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nyao さんの代理
自分の場合中学は給食がなかったため弁当オンリーでしたが、
高校はバスで１０ｋｍ以上の距離だったため、
朝早く家を出なければならず弁当を作ってくれとは無理に言えなかったです。
昼食で食べる物の頻度としては概ね、
食堂９０：母の弁当１：コンビニ／スーパー４：カロリーメイト５の割合。
ちなみに食堂で食べる物はカレー６：定食３：うどん１でした。
（定食が高かったため）
その代わり朝食は父も早めの出勤が多かったことも手伝って、
自家製の漬け物やらベーコンエッグやら豚汁やら、
結構充実していたことを覚えています。
＜父の夜勤のときは対照的に簡単な物だったけど＞
もっとも高校３年間の食堂通いですっかりセルフサービスに慣れ、
大学受験では試験云々より学内食堂のメニューを気にしてましたが（爆）
あと高校時代は弁当代と称して毎日５００円ずつもらって、
残ったお金を貯めて欲しい物を買う喜びがありました。
でも欠食はしてませんよ！
んでもって「弁当を食べていた」側からの提案として、
「ご飯」にちょこっと工夫を加えるだけでもバリエーション展開できます。
しそふりかけをまぶすだけでもよし本格的な高級ふりかけもよし、
朝昼兼用でわかめご飯やかしわ飯などもまたよし。
中学のときですが前夜の焼き飯（好物）が弁当に入っていたことがあり、
複雑な心境で食べていたこともありましたね〜。（笑）
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我が家の場合
姉と弟は確かに自分で作ってましたが←２人はこ〜ゆ〜性格
私は自分で作るタイプじゃなかったので
ど〜していたのでしょ〜
中学時代全く記憶に無し。
姉が一緒に作ってくれてたのかしら？←私ってこ〜ゆ〜性格だから記憶が途切れてます
高校時代は同級生がお金を出してたのが＜羨ましかった＞ので私も＜時々＞パンを買って食べてました。
大学時代は学食で「ご飯モノ」が食べられるのが嬉しかったのを記憶してます。
ある日「かつ丼」と「卵丼」と「？」を食べてたら
「男でもそんなに食べられない」と言われたのが思い出に残ってます。
当時の私は物凄い大食だったのを記憶しています。
結婚しても夫が呆れてましたっけ。
「食べすぎ〜」って。
彦熱で「食べ放題に行くと６ヶ月後悔する」と書いて以来ドカ喰いはしなくなりました。
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＞「ご飯」にちょこっと工夫を加えるだけでもバリエーション展開できます。
これ、ありますね〜。
私自身が白いごはんじゃ物足りない人なんで、
（あったかい炊きたての白いご飯ならいいんですけどね〜）
そういう小技、よく使います。
ちなみに今日は若芽ごはんです。
混ぜご飯がすきですね〜。
ひじきごはんとか、梅ごはんとか。
ふりかけも好きです。やっぱのりたまかな？
お弁当を作る前日の夜に余裕があるときは、
冷蔵庫の中の残り物をかき集めて、炊き込みご飯を
作ったりもします。
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＞冷蔵庫の中の残り物をかき集めて、炊き込みご飯を
これは本当に良いですよね。
冷蔵庫の整理にもなるし
経済的だし
栄養もあるし
手っ取り早いし
更に食べ飽きないし。
おにぎりにして固めてパクつくのも良いし。
食べたくなってしまう・・・
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