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[1]のコメントを管理人権限で削除いたしました。
一坂太郎氏についてのコメントをいただきましたが、表現の一部に、サイトの他の利用者に不快感を与える可能性のある記述がありましたことがその理由です。どうぞご理解いただきますようお願いいたします。
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江島市長より、東京高杉家に、長府に歴史館の新設提案がなされるみたい。
長府であれば、下関市民にとって、最高です。
是非実現が、説得が出来るか、今は、東京の高杉家の動向を注視致したい。
このままでは、萩の博物館に遺品が流出してしまいます。
何としても、彦島人として、恩人の高杉晋作さんと、一緒にいたい。
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何でだろう
一坂太郎氏の会館が運営できないので解雇これは納得するとしても
出入り禁止措置はわからん。誰か教えてください。
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うわさ；館の整理を、下関市へ学芸員の派遣、依頼ありとの事。
出入り禁止は、判りません。 何故でしょう。
一坂太郎さんがしないと、判らないのでは。
展示品の逸脱が気になります。
多分、太郎さんは、出入り禁止で、私物整理も出来ない状況でしょう。
功山寺問題の、京大を退職後、四月の有福住職就任に対して、
阻止問題に発展して、情報は全国規模へ。
今週号の、週刊新潮まで、暴露記事を書いています。
下関市民として、情けない。 お寺をもっと大切に扱っていただきたい。
ここまで、記事提供しなければ、ならないのでしょうか？
住職と、副住職の抗争は、間違い無く、この辺に、根がありますね。
梅は咲いたが、・・・が、・・・・
まだまだ、紙上には載せられませんことばかり、ごめんなさい。
詳しくは、山口新聞を、晋作狂騒6回コラムより、再読をお奨め致します。
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浦義幸さんありがとうございます。
>山口新聞を、晋作狂騒6回コラムより、再読をお奨め致します。
新聞捜してみます。まだ処分してないので今一度読んでみますが、
どうも釈然としないものでお尋ねしました。
さっそく週刊新潮を購入してみます。
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どんちゃんさん
ごめんなさい。これ以上ここの掲示板では、紙面に、書けないことばかりです。 三浦個人メールにて、お返事できる部分は、お答えいたします。
新潮内の記事で、（副住職の、）『クーデター』という、弁護士さんのコメントがすごく言い当てていました。 図書館・喫茶コバとかにて、週間新潮は見ています。 最新号です。
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三浦義幸さん
ありがとうございます。
私なりに情報を集めていますが、まだもやもやが解けません。解らないことがあれば今度は個人メールでお尋ねします。
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どんちゃんさん
御理解ありがとうございます。
行動はしています。 でも今は、極秘にての行動、発表段階でありません。
確実に解決へ一歩一歩進めます。 また、進んでいます。
ただ、すごくデマが飛び、全く意に介し無い情報が舞ってます。
気をつけて、行動しています。 全く善意に人が、すごく傷ついています。
マイナススタートより、事を解決的に、構築しないと行けない状況です。
1つが善で動いても、９９の誤解が発生いたします。
９９の誤解を解かねば本質が見えません。
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９９の誤解が解ける1つの、きっかけが出来ました。
晋作遺品の撤収後、東行庵は、四月には、記念館の再度再開を、希望、下関市に
学芸員を送り込みを要請。
【山口新聞】談より；３月1日
江島市長、（一坂太郎氏の解雇決定後）市職員の派遣は、お断り。
相当裏ドリされての記事と思います。
これからも、断固とした決定が、下関市側から発表されるでしょう。
諸悪根源は何か？ 東行庵の一部の（役員）突出行動は、下関市の夢を壊しました。
墓地拡大の為に、鳥獣保護区を解除してと、宗教法人が望むのですか?
地元吉田の方、正義の動きをして下さい。 下関市は待っていると思います。
署名も60，000人を超えているとの事。
大事な、公的機関の判断材料でしょう。
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本日の山口新聞に遺品が萩行き決定となってましたね。
まだ私は９９のなぞうちひとつも解けていませんが。
まっ山口県から流失しなかったことを喜びましょう。
私の周りの年寄は、「ほらやっぱり○×太△と萩市そして高杉家との間に密約があったんだ。４月から萩市の嘱託か」という方もいます。
もしそれが本当だとしてもそれを阻止することができなかった東行庵側のふがいなさに腹が立ちます。
ある方の名誉欲と功名心から３月までに何とかしたいとあせって「晋作とともに眠ろう」という掛け声で墓地造成これに異を唱えられなかった庵幹部と地元住民いったいなにをしていたんだ。
もっともっと書きたいですけどこれ以上は各方々の個人攻撃となりそうなのでここまでにしてます。
返す返すも遺品がここ下関から出て行くことが悲しくてなりません。
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本当に寂しいかぎりです。 まだ、山口県内に寄託されたことだけを、喜こばざるをえません。
『晋作さんの、心』の、やっとの、里帰りかと、慰めています。
功山寺の決起にて、新地会所の占拠と、大田・絵堂の戦いに、萩本藩に弓を向けたために、（俗論党の対決）地元萩での英雄取り扱いは評価されない事情は解決されたのでしょうか？ 高杉家の縁を切り、（谷姓への変更）萩に、正子さんと遺児を残し、維新快挙を続行しないといけなかった大変な思い考えると考え深いです。萩本藩の影響の強い、下関市吉田の地に、奇兵隊本隊を駐屯させ、上海視察以後は、開国を唱えて、長府藩他の攘夷方の武士には、命を追われ潜伏に、九州・四国逃亡に、おうのとの道行きは、どのような心境であろうか？
また、御維新後の晋作さんの遺児の萩におれない実情と、晋作さんが生きていたならば、高杉家および遺児の最高の取り扱いを受けたであろう、晋作の父の思いは、孫にの教育を、東京の山県有朋他に預けたいきさつに一坂太郎氏の、調査本にて、お確認をいただければ、高杉家の置かれたポジションがわかるのではないでしょうか？
萩への寄託も高杉家判断も、並大抵でないことが判明するでしょう。
高杉家の墓を移転まで、決意されざるを得なかった過去の事実は、溶解されたのでしょうか？ 萩に寄託されるには、高杉家の皆様のお気持ちを考えると、つらい選択になるでしょう。
一坂氏の名誉を確保のためにも、一筆啓上。
文化人・政治家よりすごく間違った抗議が電話で、彼に抗議がされています。
全く根も葉も無い、怪文書が、吉田地区に飛び交い、すごく苦しめています。
彼は、まじめに忠実に史実を著作に、真実を歴史を後世に伝えたいだけであって、萩への画策・自己の保身のためにの、行動をする方では無いことを、
大きな声で、述べさせていただきます。 これだけの人材が、下関市から、
いなくなるのはもっと文化財的損失層では無いでしょうか？
全く考えられない少ない年収で家族を守り、東行記念館の知名度を上げるために、著作活動を通じて全国発信されています。記念館の遺品説明をする彼の純粋な説明を聞かれた方はお分かりになるのではと思っています。祭事に、慰霊祭に、こま鼠みたいに雑務をする彼に、邪心は全くありません。
もし、彼が、萩に招請されても、一坂氏を萩が評価していただいているだけであり、萩の野村市長の人を見る目を持ってラブコールが効果があったと思っています。東行庵側の住職・一部の幹部が、一坂氏に全くの評価無しの構造だけが先行して、下関市の判断を遅らせたと判断できると思います。宗教法人の経営が、タッチ出来なかった原因が最大原因だと思います。
下関市も後塵ながら、最大のアクションをされました。敬意を表します。
記念館の確実なる遺品維持管理を主張の高杉家の３年にわたる、お願いは、代弁者・管理寄託を任されている一坂氏と墓地造営に熱心な庵側と溝を作っていったと思います。鳥獣保護区までも、森林伐採してまで墓地造成を強行建設に反対の、彼を一刀両断に解雇通告をする庵側が、むしろ糾弾されるべきと思います。 書類送検はされているのではないでしょうか？
川上米男氏の２億円基金は、取り崩されて、１億５０００万円の株券存在、個人名義に移動され、２名の方の、１０００万円づつの個人名義の管理は、如何に。 残り３０００万円の存在を、もし正義が何かをお考えの方の吉田の長老は、吉田の庵役員は、真実の把握をするべきでは無いでしょうか。吉田の方は、この不正をどのように処理されるかが、注視していきたいものです。
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歴史の好きな男さん
まったく同感です。
本日の山口・朝日・読売・毎日・各紙に色々関係者のコメントが掲載されていましたが、開いた口がふさがりません。
「努力足りぬ・・多くの署名を集めておきながら、何もできなかった市の責任は大きい・・」と県議が批判（朝日）
いったい県議は2月始めに今回の事が報道されてから如何なる働きをしたのでしょうか？
東行庵の責任役員「改善の要望があれば検討したのに」と残念がった（朝日）
改善の要望は確か3年くらい前からあったのではないでしょうか・・何を今更です。
同責任役員「こうなった一番の責任は学芸員にある。せっかく、立派な記念館があるので、残った資料や写真の展示などで、少しでも顕彰に役立てればと思う」（読売）
確か2月はじめの記者発表では、寺の本務は墓を守り、お経をあげる事・・云々と報道されていたと思うが・・今更また残った資料をお寺で展示するするつもりでしょうか？・・腑に落ちません。
とまれ、晋作資料は萩にて保存が決定しました。是非も無いことです。曾孫の高杉勝さんの意志こそが最優先されて当然です。
とはいえ、下関にも展示出来る可能性は大いにあります。市行政がしっかりした記念館（大きな博物館とはいかなくても）的な物を確保し、宗教から切り離し、運営していけば、貸し出していただけると確信しています。
これからこそが正念場と思います。
各方面の関係者の皆様が、これまでの経緯の責任転嫁ばかりせず、一丸となってよりよい公的施設を確保し、晋作資料が再び下関で観られるようになることを切望しています。
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晋の字さんへ。どんちゃんさんへ。
県会議員の市長攻撃あれは、ひどい。
今まで、何の行動もしなくて、市長と行動を連携しているのでしょうか？
市長は、東京単独行より、高杉勝さんとの直接面談にて、下関市の意思をお伝えして、下関市政治史上、稀有の署名活動を自らの名を書き込み、遺品に対する下関市民の思いを、晋作さんに対する思いを、活動とされました。
各関係者との交渉も、熱意を持ってされました。 （報道確認。）
よって、下関市にて、美術館で、お別れ遺品展の開催が決定されると思います。【東行庵主宰でなく、東行記念館主宰でなく、下関市が主催にて】
山口新聞の古川薫さんも、手記が綴られていますが、江島市長の熱意は、ここまで、高杉家に伝わっています。 下関市に歴史記念館の構想を現実に、県会議員９名が、二井知事への陳情の思いは、かえって、政争につながり、山口県からの遺品逸脱につながったと思います。東京寄託の判断と思います。
萩、下関市両市長の熱き思いを汲み取っていただき、高杉家判断がなされました。 現況管理は、萩市。 下関市に記念館が、出来れば、遺品貸し出しは、
高杉家の了解が書面にてなされています。（各報道にて確認）
これは、下関市長の最大功績では無いでしょうか？
県議連は、これを踏まえ、晋作さんの本当の思いを考えていただければ、
下関市主体にて、山口県の財政資金バックにて、（国の補助金を巻き込んで）歴史記念館を、（名称はお任せしまして）建築を促進して、具体的行動に立つべきものが、政治家としての手腕では無いでしょうか？ １００，０００人の署名を考えて、県議連は行動を起こしてください。 高杉家の裁断は下りました。 あとは、遺品を展示できる、
市民が、県民が納得できる、デザイン構想、目的、使用目的を限定せず、下関市の関連ある方のメモリアルミュジアム等の、あらゆる構想を、市民とともに
江島市長に今回の最高の成果を、次に発展実現されんことを、激励を込めて、
お願い申し上げます。
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ヤフオクで見つけました。
『関東奇兵隊』に付いては、良く分かりませんので書き込みました。
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入れ忘れました。
此れです。
↓
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東行記念館の資料の整理が始まる。
下関市教育委員会より４名派遣、資料整理始まる。
相当の数があるようです。 大事に扱っていただきたい。相当数が、
寄贈にて記念館に残っているのですから、その思いを後生に残していただきたい。 明治も遠くなりにけり。 ９０歳を超える人が、明治４４年の最終年。
明治維新の偉功も、下関市で情報発信してほしい。
先日、功山寺のガイドの説明を聞いていましたが、騎馬武者の質問に、あれは、高杉晋作ですと、説明がなされないようで、お客より最初にそれをいわなければだめだよと、中年族にたしなまれていました。
国宝のお寺だけでなく、歴史を、史実をもって帰って下されば、ありがたい。
どうぞ、ガイドさん頑張って、歴史を伝えてください。団体行動ですと、一般的に、制約した時間の見学ですので、博物館を見るわけでなく、国宝のお堂を見ての、お帰りの様子です。
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ヤフオクで見付けました。
「幕末 下関戦争砲台占領の図 １８７０年 パリ アシエット社木」
だそうです。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e23501659
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