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はい。はい。・・・しばらく、風邪で休んでいました。
楽しみにしています。 三浦 義幸
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まだ白塗り段階です。プライム・コートってのかしら？
まだ数日待ってください。
木の時より家の中が小さく感じました。
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ADSLに致しました。 今度は、フリーズしないで済みそうです。
下地処理をされていますね。 プライムコートの塗り方で、持ちが違います。
日本の場合は、湿気がありますので、プライムコートの塗り方は、充分チェックが必要です。 ALC張りのカビ、アオカビ、黒かびが、プライムコートを充分塗っていない時におきます。 従いまして、現在は、現場施工を出来るだけ、職人の技量に頼まなく、工場生産の、外装材の張り込みを施工に使っています。 塗装は特に念入りに検査の必要があります。
２度塗り、３度塗りと指定が設計図にあります。 チェックを。
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今は義兄が私達と同じコミュニティに家を買うと言い出していて
その世話でいろいろやってて
なかなか画像が載せられません。
落ち着かなくて。
親戚に突然結婚したのがいたりして。
でも義兄がその家を買ったら
南の部屋は私のお裁縫室だなとか
勝手な事はほざいていますが。
つい去年の今頃は
床面積２００坪の家に同居で
９寝室＋ピアノ室＋ビデオ室＋運動室のある家を買う
なんて３人で話していたのですが
そして今回はマンションを買うと義兄は言ってたのですが
義兄は女心より複雑な心の持ち主なのでしっかり振り回されています。
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日本では、昨日安藤忠雄が、NHKに取り上げられて、庶民の家は、神戸で、
４M四方の家とか、大阪、長屋の家では、10坪の、30平方メータ―の世界です。
200坪では、公民館です。 町民館では、100坪くらい。
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安藤さんは小さい家を作る天才ということでお名前をよく聞きますね。
昔アメリカの家は「馬小屋」だとか「納屋」だとか言われてましたけど
昔は大きかったって事です
今はどんどん小さくなってます。
ロス近辺のマンションは３６坪がぎりぎり許容限度で５０坪越えたら贅沢の範疇だと思います。
日本はうさぎ小屋なんていわれましたけど
フランスのパリのアパートは「ねずみの巣」って悪口言われてます。
私が聞いた日本人の女の子の最小アパートは１畳半でした。
普通３畳だとかね、彼女のお友達の住んでるアパートは。
３畳は「神田川」の世界だしフランスの有名な画家が住んでたなんて紹介されるから
３畳は許容範囲でしたが１畳半のアパートと聞いた時は耳を疑いました。
日本の家は機能的なんていわれた事、聞いたことがあります。
高齢者には日本の家は便利だって。
問題は日本では家族持ちが住んでるというところですが。
私の日本の友人夫婦がアメリカに派遣になってた時
研究期間を終えて日本の官舎に戻ると６畳と４畳半の生活だと言ってましたっけ。
私の親戚の住んでた官舎は６畳の部屋が３つあったからもの凄い好待遇を受けてるんだと思いました。
そういえば私が夫と里帰りした時
私のマンションは約４０坪だったのですけど
６畳２つくっついた和室を通る時にアメリカにいる時のいつものように歩いたら
ガラス戸の隙間を辛うじて怪我せず通り抜けてバルコニーに出てしまってギョッとしました。
あ、畳って３尺幅を３歩で歩かなきゃいけないんだった、って思い出しました。
以後日本に帰ると立ち居振る舞いに気をつけてます。
バルコニー突き抜けて落ちるところでしたもんね。
日本の家というのは文化に合ってると思いますよ。
その時に茶道教室に授業料を払った元を取ったと思いました。
ふふふ
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