。
オープニングにガブリエルの独白があって、まずそれに引き込まれちゃうんですが、
それに続く「あの」銃撃と爆破シーンには度肝を抜かれちゃいますね。
あと、スタンリーの腕を試すガブリエルのかなり強烈なシーンがあるんですが。
・・・これを語っちゃうのは男性の方にお任せするとして・・・＾＾；
えへん、とにかく１０５分、飽きさせませんよぉ〜
しっかり楽しんでご覧になって下さい。
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「ソード・フィッシュ」。最後のカフェのシーンで、主人公の後ろを通り過ぎた人物のシルエットは、どことなくトラボルタに似てませんでした？でもあそこでトラボルタが生きていたとすると…。監督の意図的なお遊びだったのかなぁ。
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＞主人公の後ろを通り過ぎた人物のシルエットは、どことなくトラボルタに似てませんでした？
＞でもあそこでトラボルタが生きていたとすると…。
これで「見どころ」が１つ増えましたね。
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「タイムマシーン」を見ました。
婚約者を２回殺されてしまって
遂には未来に行ってしまった主人公。
今夜は悪夢にうなされそう。
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＞「ソード・フィッシュ」。最後のカフェのシーンで
ええと、最後はトラボルタと彼女がボートに乗り込むシーンではなかったかしらん。
・・・えーん、記憶にないよぉ（泣）
あれで、続編ができるのかなぁ、と思ったくらいです。
それにしてもトラボルタがああいう個性派俳優になるとは思わなかったですねぇ♪
＞婚約者を２回殺されてしまって
＞遂には未来に行ってしまった主人公。
ですねぇ。目の前で婚約者が２回も殺されるシーンなんか目撃しちゃうと、
これは相当なトラウマになりそうですね。
この辺りは実に共感するんですが、
ラストあたりでおお、こうなっていくのか、とびっくりされませんでした？(笑）
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>ええと、最後はトラボルタと彼女がボートに乗り込むシーンではなかったかしらん。
・・・えーん、記憶にないよぉ（泣）
あれ、ぼくの記憶違いかな？あの船が海上で○○○○して、それからシーンがかわって、ハッカーの父と娘がカフェで食事をしている、っていう順序じゃなかった？あーこんどビデオ借りてもういっぺん見よう。ところでゆうべは「ピンポン」みました。
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イラク軍につかまったリンチさん（凄く可愛い感じ）の救出劇が映画化になるのどうの騒いでますが
助けるきっかけになったイラクの男性の心暖まる人間愛もあって
ヒット間違い無し
と語られているようです。
「プライベート・ライアン」のストーリーよりずっと良いと思う。
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みなさん こんばんは
『ディナーラッシュ』と『めぐり逢う大地』の２本立てを観てきました。
ディナーラッシュ：劇場通信から引用
レストランのオーナーで賭けの胴元のルイ。スターシェフの息子と店の
方針を巡って衝突しているが，そんな状況を狙って低俗ギャングに
乗っ取りを図られ・・・。厨房と店の喧騒の中に，恋と情熱の復讐が
盛り上がっていくＮＹの人気イタリアンレストランの一夜。
勢いだけの映画のように感じてなりません。この年齢だからそう
感じたのかなぁ??理不尽な場面がたくさんありました。
観る前は，厨房の緊迫感や職人としてのこだわり等をどんな形で表現して
くれるのかなぁと期待してましたが・・・はずれでした。
『ラストエンペラー』で文繍を演じたヴィヴィアン・ウーを観れただけでも
良かったとしておきましょう。
めぐり逢う大地：劇場通信から引用
夢に魅せられた人々を引きつける町「キングダム・カム」
（天国を意味する）の王ダニエル・ディロンのもとに，ある日３人の旅人が
訪れる。英国の文豪トマス・ハーディの原作を，ウィンターボトム監督が
舞台を１９世紀アメリカの西部開拓時代に移し，壮大なスケールで描く
愛と償いの感動巨編。
巨額な富を得た主人公，実は人道をはずれた事を過去にやってしまった
んですね。自業自得ってな結末。この作品は，ただそれだけのお話。
カメラアップと望遠を巧みに使ったカメラワークは観ていて驚かされる
作品でしたが，観終わって，テーマは??って思いました。
ナスターシャ・キンスキーはいつ観ても色っぽいですね。
今回の２作品には満足しませんでした。次回に期待しましょう。
次回作品『アイリス』『ウォーク トォ リメンバー』です。
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[7]寝る子さん
> 「世界をだました男」新潮文庫から出ております。
１ページ目の意味が理解出来ました。「父へ」でしたね。
この監督がクリストファー・ウォーケンの演技に力を入れていたのが
窺えますね。
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[19] NEOKIさん
> ところでゆうべは「ピンポン」みました。
ペコ，スマイル，チャイナ，ドラゴン，アクマ どの方のファンに
なりましたか??皆さん個性がありますよねぇ・・・。
私的にはスマイルかなぁ・・・（笑
バタフライジョーやオババも共感するところが沢山ありましたよ。
前にもこのスレに書きましたが，サム・リーは石田純一さんに似てますよね。
だからと言って，どういうことでもありませんが・・・。
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Andｙ56＠三鷹さん、「ディナー・フラッシュ」ご覧になったんですね＾＾
私これとっても観たかったんですけど、
ふーむ、そうですか。んじゃ、ビデオかＤＶＤでもいいかな(笑）
「めぐり逢う大地」は不勉強でよく存じませんが、
色々情報戴いて、こういう口コミ、一番実は嬉しかったりします♪
＞この監督がクリストファー・ウォーケンの演技に力を入れていたのが窺えますね。
そうですね、本当に彼の演技はさすがオスカーノミネートと思わせるものでした。
前半の妻との居間でのダンスシーンや、いつも息子と会う時の、
あの表情・・・本当に素晴らしいものでしたね。
NEOKIさん、記憶違いは多分私の方だと想います・・・＾＾；
最近ボケが進んで娘にも笑われてばっかりですので、適当に
「あぁ、あの寝る子がまた」くらいに思ってやってくださいまし。
私は「ピンポン」やっぱりスマイルかな。
でも、おばばも結構好きだったりします(笑）
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みなさん こんばんは
『11'09'01』を銀座テアトルシネマにて観て来ました。
本日，期の打上げを銀座で開催したので，映画好きの友人に誘われ
二次会に出席せずに直行。開始が21:00〜だったので時間的には間に
あったのですが，帰りは当然遅くなり，今になってしまいました。
異なった国々と文化の11人の監督・2001年9月11日，ニューヨークで
起こった悲劇的事件についての１１の見解・個々の良心を垣間見せる
１１の視点・完全な表現の自由・各編の予算限度額は約5,000万円で
11分9秒1フレーム（パンフより引用）
監督紹介
1.『りんご』のサミラ・マフマルバフ
2.『男と女』のクロード・ルルーシュ
3.『炎のアンダルシア』のユーセフ・シャヒーン
4.『ノー・マンズ・ランド』のダニス・タノヴィッチ
5.『ヤーバ』のイドリッサ・ウエドラオゴ
6.『夜空に星のあるように』のケン・ローチ
7.メキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
8.イスラエルのアモス・ギタイ
9.インドのミラ・ナイール
10.『I am Sam』でサム役のショーン・ペン
11.日本の今村昌平
順位を付けるとすれば，２・１０・９・４・８ってとこでしょうか・・・。
各編とも集中して観れたのであっと言う間の11作品。
１番のお気に入りとなったクロード・ルルーシュ監督の作品を紹介
フランスからNYにやってきた耳の不自由な女性フォトグラファーと，
難聴者専門のツアーガイドの愛。その日，男はガイドのために世界
貿易センターに向かうが・・・。
会話は全て手話，音は一切なし，字幕スーパーと映像のみの作品。
『ノーマンズランド』のラストシーンを思い出させるような作品。
あまり書くと「ネタばれ」になるので，この辺でご勘弁。
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ＢＬです。こんにちは〜。
『タイムマシン』はあんな映画とは思わずに観に行った覚えが(^^)
もっと科学的かと思ったら冒険ものだった。
オークが出てきたなあ（笑）
『11'09'01』もちょっと気になりますね。
同じテーマで１１本。１１の視点かぁ。
こっちでもやってくれるといいんですけどね・・・
その前に映画を観る時間を作らなきゃ。
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みなさん こんにちは
子供達のリクエストで，『スパイキッズ２ 失われた夢の島 』をビデオで
観ました。前作同様，楽しくバカ笑いしながら観れて良かったです。
カルメンとジュニは大統領主催のＯＳＳ（戦略事務局）パーティが開か
れたので出席。そこにはカルメンたちの他に，ライバルのギグルズ兄妹と
彼らの父で，グレゴリオ（カルメンたちの父親）と次期ＯＳＳ局長を争う
ダナゴンもいた。パーティも佳境に入った頃，大統領が持っていた秘密兵器
トランスムッカーが何者かに盗まれてしまう。カルメンたちはトランスムッ
カーを追って，奇妙な動物が棲息する謎の島へ・・・。そこで怪しげな男
ドクター・ロメオに出会い，島の謎を聞く。そこからが，子供達の頭脳
対決・・・。最後の最後には父親同士の原始的な方法での戦い。
コルテス一家とギグルズ一家のトランスムッカーを奪い合うドタバタ
コメディ。この作品はシリーズ化しそうな予感がしますね。
今回のボンドガール的存在は大統領のご令嬢かなぁ。
『A.I.』のデイビッド君の妹も出演してて，顔の作りがそっくり。
次回（??）も観てて楽しい映画を期待します。
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＞『11'09'01』を銀座テアトルシネマにて観て来ました。
これ、話題になってテレビでも取り上げられてたんですよね。
私も観てみたいなぁ。羨ましい。
＞『スパイキッズ２ 失われた夢の島 』
これ、結構いいでしょ(笑）私も前作観て結構気に入ったんですよね。
ディビット君といえば、「ぼくの神さま」（２０００年・アメリカ）を観ました。
この日はWOWOWでハーレイ・ジョエル・オスメント君の特集があって、
見逃していたこの作品をチェック。
１９４２年、ナチス占領下のポーランドで、
１１歳の少年ロメック（オスメント）は、ナチスの迫害から逃れるため、
両親から離されてひとり田舎の村に預けられます。
これは結構辛い映画ですね。
まだ「戦場のピアニスト」が身体の中に残っている気がするので、
なんともラストが重いです。でも瑞々しい子供達の演技が素晴らしいです。
娘も今月からショパンのノクターン第２０番(遺作）を弾くのですが、
まだまだこの映画が残っており、鍵盤に向かう姿はいつものやんちゃな娘と違って
表情が真剣そのもの。相当影響強かったみたいですねぇ。
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で、また観ちゃいました、「ＧＯ」（２００１年）
これ何回観たかなぁ。。
なんと言われようと最初観た時の爽快感は、忘れることが出来ませんで♪
脚本家の宮藤官九郎と、監督の行定勲がやっぱりいいんですよねぇ。
屋台骨がしっかりしている映画で、若々しさがいっぱい。
疾走する窪塚洋介は本当に魅力的で素敵だし、
父親役の山崎努、母親役の大竹しのぶがまたうまいんだ、これが。
もちろん柴崎コウもいきいきしてて、まさに青春映画の代表作ですよね。
原作を書いた直木賞受賞の金城一紀の新作もそういえば読まなくちゃ。
窪塚さんの「魔界転生」もうじき公開だけど、こちらはどうかな・・・？
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Andyさん、楽しそうですね。
>ディビット君といえば、「ぼくの神さま」（２０００年・アメリカ）を観ました。
>これは結構辛い映画ですね。
たしかに辛い。救いはあったのか。
>母親役の大竹しのぶがまたうまいんだ、これが。
焼き肉屋で悪ガキどもに説教するところなんて最高っす。
寝る子さん、そんなに「ＧＯ」好きなんだ。
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＞寝る子さん、そんなに「ＧＯ」好きなんだ。
・・・好きです。(*・・*)ポッ
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みなさん こんばんは
> Andyさん、楽しそうですね。
そりゃぁもう，映画を観られる時間が取れればねぇ・・・。
このスレに投稿できるだけで幸せ者ですから・・・。
意外でした，寝る子さん。う〜む，『ＧＯ』ですか?? メモメモ・・・。
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なかなか４月は忙しいですねぇ。
今週末にはいよいよ「シカゴ」が公開になります。
いつもは「お父さんなんてきらーい」などと言っている娘も、楽しそうに
「この間この映画についておすぎさんがねぇ、３０００円出してもいいって言ってたよぉ」などと同居人に語りかけておりました。
むふふ。まだ可愛いじゃないの。
映画とは直接関係ないですけれど、フジテレビ系の月曜９時のドラマ。
「東京ラブシネマ」
これは映画配給会社のお話みたいで面白そうですね。
映画配給会社の裏話なんてのもいっぱい見られると嬉しいなぁ。
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みなさん こんばんは
『アイリス』『ウォーク・トゥ・リメンバー』の２本立てを観てきました。
アイリス：劇場通信より引用
「イギリスで最も素晴らしい女性」と呼ばれた作家，アイリス・
マードック。晩年アルツハイマーに侵された彼女を，献身的な愛情で
見守る夫ジョン・ペイリの闘病の日々。知性の生と死を鮮やかに描いた
トゥルー・ストリー。
この解説だと解りませんよね。で，私なりの補足。
主人公の二人はオックスフォード大学で知り合って，ジョン・ベイリ役の
ジム・ブロードベントが，アイリス役のケイト・ウィンスレット（晩年は
ジュディ・デンチ）に一目惚れ。結婚してからアイリスは次々と本を出版，
作家として名を上げた。ここからが涙無しには語れないのですが・・・。
４０年経った今，アイリスの脳に異常が発覚。アルツハイマーと診断され，
献身的な夫の観てて切ない物語。
『ムーラン・ルージュ』に出演されてるジム・ブロードベントは
何とも言えない演技力！泣けました・・・。イギリス映画はこのような
作品を作成するのが実にうまいですよねぇ。
今だ，体中（特に脳みその奥の方）が重いです。
ウォーク・トゥ・リメンバー：劇場通信より引用
学校の人気者だが問題ばかり引き起こすランドンと，信仰に重きをおく
地味な牧師の娘ジェイミーが，ある出来事で出会い・・・。
無償で愛すること信じることを描いたアメリカのベストセラー，
ニコラス・スパーク原作の「メッセージ・イン・ア・ボトル」に継ぐ
「奇跡を信じて」の映画化。
これも，この解説だと解りませんよね。で，私なりの補足。
アメリカ映画らしい映画と判断します。
優等生（女の性）と劣等性（男に子）のラブストーリーと思ったら，
裏切られます。心地よい裏切られ方です。これもまた闘病生活が・・・。
この監督アダム・シャンクマン，劣等性が徐々に優等生から影響を受ける
微妙な心理状態や，展開が速すぎるし強引共思われますが，言いたい事を
シェーン・ウェスト演じるランドン・カーターに託したように思えます。
２作品とも再度，じっくりとビデオでも借りて観たい作品となりました。
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＞『アイリス』『ウォーク・トゥ・リメンバー』の２本立てを観てきました。
うわぁ、羨ましいですね。
どちらも私の観たい映画です。
こちらでも公開されるといいんですけれどね。
あぁ、映画館行きたい・・・。
さて、「リバティ・ハウス」（９９年・アメリカ）です。
私は家事をしながらちらちらだったんですけど、早めに帰ってきた同居人が
じーっと観ておりました。
なんと「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディが出てたんですね。
彼はこの作品でもユダヤ人を演じているのですが、
よもや数年後に同じユダヤ人のピアニストを演じて、アカデミー賞を
受賞するとは思いもしなかったでしょうねぇ。
音楽もよくて、同居人が言うには彼の大ファンのトム・ウェイツの曲も
流れていたとか。
ふぅん。。聞き逃した・・・(_ _。)・・・シュン
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おはようございます。
昨日は「サイモン・バーチ」（１９９８年・アメリカ）を観ました。
これは心が固くなってる大人にも、
綺麗な心を持ったお子さんにもお薦めの映画ですよぉ。
サイモン・バーチ（イアン・マイケル・スミス）。彼はモルキオ症候群という難病に冒されており、身長が１００センチにも満たない少年です。
でも、自分の身体の小さいのは神様がなにか使命を与えて下さっているのだ、
と信じて明るく生きており、同じく私生児ということでのけ者にされているジョー（ジョセフ・マッゼロ）と、その母親（アシュレイ・ジャッド）の豊かな友情や愛情につつまれて、ふたりの少年は無二の親友となって行きます。
しかし、12歳の夏に３人の間に悲劇が訪れ、
その後サイモンの運命は特別な使命に向かって動き始めて行くのです・・・。
これはサイダーハウス・ルールの原作者、ジョン・ア−ヴィングの原作。
泣かせようというところはみられず、かえってお腹を抱えて笑ってしまうシーンが
盛りだくさんですが、どうしても泣けてしまいます。
ラストにジム・キャリーが出演しますが、
このジム・キャリーは最高にカッコいいのです＾＾
是非みなさんも1度ご覧になって下さいね〜お薦めです。
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昨日はウィノナ・ライダー主演の
「ロスト・ソウルズ」（２０００年・アメリカ）を観ました。
魂を消えることを予言された男（ベン・チャップリン）と、
それを予言して阻止しようとする女（ウィノラ・ライダー）
人々の信仰心が弱まっている昨今ですが、実は悪魔祓いはまだ陰で行われており、
３３歳の誕生日にある男の中に太古の大いなる悪が宿るとの予言が下り、
それから壮絶な正義と悪を賭けた戦いが始まるという・・・。
・・・とまぁ、そういうお話ですが(笑）
ホラーはどうしても神と悪魔の対立の構造になるみたいですねぇ。
キリスト教に詳しくないのでなんともいえませんが、
信仰をもとにしたストーリー展開となってます。
信じられるか？裏切るか？
ううむ、果たして悪魔は本当に存在するのかなぁ。
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私ばっかりの書き込みで申し訳ないです。。
でも観て来ちゃいました、「シカゴ」
もう、最高！映画は１時間５３分でしたが、とにかくのめりこんじゃいました。
同居人は「オール・ザット・ジャズ」の時もサントラ盤を買いに走ったそうですが、
今回も映画を観終わって、即CDショップ巡りを致しましたけれど、
残念ながら出回っていなかったようで(笑）
久々に大人のミュージカルを堪能致しました。いやぁ、すごい。。
１９２０年代のシカゴ。そこは罪が罪でなくなる街。
スターを夢見るロキシー（レニー・ゼルウィガー）は
愛人を殺して刑務所送りになるのですが、
ここで憧れのヴェルマ（キャサリン・ゼタ・ジョーンズ）と偶然一緒になります。
とはいえ、彼女も夫と妹を殺した容疑で投獄されていた身。
そこで悪徳弁護士ビリー（リチャード・ギア）に出会い・・・。
ミュージカルの神様、故ボブ・フォッシーもこれを観たら大喜びするんじゃないな。とにかくこの主役３人、こんな人たちだったっけ？
と、目を疑うような素晴らしい歌とダンス、演技をこれでもかと見せてくれます。
レニーは「ブリジッド・ジョーンズの日記」を観たばかりの私にとっては、
全くの別人。素人が１０ヶ月のトレーニングを積んだとはいえ、
あの歌声、あのダンス・・・これは並大抵の努力じゃなかったはず。
しかしキャサリンは本当にすっごいですね。
彼女の歌う「オール・ザット・ジャズ」では鳥肌が立っちゃいました。
１０代でダンスをやってたとはいえ、あの迫力。もう絶句です。
リチャード・ギアもいいですよぉ。
法廷のシーンとだぶるタップのシーンがあるのですが、
歌といい、このタップダンスといい、おくちあんぐりです。。
そのほかにも女性看守のママ・モートン（クィーン・ラティファ）の
あの大柄だけどもセクシーな歌とダンス。彼女はラッパーとしても有名だそうで。
ロキシーの夫役のエイモス・ハート（ジョン・C・ライリー）
彼もまたなくてはならない重要な役で登場しています。
「僕はセロファン」うーん、なるほど。
記者のメアリー・サンシャイン（クリスティーン・バランスキー）も個性的。
ジュリアード出身の彼女の歌声、是非お聞き下さい。
とにかく編集がすごいので(アカデミー取ってますね）、
もう自然にはいっちゃうので、充分に楽しめます。
セクシーでゴージャス、きらびやかで猥雑・・・
娘もまばたきを忘れて見入っていましたよ。
ひとつひとつの歌、ダンスを説明できなくて残念っ♪
是非是非ご覧になってみてください。
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みなさん こんにちは
『シカゴ』を新宿ピカデリー１の巨大スクリーンで観てきました。
いろんな俳優さんの個性を大切にして，技術力（??）を最大限に
引っ張りだして，まとめ上げた作品ですね。
早い話，プロフェッショナル集団により完成させられた作品って事。
私のお気に入りは，エイモス・ハート。「陰役」がいるから，「陽役」が
引き立つもんですよ。その他，『愛と青春の旅だち』『ジャッカル』とは
キャラ的に異なっていますがリチャード・ギアもなかなかなもんでしたね。
キャサリン・ゼダ＝ジョーンズも真っ向勝負で「助演女優賞」も頷け
ました。
今までこの手のジャンルの作品は，突然ヒロインが歌いだしたり，踊り
出したりで，「ここで歌かよ（（三村調）」 なんて思ってましたが，
この作品は違和感無しに観れました。これも，玄人がしっかりと見せ場を
作ってるからかなぁ・・・。クイーン・ラティファは迫力満点でしたね。
構成と言うか編集と言うか，観てる人たちを飽きさせないように作られて
ました。
さすが，第75回アカデミー賞「作品賞」の作品でした。
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Andｙ56＠三鷹さんもご覧になったのですね、「シカゴ」
この映画は新聞記者モーリン・ダラス・ワトキンズが、１９２０年代の裁判所が
扱った事件を書いた戯曲がもとになっているとか。
１９４２年、サイレントで「市俄古」というタイトルで映画化されました。
１９２７年にジンジャー・ロジャース（これまたすごいスターですよね）が、
「ロキシー・ハート」で、２度目の映画化。
そして１９７５年、あのボブ・フォッシーの手でミュージカルとなって
大ヒットしたのはご存知のとおり。
彼の死後、１９９６年、アン・ラインキングの演出・振り付けで
リバイバルされてその年のトニー賞を総なめに。
そしてこのストーリーを今回ボブ・マーシャルは見事な発想で映画化しました。
沢山素敵なナンバーがありましたね。
私は操り人形のナンバーが大好きです＾＾
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「裸のマハ」（９９年・スペイン）
これはあのペネロペ・クルスの映画です。
１９世紀の初頭にスペイン応王宮を揺るがす大事件がおこります。
王妃と対立関係にあったアルバ公爵夫人が謎の死を遂げたのです・・・。
王妃や宰相のマヌエル・デ・ゴドイ、そしてゴドイが寵愛するぺピータ（ペネロペ）
などなど、公爵夫人を殺害する動機を持った人々の愛憎が交錯します。
その中で画家のゴヤは後世に残る最高傑作「裸のマハ」を完成させようとしますが。
この「裸のマハ」は、絵画史上初めて女性のえー、そのー、あのー。
・・・描いて裁判にかけられた名画というのは有名な話です(汗）
しかし当時の絵の具っておっかない代物だったんですね。
私も油絵を描いてましたけど、昔は画家は命がけだったんですねぇ。
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「キャッツ＆ドッグス」（２００１年・アメリカ）
これはいっこく堂さんの吹き替え版もあるとか。
（それも観てみたかったなぁ）
１人３役やったとか。ふぅむ、それにはかなり興味ある。。
ビーグルの子犬が情報部員となって、猫の犯罪組織の陰謀に立ち向かう・・・
という、非常におばかなお話ですが、それなりに笑えました。
ジェフ・ゴールドブラムがとぼけた化学者のお父ちゃんとして出演。
「世界はどっちの肉球に」
どっちでもいいっちゅーの(笑）
「What's New, Pussycat?」をラストに聞けたのが嬉しい♪
思わず一緒に歌っちゃいました。(トム・ジョーンズだっけ・・・忘れた＾＾；）
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おはようございます。
昨日は娘と「ドリーム・キャッチャー」を観てきました。
これは今読んでるスティーヴン・キングの原作で（まだ半分も読んでない・・・涙）
その映画化ですけれど、映画館で予告編をご覧の方、
・・・ちぃとその展開に驚かれるかもしれません(笑）
キムタク風に言えばぶっちゃけなんでもありなんですが、
SFホラーということもあって、最初のなんだ、なんだ、なにが出てくるんだ・・・
と、いう頃は、どきどきしちゃって椅子から何度も飛び上がっちゃいます。
主人公達の少年時代の体験をベースにしてあるのは、
「スタンド・バイ・ミー」を彷彿とさせますね。
初期や中期の自分の作品のパロディも存分に盛り込まれています。
おぉ、へぇ、と言いながらお気楽にご覧下さい＾＾
でも、原作はもっと奥が深そうですねぇ。
さ、読まなくっちゃ。
そうそう、同時上映というかこの映画を観る前に
「マトリックス・リローデッド」の序章、
「ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリス」（アニメックス）が上映されます。
11分ですけれど、これはちょっと度肝を抜かれますよ。
「マトリックス・リローデッド」も早く観たいな〜
そうそう、キャサリン・ゼタ・ジョーンズさんに女の子が誕生されたとか。
おめでとうございます♪
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みなさん こんばんは
[43] 寝る子さん
> 「マトリックス・リローデッド」も早く観たいな〜
『シカゴ』を観に行った時に予告をやってましたよ。
ものすごい迫力でしたね。この作品の前売鑑賞券をゲット
しましたが，細長くて保管に苦労してます。変に折って，
半券を千切ってはいけないのでねぇ・・・。（笑
ＧＷが今週末から始まりますので，そろそろビデオ屋さんに行かないと
観たい作品が品切れになりそうなので心配ですねぇ・・・。
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みなさんん、お久しぶりです。
「選挙」「依頼演奏」「定期演奏会」と４年に１度の恐怖の４月です。
「指輪物語」さえ、まだ観に行けない状態です。どうにか２９日に段取り
つけまして観に行くことになりました。それもメーデーでしっかり働いた後ね。
復習する暇もないわ。
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Andｙ56＠三鷹さん、ゲコさん、おはようございます〜♪
＞この作品の前売鑑賞券をゲットしましたが，細長くて保管に苦労してます。
＞変に折って，半券を千切ってはいけないのでねぇ・・・。（笑
そうですよねぇ。
私も今鑑賞券を買おうかどうか迷っているところなんです。
映画館の方にお伺いすると先行ロードショー、先先行ロードショーがあるとのこと。
ううむ、これ早く観たくなっちゃうかもですよねぇ。。
ゲコさんおひさしぶりです＾＾
お忙しそうですが、お変わりありませんか？
「ロード・オブ・ザ・リング二つの塔」はやっぱりスクリーンで観られると
迫力かなり違うと思います。できるだけ大きなスクリーンをお薦め♪
うちの娘も中２になり、今年度の新中１が２０人以上吹奏楽部に入ってくるとの
ことで、連日大忙しらしいです。
フルート希望者が６人くらいおられるとかで、後輩の指導とコンクールに向けての
練習で夏まで突っ走る予定とか。
(指導なんてできるのかしら・・・＾＾；）
・・・まだまだ下手ですが、部屋からフルートの音色が聞こえてくると
なんとなく和みますね。今ピッコロもやりたいなどと言って、
親を脅かすので困っています・・・(笑）
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皆さま
お久し振りでございます。
１６日間ラスベガスに行ってて
戻ったところです。
１１６通ウイルスメールが来てました。
ラスベガスではケーブルでNHKが２４時間見られるという触れ込みでしたが
実は同じ番組を２回ずつ放送してました。
ニュースなんて同じニュースを足掛け３日に渡って何度も放送するので混乱してしまいました。
さらに「ナイトホスピタル：病気は眠らない」というのもやってまました。
NHKじゃないのに。
これも２回ずつ放送してました。
で、ラスベガスで見た日本映画があります。
風間トオルの「大誘拐」。
風間トオルの若き日の作品です。
美しい！
数年前の「毛利元就」に大内の息子役でしたっけ？
このときも「美しい！」と思いましたがホントに美しい男性です。
いつもながら最初の１５分ぐらいを見逃したのでどうして誘拐する事になったのか分かりませんでしたが
おばあちゃまが国にちょっとは仇を打って、そこが面白かったです。
最後が善良な３人兄弟というのが分かって馬鹿馬鹿しかったけど、ま、安心して見られました。
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お久しぶりです＾＾アキコ姫お元気でなによりです。
「大誘拐」（１９９１年）
これ、なかなかユニークな作品ですよね。
監督はあの岡本喜八さん。
主演の北林谷栄さんはさすが。
風間トオルさん、緒形拳さん、 樹木希林さん・・・
なかなか脇役陣も曲者揃い(笑）
風間トオルさんは確かメンズ・ノンノの有名なモデルさんでしたものね。
カッコいいのも頷けます♪
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さて、昨日は「ワイルド・スピード」（２００１年アメリカ）を観ていました。
これはあのビン・ディーゼルがやっぱり目立ちますですねぇ。
アメリカでは公開僅か3日間で、４０００万ドルを稼いだという人気の作品です。
主演はポール・ウォーカー。
彼もなかなかハンサムで注目株かも♪
スープラ、ＲＸ−７、スカイラインＧＴＲ、インテグラ、エクリプスなどなど
いっぱい出てきますし、（残念ながらメカはわかんない・・・）
車好きな方にはたまらない作品だと思いますね。
『ＮＯＳ（＝ナイトロ・オキサイド・システム）』とは
１７７２年に発明されたナイトロ・オキサイドが、第二次世界大戦が勃発すると共に、戦闘機のパワーアップシステムとして、ナイトロ・オキサイド・システムとして極秘開発され、秘密兵器として使われていました。通常のエンジンは吸引酸素２０％ですが、ＮＯＳの場合だと３６％の酸素が含まれているので、通常のエンジンよりも多くの馬力が得られるのです。(一部抜粋）
・・・これらがわかる人にはたまらない作品です(笑）
ストーリーがもうちょっと理解できたらよかったなぁ。。
でも、そういう映画ではないのかも＾＾
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みなさん こんにちは
連休真っ只中ってとこで，どう言う訳か，家の嫁さんは
私に大掃除を言い付けてまして・・・トホホ
きょうやっと子供部屋の整理，換気扇の掃除が終わりました。
あと7日間どういうご命令が飛んでくるか解らないので
そろそろ，仮病でも使ってビデオでも借りに行こうかなぁ・・・。
残ってるのは倉庫の中の整理かなぁ・・・。
土日で『シャンプー台のむこうに』『ドリアン・ドリアン』観ました。
シリーズものでも借りてきて整理するのも，こんな時ぐらいしか
できないから，ビデオ屋さんに行ってきます。
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みなさん こんばんは
ビデオ屋さんに行ってきました。私のＧＷのテーマが見えてきました。
「アジア」にしました。で，『活きる』『シュリ』『青いパパイヤの香り』
『もういちど逢いたい』を借りてきました。
こんスレでも『活きる』は良作品とのみなさんの意見でしたので，
じっくり観るつもりです。他の作品もかなりそそられる作品かなぁ
時間がある時は何回もビデオでチェックしますので，『活きる』も
これから分析モードに入ります。
では，みなさん良いＧＷにしてくださいね・・・。
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みなさん こんにちは
『活きる』を観ました。コン・リーの演技力に脱帽。
この監督の心理描写は観終わって気付くことが多いように思われます。
息子のヨウチンに肩車をしながら聞かせる「ひよこ→鶏→羊→牛→
共産」の話を，孫のマントウには話が途中で詰まってしまい，それを妻の
チアチェンがそっと補足するシーン・・・心に残りますね。
姉のフォンシアが近所の子供達にゴム銃でいじめられてる所を発見した
弟のヨウチンが取った行動も心に残ります。
これでもか！これでもか！って人をいじめますが，その度に強くなって
いく人間も表現してますね・・・。夫婦２人の顔付きを観ててもそんな
ことを感じました。
今度から，一口餃子を家で作って食べるときは20個にするかもしれない
です。（そんなに食べれないけど・・・なんとなく・・・）
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みなさん おはようございます
『シュリ』を観ました・・・繰返し・繰返し・・・。
私的には「お気に入り」の作品でしたよ。
過去に，この作品の構成（内容は違うけど：ラブ・アクションのジャンル）
と同じものがあったような気がして，繰返し観てましたが・・・，結局，
解りません。想い出すまで時間が必要かもね・・・トホホ
北側の死者数人，南側の死者多数。映画とは言うものの，人の殺しすぎ
ですよねぇ・・・。映画の世界だけにしていてほしいです。
韓国映画もなかなかのものです。迫力あるシーンや問題提起のシーン。
結構深い作品と判断してます。
「北では子供が死んだらその親がその子供の肉を食う」：インパクト強すぎ
でした。「お姉さんは箸の使い方が苦手でした」：このシーンのために
冒頭のシーンを準備してたなんて憎いよ〜・・・。
アジア映画もなかなか面白いですね・・・。
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Andｙ56＠三鷹さん、連休のテーマは「アジア映画」ですか＾＾いいですねぇ。
我が家はペンキ塗りで、お天気がいいと日中は外壁に張り付く羽目に(笑）
８３歳になる父が一番元気で、足場を組むのも殆ど彼。
我が家は鉄筋コンクリート３階建てなんですけれど、
同居人が脚ガクガクさせつつ外壁を塗るのを尻目に
鼻歌混じりで、もっと高いところを塗るのがうちの父だったりします(汗）
さて、昨日は「魔界転生」観て来ました。
これは娘のリクエスト。私たち世代でいうとジュリー♪ですけどね。
死してなおその理想郷を築く為に魔界より甦った天草四郎。
ご存知山田風太郎の原作で、このたびは「OUT」で一躍有名になった
平山秀行監督がメガフォンをとっております。
天草四郎にあの窪塚洋介。
あと、麻生久美子、杉本哲太、加藤雅也、古田新太、柄本明、中村嘉葎雄、
長塚京三、そして佐藤浩市。
私は佐藤浩市さんがやっぱしカッコよかったなぁ＾＾
ん？窪塚くん？ちょっとデコラティブで(笑）
時代的には混乱しますが、魔界から甦ったんだからまぁそれはいいのだ。
剣豪が次々に柳生十兵衛に襲い掛かるので、
結構うちの父世代でも喜んで観てくれるかもです。
しかし、改めてあの島原の乱の悲惨な状況を考えちゃいましたね。
平戸、長崎を旅して聞いた話を思い出してキュンとしちゃいました。
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みなさん こんにちは
『青いパパイヤの香り』を観ました。
自然の恵みと言うか，オブジェ的に捉えたカメラワークが素敵でした。
特に，光や小動物を上手く使ってましたね。
前半のムイは少女なのに魅力的でした。別の作品に出演しているのかなぁ??
この作品は1993年制作だから，ちょうど後半の年頃になってるはず・・・。
検索しても見つからないけど・・・。どなたかご存知でしょうか??
ベトナム版『おしん』の感はありましたが，ラストシーンは感動しました。
詩を朗読しながら終わるのですが，その光景に『幸せ』が滲み出てました。
「凛とした桜の木」まさにムイ自身だったのですね。
[54] 寝る子さん
> 私たち世代でいうとジュリー♪ですけどね。
思わず『ＰＵっ』，壺にはまって大爆笑です。
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ずっとむかし映画館で観たっきりでしょう、だから今までなんとなく「京本政樹」なんだと間違って覚えてましたよ。そうなんだ、あれはジュリーだったのか。
＞８３歳になる父が一番元気で、足場を組むのも殆ど彼
たしか元銀幕スターの、お父様ですよね。お元気でなによりです。
ムイの消息はわからないですねぇ。朝の連ドラの主人公て想像を超えた化け方しますもんね。斉藤こずえ、とかさ。きっとムイもすてきな女性になってることでしょう。
いま検索していて「青いパパイヤの香り」のお姉さんが「夏至」の主人公なのだと気付きました。「夏至」も全編、植物質でいい画面だった。熱帯の緑がとても鮮やかで美しい。
「シャンプー台のむこうに」はどうでしたか。家族愛というテーマはそれとして、あれは言ってみれば美容師版「少林サッカー」でしょう？デティールにはかなり無理がある、でもいいイギリス映画ですね。
ついでにいうと「シャンプー台のむこうに」は、アン・ソンギ主役でつくられた韓国のカリスマ美容師の映画（題名忘れた）とそっくりさんだと思います。
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みなさん こんにちは
[56] NEOKIさん
> 「シャンプー台のむこうに」はどうでしたか。
> 美容師版「少林サッカー」でしょう？
イギリス映画らしい色使い，ブラックジョーク（死体相手），市長のテンポ
と言った面は観ていて楽しく思いましたよ。
末期癌という設定にはチト無理を感じましたが，観終わってハートが
ジンワリ温かくなるような感じ，これがイギリス映画の特徴かなぁ??
（私の判断基準を他人には押し付けませんが・・・）
タイトル『シャンプー台・・・』少し気になります。
シャンプー台から連想して床屋物語のお話って強引すぎますよねぇ。
カット場面の所でしょうか??スローで観ると「カットって技術だ！」って
思いますね。ライバルのブラシ（くし）がドライヤーの熱で変形する所??
> アン・ソンギ主役でつくられた・・・
面白そうですね。私は観てませんので機会があれば拝見したいです。
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[54] 寝る子様
＞さて、昨日は「魔界転生」観て来ました。
＞これは娘のリクエスト。私たち世代でいうとジュリー♪ですけどね。
前回の「魔界転生」は、千葉真一さんの演じる柳生十兵衛が、
一番キャラが濃かった記憶が有りますが、
今回は出演は無いんですかね〜（うぅ〜ん残念！）
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みなさん こんばんは 4月の最終日になぜか盛り上がり・・・??
私の知ってる『魔界転生』は寂しげな作品だったような・・・。
角川作品として騒がれていました。角川さんも勝負してましたねぇ。
出演者の方々を観ただけでも頷けるような・・・
天草四郎役の沢田研二さん，柳生十兵衛役の千葉真一さん，霧丸役の
真田広之さん，あと，丹波哲郎さん，若山富三郎さん，緒方拳さん，
室田日出男 etc 結構，出演料だけでも大変だったでしょうに・・・。
と言う事は，NEOKIさん，なべちゃんさん，寝る子さんとご主人・・・は
ほぼ同年代ってとこでしょうか??
今回の窪塚洋介さんはどんな演技をしてるのでしょうね??
『ＧＯ』『ピンポン』とは一味違って欲しいものですね。
京本政樹さん，沢田研二さんそれと米米クラブの石井竜也さんの区別が
付きにくいと思うのは私だけでしょうか??みんな美男子ですからね。
で，まったく関係ありませんが・・・
レスリー・チャン，トム・ハンクス，私は同年代でした。
レスリー・チャンはとても残念でなりません。
『もういちど逢いたくて』繰返し分析してます。悲しいです。
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ご無沙汰をしています。ＢＬです。こんばんは。
４月はまだ１本も映画を観てないです〜。
劇場はおろか、ＤＶＤでも１本も！
仕事が忙しかったのもあるんですが、４月後半は風邪を引いて体調を崩したせいで、
休日は仕事もしくは自宅療養という有様（涙）
早く体調を整えて５月はたくさん観に行く予定です。
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『シャンプー台の向こうに』
去年だったかな、ジョシュ・ハートネットが出てると聞いて期待せずに観に行ったんですが（笑）、結構楽しめた覚えがあります。
あの父親役の人、『ダイ・ハード』の悪役ですごく存在感あった人ですよね。
Andyさん、アジア映画いいですねえ。
僕はベトナム映画は観たことないと思います。興味アリ、です。
チャン・イーモウ監督の映画はいいですねえ。
『活きる』もそうですし、『初恋の来た道』もそうですが、食事のシーンって大事なんですね。
何というか、食べることが生きていくことの象徴だったりするのかなあ。
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＞思わず『ＰＵっ』，壺にはまって大爆笑です。
はは。Andｙ56＠三鷹さん、思わず年がばれちゃいますね(汗）
私も「青いパパイヤの香り」観ました。
やっぱり空間・広がりが全くアジア映画は違いますね。
その緑に、ただただうっとりして見入っていたのを思い出しました。
「魔界転生」なべちゃんさんもご覧になったんですね。
今回は千葉さんは出ていらっしゃらなくて、残念。
でも古田新太さん（今土曜日の「僕の魔法使い」で笑わせてくれてますが）が、
とても殺陣がうまいのにびっくりさせられました。
劇団で棒術をやっていらっしゃるとのこと。
さっすがぁ。
NEOKIさん、元銀幕のスターだなんて(笑）
父は軍から映画に出演するようにといわれて１本出ただけですし＾＾
でも映画に出るという経験は滅多に出来ないですし、
いい経験だったんだと思いますねえ。
ＢＬさん、お久しぶりです。
そうですか、お忙しい上に体調を崩されているとは大変でしたね。
異動があったのかな？無理なさいませんように。
＞『活きる』もそうですし、『初恋の来た道』もそうですが、
＞食事のシーンって大事なんですね。
＞何というか、食べることが生きていくことの象徴だったりするのかなあ。
ですね。食べるシーンが繰り返し出てきましたねぇ。
私も毎日台所に立つわけですが、「ええい、面倒くさい」と思うときには
その言葉を胸に抱き初心にかえらねば、なんて思ってしまいました。
・・・だけど、思うだけよ(笑）
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みなさん おはようございます
BLさん，お久しぶりです。
> 早く体調を整えて５月はたくさん観に行く予定です。
そうそう，その意気ですよ。健康に留意して，好きな映画のことを
お聞かせ下さいな・・・チョット，マニアックなもの大歓迎です。
仕事の忙しいのは仕方ありませんねぇ，ほどほどに・・・。
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